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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:107 件
「私とともに世界を救ってもらえないかしら?」
神楽坂迅が目を覚ますと目の前には見知らぬ景色が広がっていた。
右も左も分からない迅の目の前に現れたのはヒューマンを守ろうとして女神の力を失ってしまったお人好しの元女神アリアス。
迅はどうやら異世界「ポラリス」へといつのまにか転移してしまったらしい。しかも女神でさえその理由が分からない。
え?異世界を救ってください?ご冗談を。それよりも何とかして元の世界に戻らなきゃいけないんだ。ある目的のために。
色々と話してみると1番早く地
球に帰るためにはこの女神に力を取り戻すさせた方がはやいらしい。
とはいってもただの人間が異世界で生き残るのは難しい。そう、何か特殊な力、簒奪の力でも持っていない限りは...。
これは世界を救う気がない利己主義男がいつのまにか成してしまう異世界救世譚。
旧題 「俺には異世界は向いてない。」
↓
新題 「簒奪無双の利己主義者」
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 02:32:33
313921文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:74pt
今回は自分の中に潜む鬼です。
とはいっても一時的なものかもしれません。
ですが、常に生きていく中では共存するかもしれないモノではないかと思っています
最終更新:2019-08-17 02:30:47
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は回転寿司屋のアルバイト。とはいっても厨房で握っているからお客様の姿は見えないんだけどね。
でもね、うちの寿司屋にはすごいお客さんがいるんだ。
流れるお寿司を片っ端から食べちゃうんだ。
なんでもかんでも食べちゃうから、その人がくるともうお店は閉店。
これは、僕とそのお客さんのお話。
最終更新:2019-03-30 22:53:34
1876文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
女子高生の私は、『天空のソフィア 〜夢の国を救う天使は君だけ〜』という、星座の神様をたぶらかす乙女ゲーにどハマりしていた。その日も、13周目となるそのゲームで誰を落とそうか妄想たぎらせていたとき、私の景色は途絶えた───
目を覚ますとそこは、天空のソフィアの世界で、しかも、【悪役令嬢レイヤ側】
私はどのルートで、どう攻略していく………?
とはいっても、帰り方も何もわからないなら、『私は好きに生きたいっ!』
この世界で楽しく過ごすぞ! おーっ!!!
最終更新:2019-03-14 20:14:16
21032文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:180pt
主人公、季咲宇宙達は、いつも通り学校へ通っていた筈だが、教室に着いたとたんにクラスメイトと一緒に召喚されてしまう。しかし、宇宙は召喚されてる最中に死んでしまった。
そして、次に転生したのが竜だった
竜とはいっても全身鱗の巨大蜥蜴みたいな見た目ではなく全身ふっさふさの白神竜という種族だった。しかも竜の神様。
生きよう!という目標を立てたけど、あっちやこっちで死にかける。ステータスも、最初は何もなしの最弱。神様のせいだけど。こんなんで生きていけるのか不安になってくる主人公。け
れどもそんな思いも、強くなっていくと共になくなってくるはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 01:55:10
51554文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:20pt
最果ての村を飛び出した最強幼女が織りなす、ドタバタファンタジー。
ここは魔王城にほど近い最果ての村。とはいっても、ほかの村とは変わらない普通の村です。すこーしばかり物価が高い事と、村人の平均レベルが200を超えてる事以外、至って普通の村です。
山ではドラゴンを狩って、海ではクラーケンを投網で捕まえ、畑ではケルベロスを追い返す、そんな普通の毎日。
そんな村で育ったちーちゃんは、母のプレゼントを探すためひとり村から旅立つ。
最強の村で育った常識知らずの最強の幼女が世界を巡る。
