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検索結果:255 件
クリスマス過ぎのある日、校内有数の美少女で知られる幼馴染の呼び出しを受けた僕は彼女と一緒にデートスポットで知られるショッピングモールのフードコートにいた。
はて、彼女は確か先日学内一のイケメン君に熱烈な告白を受けたはず?
なんで彼氏と一緒に思春期合体しないで僕に飯を奢らせてるのさ? え、妬いてるのか? なんで? むしろ昨日は家族総出で赤飯炊いて、今朝御裾分けしに言ったでしょ。え、聞いてないの。そっかー。じゃあ僕ちょっと外せない用事があるから先に帰──帰らせてくれたまえっ!
最終更新:2019-12-28 08:35:55
3480文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6095pt 評価ポイント:4727pt
気付いたら水分子になっていた雨野雫。……いったいなんで?転移したはずなのに宙に浮いていた主人公の、のんびりとした1人(?)旅…の途中で色々な人を助けていく。途中で何度も会うお姫様と共に。「……俺って、チートじゃね?」異世界でtheご都合主義!/また懲りずに新作です。一応何個か一緒に出します。
最終更新:2019-12-01 16:35:18
2005文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ちと瀬 あめ
ハイファンタジー
連載
N6333FW
彼女にとっては2度目のリアル人狼ゲーム。
彼女は”また”占い師の職を持つ。
始まりは知っている。だけど人狼が誰かは分からない…。何故なら知る前に村人たちによって殺されてしまったから。
ねぇ、なんで誰も信用してくれなかったの?
今まで私が嘘ついたことなんてあった?私が嘘をつくことが苦手なのみんな知ってるでしょ?
「 ねえ、なんで? 」
騎士である弟にまで信用されなかった前回。
「 こうなったらみんな死んでしまえ! 」
…彼女は今まで過ごしてきた村を裏切り人狼側につ
くことを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 07:00:00
956文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は高卒で働いてから好きなゲームや漫画を買い漁って充実している毎日を過ごしてたんだけど…
最近モブキャラにはまりこんで何周とプレイした乙女ゲームの王道攻略キャラクターの王子が目の前にいるのはなんで?
王子なんてお呼びじゃない!
私の最愛の推しは王子の従者なのよ!!
最終更新:2019-11-17 00:47:00
3622文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:140pt
今はもう勤めてはいない、都内のある病院に勤めるわたしが経験したことを、お伝えします。笑われるかもしれませんが、これは本当にわたしが経験したことなんです。
クリスマスがもうすぐ。子供たちは年に一度のクリスマスをすっごく楽しみにしています。でもなんで?何が起きたの?嵐の夜に、何が?
最終更新:2019-10-08 02:36:14
5728文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平凡な学生生活を求めているのに美男なせいで一目置かれている俺が羨ましいって?そんなことない、毎日告白されて大変なんだぞ。うっ。なんか読者の方からの殺気が....
といあえずそれは置いといて、そんな俺が神の手違いで死んでしまってお詫びとして転生してくれるって。俺は平凡な感じでお願いしますと言ったはずなのに...なんで?魔物を殴っただけで破裂した。チートやないかい
って感じの話です。
《注意》
誤字多め
最終更新:2019-09-24 20:37:46
1384文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、残り一年しか生きられない。
なんで?私が何をしたっていうの!?
私は精一杯生きたいだけなのに……。
私が死ななきゃいけないって言うなら、こんな世界も、創造神も、殺してやる!
ファンタジーですが、恋愛要素の方が多いかもしれません。
不定期更新です。
ご了承ください。
感想、沢山送って頂けると嬉しいです。
「ノベルバ」でも投稿しています。
最終更新:2019-08-22 17:43:16
7550文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間は死んだら何もかも終わり。
幽霊?あの世?バカバカしい!
