-しりとり- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

恐妻家の２人が居酒屋で飲んでいる ２人は妻の尻に敷かれていると言っているが 会話をよーく聞いてみると 実はそうではなかったりもする

　イヌとネコは寂れた村に住んでいた。退屈な日常に嫌気がさしたネコはイヌに行った。 　「しりとりをして負けた方が最後に言ったものを探しに行きましょう。」 　

漫才 コンテスト用に今日考えて書きました。 短いですから、良かったらどうぞ。

あいうえお漫才ができたなら、しりとり漫才もできるんじゃないかって事でチャレンジしてみました。

回る。繋ぐ。減る。増える。 この文章はそういうもの。 それ以外の何でもない。

【この物語は基本的に1話完結の短編集です】 　ある日、僕は神の世界に迷い込んでしまいました。人間の世界に戻りたい僕に、神は1つ提案をします。 「"独りしりとり"をして「にんげん」にたどり着けば戻れるというのはどうだ」 　ただし、そのしりとりはただのしりとりではなくて、つなげたもの(存在)へと数日間転生させられるものでした。それを繰り返して「にんげん」を目指さないといけません。 　神から提示された「ひと」に続く言葉を考えた僕は「とけい」を言い、神の力で時計に数日間転生しました。それを繰り返して「にんげん」を目指します。 　転生した人生では《温かくて優しい物語》や《冷たい悲劇の物語》が待ち受けていたのです。 【毎週日曜日20:00更更新】折りたたむ>>続きをよむ

ボケが自分の得意分野「しりとり」をしようと相方を誘うが実はあまり強くなくて・・・・。 王道的な漫才です。

中村蒼はある日、夢の中で白銀の髪をした美しい少女と出逢う。 「私としりとりしない？」 そう告げられた直後に蒼は目を覚ましてしまう。そんな変な夢が今後、蒼と少女の関係性を築いていくという事は蒼には知るはずがなかった……。 そんな夢を見た次の日には新学年の始まりである始業式が行われた。そして昇降口には新クラスの一覧表が提示され、蒼のクラス、二年三組には『白崎紗雪』という転校生の名が書かれていた。 彼女――白崎紗雪は綺麗な銀髪をした美貌を兼ね備えていたので、すぐにクラスメイト（主に男子）からも好意を抱かれた。 そんなある日、席が隣になった紗雪は蒼に突然 「好きよ」 と告白する。そこから蒼は夢の中で出逢った銀髪美少女と紗雪が同じ人物なのかと疑い始め紗雪と過ごしていくうちに、気付いたら紗雪が段々と蒼にだけ「かまってちゃん」になってきて可愛すぎて困り果ててしまう。 紗雪のあざとさによって、不器用で不愛想な蒼の心の変化がゆっくりと現れ始める。 これは、夢の中の美少女との出逢いから始まった。釣り合うはずのない二人の男女が送っていくお話。 折りたたむ>>続きをよむ

しりとりを小説にしました。

　しりとり。 　詩として扱うか迷いましたが、詩として書いていなかったので、ジャンルは『その他』で投稿します。

田口君の前に現れたラッコ、石河よしお 彼の正体とは、そして、彼の目的とは・・・ ※この作品は以前ストーリーしりとりとしてブログで連載していたもののリメイクです。

気がつくと、真っ暗闇の中に居た。 そばにはＳＮＳアプリだけ入ったスマホがあった。 そこでしりとりをすると、その時使った言葉が――

しりとりしよしりとりしよ

金太は相変わらずだなぁ……

お気に入りユーザさんがやっとられたので、挑戦してみました。あいうえお作文しりとり、レモン版です。 ダークな物語仕立てです。

無茶したシリーズ、パート６。

あいうえおで紡ぐ想い。遊びの中に込めた想い。

ショートショートです。長い行列に並ばされた男。遠くの方から聞こえる〈しりとり〉。男の行きついた先は…

ゆるーい食べ物しりとりをする男二人。気づく人は最後のオチに気づくはず。

暑い暑い居残り教室の中。アイスをかけてしりとり開始！でも、彼の目的はアイスではなく・・・・？

「ねぇねぇ　しりとりしよ」 あるひ　こんなでんわがかかってきて……

主人公の『須賀太郎丸』くんはある日、遅刻寸前の朝を迎えます。 そして大慌てで自転車にまたがり、学校へ向かいますが、その道中によきせぬ事態が……… 　この作品は《予期せぬ事態系小説》ですことを、予めご了承くださいね。

