-じゃないよね- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:112 件
「現代ですごく価値のあるものはなんだろうか?ダイヤのネクレス?家族?思い出?絆?まあ、そんなショボイものじゃないよね。僕はやっぱりお金だと思う。で、お金を稼ぐために僕、隠 徹(かくし とおる)がやっている情報屋の仕事を紹介するよ。入会金とかそういうのは出世払いでいいからさ、とりあえず読んでみてくれ。」
そんな性格の主人公がてんやわんやする物語です。
※完全に作者の気まぐれで書かれています。過度な期待は厳禁です。
1パート数分で読めるようになってますので暇つぶしにどうぞ更新ペ
ースは謎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 17:54:07
1304文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
楓さんの、ゾンビタウンにて、僕は生きる
( http://ncode.syosetu.com/n8678cf/ )の二次創作です。
ところどころゲームのパロディが入っていますが、直接指定はありません。
また作者はネタしか知らないのでそこはごめんなさい。
ホームセンターは万能じゃないよね、って話です。
最終更新:2014-08-09 18:44:07
587文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
雨の日の外出は憂鬱ですよね。どうにかテンションを挙げて、あの人に、会いにいこう、というお話。恋愛もの。季節もの。
2500文字ちょい、短めの作品。
ショートショートです。
最終更新:2014-07-07 19:00:00
2668文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
金色のじょうろに願った。メイドさんが欲しい! と。
で、来たんだよ。メイドさんが。
……いや、認めないからな。奴がメイドなんて……認めない! 今すぐ帰れ!
だって、だって奴は――。
某他サイト様に結構前に投稿したものです。
最終更新:2014-02-28 20:45:34
4351文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超平凡な女子高生ライフをエンジョイしている私が、いかにも異世界から来ちゃった感じの死神様に一目惚れされた挙句、なんと求婚を迫られました。
しかも、死神様と結婚するためには私が死ねば良いんだってさ!!
超簡単だよね☆
……って、ちょっと待ってぇえええ!!!!
簡単じゃないよね!!私はまだまだ生きたいっての!!!!
死神様のせいで、私の平凡ライフが滅茶苦茶なんですけど!!?
ちょ、学校に乗り組んでくるな!!!しかも堂々とクラスメイトになるな!!!
―――
―あぁ、もういいっ!!!
私、生きるために全力疾走で逃げますから!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 20:48:43
16233文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:2pt
これは私の色の記憶。寮生活を送る遠乃(とおの)は、あるきっかけで奇妙な生徒と関わることになる。彼は授業に出席しない所謂ひきこもりだったが、寮内に彼の部屋は存在しない。「ひきこもりじゃないよね。なんだろうなぁ、こういうの。なんて呼べばいいんだろうね」「引くの対義語は押すでしょ、こもりは……」夢見がちな少女の不思議な物語。
最終更新:2013-04-03 11:29:05
574文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:lazy rabbit
ノンジャンル
短編
N6746BO
俺は俺じゃない。自分に対しての快楽を求めず他人に奉仕する。どんな状況でも他人を優先させ自分の感情は心の奥底へに閉じ込める。自分が自分でいれないなんて最悪だ。この世で生きる意味がない。俺自身に対する必要性はない。誰にも俺の感情なんて伝わらない。そんなことを考えながら夜の公園を歩いていると自動販売機が目に付いた。近づいてみる。
酒だ、酒の自動販売機だ。
高校生なので酒を飲んだことはない。
もうどうにでもなれ......
持っていた小銭で数本のお酒を購入した。缶は痛いほど冷たい。で
もどうだっていい。これで少しでも酔うことができれば自分らしくいられるかもしれない。
―――足元がふらつく、でもなんか楽しい。
今、自分がどこに向かっているのかが理解できない。まあ、どうでもいいか。
すれ違う人と肩がぶつかる。謝ろうなんて思わない。
ここがどこなのかがわからない。足元に黄色い四角形の点字ブロックがある。
体がふわっと浮いた瞬間、体が地面に叩きつけられる。地面には二本の鉄が暗闇へとまっすぐ伸びている。
人の声が自分より高い位置から聞こえる。
その時、暗闇から轟音が響いた。二つの小さな光がこちらに近づいてくる。
体が重い。体に鉛が流し込まれたみたいだ。
もう、どうでもいいな。
本当にどうでもいい。―――そこで意識を失い気がつくと殺風景でどこか幻想的な世界に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 22:06:54
6726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
いつも助けてもらっていた雪は絆に輝いている所を見せたかった。
たとえそれが死期を早めると知っていても。
人は長生きすればいいってわけじゃないよね、きっと。
初投稿です
最終更新:2012-08-02 22:08:26
14136文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
「ただいまー」「どうだった出張?」「どうもこうもないよ。向こう行ったら・・・」「パパー!!」「おう、康。どうした?」「パパ、ふりかけじゃないよね?」「は?」
キーワード:
最終更新:2011-03-08 07:34:39
254文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
誰しも心の拠り所って持ってるよね。
…え、俺だけじゃないよね…?
と、とりあえずある少年の、ほんの一瞬の話。
キーワード:
最終更新:2011-01-01 04:20:55
541文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「好きな人が出来たら、言って」
無理な事を言う凛。いつも、その台詞を聞くと、翔は、哀しそうに目を伏せた。本当は、一緒にいたかった。離れたくない。でも、それは、許されない事。
「永遠じゃないよね!」
怒った翔は、そう言って、凛を怒鳴った。
「ごめんなさい」
悪いのは、凛。いつも、心は、すれ違い。期間限定の恋。昇華できるのか・・・?
最終更新:2010-10-31 09:18:40
53293文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
なんとなく始まる私生活。でもみんな同じじゃないよね。
キーワード:
最終更新:2006-07-23 12:51:28
3114文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:112 件