そんなのを信じているのは古い人間だけだ。
高杉豪真(たかすぎごうま)はこの世に未練など何もない。
あるのは絶望だけだ。
絶望から逃れるために自殺をする。
ビルの屋上から飛び降りてそれで何もかも終わるはずだった・・・
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初めて小説を書くので試行錯誤しながら進めていきます。温かいご支援の程よろしくお
願い致します。
自殺後の世界を想像して書いてみました。
私は魂や幽霊を信じる派で、もしそれらが存在するなら自殺した後も私たちは存在しているはずです。そんなところからこの話のアイデアを発想しました。
魂として存在しているなら、死んだら終わりじゃないんですよね。そう考えると自殺って一番やってはいけないことのなのかもしれません。
死後の世界は、死んでみないと分からないので想像力を働かして小説という形で表現していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 03:07:41
3577文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:霧樹 里守 (きりぎ・りす)
アクション
短編
N5374FR
はるか未来。地球人の末裔たちは《最終戦争》で一旦滅びたあとしつこく復活して再び宇宙に進出した。不安定な他民族合議政体のまま、さらに異星人類《リスタルラーノ》達と第三種接近遭遇。表面的には友好条約を結ぶが、文化的差異のせいで関係はぎくしゃくしていた。
そんな中、越境逃亡した凶悪犯を追って隣宇宙《リスタルラーナ》星域に渡った女性警部アリー。
その見張りを兼ねた補佐役として派遣された異星人男性刑事のぼけっぷりに足を引っ張られつつ、苦闘の追撃戦。さらに宇宙海賊との戦闘中に、宇宙の難所
で…衝突・遭難ッ!?
衝突相手の謎の船の乗組員とさらにバトル。ところが実は味方と判明。
七転八倒の末に協力して海賊逮捕。めでたしめでたし。のはずが…
なんで?
あたし早く地球に帰りたいのよ!
プロポーズなんかしないでよーーーっ!!
(絶叫して一旦終わる…)
(この作品は http://p.booklog.jp/book/116540/read にも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 21:13:19
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生に憧れを抱いていた少年Aが
不運な事故にあい死亡
目を覚ますと夢にまで見た異世界Life
見たことない生物(モンスター)
心躍らせる少年A
しかし目の前にいたのは
明らかに強いであろう見た目のモンスター
所謂みんなが想像するモンスター
そう、魔王
なんで?え、なんで??
あれ?しかもなんか親しげ?
そんな話である
最終更新:2019-08-03 14:33:25
235文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりに帰省した田舎での盆踊り
俺はその光景に唖然としてしまう。
えっ、なんで?
意味もわからず呆然とする俺に幼馴染みが声をかけてながら近付いてきて…。
ちょっと、いや、かなり不思議な盆踊り
最終更新:2019-08-02 12:12:27
3309文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
――――「今日も先輩が好き!
今日は先輩に会える日だからメイク頑張っちゃお!」
少女の気持ちはとても真っ直ぐだった。
どこにでも居る可愛らしい恋する女の子。
――――「・・・なんで?
なんで先輩は私を必要としないの?」
だがどこかがズレていた。
歪んだ少女が 歪んだ恋 のお話。
最終更新:2019-06-29 01:48:46
2572文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「煙草は嫌いだった」
元彼を忘れられず煙草を吸い始めてしまった香織。
けれど、元彼を忘れようと思ったとき、連絡が…
「久しぶり」
久しぶりに会った元彼は煙草を止めていた。
ねぇ、なんで?
彼は優しく囁く
「俺は好きだよ?」
別れを切り出したのはそっちじゃんか…本当にずるい人
けれど、元彼には彼女が出来ていた。
「私の為にまた煙草吸える?」
最終更新:2019-06-15 00:15:31
6841文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
月面都市の少女ナギは十三年の生涯に強い疑念を抱いている。宇宙開発の最前線である月面都市で生きる少年少女は産まれた時から神経系に干渉する極小のデバイスを皮下に埋め込まれ、行き過ぎた拡張現実――セミデジタルの世界で生きることを強制される。目の前にある景色は果たしてどこまでが本物なのか。そしてそれを強要する理由とは何か?
聡い少女の疑念は月面都市の生徒会長である少年、カグヤとの出会いに導く。
「わたしをプロデュースして!」
「いいけど?」
月で繰り広げられるアイドル活動、
ここに開幕!!
……なんで?
毎日17:30頃更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 17:30:29
104524文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
作:ダイナマイト☆BODY
ハイファンタジー
連載
N2585FI
召喚直後、なんと、異世界説明中にゾンビに噛まれたオレ。
なんで?どうして?どーすれば!!!!
・・・えっ、王様も噛まれたの!?別にそんなのどうでもいい!
