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検索結果:1760 件
東雲悠希は母親が仕事で家を空けることの多い鍵っ子だった。
それでも彼は寂しくなんてなかった、それは大事にしていたゾウのぬいぐるみ【はなちゃん】がいたからだ。
ある時地震による火災で命を落とした悠希は、目覚めた先で巨大なゾウと出会う。
それはなんと、異世界転移で本物のゾウになったはなちゃんだった。
すぐにはなちゃんだと気づいた悠希は、彼女(ぬいぐるみの頃から雌という設定だった)の背中に乗って見知らぬ森を進むことに。
そこで新しく出会った少女ルナの家に招かれて、悠希は今まで忘れて
いた家族の温もりを思い出すのであった。
※カクヨムとノベプラでも重複連載させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 20:06:34
165289文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:224pt
久留井崎高校。
そこは県内でも有数の進学校。勉強、部活、青春。学生の全てが網羅されたこの高校で、時に笑い、時に苦しみ、仲間と助け合いながら、あるいは真正面からぶつかりながら、3年間の儚くて、憎くて、あまりにも短い青い春を過ごしていく………
わけねえだろ、バァカ!周囲も気にせず狂ってなんぼの男子高校生!青春なんかにうつつを抜かしていられるかッ!
今、始動する最高の高校生活。これ読んどきゃお前の高校生活どころか社会に出ても、困ることなんてない。
最終更新:2023-02-20 15:48:13
7462文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:sii 15
現実世界[恋愛]
連載
N3272IA
天は二物を与えず。西山影、いや東海影は圧倒的な才能を与えられて人から疎まれし者である。その証拠に、小学校の時の女友達からはいきなり絶交宣言され、父からは恨まれて家を追い出され、中学校のサッカー部にスカウトしてくれたマネージャーには勘違い1つで退部勧告させられ、唯一の味方である母は病で他界してしまう。その結果、俺は完全に世から見放され、真の孤独へと追い詰められた。そんな俺に、母は生きる意味を残してくれた。だから俺は誰とも親しくなることなく、老衰するまで1人で生きていくことにした
。でも、俺を陥れた元凶たちが何故か関わってくるし、新しい女子達とも恋愛フラグが立てまくる! これは、無駄を省くことに長けては最強な少年が孤独を貫こうとしてもラブコメしてしまう物語である。「虚無な俺に、愛情なんて存在しない...。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 12:00:00
85370文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:11254pt 評価ポイント:6026pt
作:月ノみんと
ハイファンタジー
完結済
N7896HJ
ある日荷物持ちのロインは、パーティーを追放される。その理由は、戦闘能力がないから、というなんとも身勝手なものだった。
ロインはもともと、冒険者になる気なんてなかった。しかし戦闘に参加しなくていいからという条件つきで、パーティーにしぶしぶ入ったのだった。
ロインは生まれつき運がよく、それをあてにしたパーティーリーダーのグフトックが、ロインを無理やり誘ったのだった。
しかし、追放されたロインは、なんとかモンスターを倒せるようになり、自分の隠された能力をしる。それはレアドロ
ップが必ず出るというものだった!
一方でロインに酷い仕打ちをしたグフトックは、アイテムがドロップしないことに腹を立てる。なんとロインがいたおかげで、グフトックのドロップ率も上がっていたのだった!
ロインは冒険者ランク最下位から、どんどんランクを上げていくが、グフトックはどんどんほしい物が得られないようになっていく……。
※カクヨム累計150位の人気作品です。(投稿二ヶ月で達成!)
カクヨム、なろう、アルファポリスにて連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 09:57:31
381012文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:67062pt 評価ポイント:36766pt
女子大生、榎本果歩が転生したのは、あの有名な童話の主人公「シンデレラ」だった。
だがしかし、絵本の中とは異なるファンタジーの世界の中で、現実を知るうちに理解する。
このままでは王子と結ばれる云々以前にこの世界が滅びると。
高慢ちきな義母や義姉たちからのいじめ?そんなことはもうどうでもいい!
王子の婚約者を探すためのパーティーを開いている場合ではないだろう国王よ!一刻も早く勇者パーティーのメンバーを集めなさい!
第一にメンヘラ執着王子の嫁になんてなりたくない!悪いことは言
わない、国から美女をかき集める前に、兵士をかき集めて魔獣の討伐に行きなさい!