「アルファポリス」にて先行掲載中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/797230164/287080013折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 00:00:00
197845文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:321pt 評価ポイント:127pt
俺たちは殺し屋。
__とはいっても、ほかの奴らとはやることが違う。
ターゲットを”社会的”に殺すんだ。
最終更新:2018-08-01 02:02:51
2644文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はいきなり異世界の神様の座を押し付けられました。
とはいっても一介の日本男児に出来る事もないので
人間に転生し異世界セカンドライフを満喫すべく旅立ちます、多分。
最終更新:2018-07-28 12:00:00
16809文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古今高校落語研究部。通称「落研」と呼ばれている。
簡潔に説明すると、毎週火曜日の放課後、寂れた部室に集まって落語の研究に勤しむことを活動内容としている部活だ。
とはいっても、実際はそこまで熱心に研究をしていない。むしろ、部員それぞれが自分の家で過ごすように自由気ままに過ごしていることが多い。喩えるならば「年中無休の、海のない海の家」のような場所であり、部長の破天荒な思い付きに振り回されることはしばしばあるものの、落研は今日も青春の荒波に揉まれて疲れ切った部員の心も身体も
癒していくのだった。
高校生にしては純粋無垢かつ破天荒な落研部長の黄蘗晴人(きはだはると)によって、落研に連れ込まれたのは、いじめを受けた過去を持つ一人の少女。彼女の名は、逢坂杏(おうさかあんず)。過去に縛られて塞ぎ込んでいた杏であるが、部長を筆頭とした落研の部員や昔から溺愛されている年子の姉、そして友達の優しさや温かさに触れるうちに、徐々に心を開いていき、やがて落研の部員として部長とともに前に立つことになる。
様々な困難を乗り越え、今まで経験したことのなかったことを経験していくうちに、臆病だった杏の中の何かが変わっていき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 16:59:29
320905文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
改めて読むと結構えぐい童話と現代の闇、ソシャゲのミックス作品第2弾!
選んだ題材は「みにくいアヒルの子」と「不遇キャラ」!
あっ...(察し)
とはいってもやりたい放題(パロネタ的に)書いちゃってますっ!
最終更新:2018-05-12 05:06:36
3539文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:104pt
作:hazism
現実世界[恋愛]
完結済
N5631EM
ヤンデレDV男の話。中学時代創作したものに加筆してボリュームアップして掲載。DVの話とはいっても、暴力方面よりは心情描写が多めです。ただ、テイストはラノベ寄りかと思われます。
あくまでダークサイドにどっぷり浸れるようヤンデレは「(お話的に)オイシく」なるように扱ってます。ただDVを擁護するものではないことご理解ください。
※出血描写がたまにあります。苦手な方は注意
最終更新:2018-03-13 16:47:16
16697文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
手入れは、どうして行わなくてはいけないのだろう。
彼はずっと疑問に思っていた。
長く使うためとはいっても、所詮は消耗品。
別れの時がくるのなら、手入れを他の時間に充てるわけにはいかないのか。
その疑問に一つの答えを出したのが、友達と行った「ツチノコ探し」だった。
最終更新:2018-02-11 20:11:46
2994文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
『天才少年は檻の中』の兄視点を独立させました。とはいっても全然書いていませんか…
よろしくお願いします。
最終更新:2018-02-04 16:06:13
585文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語の始まりは、小さな村の小さな魔女の話。
村の外れにある、林の中で一人で暮らしている。