体は死体(ゾンビ)、頭脳は勇者、職業はヒーラー。
他人も世界も救わないけど、自分は救われたい主人公の
まずは、仲間探しから始まる冒険(できないかも)。
最終更新:2019-04-08 17:35:49
40668文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日仕事を終えてた三十代の喪女&干物女がゲームをプレイ中に異世界転移してしまった
転移先には何故か裸で召喚されてしまった!
えっ?なんで?
そんな彼女に追い討ちをかけるように目の前にはイケメンが・・・眩しっ!
しかもそのイケメンがどうやら召喚した張本人(笑
そんなラッキースケベ・・もといイケメンに召喚した理由を訪ねたが・・・
「お嫁さんが欲しくておまじないをしました!
僕のお嫁さんになってください!」
え!マジで!
そんなっ理由で召喚されたの!
そんなハプニングから始まる”悪魔な主人公”とそんな彼女に”求婚したイケメン”がお送りする
旦那さまを守るためなら”物理でも魔法でも使います”
異世界ラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 19:11:55
78184文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:45pt
作:パブ・アックス専属ハンター
ヒューマンドラマ
連載
N4759FJ
現代の若者言葉で、一昔前のファンタジー路線!・・・にしたかったんだ。
神々の黄昏から3000年たった、あの神話の世界に転生!
女子更衣室の壁を壊す為に、王国を跨いだ旅に出ることに・・・。
なんで?ホントになんで? by虎杖陸
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
なお、この物語の主人公はチート能力を所持しておりません。
カクヨムにて同時連載中。https://kakuyomu.jp/users/SnE_40qr399i/works
最終更新:2019-03-15 21:19:45
2268文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は間違いなく男なのに稀に女性に間違われる人である・・・。
若い頃の話だけどね・・・w ただ、最近また間違われた!なんで?
つーことで、その時感じたことについての考察・・・。
アルファポリスでも同内容を公開
最終更新:2019-03-14 02:00:00
2823文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学生生活最後、高校の卒業式がおわり、家に帰った。
他愛ない話をしていたはずの両親が、いつの間にやら険悪な雰囲気に。
『私』は『学生』なのか『社会人』なのか。
自分の疑問の答えを教えてもらえないのはどちらなのか...
最終更新:2019-02-27 01:43:57
1453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
清子。俊朗。
二人の共通点を母が結ぶ。
最終更新:2019-01-01 18:04:32
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
デザイン事務所に勤務する日向奈都は、あまり人と関わりたくないお一人様好き。
ある日、いつもクールなメガネ上司、如月理人の意外な場面に遭遇してしまう。
それをきっかけに、なぜか理人に付きまとわれる日々…。
美女の彼女さんがいるのに、なんで?
裏表のある彼と1人がいい彼女の追いかけっこラブストーリー。
*****
改稿しているのは、ほとんどが後で気付いた誤字脱字や、ちょっとした設定違いとかです。お話が大きく変わるようなことはしてません。
最終更新:2018-12-20 16:50:06
121846文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:701pt 評価ポイント:197pt
少し風変わりなお姫様がおりました。
中々結婚しないお姫様に、沢山の若者が集います。
お姫様は若者達の考えが気に入りません。
その度に、お姫様は召し使いに「なぜ?」「なんで?」と聞くのでした。
最終更新:2018-12-03 11:10:48
1301文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:157pt
ヘッポコお騒がせ系の彼女――皆元さんが、
オタクな彼――苗倉くんではなくて、
友達を巻き込んでカラオケに参戦!
だけど、その友達が怒って帰ってしまい……
――え? なんで?
今回の謎はそんな感じ。
会話文ばかりで見づらい? 気にしないでください。すぐに終わります。
一話で解決の日常系ミステリ連載、の番外編。
注)こちらの構成には多少のラブコメ成分が含まれます。
……いつものことか?
(ツインスタンダードの無印やW――つまりは本編のネタバレがすこし含まれますが、これだけ
見るにはなんの問題もありませんので、気にせずに突き進みください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 12:35:32
4464文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぽっちゃり系女子の清原咲希は彼氏いない歴21年。
そんななか、咲希のアパートの風呂場から突然現れたイケメン、天野リュウ。
聞けば女の子を探しているみたい。
なんで?モテないの?