……なんて言えたら楽だけど、シンデレラにはそれを言える地位も発言力も財産もない。
そんなわけで、王城でガラスの靴を落として王子と恋に落ちる前に、国の危機に瀕しても動いてくれない無能な王室に変わって、勇者にでもなって魔王城で物理的にラスボスの首を落としてこようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 15:48:58
12356文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の元婚約者は、大嫌いで大好きな王子様。
レティシアが受け取ったのは、彼女に婚約破棄を言い渡した王子からの復縁の申し出だった。
婚約者に戻る気なんてないレティシアは、打診を断ろうと王宮へ向かう。しかしそこで待っていたのは、別人のように優しくなっていた王子だった。
どうせ演技だろうと思うレティシアだけれど……?
これは、元婚約者とよりを戻したくないのについ絆されそうになってしまう令嬢が、本当に愛する人と結ばれて幸せになるまでの話。
最終更新:2023-02-13 12:34:10
11911文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:662pt
20歳になんてなりたくない。絶対に、10代が一番楽しい! 20歳になる前日、私は10代が終わってしまうことに絶望して、こんなエッセイを書いた。
最終更新:2023-02-12 16:54:57
1468文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
「Web小説はトレーディングカードゲームである」
そんなバカげたことをほざいていた売れないWeb小説家がいた。
片や文学、片や娯楽。決して相容れるはずのない両者に共通点なんてないはずだった。
しかし、彼はこともあろうにそれをエッセイにして投稿しようなどと考えた。
──その結果生まれたのがコレです。
最終更新:2023-02-11 20:23:51
6219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:60pt
母が死んだ。「亡くなってからしばらくは泣いてる暇なんてない」と誰かに言われた時はそんなことはないと思っていたけれど、実際とても忙しかったし、まだ実感が湧かない。最期も看取ったので息を引き取る瞬間も立ち会った。病気が見つかったのはもう2年も前のことだし、覚悟はしていた。でも本当に、まるで実感が湧かないのだ。なんというか、病院に行けばまだあの病室に母がいるような気がしてならない。
仲が悪かったなんてことはない。それどころか他の家庭に比べてかなり親密な方だったと思う。環境がそう
させたと言えばそうかもしれない。母は女手一つで私を育て上げてくれた。大学まで行かせてもらった。自分だったらどこかで挫折しているだろう。それにまるっきり仕事人間だったというわけでもなく、週末にはいつもどこかへ私を連れて行ってくれた。幼い頃は寂しく思う日もあった。家に帰れば母親が迎えてくれる周囲の子達を羨ましく思って、どうして私だけと思っていた時期もあったが、それでも有り余るほどの愛情を注いでくれた。だから母を恨むようなことは全くなかったし、尊敬していた。今でもそうだ。母を心から尊敬している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 20:00:00
6203文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はマジカルムーンライト!悪は滅ぼすわ!
最終更新:2023-02-08 02:04:04
2187文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「あらすじと言われても、会話劇のショート集に筋書きなんてないと思うのだが」
「だからと言って、あらすじで本編と同じように会話劇をするのもどうなんですか?」
「そこなんだよな。あらすじだけでブラウザバックされてしまうことを考えると結構挑発的だぜ」
「ええ、しかも1000文字以内ですからね。話す内容も限られてしまいますよ」
「まあ話す内容つっても、だからこれあらすじを語る場なんだから、テーマを振ったりするなよ?」
「わかってますよ。今のこの会話をもって、本編の雰囲気を味
わって頂ければいいという事ですね」
「問題なのはどうオチをつけるかだな」
「前振りも何もありませんからね・・・」
「ここはいっちょ、後輩がかましてやれ」
「何でですかそんな重要な役割!ここで滑ったらそれこそ即ブラウザバックですよ!」
「そんなこと言ったって、俺から会話を始めたんだからお前が締めを飾るのは妥当だと思うぜ?」
「くっ、謀ったな!」
「謀ってねえよ、だいたい本編でも俺が会話の口火を切ってるだろうが」
「むうう、一体どうしたら・・・」
「仕方ねえ。じゃあオチはCMのあと!」
「CMないから!」
「後輩が脱ぎます」
「文章の世界ですから意味ないです!」
「続きは本編で!」
「それは本当によろしく!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:57:47
25963文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
やりたいことがあるなら
生きる理由には十分だ
動機なんてなんでもいい
生まれ変わるのに 時期はなくて
最終更新:2023-02-02 21:02:00
708文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は旅の魔女、フローテレス。水霊魔法を操り、路銀欲しさにたまに物騒な依頼も受けるけど、基本的には気楽な一人旅を満喫している。目的地なんてない。でも、いつかは自分の生きる場所というものを見つけなきゃいけないらしい。十五歳の私には、そんなのはずっと先のことだろうけどね。そう思っていたある日、私は立ち寄った小国で騎士の青年と出会った。……出会わなきゃよかった。私は全身全霊で彼を助けることになる。この小国が私の生きる場所になるなんて、知るはずもない。
