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検索結果:642 件
※直接的な描写はありません。
あくまでトイレの有無だけが関わる話の運びとなっております。
魔物は排泄行為を行わない。魔物は垂れ流す、魔力の形で老廃物を。
そんな老廃物が空気中で集まる事で、様々なアイテムが生まれる。
つまり、ダンジョンに落ちている宝物。それは全て、広義の意味で言えば、魔物の……。
そんな世界に生きる鑑定士ゼアーチ・トレジュラーは、そんな魔物の排泄物の鑑定を生業としていた。
ある日ゼアーチの元にとある依頼が届く。それは幼馴染で王国の騎士団
長、シルディ・プロディークからの依頼。あるアイテムを鑑定して欲しいという物である。
そのアイテムは極めて新鮮で、近隣で拾った事は容易に想像がついた。問題はそのアイテムの質。近隣のダンジョンで拾ったにはあまりにもレアな効果がついている。レアな効果がついているという事は、強い魔力を帯びている魔物=強い魔物が住んでいる場所で拾ったという事である。そこで持ち上がる可能性。これはシルディが主に居る、城の内部で見つかったのではないか。
ゼアーチはシルディと一緒にやって来た王女、スピリア・ガウローヴに問う。
「国王がトイレに行く事はあったかね。」
答えはNO。その答えが意味する事は一つ。
国王が魔物になっているのである。
それは魔物による王国乗っ取りをも意味している。
どうすればいい?悩むゼアーチの元に現れる兵士達。投獄されるゼアーチとシルディ。
その手際の良さ。ゼアーチは一つの可能性に行き着く。
そしてその可能性は現実と化した。
王女もまた魔物であった。
その正体を知ってしまった二人は、とある事情により国外へと追放される。
国から遠く離れてしまったゼアーチとシルディ。二人はこのまま自らの住む国が魔物に乗っ取られるのをただ指を咥えて見ていることしかできないのか?何かをするにはもう遅いのか?
否。
二人は立ち上がる。
平穏な生活を取り戻すために。
※本作品はカクヨム様にも投稿しております: https://kakuyomu.jp/works/16816452221436545082折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 09:36:49
16997文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:石川 瑠佳
ハイファンタジー
完結済
N1360HB
永遠に、運命は来ないのか?
前向きに頑張っている王様がいた。
最終更新:2021-06-29 23:21:49
1799文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
役に立つのか?立たないのか?
そんなことだけ追い求めては、ただ生きるだけの獣道。
不要なものこそ必要なもの。心を潤す安息なりて。
書きたいもの書き散らす不定期更新です。文章練習に短編も混ざるかも。
カクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2021-06-22 18:45:58
2012文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
某大学のR大学で語り継がれる怪談。
それは先輩から後輩へと受け継がれる奇妙な忠告と暗黙の了解だった。
「H館の三階、一番左の階段は三階までの階段はあるが、二階までしか使えない、だから三階に行くにはそこの階段は使うな。」
そこに何かあるのか?何もないのか?
そこにあったのは恐怖と悲しみだった・・・
最終更新:2021-06-22 02:03:49
4552文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
雪下ろし中に落下し、転生したと思われる俺。
ふつうは転生ってなると異世界やらでチート能力使って無双するんじゃないのか?
だが俺は…ペンギン!?
なんで?どうして?
いやいや、そんなことよりも俺の部屋のPCだ!あれの中身を見られたら…!?
帰るぞ!俺は!
赤道を越える、そんな大冒険の話である。
最終更新:2021-06-20 21:45:19
4432文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
委員会で遅くなったある日の放課後、
私は通り過ぎようとした
数学教官室から
甘い声が聞こえてきて足を止めた。
そういうことは家でやっててください❢❢
放課後、教師(男)二人の
事情中を目撃者した女子生徒
〈福津芙美乃〉
だから教官室は嫌だって言ったじゃないですか❢❢
和巳に啼かされていた現代社会担当教師
〈船見波瑠将〉
お前、俺達が気持ち悪くないのか?
