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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2333 件
作:藤樹(ハンモック職人)
エッセイ
短編
N7325IM
作家志望者で、司馬遼太郎を知らない人を探す方のは大変だ。しかし、現在の10代20代で、知らない人を探すのは、そんなに難しくナイと思う。司馬遼太郎が亡くなったのは1996年。【司馬史観】なる言葉を生み出すほどの、影響力もった作家がいた事を、語れるだけ語る。
最終更新:2023-11-13 13:43:59
1700文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
これからするお話は、どれも私自身が実際に体験した実話です。
不思議な出来事や、あれは一体なんだったのだろう?と思った事など
一切盛る事無く、事実をそのまま書いていきます。
幽霊の話もありますが基本そんなに怖い話ではありませんので、ご安心下さい。
最終更新:2023-11-13 10:24:30
11197文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
芽唯流と猫くんのハネムーン土産の中には、ある特別な人形が…。
猫くんは出張中、芽唯流は無事解決できるのか。そんなに困らない事件だけど。
最終更新:2023-11-12 21:51:04
5125文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キツネ色になるまで焼く、とか言いますが、キツネの色、そんなによく知りません。調べているうちに焦がしそうです。
最終更新:2023-11-12 10:37:57
498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、立花かなみ(35歳)は、会社からの帰宅途中、貴族のコスプレをした男性に、いきなり連れ去られてしまう。
真っ暗なトンネルを潜った先に見えたのは、どう考えても異世界としか思えない場所。
えっ? コスプレじゃなくて、本物の王子様? おまけに、私に結婚を申しこんで来た!?
私のこの残念な見た目を、分かった上で言っているのだろうか?
ありえない出来事の連続ばかりで、少し参ってしまうけれど、どうやら認めなければいけないらしい。
私は、この世界だとモテモテな上に、最強の
魔法使いのようだ。
……そんなに都合の良い異世界で、本当にいいんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 02:10:38
27699文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
俺は人混みってのが嫌いだ。渋滞も嫌いだ。満員電車も、まあ、こんな稼業だ。そんなに乗ったことはねぇ。同じ『スーツ着て働く』ってのも意味が違う。
ま、とにかくよ、人混みってのは背中を刺されるかもしれねえから嫌いなんだ。そう、地獄だ地獄。人混みってのはさ。そう言うだろ? でもよ、だからってよ……。
「これは、ちっと思ってたのと違うなぁおい!」
最終更新:2023-11-05 12:00:00
1966文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
その男は「不味いもの喰って長生きよりも旨いもの喰って早死にする」といい、好き放題をしていた。
男の末路は世にも奇妙で、そして悲惨なものだった。
※しいなここみ様の「とんかつ企画」に参加しています。
※ホラージャンルですが、シュールなのでそんなには怖くないです。でも人は死にます。
最終更新:2023-11-03 23:59:38
2000文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:274pt
これは、僕が実際に体験した話です。
ある夏の夜。
雑木林の中にある林道の様な場所で開かれていた花火大会に
参加した僕は、林の中に歩いていく女性を見かける。
夜の林の中は危ないと思った僕は、彼女を引き留めようと
彼女を追いかける。
しかし、彼女を引き留めようとしても、
彼女は足を止めようとせず、さらに奥へと進んでいく。
それどころか、僕に
「ついてきてください」と言ってきた。
そんな言葉を聞き入れ、
ノコノコとついていく僕に待ち受けていたものとは...?
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-------------------
・体験談を小説にした、という設定です。
・気が向いたらまた書きます。
・シリーズものですがそんなに長くはしないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:27:38
2140文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Haruhiko Asakura
ハイファンタジー
完結済
N0548IM
そこは、ちょっと違う世界。
剣と盾と、魔法と錬金術が常識になった異世界。
そんな世界の何処かに位置する「帝都アルキテラコッタ」
帝都は、近年数多く観測される「異世界からの住民」を、
元居た世界に送り返すため、1つの専門省庁を立ち上げた。
その名も「帰還省」
彼らは、帝都各地から寄せられる「異世界人」の通報を受け行動する。
彼らの使命は、「異世界人」の確保並びに調査…そして対象の強制送還。
危険はそんなに高くない。
仕事はそれなりに忙しい。
それが帰還省のイメージ。
そ
んな帰還省で繰り広げられるワンシーンにスポットライトを当てた、
それなりに長く続くお話のワンシーンのみで構成された1話完結の短編集。
アルキテラコッタの名物部署「帰還省」のお仕事を覗いて、彼らが暮らす世界を空想してみませんか?