最終更新:2023-02-01 18:01:20
6584文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1176pt 評価ポイント:1050pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
ローファンタジー
連載
N4440HR
一人の美少女日比野カレンが、事件に巻き込まれたことをきっかけに、自分の意志で生き霊として体から離れる事ができるようになってしまった。
しかしその事件は結果的に自分が知らない世界へと誘うことになる。
事件解決に協力してくれた男の子との出会いから、増えていく仲間たち。わちゃわちゃとしながらもなんだか楽しい毎日を過ごしていく。
時々霊的な事件に巻き込まれるも、自分を救ってくれた男の子と共に立ち向かう。そしてその大きな背中に付いていく。
それが日比野カレンの日常に
なった。
霊感体質な義兄妹と共に、愉快な仲間たちと過ごしていく霊感的青春物語。
※この物語は『改訂版 幽霊が見えるからって慣れてるわけじゃない!!』のスピンオフ作品です。登場する人物は幽慣れに沿う場面と、違う場面ももちろんあります。
主人公は、日比野カレンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 12:00:00
73309文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
主人公最強系の、主人公が羨ましい!
「は!?羨ましい!誰がこんなアニメ見るか!」
怒りのあまりベットにスマホを叩きつける
「俺も転生しねぇーかな?美少女だらけで、主人公補正マシマシで頼む…」
眠りにつき起きると!?
俺が思っているほど甘くはない世界が待っていた
俺はこの世界の主人公にはなれないのだろうか?
最終更新:2023-01-18 00:31:50
19001文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:雉子鳥幸太郎
異世界[恋愛]
完結済
N7771HL
【完結まで毎日投稿】
グレイリノ皇国の名門貴族、ヴィノクール伯爵家の長女として生まれたアナスタシア。
家のために必死に勉学に励み、傾きかけていた名家を影ながら支えてきた。
だが、父の死後、家督を継いだ兄に家の仕事のすべてを押し付けられ、過労で倒れてしまう。
死に際になって初めて、今まで自分のために何かしたことなんてなかったと後悔をした。
次の人生があるのなら、アナスタシアは自分のために生きてみたいと願った。
そして、再び目を開けると、なぜか幼くなった自分がいて――⁉
第二
の人生を諦めないためにも、信頼できる仲間、そして資金を集めなければ……。
頼れるのは前世の記憶と経験、アナスタシアは優秀だが不遇な境遇だった人達に手を差し伸べる。
兄の目を誤魔化すため、表向きはアフタヌーン・ティーを楽しむティーサロンオーナーとして活動し、その実は、優秀なメンバー達を束ねる謎の投資商会黒幕として行動を開始する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 12:00:00
114367文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16164pt 評価ポイント:12162pt
あらすじなんてなんてなんて
キーワード:
最終更新:2023-01-09 22:41:22
341文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺はリヒト。
10歳のときに前世の記憶?が蘇って、ここが所謂乙女ゲームと言われる世界だって自覚した。
前世の記憶なんて最初から当てになんてならなかった。だって、ゲームのリヒトに妹なんて存在しなかったのだから。しかもその妹もキーパーソンだと判明して……。
役に立つのかもわからないゲーム知識と邪魔でしかない悪役補正。
転生した俺が持つのは悪役所以の無尽蔵な魔力と天性の魔法運用力。
損な役回りでしかないけれど、お仕えするお嬢様の平和のために今日も精進いたします。
_______
_________________
生い立ちなどで怪我したり、死にかけたりします。
魔法が存在する世界です。その都度説明するかも。
同姓でくっつきます。ファンタジーなので。
あとはタイトルのまんまです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:00:43
106674文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:194pt
俺は転生した。
おかしなとこなんてない、
どこにでもあるような始まり方で
どこにでもあるような終わり方の
最終更新:2023-01-08 19:24:13
1467文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、『立花小春』は庶民の家育ちの中学一年生。
親の愛情をいっぱい受けて育ってしまった女の子。
体が弱いので親にはいつも迷惑をかけっぱなし。
友達も沢山いて頭が良くてクラスの皆からも好かれている。
顔はどうやら美人らしくスタイルがよく話も面白いと言われる。
保育園、小学校、中学校生になっても友達は途切れることはなく異性からもモテる。
将来の夢は看護師、お笑い芸人、舞台俳優、漫画家、小説家…あげればキリがない状態。
ただ、中学で出会った『田畑颯太』に私が誰より一番嫌いだと言われて
しまった。
なんでなんで意味が分からない!?
