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検索結果:302 件
異世界転生物です。
初投稿です。
主人公の|日野志紀《ひのしき》は神のミスの帳消しをするために間違えて一緒に消されてしまう。
そのお詫びとして転生するが転生する為に会った神の影響を受けただの人ではなくなってしまう。
転生して生涯を終えても既に死後の境遇が決まってしまった彼はどのように生きるのか。
ぐだぐだのん気に物語が進んでいきます。
予告しててもその通りに作品を作れず執筆中は無意識に考えるよりも手が話を紡いでいくので変だと思ったら教えて下さい。
最終更新:2019-02-25 22:16:52
377341文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:114pt
かつて勤めていた会社の上司が、こうこぼしたのが忘れられない。
「いろいろ勉強して知識を増やしていけばいくほど、自分の知らないことが多いことに気づかされていくんだよなぁ。」
私は今だそこまでの境地に至ってはいないかも知れないが、そんなものかもくらいは思えるようになった。どんなことでも「微から細に至るまで突き止めようとすれば」到底できるものではないと想像できる。
そしてこれは、何も知識に限ったことではない。
「力の強さ」「頭の良さ」「財力」「権力」などなど限りなど無い。一人の
個人でもそれなのだ。複数人がいる「集団」となると、その内誰が一番かを特定など到底できない。
「試験で順位が出るじゃん」確かにそうだ。だがそれは、「国語、社会、理科、数学と言った科目、ジャンルから一部を抜粋した問題に適した解答をより多く答えられたか否か」と言った特定的なものにすぎない。なおかつ当然のことながら、全人類に全く同じ条件で行われたものではない。
仮にそこで1番になっても「井の中の蛙」に過ぎないのだ。
結局私が一番何を言いたいかと言うと、「世界一の賢者」「世界一の大金持ち」「世界一の権力者」そして「世界一の強さ」=「最強」と言うのは存在しえないであろうということだ。
「え?タイトルと矛盾していない?」
その通り、矛盾している。
だが私がここで書いているのは、あくまで「フィクション」あるいは「ファンタジー」。
「実在しないもの、ないし、おそらく実在しえないもの」を描いてもいいのだ。
それになんだかんだで、私も「最強」という文言に憧れている一人だ。
だから私はここに、自分なりの存在しえない「最強」を記したいと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 18:04:29
2005文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
批判をされた場合、人間の対応は大体2種類に分けられます。落ち込む人と激昂する人です。脳の仕組みとしては、女性は落ち込む、男性は怒る傾向にあります。
ですが、ワタクシとしては、落ち込んだり、怒ったりするのは時間の無駄だと思います。もちろんワタクシも人間なので、そのような状態に陥ることもありますが、意識の片隅では、「非生産的な時間を過ごしているな」と思ってしまいます。
相手の口調や悪意の有無にもよりますが、批判そのものは悪いことではないと思います。批判とは「問題提起」ですから
、これからも改善の余地があるよと教えていただけるわけです。
「この世に完璧な文章なんて存在しない」と村上春樹さんが、デビュー作『風の歌を聴け』で書きましたが、その通りなので、批判もひとつの意見として、大事に受け止めていきたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 12:12:06
2562文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
そのスケッチブックに描かれた者は、その通りに死ぬ―というウワサがあった。
物怖じしない女子高校生の真名(まな)は信じていなかったものの、中学時代の親友の手にそのスケッチブックが渡ってしまったことから、悲劇の連鎖が真名に絡み付く―。
呪いのスケッチブックの新たな持ち主となった真名は、それを一体どうするのか…。
最終更新:2019-02-04 08:56:51
21533文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2019年1月2日水曜日。
昨年からジョジョのファンになったぼっち大学生は、大阪で開催されたジョジョ展に赴いた!