村の人たちも魔女がいるというので殆ど近寄らない。
とはいっても、別に迫害をしたり、追い出したりするわけでもなく。
只そこに、魔女がいる、ということを知っているだけ。
気味悪がる、というか、少しだけ、魔女が怖いことをしないだろうか?という不安があるだけ。
それでも、別段、魔女も村人や村に対して何かをするわけでもなく、ひとりでそこで暮らしているだけ。
ああ、それと、この村は、半
年に一回、お祭りをする。
普段はただの、のんびりしてしずかな村も、お祭りのときは外からも人が来たりして、賑やかになる。
そう、今日はそのお祭りの日・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 10:23:52
24427文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:岡庭 深速
ヒューマンドラマ
完結済
N0341EA
世間が夏休み一色に染まっていく中、安城兎々津は休まず大学に通い、授業開始までの時間を図書館で過ごしていた。
そんな彼女の前に同じ研究室の後輩、福永汐莉がやってくる。兎々津は彼女の厚顔無恥で所かまわず大声で騒ぐ性格を苦手としているが、相手の方からはなぜか気に入られており、学内では執拗に絡まれている。
汐莉は図書館で迷惑そうにする兎々津を他所に、同席していた新しい彼氏、飯塚レオを紹介する。それを適当にあしらい逃げるようにして教室へと向かう兎々津。だが、うっかり筆記用具を忘れて
しまい図書館まで取りに戻る羽目になる。
その途中、兎々津は図書館近くにあるトイレの通路で男子学生の罵り合いを耳にする。不穏な空気を察知した彼女が声のする方向へと進むと、通路にある薄暗い物置の中で飯塚レオに殴られている相方、休場飛鳥と遭遇する。憤るレオ、不敵に笑う飛鳥、隅で怯える汐莉。
兎々津は三人に困惑しながらも、飛鳥の挑発が原因でトラブルになったことを知り、ひとまず事態を収拾させる。
その後、彼女は飛鳥からレオが恋人に対し、容赦なく暴力を奮う人物であるとの話を聞かされる。だが、過去の経験から恋愛嫌いになってしまった兎々津は自分とは無関係だと割り切り、後輩カップルとの関りを持とうとしない。それでも、簡単に目を背けることが出来ず、汐莉とレオの異常な交際関係が彼女のトラウマ、恋愛嫌いになる元凶の事件を思い出させてしまう。
いてもたってもいられなくなった兎々津はある決意を固め、汐莉の説得に掛かる。その裏では、飛鳥が再び飯塚レオへの接触を試みていた。
――――――――――――――――――
お待たせして申し訳ありません。「電子音劇団」の「二話目」のストーリーです。
今回は恋愛関係の話になります。
とはいっても、束縛・デートDVなど決して気持ちの良い話ではありません。
作中に見苦しい箇所、登場人物に対して苛々する・頭にくる描写が多々あるかと思いますが、我慢して最後まで読んでいただければ幸いです(恋愛嫌いの方にはお勧めかも……)。
リアルが多忙になりそうですので、連載ペースが遅くなるかもしれませんが、週一更新を目安に頑張っていきたいと思います。
※R15設定は念のためです。
前作→http://ncode.syosetu.com/n6526dt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:38:48
77933文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
子供が出来ないことを理由に姑と旦那に嫌味をいわれ、主婦たちのイジメターゲットとなっていた主人公の時子は逃げるようにきて掃除婦の仕事を始める。そんな時、社長子息である源一郎にひょんなことから懐かれだした。
浮気 寝取り…とはいってもアッサリ読めるので試しに読んでください。
37歳になる女性と27歳の歳の差恋愛です。
最終更新:2017-06-14 16:09:47
7546文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1324pt 評価ポイント:902pt
Der Freischützに至るまでの、一人の男のお話。恋愛であり文学であり、悲恋であり純文学的であり、けれどもどれでもない、兎に角負けた男が虚しく足掻き続けた末路を描きます。胸糞であり、そして大団円にも続かない、壮大なメリーバッドエンドです。
■
異世界転移の物語の、その後における重大なネタバレです。とはいっても、これだけ読んでもどの程度ネタバレか分かりませんし、他のを読んでも何処までがネタバレでどこまでがネタなのかも分かりません。ですので、気兼ねなく読んで頂ける
と嬉しいです。
※注意!