波瑠将を啼かしていた俺様数学担当教師
〈水無瀬和巳〉
この日から私達は何故か
仲良くなっていく。
最終更新:2021-06-19 17:19:59
5619文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:不定期投稿くん。
ローファンタジー
連載
N5031HA
超能力とは思ったよりも身近に存在する。
なぜ見たことがないのか?空想だからかといわれれば断じて違う。
世界というリアルが優れた彼等の能力を許さず弾圧し、奪おうとしてきたからだ。
ある者は研究材料とされ、ある者は国家転覆の可能性すらあるとし殺されている。
もし自分が超能力を持っていたら。
本当にその力で目立ちたいと思うだろうか。
最終更新:2021-06-13 19:21:27
1286文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りです。
ここ数年ずっとなろうランキングを支配している追放ざまぁ系小説が何故アニメ化されないのか?
WEB小説界の覇者である追放ざまぁ系小説が何故書籍化しても覇権を握れないのか?
その理由を短く考察した物になります。
キーワード:
最終更新:2021-06-09 12:23:51
3430文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:110pt
なぜ人を殺してはいけないのかをノリと勢いで考えました。単純思考のため、難しくは考えてません。
最終更新:2021-06-09 02:07:47
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
"人は必ず嘘をつく、ならば嘘を愛せばいい"
これは、ある有名な詐欺師の言葉である。
嘘をついてはいけない、一体どうして嘘をついてはいけないのか?
そして、嘘とは一体何なのか?
誰もが1度はついたことのある嘘、どうして嘘をつかなければならなかったのか?
道化師キーンは、世界で最も嘘を愛した男である。
そして、道化師キーンの嘘は必ず人を笑顔にするものだ。
今回、彼は人生最大の大嘘をついた。
道化師キーンの名前は、この事件から世界中に名前を轟かせたのだ。
嘘はやがて、真実になる。
さて、彼はどんな嘘をついたのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 00:00:00
15173文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
作:ごんしちぐまや
ヒューマンドラマ
短編
N6946GZ
ハズレの親を持った高校生3人。
人生という運ゲーでなんで、
なぜこんなに自分たちはついていないのか?と
世の中から逃げ出したくなる。
そんな彼らの親からの卒業の物語。
最終更新:2021-05-29 18:30:05
11732文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現在の世界の事象でつながりのないものは無いくらい、意図的に繋がっています。
それら事実は小説などよりもよほど興味深いことでしょう。
様々な起っている事実、「言われている、流布されている内容、報道されている内容」など、を精査し、事実がどの程度なのか?どれが事実でどれがそうではないのか?ではそうではないものとは、なぜそういうものの存在があるのか?
など、どんどん掘っていく。
最初は底が見えないでしょう。でも、何年も10−20年も続けていくと、全容がなんとなくはっきりしてくるもの
です。
そうなると、、、
いや、シラネーほうがよかったかな、とかw
今回の件は一例としてつれづれに書き綴ってみます。
一つの思考形態です。
合理的な理由に基づく議論は受け付けますが、それ以外は即削除もありますので容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 11:36:44
6947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
千代田トーカは不慮の事故で齢16でその生涯を終えてしまった。だが、その事故は神の不手際であり、お詫びに強力な力を与えると共に異世界へ転移させてもらえることになった。
そして、トーカは見事世界を救った。
しかし、平和な世界に力など驚異にしかならず、神様に力を没収されてしまう。
ただの人間となったトーカは余生を楽しもうと意気込むのも束の間。倒した筈の魔物達が復活し、再び世界を征服しようと侵攻を開始する。
力なきトーカは魔物達に立ち向かうが全く歯がたたない。
力を失ったヒーローに活
躍の場などないのか?
勝つことのできないヒーローに価値あるのか?
この物語は力を失ったヒーローが再びヒーローへと立ち上がるまでの英雄譚である。
*この作品は頑張って毎日投稿する予定ですが作者が如何せん八流作家なので有言実行できるか見ていです
どうぞ生暖かい目で見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 09:36:26
75310文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
バリバリの営業部ホープ……だったはずの幸野トオル。
突然総務部に異動を命じられ、彼女からは振られるわ主任の斉木ノゾミからは嫌味三昧だわ散々な日々。
そんな中、偶然手にした種を茶碗に埋めると、そこから幼女が生えてきた!?
たねもの屋は「嫁にやるまで育ててみたらどうです?」なんて言うけれど……
この子って成長するのかしないのか? あれもしかして俺ってお父さんなのコレ?
