-ご用心- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

暑い日、夜になってようやく涼しくなった。ところが…。

私立菊花図書館。山の中程にある古い館を改装して建てられたというその図書館には、古今東西さまざまな本が集められている。それは最古の草紙本から巷で売っている雑誌まで多岐に渡り、一生かかっても読みつくすことは出来ないともっぱらのうわさだ。そんな菊花図書館に今日は珍しく学生達が特権とも言える長い休みを利用し、本好きの友人同士で遊びに来ていた。古い大きな一冊の本から始まる奇妙な物語。になればいいな～。見切り発車な感が否めませんが完結できるように頑張ります。

10月31日 皆大好きなハロウィンの日。 おねだりしてくる小さな男の子にはご用心を

不良に無理矢理餌付けをされ始めるかわいそうな女のコの話。

とある酒場で起こった、面白い珍事。あなたも、お酒を奢る時にはご用心を――

食堂で昼食をおいしく味わっている男の背後に現れたのは……

日常でよく見ているものに隠されているのものは……。 警告の後に、『知らなかった』という理由は何の意味もない――。 元ネタは交通に関する都市伝説です。

港町に住むアンジーは、母親と食堂を切り盛りしている元気な十七才の女の子。彼女は町のお祭りを楽しみにしている。だって今年は母さんがお祭りの日にお店を休むと言ったから。アンジーは隣に住む憧れのベンを祭りに誘ったが、当日失恋してしまう。傷心の彼女だったが、その日見知らぬ綺麗な男の子に出会って、彼に恋をしてしまった！だが、彼には秘密が・・・！？ ＊タイトルに魔法とありますが魔女も魔法使いも出てきません。

中学に在籍していた頃に自由課題で書いたものに、ごく僅かに手直しを加えました。

真剣に考えるバカがひとり でも気が付いたらひきこもってて・・・と思ったら今度はロボットにのってて・・・ こういったサイトに感想をかくことにすらビビるようなやつが描く そんな誰かの黒歴史に興味はありませんか？ こいつは作者の黒歴史 駄文　不定期　ご用心 あれっ・・・もうやめたい

「吾輩は犬である、名前はもうある」の、続編。気が付いたら、真っ白な場所にいたシバ。呆然とするシバの叫び声に応えたのは、飼い主ねーさんの想い人、にーちゃんの飼い犬「桜」の声だった。シバ、口悪いです。下ネタまでいかないけど、口悪いんです、ご用心＞＜

神様による異世界転移勧誘を断りきった「ぼく」のお話。

「あっちも死んでる、こっちも死んでる、みぃんな死んでる」 中世ヨーロッパ。 連続殺人に狂う城。嫉妬に歪む女の顔。 薔薇色の地獄を目の当たりにせよ。 ＊殺人ペースが半端ではありません。どうかご用心してお読みください。

　これからの季節、ドアノブにはくれぐれもご用心。ばちばちとなって、大変なことに……。（２ちゃんねるの創作発表板「小説家になろう」で企画競作するスレPart3（http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1319658024/l50）での企画参加作品）

50音順小説Part～こ～です。 題名と主人公の名前と最初の一文字目を「こ」ではじめてみました。

『ヴァスコ・ダ・ガマ』ってご存知かしら？ 私はね、どんな派手な色の蛙かしらと思ってワクワクしていたのに……なんと、ポルトガルの探検家のお名前なんですって。 びっくりした？私もそう。じゃあ今日は引き分けね。 （注：ここに書いてある文章は本編に一切関係ありません）

女子校に通う葵と明子の日常。 作者が実際会ったことをもとに脚色してますｗ 暇つぶしにどうぞ！

ある雨の放課後、私は可愛いと名高い美少年なクラスメイトと何故だか二人きりで…………ババ抜き？ 平凡な少女と非凡な美少年の勝負の行方はいかに。 「私、いつまでババ抜きに付き合わされるんだろう………」 「三島さん！もうひと勝負！」

今宵は無礼講。 稲荷神社の本殿に映る影。 不思議な話は如何です？ 狐の嫁入りにはご用心。 この小説は、自身のブログ内でも掲載しております。 無断転載ではありませんので、その旨ご理解下さい。