この作品には以下の要素が含まれます。無理そうだと思われた方はブラウザの戻るボタンかマウスの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・婦女暴行をにおわせるどころではない表現がストレートに書かれています。女性を暴行するなんてありえないというフェミニストの方にはとても耐えられるようなものではありません。戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・憑依、異世界転移要素を含みます。最近の創作物あるあるが苦手な方に大変な不快感をもたらす可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・TS要素があります。TSなんて邪道だ!という肩に大変な不快感をもたらす可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・シリーズものです。他のを読むのが面倒くさい方に多大な倦怠感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・文体がくどいです。訳分からんです。訳ワカメが嫌な人に不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・バッドエンドです。ハッピーエンド以外は認められない方に大変な不快感を洗える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
以上が大丈夫な方は、どうぞごゆるりと寛がれた状態でよく分からん文章を頭をひねりながら頑張って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:00:00
8662文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺、柴村悠のクラスメイトである神代海月はクラスの人気者だ。
とはいっても、特別キャーキャー言われているわけではない。人当たりがよくて笑顔が可愛らしい、普通の女の子だ。
かくいう俺はカースト下位の文系人間。関わることはない。そう思っていた。
けれど、ある細やかなきっかけで、俺は彼女を目で追うようになった・・・。
最終更新:2017-03-20 15:38:36
4287文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:志位斗 茂家波
ハイファンタジー
短編
N4499DV
とある街のギルドには、変わり者の集団がいる。
いや、彼らは「者」とはいっても「人」ではない存在。むしろ相いれないようなそんな存在。
けれども、どこか「人」として感じさせるようなそんな者達である。
人は言う、彼らは良い者たちだが怒らせたりするとかなりヤバイ。
でも、普通のモンスターとは違うし、付き合いによってはプラスになると。
でも絶対に手出しはするな。なぜなら、彼らはモンスターなのだから・・・・・
最終更新:2017-02-28 09:09:21
1933文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:48pt
俺の名前は冨坂臙脂。悪の組織のエリート怪人になる筈だった男だ。
だが何の因果か、今は正義のヒーロー(戦隊レッド)をしている。とはいっても、まだ訓練中で実戦には出ていないがな。
しかし実戦前でも、ヒーローの仲間とはある程度の交流を強いられている。まあ、それも仕方ないだろう。
…………仕方ない、ん、だろうが……な。だが、仲間には少し問題のある奴がいる。俺は正直、そいつと上手く付き合える自信がない。
(※これは短編『戦隊ヒーロー世襲制』のバレンタイン番外編になります。これ
だけ読んでもさして問題はありませんが、前作(特に後書き)を読んでおいた方が話はわかりやすいと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 21:12:17
10840文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:105pt
それはつまらないゲームのアプリだが、進行させていくにつれプレイヤーはゲームの世界に入り込んでしまう。ゲーム世界で死んでしまえば現実に戻れるので大したシステムではないように思えたが、現実世界に倣って設定されたステージで敗北するとそのステージとなった場所では実際に被害が起こってしまう。そのことに気づいた杏奈と隼人は再びゲームに挑戦する。何故なら今回のステージは自分たちの住む日本で、敵は機密情報を盗みその漏洩の先には核戦争の危機を引き起こすというものだからだ。とはいっても二人ともこ
のゲームの決戦に勝利したことはない。実はゲーム内のイベントのみではクリアが不可能。それでも杏奈はゲームに挑戦して瀕死の重傷を負う。そこへゲームへ入り込む直前まで現実をいきつ戻りつしつつ武器を準備した隼人が参加して窮地を救うというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 03:57:43
9765文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:瀬野まこと
現実世界[恋愛]
完結済
N1792DP
俺、木村啓太、36歳。
独身。
仕事は、芸能プロダクションでイケメン人気俳優のチーフマネージャー。
要領も調子もいい男・・・よって、仕事も順調。
人生も、上々。
でも、年齢=彼女いない歴・・・とはいっても、今まで女に不自由したことないけど。
つまり、俺の人生においてパートナーは必要ないって事で、だけどそれがある日。
とんでもないドンくさい女との出会いで、一変した――
*このお話は完全なるフィクションであり、登場する人物、団体、企業等はすべて実在のものではありません。また、この
お話の中の常識はストーリー上重視のため、現実とかけ離れたものもありますので、ご了承ください。
*このお話は、現在「魔法のiらんど」に投稿中の作品に、加筆修正したものです。
*このお話は『ネイビーブルー』、『ロイヤルブルー』のサイドストーリーです。先にそちらを読まれることをお勧め致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 12:00:00