「また…ですか」
「ええ~…またなんですよ」
彼らは今日も、帝都の秩序を守る為に、異世界人を送り返す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 16:00:00
26243文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふと目覚めた時の違和感から、異世界転生したと理解した私。この世界にはスキルというものがあり、10歳の時に神から与えられる。
種類がありすぎてちょっと将来に役立つか不明な場合もあるらしいけど、どんなものでも私にとってはワクワクである! 楽観的な性格は前世から変わらない。ネタでもむしろ良いのでは? なんて思いながら神殿へと向かう。
さぁ来い! って思って貰ったスキルは歌姫。うーん。私は歌そんなに得意ではないっていうか、音痴というか……。まぁそれでもスキルとして得たのだから一
定のレベルまではいける。その先はいいやー。
そう思って神殿から出ていこうとしたけれど、何故か呼び止められてしまった。
あれよあれよとお話し合いの場に。そして聞かされるこの世界の事。おおっと? それはつまりあれです? あれですか? 私はこれから猛特訓しないといけないと!?
すでに10歳なんですよ! 絶対音感は得られない! 後5年で世界一になれと?? あ、そこまでではない? いやそれでも理由からするとそのぐらい……音痴なんだが? 練習方法も分からないんですよ!
涙目でスキルを確認すると、そこにはカラオケの採点画面が―――! は??
**************
1人称視点の小説です。
誤字脱字は気づき次第訂正します。
ノリと勢いの初投稿。
何か不備があれば追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:00:00
23202文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2023年は江戸川乱歩デビュー100年目にあたります。
主人公は、おばさんの願いを受けて、ネットで小説を書いてゆくことになります。
そう、乱歩の100周年と言うことは、出版100周年のラッシュが始まるのですから。
本命は、2025年にデビュー100年目にあたる明智小五郎。
新世紀の明智小五郎の役を、推しのタレントにプレゼントするために。
でも、そんなに上手く行くのでしょうか?
更新は少し遅いと思います。
※これはフィクションです
最終更新:2023-10-30 12:03:25
123560文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
親が急に婚約の話しを持ち方かけられた
そして、彼は少しお見合いをしても良い
のではないかと軽い気持ちで行ったらま
さかのその婚約相手が昔嫌っていた幼馴染
だと言うことが分かった。
こうして、西崎才治と岡崎優衣の同棲生
活が始まった。
※残酷の描写ありとありますが、血の表現
が描かれると思われますが、そんなに残酷
ではないです
恋愛系だなと思う範囲の描写です。
最終更新:2023-10-29 07:00:00
1188文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校で、初恋相手に再会した新村一樹。
しかし桐野マリアが好きなのは、一樹の友人、浅川秋斗だった。
協力して、と相談されたその時、つい、嘘をついてしまう。
「俺、もうそんなに長くないんだ」
と。
同情でもいいから自分を見てほしかった一樹は、勢いのまま告白する。
「俺の彼女になってほしい」と。
そんな一樹の告白を鵜呑みにしたマリアは、同情から一樹と付き合うことを了承するのだが…。
最終更新:2023-10-28 17:00:00
12457文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
そんなに綺麗な空はない
キーワード:
最終更新:2023-10-21 15:49:59
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:86pt
高校生デビューを目指してちょっと難しい高校に通い始めた主人公。