私を好きになってよ!??
だから田畑颯太に私を好きにさせてみせる!!
---
『颯太』なんて名前つけやがってざけんじゃねえよ。田畑なんて苗字もいらねえな。
母親は俺を産んでから死んだ。父親はモラハラ気質のギャンブラー。
口癖は「お前なんて生まれて来なければよかった」
遺伝子的には父親にあたるあいつは常に不在。ただ机の上は大量の札束が置いてあった。
幼稚園、小学校、中学校すべてにおいて友達がいない。
将来の夢なんてない。あるのはただただ金のみ。
世間体として中学に通ってはいるが頭の悪い奴らばかり。
中学で出会った人気者、立花小春が世界で一番嫌いになった。
「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!
していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!
ぜひよろしくお願いします!
感想乞食です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 19:56:46
417365文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:96pt
作:笠原たすき
ヒューマンドラマ
完結済
N4456HZ
私は一見普通の女子高生に見えて、本当に普通の女子高生だ。私に語れる物語なんてない。羨ましいのは「闇を抱えてる系主人公」。もしかしたら、私のクラスにも、そんな人がいるかもしれない。そんな中二病女子高生の日常。
※この作品は、カクヨム、星空文庫にも掲載しています。(初出:2016/6/25星空文庫)
最終更新:2023-01-05 13:00:00
18201文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
これは、何においても無気力でやる気のない公爵令嬢のアンネルが、王太子妃になるまいと奮闘する物語。だけど、思ったより王太子が私に執着しているらしく逃げられない…。「逃がさないよ?だって君のことが大好きなんだもの。」アンネルに対して一途な溺愛をしている王太子のレオナルド。アンネルは、怠惰で自由な生活を得ることができるのか…!?
最終更新:2023-01-03 11:30:45
17896文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:98pt
作:代替不可であれ。
現実世界[恋愛]
連載
N8305HZ
日々、抱えきれない仕事に追われる冨士原一華。心身ともに限界であった。死にたい死にたいと思う毎日。明日に希望なんてないと彼女は自殺の名所である橋に来ていた。そこには一人の男がいた。きっとあの人も死のうとしているんだと見ているとその男に声をかけられた。
「どうせなら、一緒に死にませんか?」
最終更新:2022-12-31 14:00:00
993文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前の望みを叶えてやろう」
夢の中で退屈な日々に刺激が欲しいと答えた主人公、増田悠は目が覚めると異世界に転移している。勇者として魔王討伐のため、冒険の旅に出る主人公。その行く末を見届ける。
※グロ、流血表現あり。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-12-30 02:00:00
17692文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ルクレツィアは誘拐され川に投げ捨てられた時に前世を思い出した。彼女を助けた老人は後継者にと、あらゆる魔法や剣術などを教えて育てた。
しかしそんな彼は幼いルクレツィアを置いて亡くなってしまった。
残された彼女は世界を知ろうと冒険者として活躍していく。
「目指すなら頂点!」
血を吐くような努力を重ねS級冒険者になったルクレツィア。
しかしそんな彼女の出自はとんでもなく…
タイトルでネタバレしてますが、それを知った上で主人公の言動を楽しんで頂けたらと思います。
タイトル回収は
かなり先になります!
この作品は「アルファポリス」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 08:00:00
254146文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:114pt
会社の屋上で星を見ていた僕に彼女が笑いかけた。
「星座って星に座るって意味なの知ってるかい?」
そんな意味なんてないと僕が言うと彼女は真っ赤になって俯いた。
それが僕と彼女の最初に交わした言葉。
僕たちはずっと一緒にいるものだと思っていた……。
◆◇
ちょっと切ない1000文字の物語です。
どうぞお楽しみください。
◆◇
最終更新:2022-12-25 10:41:10
998文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
死にたかった。だってみんな私に興味なんてないんだから——————
はい。東方Projectの二次創作です。
まさかなろうで東方の二次創作できると思ってなかったので歓喜してます。
取り敢えず、死んだと思ったら幻想郷に来ちゃった女の子の話です。
更新は不定期!他のも頑張ってるので許してください←は?
