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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3760 件
主人公は勇者パーティから追放される。
追放部分はすぐに終わります。ご了承下さい。
不定期更新です。宜しくお願いします。
最終更新:2021-08-10 13:20:09
131516文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:316pt
魔王が現れ異世界から召喚した勇者が魔王を倒して城ではパーティーが行われていました。王太子の婚約者の私も出席したところ、勇者がお前、俺のハーレムの一員となれと言ってきて。
お断りしましたら婚約破棄され王命によりハーレムに入れと言われてしまい。
私は隣国の親戚を頼って逃げ出したのですが…
最終更新:2021-08-09 20:08:16
2288文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6428pt 評価ポイント:6090pt
アイリスはニートだった。前世日本人の記憶がある彼女は前世の知識を利用してチート無双……する事なく、家にずっと引きこもって自由を満喫し、楽しく過ごしていた。そんなある日、父は言った。「婚約者の殿下と、卒業パーティーで踊る事を、まさか忘れていないだろうね……?」と。そう、アイリスは妃になる未来があり、王立学園に在籍していた──ことをすっかり忘れていたので、慌てて学校へ行くお話。
最終更新:2021-08-09 20:00:00
7510文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
長女であるアリヤは「ずるいずるい」が口癖の次女の妹に困っていた。
さらには三女の妹まで「ずるーい」と言うようになってしまう。
それから数年後にアリヤは婚約したが、その婚約者にも次女は「お姉さまだけずるい」と色目を使ってくる。
流石にこれは引き下がれないアリヤは、長女の威厳を保つためにも妹と直談判するのだった。
最終更新:2021-08-09 19:33:06
4674文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2856pt 評価ポイント:2692pt
私は魔女、昔、悪役令嬢といわれ、聖女である妹を殺した罪により愛する王太子に婚約破棄され、処刑されかけた人でした。
今は森の奥でスローライフを送っています。
そんな私が森で拾った卵はなんと竜のものでした。生まれた小竜はお母さんと私を呼びます。
私は小竜を育てることにしましたが一つ彼と約束をしたのです。
「番が拒否した場合には、その恋は諦めること」
実はその約束には私の過去が絡んでおりまして。
最終更新:2021-08-09 16:03:03
4344文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2356pt 評価ポイント:2204pt
私は昔下町に捨てられていた赤ん坊、そんな私を拾って育ててくれたパン屋のお父さんとお母さん。私は幸せに暮らしていました。しかし、ある日突然、私は昔、侍女に誘拐されて、彼女の子供と取り替えられた貴族の娘だと、実の父だと言う貴族の男が引き取りにきたのです。
見せられた母という人の絵姿はたしかに私とよく似ていて…。
死んだ女の子は墓さえなく、私が王太子の婚約者として王宮にあがることになったのですが…。私は館に行くとはいいましたが、あなたの娘として生活するなんて承諾はしてないんですが、
みんなの所へ帰りたいと泣くとあんなところに返せるわけがないだろうと冷たく言われ。私は…あることを計画したのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 20:06:45
3026文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8716pt 評価ポイント:8144pt
私は世界にたった一人の魔女、昔、悪役令嬢と言われ、聖女を殺した罪により婚約破棄され処刑された公爵令嬢だ。私は聖女を殺してなんかいなかった無実だったけど。
私はなんとか魔女として生き延び、森の奥の搭の上で人々の願いを叶えていた。
そんな私の元に、昔私を処刑した国の騎士が王の願いを叶えてくれとやってきて…。
最終更新:2021-08-08 16:06:17
5830文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2566pt 評価ポイント:2368pt
作:SD系ジャクソン
ハイファンタジー
完結済
N1431HC
人それぞれに適正ジョブが宣告される世界。
もちろん必ずしもそれに従う必要は無く、自分の夢を追うのも自由だ。
主人公、ダリンもその一人。冒険者に憧れるも、宣告された適正ジョブは【絵描き】。
どう考えても冒険者に不向きなジョブだ。
しかしそれでも幼馴染の冒険者パーティに入ってダンジョンマップの作製、モンスター図鑑の作成など
出来ることを必死で頑張ってきたが……あえなく追放されてしまった。
しかし【絵描き】の真価はただ絵を描くことだけではなかった。
そしてダリンは同じような『冒
険者として外れ扱いのジョブ』の【パン屋】【魔女】を仲間にし、その二人の
