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検索結果:143 件
邪神の右腕。それが魔界人であるツェトリの肩書きだ。
真面目な仕事人のツェトリは、今日も今日とて自由奔放な魔界の支配者であり上司でもある邪神ヴィリや、隙あらば職務放棄する部下たちに頭を悩ませていた。
「打倒邪神を掲げて勇者が向かって来ていると言うのに、どいつもこいつも、当のヴィリ様すらもこんなに緩くて大丈夫なのか!?」
胃を痛めつつ勇者が来ようが来まいが無くなる事がない業務をこなしながら、割と本気で猫の手も借りたい(何なら戦力ではなく癒し要員でもいい)と願うツェトリに
、果たして気の休まる日はやってくるのだろうか──?
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 19:33:55
14973文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:749pt 評価ポイント:529pt
少年ノドカはまるで磁力に手繰り寄せられるようにひとりの少女と出会い、旅に出る。
そこで会うのはどいつもこいつも異能の者たち。この世界に能力者は増えていた。
旅の末に、ノドカ達はこの世界を救えるのか!
最終更新:2017-10-20 19:11:20
156057文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
これは高校生達が織り成す青春純愛物語――ではない。
ごくごく普通の学生生活を望む男子高校生・信条友和(しんじょうともかず)を包囲するのはどいつもこいつも一級品のやべーやつら。果たして友和の毎日に平穏は訪れるのか。
やべーやつらが巻き起こす、残念系スラップスティックコメディー。
最終更新:2017-09-22 15:15:48
3977文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嵯峨環は【ディレクトリ/ローカダートゥ】という乙女ゲームの悪役令嬢である。そして彼女には前世の記憶があった。乙女ゲームで唯一プレイしたこのゲームに、彼女はある不満がある。攻略対象が、どいつもこいつも好みじゃないのだ。
少女漫画に出てくる美青年美少年ばかりが闊歩するこの世界で、環は思う。
どっかに私の理想の男はおらんのか…、と。
※あくまで自分が読みたいと思った話ですので、駄作上等で書いております。読んで不快に感じられる方もおられると思いますので、読むのが苦痛だと思われた場合
は、そっとブラウザバックをお願い致します。
なお、感想、評価は閉じさせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 19:04:14
20394文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1934pt 評価ポイント:0pt
疲れた人へおくります はい
最終更新:2017-07-12 22:04:02
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ポニーでもツインでもない、トリプルテールが光り輝く時、最強の剣 エターナルが現れる!
俺、乙女塚 涼(おとめづか りょう)は、
ある日死んだら異世界にいて、ゲームで作った美少女キャラクター、ユミルになっていた!
そこでかつての仲間達と出会う。
だが、元パーティメンバーの女の子達は、どいつもこいつも中身は男だった!?
俺達に与えられた使命は魔王退治。
トリプルテール少女になった俺と仲間達の、王道ファンタジーな冒険が始まる。
完結しました。
新作もよければ見て下さい。
最終更新:2017-06-03 16:50:58
334079文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:42pt
作:きのこダンス
ハイファンタジー
連載
N4209DM
私ってばこの国の第三皇女だったの!?
この状況でべったべたな三流小説でも使わない台詞を吐いてしまう私を許して欲しい。
なんせ変な男は突っかかってくるし、従者は肝心な時にいなくなるし、冷たい瞳でみてくるものの頼りになるのは執事だけだわ……。
と思ってたのにこの執事、私の事アホ娘だとしか思ってない!?
っつーか私が姫様だっていうなら皆ちゃんとお姫様扱いしてよ!!
くそぅ、どいつもこいつも馬鹿にしやがって!
そんなこんなの第三皇女様の恋の行く末、誰が彼女の心を射
止める!?(射止めるのか?)