頭がパラレルワールドだから?
ぽっちゃりの咲希と俺様な天野くんのじれじれ・ほのぼの?ラブコメディー?!
※「恋愛」から「ファンタジー」にジャンルを変更しました
最終更新:2018-10-15 08:58:01
235353文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:139pt 評価ポイント:27pt
作:二次元行きたい
ハイファンタジー
連載
N3958EY
…………え、、、ここ、どこ?
こんにちはー、僕は 斎藤夕(サイトウユウ)です。
一応主人公の設定でーす。
え゛、あらすじって苦手なんだけど…(書いてる人が←笑)
まぁ頑張ります!(苦笑)
特になんの変哲もないある日、僕は急に睡魔に襲われて、少し昼寝をする事にしたんだ。
……え、なんで?って…w
そこは突っ込んじゃ駄目だよ??そんなのお決まりだからに決まっt…………Σ(´□`;)ハッ!
……コホン、
ちゃんとアラームをセ
ットして布団に転がり、僕は眠りについた。
何だかふわふわしてて、何故か心地いい……
───ここは、夢の……なか?
ほら、夢って起きるとちゃんとみたはずなのに、何故かほとんど覚えていないでしょ?だから僕もハッキリしてる訳じゃないんだ…(w
でも、そこでは確かに
・
・
・
・
・
(?)こんにちは。初めまして、夕さん
ちょっと君にお願いがあるんだ───。
そこ、夢のなかと思われる場所には
知らない男の人(仮)が居た。
いや、そこまでは別に気にしなくて良いんだ。
だっていただけなんだから。
そして次の瞬間────────
(?)「ーーーー、ーーーーーー。ーーーー?」
(僕)「('ω')......ん?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:47:45
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは、どこ…?私は、誰…?
記憶喪失になった私。でも先輩が好きだって事だけは覚えてた。
先輩、好きです。先輩も私のこと好きですよね。知ってますよ。え?先輩、どうして彼氏がいるんですか?私のことが好きなんですよね?じゃあ、なんで?ねえ、ねえ、ねえねえねえねえ!!!!!!!
ねえ、先輩、お願い。私のこと、見て……。
最終更新:2018-07-28 10:53:50
7161文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:あさの紅茶
現実世界[恋愛]
完結済
N1032EW
有希の人事部への加勢が終了になった。引き留めたかった和泉は不満だ。有希も出来ることなら和泉の下で働きたかったが、こればかりは仕方がないと総務部へ戻った。と思ったら、まさかの和泉との関係がバレた?!なんで?
「クールな上司は確信犯1、2」の続編です。
*この作品は、ベリーズカフェにも掲載しています。
最終更新:2018-07-05 22:39:45
3097文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:94pt
おぬこ様と飼い主さんの日常。
「だっておぬこ様だもの」
なんでそんなトコで寝るの?なんで今邪魔するの?
なんでご飯にケチつけるの?
なんで?といいつも、今日も飼い主さんは、おぬこ様のトリコです。
このお話は、おぬこ様達と飼い主さん達の日常を描くコメディです。
ぬことは、ネット用語で猫の事です。
最終更新:2018-06-17 21:11:29
7412文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:青井 ふれあ
ハイファンタジー
連載
N4235EO
かつて世界を救った勇者ゼルガの息子、リッシュ。
彼は勇者の息子としてもてはやされながら生活をしていた。
ある日、王様からドラゴンにさらわれた姫の救出を依頼される。
……え、そもそもなんでドラゴンが姫をさらうの?
そんな現実逃避をしながらも仲間たちとドラゴン退治へと向かうリッシュ。
彼の悩みは、父から勇者としての才能を一切受け継がなかったことだった。
そのことがばれたら今までの優遇生活のツケが回ってくるに決まってる!
リッシュは才能がないことを隠しながら姫を助け
出せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 17:52:54
1756文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
は? なんで?(殺意)
最終更新:2018-02-07 12:00:00
1565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:415pt 評価ポイント:385pt
作:イイダマサムネ
ハイファンタジー
短編
N1358EO
国王「よくきたな勇者よ、お前はこれから魔王討伐の旅に出るのじゃ」
勇者「断る」
国王「そうかそうか、喜んで引き受けて……って断るんかあああい! なんで? 普通ここは受ける流れだよね? どうして断るの? お前、勇者の子孫だよね」
最終更新:2018-02-06 12:00:00
2580文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ボクはみーちゃんが、だーい好き。
でも、みーちゃんを守る事も出来ないんだ。
神様、なんで?