真の力を引き出し最強の冒険者パーティを作り上げる。
そしてダリンたちは王都直下の『竜座のダンジョン』に眠る、世界を制すると言われる謎に迫っていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 20:11:55
95172文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2590pt 評価ポイント:1722pt
ロマンチストな婚約者の王太子殿下、真実の愛を見つけてしまったから婚約破棄してくれと毎日お願いされ、承諾してしまったのですが。
それが私の悪口をいい馬鹿にする従妹でした。
あれが相手と知っていたらうんと言いませんでしたわ。殿下、私とあれが仲が悪いのを知っていて黙ってましたわね。
私はこのままでおくべきかと復讐するべく魔法の天才といわれている弟とともに計画を練ることにしたのですが。
最終更新:2021-08-07 20:06:57
2795文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:7100pt 評価ポイント:6652pt
聖女がいない我が国、もう十七年不在でした。
なのでこれはまずいと、国の上の人が話し合い、私も殿下に頼まれ、異世界に転生したという聖女を召喚することになったのですが……。私と同い年に見えた黒髪黒目の少女で、聖女で間違いないということでしたが、イケメン、ラッキーと殿下を見たり何かおかしいなと私は思ったのですが口に出せずにおりました。賢者様曰く、元の世界に帰せとあの聖女様は言わないなということでしたが……。
しかし聖女としての仕事をするでもなく、殿下や取り巻きに囲まれて、乙女ゲーム
の世界ってラッキーとか、悪役令嬢とか私のことを噂しているみたいで…。
そして数か月後、なぜか殿下が私が聖女様を殺そうとした罪により婚約破棄する! と宣言をしたのですが…。辺境行の馬車に乗せられた私を助けてくれた人がいて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 16:17:09
2836文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6614pt 評価ポイント:6184pt
作:優月アカネ
ヒューマンドラマ
完結済
N3031HA
人間界で修行中の魔女見習い・アンジュ。魔力がない彼女は祖国で虐げられ、十年間薄暗い倉庫に閉じ込められていた。厄介払いのように修行に出された彼女が暮らすのは、神奈川県・江の島。将来に希望を見出せず、日々諦めた気持ちで過ごす彼女が、かけがえのない三年間を過ごすお話。
最終更新:2021-08-07 01:02:37
122797文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:504pt
ルシアンは挙式二ヶ月前に幼馴染の婚約者から番と出会ったという理由で振られてしまった。
ルシアンの羽翼種は、見かけは人間と変わりはないけど、番という独特の習性を持っている。男は魂の伴侶とも言われるほど同じ種族の一人に心惹かれ求婚するという。一人だけを生涯愛し続け、浮気もせずに添い遂げるので、まさに究極の純愛とも言われている。
その種族の血を元婚約者は四分の一ほどひいていたのだ。
ルシアンは傷心のまま現地調査の仕事に向かうが、その任務中にセラフィムという同じ羽翼種の先輩に突然あ
なたは私の番だと求婚される。でも、彼が初めてルシアンと出会ったのは、ルシアンが赤ちゃんのときだという。
ルシアンが戸惑う中、ぐいぐいとセラフィムは求愛行動をとってきて!?
「あ、あの、抱きしめてもいいだろうか」
「だ、ダメですっていうか、もう抱きしめていますけど!」
婚約破棄された人見知り女子と、クール?ビューティーでエリートな元王族の彼との恋のお話。
鳴田るな様主催【純愛短編企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 00:00:00
19995文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:23912pt 評価ポイント:20386pt
高校2年生で日本人の俺、符色哲人の脳内には古代ギリシアの哲学者、ソクラテスさんが住んでいる。
ソクラテスさんは気に食わない有識者気取りを見つけると、俺の体を乗っ取って徹底的に論破してしまうとんでもねぇバーサーカーだ。
これは、そんな俺の非日常の、2つのエピソードを抜き出して記した日常の物語。
最終更新:2021-08-06 20:28:41
8603文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:160pt
いつもずるいずるいお姉さまはずるいと妹はいいます。なぜ私のものを欲しがるのか観察してみました。
私が跡取りだから腹が立つらしいというのとがわかり、弟が生まれたのでこれもなくなるだろうと思っても相変わらずです。
そして私の婚約者が王太子なのもずるいずるいと言って、婚約者までも奪い取られたのですが…。
あの子のことは理解はできませんが、観察はしてきたのでこの後のことはおおよそわかりますわ、いつも通り観察してみましょう。
最終更新:2021-08-06 20:06:36