46287文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:272pt
投稿当時は狂った感じで書いていましたが、大分落ち着いたので書き直します。
とはいっても、あまり内容については触れませんが。妄想が捗る詩、だと思います。
タイトルが平仮名なのも、あえて、です。
>旧あらすじ
タイトルはあえて平仮名にしているわ。
妄想が捗るわね。
最終更新:2016-09-21 06:00:00
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の名は松永(まつなが)勘太(かんた)、区役所の地域化に勤めている。俺には仲の良い幼馴染がいて、今年は皆で小旅行に出た。一人は前田琴音(ことね)、俺のパートナーだ。あと二人は遠山源太と、加藤 雅(みやび)で、この二人もパートナーだ。
初日は鹿児島に泊まり、翌日は串木野に泊まった。そして、甑島(こしきじま)でのバカンスが始まった。
一日目の夜のことだ。一日中泳いだ疲れが出て、夕食を終えた俺たちはそれぞれの部屋に引き上げた。とはいってもまだ十分に若い俺たちは、満天の星に見守られな
がら絡み合った。満足感と倦怠感に包まれて、俺たちは真っ暗な海を眺めていた。激しい地震が襲ったのはその直後だった。揺れの収まるのを待って身支度を整えた俺は、隣の源太の無事を確かめ、身支度を整えるよう言いつけたのだが、琴音の悲鳴で部屋へ戻った。すると、暗黒の海原に白い線が横いっぱいに延びていて、それが俺たちに向かって押し寄せてきた。
ところが、津波が岸を噛もうとした瞬間に異変がおこった。すべての出来事が逆転しているのだ。映像も、行動も、音声さえも。
俺は、そうして二ヶ月という時を遡ったのだ。
一番に味方になってくれたのは琴音だった。そして、俺が予言した事件をきっかけに源太と雅も味方になった。また、その縁で事情を調べに着た木下が味方になり、彼の説得で危機管理室が動き出した。というのも、俺が巨大地震と津波を予言したからだ。発生時刻も、およその震源域もズバリと示していたからだ。そうさせるに足る実績は、夢で見たことが次々に現実となっていることで十分だった。
国の機関に組み込まれた俺たちは、一人でも犠牲者を出さないよう奔走を始める。が、世間は俺たちの声に耳をかそうとしない。ジレンマを感じながらできるだけの措置を講じ、やがて運命の日を目前にする。
夢でみたとおりに物事が進み、そして決定的な場面に遭遇する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 16:15:22
82763文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
生命とは何なのか
人間とは幸せなのか
生きることは、幸せなのか
宇宙の終焉とは
生きることは地獄か、天国か。
色々、詰め込んだ作品になっています。とはいっても、短編ではなく、長編ストーリーです。
最終更新:2016-09-05 18:31:43
5286文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の幼馴染は野暮ったい。化粧っ気もなけりゃ色気もない、高校デビューとはまるで無縁の女だ。家が隣同士で毎朝弁当を作ってくれるとはいっても、大して嬉しくはない。ましてや彼女だなんてもってのほか。
そんなふうに思っていた俺は自惚れていた。幼馴染は俺のことが好きだから、だからこの関係はずっと変わらないと思っていた。
最終更新:2016-08-16 00:25:50
6866文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1102pt 評価ポイント:698pt
『サークル・シエスタ』第三回短編課題 「再会」
参加作の3 「タンポポの咲く土手」
意見交換会でいただいた助言を参考に、改稿しました。
全国から桜の便りが届く頃、山あいの里ではまだ春の予兆が顕れたばかり。とはいっても、今を盛りと咲き誇る桜も良いが、自然が見せてくれる風景ほど魅力的なものはない。
山から木を移植しただけの素人庭でしかないが、間近の山を背景にとりいれた庭は、父の部屋の正面にあった。そこはまた、鐵道に生涯をかけた父にとって憩いの場でもある。
里で戯れる
風を見、さまざまな姿をみせる雨を愛で、遠く近く列車の鼓動を聞くことが楽しみなのだ。
山里にも春が訪れ、衆目を集める花が散ると、野の花が控えめに己を誇示する。それに誘われて散歩に出た父は、無人駅のホームで枕木に目をやっていた。
うららかな陽気は追憶の扉を開き、父はそこで元気いっぱい駆け回っていた。
騒々しい音とともに出現した列車は、父がハンドルを握った車両だった。思いがけない再開に、父は吸い寄せられるように乗り込み、現役でハンドルを握っているかのように澱みない操作を繰り返している。
不意に父が前方を示した。
懐かしい車両に出会えた父を称えるつもりか、土手で見送るものがいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 07:00:00
7652文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:78pt
客がまったく来ない、暇なバイト。でも、今の僕にはそれしかやることがない。それしかできることがない、のほうが正解かな。
でも、その日は珍しく、本当に本当に珍しく、客が来た。とはいっても、カウンターに座ってるだけでいいいんだけどね。
……暇だ。
※以前他サイトで一時公開していたものです。
最終更新:2016-05-08 00:38:06
4408文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ゲームをしようとしたら俺の意識がシャットダウン。目が覚めるとそこは真っ白な部屋とリーマンなおっさん。おっさんが言うには神様の遊びに付き合って欲しいとのこと。具体的にはゲームキャラの力ってのを持って異世界に行く。異世界に行ったら好きにしちゃっていいみたい。ってなわけで異世界に来たはいいが、え、なに、ゲームキャラの力ってMODも含まれんの?
