-しあわせ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

クリスマスをむかえる前の晩、地上におりた小さな天使のロロが本当のしあわせを探すお話。

　むかしむかし、あるところにクーデレラという少女がおりました。 　美しいクーデレラ…… 　継母に嫉妬され、不遇な暮らしをさせれていました。 　哀れなクーデレラ…… 　ですが、すべては彼女の計画だったのです。 　――これは彼女がしあわせ～になるまでの物語。 ※完結済み。 ※１１月１４日、タイトルとサブタイを更新しました。

気がつけばなんかしあわせ。

「即興小説」で執筆した作品の改稿版です。 2015/11/8　お題：女のエデン　制限時間：15分

「ただいま」という言葉にこたえる、嬉しそうな声。 ありふれた日常の中の、小さなしあわせ。 寄り添い合って生きる矢代さんと史子さん。それを見つめる私の物語。 ＊この作品は、RandomWalk official website「乱歩酔歩」にも投稿しています。

あたしは毎日振り返る。今日の自分を。 最近会ってない彼。明日は会えますか？ 明日は大切な日、あたしは幸せに過ごせますか？

社会人1年目の憂鬱を抱えた女の子、紺野京子はふいにコロッケが食べたくなった。思い出の味を求めて、花金の夜に出かけた先には。

　しあわせになりたいひとのはなし。

地方の３流大学に入学したせどらー大学生の青春ストーリー。 副業・せどり入門的要素あります。お金や自立についての発想転換・生き方？ 　大変申しありませんが、こちらは作者の気分で１～２ヶ月平気で更新しません。 続きを読みたい方は直接、感想枠からでも連絡いただけると助かります。ツイッターでも可。

ひとり歩く道のさみしさ。しあわせになりたいとまだ思っている。

憂鬱な時間を楽しませてくれるのは些細な出来事だったりする。 日常におとずれる小さなしあわせのお話。

いつまでも私が私でしかないなら、 どんな風に生きればいい？ いつかくる人生の最期の瞬間に、 私は心から笑えるの？ 18歳。 私の世界は輝かない。 心は行く当てもないまま同じ場所を何度も何度もめぐる。 答えなんてない。 そう、生かされている感覚。 死にたい、なんて思わない。 どうして生きてるのかなんて愚問。 ただ、何のために生きているのかわからない。 私の心は、いつも彷徨う。 ーーーーーーー本気で、そう思ってた。 18歳の、私。 折りたたむ>>続きをよむ

みんなが知らなかった鈴の過去 その過去は残酷としかいいようがなかった。 果たして星龍の人達はうけいれられるのだろうか？ そして、そのあとすごいことに！？

　まだ魔法というものが人々の生活に存在していた時代。 　魔法さえあれば何でも手に入れることができるその王国では、稀に魔法が使えない者が生まれる。 　魔法が使えない者は実の子といえど、迫害を受け、王国の外へと捨てられてしまう。王国の外へ捨てられた者達は貧しいながらも、互いに助け合って共に暮らしていた。 　そんな貧しい暮らしを送る彼らのもとに一人の旅人が訪れる……

同性婚をしたゲイカップルの西宮康彦と西宮雅仁、そして代理出産で産まれた2人の娘西宮優子。奇妙な家族のごくありふれた普通の日常。あなたの幸せの形はどんな形ですか？

あらすじってばら寿司に似ていますねえ？

バツイチ、39歳の婚活サイトでの出会い。片想いの男性。サイトで知り合った女性とLINEをすることで、どんどん好きになっていく。しかし、その気持ちは、女性に伝わらなかった。片想いのまま、LINEのやり取りがなくなる。そんなある日、相談のメッセージが入ってきた。彼氏の浮気に関する相談だった。友達として、相談を受けるが、彼女のことが忘れられない自分と彼女のしあわせを応援したい思いで、彼にとって最悪の5日間となる。

その国は、力のある一族が国を治めていました。 かれらが国を治めているからこそ、人々はいつまでも平和に暮らすことができていたのです。ある約束を守ること。それが豊かでしあわせな生活を送る方法でした……。

僕に人を殺させないで。そんな意志とは真逆に殺人一家の三男に生まれたアルノルト・グラッジ。彼が生まれたのは死んだ時から三千年後の世界だった。ある日反抗期に突入した彼は旅に出る。