ほっこりしてちょっと泣ける、あしたにもあなたの隣にあるようなファンタジー。
この作品は「ノベルアッププラス」「
カクヨム」「ステキブンゲイ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:22:18
26180文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
1805年、トラファルガーの海戦でイギリス海軍はフランス・スペイン連合艦隊を打ち破り歴史的な勝利を収めた、かに思えた矢先、それは現れた。十字手裏剣を背負って海上に立つ不審な金髪の女はジャンヌ・ダルクを名乗り、イギリス艦隊に宣戦布告した。おお、彼女こそ地獄から舞い戻ったジャンヌ・ダルク本人であり、忍者であった。人知を超えた技を持つ忍者に対しイギリス艦隊はなすすべもないのか? 否。忍者を倒すのは忍者だとしてジャンヌの前にもう一人の忍者、エドワード黒太子が立ちはだかる。サプライズニ
ンジャ活劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:05:43
5757文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
通りをふらふらと肩を落として歩いている男。ふと、占い屋台が目に入り、吸い寄せられるように椅子に腰を掛けました。
「僕の名前はアランと言います。その、将来を占ってほしいのですが……最近本当についてなくて……学園で……」
「仰らなくても大丈夫ですよ。あなたには女難の相が出ています。おそらく女子生徒に騙されて、何か悪事に加担してしまったのでしょう。そして責任を取らされたのではありませんか?」
最終更新:2021-05-06 21:38:40
3108文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:526pt
「安濃の主」と恐れられた物の怪を退治し、この世からその存在自体をかき消す。ただその為に男は生きてきた。激闘の末、男は宿願を成就させる。しかし、理不尽に潰された未来はもう男の手には戻ってはこない。なぜ、物の怪は人を襲うのか? なぜ、人は生きなければならないのか? なぜ、自分が苦しまないといけないのか? 見えない糸に導かれながら男は生き続ける。
最終更新:2021-05-05 19:00:57
3625文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黄色いキツネ☆
現実世界[恋愛]
短編
N1888GY
俺には異常なほどブラコンな妹がいる・・・いや、いたという方がいいだろう。というのも、不慮の事故により俺を含む家族が命を落とした・・・しかし、気が付けば生まれ変わって、しかも妹まで幼馴染として生まれ変わっただと!?しかも俺も妹も前世の記憶があるだと!?もちろん、妹の超絶ブラコンもそのままに・・・幼馴染として生まれ変わった妹に迫られる俺・・・耐えられるのか!?いや、耐える必要はないのか?いや、ダメに決まってるだろう!・・・と、前世の妹との恋愛は是か否かの狭間に置かれる主人公の物
語。
タイトル模索中。
カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 17:00:00
5981文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1352pt 評価ポイント:1164pt
世界から隔絶されたある村。
今日、少年の処刑が決定した。
少年は、なぜ死ななければならないのか?
純粋で人を恨まない少年は、死に直面しどう生きるのか?
少年が世界に残した、日記のようなもの。
初投稿です!
拙い文章ですが、読んで下さるととても喜びます!
最終更新:2021-04-29 18:00:00
18747文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:146pt
異世界転移って、何か特別な力を手に入れたりするもんじゃないのか?
俺は転移間した直後、なんだか知らないおっさん3人に追われていた。
死ぬ、何の力も無い俺が、武器を持ちや魔法を使う奴等に逃げ切れるわけが無い。
しかし、もう駄目だと思ったその時、俺は小さな身体の少年に助けられた。
無茶苦茶強いその少年は、3人組のおっさん達をあっという間に無力化してしまう。
そして俺は知ったその少年の正体を、彼は少年ではなく少女だった……しかも戦争の為に、戦闘の為だけに作られた少女だった。
そんな少女と……何故か俺はそのマーダー少女と一緒に暮らす事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 07:01:47
4007文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:54pt
とある世界の、とある小国。
「国」の未来のために生きる宿命を持つ、少年王。
王を守ることを課せられた、美貌の軍人。
様々な思惑と陰謀が渦巻く王宮で、何かが終わり、始まろうとしている。
変革という濁流の中で、ひっそりと輝いた、王と軍人の邂逅。
それは儚くも温かい、小さな炎となった。
二人の出会いは何を意味するのか?
与えられた運命は変えることはできないのか?