家を出た瞬間から旅は始まる。
まさにその通りで、大阪にたどり着くまでにも様々なことを経験する。
最終更新:2019-01-29 23:24:55
7809文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
[プロローグ]以下は、僕が休憩中だったカフェに偶然あらわれた女子学生らしき二人の会話等を観察し、冒頭の場面を文章に起こしたものである。もちろん聞き取れなかったところもあるし、眼の届かなかった場所(主に一階)もあるから、創作も多少入ってはいるけれど大体はその通りに起こったと思ってもらって差し支えない。日常的な場面ではあるので退屈かもしれないが、そう長くもないし、あるいは気晴らしになるかもしれない。(ミステリー、メタフィクション、純文学、文芸)
最終更新:2018-12-23 13:47:46
1724文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「理想だけでは世界は救えない」
「そうね」
「うん、そうだ」
「ああ、その通りだ!」
最終更新:2018-11-11 03:55:24
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:よぎそーと
ヒューマンドラマ
完結済
N8673EV
「おかしい、どうしてこうなった?」
村から町に出て数年。
危険なモンスターと戦いながらも生き延び、そこそこ金もたまって成功したと思った頃。
口減らしも兼ねて追い出されるように出てきた(追い出された?)村に戻ったら、何故か幼馴染(女)を買うことになった。
もともと、あまりよい話を聞かない家だったこともあり、売りに出された娘を同情で買い取ることに。
下手にどこぞに売り飛ばされるよりは、自分の目の届くところで面倒をみようなどと思ってしまった。
「こんなつもりじゃなかっ
たんだが」
などと思うも、既に遅い。
帰省は追い出した連中に「ざまあみろ」という程度のつもりであったのだが。
「どうしてこうなった?」
そう思うも、悩んでばかりもいられない。
買い取った幼馴染は見事に奴隷となっている。
となれば、生活の面倒をみなくてはならない。
奴隷のご主人様といっても楽が出来るわけではない。
仕事は奴隷にさせることは出来るが、生活の面倒は所有者の責任だ。
これから生活の面倒は買い取った者がみていかねばならない。
「あれ、奴隷って維持するのがかなり大変じゃねえの?」
今更ながらにこのことに気づいていきながらも、買い取ってしまった以上責任は果たさねばならない。
欲望のはけ口にしてる場合じゃない。
というか、そんな余裕はどこにもない。
「とにかく仕事をさせないと」
少しは生活費を稼いでもらわないと大変だ。
「これって扶養家族なんじゃないのか?」
実態としてその通りである。
奴隷を囲ったご主人様なんて優雅なものじゃ全然ない。
何より、毎日の仕事がある。
自分の食い扶持のためにも、奴隷(として救った幼馴染)を養うためにも、今まで以上に稼がなくちゃならない。
奴隷に働かせて稼ぐなんて、夢のまた夢。
むしろ、奴隷のためにあれこれがんばってる。
「どっちがご主人様なんだよ」
そんなぼやきを漏らしつつ、今日も転生先の異世界でがんばっていく。
ようするに、タイトルが粗筋そのものという事だ。
※感想や誤字脱字の報告はメッセージで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 16:29:41
371306文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7157pt 評価ポイント:2085pt
主人公の「僕」には未来が見えた。けれど過度な注目を浴びることを恐れて、高校生になるまでずっとその能力を行使せずに生きてきた。これからもずっとそうありたい、普通の人生を歩みたいと思い、その通りに目立たない毎日を送っていた。
けれどある日、たまたま、幼馴染の鳥羽湊が通り魔に襲われる未来を幻視してしまい――
「未来予知」できる少年が、友人を助けるために名古屋の街を奔走するお話です。大須商店街を勝手に全面的にバックアップしています。1日1章以上更新予定。よろしくお願いします。
最終更新:2018-09-16 21:18:47
37120文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
「猫は高貴なる生き物で飼い主はそれに仕える“下僕”である」
誰が言い出した言葉なのか判らないが言い得て妙である。というかその通りである。
これは、そんな高貴なる生き物に翻弄される鮎川 了という名の下僕の汗と涙とたまに流血の物語である。
時々残酷描写や下ネタ(?)が飛び出すのでご注意を。
ごくまれに画像つきの話もあります。
最終更新:2018-09-11 22:57:24
64229文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:68pt
休日、八雲 仁は、小学校から一緒の 蓮 と一緒に一番近い駅の隣にできたショッピングモールに買い物に来ていたところ、モール内で通り魔事件に巻き込まれ、蓮を守るため自らを犠牲に、その通り魔に刺されて死んでしまう。
だが、次に目が覚めた場所は、「絶界」と呼ばれる死の森に一つぽつんと立つ丸太で組まれた木造の家の中だった、自分がどうしてこんなところにいるかもわからず、部屋に置いてあった、一冊の本によってここが日本と違う[アーティファル]という別世界だと気づく、そして、ネット小説を読み倒
していた龍志はこの世界を見て回ることを決めるが、なかなか、目覚めた家から出れずにいた。そして、いろいろな者たちとかかわりあっている間に周りから[森人]と呼ばれるようになる。
これは、そんな目覚めた家に愛着がありすぎ、なかなか家から離れられない最強な男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 16:00:00
52364文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:9pt
就活の失敗を重ねていた磯野は、それを労ってくれるという町田と栄子に誘われて、三宮の街へと繰り出した。
そして待ち合わせた場所で栄子が、色の見えない通りがあると不思議なことを言い出したのだ。
栄子はものの想いを見ることが出来る眼を持っていて、その通りには、なんの色もないという。
不思議に思った三人は、その通りに足を踏み入れるが、そこで見たものとは……
最終更新:2018-08-14 03:41:01
92180文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
いつの頃からか世界各地で起きるようになった「界震」。地震によく似たそれは、地面を揺らす代わりに世界を揺らし、震源の周囲を迷宮のように変えてしまう怪奇現象である。入学早々、大規模な界震に巻き込まれた宵宮高校の一年生たちは、界震が建物だけでなく人間にも影響を及ぼすことを知る。迷宮性異色症、通称「迷宮症候群」――その症状は、身体の一部の変色と、超能力の発現。
とはいえ界震がもたらす超能力は、カツラが見破れたり、方向感覚が良くなったり、猫と喋れるようになったりと、どうにも地味な雰囲気
。そんな中、迷宮化の爪痕が残る街に、いつの間にか現れた謎の宗教団体「みしるしの会」。被災生徒のひとり・双見藍はなぜかその会に強い拒否反応を示すが、どうやら会の活動は界震や超能力と無関係ではないようで……?