高校デビューをすると決意したものの、結局同じ様な生活を送る。
そんな時、妹に部活に入れと言われて……
作中悪口が出現しますが悪口を推奨するものではないです
もちろん法律法令をやぶることもです
別に見てて不快になると僕は思わないですが文言がね……
要はそんなに深く考えずに読んでくださいということです
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452219399545
212)」
「ノベルバ」
「ノベルアッププラス」
にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 12:01:16
73135文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公のキャバクラホステスの麗美は日々の接客、同伴生活に焦燥している。
そんなストレスの中、戦争ゲームに出会う。
戦争ゲームには金持ちが多くひょんなことからあるプレイヤーにゾッコンの恋をしてしまう。
そのプレイヤーに貢ぐ麗美。ある日3000万もの課金で手に入る兵士が欲しいと言い出すも、仲間がそんなに出す必要ない!戦争ゲーム運営してる会社のDB担当買収した方が安くねぇ?!と言い出し、実際に仲間と一緒に麗美の自腹で本社サンフランシスコに赴くことになった。
最終更新:2023-10-15 21:36:56
42636文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:バナナマヨネーズ
異世界[恋愛]
完結済
N9145IJ
わたし、ティアリア・ディスポーラはバケモノだ。
醜い顔をベールで隠し、人々からバケモノ王女と蔑まれて生きていた。
だけど、大陸の覇者マルクトォス帝国の皇子殿下、ティアリア=セス・マルクトォス殿下に嫁いだことで、何もなかったわたしの人生は、生きる意味を持ってしまった。
初めて会うはずの彼から愛の言葉を囁かれるたびに、嬉しくて、怖くて、逃げたくて、でも、傍に居たくて。
貴方はどんな顔でそんなに甘い言葉を紡ぐの? わたしは、どんな顔で、どんな気持ちでその言葉を受け止めればいいの?
知りたい、けど知るのが怖い。
だけど、貴方を愛してしまったの。
だから、わたしは……。貴女の気持ちを受け入れることができない。だから、本当のわたしを知っても平気な振りだけはしないで……。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 07:00:00
61739文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:170pt
厳つい男子2人に呼び出された転校生の天上院くん。僕は彼らを陰から見守っていた。すると強い光に突然包まれた僕たちは高校の体育館裏ではなく、広い草原にいた。呆然とする僕たちを襲うドラゴン。絶体絶命の僕を救ったのは異世界転移経験者だった。え、あの中の誰って?ほら、あそこの…。
●適当な世界観と設定●微量でグロテスクな描写あり●後半でツッコミや説教を超えた暴言あり●主人公は厨二病に厳しめ●不快に感じた方はブラウザバックで退避をお願いいたします。
最終更新:2023-10-07 07:00:00
10241文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:178pt
「魔女様だもの、恋に効くお薬も作れるのよね?」
「もちろん。一口飲めば意中の彼もコロッと一撃必殺、泡吹いてノックダウンの強烈なやつがコレよ」
「あはは、やだぁこわーい!」
――昼下がりの魔女の喫茶店は今日もかしましく、他愛ないおしゃべりにも花が咲く。
ある日、魔女のアガテが仲良しの女の子たちと冗談で盛り上がっていると、常連客の青年・ダグハルトと目が合った。……と思ったら逸らされた。……かと思えばまた見てる。
……なんでしょうかそのチラ見。わたしの“毒薬”にそんなにご興味が?
「……あの!! その薬、俺が飲ませてもらうわけにはいきませんか!?」
「いきませんけど!?」
ガッカリされても無理はムリ!
善良なる魔女として、断じてお客様に毒なんて盛れません!!
