-こんにゃく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

西暦2XXX年……地球はベイダー星人によって侵略されようとしていた。 人類は人型ロボット兵器『Σカスタム』に乗って、ベイダー星人が操る『βアームズ』と戦う！！！

これは高校時代の同級生Kの話です。 彼は真面目な陸上部員でした。しかし数年後、同窓会であった彼は右腕に刺青をしていたのです。黒い蛇が巻きついているような不気味な刺青でした……。

クラス一の美少女……橘可憐を巡って二人の男がガチンコ対決！！！

バイトで風俗行くお金が貯まってはしゃぐ男――荒木誠二。 しかし彼の童貞卒業の夢は儚くも散ることになる……！

ツトムとマナミは兄妹二人でカレーライスをつくることになった。 果たして二人は無事にカレーライスを完成させることはできるのか！？

深夜になると無性に映画が見たくてレンタルショップに走りたくなる。そんな感じの話。

欲望と欲望がせめぎ合う感動巨編という名の短編です。

唐突に小説を書こうと思い立った近藤。 果たして彼女は作家デビューを果たすことが出来るのか！？

わたしは、今を生きたい。 わたしは、今日を生きたい。 過去に縛られずに。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

ウチュージンというキャラクターを描いてます。 このキャラクターには、できたきっかけがあります。需要はないけど投げておきます。

気分が落ち込んだので書きました。何かのメモです。

わたしには、憧れがあります。それを、ずっと追いかけてきました。 しかし、最近気づきました。憧れが、身近にあったことに。 そんなかんじのアレです。 とーだいもとくらしー! ※他サイトにも掲載してると思います。

色鉛筆で色を重ねていくと、色が変わってきますよね。 赤を塗って青を塗って、また赤……次は黄色を、そしてまた赤と…… 赤いシクラメンや、血のような赤を目指してそれを繰り返していきます。 しかし、なかなかその色をだすことはできません。色ムラもできるし。 そういったことから思い付いた詩です。 ※この作品は他のサイトにも掲載しています。

こんにゃく世界の続きです。 前作読んでなくとも楽しめると思います。

あなたには、「憧れ」がありますか。 そして、それになろうとしたことはありますか。 それになれずに泣いたことはありますか。 暫くして…… それに近づくことはできても、自分は自分であることに気づいたことはありますか。 そして、あなたのままのかたちを待っている人がいることに、気づいたことはありますか。 そんな、内容だと、思います。 ※この作品は他サイトにも掲載する予定です。

十二月二十五日、十八時、わたしの家で待ち合わせ。 …十二月二十五日、十八時、わたしの家で待ち合わせ。 ……十二月二十五日、十八時、わたしの家で待ち合わせ。 聖夜の待ち合わせにとりついている。 来てくれる、と信じ続けている。 もう、いない人に執着している…… そんな内容です(*´∇｀*)

こんにゃくさん小説の続きです。

誰かの言葉で傷ついたことを、また思い出してしまうことがよくあります。 そうしてまた傷ついてしまうことも、よくあります。 しかし、その言葉を吐いた相手はそのころ、きっとニコニコしながら暮らしているのでしょう。 それなら、自分だけ傷つき続けているのは、もう止めにしよう。自分が囚われ続けていた言葉から脱出しよう。そして、傷つけたことを忘れたアイツに「綺麗」と言わせるくらいになってみよう。 そんなかんじのことを羽化に例えてみた作品です。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

自分よりも長生きする方が好きなんです。 好きになった女性がそう言ってきたら諦めるか、それとも。

なおりかけの傷って、痒くなりませんか。 痒くなって掻いたら、かさぶたを剥がしてしまったりしませんか。 それは、自分で昔の痛みを呼び戻すことと似ているのではないでしょうか。 そんなことを書いてみました。

こんにゃく世界に転生した女の子の話。

こんにゃくと大根の会話。

こころのなかがまっしろになったので書きました。

「旧校舎の大きな鏡のなかに入れるらしい」 そんな噂を聞いて、彼女は鏡のなかに入ってしまった……らしい。

夕方を越えた時間に、螺旋階段を降りていく詩です。

回転木馬に乗ったので狂気のせてみました。

ねえ、ルージュ。 紅をさす理由をしっているかい。 唇を際立たせる理由は、何なんだい。 ……という疑問を解決してみた詩です。

こんにゃくゼリーを喉に詰まらせて死んでしまった小説家。 彼が歩き続けた末に招待されたのは、死後の世界を案内する博物館だった。 数々の展示を見た末に、小説家は自分のあり方について思う。