最終更新:2022-12-24 23:00:00
1462文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも、あなたは私に愛していると言ってくれました。私はあなたに肯定的な返事を返したことなんてなかったけれど。それでも、今日は聖夜。今日くらいは、あなたに私の気持ちを伝えたいと思ってしまいました……。
あなたに愛していると伝えたい私の話。―――聖夜なので、幸せな話を書きたかったのに、ヤンデレ臭がするのは何故?
最終更新:2022-12-24 17:00:00
3320文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:300pt
心霊現象となんてなんら無関係だった俺が一人の先輩のせいで変わってしまったお話。
色々あるので思い出したら書きます。
時系列はなくただただオムニバス。
最終更新:2022-12-21 21:08:03
12326文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
サクサクっと駄菓子のようにすぐに終わるなんかオカルトというか超能力っぽい話。特に何も考えてないので、何も設定とかはないです。頭の中をふわっふわの麩菓子にしてお読みください。
最終更新:2022-12-18 16:15:11
3217文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は七条クオンという俺の家は代々政治家や大手企業の重役、学園の理事など各界隈に親族が張り巡らされている家系だ。中には俳優やタレント反社会的な人もいる。まあそんな人は本家にはいないんだけど
まあそういう事もあって今じゃこの家計は上級国民である。今の世の中そういうこと入っちゃいけないと思うと思うが仕方がない。そしてこの七条家にはましてや本家には何らかの才能を持たないと世間から笑われるからだ。そしてこの俺七条クオンは全く才能がない。いやないわけじゃないのだが人前ではとてもじゃない
けど言えない。そして今日俺はお父さんの屋敷に呼ばれている。
用といえば思い当たる節しかない
”やばい”
すぐに使用人の人たちに部屋にとうされる。
そこにはお父さんともう一人の座っている席向かいの席に座る。
顔を見てわかる。よくあっている人だからだ。
そう叔父さんだ。
おじさんは警察庁長官である七条孝雄である。ちなみに独身...
そんなことはおいておいて
おじさんは警察庁長官つまり事件をもみ消すことに特化した職業だからだ
俺の勘がやばいと同時に脳も警鐘を鳴らしている
なぜそんな事がわかるか?
それはなぜかというと俺は詐欺師であり殺し屋だからである。そうつまりここの唯一無二の解決方法は逃げるそれしかないだがこれからの事を考える。
この国は実質この七条のおかげで成り立っている。そこから考えても国は絶対に俺を追うなんとしてもだ親父は顔が広いちなみに国際的な話だ世界の7割は親父の知り合いである。匿ってもらえる国なんてないに等しいだからやばい。
”だから”
俺は大きく踏み出る
親父が叫ぶ
おじが走る
だがこの時点で叔父は間に合わない
勝った
そう思った
だが勝利の瞬間は来なかった
背中から鮮血が飛び出す
誰だ?