―― 一服盛るべきか、盛らざるべきか? 魔女と純朴狩人の、一言足りないラブコメディ(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 01:17:16
16921文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
むかし、むかしのおはなしです。そうはいっても、そんなに、むかしでは、ありません。すこしまえの、むかしです。
ニンゲンが、ロボットをつくりました。
ニンゲンは、ロボットにめいれいしました。
「ヒトのために、いきなさい」
「ヒトのために、うごきなさい」
ロボットは、ただ、そうしました。それが、ロボットのやくめだったからです。
あるひのことです。
「ロボットを、しょぶんしよう」
あるニンゲンが、いいました。
最終更新:2023-10-03 12:29:51
1195文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
拾われたとある従者目線による、溺愛されたとある我儘お嬢様が、自分付きの状態で勘当されてしまうまでのお話。
まあ、俺はお嬢様の我儘を聞くのは、そんなに嫌いじゃないんですけど。
最終更新:2023-10-02 20:56:29
2555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:136pt
――死後の世界もそんなに甘くない。
地獄の外郭には『株式会社 奈落』があり、そこには【地獄ノ門番】たちがいた。
彼らは地獄の内側を管理する獄卒たちと違い、地獄を外敵から守る者たちだった。
彼らの敵は、彼の世に存在する魂を喰らう【闇黒<アンコク>】と呼ばれる影のような存在で、そんな【闇黒】に喰われかけている少年――『黒巌インガ』がいた。
インガは間一髪で【地獄ノ門番】の青年『三輪リンネ』と『六道ヤクシ』の二人に助けられる。
しかし、インガは自分の死因を忘れてしまっていた。
そんなインガは死後の裁判でインガは閻魔大王様に、地獄を守るか刑罰を受けるかの二択を迫られ、地獄を守る『株式会社 奈落』に入社することになる。
奈落社に入社したインガを待ち受けていたのは――。
文明もしっかり発展した死後の世界と福利厚生という名目の意外と快適な寮生活。
そして美味しい社食に源泉掛け流しの本物の地獄の温泉。
そして、美少女(幼女)のいる職場。
――しかし、世の中そんなに甘くなかった。
快適な生活を全て引き換えにしたような地獄の訓練と完全実務型の新人研修。
インガを【闇黒】から助けてくれた命の恩人の二人による優しい(?)指導。
しかも、試用期間のリミットを過ぎても自身の死因を思い出せなければ、雇用は解除!?
問答無用で地獄で刑罰を受けさせられる――!?
これはインガが『株式会社 奈落』で戦いながら、自身の死因を思い出し、本物の『地獄ノ番人』になるまでの物語。魂を守るために戦う門番たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 00:56:02
48787文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とても美味しそうな匂い=とても美味しい。ではない。
最終更新:2023-09-29 12:03:32
1628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:134pt
孤児のカティアは、領主の館で働くことになった。その道中でトラブルにあって、領主の館にたどり着いたときには、本来得るはずだった仕事は、他の者のものになっていた。ショックと体力の限界で倒れたカティア。
そんなカティアを熱心に看病してくれたのは、領主の館で働く、犬の獣人の一家だった。カティアは犬の獣人の一家の一員となり、領主の館での仕事も得る。
そうして、数年。カティアは何年たっても、何故か12歳程度の少女の体のままだった。自分の種族も何か、分からない。
そんなある日、カティアは領
主に呼び出されて…。
基本的に毎日更新予定。
そんなに長くはならないはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 07:00:00
48294文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:174pt
ハサミのお話は、どなた様にもぜひお読みいただきたいです! よく見るあのハサミがそんなに危険だとは、まったく知りませんでしたから!!
最終更新:2023-09-28 08:59:33
3255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:158pt
作:Pvt.リンクス
異世界[恋愛]
短編
N9309IK
イェオリはアレクシス皇太子に仕える侍従の1人で、今日も皇太子の側に控え、婚約者との間に吹き荒ぶ吹雪を見守る。
どうしてそんなに不仲でありながら婚約破棄しないんだと噂する貴族たちを尻目に、2人の間を駆け回る使用人は今日もため息を吐く。
最終更新:2023-09-26 23:50:44
3576文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:328pt
異世界召喚された佐々木拓也25歳無職は、「相手の記憶を消せる」という一見超チート級の能力を得るが異世界といえども人生はそんなに甘くなかった。序盤からてんやわんやの異世界ファンタジーモノですが、恋愛要素とかも色々詰め込んでいきます。初投稿ですので拙い文章になっていると思いますがお付き合いいただきたく存じます。