2014年の電撃小説大賞一次通過(二次落ち)作品です。選評を要約すると「テーマが途中でブレている」。言われてみればその通りです。いつか改稿しようと思ってしまい込んでいたのですが、そろそろ供養したくなったのでアップしてみることにしました。章タイトルを含め、投稿時から改稿はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 07:00:00
116655文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「みんなと同じ」が正義で、「みんなと違う」が悪。それがこの世界のルールだというのだから、その通りに生きるべきなのだという筝は頭ではわかっている。
それでも、うまくできない。うまく生きられない。
そんな悩みを抱えた女子高生、羽柴旭が、失踪した<父親>との記憶を頼りに、自分なりの生きる道を探していくお話。
最終更新:2018-07-10 10:00:00
492文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:モノクロポーク姫
現実世界[恋愛]
連載
N9546EV
中年男性の人生一発逆転モテストーリー
最終更新:2018-07-05 20:00:00
2355文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供は金がかかる。
子供は私にとって足かせにしかならない。
成る程。
確かに。
その通り。
しかし、考えて見て欲しい。
生まれ変わりを信じるか?
死んだら終わりだと思えないあなたが居る筈だ。
ならば。
未来で、良い暮らしをしたいとー・・。
そう思わないか?
最終更新:2018-05-23 22:51:34
1597文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
―――昔々、あるところに、お爺さんとお婆さんがおりました。
辺境の片田舎にてひっそりと、しかし穏やかな生活を続ける彼らには、立派な孫が一人。
お爺さんとお婆さんの愛を一身に受けてすくすくと育ったその孫は、近隣諸国を荒らして回る鬼たちを討伐するため、彼奴等の根城、鬼ヶ島へと向かったそうだ。
吉備の団子を腰に携え、陣の羽織をその身に纏う。日ノ本に並び立つものなしと謳われた大英雄。
―――ああ、きっと彼の者ならば、あの邪知暴虐の鬼どもを、必ずや討ち果たしてくれようぞ、と。
誰もがそう信じ、ついにはその通りに鬼を成敗して見せた、その者の名は―――
* * * * * *
日本一有名なラノベこと桃太郎の二次創作?です。思い付きでばばーっと書いた作品ですが、お暇があれば是非。
※初投稿です。生暖かい目で見ていただけますと助かります。
※割と暗い話ですが一応ハッピーエンド?です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 22:00:00
14558文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒井へいほ
ハイファンタジー
完結済
N9551EP
突然、妹のルーが天使のような笑顔で言った。
「世界最強のギルドを作りたいの!」
俺はそんな訳の分からないお願いに対し、迷わず答える。
「よし、にいちゃに任せておけ!」
そんなことできるはずがない? 確かにその通りだがしょうがない。
可愛い妹に頼まれて断れる兄などはいないからだ!
これは妹にだだ甘な兄が、妹のために最強のギルドを作る話である。
最終更新:2018-04-10 22:00:00
126214文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:886pt 評価ポイント:378pt
乙女ゲームの悪役令嬢として生まれたブリジット。彼女は生まれた時から、なぜかゲームのストーリーの知識を持っていた。
「私、婚約者に婚約破棄された上に、国外追放までされて、野垂れ死ぬ運命なのですね、神様…。しかし、誰しも死にたくないもの。希望を捨てず、彼がヒロインに付け入られる原因となるものを、全て取り除き、明るい未来を手に入れましょう!!」
そう、幼い彼女は誓い、その通りにやってきた。おかげで今はラブラブ。しかし、彼は知識にあった通りの彼ではない!
本来は、冷静沈着で王子の中の
王子といった性格だったはずなのだが、何をどうして間違った。
婚約者の王子は、残念な、高笑いのうるさい、ハイスペックポジティブ系俺様バカ王子となっていた!!