せめて、心をぬくもりで包めるように。
異世界の王宮を舞台にした、優しさと闘争の物語です。
最終更新:2021-04-27 16:35:50
65821文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自殺はなぜいけないのかという事を、スピリチュアル的な理由から解説します。最近は若い人の自殺が増えています。それは死んだら無になって楽になるだとか、自殺しても天国に行けるとかいう大変間違った無知な考え方からです。自殺したら楽になる? とんでもない大間違いです。凄まじい苦しみが、永遠とよべる期間続きます。ノクターンノベルズで、エロチックでグロい胸糞作品ばかり投稿している私が、死後の世界や自殺者の行く世界を詳しく解説します。
最終更新:2021-04-24 23:00:00
5721文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
なぜ人は歴史を学びたがらないのか?
学校のトラウマ? 時間がないから? それとも「真実」の歴史を知っているから?
でも、それって危険では? 独裁者のヒトラーだって最初は凄く歓迎されていたのをご存知ですか?
そもそも歴史を学ぶとなんの良いことがあるのだろう?
現役歴史学科生が、歴史を学ぶ意義と人間の幸せについて考えてみた。
最終更新:2021-04-16 19:42:45
2594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:チーターだけは許さない
異世界[恋愛]
連載
N1788GX
社会人で趣味でFPSゲームをやっている梅村悠斗は、前世で過労で死んでしまう。
転生した彼は前世の知識を活かし、ちょこっとだけ世界をいい方向へ進めるのか?そうでもないのか?
みたいなお話です。
最終更新:2021-04-13 01:57:55
5765文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじですか...面倒臭いのでみた方が早いと思います。
最終更新:2021-04-10 00:59:20
1077文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「タッくん!タッくん!今から異世界に行ってみようぜ!」
「イセカイ?マーちゃん、それ何?」
「タッくん異世界、知らないのか?何でも出来て、何でもある所さ!兄ちゃんが言ってた!」
「何でも出来る!?行く行く!行ってみようよマーちゃん!」
最終更新:2021-04-01 22:57:05
8305文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日ソシャゲの相棒と初めてのオフ会をして会ったのは、昔は仲良しだったが今ではなぜかろくに顔もあわせなくなって気まずい関係の義妹だった。
「それで、この前のイベントあれはひどかったよな、私の推しキャラももっと活躍すると思ったのに……」
「ああ、そうだな……」
「あ、このオークの串焼きとか結構おいしそうじゃない? よかったら頼んでシェアしない?」
リアルではほとんど会話のない彼女のとの予想外の出会いに混乱をしている俺をよそに、彼女はゲーム内でのテンションそのままに親
し気に話しかけてくるのだった。
もしかして、こいつは俺って事に気づいていないのか? ならば俺は……自分の正体を偽って彼女と仲良くなるとしよう。
これは嘘からはじまった。嘘で進むラブコメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:47:04
16044文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1938pt 評価ポイント:1634pt
作:雲川はるさめ@カクヨム先行
現実世界[恋愛]
完結済
N2333GW
俺とのセックスの回数を数えている幼馴染彼女。俺の記憶では20回なのに、「今日で21回だよ...」などと言ってるんだが、これ、もしかして俺そっくりな双子兄貴とのエッチも含まれているんじゃないのか?
俺の名前は西野ユーマ。
今、高校三年生。
俺には双子の兄貴、ユーヤがいるんだが。
俺ら双子はやたらとそっくりで。
正直な話、誰も見分けがつかない。
母親でさえ、
「あんたはユーマ、ユーヤ、どっち?」
などとたまに宣ってくる。
俺的には、
兄貴は俺より、目つきが鋭くて、
俺はやや垂
れ目がちだと思うんだが。
そんなのは周りの連中に言わせれば誤差の範囲内だと言うんだ。
確かに、まあ、
寝不足で兄貴の顔が少し浮腫んでたり、
すれば、俺たちは本当に俺的な見解から見ても、見分けがつかずウリ二つだった。
ある日のこと。
ユーヤ不在で俺の部屋、つっても
双子で一部屋なのだが、
2段ベットの下の方で幼馴染彼女の
アイリとイチャイチャを始めようとしたら、
アイリが例によって俺に告げた。
「あのね、ユーマ。
今日で21回目だよ」
「ん?21回目...?」
「そう。21回目...」
「いや、待て。俺の記憶では今日したら
20回目だと思うんだが...」
「そんなことないよ。私、ちゃんと数えていふもの...」
「いやだって、俺だって、おまえがする前にいつもカウントするから、それをちゃんと覚えていてだな...」
ここで、
嫌な予感が走った。
「おまえ、まさか、兄貴と寝たな!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 12:04:22
1309文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:204pt
人間と他種族との争いの物語。
果たして人間が正しかったと本当に言えるだろうか…
過去・現在・未来…螺旋のように繰り返される醜い戦いの歴史は、全て人間が下す最悪の決断ではないのか?