最終更新:2023-09-24 22:04:49
3564文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漫画好きの知人達と共に、近々「マンガナイト(仮)」なる、ほぼ身内だけで集うイベントを行うことになった。
ただただ好きな漫画について語り合う会だ。今回のテーマは、人生に影響を与えた一冊。
それを聞いた時に、瞬時に頭に浮かんだのが、和田慎二先生の「スケバン刑事」だ。
私という人間の根幹を構成する、主要成分だと言っても過言ではない。
どこがそんなに素晴らしいのか、何が他の漫画と違うのか。。。
和田慎二先生へ、感謝の気持ちを書いてみました。
お読み頂ければ幸いです。
最終更新:2023-09-21 21:01:20
3312文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
《昔々、とある王国に白く美しい髪を持った心優しい王女がいました。》
国民に恐怖を与えた《半端者の王》と、それを倒して王位についた勇敢な王のお話。
レヴィン王国には、そんなおとぎ話のような歴史が存在している。
だが、現実の歴史がそんなに美しいはずがない。
レヴィン王国には、誰もが忘れたがっている悲しみの歴史や、目を覆いたくなるような悲惨な戦争がある。
次期女王となることが決まっている、王女セレナ・レヴィンは、この国に隠された恐ろしい歴史や、なかったことにされてし
まった悲しい物語に、果たして何を思うのか。
そして、悲しみの歴史の中心に存在する、《氷の王女》。
心優しかった彼女は、なぜ氷の王女と呼ばれるようになってしまったのか。
ただ、あなたに会いたい。
そんな願いさえも踏みにじられた、哀れな王女の物語が
今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 12:57:34
153810文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
20日から再開されるコロワクは体内で製造され排出されるスパイクがヤバいそうで、迂闊に人混みで空気が吸えなくなるのではと危惧してはいても、どこかで、いやそんなはずはない、ヒトはそんなに阿呆ではないと否定したくなるが、現実はとても厳しいものとなりそう。面白い話がなかなか浮かばない間にXにポストした小景です。
最終更新:2023-09-17 02:36:05
1154文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しゃけふらい
現実世界[恋愛]
連載
N5011IK
クラスの中では
〖ん~と..珊瑚わかんない..かな? ごめんねぇ~...〗
〖ふぇえ!?天使様じゃないよ..だって人間だもの...〗
〖きみのこと、きらいじゃないよ?〗
ゆるふわ天使野郎だが...
俺の前だと..
〖ねぇ。なんでおまえはそんなに暗いの。〗
〖じゃまなんですけどぉ!?〗
〖まぁわたしが可愛いのは世界の常識だよねん♡〗
口も悪けりゃ自意識過剰。
なんなんだコイツ!?
最終更新:2023-09-16 02:57:00
611文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家事って計画的にコツコツやったら、そんなに大変じゃないよね。
でもいつも予定通りにはいかないのです。
最終更新:2023-09-08 20:18:55
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
平穏無事な生活を送りたいというのは、そんなにも罪な事なんですか。そんなにも、過ぎたる願いなんですか。
初詣で願うのは何時もそんな事ばかりだった。
そうしてそんな平穏を崩す狂人との縁切りをただひたすらに願っていた。
そんなある時の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2023-09-07 21:36:05
904文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「只、もがいていた。自分が幸せだと言い張っていたくて。でも、本当の幸せって何だろう。」
少女は孤独になった。しかし少女はそれを不幸だとは思わなかった。結局のところ最後に用意された選択肢から選ぶのは自分だから。
「孤独を恐れていた。けれどこの飢えは本当に孤独からくるものだろうか?」
伝説は不幸を感じた。彼にとって孤独とは死ぬのと同じことだったから。生物とは群の中で自分の存在を理解するものだったから。
「なぜあなたはそんなに強くて選択肢が多いのに不幸なの?」
「なぜあなたは
そんなにか弱いのに孤独を恐れない?」
これは考え方の違う2人が手を取り合い、お互いと自分自身に向き合いながら旅をする贖罪と救いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 19:29:23
17283文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
宮廷魔術師のアルテミスは平民の生まれだ。幼い頃から魔力が高く、平民の出から成り上がり、努力を重ねて宮廷魔術師になる事が出来た。
そんな彼女の周りに変化が起きる。異世界で勇者が召喚されたのだ。
可愛らしい、まるで人形のような姿をしている少女の名は、トオル・サイオンジ。異世界ではコウコウセイと言う役職についた人物だった。
美しい姿から、勇者ではなく、聖女なのではないかと噂されるほど、彼女は美しかった。
彼女は神様からもらったスキルと魔力で剣術、魔術、何もかも全て簡単に覚えてしまっ