そう思ったとき腹からも鮮血が飛ぶ
俺はその場に倒れる
意識が朦朧とする中
「クオンはこの家の恥さらしだったからな処分するしかなかったからな」
そこから俺は暗い闇の中から一つの光まで歩み始めた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 10:24:48
4456文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
心の中には水が無いから、涙なんてながれやしない。
キーワード:
最終更新:2022-12-14 21:31:49
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私の名前はアリサ。
貧乏男爵家の四女だ。
お金のない末端貴族の四女なんて嫁ぎ先なんてない。
だから自分の面倒は自分で見るしかないのだ。
結婚に愛や夢なんて求めない、愛なんかじゃお腹は膨れないのだから。
「溺愛を望むなら」のカインの叔父上の話です。
ちょっと出した叔父上が思ったより皆さま気になったようなのでちょっと書いてみました。
良かったら読んでみてください。
最終更新:2022-12-06 19:14:41
10924文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2520pt 評価ポイント:2186pt
武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。リーダーのジュダルを始め、メンバーの彼に対する態度、武器の扱いは余りにも酷い物だった。
「常に戦える奴の方が偉いんだよ、武器弄りなんざ雑魚にも出来らぁww」
そんなマキナはある日、
彼の給料より武器屋で武器を揃えた方が安上がりだという理由で『白銀の翼』を追放されてしまう。
しかしマキナの武器は彼の驚異的なレベルの鍛治スキルで作られた逸品、市販品とはケタ違いの威力と耐久性を持っていたにも関わらず、その力を自分達の実力だと勘
違いしていたのだ。
居場所を失ったマキナはひょんなことから年下の幼馴染のアリアと再会する。
「なら私のギルドにきてよ、マー兄!」
それがきっかけでアリアの所属するギルド『虹の蝶』で冒険者を始めるマキナ。
実は彼、強力武器の性能テストの為、上級モンスターが蔓延る危険エリアにも普段から足を運んでいたので本人も引くぐらい強かった。
マキナはマイペースに冒険者生活を謳歌していくだけなのだが、彼の周りには人がよく集まるようになっていく。
そしてマキナ、アリアを含む彼の武器を使用したパーティーは『虹の蝶』内だけでなく、やがて王国中にその名を轟かせる。
反対にマキナを失った『白銀の翼』は今までのようにモンスターを倒せなくなっていた。
市販の武器では彼らの粗暴な扱い方ではすぐに壊れ使いものにならないのだ。
「マキナさんお願いです! 戻って来てください! このジュダル一生のお願いです......!!」
必死の懇願、だがもう遅い。
本当の居場所を見つけたマキナには、彼らにナイフ1本作る気もないのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 12:02:38
235000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:27924pt 評価ポイント:14994pt
汝、オーディオ沼にハマることなかれ。
低音ズンズンが最高? 高音キラキラが至高? 正解なんてない。
※本作は音楽業界や沼の住人にケンカを売るものではありません。
最終更新:2022-12-05 12:37:48
2303文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:142pt
作:しいな ここみ
ヒューマンドラマ
短編
N7977HY
やる気もなく入った卓球部の夏の合宿で、あたしは一人夜空を見上げていた。人生はつまらない。青春なんてなんにもない。そんなあたしの隣に、星空に絵を描く魔術師がやってきた。
最終更新:2022-12-05 08:05:36
999文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:134pt
労働力として。玩具として。コレクションとして。あらゆる理由で奴隷の売買が行われる世界。
奴隷の少年リンは、自分の奴隷としての運命を呪い、奴隷商からの逃走を決行。しかし、その途中、泣き叫ぶ少女の声を耳にした。自分と同じ奴隷の少女。たまたま歳が近く、ほんの少し言葉を交わしただけの存在。「俺には関係ない!他人のことを考えている余裕なんてない!」と切り捨てようとした。しかし、リンの足は自ずと少女のもとへと向かい、逃走劇はあえなく失敗に……二人は別々の道へ。———六年後。貧民街でその日
暮らしをしていたリンは、奴隷解放軍の幹部となったその少女と再会する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 18:00:00
63482文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
公開したいのに読まれたくないので、これを読まずに外へ出て夜空に白い息を吐いて笑っていてください。生きようってずっと励ましてきた。でも本当は私が死にたかった。逃げ出したかった。未来の希望なんてない。どうせもう生き苦しさはずっと変わらないだろうから。それなのに、どうしてか誰かに言えるのは生きようだった。
キーワード:
最終更新:2022-12-02 18:48:28
1254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:low level tales
ハイファンタジー
短編
N6373HY
「異世界でダンジョンを運営しろ。
「まあ意味が分からないけれど、選ばれたのは仕方がない。良くはもないけど、なんで俺。
「俺なんて一般ゲーマー以外の特徴なんてないのだけれど」
そんな主人公だったが、どうやら縛りプレイも強いられているらしい。
「ダンジョン運営シュミュレーションで、モンスターが出せないってのは、どういう了見なんですかねえ」
クソゲーまったなしの状況だったが、悲観しても居られない。
この物語は、「ゲーマー舐めんなよ」と意気込む主人公が、世界最大の邪悪と呼ばれ
るようになるまでの序章である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 15:52:42
29592文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
気付いたらゴブリンに?!