最終更新:2018-02-04 22:58:41
1051文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作者が短編として幾つか出していた『私、悪霊だって言ってるでしょ!』シリーズを一つにまとめた物です。
ごく普通の女子中学生だった未来は、ある日『勇者』として異世界に呼び出される。そして、元の世界に戻る為に仕方なく、魔王を倒すために戦いの日々を過ごす。未来は見事魔王を倒すのだが、国王その他大勢に裏切られ死んでしまう。
……このままで終われる訳がないでしょう! 取りあえず、私を殺した国王どもは皆殺し。それに私に全てを押し付けて自分達は素知らぬ顔で平和を享受しているこの世界の連中全
員的だ!
……あれ? 何か、国王を殺したら、喜ばれちゃった。え? 暴君を倒した国の『守り神』? ちがーう! 私はこの世界に復讐する『悪霊』! 『守り神』なんかじゃない! よーし、みてなさいよ。見事復讐を成し遂げて、私の『悪霊』ぶりを見せ付けてやる。
…………なんで? なんで、感謝されてるの!? 『守り神』様じゃないし! ああ、もう。私、悪霊だって言ってるでしょーーーーっっ!!
これは一人の少女が異世界に召喚され、死に、そして守り神として讃えられながらも、悪霊として頑張る(空回る)物語である。
主人公は、割と倫理観がおかしくなっているので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 17:24:04
14224文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:40pt
生きるいみ
そんなこと知らなくてもわたしたちは生きていける
生きるいみが分からなくても生きているのはなんで?
人は人を理解できるのか
理解しようとしているのか
同じ世界で生きる人間たち
最終更新:2018-01-15 22:23:12
925文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これが彼女と踊るラストワルツ
言葉の代わりにステップを踏む。互いのことは自分がよく分かっていた。彼女がこの選択をした意味も。それでも諦められない自分は愚かだろう。
ーずっとお前の事が好きだったー
美しく、そして悲しげに笑う彼女を前にして俺は言葉を紡げずにいた。
ーなんで?ー
ーどうして!ー
そんな想いが胸をぐるぐると周り続ける。
ー私を連れて逃げてー
彼女が言ってくれたらきっと俺はその手を握って離しはしないのに。
最終更新:2018-01-08 09:48:55
2035文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今まで付き合う男は、ろくでもない男ばかり好きなる。
見る目のない彼女に、どうなる......!?
最終更新:2017-12-20 12:09:48
1009文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妹とまったり生活したい。そう思っているのにできないのはなんで?
ある出来事をきっかけに物語は動き出す。新しい場所、新しい仲間とともに主人公シオンは妹とまったりと生活を送るため今日もモンスターを討伐しに町をでる。
さあ、今日こそ妹とまったりするぞ!
、、、みたいになると思うお話。
最終更新:2017-12-04 02:30:14
5014文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
最近、故郷が彼岸花の群生を観光資源に村おこしをしているという話を聞いた俺は、気になったので久しぶりに帰省した。そして夜、懐かしい村内を散歩していると、神社で彼岸花に囲まれた美少女と出会う。けど、なぜかその子は俺のことを恨んでいた。いやなんで?
というような話です。
長編小説の出だしみたいな形ですけど、思いついたので書いてみました。
最終更新:2017-10-09 11:00:00
4097文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
「サイちゃん、何喋れば良いの?」
「まぁ何だアーニィ、ここはあらすじってのを話す場所なんだよ」
「んん? 何言ってるの? ねぇ、何言ってるの? 意味が分からないよ? あっ、放っていかないでよサイちゃん」
「……」
「もぅ、どこか行っちゃった……スキル何とるか決めたのかな? それに、ステータス振りも決めなきゃな時期だし……って本当に、本当にいないの? ねぇ、待ってよー」
「ん、もうあらすじは説明終わったのか?」
「ええっ!? 本当に一人でさせるつもりだったの?」
「はぁ、20文
字以内に簡潔に、はいっ!」
「私達の成長の物語です」
「……みじけぇし伝わらねぇよ」
「ねぇ、そもそも何のためのアアアア、髪の毛引っ張らないで、痛い痛い痛い」
「この物語は俺、サイ・フリードが魔王になるまでのエピソードである」
「えっ、サイちゃん? 今何て、魔王? えっ、なんで? どうして?」
「こらっ、一々質問するたびに俺の腕に抱き着くなよっ」
「続きは本編でねっ」
「おまっ、お前こそ誰に……うわっ、やめっ、アッッッーーー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 22:01:47
73412文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
「ようこそ、シルドガルドへ」
うん?シルドガルドってゲームだよな?