変人男と有能執事と無能従者、そしてお転婆姫が織り成すすったもんだな物語。
初心者です。誤字脱字が酷かったり辻褄が合わない箇所が多々あるかと思います。
優しくご指導頂けたら嬉しいです。
大ボケ野郎の私がぼけ防止の為に書き始めました。
恋愛自体が凄く苦手意識があるのですが、敢えて恋愛メインで書くつもりでいます。
誰とくっつくかはもう決めてはあるのですが、実際そいつとくっつくかどうか私にも解りません。
何がドキドキ甘々になるのか感覚的に解らない私の所為で恋愛要素薄くなりすぎたらどうしよう……。
ゲロ甘目指して頑張ります!
見切り発車でさらっと好きなように書いています。
注意ですが投稿後何度も修正や加筆をしたりしています。
更新後、暫くしてから読む事をおススメします。
文章力無くてすみません。
書き溜めとかしていないので時間が掛かるかもしれませんが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 08:10:00
10822文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリストファー・ブルーことクリスにはそれはそれは大それた夢があった。
そんな大望主義者なクリスは、数少ない友人の誘いから冒険者となり、個性的な仲間が出来てパーティーを組む。
パーティーのメンバーどいつもこいつも強すぎるし、クリスの存在感など皆無……と、思いきや、全員頭が悪すぎるようで……!
そんな主人公以外の主な登場人物のIQを落としてみた物語です。
出来るだけ明るく楽しく書くつもりですが、作者の性格上ところどころシリアスな感じになるかもしれません。
誤字脱字の指摘や
感想など、今後の励みになりますので是非ともよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 04:00:00
15531文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小林しゃばこ
ハイファンタジー
連載
N1809DW
へえ、雑記帳ねぇ。ウヴォほどの大都市にもこういうもんがあるとはな。どうせそこらの、食うものはないが時間だけはあるストリートチルドレンの暇潰しの餌食になってるんだろうと思ったが、案外そうでもない。ここの市民結構面白いことを書いていやがるぜ、全く酔狂な奴らだよ。ん?なんだいこりゃ?どいつもこいつも、ディディって名の盗賊のことばっかり書いてやがる。盗賊っていやぁあれだろ、勇者様の冒険譚じゃ真っ先にしゃしゃり出て一息にずばっと斬られる、あれ。ディディ……ディディねぇ。知らんなあ。今時
、空にはペガススとクリスタル島が飛び、街中の移動だって浮遊船が主流のこの幻想世界で、どいつもこいつもケチな盗賊の話ばっかりして、全く物好きだぜ。でもこの男「盗賊ディディ」は、人間が腐るほどかっつまったあの灰色のミルフィーユで……狂ったように人が行き交う重層都市ウヴォで、誰よりも人間らしかったのだと、ここにはそう書いてあるな。まあ、そんな話をわざわざ読もうっていう俺も、物好きな酔狂の内の一人なのかも、しれねぇけどな。
※現在はテスト中です。更新は5月頃から開始の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 16:13:54
1939文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親を亡くし親戚から虐待と邪魔者扱いされていた小山田有海が愛したのは、50歳以上も離れた優しい人、ジョナサン・フォスター。
触れることもないプラトニックで年の差な純愛、そして余命少ないジョナサンが遺したハイスペックな四人の息子たちと、どたばたしつつ主人公が溺愛されて幸せになるまでの話。
以前短編で書いた話の連載版です。基本の内容は変わりません。短編と重複する部分も出てくると思いますが書下ろしです。
序盤は主人公が辛い場面もありますが、基本はほのぼのコメディ、時々しんみりで
す。
短編より展開が遅く、ジョナサンに会うまで主人公が不遇展開が続きます。
また恋愛はあくまでも年の差プラトニックです。四兄弟とは恋愛より溺愛路線になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 23:00:00
25931文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:5022pt 評価ポイント:736pt
両親を亡くし、伯母の家で虐待されながらも頑張って生きてきた主人公が恋したのは、50歳以上も年上の紳士。
彼は病死してしまうが、彼のハイスペック息子たちに“ママ”と呼ばれながら、コメディタッチの新しい生活が始まる。
【17歳にして自称・義理の息子四人。どいつもこいつも年上です】の、活動報告にあげていた小ネタ三本と、ジョナサン視点を加えたものです。
三月から連載を始める予定日です。
最終更新:2017-02-23 16:03:49
7718文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3094pt 評価ポイント:1292pt
【17歳にして自称・義理の息子四人。どいつもこいつも年上です】の続編になります。前回出てこなかった末っ子登場と言いつつも、病死したジョナサンが大好きな苦労系主人公・有海と、そんな主人公をジョナサンから託されたハイスペック四兄弟の話です。
最終更新:2017-02-05 21:20:15
5391文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:3328pt 評価ポイント:1966pt
両親を亡くした有海(あみ)は独居老人のジョナサンと出会う。彼には息子が四人いるらしい。そんな彼には秘密があって……。
最終更新:2017-01-24 17:00:40
5894文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6843pt 評価ポイント:3823pt
不良の俺がある日突然異世界に転生。しかも女になってた。呼んだのはこの世界の女勇者。
『魔王退治が面倒くさいから、あなたにお願いしまーす」
って、なんじゃそりゃ!