腰蓑1つで、森暮らしスタート。職業料理人の変わった魔物がおくるスローライフ。使命なんてない。自由気ままに生活する。そんなとある異世界の小さな魔物の物語。
最終更新:2022-11-26 21:55:02
3773文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
今日の金曜ロードショーは、“劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン”
テレビかじり虫になるのは間違いないし!(笑)
同じ空を~♪ 同じ想いで~♪ 見上げていたいよ~♪
キーワード:
最終更新:2022-11-25 19:22:23
837文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
毎度おなじみの思い付きエッセイです。含蓄のある話ではないのでご注意ください。
ただただ人生に無駄なんてない。もしくは無駄じゃなくすればいいんだと言いたくて書いてみました。
最終更新:2022-11-23 16:41:39
1948文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:356pt
作:まみはらまさゆき
ヒューマンドラマ
完結済
N9904HX
・・・まだスマホなんてなくて、ケータイすらも学生の間にそれほど普及していなかった時代の話です。
自分は幼い頃に親に捨てられたのではないか・・・そんな思いを胸の奥底に抱えたまま、無気力に毎日を送る由夫。
彼はある秋の日、小学生の少女・千代の通学定期を拾ったことから少女の祖父である老博士と出会い、「夢幻燈」と呼ばれる不思議な幻燈機を借り受ける。
夢幻燈の光に吸い寄せられるように夢なのか現実なのか判然としない世界の中で遊ぶことを重ねるうちに、両親への思慕の念、同級生の少女への
想いが鮮明になってくる。
※本作は2000年11月頃に楽天ブログ「774dの原稿用紙」に掲載したものです。
当面は当時のまま掲載しますが、おいおい改稿していくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 19:09:40
28969文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
遂に開幕! ワールドカップ。
あれこれと、言いたい奴には言わせておけ。
俺には、捨て試合なんてない。
全ての選手とスタッフ、そしてサポーターの人生が背中に伝わる、熱狂の1ヶ月が始まったんだ!
最終更新:2022-11-21 20:38:11
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
高熱を出して寝込んだら、夢の中に私の守護精霊が現れた。
「このまま死なれたら困る。君の人生予定表では、王子の婚約者に指名されたもののいろいろあって断罪されて婚約なんてなかったことになって、別の女が王子と結婚するのだから」
そんなの冗談ではないので、私、シュテフィ=ルルツは学校をやめて家を出て運命に抗おうと決意する。
守護精霊はごちゃごちゃと文句を言うけれど聞いていられない。
けれど公爵家の娘である私のひとり暮らしなんて両親がそう簡単に許すはずもなく、口の悪い従者エミール=アル
ベルティがついてくることになってしまう。
下宿先を見つけた帰り道、私は初めて奴隷が売られているのを目撃した。売られていたのは獣人の男の子だった。私は言葉がわからずおびえた目をしたその子を買い取り、一緒に暮らすことにした。
悪役令嬢とか意味が分からない。私はこの獣人の子供といっしょに生きていくんだから
※獣人は人の姿に獣の耳や尻尾が生えています
※不定期
※アルファポリスにも掲載
※1話のあとがきに、シュテフィのイラスト載せています
※イラストはツイッターで高田怜様@takada1189に描いていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 16:04:02
59973文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:190pt
『色彩』のリメイクになります。
こちらから読んでも全く問題はありません。
辛い過去の積み重ね。
それは少女を苦しめた。
少女は、
聞くことをやめた。
見ることをやめた。
そして、記憶を失った。
「私は私でいたくないから」
そう言った少女は、遠くを見つめていた。
「なら俺はキミを見るよ」
そう言った少年は、少女を見つめた。
記憶のない少女の過去を追って、少年は右往左往する。
踏み込んでいい境界線。
踏み込んで欲しくない境界線。
少しずつ変化する関係。
二人の気
持ちは交差する。
好きの気持ちに"ダメ"なんてない。
不器用な少年と、不器用な少女。
これは不器用な二人の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 22:00:00
338338文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
元に戻ることなんてないことを理解するまでの話
最終更新:2022-11-09 05:14:51
2688文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私、カレン・バレンティアには婚約者がいる。
性格は最悪で、結婚したくなんてない。
解消されてしまえ、なんて思っていたら婚約者が記憶を喪って……。向こうはそんなことも知らないまま、再会することに。
最終更新:2022-11-08 07:00:00
3084文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:564pt
取扱説明書が今は何にでもついてくる、だが?人体の取り扱い説明書なんてないし、誰もおしえてくれない 続・小夜物語第24話
キーワード:
最終更新:2022-11-07 19:34:44
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ホラー
短編
N6533HX
ここは良い所、帰る必要なんてないでしょう?(※重複投稿作品)
最終更新:2022-11-07 06:00:00
771文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:1760 件