「最近始まったゲームだっけ?」
「うーん、ここはゲームではないかな」
俺は真っ白な雲に立っていた。
目の前には金髪碧眼な美少女、白い羽が有り金色なリングが頭の上にとんでいる。
「君は天使かな?」
「うん、そうよ」
「俺は死んだのか?」
「そうね、記憶はある?」
俺は・・・
そう、俺は田舎の神社に行ったんだ。
正月休みに帰郷して神社に行った。
そして凍った階段で転んだ姪っ子を・・・どうしたんだろう?
「転んだ姪
っ子さんを救ったかわりに貴方は亡くなりました」
「なるほど、かわりだったのか」
「そうです、本来は姪っ子さんが亡くなる予定でした」
「予定以外だったのか、まあ俺がかわりでも構わないさ、なんの価値もない男だしな」
「そうなんですか?」
「わかるだろう、無職でダラダラと楽しく生きている男だ」
「知りません」
「そうか」
俺は関口樹いつき、28歳でプータロー、親の財産で生活している。
友達もなく毎日ネットゲームで楽しんでいる。
いや、楽しんでいるんだろうか、やることもないからダラダラしているんだろう。
だからアニメを見たり、本を読んだりしている。
高校生までは色々やった、剣道、空手、合気道、柔道、野球、サッカー全部すぐに飽きた。
だって簡単に出来るのだから。
飽きるとダメだな、真剣にやってる人間には負けてしまう。
だから辞める。
「それでは関口樹さん、これからシルドガルドで生きてもらいます」
「なんで?地球じゃダメなのか」
「はい、貴方は予定外です。あちらの世界では無理です」
「俺は輪廻転生の枠からも外れたわけか」
「ふふふふ」
笑うだけか、当たりなんだな。
「まあ、いいじゃないですか。そうですね、その分サービスしときますよ」
「おい、風俗みたいだぞ、その言い方」
「チェンジはダメですよー」
「ノリがいいな、天使なのに」
「では、いってらっしゃい」
いきなり立っていたところが穴になった。
フワッと落ちていく。
「おい、バラエティー番組じゃねーかーーーーーーーーーーー」
俺は多分気絶した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 19:33:05
2699文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暑い暑い夏のある日。我が家にゴリラがやってきた。
ゴリラの名前は宮地㤗成。そいつはアポなしでひょっこりやってきて、こう言った。
「夏休みが終わるまででいいから、おまえの家に泊めてくれ」
「は? なんで? ヤなんだけど」
「いいから。俺のことはそこらへんにいるゴリラだと思ってくれてかまわないから」
「いや、かまうわ!」
――これは、ゴリラとチンパンジーの進化形が送る、ひと夏限定、ハートフル同居ストーリー。(適当)
*注:この作品にゴリラを貶める意図はございません。
最終更新:2017-08-31 23:18:07
5022文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「ねえ……ポニーテール、やめてくれない?」
「なんで? だって、邪魔だし……暑いし」
「……そう」
高く括った髪の毛が揺れて。
彼女の綺麗なうなじが、ちらつく。
最終更新:2017-08-03 09:03:11
1832文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
小さい頃から私は人と違った。
なんで? と聞いても納得できたことなんてなかった。
わからない。
どうして私は否定されるの?
最終更新:2017-07-30 21:49:24
3588文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:88pt
どうやら俺は異世界に転生したらしい。
異世界転生って言えばチート全開で俺TUEEEEEって、チートなんて何もないじゃん。なんで?
ただ生まれ変わっただけとか誰得?
自分が生まれ変わった世界が何なのか、検討もつかなかったらあなたはどうしますか?