魔竜はそんな人間の前に立ちはだかる最後の試練なのかもしれない…
最終更新:2021-03-20 20:00:00
24655文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎のスーパーのレジ係が日常的に遭遇する、紙幣を数える時に指を舐めるお客様に対して感じる疑問
キーワード:
最終更新:2021-03-10 01:11:53
481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:語部マサユキ
空想科学[SF]
完結済
N2677FJ
完結いたしました。
【あえて言おう!! 幼馴染敗北展開が大っ嫌いだ!!】
幼い頃は仲良く遊んでいた幼馴染『神崎天音』、彼女とは異性と言うだけで自然と疎遠になってしまい……高校生になり気が付くと彼女は美人で明るく、成績優秀スポーツ万能な、今更幼馴染であるなんて口にも出せない程高嶺の花になっていた。
そんな彼女を遠くから見ていた『天地夢次』だったが、ある日夢を操れる不思議な本を手に入れる。
最初にうちは願望に沿って好きな色々な夢を見て楽しんで居たのだが、次第に『夢』を切っ
掛けに疎遠だったはずの天音が自分の部屋に窓から侵入してくるようになり…………アレ? これって夢じゃないのか?
*皆様のお陰でスニーカー文庫より書籍化決定! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:00:00
951948文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16005pt 評価ポイント:7181pt
一年前に終わった恋から踏み出せないでいると、お見合いの話が降って来て・・・相手は食えない男。私は、こんな男としか知りあえないのか?諦めて契約結婚しました
最終更新:2021-02-01 09:03:46
42177文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:176pt
山崎家長男の伶。そんな彼の誰しも体験するような日常。はたまた滅多に起きないようなトラブル。当たり前すぎてほっこりするような日常。通り過ぎていったような未だに通りすぎてないようなそんな日常。ちょっと現実世界ではありえないような超常的日常。色々な日常が彼の人生色鮮やかに形成していきます。そんな日常の先には何が待っているのか?何もないのか?そんな彼の人生
未過図をお楽しみください!
最終更新:2021-01-24 16:09:43
2778文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏に転入してきた少女、黒崎一夏(くろさきいちか)が座った席は原因不明で何ヶ月も前から不登校の女の子、小野寺渚(おのでらなぎさ)の席だった。
たまたま隣の席だった主人公 山崎晴人(やまざきはると)は一夏と2人でお見舞いに行くことになるが小野寺渚はもう学校へ行くことは無いと言う。
そこで一夏が出した提案とは…
小野寺渚は何故学校に来ないのか?
黒崎一夏は一体何者なのか?
ーー高校最後の夏に起こす「人生最大の革命」がここに
今始まるーー
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 17:00:00
6015文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一応、恋愛ものなのか?そうじゃないのか?書いた自分でさえ曖昧ですが、すみません。m(_ _)m
お読み頂ければ幸いです。
最終更新:2021-01-18 09:32:35
11652文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:親愛 近 (ちかちか ちかし)
現実世界[恋愛]
短編
N2801GS
その血同士を愛してしまった人間は、周囲と溶け込むことは出来ないのか?
周囲に受け入れられない人間は、変わるしかないのか?
変われぬ人間は、死ぬしかないのか?