なんで俺がお前のために代わりに魔王退治してやらにゃならねーんだよ!
しかも集まってきた仲間はどいつもこいつもバカばっかだし!
ああもうやってらんねえ!
さくっと魔王ぶっ倒してついでにあの女勇者もシメてぜってー元の世界に帰ってやる!
最終更新:2017-01-17 17:18:51
7339文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ストレス社会!どいつもこいつもくそったれだぜ!現代社会fuck!!
主人公二階堂琥珀がそのストレス社会相手にたった一人から立ち上がり、そして勝利するお話です。あるあるイライラネタから、主人公の冷静な洞察にハッとさせられること間違いないです。
最終更新:2016-12-26 07:00:00
74933文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ようこそ、ろくでなし共!
弱い者にしかでかい顔ができない変態弱虫教師。
年上にしか興奮できない性犯罪者宇宙人。
大昔に暴れすぎて封印された邪神。
そして何を考えているかわからない女の子『ポパイ』。
どいつもこいつも、お互いを最低な奴だと罵るが
まぁ、残念だけど、みんな分かっていた。
「こいつら全員、同類だ」
そんな訳で、この泣きたくなるような出会いが
ちょっとした出来事の始まりになるのである。
さぁ、騒ごうぜ、ろくでなし共。
馬鹿が集まって騒げば、即馬鹿騒ぎさ
※初
投稿です。忌憚のないご意見お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 18:55:31
7829文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mizuka
ヒューマンドラマ
連載
N9789DL
大学生になった風ノ瀬 美優ことミルキーは、高校2年から同じクラスになった高橋 遥と仲良しになり、遥が「どうせなら同じサークルに入ろうよ~♡」とミルキーを誘った。
そのサークルはオカルト研究会で通称『オタ研』だった。
都内の大学では珍しく既にオタ研があり、先輩方が3年前に設立したサークルで主な活動と言えば
皆でホーラー映画やアニメ鑑賞したりオカルトトークにどっぷり浸かって過ごしている様子だった。
本来の活動は心霊スポット巡り、都市伝説、超常現象、魔術、呪術・・・などと言った事柄
を扱うみたいなのだが、この「オタ研」は特殊でオタク系でもある為に先輩は全て男性だけだった。
どいつもこいつもイケメンとは言えない。どちらかと言えば「彼女居ない歴=年齢」みたいな感じの面子であった。
このサークルに入会することに何も躊躇してない遥は、可愛らしさ全開で清楚な感じのロリ系女子だ。
スラリと手足が長く顔が小さい8頭身で、体が細身なのにも関わらず豊満な胸を恥じらいながら左右に揺れる胸を隠すかのように歩く虚弱な少女にも見える。決して虚弱体質ではないけどそう見えてしまうのは彼女の肌が透き通るように白いからかも知れない。
そんな遥はこのサークルで次第に「オタサー姫」となる。
一方のミルキーは、平均女子の身長と体重でどこにでもいるような女子大生って感じ。
中・高校の6年間はテニス部だった為に適度に日焼けしていて健康的だ。
そんな彼女には誰にも言えない秘密を抱えている。
普通の人間なら五感と言われている視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚があるのだが、ミルキーには五感の他に第六感と言われる霊感も備え持っている。
霊感があるなんて誰にも言えないと自覚しており、現在まで遥にすら相談した事も無い。
誰かに打ち明けたら、絶対に「人間的に否定される。」「それって幻覚だよ。」「精神科に行ったら?」‥等と言われると判断しているからだった。
何かとミルキーの傍に居た遥にも霊感が伝染してきてるみたいだ。
遥はそんな事とは知らずに、急に霊感が自分に降って湧いて出てきたものだと信じている。