「こんにゃく芋ってこの世界のどこにあるの？」並み居る知識チート主たちに憧れ現代知識チートを目指す伊勢田だったが、なんと彼が異世界で最初に声をかけたのは同じく転生していたかつてのクラスメートだった。他のみんなも転生していると聞かされ再会するも、彼らから飛び出るのは知識チートをしようとしたが根本的に勘違いをしていた失敗談ばかりだった。

ただの会話のみのメモ。

最近、朝になると思うこと。

おつきさまに恋した女の子の歌。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

駄々をこねているバンソウコウチャイルドのうた。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

なぁ、ゆーすけ。 いつの間にか友達になって、いつの間にか去っていった。 輝いていたおまえは、謎に包まれたまま去っていった。 星のようだった。

年賀状を毎年かくけど、毎年何も書かないあなたに、 手紙かくね、といって、その度何も書かないあなたに、 今年の冬、さようならしたことを思い出した。

ぼくがそこに辿り着いた時、彼女は静かに祈りを捧げていた。 今まで何があったのか尋ねると、彼女はしばし沈黙した後、自らの人生を語り始めた。

雨露になりたいです。 赤ペンお願いします。

私の書いていきたいものが、やっぱり場違いだったとしても。 そもそものはなしの缶詰を開けるまでの歌。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

自分に自信がなかったので書いてみました。 ※この作品は、他サイトにも掲載しています。

恋愛ソングを歌えるようになってきたので、こういう恋愛ソング歌いたいと思って書きました。

とあるバス停の屋根からぶら下がるなんかの幼虫をみつけた。 うにょうにょと糸をつたってのぼっている…… そこからなんか思い付いた歌。 うにょうにょ。

霧雨が降ると。 空気が冷えて、水のようになる。 薄暗くなって、風景が変わる。 虫もいなくなっちゃう。 気圧が変わって、体調が崩れるのは玉にキズだけど、いつの間にか降っていた霧雨に気づいた瞬間、「きりさめじかん」に誘われた歌。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

マゼンタ、シアン、イエローに分かれた日から、私はそこに根付いてしまった。 どこへ向かえばいいのか分からなくなってから、私はそれに拘泥するようになった。 久しぶりに、変わらないままの歌です。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

ここは『地獄』である。 誰もがイメージする、あの死後の世界。 堕ちた人間を叩き上げるのが、彼の仕事だ。こんにゃくの力で得た仕事。 ――これは、見習い獄卒が立派な獄卒になる為の話。 ※転生したいのであれば、まともな人間になってからにしてください。 「小説家になろう」の流行風を真っ向からぶった切る新進気鋭・怒涛の“鬼”ストーリー！ 地獄の果てでは転生禁止！

心が弱くなって、理性がなくなって。 一線を越えた楽園、荒れ地に行った。 真相はどうあれ、荒れ地に連れ去っていく歌。

ぼくは、逃げているんだ。 ぼくは、逃げたくなかったんだ。 何からも目を背けていたいんだ 全てに目を向けたいんだ。 何からも遠ざかって、 全てに立ち向かって、 今日だって、ぼくがぼくを否定して、裂けていっているんだ。 今日だって、ぼくがぼくを認めて、一つになろうとしているんだ。 ぼくは知っている。 この矛盾のなか、だれが行動を起こすべきなのかを。 ※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。

「重力から、空気圧から卒業する。」 それは、地球の、ではなくて。 自分の。 そこに留めているのは、押さえ込んでいるのは…… そう言ったことから、今日卒業して、今から生きてみる歌。

魔王ゼノは世界を征服した。彼が望むことはただひとつ―――勇者に自分が倒されること。しかしいつまで経っても勇者は来ない！ 「何故だああああ！」 ゼノは自ら勇者パーティを集め、魔王を倒すことを決断する―――！ これは、怪力と悪人面だけで世界征服を成功させた少年が、勇者を集め魔王（自分）を倒すために奔走する物語である！ （更新ペースは亀並みです。 更に誤字脱字、意味の分からない文章にご注意して下さい）

俺は、青春時代真っ只中だというのに、青春してない。いや、どうかしている。主な原因は……うるさい女3人組である。やけに声がでかい幼なじみの香織。何かと小言を言ってくる姉の彩芽。時間にルーズな母親。この女達のせいで、俺の青春はキラキラどころか、どんよりしている。しかし、神様は裏切らない！徐々に俺の青春は、輝きを見せてくれるのである！！

コニーのクラスには三人の特徴的な女の子がいる。 一人は田舎から上京してきたヒロイン、ヒナタ。 一人は逆ハーの悪役令嬢、アレクサンドラ。 一人は傍観者のモブ、モイラ。 攻略対象かつ転生者なコニーは、今日も彼女達をはらはらしながら見守る。