-こんにゃく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

成績優秀、運動神経もルックスも抜群の木崎悠馬はリアルハーレムを築いていた。ナルシストでシスコンという事実を隠して。 そんな彼は突然命を落とす。それも彼に相応しくない死に方で。 自分の死の真相と妹との幸せな生活を送ることを夢見て、彼は異世界で更生の旅に出る。

付き合って一ヶ月の彼氏。その彼氏の家に行くことになったけど、彼には妹がいるようで...？

婚約破棄をこんにゃく破棄と、言い間違ってしまった王子。 これを指摘するか、話に合わせるか…悩みますわね。 トラックの事故で、姉とともに亡くなった私は、乙女ゲーの世界で二度目の人生を歩むことになった。私が転生した女性の名前は、メアリージェ・ソプラノリア。 ヒロインの攻略者の兄の婚約者なので、乙女ゲームには出てこない、いわゆるモブキャラです。 恋愛ストーリー…のはず。 ☆完結しました！ ☆姉視点のほうは連載という形で投稿させて頂いてます！よければ見てやって下さい！ ☆3/30→お話の方を追加したり編集させて頂きました！少々違う点もあるかもですが、物語性はあまり変わっておりません。 ※ 誤字、脱字等ありましたら、感想で指摘して下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

名家のご子息が数多く通う瑠璃宮学院高等学校で、不動産王の家系に生まれ、容姿やその他諸々も優れた四宮洋太(しのみやようた)は自由気ままに園芸ライフを楽しんでいる。　 「園芸王子」とファンに裏で呼ばれている四宮くんの、園芸と、食事と、あまりいないぐらい守銭奴になりつつある藍原さんとのほのぼのラブコメディ、になる予定。　 ※不定期更新です。(完結してから読むの推奨。)　 ※主に、ガーデニングとごはんのことしか書いてません。

※この作品は、kanogutiさんの「やさしいこどもたち」を独自の勝手な推測と解釈で文章化したものです。実際の作品とは違う点がたくさんあります。因みに、許可は頂いております。 卒業旅行の日、小学６年生の秋本優香は同じ学年のこどもたちとバスで遊園地に行った。しかし、バスは急カーブを曲がり切れず、崖から落ちてしまう。 そして、死んでしまったとおもいながらも目を開けると、そこには真っ白な空間と、黒い椅子がポツンと置いてあり、その椅子に座れば救われる、と告げられるが、その椅子に座れるのは最終的には一人だと言われ、こどもたちの生き残りをかけた恐怖の椅子取りゲームが始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界から転生したきた二人の日常。攻略対象の彼と悪役令嬢な彼女が乙女ゲーライフを満喫していると、主人公とのイベントに遭遇する。そして二人はある決断をすることになる。 「攻略対象の彼と悪役令嬢な彼女は仲が良い」の世界のお話です。

攻略対象の彼と悪役令嬢な彼女の間には、ある秘密があった。それは、二人が異世界から転生してきた、幼馴染みであるということ。彼は、転生したこの世界が、生前したことのある乙女ゲーであることに気付く。そして事情を知らない主人公と結ばれるくらいなら、前世のことを話せる幼馴染みとの婚約の道を選ぶ。何はともあれ、彼と彼女は学園にて、乙女ゲーライフを満喫する！

※これは作者の黒歴史です。注意して読んでください。 女子中学生の黒井ユリは平凡な生活を送っていた。 だが、夏休みあけの始業式の次の日に椎名ヒササキという少年が転校してきてからだんだんと何かまきこまれていく…… ※もう一度いいます。作者の中二病最盛期のころの作品です。注意してください。 ※恋愛学園ものを装ったホラーです。

おうじさま と ひろいん たち が あらわれた。 おうじさま が こんやくはき を せまって きた。 > A:こんやく はき を うけいれる。 B:こんやく はき を うけいれる。 C:こんにゃく はき を うけいれる。 D:取り合えず金○蹴り潰し、悶絶したところで○の穴に鉄パイプを突き刺す。 さあ どうする？

婚約とこんにゃくって似てるよなという発想の元に書いてしまった作品。 書いている途中になんでこんなのを書いてるんだろうと私も困惑。 最近流行りの婚約破棄もの。 恋愛のれの字もないコメディーです。 投稿が久しぶりなので文章レベルが低いのはお許しください。