何故なら、「成人になるまでに霊を感じなかった場合、ずっと霊感は湧かないものだ!」との昔ながらの言い伝えを信じ込んでいた。急に高2の夏ごろから何かしら感じる視線・気配や発光体を感じられるようになったので、意気揚々とオタ研に入ったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 16:04:40
47872文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
極度の脚フェチこと俺は入学式の放課後、担任の吉見先生に捕まっていた。
どうやらクラスの和を重視しているらしい吉見先生は俺がぼっちにならないようにと、友達づくりを進めて来るが、どいつもこいつも特殊性癖の持ち主で――!?
2016.8.17 コメディー日間ランキング34位、週間75位になりました!読んでくださった皆様のおかけです!
ありがとうございます!
最終更新:2016-08-11 19:10:59
6834文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:93pt
もう人生をやり直したい!
と、考える方
どおぞどおぞ!見てってくださいこの街を!
あの人もこの人もどいつもこいつも流れ者…
おおっと、やり直す人でございます!
必死こいて生きています!この人たち現実の世界はどうしてしまったのでしょう!夢の中に閉じ込められては…楽しそう。
貴方も、人生をやり直しませんか???
この不気味なマチで…
最終更新:2016-07-27 00:50:30
267文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:mumble
ヒューマンドラマ
連載
N3391DJ
首都近郊のベッドタウン。日中は嘘のように寂れたこの街の、外れの裏のそのまた外れ。近隣住民からも忘れ去られたような一際寂しいその場所に、僕の住む赤さび荘はあった。壁はひび割れツタが這い、階段は抜けかけ手すりは腐り、屋根にはさびが浮いていた。その外観から僕ら住人は赤さび荘と呼んでいる。敷金礼金ナシ、保証人不要が唯一の謳い文句である赤さび荘であるが、その強烈な外観と謳い文句に恥じない六人が暮らしている。老いも若いも、男も女もバラバラな奴らだが、どいつもこいつも皆一様にビンボーであ
り、自分勝手であり、そしてなによりとんでもないアホ揃いである。
※この作品はハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 23:39:00
4738文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名前は肥田木昴(ひだきすばる)って言います。愛らしくてプリティーな12歳(+α歳)の少年だよ。
そんな僕だけど、ある日異世界アルスギルナに突然召喚されちゃったから大変!
召喚された国の国王様に頼まれて、王国を侵略している魔王を退治してくれって頼まれちゃう。もっとも僕なら魔王を捻るぐらい訳ないことだね。何しろ魔王なんて目じゃない最強チート魔……コホン。主人公だから、超余裕だよ。
……なんだけど、どうしてだろうね。国王も王女様も、皆、僕と一緒に召喚された義兄弟の
レオン・アキヅキのことを「勇者様」って呼んでるよ。
そして僕の存在はガン無視!
もしかしてレオンの奴が長身イケメンオーラ全開の男なのがいけないのか……。
「ク、クソガ!どいつもこいつも見た目だけで判断しやがって!」
そして僕は、なぜか"勇者パーティー"中で荷物持ち以下の扱いを受けるんだけど。おまけに誰からも相手にされず、パーティー内ボッチ状態に陥っちゃうし。
挙句の果て、気の毒で可哀想な子を見るような目で僕を見ないでー!
「一体、なにが悪いの!?」
≪あなたの"性格"と"言動"と"日頃の行い"全てです≫
頭の中で妄想の妖精さんが語り掛けてきたけど、妖精さんは何抜かしてるんだろう?