1612文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:3058pt 評価ポイント:2906pt
「あんたみたいな悪役令嬢はどのルートでも殺される運命なのよ!」
魔法学院に入学した初日。初対面の女子学生にいきなり投げつけられた言葉。
「アクヤクレイジョウ・・・って何?」
悪役令嬢の自覚がない公爵令嬢オデットには全く意味が分からない。
知らず知らずのうちに攻略対象を篭絡していくオデット。
魔法学院に入学する前段から物語が始まります。
*深雪な様が素晴らしいオデットとリュカの絵を描いて下さいました!下記URLをご覧下さい。
https://33145.mite
min.net/i491372/
深雪な様、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 19:03:25
287066文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:13700pt 評価ポイント:7690pt
お前は真実の聖女ではなく偽聖女だ、真実の聖女の妹と婚約する!こう宣言されて婚約破棄され、辺境送りになりました。
私は聖女として王太子の婚約者になりましたが、ある日突然能力が使えなくなり、妹が聖女の力に目覚めて…。
なぜそんなことになったのか?私は辺境で薬草師として名前を変えて生活していたのですが…なぜか王太子の使者を名乗る人間がやってきて
最終更新:2021-08-06 16:01:47
2736文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:7826pt 評価ポイント:7212pt
『古代書の翻訳』それがリリアーネの仕事だ。そんなリリアーネは仕事に夢中になりすぎたがため、無理やり両親に婚約相手に会わされることになる。その相手が――いま世間で話題の王子様というわけだ。だが、彼はリリアーネの仕事を馬鹿にし、挙句の果てには手を出そうとする。それを止めたのがいま新進気鋭の年収10億円天才研究者で・・・・
最終更新:2021-08-06 14:40:53
2824文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:202pt
作:インド人嘘つかない
異世界[恋愛]
短編
N1512HD
帝国の来賓も迎えた、王国の最高学府の卒業パーティーで、マンデル第一王子は言い放った。「侯爵令嬢ターナとの婚約を破棄する」と。愛人の男爵令嬢ノーチェが虐められたことがよほど気にくわないらしい。もっとも、ターナには全くもって身に覚えがなく――
この婚約破棄の方程式が、王国を破滅にみちびく解になるとは誰も気づいていなかった。
最終更新:2021-08-06 11:22:19
8922文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:9458pt 評価ポイント:8666pt
「天才の妹に負けたお前は里を去れ」
古来より魔女の双子は忌まわしき存在である。
そんな里の風習によって、双子の妹と魔法の才能で競い合うことになり負けてしまった私。
まだ6歳なのに故郷を追放された私は人里離れた森の中で暮らすことにした。
時は流れて不老不死の私の成長が止まったころ。
家の前の大樹の下に捨てられていた人間の赤ちゃんを私は拾った。
大きくなったら召使いにしてやろうと考えていたのだが、成長した彼は余りにもハイスペックな男に育ってしまった。
魔法では人間な
のにも関わらず妹を超えるほどの天才ぶりを発揮して。
私生活ではぐーたらな私を散々甘やかしてくる。
成長した彼にドギマギさせられながら森で暮らしていた私に、ある日魔女の里から集会への招待状が届くことになったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 08:00:00
14436文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:3206pt 評価ポイント:2822pt
「君との婚約は、本日を持って破棄させて頂く! 私は君のような人形を妻にするつもりはない!」
「発言をお許し頂けますでしょうか、殿下」
「何だ、今更私へ媚を売ろうとでも言うのか? もう遅い。この婚約破棄は既に国王である父上にも許可を頂いて――」
「いいえ。わたくし共の婚約は、一年以上前に白紙撤回となっておりますわ」
「……は?」
ああ、ああ。こんな茶番は早く終わらせて、わたくしは一刻も早く、愛しいあの方のお嫁さんになりたい。
大型犬系ちょっとヘタレヒーロー×一番が好きな
努力系才女のちょっと不思議な出会いから始まる、恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 00:16:03
16509文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:21286pt 評価ポイント:18472pt
私は死者の霊を呼び出せる降霊師です。
隣国の王様が昔、姉いじめの罪で婚約者を婚約破棄し、辺境送りにしたが、辺境で死んだ元婚約者が夜な夜な王宮に現れ、呪いをかけるのでなんとかしてくれと言われたのですが。横にいる元婚約者の姉という王妃様がヒステリックで怖いです。しかし見た限りそんな気配はなく、おかしいなと私が思っていたら?