実家の食堂を手伝っている私はただいま絶賛求職中。しかしやってきたのは冗談みたいなプロポーズだった。 ――社長さん、ウチではブラックカードは使えません。 （大幅加筆修正の上、書籍化していただきました。（マイナビ出版ファン文庫）改題『神崎食堂のしあわせ揚げ出し豆腐』）

イラストレーターの海はその日暮らしの貧乏である。夢を諦めて現実を生きようとした矢先、大好きな祖母が亡くなった。 祖母の遺したスケッチブックとともに、海の１日1000円生活が始まる。

私は人の感情が見えます。 だから私はなるべく人と関わらないように生きてきました。 たくさん人を傷つけて 自分自身も傷ついてきて だから一人でいようって決めました。 そんな私に友達ができました。

仕事あり、貯金あり、彼女なしの主人公がしあわせになれるのかなっていう話です。

ひとにとってのしあわせと、過去ついての詩です。よろしければお読み下さい。

幽霊が見えちゃう新高校生、遠野真（とおのまこと）が守護霊と共に上京してきて暮らす事になったのは『しあわせ荘』！ 曰くつきの其処はなんと、妖怪が集まるアパートだった！？ ツンデレ（？）な天邪鬼（あまのじゃく）少女。合法ロリな三十路の座敷わらし管理人さん。日本文化をこよなく愛する留学吸血鬼。人に恋する九尾の狐。 その他色々な変わり者の妖怪達が繰り広げる、非日常系日常ストーリー！

『シアの下僕になってくれる？』『いいだろう。下僕になってやる』男が契約した少女は、不老不死の魔物（花鬼）だった。少女を狙う人間達は男の力に愕然とする。男もまた魔物、それも最強クラスの魔物だったからだ。……人間を魔物化させるDenaturation virus（変性ウィルス）。感染者を『魔物』と呼んだ時から悲劇は始まっていたのかもしれない。………『欲しいのは不老不死の秘密よ』『つまり、あの少女を手に入れれば、あの男も自由にできるというわけですね』『間違いなく脳に爆薬を埋め込むだろうね』『貴様だけは殺したかったぞ』『おれはすでに死んでいる。あのゴランの高原で。魔物に殺された』『あんたはどっちの味方なのよ』『世界のバランスを崩してはならない』『全てを滅ぼした（無にした）後、我は神として降臨する』………人間と魔物の欲望と狂気、殺意と憎悪が交錯する中、少女の祈りは届くのか。――――――――『かみさま。どうかこのひとがしあわせになりますように』折りたたむ>>続きをよむ

「あねうえ、そこは暗くはありませんか。寒くはありませんか。どこか痛いところはありませんか。」 　そう聞く弟はどこまでも優しく、愚かで、愛おしかった。 　わたしは泣き虫で意地っ張りで短気で、良い姉ではなかったけれど精一杯の強がりを言う。 「だいじょうぶ。ここは暗くもありませんし寒くもありませんし、痛いところなどほんのすこしもありませんよ。」 しあわせを願った姉弟と、主命を帯びた忍びの話。

ふしぎなバスのお話。

切迫早産で入院中の書き手の、超短い一人言てす。

人でありながら神となった青年、コウ・ザ・ストーンズ。 　神の眷属『神獣』を使役し、異世界の歪みから発生する万物に作用してしまう危険なエネルギー『ディストーション』を回収するのが彼の使命である。 　剣と魔法、現代日本、中世世界、SF、ありとあらゆる異世界を巡り、ありとあらゆる姿へと変わる『ディストーション』との戦い、神々が住まう世界での日常が、今日も紡がれていく……。

あの子は今、どうしているでしょうか。しあわせでしょうか。それとも、泣いているのでしょうか。 神様は、ぼくのおねがいを叶えてくれたんでしょうか。 これは、むかしむかし、仲のいい家族に飼われていた牛から見た、とある家族と、その末娘のお話です。 ＊以前二次創作としてあげたものを書き直したものです。

仲の悪い隣国に嫁いだ王女と、その中の悪い隣国の皇子のお話。 文化や言語の壁、価値観の違いに悩まされ、すれ違うふたり。 切ないしすれ違うし喧嘩をして、思い描くしあわせになれない夫婦を描きたくて。