「僕、悪い子じゃないよ!}
日頃の戦闘はパーティーの皆に押し付けて、その一方で薬草採取と大量のお薬の作成をしてるだけなのに。そして薬を売って金貨を大量に儲けてるんだ~。エヘヘ~、その時お金の魔力に憑りつかれた人たち(金の亡者)と仲良くしてるだけなのにね~。僕を含めて、皆目が金貨色に輝いてるよ~。
……やっぱり僕のお腹の中が本当は真っ黒すぎて、『やってることが勇者じゃなくて、魔王並に質が悪いこと』が原因かな?
僕魔王じゃないのにね~。
でも、性格は~~~。ウフフ~。
あれ?さっき言ってることと真逆になってる!
まっ、いっか。
僕の頭って3歩歩いたら何やってたのか忘れちゃう、鶏の頭にも勝てないもの。
「それに僕、勇者じゃないし!(キリッ)」
(話自体はアホに見せかけて、ダークファンタジー?もしくはブラックジョーク風味なブラックファンタジー?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 17:00:00
313884文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:50pt
女領主レイン=ココスの前に現れたのはかつての婚約者デンター。どいつもこいつもやりたい放題のココス領は今日も波乱の海。レインは荒れ狂う感情を押し殺し、気に食わない連中相手でも平和的に相談を行う。
領主の甘い憂鬱の前日譚のようなもの。物語をより楽しむ為に次期領主が受ける洗礼、悪意に似た教師を読まれることを推奨します。領主の甘い憂鬱、騎士の苦い悔恨はお好みでどうぞ。
最終更新:2016-03-05 19:00:00
1607文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
"一途"な国王夫妻の話。
その王は心を凍らせた。だから彼女はその王に嫁ぐ事を決めた。
一途な人は、好きだから。
(R15は保険です。流血表現あり)
最終更新:2015-09-05 11:13:19
3300文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:184pt
作:不響和音なカルテット
ノンジャンル
連載
N1310CL
桜が丘高校科学研究同好会は今日も科学実験に大忙し。
部長である俺、二階堂木蓮は個性的な部員たちに気苦労してばかりだ。
のんびりふわふわな副部長の鐙千夏。
元気っ子でトラブルメーカー、東雲秋葉。
冷静沈着、チームのクーラー東雲海音。
至って普通の常識人、臨城勇右。
そして我らが天才こと遠藤スバル。
このような面子だから化学実験で失敗して煙に巻かれたりと失敗もあるが、某日遂に異次元ワープ装置の開発に成功した。
と思いきやまたもやイレギュラーが発生。なんと異次元を通り過ぎ、異世界に
まで飛ばされてしまうことに。
部員は散り散りになるし、魔王に拾われるし、更には死亡フラグが舞い踊る。
このどうにもならない詰みゲーを、有り余る現代知識と先駆的研究とチート能力で解決してみせようじゃないか!(主にスバルが)
科学×魔法×異世界レジスタンスの織りなす、ありそうでなさそうな冒険譚、証明開始!!