最終更新:2021-08-05 20:07:59
2674文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1880pt 評価ポイント:1798pt
何回か会っただけの女性をいじめた罪で婚約破棄すると婚約者の王太子殿下に宣言された私。
証拠は?と聞くと彼女の証言だけという。
私はいつ、どのように、私がその方にいじわるをした証拠をきちんと出してくださいと申し上げましたがらちが明かず…。
仕方なく私はいじめたという場所と時間をおおよそ聞いてそのときそこにいた第三者の名前をだしたのですが、どうして私がこんなこと覚えているかですって?それは。
最終更新:2021-08-05 16:02:00
1772文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:3614pt 評価ポイント:3368pt
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依
頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16618pt 評価ポイント:11250pt
私はいつもあんたは私のことを馬鹿にしていると怒られていました。姉が怒鳴るとたびに妹をいじめるのはやめろと両親が姉を嗜めそのたびに姉は私に近づくな!あんたなんて大嫌いというようになり、私は姉と距離をおくようになりました。
姉が王太子の婚約者に選ばれおめでとうございますと言えば、嫌みをまたいうのと怒られ…。
そして、殿下に呼び出され城にいくと、愛を告白されまして、私は姉の婚約者である殿下を愛していないと言うと、なら婚約破棄するよと言われ。
姉は婚約破棄され、私は無理やり王太子の婚
約者にされました。姉と婚約破棄なんてしないでと言ったのに…。お姉さまからこれ以上憎まれたくないと悩む私の元に、私が姉いじめをしているというお姉さまから手紙が届いたと話を聞き、すべてに私は絶望したのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 20:07:00
2139文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2844pt 評価ポイント:2650pt
王太子のお兄様が悪役令嬢、お前を妹いじめをした罪で婚約破棄し、辺境に送る! と婚約者のご令嬢に宣言して数か月…どうなったかといいますと。
まず陛下が、知らずに行われたこの勝手な行動を調べると、妹いじめは冤罪とわかり…。
追放したご令嬢を連れ戻そうとしたら隣国の王子とめでたくご婚約されたのがわかり大恥をかいて…。
あげく、お兄様が廃嫡、婚約者になった妹さんとやらが辺境送りになり…めでたし? じゃありませんわ!ものぐさ王女等とあだ名がある私、エレインがなんと王太女とやらに指名され
、いや私まだ13歳ですし、上にお姉さまたちもいますし、絶対に嫌ですわああ!この甘やかされ生活とおさらばっていやです。
というわけで、何とか廃嫡されるために悪だくみをしてみたのですが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 16:07:31
2264文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1936pt 評価ポイント:1800pt
いつもずるいずるいずるいと私のものをとる母違いの妹に婚約者の王太子殿下をとられた姉です。
妹いじめの罪ですってふざけないで!
私は呪いのエキスパートの呪術師に弟子入りして、妹に復讐することにしたんですが。
物もらいとか、風邪とかものすごく地味じゃないですか?もっと本格的な呪いはないんですか!
最終更新:2021-08-03 20:06:31
2430文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1678pt 評価ポイント:1590pt
私は目付きが悪いといわれるお父様ににて、いつも睨んでいると言われる人でした。妹は母に似て目が大きくかわいくて母に溺愛されていました。
父は仕事仕事で、政略結婚だった両親の仲は冷えきり、私は妹に大切なものすらとられ、母にはいじめられ、いつも睨んでいて根性が悪い娘と言われていました。唯一の趣味が家庭菜園でしたが、それすらも笑われてました。
王太子の婚約者に私が選ばれ、妹と姉が悔しがりましたが…。王太子には目付きが悪くて無愛想な女など愛せないと言われ、無視されました。
妹いじめの罪
とやらで婚約破棄され、家に送り返され、そこにいられるわけもなく母には出ていけと言われ、従兄の家に身を寄せて…。家庭菜園と料理の腕をいかし、食堂の手伝いをはじめましたが…。復讐を忘れたわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 16:03:03
1689文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4116pt 評価ポイント:3828pt
オルタニートは【上級賢者】という優れたジョブを持ち、剣士カレンをリーダーとする美人揃いのパーティーに参加していた。
回復役の聖職者、魔法攻撃役の魔法使いという専門職が居たため、オルタニートの主な役割はダンジョンの罠を解除する事だった。
ボス部屋の罠解除に失敗したオルタニートは、普段の賢くないような行動やトラップ解除の失敗が多い事からジョブが変わったのではないかと疑われる。
ジョブを鑑定してみると【上級賢者】から【ヤクタターズ】という謎なジョブに変わっていた。