私、教育間違えましたかね?!なんでこうなったんですかね!?
完結しました
17話を読んでから1話にいってもよし、最初から順々にいくもよし。好きに読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 18:00:00
154004文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:17398pt 評価ポイント:5688pt
神様の手違いとやらで異世界転生してしまった、アラサー女子のお話。
仕事の帰り際、急に足元に穴が開いたかと思えば、自称神と名乗るおじいさんに、手違いで転生させちゃった、テヘ☆と言った感じで言われ、結局転生することになってしまった。
しかも、転生するのが手違いなので、転生した後に希望があればその通りにしよう、との事だったのに、それもミスが多く!?
さあ、彼女の明日はどっちだ!?
アラサー女子のドタバタ異世界譚
最終更新:2018-03-03 21:00:00
4869文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日何故か死んでしまった主人公神楽坂優に、少女の神様は彼が日頃書いていた小説の世界に転生させてくれると伝える。その小説は未完ではあるものの、その続きを書けばその通りの世界になるらしい。
ただ、彼が書いた物語は魔法学校に通うお嬢様へ転生するというお話で……。
小説の中の話が現実になるある不思議な物語が、今ここに始まる
最終更新:2018-02-10 18:39:06
57456文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
昔ながらの立派なレンガ造りの建物が立ち並ぶ大通り。
その通りにいささか不似合いなこじんまりとした薬屋がある。
『ローズの薬屋』
そこの店主であるローズが取り扱う薬は、ちょっと変わっていてーー。
最終更新:2018-02-09 22:16:56
5976文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:147pt
「腹の虫がおさまらねぇ、、、」まったく、その通りだ。
オレはコイツに寄生する新生物。
職場イジメの犠牲者から「サラリーマンのカミ」となったコイツ。
脳内アル中のダメ野郎に詐欺師ども、コイツの体内もメタメタだった。
無限の接待費を得たコイツと、食欲司令官オレの旅が始まる。
ナ魔物や焼酎の魔王も堪能する胃世界グルメツアー。
新生物アミダの目的とは、、、。
最終更新:2018-02-09 06:10:09
18402文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
ある事が切っ掛けで、異世界へ転移する事になった、主人公。凄いチートをもらったと、喜んでいた矢先に起こる事件。どんなに凄い力を持っても、人生はままならない。不定期更新。
作者の初小説です。だからどうしたと言われれば、その通りです。
最終更新:2018-01-14 14:07:55
4759文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:35pt
タイトル変えました。旧「そして、彼は善人を辞める」→新「それでも彼は善人を辞めない」
その男、ゼン・ミルゲンは疲れきっていた。昔から親に“良い事をすれば幸せになれる”と教わった。そして、その通りに過ごしてきた。けれども良い事なんて全然無かった。子供の頃も大人になっても。
そして今日も底辺冒険者として薬草採集をする。すると、何処からか助けを求める声がする。(助けよう)そう思って行動した結果、ゼンは死ぬことになる。
最後に何時か助けた少女からのお礼の言葉を思い出しながら、ゼンは、
死んだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 23:25:10
10497文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
作:サウス・ジュン
異世界[恋愛]
連載
N9627EI
『人生とは予期せぬことの連続である』昔誰がそう言っていたが本当にその通りだと思う。
車にひかれて気がついたら異世界に転生していて・・・その異世界の最愛の母親を失ってから数年後に何故か僕の元に女騎士がやって来て「あなたはマスタール王国の第7王子なのです!」って言われて・・・色々ありすぎたろ僕の人生・・・
※王子となった少年の平和な異世界物語(ハーレムあり)
最終更新:2018-01-01 17:42:56
64507文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:102pt