「全く……どいつもこいつも面倒事ばかり持ってきやがる……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 20:04:21
66380文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
「今の僕は幸せだよ。こんなにも何かを憎むことが出来て何かを壊したくなり何かを殺したくなる。実に最高じゃないか。 ....ただそう考えるようになるには少し時間がかかったけどね。今では少し後悔してるさ。もっと早く考えを改めるべきだった」
彼は後にこう語ったのである。
誰に対して語ったのかは分からない。
ただただ彼はそれだけを思っていたのだ。
殺意、憎悪、嫌悪、怨念、悪意、嫉妬、狂気、、妬み、嫉み、憎しみ、破壊衝動。そのどれもが人間には必要なものなのだと。なくてはならないものな
のだと。
これは彼等に起こったどうしようもなく醜い物語の末路までを描いた物語である。
「自分もどいつもこいつも.....どうしようもないクソ野郎だったな」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 23:17:43
3385文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どこぞ県のどこやらの市には変わった水族館があるようで。
どうやら空を飛ぶらしい。
しかも市営。
地方行政、いったいどんなところに税金を湯水のようにつかってんだ、という批判はともかく、どうして空を飛ぶのか。
「この空と海を一度に満喫できる『空飛ぶ水族館』は、ロマンの塊なのだ。ここの魚達はみな、ロマンをエサにして他の水族館より生き生きと育っているのだ」
館長、もとい艦長はそんなことを言う。
だから高く、高く飛ぶらしい。少々市民には敷居が高くても。
が、どうも調子よく
高く飛んでいるのはそれだけの理由でもないようで。
しかしこう、どうしてどいつもこいつも高いのか。
他サイトの同タイトル企画で執筆・発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 08:59:59
1686文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「相変わらず人間離れしてるな、お前は!」
幼い頃より共に育ち、共に退魔の行者となるべく修行を積みながら、いつの間にか差を付けられていたあいつ。
そのあいつに勝つために外法師となり、修行を積み、全身全霊を持って戦い、そして敗れて俺は命を落としたはずだった。
なのに、なんで俺は異世界で王子様なんかになってんだ?
そもそも、俺は人生に悔いなど無い。結果はどうあれ、あいつに勝つために全力でただ走り続けて、人生を全うした自負がある。
二度目の人生などはっきり言って望んでは
いなかった。
まあ、今世での幼馴染たちはどいつもこいつも天才ばかり、こいつらが成長するための踏み台になるのも悪くは無いか・・・
これは、そんな燃え尽きた男が魔王として、再び熱く燃える物語――
初投稿です、今まで読み専でしたが、他の皆さんの作品を見て書きたくなり、投稿させて頂きました。
生温かい目で読んでもらえると幸いです。
1月18日、10,000PV突破しました!ただただ、感謝です!
1月31日、17時に最終話を投稿します、1ヶ月間ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 18:57:33
136905文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:265pt 評価ポイント:83pt
学園タグから来た皆さんは恐らくこう思われるでしょう。詐欺が。
前作をお読みの方は御承知の話でしょうが、基本捻くれまくってます。
ポケ●ンで好きな技が『かげぶん●ん』『ど●どく』の方、よければどうぞ。
この話は死に設定が大好きな作者が、
前作で使い切れなかった設定の使いまわしの為だけに作ったような話です。
以下、今作主人公からの一言
ど~せこの話はどっかの本編の保完なんだ。
おかしいと思っていたさ、僕が主人公だなんてね。
そうさ、ちょっとは期待していたさ。一応主人公なん
だからね。
ちょっと見てくれよ。その結果がコレさ。嗤えよ、嗤いたいんだろう。
どいつもこいつも馬鹿にしやがって。
糞、糞、糞、糞、ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょー。
FUCK’IN SHIIIIIIIT!!!!!!
……史上最も魅力のない主人公、登場!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 13:25:38
30913文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
「何でケイドロなんか授業でするんだぁっ!」
楓秀也が入学した警察の養成学校は、数年前からある競技が授業の一環として加えられていた。
警察と泥棒の二チームに別れ、制限時間内に泥棒を全て捕まえるゲーム、ケイドロである。
犯人を追跡する能力、泥棒サイドとなり追われることで追われる側の心情を体験するという経験、さらには『万一の戦闘の可能性』に備えてだ。
楓とその仲間六人は、力を合わせてSランクになろうと決心するが敵はどいつもこいつも強者ぞろいでーーーー。
お互いを欺き合う頭脳戦の中に
、ちょっぴりアクションの混じり混むケイドロ学園劇。
学生らしく、進路や友情、場合によっては恋愛にも大いに悩む、そんな奇抜な学園ものを目指してます。
もし目に止まったお方はぜひ一度読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 17:00:00
23765文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はあの日から“痛み”を失くした。体を傷付けられても、心が悲しみを感じても、痛みを感じなくなった。
それをキッカケに出会ったサイコメトリーなる特殊能力を備えた変人便利屋と僕の、失くしたものを取り戻す物語。
どいつもこいつも、世の中に絶望している。
暴言毒舌少女も、自傷癖のある美少年も、漢字でしか喋らない先輩も、未来から来たと抜かす女の子も。僕も、君も。
最終更新:2014-04-06 10:30:13
571文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人、妖怪、幽霊、神、悪魔、空想上の生物――なんでどいつもこいつも退屈してんだ?