ス
テータスはどれも一桁、レベルは上限。魔法無し、技無し、知識無し。
賢者の頃に持っていた強力なスキルは全て消えてしまっていた。
代わりにあったのは、【選手交代】という謎なスキル。
何か隠された力があるのでは、とメンバー達もオルタニートの新しいジョブの力を確認しようとするが、解らないまま。
「追放よ、貴方はいらないの。ギルドマスターからもオルタニートを追い出せと言われているの」
死のうと決断して、オルタニートは自暴自棄になり【選手交代】を使用する。
スキルを発動すると、頭に輪をつけて光り輝く天使のような美しい女性が歪んだ空間から現れた。
『ヤクタターズ、選手の交代をお知らせします。オルタニート選手に変わりまして、商売の神、マニー。商売の神、マニー』
【選手交代】スキルは一時的に【現存する人物のコピー】や【過去に存在した人物】。【いろんな神様】と交代して貰えるスキルだった。
オルタニート自身は何の能力も無いが、最高峰の能力を持つ人物や神々にやるべき事を変わって貰えるスキルでその名は世界中に轟くようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 12:00:00
200791文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:246pt
作:チョココロネ
ハイファンタジー
連載
N3965HC
俺は児童養護施設で暮らしている。物心つく前から両親は他界し、親戚には連絡がつかなかった。小学校、中学校、高校共に友達ができてもすぐに転校し、虐められているわけではないがクラスに馴染めることもない。というより本能的に避けられている。高校受験も乗っていた電車が脱線。仕方なく目標の高校を偏差値を下げて変えた。入学後小学校、中学校であったことを誰かに言いふらされており不吉者と陰口で言われていた。
なぜだろうか?自分にも起こりうることではないか。俺は受け止めているぞ。
そんな風に
日々思っていたある日、通り魔にあっさり刺された。でも痛みは不思議と感じない。だがこのとき人生で初めて怒りというのが湧き上がってきたので身体から刺さっているナイフを引き抜き、相手に刺し返した。ざまあみろ。そして死んだ。
「あら、久しぶりね。またあれが起きてくるのね。また頼むわ。」
そして真っ白い空間にモヤのある女の人と俺だけがいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 20:22:44
40914文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:0pt
私は昔、世界で一番愛していた妹と、婚約者の王太子に裏切られ、妹を毒殺しようとした女として
処刑を言い渡された悪役令嬢と言われた女だった。
処刑される寸前に魔女として目覚めた私は、森の奥の高い塔の上で今日も一人だけで日々を過ごしていた。私は対価をとり、人の願いをかなえる魔女。
塔の上にやってくるのは数百年に一人、ただ一人退屈と共に過ごしていた。
すると昔憎んだあの女とよく似た顔立ち、同じ色の瞳の王子と名乗る青年が願いをかなえてほしいとやってきて。
最終更新:2021-08-02 20:12:34
3556文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:15860pt 評価ポイント:14586pt
【荒筋】
タイトルがフツーなので真面目に荒筋を書くぞ!
荷物持ちのガザルは勇者パーティに誘われ随伴していたが、蓋を開けてみれば中身はおおよそ荷物持ちの重要性など知りもしない連中が取り仕切る、空気の悪いチームであった。
さすがに今年で32歳となるガザルは大人としての矜持から、言いたいことを堪え口をへの字にして彼らの後をついてゆくが、そんなガザルに懐いたのがまだ年若い12歳の勇者、アレクであった。
そんなガザルを快く思わないパーティのものどもはある日ついに……。
【補足】
「ざまあ?」、「婚約破棄?」を描いてきた作者ですが、ちゃんとした「もう遅い?」も書いてみたいという欲求に逆らえず、思いついたら一本出来上がっていました。
もう遅いのかな? 結果としてはむしろ早すぎる展開になってしまったようにも思えます。
ご興味くださいましたらご一読いただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 18:00:00
61467文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:5500pt 評価ポイント:4406pt
私の趣味は筋肉観察、ヒョロヒョロの王太子殿下の婚約者です。
私の半年前にできたばかりの母違いの妹をいじめた罪で婚約破棄されましたが。いじめたたいわれても、あの子に趣味を聞かれたので教えただけですわ。
辺境追放と聞いたので、なら筋肉を愛でることができる騎士団にいきたいなと希望をだしまして、めでたく筋肉ライフの日々を送っています。復讐?まあ黙ってみてなさい。
最終更新:2021-08-02 16:02:10
2499文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16056pt 評価ポイント:14644pt
作:チドリ正明@縮地を極めて早三年→7/5にドラゴンノベルスより発売
コメディー
短編
N9496HC
ジャンケン。それは漢と漢の魂をかけたぶつかり合い。
グー、チョキ、パー。三つの選択肢から織り成される猛然たる心理戦である。
人々は命を削り、人生を賭けて、大切な誰かのために、今日も魂を燃やす!