た。アルテミスはそんな彼女が腹の奥底から嫌いだった。
アルテミスは努力をしてなんとか宮廷魔術師になったのに、トオルは努力をせず、全てを覚えたのだ。努力家のアルテミスにとって、許せない行動だった。
そして彼女は、訓練と同時に片っ端から若い男たちを誘惑などし、いつの間にか彼女の周りにハーレムが出来上がってしまった。しかも、アルテミスが憧れている騎士団長の息子も虜にしてしまったらしい。
トオルは嫌われているとは知らず、アルテミスを気に入っていた。
だからこそ、トオルはアルテミスを魔王討伐の一人として誘ったのだが、アルテミスは国王の命令でもこのように告げた。
「え、普通に嫌ですけど。そんなに私じゃなくて別の人に頼んでください」
断られても、トオルは諦めずアルテミスを誘ってみるが、徐々に壁に迫られ逃げ場がない状態に。
実はトオルには誰にも話していない秘密があって。
これは勇者に気に入られてしまった宮廷魔術師の最悪な日常の始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:19:25
5640文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:78pt
作:花森 はくあ
ハイファンタジー
完結済
N0733HW
ストーカーのクラスメイトによって最上明彦は、幼馴染の女の子と一緒に刺殺されてしまう。
そのまま人生終了かと思ったが・・・なんと悪魔に魂が捕縛されていて、異世界転生をさせられることに!
前世の記憶を保ったまま特殊能力まで授けられた状態で幼馴染と共に転生させてくれると言うが、そんなに甘い話なわけはなく、転生先は前世でやっていた非情な世界観のオンラインゲームの中だった?!
しかも、2人のうち片方が死んだらもう片方も死亡!肉体年齢をレベルが下回ったら死亡!そして、死んだら魂が地獄
行き!
でも、その世界で人を殺して魂を大量に差し出せば地獄行きは回避できるといわれて・・・幼馴染を地獄行きにさせないため、明彦は大量殺人鬼になることを選んでしまう・・・!?
異世界転生×やりこんだゲーム世界×地獄行きをかけた悪魔の人生ゲームの始まり!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 18:52:36
192910文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
そしたら――――新しい扉が開いちゃったっ!?
「その虫ケラを見るような冷たく蔑んだ視線でっ、もっと俺を罵ってくださいっ! 駄犬を躾けるようにビシバシとっ! 俺に、あなたという存在を深く刻み込んでくださいっ!」
「誰がするかっ!?」
という感じの、『暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした』の、クソガキ新しい扉……ぶっちゃけ、ドMに目覚めちゃったバージョン。(笑)
あっちはシリアス調なのに比べ、こっちはアホなラブコメ? チックかもしれない。
設定はふわっと。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:17:05
7229文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1636pt 評価ポイント:1534pt
私はある日、ハイプライド侯爵家の主催する社交会に参加しました。
その料理の美味しさに思わず声を上げると、侯爵家ご令嬢のマリーアネット様がやって来て、こう仰いました。
「そんなに我が家の料理が気に入ったのなら、毒見係として雇って差し上げますわ」
貧乏な我が男爵家を救うため、私は命をかけて毒見係を引き受ける事にいたしました……。
最終更新:2023-09-01 07:00:00
857文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1450pt 評価ポイント:1326pt
「ねえ。どうしていつも僕にかまうのだ!? 失せろ!」
「ごめん。なんかいつも顔をあわしていると何だか他人事だと思えなくて。」
「お前がいるせいで僕は勝てないのに。くそが! いっそお前を殺せれば良いのに! なんでそんなに丈夫なんだよおおおおおおお!!」
おれの胸ぐらを揺さぶりながら泣きわめいているのが魔王からの刺客(ローズ)である。
「なんかごめん。」
「なにそれムカつく! 僕は今まで任務を失敗したことなんてないのに! なんで・・・。なんで僕の勇者暗殺を邪魔するのだ! 死
ねば良い! お前なんて・・・。」
そんな暗殺者と気づけばちょっと友達になっていたそんな感じのお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 00:10:33
4470文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:dRavvordzzz
ローファンタジー
連載
N7089IH
天使に故郷を滅ぼされた主人公が力に目覚め、魔物だろうがヒロインだろうが神だろうが知ったことかとすべてを滅ぼすまでの東洋から西洋までの妖怪、神話なんでもアリのごった煮異世界スラップスティックバトルラブコメディ。
あらゆる災厄が各地で生まれ、滅びゆく世界のなかで、最強で災厄の少年少女たちは何を想い、戦い託していくのか……
余談
KDKWのSNKR大賞に投稿していたのですが、一次で落選しており、「そんなに悪かったかな……?」
と送信ファイルを開いてみたら推敲前のト書きが混じってい
るものでした。
そりゃ落ちるわ……読んでくれたとしたら審査の人に申し訳ない……そして完成テキストはどこに?