否、そんな事は決して――。
愛し合ってしまった姉と弟、その二つの灰色は、ただ一つの答えを胸に奔走する。
最終更新:2021-01-07 19:18:39
37380文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
魔物が多く素材豊かな辺境の地アルナール領の領主であるダンジェ家に、エスカルダと言う女の子が生まれた。
優しく強い父と二人の兄に溺愛されて育ったエスカルダには、魔物討伐を生業とするダンジェ家には致命的ともいえる魔法の才能が皆無だった。
生活魔法さえ使えないエスカルダだったが、ダンジェの名に恥じぬよう唯一誰でも使える身体強化の魔法で自分を鍛え上げることで、いつしか世界で最強を誇る強さを身に付けていた。
辺境伯令嬢であるにも関わらず、男三人に育てられたエスカルダにはひとつも令嬢らし
いところがない。
そんな結婚適齢期に恋よりも魔物討伐や戦いに興味を持っている脳筋令嬢が、突然皇太子の婚約者候補になってしまったから、二人の兄は大激怒。
無自覚の最強を誇る妹に手加減はするよう言っても、自重をすることは教えなかった。
そんな魔物よりも魔物に近い辺境伯令嬢の、前途多難な恋の行く末はハピエンなのか悲恋なのか・・・そもそも恋愛しないのか?
「無自覚」「鈍感」「最強」の三連コンボな男前令嬢は、今日も人間の男ではなく魔物を追い回す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 19:48:28
86381文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:124pt
音を受け取るものが無い限り、音は存在しないのか?
ただ単に、青年2人の考察会話。しかし奥は深いぞ。
最終更新:2021-01-04 12:51:51
705文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:186pt
作:ワールドフェイス
ハイファンタジー
短編
N0571GS
あらすじ?そんなもん自分達で作るんじゃなあないのか?
最終更新:2021-01-03 04:02:27
396文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪役令嬢・リーゼロッテは、主人公であるロレッタを階段から突き落とした。
だが、突き落とされたロレッタは空中で体勢を整え、階段の踊り場にスタッと降り立ってみせた――。
ここはスマホソーシャル乙女ゲーム《ミエナイチカラ 〜INVISIBLE LOVE〜》の世界。ゲームの舞台となるギリギリチョップ魔法学園に通う生徒は、全員が乙女ゲームのためだけに作られた存在。彼らは、疑似恋愛を楽しみたい人間=プレイヤーを満足させるため、日夜自分の役割を演じ、イベントのお膳立てをし、攻略可能キャ
ラクターたちとフラグを立てる……いわば壮大な茶番劇に出演している役者であり、それは悪役令嬢役であるリーゼロッテも同じだった。
だがリーゼロッテは次第に、主人公であるロレッタが乙女ゲームとして想定されていない行動をとっていることに気づく。階段から突き落としても無傷だし、フラグを立ててもへし折るし、「調子に乗らないで」と凄まれても戸惑うだけ。挙句の果てには、ロレッタはこのゲームの攻略対象キャラクターではない、スチル絵もCVも立ち絵も全く存在しないモブキャラとくっつく始末。
おかしいよね? ここは乙女ゲームの世界、彼女はその世界の主人公なのに、何故誰ともくっつかないのか? 何故彼女だけはこの世界においてこんなにも自由なのか――彼女の正体を訝ったリーゼロッテは迷った挙げ句、単身、彼女との対話を試みるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 20:07:29
17816文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2004pt 評価ポイント:1768pt
可愛い彼女が笑顔を振り撒くと幸福が訪れるらしい。
だから彼女は聖女様と呼ばれていた。
彼女の笑顔を見ても彼に幸福は訪れない。
彼女の笑顔を見た人が勘違いをする時がある。
だから彼は彼女の隣で彼女を守る。
どうして彼には幸福が訪れないのか?
彼女が笑顔を振り撒く理由とは?
気になった方はお読み下さい。
最終更新:2020-12-29 06:09:09
3596文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:66pt
年越しは恋人の彼女と過ごしたい彼に彼女は家族と一緒に過ごすと言った。
既婚者の友達に結婚しないのか?と聞かれ彼女との結婚を考えるようになる。
電話で話す彼女の言葉で好きなことを確認する。
そんな二人が年越しを迎える時、二人は別々で年を越してしまうのか?
彼女の思いが大晦日に分かる。
気になった方はお読み下さい。
最終更新:2020-12-28 06:17:17
2457文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:70pt
恋はするのじゃなく落ちるもの…
落ちたら最後逃れられないのか?