※【この作品ではMOD≠チートで、MOD=Modification(改変、修正 etc)としています。とはいってもあまり変わりませんが。あ
と、このあらすじを読んでいただければわかる通り、結構適当に書いてます。このノリがダメな方は控えることをおすすめします。投稿感覚は月単位で空くかも。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 10:00:00
10961文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
この作品は東方Project(東方香霖堂)の二次創作です。悩める残念なイケメン霖之助さんのお話。とはいっても大抵魔理沙とだべってるだけです。ちょっとだけオリキャラ出ます。
「Pixiv」様、「ハーメルン」様にも同じものを投稿しています。
最終更新:2016-03-18 13:19:28
5826文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学生の水瀬薫は、生きている人間と区別がつかないほどにはっきりと幽霊の姿が「見える」人間だった。
しかし一か月前のとある出来事で、薫は「半分だけ」死んだような状況に陥ってしまった。
とはいっても、以前と変わりのない生活は送れていた。変わったのは、記憶が一部消え去ったのと、霊に触れられるようになったことぐらい。
そんな中、妙な事件が薫の耳に届く。
人が人に咬みついている。
そういった現場を、幼馴染が目撃したらしい、とのことだった。
霊が関わっていると疑念を抱
く薫は、幼馴染に危害が及ばぬよう事件の調査を始める。頼りにしたのは、薫が最も頼りたいと思えない人物、否、霊だった。
女子中学生の風貌をした少女の姿で、その霊は言う。
「『何でも誰でもお悩み解決! 最強死神ちゃん』こと私、土御門由未が責任を持って全力を以て、君の悩みに葬送の唄を奏でよう」
これは、死神が死者を葬り去る、送別の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 21:55:25
22810文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
阪神淡路大震災で壊滅状態となった神戸、突然、多くのものを失って絶望する人たちの中で一人、平常心のままの男がいた。もともと失うものを何ももっていないホームレス男である。ホームレス男は茫然自失状態で公園のベンチに座っている男がいることに気が付き興味を示した。
この作品は文字入り挿絵なので、カウントされる文字数と読了時間に大きな誤差があります。とはいっても今回は挿絵の部分が多くを占めているので予測とあまり変わらないかもしれません。
最終更新:2016-02-18 11:12:58
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
同じ中学校に通う少女、桜川春子に恋をする、舞園勇輝の中学校最後の年です。
受験のあるのに、青春に追われる舞園くん。勉強が怠らないように、とはいっても、青春は楽しむものだと思いますよ?遊びと勉強を5:5でこなせたら理想的ですよね。
そんなことを思っている私ですが、このお話は読んでいたり書いていたりすると、「これって恋愛と勉強の比率ちがくね?9:1でしょ?」的な感想を私自身持ったりするお話です。もじもじして、いつもは引っ込んでばかりいる舞園くんだって、頑張ることくらいできるんです
!!
