-こんにゃく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

歌うのが大好きです。 なぜ、大好きか。 理由があります。 誰かの思いと、自分の思いと、ひとつになりたいからです。 歌に、詩があるのは。 なぜ、言葉をつけたのか。 そこには、言葉にしたいほどの思いがある。 それを表現するのは歌うひと。 それをどう表現するのかは、歌うひと次第。 それは、自由です。 それなら、わたしはひとつになりたいと思うのです。

彼は、約２０年も頑張った。 彼は、誰かの思いを描いていた。 ……うちの寿命をむかえたさたーんへ手紙を書いた……ような作品です。 詩とは言うもののなんか違う感じですが、めんどくさいので詩です。 さたーん、ありがとう。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

うち　の　さたーんか゛ きおく　を　なくしました 見直ししてません。

「えー時代は2XXX年……あれ？こういうのじゃない？ww」 「透音さん！そこは本来僕のポジションです！」 メたいねぇ守君はww 「仕事は早く済ませろ。」 「ていうか1話で僕達会う設定なのにあらすじ僕やっちゃっていいの？ww」 あ、1人称、守君と丸かぶりだwwま、いっかww 「透音さん！早くしてください！僕がやっちゃいますよ！？」 うるさいなぁww じゃあそろそろやりますかww 「ある日、城山に仕事を紹介されて守君がやってきたのはよくわからない。でも不思議で賑やかな個性溢れるよくわからない所だった！← 何故守君がここに来たかはおいおい説明するとして……守君の運命はどうなってしまうのでしょうか！」 「もうちょっとちゃんと説明してください！」折りたたむ>>続きをよむ

フミキリ。 過去に捕らわれ続けていた人のうた。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

見捨てられたくない と、感じたことはありませんか。 失敗して、見限られなくない と、思ったことはありませんか。 それは、保護された環境で感じること。 自分を守ってくれる環境を守りたいがために、生まれる感情。 でも、自分の足で、自分がどうするかで、歩まなければなりません。 それに、気づいた感じの内容です。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

イリス・テネブラエ。 公爵令嬢の彼女は可憐な容姿から想像出来るような、誰に対しても優しくしとやかな性格...ではなくコミュ障でビビりだった。 彼女は前世の知識を持っており、ここが前世で読んだ小説と全く同じ世界であることを知っていた。 そんな彼女が悪役王子やヒロイン、理想の王子様と関わりながら、自分と世界の未来を変えるお話。 （短編「コミュ障令嬢と悪役王子」の連載版です。短編とは大分毛色が違いますのでご注意ください）

ぷっくり型シールが誰かの心だと想像してみてください。 あなたを形作っているぷっくり型シール達は、どこから来ましたか？誰からもらいましたか？ 誰かを形作っているぷっくり型シール達は、どこから来たと思いますか？誰からもらっていると思いますか？ といった感じです。

人間であるシエラは今日も、吸血鬼であるジオの屋敷で働いている。

最近、昔から今にかけての感情が分かってきました。自己理解、というやつです。 強くあろうとするが故に、弱さから目を背ける。 自分に、気づかないフリをする。 自分を自分で否定する。 押し殺してきた、見捨ててきた、自分。 私だけではないはず。 きっと、あなたにもいる。 ずっと、見ないことにしていた、あなたのなかの嫌いな「アナタ」が。 と、いった感じの詩です。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

「え？こんにゃく破棄？何ですかそれ？」の姉視点です！ 妹とともにトラックの事故に巻き込まれた私は、乙女ゲームの世界で、ヒロインとして生まれ変わっちゃった？でもでも！二次元の世界はなんだかワクワクする～！よしっ！妹を探しながら第二の人生頑張りながら楽しもうっ！ ☆この物語を見る前に、前作の「え？こんにゃく破棄？なんですかそれ？」を見ていただくことをオススメ致します。

記憶は脆いもので。 どんなに大切な人の記憶だって、声を失い、体を失う。 その人が生きているのは記憶のなか。 忘れていくなら、その人は死んでいくのと一緒。 ……自分が、時が、殺しているのと一緒。 その痛みを味わうなら、自分が罪を重ね続けるなら、それでも一緒にいたいという思いが消えなかったら。 それを抱えて生きるという道の他に、こんな道もあるのでは、という内容です。 過激なこと言ってる感じだけど、その言葉の表情まんまの意味じゃないよ。心配しないでね。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