寒暖差は誰にも訪れる

しりとりが命の学校で生徒と先生が闘う。

　あるとき《物語》が探偵事務所にやってきて、私の物語の最初の嘘を暴いて欲しいの、と言った。 　我らが私立探偵事務所は、探偵である僕と、助手兼魔法使いのポム子ちゃんの二人によって運営されている。密室殺人事件の解決、迷い猫の捜索から赤毛組合なる謎の団体の調査まで探偵的な悩み事なら何でも請け負う探偵事務所だ。 　さて依頼もなく二人でしりとりをして時間を潰していた昼下がり、ドアがコツンコツンとノックのような音を立て何か公共料金の取り立てか幻聴かと訝しがりながらドアを開けるとそこには、中学生くらいの《物語》が立っていた。そして冒頭の台詞を言ったのだ。 「私の物語の最初の嘘を暴いて欲しいの」折りたたむ>>続きをよむ

ぼくらにはルールがある… ――幼い男の子と女の子の、クスッと笑えて微笑ましくて、ほんの少しだけ切なくなる…そんな短編を書きました。 小説投稿サイト「カクヨム」様のイベントで書いた作品。 「ルール」というお題を元に書いた掌編です。

一応、普通の女子高生だったあたし、飛鳥（あすか）めぐるは、帰宅途中に郵便ポストに止まっていたフクロウに興味本位で着いて行って…じゃなくって、招かれてそのまま異世界に迷い込んでしまったの。 あぁ、どうしよう。 異世界にはモンスターとか魔王とか勇者とかいるし、危険がいっぱい。 でも、勉強しなくていいから、まいっか。 魔王をしりとりで負かしたあたしは魔王の座を奪い、新魔王に就任。 魔王を狙う異世界…日本から迫り来る転生勇者達をばったばったと凪ぎ払う。 うーん、アイス食べたい。 え？まだあらすじ終わってないって？ とにかく、美味しい物はあたしの物。 我に挑む勇敢なる勇者達よ！美味しい物を持って我が前に捧げるのだ！ はっはっは！折りたたむ>>続きをよむ

昨今のセクハラを題材とした漫才ネタです。 ２人組漫才です。

ビバークの態勢に入ったが、すぐに眠れるものではなかった。下山に別のルートをとったことと非常食を食べてしまったことで口論になった。またしりとりをして時間を潰してみたりしたが、なかなか時間は過ぎてくれなかった。山は夜に入って寒くなる一方だった。

本作は「冬の詩企画」参加作品です。 企画の概要については下記ＵＲＬをご覧ください。 https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/（志茂塚ゆり活動報告） なお、本作は下記サイトに転載します。 http://huyunosi.seesaa.net/（冬の詩企画＠小説家になろう：seesaablog）

「ビンラディンではなく・・・・・んらでぃん！！！」でお馴染みのお笑い芸人「んらでぃん」最大の悪業。

言葉遊び。韻詩でしりとり、文字数揃ったー！！

色もなく、物もなく、音もない、何もない世界になんの前触れもなく転移させられた、僕。 いわゆる「異世界転移」というのをしたのはいいが何もないのでやることもない。そんな異世界で工夫を凝らし暇を潰すことをし始める。一人しりとりに一人かくれんぼ、ありとあらゆる物を試していく。 ある意味地獄よりも過酷な環境で繰り広げられる暇潰しストーリー。　 魔法が使える世界ということにいつ気がつくのか。