世界は俺中心に廻っている、そんなふうに考えてた時期が俺にもありました。えぇ、そんなことはないんです。世界は金で勝手にクルクルやってるみたいでして、それはもう俺の意思なんて関係なく、日々飽きもせず大回転ですよ。ふとそれに気づき始めたのは高2の夏でして、いくら待っても美少女は降ってこない、どこぞやの組織に拉致されない、授業中にテロリストやってこない、もう俺なんで生きてるんだろう、某涼宮さんじゃないんですけどね、自分の小ささというか現実とかいう糞みたいな物を受け止めざるを得ないなぁなんてそんな悟りを開き始めてた時期だったのですが、俺は勘違いしてたんですね。そういう何かしらのチャンスっていうかオポテュニティ？そういうものがあっちから訪れる訳がないということに気付くんです。ああ、なぜもっと早く気づかなかったんだろう、だけどそれに気づいた俺が歓喜してる暇なんてない。すぐさま行動に移しましたとも。そしたらね、死んじゃいました(笑)　　　俺、転生。折りたたむ>>続きをよむ

　この地球とは別の世界、エリネヴァス。そこに、千年に一度の魔物の大襲撃に備えて地球から４人の人間が召喚される。勇者として呼び出され、異世界転移にありがちなボーナスとして、チートとも言える能力を得て戦うことになる４人。 　……のはずなのだが、その中の１人、明宮 光（アケミヤ ヒカリ）だけは召喚の恩恵なんてものは無く、ほぼそこらの村人のような状態で戦うことになってしまった！！ 　これは不運な青年が周りは王道・チート・最強なＲＰＧしてる中、１人だけ必死に農耕具を持って戦う、い◯き状態で異世界を冒険する物語――――。 ※10/29 現在第四章まで、アホの子な水属性の巫女さんが仲間に加わりました！折りたたむ>>続きをよむ

今日も色んなところで色んなことが起きている。 でも、世の中で起きてることに意味なんてないと思う。たぶん。

「今日のアタシの弁当はゴーカだよ？ 　なんてったって、ほら！」 　蓋を開けて、中身を私に見せてきた。 　なんてことのない興味本位で覗き込んでみる。 　見てみると、爪や髪や肉のぐちょりとした塊や、細かく砕かれた骨が箱の中にびっしり敷き詰められていた。 「………………え？」 　私の動きが止まる。 　そんな内容のホラー短編です、暑い日の納涼にどうぞ。

二〇九九年。日本は宇宙人との交信に成功。だが、宇宙人の言葉はわかるわけもなく、極秘に開発していた翻訳こんにゃくを使わざるをえなくなった。日本、いや全人類の希望がこのこんにゃくひとつにかかっていた。このこんにゃくは相手の脳波を受信し、その脳波を自分の脳にインプットされている言葉に置き換えてくれるというものだ。これはあらゆる生き物にも有効だ。だが、それは地球上の生物に対してのみ有効なもので、決して存在も明らかで無かった宇宙人に有効かはどうか分からなかった。 そして、二一〇〇年、二度目の宇宙人との交信に成功。全国ネットで生放送されている映像を人たちは希望を抱きながら、括目している。そして宇宙人が発した言葉の解析に成功。結果は次の通り。 「今から一〇年後に地球を滅ぼす。」 折りたたむ>>続きをよむ

あたし、都千代子（みやこ　ちよこ）、高校3年生。 4月から新任で来た白衣にぼさぼさ頭のだっさい眼鏡の家庭科教師・立花圭季（たちばな　けいき）がやたらにあたしにからんでくるんですけどっ！ やめてよ、ダサいのが移るからっ！ そんなあたしの前に……。 「お迎えにあがりました」 イケメン執事が現れた!? はい？　こんにゃく……じゃなくて、婚約者っ!? えええっ!? どういうことっ？ 家庭科教師・立花圭季とあたしの婚約者!?　で立花センセと同じ名前の橘圭季（たちばな　けいき）とあたしの執事!?　楓那津（かえで　なつ）が織り成すどたばたラブコメ。 書き始め：2009年7月7日 書き終わり：2009年8月24日 　自サイトに掲載しています。 ※一部、痛い表現が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ

自我を持った糸こんにゃくの一生です。R15相当の描写があります。閲覧にはお気をつけ下さい。

中学校は喧嘩の鬼神。今現在在籍中の江木常高等学校では模範的生徒。 そんな男、花咲蒼井は実は昔のことを忘れていてーー。 幸せだった筈の学園生活、崩れるそれの中である記憶を１つ思い出す。「黒い桜の木の下で、交わる女性と男性と。貴方は未だに夢心地」………。(更新速度が亀ですが作者が死ぬ以外では放置されませんので ご安心下さい

クリスマス、どう過ごすかは人それぞれ……。 普段から冴えない私に、何かあってもいいじゃない。

撲の過去といまを書き続けます。 なのであらすじはありません。

　人の顔を見分けることが苦手な私には、同じ部活動に所属するちょっと変わり者の友達・リツコがいる。ある日、部活動で自分たちのペアを決めることになるが、私は、リツコではなく他の部のペア申請を受けてしまって……。 　なかなか周囲に溶け込めない“私たち”の友情を描く短編です。

美容師の九条が担当しているのは高校生の竜胆。彼は端整な顔立ちとその佇まいから美容室でも話題の存在。 ある夜、打ち合わせ中の九条の前に現れたのは髪の毛を短く切られて顔にも痣を作った竜胆だった。 これはただごとではないと思って問い詰めるものの――実は竜胆はヤクザのお頭だった！？ ちょっとわけ有りな竜胆と普通の人間・九条の恋愛はいかに？ （自サイトから転載）

二年前、出て行ったきりの実家からかえっておいで、という電話をもらったハル。 自らがゲイだということをカムアウトして以来帰っていない家からの電話に戸惑う彼に、彼氏のイズミは帰っていいんだよと優しく諭す。 臆病なハルと、優しいイズミを中心に回る人と人のつながりのお話 （自サイトから転載）

マンションの隣の部屋に住むいとこの姉ちゃんはレズビアンらしい―― 学校帰りに従姉・妃子（ひこ）の逢引場面に出会ってしまった香（こう）。 ちょっと気まずい彼に対して、妃子はいつも通り飄々としているのだけど―― （ホームページから抜粋）

”今日は帰ってくるっていった。もう絶対に帰ってくるって言ったのだ。” マニキュアを塗りながら、彼の帰りを待つ「あたし」。 彼には他に彼女がいるのかもしれない。私を裏切ってるのかもしれない。 けれど、「あたし」は彼を信じて彼の帰りを待っている。 （自サイトより抜粋）

サンタクロース。それは必ずしも簡単な仕事ではない。

ちくわの冒険シリーズ第一弾。 20XX年。 世界は終焉を迎えた。 その5年後、生き長らえたモノ達はそれぞれの野望を持って戦いを始める。 あるモノは金の為に。 そして、あるモノは愛の為に。 はたまた、あるモノは明日の為に。 再び世界は終焉へのカウントダウンを始めるのか… 「さあ、我為戦争の始まりだ」

心優しきサンタクロースのキャラ紹介です。 今年は受験の為に長編を書くことが出来なかったことを大変申し訳なく思っております。 本当にすいません

全日本友好及び完全制覇組合、元不良達は社会の為、善意をつくしていた…。そして花咲蒼井のいる元不良グループ生血見もまた然り。彼らは超能力と呼ばれる不思議な力でゴミ拾いから殺人犯への逮捕協力までなんでも来いだが、超能力を使うための道具、神のご加護にはとんでもない秘密が？SF不良ストーリー、始まります。

サンタクロースの代理… 有能ならば許されるそれに男は選ばれた… 明らかなチョイスミス。 そう、彼はただの不良だったのだ。

過去を見れるリモと 未来視ができるエスアフの物語、 入学早々エスアフが拷問に会い、殺されるという未来を見てしまう。 二人は協力し、さまざまな謎を解いていく 完結としましたが、打ち切りです。

僕は彼女の入院している病院に行く

俺、白鳳竜士(はくほうりゅうし)は殺人鬼である…。今日はそんな俺の過去と１日の１部をお見せしよう。

はじめまして、こんにゃと申します。練習も兼ねて前に考えた詩篇を投稿します。物語の概要はまえおきで語っているのでそちらをご覧ください、ではごゆるりと。

よしおはある正午、頭頂部がこんにゃくゼリーのようにふるふるし始めていることに気づいた。それはじょじょに広がっているようだった。病院に行くことにした。

さあ、やって来ました！これぞ王道？魔法に戦隊モノ、剣に銃に核爆弾!?混沌が始まるっ！いっつざかおちゅわーるど！……やべ、噛んだ………。