また賞に投稿したら良いのかもしれませんが、そんな気分にもなれないのでちょびちょび書き直して供養として捧げることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:00:00
42961文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴...∴...
これは、冷酷な王家が治める王国を舞台にした、
女神に愛された宮廷魔法使いと
王子との婚約に悩む侯爵令嬢の話。
∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴...∴...
侯爵令嬢のフィオナはこの国の王子と婚約している。
王子が望んだ婚約だと言われているが、婚約者はフィオナに愛を示すことはない。王立学園に
特待生として入学した平民の少女には、柔らかい笑みを向けるというのに。
少女は増長して、フィオナを悪役令嬢に仕立て上げようと言いがかりをつけてくる。思い悩んだフィオナはある日、魔法学の書物が収められた資料室を訪れる——。
「私はね、あなたの幸せのためならなんでもできるんです。あなたの願うことなら何でも叶えてあげられる。だから、そんなに悲しい顔をしないでください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 07:00:00
16604文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1024pt 評価ポイント:918pt
帰ってきたのか
帰っていくのか
良く分かりませんが、あの夫婦は勇気が足りなかっただけかもしれません
ドアを開けてみればどうってことかなかったさも
まあ、世の中そんなに甘く無いですけどね
最終更新:2023-08-24 13:08:00
1280文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
作:来住野つかさ
異世界[恋愛]
完結済
N4737IJ
「お姉様、悪いのだけど次の夜会でちょっと皆様に謝って下さる?」
突然妹のマリオンがおかしなことを言ってきました。わたくしはマーゴット・アドラム。男爵家の長女です。先日妹がわたくしの婚約者であったチャールズ・
サックウィル子爵令息と恋に落ちたために、婚約者の変更をしたばかり。それで社交界に悪い噂が流れているので代わりに謝ってきて欲しいというのです。意味が分かりませんが、マリオンに押し切られて参加させられた夜会で出会ったジェレミー・オルグレン伯爵令息に、「僕にも謝って欲しい」と言
われました。――わたくし、皆様にそんなに悪い事しましたか? 謝るにしても理由を教えて下さいませ!