最終更新:2021-08-01 23:10:20
5909文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気の強い姉、甘えん坊の妹と言われています…。
でも双子である私たちは、姉である私が怠け癖のある妹を叱り、妹は私のものを欲しがる強欲な子でした。
両親は妹の言うことを聞いてやれといい…。
私が王太子の婚約者に選ばれ、それさえずるいと妹は言いました。
そして…。殿下が婚約破棄をするといったのですが罪状が妹いじめ。
優しい妹と比べお前みたいな気ガ強い女は嫌だといわれました…。
妹が笑って「これでお姉さまに怒られずにすみますわ」言い、私は婚約式に出るように
両親に説得され…復讐するこ
とに決めたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 20:07:02
1870文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:3146pt 評価ポイント:2936pt
私シナンジュは姉に騙されて殿下と婚約破棄させられた上、城からも追い出されてしまう。
そこで大好きだった幼馴染と再開してしまった私、占い師である彼のスキル『検索』を使って姉の不正を公にすることになる。
姉よ、今ならこれ許して貰えますわよ。
最終更新:2021-08-01 18:06:06
10746文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:636pt 評価ポイント:586pt
作:リリィ・ルノワール(旧名:キタキツネ)
ハイファンタジー
完結済
N1100HB
「リリス! 今日を持って、貴様をルノワール公爵家から追放する!」
「君との婚約を破棄する!」
突然“真祖帰り”を起こして吸血鬼となったリリス。当時十五歳。
彼女のいた帝国は人間至上主義。加えて吸血鬼という種族は、かつて魔王と人類が争っていた時代に、人類を滅ぼしかけた忌々しい種族だと伝わっていた。
そのせいで追放と婚約破棄のダブルコンボを喰らったリリスは、国から命を狙われることになる。
リリスが命からがら逃げ込んだのは、人類未踏の最凶ダンジョン。
人類の頂点と呼
ばれているSランク冒険者パーティーですら、三分の一も攻略できないような場所だった。
それから早三年。
「あれ……? 最凶ダンジョン踏破できちゃったんだけど……」
ダンジョンボスをブッ飛ばしたリリスは確信した。
――気がついたら最強の吸血鬼になっていたと。
国を悩ます大規模盗賊団を暇つぶしで殲滅したり、街に押し寄せた竜の軍勢を退けたり、魔王と戦ったり。
里を追放されたドラゴニュートとエルフの美少女を助けたり。
地上に戻った彼女は規格外の力で無双する。
「お姉様のおっぱいに挟まれたい!」
「一生ついていきます、姉貴!」
――気がついたら、なぜか百合ハーレムができていた。
これはチートの権化と化した最強吸血鬼が、あらゆる困難を殴って解決していく物語。
ガールズラブは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 17:50:51
114845文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4570pt 評価ポイント:2832pt
私は婚約者の殿下に婚約破棄を宣言されました。
いえ、それって隣国で婚約破棄されたかわいそうな聖女様に一目ぼれしたからって。
妹いじめの無実の罪で婚約破棄され、国外追放になったかわいそうな人って。
私はかわいそうじゃないのですの?
私は…殿下の真実の恋とやらで婚約破棄されて、殿下と聖女様の恋を妨害した悪役令嬢という噂を流されて腹が立っていました。
そうしたら兄のアレンお兄様が「まあ見ていてご覧自滅するから」と嬉しそうに笑ったのですが。
最終更新:2021-08-01 16:08:24
1985文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:13498pt 評価ポイント:12290pt
この世界には、神の声を聴くことができる清らかな身体をもった女性たちがいた。
その女性たちは聖女と呼ばれ、各地の教会で慎ましやかに暮らしている。
彼女たちは聖女の務めとして、祈りを捧げ、神の声に、民の声に耳を傾け、神と民の橋渡しを行っていた。
聖女を巡って国が亡んだり戦争を起こしたという歴史も残っているくらい、彼女たちは各国にとって重要なな存在であった。
中でも特に神々の声を聴く力が強い女性は、大聖女と呼ばれており、現在は世界では1人しかいない。
そんな、大聖女のエリスは、大
聖女の名に恥じない豪華絢爛な大聖堂で暮らしていた。しかし彼女は、聖女らしく、慎ましやかに日々を送っていた。そう、今日までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 23:03:02
8454文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:23012pt 評価ポイント:20640pt
2年前に母違いの妹をいじめた無実の罪で婚約破棄され、国外追放になった姉です。
隣国の魔法学園の教師として働き、さらに新魔法の発見で私は大金を手にしました。
それを聞き付けた元婚約者が私の元に訪ねてきてよりを戻そうとか言うのですがなにを考えているのでしょう?