大雑把になってしまっていますが、そんなお話です。気長にお付き合いいただけると嬉しい限りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 00:46:30
45467文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【この作品は和歌山高専総合美術同好会ブログにて連載されたもの、および同校高専祭にて発表されたものにいくらか手直しを加えたものです。】
舞台は1980年代の日本。主人公の少年はラジオの文通企画に応募していた少女に恋をしてしまい、彼女と仲良くなる為に文通を申し込みます。果たして、ラジオ少年の初恋は無事に成就するのでしょうか。
80年代を舞台にしているとはいっても、時事ネタなどはないので80年代に疎い方でも安心して読めます。
最終更新:2015-11-05 16:27:40
16331文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
ちょっと本好きなライトなオタクだったことを俺はこの度思い出しました…前途ある少年の未来を潰して。とはいってもやりたいことしかやらなかった怠惰で汚れた大人の自分を思い出してしまった以上、これまでのようにやるのは無理がある。
と、言うわけで俺は好きに生きさせてもらいます。
主人公の名前アルトからアランに変えました。
最終更新:2015-09-13 11:08:07
28196文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
少し頭を使うお話を書きました。とはいっても、書き溜めていたなかの作品を改めて編集し、読みやすくしただけのものなのですけどね。
「人間」というもの。その実態の把握を目的として、どれだけの哲人がこの迷宮で苦悩してきたかを語る余地はありません。しかし、考える必要と意義は、人としてあるはずです。
難しいと感じられるかもしれませんが、これは正直自分のなかでは序の口な文章で、少し噛み砕いている部分もあります。
やはり少しでも、読者の理解のお役に立てるよう辛辣なコメントなんかをいた
だけると幸いですな。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-27 05:30:49
1305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の直元遊馬ことナオは女難体質だ。とはいっても恋愛のトラブルというわけではなく、お婆さんに道を尋ねられて学校を遅刻したり、猫を拾って家の前が猫の集会場になる、男友達が一切いないなどそんな感じである。
そんな直元の元に転入してきたのは巨大宇宙人王女のエリストロ・ルーデルフだった。さらに主人公に目をつけた彼女は一緒に同居することに……!?
その後も度々増える特殊(マニアック)な女の子たちと女難系主人公のSFラブコメディ。
最終更新:2015-06-01 01:17:48
88280文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
私の恋人は変人である。
とはいっても真面目で優しいのでいいお付き合いをしている。
彼のおかしな部分も干物のように噛めば噛むほど、味があるような気がしてくるから不思議だ。これも、惚れたよく目なのかもしれない。
最終更新:2015-05-25 03:27:58
1214文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
数週間まえ、この国から魔術が失われた………とはいっても、魔術と無縁な庶民の生活にはなにも変わりがなかった。しかし俺の彼女メアリは魔術師見習い。失業したと悲しそうに笑うメアリに、俺は告白した。「結婚就職ってどう?」冗談でしょと笑い飛ばすだろうか、恥ずかしがってどつくだろうか。それとも顔を赤らめて……、なんにしても期待していた俺の予想に反して、メアリは顔を曇らせた。「私は、働きたいのよ」
最終更新:2015-03-29 17:33:24
4509文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
これは遺書です。荒馬宗海の。フィクションの、ですが。フィクションの彼は、今頃、玉川上水に入水し、自殺しています。
これはフィクションの荒馬宗海の誕生から自殺するまでの物語です。
とはいっても、いくらかはノンフィクションですが。
今のうちに言っておきます。ライトノベルファンの人、ご免なさい。
諸氏に感謝するとともに謝罪します。人の名前を軽々しく扱ってしまっています。
最終更新:2015-02-28 10:25:49
26673文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
水川渚は〝魔術師の家系〟ということで、大多数の若者が憧れる異能に割と近い位置で生活していた。
とはいっても近いだけで、直接触れることの無かった渚に、ある日父親から「魔術を学べ」と命じられる。
紹介された〝師匠〟は、やる気があるのかないのかよく分からない人で――。
女子高生が掃除したり料理を作ったりする初心者ファンタジー。
※内容とは少し異なります。
最終更新:2014-09-03 17:18:40
54004文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:Snawe feat. 空白スラ
ノンジャンル
短編
N7242CE
空白スラとの合作です とはいっても原案とすこしの添削のみですが
最終更新:2014-07-12 13:07:56
3348文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
