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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:483 件
久しぶりの投稿です。
かなり前に書いた小説ですが、ほったらかしになっていました。
何かをマネて書いたのか、時間の経過を評価に加えたかったのか。
過去の私が考えたことは、現在の私にはさっぱりなのです。
そういうわけで、色々とわからないですが、とりあえず投稿してみようかと。
久しぶりに自らが読んでみて、なんとなくおもしろかったので。。。
最終更新:2012-06-10 00:37:29
2826文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もうすぐ結婚を控えていたあたしは、とあるご令嬢の嫉妬によって猫になってしまった!
結婚するまでは死んでも死にきれない!
なんとか人の尊厳を捨てて生きたあたしだけど、更に不幸な事にうっかり空間の歪みに足を突っ込み魔界へと落ちてしまった。
そこで何と!愛しのダーリンと再会、したけど……
あれ? ダーリンが魔王って、どゆこと?
しかも、あたしとの愛の日々を綺麗さっぱり忘れてるって?!
最終更新:2012-05-30 11:48:23
157692文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:13024pt 評価ポイント:4410pt
矛盾することは当たり前なので何も不思議なことではないはずなのだが、適応させるには愚鈍な生き物である。
最終更新:2012-03-06 06:52:33
2069文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
夕立が止んだあの日から、彼の心は止まっている。癒せない渇きをかかえたまま――暗殺者兵間雪奈は本部に異動になった。しかし、その原因ともなった黒崎兵吾は何かと絡んできて煩わしい。何を考えているかさっぱりわからない。『Unreal』の後の物語。サイト『Dis Pater』でも公開中です。
最終更新:2012-03-03 10:04:28
21804文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
シンジという名の高校生が学校から帰る途中で、一人の老人に呼び止められた。「おまえには大事な使命がある」とその老人はちいさな機械を少年に渡した。その機械は一見すると、体育の授業で使うストップウォッチのようにみえるが、じつはそうではなかった。これから何分かあとに、たいへんなことが起きると老人は言う。「それを使っておまえはそいつを止めるのだ」老人は機械のスイッチを入れた。なんのことやらさっぱりわからないが、シンジは機械をうけとりポケットにしまいこんだ。そして、本屋の角の交差点にさし
かかったとき、とんでもないことが起った。暴走してきた自動車が歩道に乗り上げスターバックス・コーヒーのオープンカフェに突っ込んだのだ。そして、彼女がそこにいた。少年がひそかに思いをよせる同級生のトモミ。彼女の背後にBMWのフロントグリルが迫る。その瞬間から、シンジのたったひとりの戦いがはじまった。トモミという名の少女を守る戦い。はたしてシンジはトモミを救うことができるのか!・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 19:15:27
216336文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
妄想大好き夢見がち、楽しければいい高校生こと工藤。男の中の男に憧れる、妙にスペックの高い高校生こと竹田
高校2年の夏、竹田は謎の活動の開始を宣言した。意味があるのか無いのか、さっぱり分からないが、たぶん何かあるんだろう。
初小説です。生暖かい目で見守ってください。誤字、脱字とかあったら言ってくれると嬉しいです。
最終更新:2011-11-27 00:22:59
5905文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「仙堂くん、勝負よ!!」
三本勝負で、私が勝ったら付き合って下さい!
宣戦布告交じりの告白の行方は……?
最終更新:2011-11-14 22:23:37
1816文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:55pt
作:imaginary
ノンジャンル
完結済
N4194W
三十路の無職男が似非カウンセラーという自製の肩書きを背負って、少女に罵詈雑言を浴びせられる物語です。
といっても、これだけでは到底理解できないはずであり、そもそも作者にあらすじを理解してもらおうという気力が感じられないため、物語の真相を見るか見ないかは読者の判断にゆだねる。
最終更新:2011-10-22 12:20:25
32484文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:43pt
異世界転生ものです。テンプレ設定盛りだくさんです。不幸な現代生活の中、死を迎える主人公。彼は転生先の異世界で何をなし得るのか。第1章更新中。達也は突然見知らぬ草原のど真ん中にいる自分に気がつく。自分がなぜここにいるのかさっぱり分からない。謎の美人に出会い力を与えられ、初めての魔法で初めて人を殺し、猫娘と出会う。猫娘に連れられて街に着いた達也。突然手に入れた炎の力を制御するため、魔法の訓練をすることに。魔法の制御は何とかなってきたものの、新しい世界での生活がそううまくはいかない
と思い知らされる達也。神殿でのトラブルの後、ギルドに加入し冒険者として自活の道を歩くことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 06:00:00
98384文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:75pt
このところさっぱりいいことがない。それでも時間だけは流れて行く…。
最終更新:2011-05-31 19:22:39
200文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