最終更新:2021-07-31 20:09:33
1839文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8482pt 評価ポイント:7886pt
私の顔には生まれつき醜い赤い痣がある。母が火事で焼け出された後生まれた娘だから、こんな顔にしてしまったと生まれたとき泣いたそうだ。私が生まれてすぐ母が死に、父はすぐ後妻を迎えた。
母違いの妹が生まれて、私はずっと離れに閉じ込められ、父からは無視されていた。
わざわざ妹は離れにやってきて、痣ってずっと顔についてますわよねお気の毒、なおらないなんてと私のことを馬鹿にします。
でも私は言い返すこともせず黙っていました。
私が王太子の婚約者になり、王宮に行ったとたん「その痣は隠せない
のか?」と殿下に尋ねられました。化粧をしてもこれなのですと答えて、そこから私は離宮に送られずっと無視です。
そして数か月後、お前と婚約破棄するから出ていけ、次の婚約者はお前の妹だといわれてしまい…。
父も私のことをいらないと言うので、母の親戚のところに私は身を置いて…。
因果応報ってご存じですか? 私はあることを決意したのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 20:06:59
2381文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6602pt 評価ポイント:6120pt
両親が魔物に襲われ亡くなったと聞いた私、将来 婿をとり爵位を継ぐはずだったのですが…成人までは後3年があります。
お前の後見人になってやる!と予想通り、金遣いと素行の荒さで父に縁切りされた父の弟が家族を引き連れ館にやってきたのですが…
最終更新:2021-07-30 16:04:56
1417文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1994pt 評価ポイント:1858pt
「何もできない無能な荷物運びはいらん!」と、いわれパーティーを追放された俺はアルク=スピッチャー。だが、少し鈍感なアルクは誰のことを言っているのか分からずに頭を捻っていた。そんなアルクに罵声を浴びせるパーティーメンバーたち。
やっとの思いでアルクに理解させるも最後にアルクの言った一言は「本当にいいのか?」と自分がこのパーティーに必要な存在であると言っているような一言だった。だがこれがよりパーティーメンバーの怒りをかりギルドから追い出されてしまった。
だがこのことはアル
クにギフトを与えた者のお告げにあったことでもあった。そしてその者との約束でパーティーを追い出されるまではパーティーメンバーの補助以外で力を使うなと言う約束をしていた。そして今その約束も果たされて全ての力を使うことが出来るようになった。二つのギフト、精霊使役と精霊王。全ての精霊王の力を使うことが出来ると言う物。そして、この力の一部で俺は荷物運びとパーティーメンバーたちを補助していた。だが今その必要はなくなったのだ。
だが、そんなことを知らないパーティーメンバーたちは今までできていたことが一切できなくなり少しずつギルドでの信用を落としていくいき、気が付くとパーティーメンバーたちの居場所はなくなっていた。
そんなパーティーメンバーたちとは逆に、力の全てを使えるようになったアルクは、呪いにかけられた少女を救って惚れられたり、盗賊から村を救ったり、国の危機をいとも簡単に救いお姫様に惚れられたりと夢であった自分のハーレムを作る目標を叶えると同時に、人々からの信頼も得て気づくといろいろな所で英雄と呼ばれるようになっていた。
これは鈍感な主人公アルクが精霊たちの力を使い無双しながら自分の夢であるハーレムを作り上げる物語なのである。
十一話よりガイルパーティーの話になります。
もし興味が沸いたら読んでみてください。
ブックマークや☆☆☆☆☆評価をくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 08:11:32
114120文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1458pt 評価ポイント:810pt
私は王太子エゼルバードから婚約破棄をされる。ああ、またこのシーンにたどり着いてしまった……。
これから彼は破滅する、そして国も滅びる。彼が愛した男爵令嬢のリーシャとその父の手によって。
愛する祖国と王太子殿下の破滅をふせぐため、何度も人生をループする悪役令嬢と呼ばれたご令嬢の話。
最終更新:2021-07-29 21:16:57
12365文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:19964pt 評価ポイント:18266pt
私は食べ物召喚のスキルを持つ公爵令嬢の姉です。愛したものに愛されるという妹と比べて地味スキルでした。
妹がでも私の能力をずるいとずるいといいながら、私にいつも食べ物をださせて食べる姿を見ていやになりましたが、両親は妹を愛していて、姉なのだから妹のために出してやれというばかり。
妹を愛さない私は妹に愛されてないということですね。
そんな私が白豚王太子といわれる大食漢の婚約者に選ばれ、お前は一生僕のために食べ物を召喚するんだ!と言われて絶望した私が、婚約破棄されるために仕組んだこ
ととはなんだったのでしょう?あの妹にも復讐をしてやりますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 20:06:03
1192文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1138pt 評価ポイント:1066pt
作:かるぱす大将軍
ハイファンタジー
連載
N0144HC
昔「今日でカゲ、お前を追放する!」「は?」
今「今日でカゲ、お前を追放する!」「そんな、どうして?(名演技)」
主人公は新しい快感を覚えて、今日も追放されにいく!