鳥たちの世界のお話。
あらすじの骨子
1.主人公の彼女は、千葉県柏市に住んでいる中三の受験生。
2017年(とり年)の元日の朝、目が覚めたらヒヨコ(名前は庭子)になっていた。
周りは、鳥たちが住む世界になっていた。
2.庭子は、思い出の地、清水公園で、謎の烏のおじさんに「大きく3歩歩いてみよう」と言われてその通りしたら、人間だったときの記憶は消えてしまう。
3.庭子の父親であるオンドリ(庭太郎)は、会社を首になった勢いで、千葉県知事選に立候補しようとしたが、立候補の手続きを
するという鷺にだまされ、供託金として渡したお金を奪われてしまう。
4.庭子は、手賀沼の中の島にある「ただ高」(只野柏高校)という高校に合格し、様々な鳥との高校生活をスタートさせる。
5.庭太郎は東葛飾復興協会という一般社団法人(?)を設立し(たことになっている。)て、東葛地域を千葉県から独立させることを目論んでいる。
6. 庭子とクラスメートは、「ただ高」の島の地面の下に埋まっているプラスチックの蓋(ふた)らしきものがタイムトラベルができる穴の入り口であることを発見した。
7.渡り鳥の大葦切や雨燕と別れたくない鳥たちは、その穴を使って4月に戻ろうとしたが、なぜか物凄い過去にやってきてしまった。
8.他方、恐竜の化石が手に入るという蒼鷺に騙されてカネを奪われた庭太郎たちは、自分たちで鷺を捕まえるために、東葛市警察部を組織し、奮闘する。
9.鳥たちの大昔の祖先、ナギイとナミイは、哺乳類である巨大鼠に捕まえられ、被告人(?)として、新時代の動物界を占う大裁判に臨む。
千葉県の東葛地域にお住まいの方にお勧めです。
主な登場人(?)物
・庭子:主人公のヒヨコ。(文末にピヨがつく→後に「フガ」)
・父親ドリ(庭子パパ)「鶏庭太郎」:庭子の父親であるニワトリ。文末「コケ」
・母親ドリ(庭子ママ)「庭江」:庭子の母親であるニワトリ。「ホゲ」
・詐欺師の鷺たち
蒼鷺「ゴア」
五位鷺「グワ」
・目白「チーィ」
・椋鳥椋子 ずんぐりムクドリ「ジュジュ」
・高校の同じクラスの生徒
鷹子(オオタカ)「キッキッ」
燕「チュピ」
雉「ケンケン」
雨燕「チリリリ」
鵯「ピーヨ」
大葦切「行行子」
雉鳩「ボーボーッポッポー ・・・・・ ボー」
・中生代の羽毛二足歩行蜥蜴
ナギイ(オス)
ナミイ(メス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
178921文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:17pt
僕は歓喜に打ち震えた。
中三の冬。
すべてが終わりに向かうだけだと思っていたのに、そんな予想は小さなきっかけで裏切られた。
現実は何が起こるかわからないとは、よく言ったものだ。本当にその通りだと思った。
目の前に(実際には右隣に)天使が降臨なされたのだ!
――しかし、そのときの僕には知る由もなかった。
まさかそれが僕を絶望の谷底へ突き落とすことになるなんて……。
※現代が舞台の日常コメディ作品です。
最終更新:2017-12-14 16:53:32
3625文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某高校の部員四名の文芸部。
ある日、部員のひとりアマチュアなろう作家スミが、異世界転移に成功した。
残された三人の部員――ライト文芸好きのレンリ、純文学マニアのミョー、本は読まないがロックンロールのハートを持ったキッちゃん。
スミの力説する異世界もののよさはさっぱりわからなかったが、さすがに異世界に行かれてはと、三人もスミのあとを追う。
異世界転移先の世界は、王道ファンタジーRPGのような世界だった。
そこで衝撃の事実が判明する――スミはこの世界ですでに魔王軍の一員となっ
ていたのだった。
「魔王軍。人の価値観はそれぞれだから、それを僕が一概に悪いと断定することはできない。
けどね、僕はこの広い世界の隅で思うよ。スミ、おまえはどうして、そんなことをしてしまったんだ。
俺たちの知らない心の闇を、きっと、おまえも抱えていた――気づくのが遅くなって、ゴメン。親友」
「兎角魔王というのは厄介な代物でありましてつまりしてそれは何を魔となすのか。魔といいますけどもわたしにはそんなに魔ということがピンとこない。魔であればいけなかろうか? そういうのをお得意のセンチメンタリズムで庇うことに、唾棄、唾棄唾棄唾棄。」
「きょうの、アタシにっき。スミさん、だいじょぶかな(あせあせ絵文字)
スミさんのハートはMaybe、バーニング。アタシたちの未来はナッシング?(なんてね。笑。でも、少女たちに明日は、あるよね・・・)」
「あああああもおおお、うるせえ!!! 某高校文芸部に告ぐ、もうほんっとそゆとこだろうがよおぉ!