未来のカケラが売り買いされる、この世界。昔はたくさんの人が買っていたカケラも、このごろでは人気低迷という状態。なぜ自分は占い師なんだー!と日々愚痴っているレイチェルもそろそろ本気で未来を心配せねばならなくなってきた。弟子も一人。一人前になるまで面倒見てやらないと…などなど日々の悩みは絶えない。
いつものように暇をつぶしていたある日。何日ぶりかというような客人。
依頼の内容はごくごく簡単なものだった。しかし、それが連れ込んだ迷惑ごとはそうそう簡単に解決できるようなものではなく
…。
さっぱりばっさりなレイチェルの奮闘といくつかの恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-18 17:24:50
9305文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
麻雀のお話です。分からない人はゴメンナサイ。
最終更新:2011-04-28 19:33:30
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:41pt
『光に選ばれた少女は、仲間と共に神を探す旅に出たのでした』 ――いや、あり得ないから!!しかも旅の仲間って神様の部下なの!?もはやこれって最強じゃない!?私は普通の旅がしたいんだぁぁぁぁ!! どうなるのか作者にも先が見えてません……。さっぱりです。ゆっくり書いていきます。
最終更新:2011-04-02 23:54:03
8075文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
十五歳にして初めて城を出たお姫さま。
世界を私が壊させはしない。
心に熱いものを燃やすお姫さまでしたが、具体的にどうしたらいいのかさっぱりわかりません。
ぼんやりしているうちに、通りすがりのぬいぐるみさんと入れ替わるし、ぬいぐるみさんはいなくなっちゃうし、急に出てきたぬいぐるみさんの持ち主さんは会話がかみ合わないし、この先、お姫さまはどうなっちゃうんでしょう。
元には戻れるのか! 世界を救える(?)のか!
ぬいぐるみ系お姫さまいざ冒険へ!
素人で到らぬとこだら
けですが、最後まで楽しく行こうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 18:26:51
11231文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家の外が異世界になってからずいぶん経つ。窓の外は見渡す限り広大な森、遠くに岩山と大きな滝が見える。家の前は土がむき出しの小道になっていて、訪問者はそこを辿ってやって来る。たまに家の庭の果物を勝手に収穫して行くけど全然問題ない。どういう訳か、郵便は欠かさず届いている。食べ物は月一で業者が届けてくれる。
何が起こってるかさっぱりわからないけど、特に問題はないと思う。
最終更新:2011-03-06 13:26:15
24685文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人助けが趣味の平島伸行。
しかし、実家は極道というおかしな子。
両親は隣の家に、一応別居している。
そんな伸行が昔の思い出を夢に見た日、
伸行の性格からか、困ってる少女を助ける事になる。
そして、その思い出の象徴ともいえる女の子【静】と、再会を果たす。
「お前…静なのか…?」
『そうだが、まさか…あの時の?!』
結局、家に居候させる事に…。
『伸行…誰この子?』
そして、重度のブラコンのお姉ちゃんは焦り…?
『伸行は渡さない、絶対に!』
『闘いとなれば私も負けられないな
!』
ここに、姉貴と神の謎の争いが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 13:41:07
1964文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
とある町で、人が立て続けに行方不明になった。
縁もつながりもなく、赤ん坊から老人で年代性別関係なしに、だ。
神隠しのように綺麗さっぱり存在の痕跡が途絶えてしまう。
調査の末分かったのは、幾つかの町で起こっていること。
彼らのただ一つ、共通項は、
「汽笛」
と言う単語のみ。
彼らが消えても、何故か騒がれない。
そんな密やかな存在の消滅に、特別調査班が立ち上げられた。
そうして舞台は海辺の町、伽廼(カナイ)へ…。
☆☆☆☆☆
分類的にSFかファンタジーか微妙なため
、変更するかも知れません。
能力者と妖かしが交差する、ファンタジー(の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 18:00:00
9097文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生まれつき目つきが鋭く、万年仏頂面。加えてさっぱりした性格のため、幸か不幸か生まれてこのかた、女子にはモテても男子にモテた試しはない。そんな彼女は、人には言えない“乙女趣味”の持ち主。無類のカワイイもの好きの彼女の目の前に現れたのは、超キュートな先輩で… にぶいっていうか可愛いモノにしか目がいかないガッカリ女子と、二重人格持ちで猛烈アピールするけど全く気づいてもらえない残念男子の王道(?)ラブコメディ。中編くらいになる予定。
最終更新:2011-01-05 22:21:53
5878文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
「勝手に召しませ」
ハロウィン特別編です。そんなある日のお話。
本編をお読みでない方には多分何のことやらさっぱり分らないと思います。
最終更新:2010-10-31 00:00:00
2508文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:204pt
エセ近未来SF小説。
ダモクレスは人間のように二本の足で地上に立つ。
人間のような柔らかな皮膚やしなやかな肢体や筋肉はない。鋼のボディの下にはいくつもの配線やパイプがある。もちろんチューブも隠されており、赤い血液の変わりに黒いオイルを機体にめぐらせる。
しかし、その鋼鉄の身体をダモクレスは自分で動かすことはできずに沈黙したままだ。
もし、楢崎がダモクレスの心臓部(コクピット)に乗り込めば、騎士を模したかのような頭部のアイカメラがひかり、楢崎の命令した通りにその身体が動くだろう
。