校内で虫取り網を担ぎ闊歩する連中がいる。同じクラスの志野田さんもその一人だ。何の為に、何を取っているのか不明。オレは根掘り葉掘り質問しても「えへっ?」と可愛らしく誤魔化すあざとさ。答える気ないんだな、ゴラァ! それは隣のクラスの片瀬(男!)という部員も同様で、何かといえば「えへっ」と無表情に言いやがって可愛げなんぞ欠片もない。連中に疑問に思っているのはオレだけで、いくらこの学校が面白おかしいことが大好きな奴らが多いとはいっても不審なことこの上ない◆◇学園ファンタジーコメディで
す◆◇ずっと以前、某少女小説ノベルズ大賞に応募→落選後、Pixiv掲載作品です。少女向けというより少年向けダロとかつて仲間に言われました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 05:00:00
80523文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:62pt
時はアイドル戦国時代。
アイドルを育成する有名校――『桜葉学園』 中等部3年に進級した朝日奈朱李は突然デビューすること を知らされる。デビューとはいっても、6人で結成された グループでということだった。しかし、6人はタイプもバ ラバラで、お互いに関わりをもってないメンバーで結成さ れていた。不安がありながらも、人気アイドルを目指し友 情を深めていく。…はず。(登場人物はほとんど女の子。 アイドルとか詳しくないので誤った知識があるかもしれな い。)
最終更新:2014-05-10 01:05:39
721文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あんた、面白い魔法を使うのね」
ある一人の少年は一人の少女と出会う。
使えない魔法。そう思っていた『分類魔法』を少女は褒め称えてくれる。それにより少年は、自分の魔法に自信を持つことになる。
そして少女は『あたしがあんたをビッグにしてあげるわ!』と一方的にいい放ち、立ち去っていく……。
転生者である勝ち気なヒロインに振り回されながら、魔法を使ってお仕事をするお話です。戦闘シーンは終盤にちょろっとあるだけで、残酷描写は皆無です。
※ヒロインはショタコンです。とはいっても、そ
れほど年齢は離れていませんが……。一応、嫌悪感のある方は回避をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 07:00:00
131108文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:146pt
ある奥地の人知れぬ大地に、毎日をいつも退屈に過ごしている、イタズラ妖精が居った。
妖精とはいっても生まれながらにして大変な力のある妖精で、大抵のことなら何でも叶えてしまい苦労というものをまるで知らない。
そんな妖精がある男と出逢い。そして初めて悲しみの意味を知り、悟る。そんな物語。
最終更新:2014-03-01 12:47:09
4755文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:75pt
前世で妹と一緒にやった乙女ゲーの世界に転生していた。
だが、先に来たはずの妹が見つからない。
乙女ゲーとはいっても危険なイベントもあるこの世界。
せめて! せめて妹の名前だけでも教えてよ神様!!
最終更新:2014-01-03 07:42:56
3626文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:34pt
愛する主である、アマリリスの結婚を期に、自らの結婚も真面目に考える、エミリア・エーメリエ。エーメリエ侯爵家の令嬢とはいっても、あまり色恋に興味のないエミリアだが…………?
「無難が一番なんですけどねぇ?」
「エミリア、選ばせてあげる。監禁か、素直に私の愛に応えるか………」
「………」
主大好きな侍女と、主そっくりの王子様との攻防。
最終更新:2013-07-23 11:03:29
3771文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:152pt
異世界に迷い込んだ九十九(つくも)めんどくさがりな彼は楽しい異世界ライフを満喫する為にチート能力と補正で様々な問題を解決していく物語まあとはいっても彼元々地球でもおかしな人間なんだけどね
残酷描写ありってことにしてるけどどうなるか
迷宮編からご覧下さい
最終更新:2013-04-01 20:14:00
124113文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:567pt 評価ポイント:219pt
ふわふわのロングヘアーに、低い背。
大きな目に、ふっくらとした唇。
白い肌に、少し赤みのある頬。
それらを兼ね備える水沢はるか。
街を歩けば必ずと言っていいほど、声をかけられる。
そんなはるかには、秘密があった。
秘密とはいっても、クラスメートたちは知っているし、隠しているわけではない。今の段階では。
その秘密とは、はるかが、
実は―ー男であるということだった。
※一応大まかな筋書きは考えていますが、確実にその通りに進みませんし、ストーリーに問題が多いと思います。
そん
な小説でも楽しんでいただけると嬉しいです。
あと、ボーイズラブ、ガールズラブは、姿が逆転しているはるかと周りの絡みによるものです。
具体的な表現は、しません。保険です。
ただ、見た目が女の子のはるかが、女の子に恋するとか、ある男性が、はるかを男だと知らずに恋をする、などといった描写があるだけです。
苦手な方は、戻った方がいいかもしれません。
誤字脱字、感想などありましたら、コメントしてください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 13:01:28
1530文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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