どうしても俺様を現実世界に連れ戻したいのであればなぁ――小説投稿魔術『ワナビーノベリスト』で、俺様を抜いてみやがれ!!!!!!!」
「「「……えー、けっきょく異世界でも文芸部活動するってこと???」」」
その通り。
某高校文芸部員たちは、「ワナビーノベリスト」にノベリスト見習いとして登録。
評価ポイントがそのまま【筆力】となる法則のもと、冒険をしていく。
冒険の旅で感じたことを、それぞれのスタイルで記録していく部員たちの小説は、やがてすこしずつ人気が出始め、【筆力】が上がっていく。
そしてやがて、
「ジャンル」に固執していた四名の部員の考えが、大幅に変わっていく。
これは、ただ文芸部なだけの、冒険そして成長の王道ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 12:00:00
1615文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲームの悪役に転生してしまった「僕」は、なんとかその世界の役になりきろうとするが、生来の平凡さがたたって悪役になりきれない。
ゲームシナリオは網羅している「僕」だったが、実際はその通りにはいかず、悪役ぶりを諦めた彼は次々と攻略キャラを攻略していくのだった。
そんな中、カインという名のモブキャラに心癒される「僕」だが、カインにも実は無害なモブではない秘密があった。
最終更新:2017-09-03 21:28:33
54126文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:493pt 評価ポイント:213pt
大陸公路に群雄割拠する亜人類の一、竜人が栄える竜王国。竜王都の女武官の一人、竜人「風のエメラルド」は、神殿に勤める神殿隊士だ。
竜王都では、数年前に王宮と神殿の間で政治的見解が決裂して以来、ずっと激しい武力衝突が続いている。戦いを本分とする職業に就いているだけあって、お年頃のエメラルドは、恋に、仕事に――と忙しく、命がけの毎日だ。
そんな或る日、恐るべき『バーサーク竜』が、神殿エリアの中に発生したとの警報が上がる。エメラルドは、ベテラン神殿隊士の一人として、対バーサーク戦に駆
け付けた。それは、エメラルドの《宿命》を――そして《運命》を、大きく変えてしまう出来事となった。
四大エレメントが関わる四大エーテル魔法が、物理法則と共に展開する世界。そこでは、四大エレメントの様相によって決まる《宿命図》が、強い意味を――強い支配力を持っている。《宿命図》を透視する占術で読んだ未来予想図もまた、ほぼ絶対的に、その通りになって行く。その通りになって行く《運命》を変える術は、存在するのだろうか。
剣と魔法の(そしてユーモアと考察もある)異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 14:00:00
214393文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:19pt
作:せいさんしぶ しぶちょう
ヒューマンドラマ
連載
N0275EE
私が体験した長きにわたるブラック企業サラリーマン時代(三カ月半)を描いた超大作(になる予定)。
よく言われますね、3代目は会社を潰すという格言。昔の人は偉かった。本当にその通りの会社でした。
ブラック企業が撲滅することを祈って。
最終更新:2017-08-04 16:05:38
749文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実世界では普通の男子高校生。だが夢の世界では魔王様。
どっちが本当の自分でどっちが夢なのか分からなくなる主人公だが、どちらも自分の人生、精一杯生きようと決意する。
高校生らしくない?その通り。彼は魔王様だからだ。
最終更新:2017-04-29 00:51:09
9974文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
三歳の誕生日を迎えた頃。ルナマリアは思い出した。自分が日本というところで生きた記憶を。
三女神の祝福を受け、女神の愛し子として国中で愛される自分に困惑しながら年を重ねていくが…。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。ああ…そうだ…日本ではそんな言葉があった。本当に…その通りだったのだ。
十五歳を迎えたその日。ルナマリアは気づく。
この世界が前世で遊んだ乙女ゲームの世界だと。そしてゲームに隠された真実に気づく。
ああ…なんて…なんておそろしいゲームだったのだと…。
最終更新:2017-03-30 10:34:43
49060文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:765pt 評価ポイント:137pt
毎日をのほほんと過ごしていたボッチでチキンな高校生斎藤響夜そんなある日幼女で気まぐれな神に雷を落とされ死んでしまう。そして幼女神は響夜に「異世界に転生させて頂きます。」ただその理由が「私が楽しむため」という理由であった。響夜は文句を言いつつも異世界へ。最強のサバイバルナイフと共に。のほほん異世界冒険ファンタジー?である
最終更新:2017-03-12 17:30:35
6280文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
自分より偉い奴がいるのがいやで、むしゃくしゃしてやった。
特に裏があるわけでもなくまんまその通りの理由で神に反逆した魔王。長い時間が過ぎ封印から目覚めたとき、魔王はようじょになっていた!