花の妖精さんと会話する話。おおまかギャグです。前後編のふたつでできています。

花の妖精さんと会話する話です。おおかたギャグでできてます。

　この春より貧乏大学生ライフを送ることになった俺は、格安のアパートを探し出すことに成功した。そこには幽霊が出るという『いわく』があったが、そんなもの全く信じる気になれず、喜んでそこに入居した、のだが……ちょっと甘く考えていたかもしれない。 　その部屋ときたら、異常に冷え込むわ、変な物音がするわ、物が勝手に失くなるわ、天井を突き破って女の子が降ってくるわ………………はい？　　 「どっ……ど、どうも～、天井裏居住のお化けで～す。う、うらめしや～」 「……。もしもし、警察ですか？　不法侵入者が……」 「あぁん、そんなご無体な！」　 　――なんだかんだと下らないやり取りを経て、結局、俺は天井から降ってきた少女『るい』と奇妙な共同生活を送ることとなる。 　しかし彼女の行動が原因と思われた幽霊騒ぎに意外な事実が発覚して……。　　　 　微妙におバカな不法入居少女、隣人のエロいお姐さん、天然巨乳なウェイトレス、好青年ウェイター、厨房担当セクハラ先輩、人のいい店長…………幽霊騒ぎは一体誰の仕業だ!? 　貧乏アパートとバイト先のファミレスで巻き起こる、ほんの少しホラーなラブコメディ！折りたたむ>>続きをよむ

　変な売り物にはご用心。買ってはいけないものを買ってしまうと、最初は良くても、手放す時に苦労する。売ろうとしても、今度は、買ってくれる人間はいないかも……。

人間、過ぎたるは常に身を滅ぼす元。これは、それを身を以て実践してしまったある男の話。うまい話には裏がある。度を超えた親切には、くれぐれもご用心。

黒い表紙の電話帳にはご用心。うっかり、そこに載っている番号に電話をかけると、恐ろしい目に遭うかも……。

民の平和を守る正義のヒーロー(ただし短気)と、何故か偶然それを毎度毎度邪魔する中華娘(逃走癖有り)。彼らのおかげで、都は今日も平和です。 　　《超短編。続くかも？》

「人間は滅亡してるのよ・・・・・・・5000年前に」 1人の人間の少年は 戌人族と猫人族の女の子と出会う 偶然か・・・・必然か・・・・ その瞬間から世界は 驚くほど速く 驚くほど遅く 彼らを・・・・はたまた世界をも巻き込み 狂る狂る《くるくる》と動きだす あらずじ 物語はあるファンタジーの世界から始まる。 そこは人間が滅亡して約5000年がたった世界。 沢山の種族が共存して暮らしている世界 主人公はただ一人の人間の生き残りであり記憶喪失で自分の記憶を探し求めるお話。 若干ハーレム入ります。苦手な方はご用心を、 強くなる予定です。 長編ファンタジーになる予定です。 不定期更新です。頑張って更新します。折りたたむ>>続きをよむ

猛暑が続く、夏の日。行き倒れた主人公は、何から何まで変わったキジトラ猫に出会うのであった。 『言の葉の森』夏休み企画小説です。

ガラの悪い戦闘馬鹿とキツめの軍師と騎士を目指す王道少年とキカイで作られた人形の珍道中・・・その中から一つの物語を奏でましょう。

　喫茶ベルサイユのママから亭主の浮気退治を頼まれた八郎らは、またもや大作戦を開始する。難問は、二人がメールのやり取りをしている携帯にかけられたパスワードの壁。彼らの知恵をしぼったトリックに、暗証番号解読は成功するのか。そして、二度と不倫をしないようお灸をすえることはできるのか――。あの強い前期高齢少年団が帰ってきた！

天使のような顔立ちの金の亡者こと弟・アレク。に、いつも振り回される姉、ミラ。破天荒な弟がもたらした今回の災厄は物騒なもので！？「黄昏の魔道書」を探して、奇妙な二人が旅に出る。はてさてお騒がせ一行はどうなるのやら……。

他人と違う力を生まれ持つ女子高生の沙耶。その力故に……

これは何でもない話だ。誰かが死ぬわけでもない。ただ、一つの果実が少年の運命をほんの少しだけ変えてしまったという、その程度の物語。

レストランでの夕食は、楽しいデートになるはずだった。だが彼と顔を合わせたあたしは、破局が間近であることをすぐに見てとる。素敵な彼の裏切りと、哀しい別れのものがたり。……と、いうほどシリアスなものではありません。

減らない犯罪。人手も時間も足りない。なら法案改正してしまえ。さぁ皆さん。おててにご用心。

寝てる彼にキスしてから、避けられる日々。もしかしてキスした事がバレてしまった？ねぇ、君は私の事、嫌いになった…？

昼休みの屋上、幼馴染みとふたりきり。眠った彼、私の想い。このくらいの意地悪、させてよね？

堕天使ユイナに振り回される原田勇也、彼の幸せはいつ来るのだろうか？