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 19:44:19
29705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:9696pt 評価ポイント:8426pt
作:小狐ミナト@ぽんこつかわいい間宮さん発売中
異世界[恋愛]
短編
N5227IJ
婚約者よりも妹が好きなファーリスは、ミラとの初デートをドタキャンした。婚約者よりも血の綱ガッった実の妹を異様に愛すファーリスに違和感を抱きながらも文通の関係を続けていたミラだったが、舞踏会で彼の妹デイジーと遭遇。宣戦布告される。
そこで、ミラはファーリスの学友と出会って2人のただならぬ関係を知って……
最終更新:2023-08-20 22:19:59
7740文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14128pt 評価ポイント:12826pt
一話完結のちいさな物語。
のんびりどうぞ。
現代、ファンタジー問わず書いてゆきます。
最終更新:2023-08-20 20:26:58
50936文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Koooda
異世界[恋愛]
完結済
N4958IJ
アリソル・ハーディンは侯爵家の令嬢に生まれ、よくある政略結婚でハーディン伯爵家に嫁いだ。嫁ぎ先では義母や使用人から虐げられ、人間以下の扱いを受ける日々。
政略結婚相手の夫は、ありもしない悪女の噂を真に受け、アリソルを冷遇する。
寒さと空腹に耐えながら侍女たちの蔑みや暴力を受ける、終わりの見えない絶望の日々に、アリソルの心は完全に壊れてしまった。そして人格を前世の自分に譲ってしまったのだ。
そんな悲しい理由で前世を思い出したアリソルは、その状況を改善すべくすぐさま奮闘する。
よ
うやく事実に気づいた夫は義母を排し、虐めた使用人を追い出し、アリソルを溺愛しはじめた。そんな甘い雰囲気にうっかりときめいたりしつつも、アリソルは辛すぎる過去を水に流すことも許すこともできず、もやもやとした日々を送ってしまう。
よくある虐げ物の、ざまあ展開からのお話です。人ってそんなに簡単に許せたり愛したりって出来るの?くっつくのと別れるの、果たしてどっちが幸せなんだろう?なんて悩んだ結果生まれた作品です。
全5話程度の短めのお話ですので、お気軽にお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 13:22:48
57831文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:31076pt 評価ポイント:25144pt
「先輩、なんでそんなに変わっちゃったんですか?!」
『雨の日に傘を差さなければ射殺』という法律が作られた上に、政府から毎日垂れ流される狂った広告。
女刑事の『神楽 優美』は、そんな毎日にウンザリしていた。
けれど、優美がそれ以上に悲しかった事は、優美が昔から恋い慕う先輩『八神 蓮』の事だ。
温かく優しかった蓮が、今は変わってしまったから。
躊躇いなく違反者を撃ち殺す、冷酷な男に。
もちろん、優美は元の蓮に戻って欲しいと訴えるが、優美の言葉はもう蓮には届かなくなっていた
。
そんなある日、優美はある事件に巻き込まれ、その法律の違反者になってしまう!
しかも、蓮の目の前で!
冷酷になったとはいえ優美の事は撃ちたくない蓮だが、執行者として怒りと共に銃口を優美に向ける。
殺される事を覚悟した優美はある行動を取るが、その時、蓮の脳裏に忘れられない情景が浮かび、物語はクライマックスへ……!
──冷たい雨に濡らされても、繋いだ手は温かい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:28:09
6927文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そうじが大嫌いだった私は、そうじばかりをする南山優子が、大っ嫌いだった。
でも、ある放課後、ランドセルを取りに教室に入ると優子が、不気味な箒を持ってそうじをしていた。
優子が、そうじをそんなに好むの理由とはーー?
本当にそうじを好んでるだけなの?
最終更新:2023-08-17 08:00:00
1874文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
朝目覚めたら異世界召喚されたアスマ・レイジ召喚場所が運悪く貴族の屋敷で年追放されてしまう。ただの学生である彼に外で生きる知識も体力もなく、毒がある植物に触れてしまいいきなり生死の境をさまよう…
※血も死体も出る予定ですがそんなにグロくはないと思います(多分)
最終更新:2023-08-16 09:55:33
1054文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フューリッチ王国の辺境にあるメジハ村。
その村に住む少年カイルは10歳の誕生日を過ぎたことで洗礼を受ける事になる。
彼がもらったお告げは「陶芸家」。
正直言って昔も誰かが持っていただろうスキル。
ぶっちゃげ村の誰もそんなに重要なスキルだとは思っていなかった。
そんなある日、カイルは村のはずれにある祠で、ある男の一生を垣間見た。
その日から、カイルの中には「地球」という別の世界の知識があふれ出てくる。
カイルは地球の知識を活用して、メキメキと陶芸家のスキルを成長させていく。
知識とスキル。その二つが揃ってしまった彼は、
全く本人が意図していないところで大問題を発生させていく。
いつの間にかダンジョンマスターになってみたり、
好きな子とほのぼのした生活をしてみたり。
そんな異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 12:00:00
11612文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
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