生き残るための努力の方向性が迷子です。
すみません、短編の三つ目のお話なので前のからお読みいただくと読みやすいと思います。
できましたら前の二つもお読みいただければ嬉しいです。
最終更新:2017-06-01 13:00:00
8802文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:982pt 評価ポイント:730pt
王太子であるジルヴェスターは、ある日観察日記を付けるよう父から命じられる。
は、なんで?
何時の日か王太子は、悪役令嬢に転生した妄想好き少女を、見て、学んで、愛でる。
最終更新:2017-05-17 23:04:24
5866文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1047pt 評価ポイント:665pt
えええぇぇぇ!?
私ってば、もしかして……
勇者様に捨てられちゃったのぉ???
私、ナルキッス・ミウィ・ナルヒェン♀は、勇者様のパーティーの一員だった。
そう……”だった”
『勇者様の言うことはー? \ぜったーい!/ 』
だから、勇者様の言う通りに、たくさん、たくさん、転職したのに。
なんで?
だから、勇者様の言う通りに、たくさん、たくさん、スキルを覚えたのに。
どうして?
半ばヤケ気味に使ったスキルは【デア=カプリース】
それは、せっかく憶
えたけど、使ったことがないスキル。
それは、勇者様に使うことを、禁じられていたスキル。
それは、どんな効果がが生じるか、誰にも分からないスキル。
それは、1度使ったら、2度と使えなくなるスキル。
そのスキルが抽選したランダム効果は【異世界転移】だった。
そこで私は、菊池勇馬♂と出会う。
勇者様のそっくりさん。
っていうか、アナタ、勇者様ですよね?
そうですよね!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 17:09:20
25000文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
様々な問題に巻き込まれストレスで自傷行為に走る少女の話。
あなたのことだってこんなに愛してるのに、なんで?なんで?
みんなどうして?
最終更新:2017-04-13 03:54:51
1867文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボトムレスブラック公爵家の一人娘、ヴァルギリア・ボトムレスブラックはある日前世の記憶が蘇り、自分がブラック企業勤務中にKAROUSHIしたことや、この世界が前世でプレイした乙女ゲームと酷似していること、そして自身がゲーム内の悪役令嬢だったことなどを思い出した。
このままでは、ゲーム内でメインヒロインにぶっ殺されてしまう。
悲惨な未来を変えるため、悪役令嬢は一念発起。
なぜか、ブラック企業居酒屋『笑木屋』を立ち上げるのであった……。
……なんで?
転生グルメ物を書きたくて
書きました。
文章練習用小説です。
この小説は『笑〇』や『〇木屋』とは一切関係のない小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 16:23:02
23489文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:253pt 評価ポイント:129pt
作:シエルガーデン
ハイファンタジー
連載
N3550DX
召喚師として誕生した私。
優秀な両親から生まれ、自身も有能であると言われていた。
でも、10歳で行う儀式・大召喚以降、誰も呼び声に応えてくれなくなった!
最低ランクの召喚獣すらスルー?!
どうして?なんで?誰か教えて!
『だいじょうぶ、僕がいるから』
あ、あのー、大召喚で呼ばれた存在って、直ぐにいなくなるって聞いたんですけど?
『うん?そうだね。
大召喚ってヒトが呼ぶ儀式召喚で召喚される存在って、そのヒトが一生のうちに呼べるだろう最上級の存在だからね。
まだまだ
未熟なうちは、そのヒトの為にも姿を消すって聞くね。分不相応なうちは、契約してもお互いに好くないし』
だったらなんで残存なんですー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 23:01:33
6779文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
息抜きがてらに。書き方を変えました。
食べる、寝る、遊ぶ、楽しむの大切さは子供の時から勉強依然に知って、大人になって欲しいと思っています。なんで?と聞かれたら、自分という反面教師がいるから、って答えたい。
とても弱い力ではありますが、そーいう作品を作っていきたいと、今の自分に言い聞かせます。
楽しまなきゃ勉強できないし、体調管理もできなきゃ勉強できないし。誰かがいなければ、勉強もできなかったわけですし。
今、たぶん、仕事の疲れからか、いつものエンジンがかかりません。
長編を書く気力がなくなると、生きている感じがないんでショックですね。
それも楽しみとしたいですけど。
愚痴の多いあらすじでしたね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 20:06:54
3609文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:255 件