もう少し、もう少しだけ。

わたくしは夢を見ていたのです。そう、それは確かに夢でした。 その夢にはお花畑がありました。とてもとてもきれいなお花畑でした。 ですからそのお花をひとつひとつじっくりと見ました。 そして、見つめるばかりだったわたくしに誰かが優しく語りかけてきたのでございます。 （pixivで同じ作品を投稿しています）

ガールミーツガール。 二人の少女が、織り成す、しあわせの物語

「しあわせ」とはなんだろうか… 二人が考えます…

私の姉はモテる。確かにモテる。 でも、私的にはもう少し違うタイプの人と幸せになって欲しい。 そんな私が姉のネトゲーのアバターを乗っ取り、「姉にしあわせを運ぼう作戦」を開始した。 プランはあるかって？もちろんありません。

それはしあわせを知らなかった、しあわせな女の子のお話。 誰からも愛されて、たくさんの愛を返した女の子の話。

　農家の娘に生まれた少女、鳥井的は、自然に恵まれた環境で育った。しかし、近所に野菜嫌いの青年、木村幸人が引っ越してきたことをキッカケに、的の運命は大きく変化してゆくこととなる。生まれた時からトマトというあだ名で呼ばれ、愛情を注がれてきた的だったが、そんなささやかなしあわせさえも、幸人があっけなく壊すのだった。都会から来た野菜嫌いの青年、幸人と、自然のなかでのびのび育った少女――性格もまるで違い、相いれない２人だったが、やがて２人の関係は大きく変化してゆく。これは単なる愛の物語ではない。折りたたむ>>続きをよむ

ぼくのしょうらいのゆめ ぼくのしょうらいのゆめは おとうさん、おかあさん、おばあちゃん、おじいちゃん、みんなで しあわせにくらせるような しょうらいを、つくることです きっと、あしたも ぼくのしょうらいのゆめは かわりません ちーやんと、やくそくしました このやくそくをやぶったとき ぼくたちのしょうらいは きっと 消滅します。 折りたたむ>>続きをよむ

たまたま書店で手に取った「しあわせになるために」という本。あとで買いに来ようとしたが、もう売れてしまっていた。以来、ずっとその本を探し求めている。

「こたつ」の、ほのぼのとしたお話です。

とあるサイトのお題小説から投稿。 ある男の独特な筋肉トレーニングのお話。

　詩です。 　mixiコミュ「創作が好きだよ！」とnote「ウルリハルカ」ページにもアップしております。 　→今はペンネーム・雅号を山門三千花（ヤマトミチカ）にかえております。

今作は2%くらいはノンフィクションです。 実在する人物とか、まぁなんやかんやとは98%は関係ありません。 ぶちまけた思いと吐き気をインクに走らせた駄文です。閲覧注意です。 みんなはぶちまけたものをちゃんとかたづけようね。へんたいとのやくそくだぞ。 でも、いっしょにかたづけてくれるひとがあなたにいるなら、きっとそれはしあわせなことだとおもうんだ。 pixivに上げる可能性は低いです。が、0%では無いです。

イレギュラー、理《ことわり》から外れた者。 それは、昔の考えだった。 現在《いま》のイレギュラーは技術的に作られた者。 いつしか、それは最悪の喜劇に変わる。 たった、一つの不幸《しあわせ》のせいで─────── 駄作ですが、気になった方は読んでください

出会いました。さあ、恋をしましょう・・・と、コトはサクサクと進まないものです。右往左往して始まる恋愛模様。 コンプレックスが深くたって、天然ちゃんだって、ちゃんと人を好きになります。向き合うのに少々時間がかかっても。 「恋をして、しあわせになる」ただそれだけのお話です。 エブリスタさんに、ちょびっとずつ直して投稿しています。 ※R15、つけました。

しあわせが死ぬこともあると

ここのヒトたちは、わたしを殴ったりなんかしないの。 ちょっとおかしくて、こわいヒトたちだけど、ね。 すごくあったかくて、やさしくて、しあわせなところなの。 わたしはここで、ゆっくり、ゆっくり、時間の流れを感じていようと思う。

　三周年記念企画第二弾です。今度はinfiorarsiで女性陣がメインの話。尚、本編とは一切関係ありません。