楢崎は、自分が生きてきた17年間を振り返ってもさっぱり分かりはしなかった。きっかけもはじまりも不明慮なのに、楢崎はダモクレスに乗ることになっている。楢崎の意思とは反対に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-12 10:41:48
922文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
まるで自分の心の奥深くに引き込まれたような、そんな暗闇の世界に僕は立っている。ここがどこなのか、何故ここにいるのか、さっぱり分からなかった。そんな中、同じ状況におかされた人間と出会い始まる消えた記憶の物語。徐々に自分の過去が明らかになっていき、それぞれの記憶の関係性に気づいた時、それぞれの感情が渦を巻きはじめる。
最終更新:2010-09-30 21:24:23
578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ミツバチ」を批評してみました。ただし、「ワチャカナドゥ」とか「孫文!」などの合いの手的なセリフは省いてあります。あんなものまで考えてたら、さっぱりできやしねえよ… 二番煎じどころじゃねえな…
最終更新:2010-09-09 01:07:52
3581文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
救いってなんだよ。幸せってなんだよ。俺にはさっぱり分かんねえよ。
キーワード:
最終更新:2010-08-18 19:27:45
580文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
僕が、梟の鳴き声に誘われて外に出たら、彼女はいた。
真っ黒のマントに身を包んで。 そして、僕に言ったんだ。
「赤い月は、戦いのコイン」と・・・
何のことか、さっぱり分からなかった。 ・・・まだ。
でも、後に彼女と僕は、「BLUME satein」と呼ばれるようになる。
「赤い月夜の勇者」
最終更新:2010-07-22 11:22:55
917文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:あゆみかん熟もも
現実世界[恋愛]
短編
N6247K
■【恋愛/青春/ライト/短編】■『さっぱりした関係』って何なのさ……揺れる和歌奈の青春ラブストーリーらしい。
最終更新:2010-03-31 01:13:15
18503文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「柚以子、待たせてすまなんだな」
名前を呼ばれ振り返れば絶世の美女。見知らぬ室内。
すまんが約束を反古にしてくれんかと言われても、
なんのことかさっぱり分かりません!!
律儀な女神様のおかげで異世界に来ちゃった女の子のお話。
最終更新:2010-03-20 00:34:38
33010文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:64pt
これは実際にあった話。
クラスで権力を持つ加藤くん(仮名)は、よく森田君(仮名)を、冷やかして遊んでいた。
我らは高校三年生だから、センター試験が近付くと、森田君は試験の為に学校を休んだ。
センター試験が終わり、久しぶりに森田君が学校に来た。
その朝、森田君は加藤君に羽交い絞めにされていた。
しかし、森田君は、加藤君を羽交い絞めにして、
「お前意外と弱いな。」
と、加藤君を嘲った。
森田君と加藤君の話を盗み聞きしたところ、森田君の秘密を加藤君が、大声で言いふらしそうになっ
たので、暴力でねじ伏せたようだ。
戦いの後、加藤君は
「お前が休んで寂しかった。」
と森田君に言った。
男子の友情は、さっぱりしてるもんだ。
けんかしても三秒で和解しているのだからね。
さて、その後の休み時間。
加藤君は、森田君とこそこそ話していた。
加藤君は、大きめの声でホモと言った。
まさか秘密ってそれ?
いや、まさかねぇ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-03-16 20:36:21
385文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
その日、僕は何故か、急に唐突に突然に急激に何の前振りもなくさっぱりあっさりさらっと簡単にあたかも親指でアリンコをぷちっと潰すよりももっと楽勝な感じの勢いで余裕のおっそろしい笑みを浮かべた同じ学校の女子生徒にぐっさりぶっさりざっくりバッサリと殺されかかっていた
最終更新:2010-01-18 12:12:46
18020文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
何を思って書いたのか、それが作者にもさっぱりわからんという・・・。
最終更新:2009-10-14 12:23:59
782文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
定時になると必ずやってくる「君」。僕の都合なんて考えてくれない。君が何をしたいのか、僕にはさっぱりわからないんだよ。
最終更新:2009-07-17 22:54:18
824文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
親友のサヤカは私の日課のことを変だと言う。何が変なのか、私にはさっぱりわからないけど。でも、いいんだ。この日課さえこなせるなら、たとえ親友に理解されなくても。だから今日も、私はパンツをのぞくんだ。
最終更新:2008-11-04 08:28:11
7440文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
今宵はさっぱり味のカクテルをおつくりしてお待ちしております。少しガタつく椅子でお飲みになるのはいかがでしょう。ご賞味あれ。
最終更新:2007-10-16 17:06:12
3476文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
休み時間、友達の山内は突然俺の腕をつかみ屋上へと連れ出した。何が何だがさっぱりわからない俺。サボリたいのか?友達の山内と俺のある日の休み時間の話。
最終更新:2007-08-31 16:44:43
2850文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:483 件