どこの誰が始めたかも分からない暇潰しのバトルゲーム。
それに参加する事になった、退屈していた高校生である俺、暮浪 楔(くれなみ くさび)。
「このゲームのルールは簡単。別種族のパートナーを決めて、互いの武器を交換して使うだけ。景品はなんと〝ありません〟」
そんな景品もないゲームに必死になるものってなんだ?
暇を潰すため、その理由を知るため、俺はゲームを今日も続ける――
最終更新:2014-03-22 20:04:29
10592文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
この世界に“満たされたヤツ”が居るのかね? この仕事をしていると、“そういうヤツ”が居るとは、俺には到底思えないんだ。どいつもこいつも“困っているヤツ”ばかり。そんな、せちがらい世の中を、ちょっと俺が改善してやろうじゃないか。で、今回の依頼人は……なんだって、子供……? ああ俺は「なんでも屋のリカ」って呼ばれてる。あんたは多少の金貨と引き換えに、最高にスカッとするはずさ。※※※シリーズ“統合”しました!! そして…第二章 ~獣のような男~ スタート!!※※※
最終更新:2014-02-01 18:18:59
139895文字
会話率:29%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
この世界に“満たされたヤツ”が居るのかね? この仕事をしていると、“そういうヤツ”が居るとは、俺には到底思えないんだ。どいつもこいつも“困っているヤツ”ばかり。そんな、せちがらい世の中を、ちょっと俺が改善してやろうじゃないか。で、今回の依頼人は……えっ……ッて、まさかの身内(?)かよッ! それに……なんだか頭が痛くなってきた。ハナシが次第にややこしくなって――ああ俺は「なんでも屋のリカ」って呼ばれてる。あんたは多少の金貨と引き換えに、最高にスカッとするはずさ。※※※シリー
ズ“統合”しました!! http://ncode.syosetu.com/n3364bw/へどうぞ!!※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 00:30:30
22068文字
会話率:24%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最強設定でイケメンの主人公が俺つえーでハーレムとかそんな感じ
最終更新:2013-08-27 04:00:00
271354文字
会話率:26%
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総合ポイント:353pt 評価ポイント:129pt
どいつもこいつもみんな嘘つきで。救いようもないほど非道で。希望なんてまやかしを、幸福なんて幻想を、真実なんて妄言を、人々がただひたすらに吐き続ける世界。―――ただ、ただそれ以上、ただそれ以上に俺は嘘吐きなんだよ。■E★エブリスタにて重複投稿中です。
最終更新:2013-05-12 17:34:42
5093文字
会話率:17%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この世界は、愛で溢れていた。
家族愛、友愛、恋愛、組織愛ーーーー
だが、それも昔の話。
諦めることを覚えた人々は
人を傷つけ、自分を傷つけて
いつしか人々は、愛を探すのをやめてしまった。
……そんな、冷たい世界で。
「あー、ったく。どいつもこいつも情けねぇな……」
一人の男が、動き出す。
これは、その男ーー愛の押し売り業者の
あたたかな愛の物語(笑)。
最終更新:2013-03-23 16:54:06
8118文字
会話率:29%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
王位継承権を持つ、きまぐれで、おせっかいな性格最悪発明家と
その発明家に囚人から離脱させてもらい、また仕事まで紹介してもらった不良パティシエ
不良パティシエの妹探しや、囚人になったきっかけから、ありとあらゆるトラブルと真っ向勝負。
ヤクザも政府も親父もオカンも関係ないっ!