最終更新:2020-12-23 01:18:08
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
作:三枝はるか
ヒューマンドラマ
完結済
N0403GR
なかなかはっきり物事が言えないから、かえって損をするタイプの私だけど、心の中では悪口全開!あの時もっとしっかり言えば、こんなことにはならなかったけど、やっぱり口に出せない。あとから、他の人に聞いてもらうしかないのか?がんばれって言われるほどのことじゃないけどトホホなストーリー。
最終更新:2020-12-21 11:56:27
2374文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
なかなかはっきり物事が言えないから、かえって損をするタイプの私だけど、心の中では悪口全開!あの時もっとしっかり言えば、こんなことにはならなかったけど、やっぱり口に出せない。あとから、他の人に聞いてもらうしかないのか?がんばれって言われるほどのことじゃないけどトホホなストーリー。
最終更新:2020-12-14 16:39:10
212文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
筋肉や頭脳は何の為にある? それは自分の身体を守る為。 身体とは物理世界の物。 では精神世界の物、つまり心は? 何を持って守る? その答えはずばり、本能と欲だ。それらは精神を守ると共に身体もまた守る。 そして筋肉や頭脳もまた、精神を維持させるための器を守る。 しかし何故、筋肉や頭脳は筋組織、脳といった物に具現化されているのに、何故本能や欲は目に見えた形で見えないのか? そんな筈はない。 本能や欲は何かしらの形で具現化して身体と精神を守る筈だ。 その本能と欲という物を具現化した
物こそが精神による改変。 それは欲という醜い物によってもたらされた、人間にとって頭脳に並ぶ恩寵。 それは感情によって感化される物。 これはその魂について追求する物語である--
時は西暦2040年。現実世界に酷似した世界からある所で分岐した平行世界にて。 一見、ごく平凡に見える少年、暁 和人。 彼は紆余曲折あってある少女に出会う。 その少女は政府から派遣された者で、和人を超能力者という。そんな事を言われ、どんどんとその少年を渦巻く環境が変わっていく……。
投稿は変則的です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 17:52:02
12060文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一個人のお気持ち表明です(ここ大事)
最終更新:2020-11-18 18:03:09
1105文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:272pt
『月の民』を名乗る巨大な秘密結社。それに立ち向かうのは、俺とあの子。俺たち二人は、世界のために人知れず命をかけて戦っていた。
--それから9年。共に戦ったあいつから結婚式の招待状が届いた。ちょっと待て、俺じゃないのか?
この作品は「ノベルアッププラス」にも掲載しています。
最終更新:2020-11-16 00:33:30
6493文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」
結界師として国に仕えていた俺(リット)は、この国の王女にクビを宣告される。
国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、愚かな王族たちはそんな事実を忘れ去っていたのだ。
「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?
結界をメンテナンスできる人が居なければ、あっという間に綻びが生じるだろう。下手すると一か月も保たないぞ?」
俺の忠告は聞き入れられず、俺は弟子とともにあっさり国を追放される。
立ち去ろうとしたところで謁見
の間の扉が開け放たれ、突如としてエルフの少女が飛び込んできた。
「会いたかったです、旦那さま!」
彼女はエルフの里の王女さま。俺がフリーになるのを待って、わざわざ迎えに来たのだ。
フリーの結界師は貴重な人材なのだ。フリーになるタイミングを見計らってスカウトに来たのだとしてもおかしくはない。
ほかにも獣人族の族長や、ドワーフ族の鍛冶連合のリーダーからも熱いスカウトを受けることとなる。
俺はエルフの里に迎えられ、エルフの王女さまとスローライフを謳歌することになった。
エルフの里の『守護神』などと呼ばれるほどに、その実力を遺憾なく発揮しながら。
一方、俺を追放したことで王国の結界には綻びが生じ、モンスターが続々と侵入するようになっていた。
モンスターの襲撃を受けた王国は、やがては取り返しの付かない大混乱に陥っていく。
俺に追放を言い渡した王女は、ついには責任を取らされる形で地下牢に投獄されることとなった――
※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています
※ 水・日の週二回更新にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:12:18
50785文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:21242pt 評価ポイント:11816pt
皆さん書くのか? 活動報告。
皆さん書かないのか? 後書き。
初心者(投稿歴一年)、ようやくブクマ100越え程度の作者の悩みネタ文です。
正解、欲しいです。
最終更新:2020-10-31 18:38:37
1192文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
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