悩みと戦う過程を書いていく詩のシリーズ、「かべ　の　もり」の６章目です。 色々と人に相談できることが少ない私の相手になってくれたのは、私が大好きな歌でした。 ※この作品は他のサイトにも掲載しています。

タイトルまんまです。 みんなのトラウマステージをやってたら本格的にそこのボスに惚れたので勇気を貰ってきました。

この世界も、どの世界も全ては等しく残酷だ。

たこ焼きを求める主人公の苦悩を描いた作品です。

はっきり言ってネタのポエムです。しかもゲームの失敗談です。 某竜クエストで、宝箱あけたらモンスターだったはなし。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

愛されたいし、愛したい。だけど、自分のことは愛せなくて。そんな自分なのに、人を愛せるのか、愛してもらえるのか、とか。 そんな事が続くと、寒くなっちゃって。誰かにあたためてもらいたいけど、自分の痛みは伝染してしまうからどうしようってなっちゃって。 本当は、寂しいだけなのにね。 というのをごちゃごちゃ書いた詩です。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

何回転んだって立つ。 難解な問題を解くために、寂しさと手を繋ぐ。 勢いで書いたので結構ぐちゃぐちゃ 韻をふみたいけど、ふんでないかんじになってます。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

昔のことを思い出すとき。 それって、ちょっとした時間旅行をしているのでは、と思いました。 昔のことを思い出すとき。 それって、ちょっとしたトラウマに触れるときがあるのでは、とも思いました。 そして、その記憶のなかに、私が私であるための何かがいる気がします。 そんな内容です。

色情妄想。性的に、愛されていると、妄想すること。 愛されたい形の、違う道をたどった末路。成れの果て。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

君の夢にも住んでいる……はず。 いや、君の「心」に住んでいる。 夢のなかに現れる、優しいおにいさん。 人によっては、おねえさん、おかあさん、おとうさん……かもしれない。 いつも、私たちは、夢を忘れてしまうから…… もしも、覚えていたら、こんなことになってたりして。 ってことを書いてみました。 メッセージ風です。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

君のようになりたい。 君は、誰よりも何よりも強いから。 ……でも、気づいてる。 君でさえ、私のように傷つくってことを。 気づいているからこそ、見て見ぬふりをしたくなる。 現実に対して、目を「瞑る」。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

生きたい、という思いの強さについて。 太陽より強い、その思いは、生きるってことに関して、真っ白でいいってことを教えてくれるんだと思います。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

魔王として転生した世界には、既に最強の魔王がいた！ さらに、魔王と勇者の最終決戦も終わっていた！？ 目的がなくなった俺は、仕方なく魔王見習いとして働き始める。 崩壊した魔王城の復興、借金を返すためのアトラクション作り。 もらったチートスキル表を使いながら、色んな場面を切り抜ける！ でも、俺の思ってた異世界となんか違う！？ こんなので最強の魔王を超えてもいいの？ 基本は魔王的スローライフ。 時々、俺Tueee展開で、魔王城を荒らす敵とも戦います。 重複投稿 タイトル、サブタイトル、あらすじ検討中です。折りたたむ>>続きをよむ

感じること。それは、心の余裕。 散歩してたら思い付きました。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

手紙を、捨てられたこと。 誰かのために書いたものを、ゴミと言われたこと。 なぜ、そうしたことで傷つくのか……というのを書いてみました。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

コミュ障の令嬢には前世の知識があった。 この世界は小説の中の世界。 でもシナリオの通りにせず、何もしないでいたら、主人公の女の子に呼び出された。 （中途半端に終わります）

よく、抜けてるとか、のろいとか、鈍いとか。 あたまおかしいんじゃない？とか言われますよね。 でも、努力さえすれば、それでもなんとかなるもんです。良いこともあるものです。 ……という内容かもしれません。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

もっふもふな白い毛皮のちっちゃい猫。 そんな世にも愛らしいにゃんこ令嬢は、婚約者のリオネル・ポン・デ・ライオンに向かって「こんにゃくはき」を宣言した。 ※「もふ愛」企画作品です。

好きだからこそ、傷つけたくなる。 大好きだから、悲しい顔も、苦しい顔も、見たくなる。 それは、いつもおさえられているものだけど、それがおさえられなくなったら。 それでも、おさえなくてはならなかったら。 ……という気持ちを書いてみました。 暗いです。暗い内容注意。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

明日なんて無い。 と、思っていても、 希望なんて無い。 と、思っていても。 心の底が、叫んでいる。 諦めきれない、と。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