ただ突き進む。そんなストーリー
「だから、いったんだ。このカスがっ。」
「俺に愚痴言わないで下さいよ。」
「なんで、アンタなんですか?答えて下さいよっ。まだ俺、恩返しすら出来て
いないのに・・・」
「それ以上いってみろ。たとえお前でも生きて帰れるとは思うな。」
「部外者が口つっこむな。」
「部外者じゃねーよ。もう関わっちまったんだからよぉ。」
「バカすぎんだろ。どいつもこいつも。」
「皆、なんだかんだで貴方が好きなんですよ。死なれちゃ困るんですよ。」
「結局、守れないなんてこと絶対なんねーよ。なんせ僕様がいるんだからな。」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。」
世界はまわる。僕もまわる。
「また、この季節がきましたよ。今度は貴方が好きな花を持ってきたんです。感謝してくださいよ。この大馬鹿野郎。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 18:24:16
4199文字
会話率:39%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界中にはいろんな神様がいるけれど、完璧な神様っているのかな?
どいつもこいつもどこかしら抜けてるよね。
それはショーが無い!!神様だもの!!
最終更新:2011-08-03 22:11:02
26433文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
剣 銃 死 崩壊 総理大臣 父親
虐殺 戦争 仲間 学校 石 セフィロト
マフィア 小説家 情報屋 僕のターン
抗争 逃走 復讐 壊す
「俺達も徴兵されるのかな…?」
「ば…ばか!」
「時には人は…鬼にならなければならないときだってあるさ」
「息子よ、みろ! これが、これが私の望んだ世界だ!」
「ふふふ…ふはははっははははあはははは!! どいつもこいつも馬鹿だ!
全ては僕の手の中にある!」
「小説家…あんまり調子に乗るなよ…? 世界はこの僕のものだ」
「…全てはあなたのお召のままに…」
「死ね! 死ね! みんなみんな! 死んでしまえ!」
「ごめんね…みんな、さようなら…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-28 23:40:55
54924文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ほんとうに、鬼って何なんだろうな?
2月3日は、毎年主人公オウニの誕生日をする赤坂家。しかし今年は、豆まきが可決されてしまう。
どいつもこいつも鬼だらけの鬼退治のお話。
最終更新:2009-12-01 17:44:23
4490文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
まったく、どいつもこいつも頭のおかしいやつらだ。いつも俺のとなりにいる小学生からの友人である女、ひとつ年上である三年の頭がイカレた男、ひとつ、年下の、俺につきまとう後輩(女)そして、俺を監禁しようとうする妹。その他もろもろで、常識人の俺としてはついていけないメンツが揃った日常である。唯一、そんな常識人な俺にもイカレた奴らにも、ひとつだけ共通してるものがある。それは俺達が高い戦闘能力を持っているという事だ。学園を主台にした、コメディ+シリアス+恋愛(ヤンデレ)ストーリー。
最終更新:2009-04-03 19:28:58
1059文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
旅を続けていたアレクはドルジナと言う街にたどり着く。この街は、全く異なった文化を持っていたのだ。この街でレナとクリスとジョンに出会う。どいつもこいつも興味本位でオレに付きまとっている。そこへ、この街に魔女がいるという情報を得た。アレクは、魔法は使えないが剣の腕には自信があった。だけど、剣と魔法の勝負はたかが知れているし、場所はクリス達しか知らないと言うのである。仕方ないので、レナとクリスに連れられてその魔女の屋敷へ行く事にしたのだ。そして、数々の関門を突破し魔女と遭遇。ただし
、一つの条件を出した。果たして、その条件とはそしてそれをクリアすることが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-03-02 16:32:49
62672文字
会話率:53%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「美形なんて死にさらせ!!どいつもこいつも見た目だけか!!」そんな怒号と破壊音から始まった。安穏染みた不協和音だらけの生活から動き始めた。狂想曲のような狂った速度で動き始めた。行きついた先の僕はどうなるのだろうか。何を求めるのだろうか。それさえ、分からず動き出す。狂狂―くるくる―と「いや、そんなたいそれた展開じゃないしょうが」「そりゃそうだ」「ただの頭の痛いコメディーね」
最終更新:2007-11-15 19:14:44
80200文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
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