決して良い奴ではなく、むしろ悪党中の悪党である元・魔王が紡ぐ物語
最終更新:2017-02-27 21:38:51
5352文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
東 薫(あずま かおる)は一匹狼の不良様(?)である。誰とも関わらず、誰も関わろうとしないそんな男だ。しかし、彼は私、北里 伊織(きたざと いおり)にだけ積極的に関わってくる。狂犬とも言われる彼を、クラスメイト達はこう呼ぶ。
––––忠犬、と。
全くもってその通りだと思う。
しかしまぁ、よくも騙せているものだ。
「なぁ、かおちゃんや」
「うん、いおちゃん」
人生『流れるままに』主義の男前ヒロインとそんなヒロインの忠犬なヒーローのお話
最終更新:2017-02-15 21:23:20
6934文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2279pt 評価ポイント:1041pt
「姉より可愛い弟なんて存在するはずがない。」
これは姉さんの口癖だ。どっかで聞いたような気がするのは多分姉さんが何かの台詞を自己流に改造したからであろう。
姉より可愛い弟なんて存在するわけがない。
うん。俺もその通りだと思う。
そもそも性別が違う時点で姉より可愛い弟なんて存在するわけがないのだ。
それが例え双子の兄弟であっても。
申し遅れた。俺の名前は天宮楽斗。花吹丘高校の1年生だ。姉さんの天宮流音とは仲が良か
った。
何故過去形かと言うと今現在は命を狙われるはめになっているからだ!理由を説明すると長くなるのでやめておこう!
最後に1つだけ言わせてくれ!
俺は ・・・・・・男だ!!!!!
※同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 00:00:00
28501文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
誰のせいだ!
あなたの先人達のせいです。
え?
少しは自分もって?
いいえ。
それが迷う原因です。
モヤモヤ悶々の原因です。
あなたには全く、残酷な程に、びっくりするくらいに、責任はありません。
絶対にありません。
だから、許しましょう?周りも。
周りの人達もいっぱいいっぱいです。
過去も、今もいっぱいいっぱいです。
仕方なかったんですよ。
きっと・・誰のせいでもないんですよ。
ね?
だからー・・。
最終更新:2017-01-20 22:43:44
1764文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
友達という概念が理解できず、そんな訳のわからない関係を築くくらいなら、いっそ一人の方が楽だと言い張りその通りにいつも一人で過ごしている高校二年生 荒木拓也《あらきたくや》
そんな生活を送る彼のもとにある一人の少女がいきなり告白してきて……
最終更新:2017-01-16 12:08:48
111135文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:24pt
メタ発言の塊である主人公、マギア・トライアングル。彼女は何かしらの原因で異世界へ!
ゴキブリ以上の生命力とプラナリアよりも根性ある再生力、そしてシリアスブレイカーを登載し、異世界で大暴れ!
「画面の前の皆のアイドル、まぎたんだよぉぉぉ!ただし26歳でぇぇぇす!ねぇねぇ、可愛い女の子だと思った?残念、キチガイでしたー!って誰がキチガイだゴルァ!おいタグ!主人公はキチガイってどういう事だ!その通りだよガッデム!僕ちゃんだって昔は可愛いかったんだぞ!昔は!……ちくせう!あらすじ終
わりだ!」
この作品は題名こそ違えど、ピクシブにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 16:03:55
4354文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:シャイニング武田
ローファンタジー
短編
N8998DS
正義の組織と悪の組織。
21世紀の現代においても、この二つの組織は存在する。
その名の通り、正義の組織は人のための組織であり、悪の組織は人に害する組織である。
コインの裏表のように真逆の性質を持つ二つの組織は、当然のように日々争いを続けている。
しかし、そんな相反する二つの組織にも共通する部分がある。
まず、組織に属さない一般の人に、その全貌を知られていないこと。
人々は二つの組織が存在することは分かっているが、それだけである。
どこにいるのか、どのような活動をしているのか
、誰が組織に入っているか等、詳しいことは知らない。
もう一つは、組織に属する者は、何らかの能力を持っていること。
能力を使って、他の組織と戦っていると人々に推測され、実際にその通りである。
正義の組織と悪の組織は、共に能力を持つ者の集まりで、人知れず正義と悪の戦いを繰り広げていた。
さて、正義の組織と悪の組織について説明したが、これらは前置きである。
これから、今人々の話題になっている者の話をしよう。
まず、その人物は能力者である。
正義の組織と悪の組織のどちらかに属しているかというと、どちらでもない。
能力不明、所属不明、正体不明の人物であった。
分かっていることといえば、人々から依頼を受け付けていることと、受けた依頼は必ずこなすこと。
そして、怪盗のようなこともやってのけるが、受けた依頼は全て人助けになること。
このことから、その人物を悪と言う人もいれば、正義と言う人もおり、人々の話題となっているのだ。
その人物を指す言葉も様々であったが、目撃者が現れたことによって、一つの名前が出来上がった。
目撃者の証言で、手品師のような風貌であったということが広まり、正体不明なところや怪盗のようなところも相まって、
―― マジシャン ――
と、彼女のことを言うようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 10:18:19
6979文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高槻千夏は産まれた時に、祖母から予言されていた。16歳の誕生日にいなくなると。その通りに、異世界に召喚された千夏だが、その世界は……平和だった。陰謀と言えるのかも怪しい陰謀に巻き込まれたり、フラグ折ったり折られたりするかもしれない。剣と魔法を駆使して冒険したい少女の冒険活劇……に、なったらいいな。初投稿作品です。拙い文章かもしれません。誤字脱字等、広い心でお許し下さい。
最終更新:2016-12-29 14:35:19
224853文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:269pt 評価ポイント:31pt
社会生活をドロップアウトして引き篭っていた、菅野照彦・男性
『異世界転生斡旋事務所』というインチキ臭いサイトに面白半分でアクセスしたら、本当に異世界に行ってしまった!?