本作は「冬の詩企画」参加作品です。 企画の概要については下記ＵＲＬをご覧ください。 https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/（志茂塚ゆり活動報告） なお、本作は下記サイトに転載します。 http://huyunosi.seesaa.net/（冬の詩企画＠小説家になろう：seesaablog）

いろはにほへとで作文を作りました。 しりとりで。 支離滅裂にならないようにしましたが、若干の？な部分はご愛嬌！

あるお昼ごろのこと、お姉さんのお膝の上で至福の時間を過ごしていたアリス。 そこへ、しゃべるウサギが現れた。 興味を惹かれアリスはウサギを追いかける。 そしてそのあと…… ※不思議の国のアリスと小説家になろうをモチーフにしたパロディです。

～ルール説明～ 1.二人でしりとりをする(固有名詞、形容詞など何でもOK) 2.相手の出した言葉を古い順に使って交互に文章を作る 3.貼り付け どの言葉でしりとりをしているか予想しながら読むのも面白いかもしれません。 答えは一話ごとに後書きに書いておきます。

　壱宮さんの「しりとり詩」から派生した作品です。いずれ本家に迫る、予定です。

ある日、訓練終わりのマレイとトリスタンは、しりとりを始めた……。 これは二人がしりとりをするだけのお話。 『暁のカトレア』の番外編シリーズ。 著作者：四季 無断転載は固く禁じます。

ここは地下100階、魔王の墓標。日付が変わるたびに生き返る魔王な俺は、聖剣を携えた勇者な彼女に殺され続ける。『おはよう1秒おやすみなさいは勘弁してください』「言い方がなってないわ。3回回ってワンくらい言えないの？」これは、魔王と勇者の殺し愛しりとりラブコメ…ではない。最後に明かされる衝撃の真実に、あなたは必ず涙…しない。 ※格好いい恋愛ものを目指した。ヤンデレ無双コントになった。笑ってやってください。

自分の活動報告で「作品名しりとり」をやった時の顛末　+　その時にぷちミント君が「捏造タイトル」を思いついていたのを、ご自分の活動報告に上げていました。その「捏造タイトル」を借りてきて、あらすじを考えてみたの。そうしたら、檸檬絵郎君まで「捏造タイトル」を考えていた。・・・さあ、私はどうしたのだろうか？ これは本当に２０１８年５月１０日に私の活動報告でおこなったことです。そして、ぷちミント様と檸檬絵郎さまが「捏造タイトル」を考えて遊んでいました。なので、ネタに使わせていただいたのよ。 協力ありがとう！折りたたむ>>続きをよむ

暇だからといってしりとりをしだしたらそれは地獄だ。 たいして面白くない単語を繋げて、いつ終わっていいかもわからない。 なら、どうするかって？ 答えは簡単。 無理矢理でも話を続ければいい！ ……たとえウザがられても。 ＊2日おきに投稿していく予定です。

暇だからといってしりとりをしだしたらそれは地獄だ。 たいして面白くない単語を繋げて、いつ終わっていいかもわからない。 なら、どうするかって？ 答えは簡単。 無理矢理でも話を続ければいい！ ……たとえウザがられても。

留守番を頼まれた少女に不吉なノック音から始まる新感覚サスペンス。

しりとりが出来れば長編の量は簡単に書ける。

能力値の極振り。他の追随を許さぬ無双。 高校生・浅倉宗太はそんな圧倒的な力に憧れ、日々鍛練を積んでいた。 しかしそれを同級生の四条大宮凛花はくだらないと一蹴する。 ……まさに四条大宮こそが「能力極振り人間」の典型例なのだと自覚すらせずに。

僕らの会話は、なんか変。 ふとしたきっかけから始まる、ちょっとだけ不思議な話。

路地裏であの子とこの子が仄暗さを感じさせるロマンスのお話

イミテーションつまり模倣真似模造品という意味である

日常。唯の日常。書いてみたくなったネタ。 何千番煎じなものだけどどうぞ。