写真を撮ったら、なんか実際みたのと違ったりしたことがあっても、なぜ、写真を撮るのでしょうか。 そんな思いをかいてみました。 ※この作品は「ケータイ小説サイト野いちご」でも掲載しています。

家庭ヒエラルキーの最下位にいる俺。早く家を出ようとしていた俺だったが、妹が受験に失敗して、状況が変わった。

「誰にも頼れない」という悩みを抱える「あららぎ」という女の子をテーマに書いた詞、第二です。 自分が求めていることと、周りに見せたい自分とでは、正反対と言ってもいいほどの差があるのではないでしょうか。 そんな矛盾を書いてみました。 ※この作品は他のサイトでも掲載しています。

オリジナルキャラをつくって掘り下げていたら、とても好きになってしまった！という最近の出来事から思い付いた詩です。 ※他サイトにも掲載しています。

未来を考えるって難しいな、でも必要なことだしなぁ、という思いで書いた詩です。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

「お前との婚約を破棄する！」との言葉から始まった事件は、彼の思い通りにはいかなかった。

悩みと戦う過程を書いていく詩のシリーズ、「かべ　の　もり」の５章目です。 あたりちらしていたら、何かが見えた瞬間を書いてみました。 ※この作品は他のサイトにも掲載しています。

悩みと戦う過程を書いていく詞のシリーズ、「かべ　の　もり」の4章目です。 被害妄想に苦しむことと、そのままでいたくないのに、そのままでいたい、という気持ちを書いてみました。 ※この作品は、他サイトにも掲載しています。

悩みと戦う過程を書いていく詞のシリーズ、「かべ　の　もり」の3章目です。 何も分からない、という不安や、理不尽に対しての思いを書いてみました。 ※この作品は、他サイトにも掲載しています。

「誰にも頼れない」という悩みを抱える「あららぎ」という女の子をテーマに書いた詞です。 色鉛筆で、存在しない憧れの人の絵を描いている、という内容です。 ※他サイトにも掲載しています。

攻略対象の彼と悪役令嬢な彼女の間には、ある秘密があった。それは、二人が異世界から転生してきた、幼馴染みであるということ。彼は、転生したこの世界が、生前したことのある乙女ゲーであることに気付く。そして二人は主人公の襲来に備えて婚約をすることとなる。何はともあれ、彼と彼女は、乙女ゲーライフを満喫するのであった。 （短編「攻略対象の彼と悪役令嬢な彼女は仲が良い」の連載版になります。短編とは設定が違うところがありますのでご了承下さい。）

迷子になった、「ワタシ」を探しています。 そんな、詩です。 この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

悩みと戦う過程を書いていく詞のシリーズ、「かべ　の　もり」の2章目です。 自分のおかれている状況に気づいた時のショックを書きました。 ※この作品は、「ケータイ小説サイト野いちご」にも掲載しています。

悩みと戦う過程を書いていく詩のシリーズ、「かべ　の　もり」の１章目です。 悩みを発見する前、その状態の恐ろしさに気付く前を、書いています。 ※この作品は、「ケータイ小説サイト野いちご」にも掲載しています。

アメリカでトラープが大統領になってからアメリカが、対外強硬論が台頭し、硫黄島へ第七艦隊が侵攻してきた。これにたいし日本は緊急安保理で非難するとともに、硫黄島へ国産空母赤城を含む第一機動艦隊を差し向けた…

　デトロイトの自動車工場で働いていたその男・ジェイコブは、ある日工場長に理不尽な解雇を言い渡される。お先真っ暗、天涯孤独のジェイコブは人生を悲観し、アパートにて拳銃自殺を図る。が、どういうわけか、気が付くと見知らぬ場所に寝ていた。しかし、手には変わらず45口径が。ジェイコブは思った。死ねなかったなら、また死ねばいい、と。 死に場所を探し、のっしのっしと歩き出したジェイコブは、森で今まで見たことのないような存在に出会う。 　残弾は、六発。 ※作者の都合上、そのうちこんにゃく的な何かで日本語を話すようになります。折りたたむ>>続きをよむ

僕の心の中にいる、恐怖や不安たちへ。 もしも、その感情が、自分を構成している、人格をもった一人の人間だったら、言いたいことを書いてみたものです。 とっても、不思議な詩だと思います。 ※この作品はケータイ小説サイト野いちごにも投稿しています。

竜神が支配する世界で、歌姫候補とした生まれた少女リルは、ある旅人の策略によって、山へと棄てられ、ある青年と出会う。その青年の正体は、狼だった。