あれ、でも格闘家を希望したのに、この体骨なんですけど? 筋肉がないのにどう鍛えろって言うんだよ!?
どうしてこんな世界に連れてこられたのかはあっさり判明。じゃあその通りにしますか、と頑張ってみるスケルトン(女性骨格)の物語です。
見切り発車なので、矛盾や唐突な展開、途中の改変などの可能性があります。
最終更新:2016-12-03 00:00:00
626395文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:204pt
十六年間「自分は平々凡々だ」と思い続け、実際その通りだったセシル。彼女は平和な村の暮らしが好きだった。しかし、ある日いきなり王宮につられこられてみれば、王子に「側室とする」といい渡され!?
しかもそこに絡んでくる、実は(元)幼なじみだとかブリッ娘《こ》悪女だとか……。三角関係、四角関係も展開!?
なぜ平民の私が!?武闘派(一応聖女の末裔)平民少女×実はヘタレな王子様のお話しです。
注) R15、残酷な描写は念の為付けておきます。ご注意ください。
最終更新:2016-11-21 21:43:00
17856文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:10pt
作:天織 真(旧:天織)
異世界[恋愛]
完結済
N2201DQ
勇者と聖女は結ばれるーーなんて初めに言い出したのは誰だったか。
その通りになった運命に、少年は落ち込みながらも受け入れた。
だけど、
魔王討伐から帰って来た途端、勇者が聖女捨てたってそれ本当ですか?!
そんな、聖女の兄貴分である神官さんの日常を取り戻すまでのお話。
アッサリ終わります。
(全8話、完結済み)
最終更新:2016-11-19 20:00:00
21720文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:5435pt 評価ポイント:1891pt
森の奥で魔女としてひっそり暮らしていたマーガレット。欲を出してちょっと毛色の変わった商品で儲けたら、面倒なことになりました。死んだおばあちゃんが止めとけって言ってたけどその通りでした。失敗はやってみなけりゃわからない。胡散臭い騎士もやってきて余計にややこしくなりました。地味子とヘタレな金髪碧眼な騎士の物語。
思っていたより長くなってます。初投稿です。*題名わかりにくいと思って変えました。よろしくお願いします。
9/18・完結しました。
最終更新:2016-10-24 13:47:11
111530文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1948pt 評価ポイント:624pt
くれぐれも云って置きますが狸小学校があるといってもそれはみんな私の頭の中にあったと云うので決して嘘ではないのです。偽でない証拠にはちゃんと私がそれを云っているのです。もしみなさんがこれを聞いてその通り考えれば狸小学校はまたあなたにもあるのです。でわ参観のもようを、詳くわしくお話しましょうか。
最終更新:2016-10-09 11:03:18
6154文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「理不尽なんてものは慣れだ」って、俺のオヤジがよく言ってた。
どんな理不尽も、慣れちまえばそれはただの日常になる。
まったくもってその通り。
でもな、一つだけ慣れねぇ事がある。
何?ってそりゃあ、人って奴がこんなにも簡単に死んじまうって事だ。
特に、年端もいかねえガキなんぞが、その辺の道端でボロ雑巾みたいに転がってんのを見ると、な。
この世界じゃ大して珍しい光景じゃねぇが、こればっかりは慣れねぇ。
「人はいつか死ぬ」なんてお偉方は言うんだろうが、折角生まれてきた人生の最後
がボロ雑巾じゃ、死んでも死にきれねぇってやつさ。
なぁ、クソガキ。
そう思わねぇか、お前も。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 14:12:45
4200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ、突然フラッシュバックする。主人公、米越光輝(よなこし みき)は高校時代の恋を忘れられなかった。初恋。
「初恋は叶わない」って何かのアニメで言っていた。本当にその通りだ。悔しさが積もる。
一方で光輝の初恋の相手、桜井乙哉(さくらい おとや)も光輝のことを好きだった。けれど伝えることは叶わなくって…
そんな二人を中心とする多くの人物を描くオムニバス形式の恋愛小説です。
最終更新:2016-09-06 01:49:03
3526文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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