追放物語(最初だけ)
最終更新:2021-07-29 20:00:00
8350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
美貌の腹違いの姉は後妻として入った母が顔にあざがあるという理由で醜いといじめました。
そのせいで母が死に、私も醜い女の娘と姉がいじめても父は持参金のために結婚した女の娘など知らぬと無視です。
顔のあざが原因でいきおくれだった母の持参金で前妻の浪費の借金をたてなおしたのにです。
私は手に職をつけて独立しようとしていましたが、王太子の婚約者に選ばれやっと家から出られると思ったら醜いほうが婚約者とは殿下にため息をつかれ無視されていました。
そして姉いじめの妹として婚約破棄され、家に
送り帰され、父もお前が地味だから仕方ないと。
私は家を出て一人立ちしましたが、あなたたちにされたことは忘れてなんかいませんわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 16:06:52
2421文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:7980pt 評価ポイント:7392pt
15歳から20年もの間、王都の門番として勤めていたレインズは、国民性もあって自らのスキル魔獣キラーが忌避され続けた結果――不当解雇されてしまう。
最初は途方にくれたものの、すぐに自分を必要としてくれる人を探すべく国を出る決意をする。
そんな折、移住者を探す一人の女性との出会いがレインズの運命を大きく変える事になったのだった。
相棒の従魔、SSSランクのデンと共に、レインズは海を渡り第二の故郷を探す旅に出る!
最終更新:2021-07-29 07:00:00
234987文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2730pt 評価ポイント:1520pt
「イザベル・フィッツェンハーゲン!貴様との婚約を破棄する!そして、私の最愛であるエミーリア・ロンゲン嬢殺害未遂についての罪をここに告発する!」
突然降って湧いた冤罪を前に転生者『イザベル・フィッツェンハーゲン』は淑女としてはあるまじき表情を浮かべた。
己の婚約者に婚約破棄を宣言されたショック…ではもちろん無く、突然降って湧いた『事件』を己の手で解決する機会が訪れたことに茫然としたのだ。(本文より一部抜粋)
テンプレ断罪劇から始まるミステリー。
事件の裏で渦巻く真実とは…
注意事項
・作者の趣味を詰め込んだ作品です
・本格ミステリーではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 21:00:00
99251文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1742pt 評価ポイント:924pt
かわいい妹をもって幸せね?いえとんでもない外面がよく甘えてくる妹は私の持ち物を勝手に借りて壊したり汚したりわざとするモンスターですのよ。
顔がかわいい妹なので嫉妬していると言われ誰にもそれを信じてもらえない姉でした。
私は王太子の婚約者に選ばれやっと離れられると浮かれたのですが、殿下には妹じゃなくて不細工かとため息をつかれ、妹が王宮にくるようになり。
私は殿下に妹いじめの姉とされました。妹が婚約者になりましたの。婚約式にでろと両親に怒られた私は復讐を決意したのですが。
最終更新:2021-07-28 20:06:35
1904文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6212pt 評価ポイント:5800pt
辺境伯令嬢のオーレリアは心優しく聡明な少女であるものの不細工だった。せっかく見つけた婚約者からも「不細工」だとののしられて婚約破棄され、両親からも見捨てられ、父親の命令で修道女となる。
貴族令嬢というしがらみから解放されたオーレリアは、清く図太く生きていこうと心に決める。
※アルファポリスにも掲載しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/482041973/762515179
最終更新:2021-07-28 19:25:37
90027文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2238pt 評価ポイント:1860pt
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