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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2422 件
『さぁさぁ続いてやって来たのは……おっと、顔面蒼白ですねぇ。足はフラフラ、いやブルブルと言った方が良いでしょう太ももまで震えていますね。
えー、彼のプロフィールは今、皆様のご覧になっているテレビ、パソコン、携帯電話等お使いの機器の画面に出ている通りで、おっ、今転びかけましたね。大丈夫でしょうか、あ、なんとか上ってます。
さあさあ、所定の位置についてさあ、おっ、前に進み、下を覗き込むようにして、高さを確かめているのでしょうか、さあ戻り、ロープがつけられましてぇ……さあ! いよい
よです! 深呼吸していますねぇ。大事な場面です。ここからはちょっと静かにしていましょう……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 11:00:00
2016文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
20××年6月20日
僕は今日、この深く綺麗な海に沈む。死へと導いてくれているがごとく風が僕をそっと後押しする。ああ、やっと死ねる。足を1歩踏み出した。その時だった。『君、死ぬの?』彼女はまるで、天使のように僕の前に舞い降りた。ここから僕と彼女の奇跡のような3ヶ月間が始まった。
心に傷を負った少年と心の内に深い苦悩を抱える少女との、温かく優しい物語である。
最終更新:2023-11-09 23:30:42
37653文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
家出した俺を拾ってくれたのはまさかの同じクラスの女の子だった。
ここから2人の依存生活が始まる。
最終更新:2023-11-07 23:38:20
8171文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
コロナ禍を分岐点(ゼロポジション)に分かれた20年後の二つの未来から二人の未来人がタイムスリップ。
一つの未来は閉塞した現在がそのまま進んだ絶望的な未来。もう一つはITイノベーションが指数関数的に進む収穫加速の法則により過去数十年の進歩を数年で凌駕した想像を超えた賞賛溢れる未来。
人生に絶望した町田和彦は自暴自棄になり事故を起こす。しかし、気が付くとそこは自分がコロナ禍で失業した20年前の過去に戻っていた。
彼が見てきた未来は、この時代の各種シンクタンクが予想したとお
り低迷した日本であった。再び同じ経緯を辿ろうする彼の前に、未来から来た人間だと訴える町田朔が現れた。
理想の未来から分岐点まで送り込まれた男は、絶望の未来を変えるため「歴史を捻じ曲げ、シンクタンクが予言する未来をぶち壊し、誰も描けない幸福な未来を実現する」と公約を掲げ、東京都知事に立候補する。
ここから、町田和彦が知っている過去と違う今が始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 20:06:17
52878文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
独房。そこはベッド、トイレしかない質素な空間。……いいや、忘れてはならないのはそう、囚人。これで完成。
ここから生まれるのは嘆き、怨み、退屈……。死刑の時を待つ囚人などそんなもの。彼に与えられるものなどない。その必要も。干渉されないのはむしろいいことと言えたが、できることはただ眠ることと妄想くらいなもの。
あるはずもなかった輝かしい人生を想像し、時には自慰もしたが、どこか虚しい。
それでもするしかなかった。男はベッドに横になり、目を閉じる。そこは思いのままの世界。時間
をかけ、繰り返し行ってきただけに中々に鮮明、設定も凝ってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 11:00:00
1737文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
昭和間もないころ―――
政府主体の元、戦争による資金不足を補うため販売された”勝くじ”
その当初の目的を果たした後も販売は継続され、
毎年数千億円の財源を生み出していった。
後に財源を元に様々な事業・協会・施設が設立されたが
それらの大半は政府閣僚・●●省OB達の天下り先及び”保養”施設であった。
その数あるうちの一つ、グレース女子児童養護施設(旧グレース邸)。
ここは表向きは様々な問題を抱える18歳までの少女を保護するための施設であったが、
その実態は権力者たちの”未成年者
限定”娼館であった。
その施設に住む一人の少女「オミヨ」は己の運命を呪いながら憎悪を募らせ
日々を生きていた。
物語はここから始まる。
※本作はアプリゲーム”やばたにえん”の世界観をインスパイアした二次創作・同人作品です。
原案はYotalien Gamesになります。(確認済)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 23:00:00
222196文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
公爵令嬢アミーリアは階段からこけた際、ここが前世で大好きだったラブロマンスファンタジー漫画の世界だと思い出す。そして自分は悪役令嬢だということも。
「アミーに転生するなんて……神様ありがとう!」
普通なら悪役に転生したことを嫌がるはずなのに、アミーリアは歓喜の声を上げた。アミーリアには前世からの推しがおり、それは断罪後のアミーリアが追放先で出会い結婚する、名前も知らないモブキャラだったのだ。
絶対にそのモブと結婚したいアミーリアは、婚約者である第二王子、エリアスとの婚約破棄&
国外追放を願って、シナリオ通り悪役令嬢として振る舞うことを決める。その陰で、自分の未来に関わらない原作で恋が報われなかったキャラクター達には救済の手を差し伸べることに。
そうしていざ迎えた学園入学。ここから原作がスタートするタイミングで、アミーリアはヒロイン、ステラと対面する。
自身を断罪へ導いてもらうためにステラと手を組もうとしたその時――。
「怖すぎて無理!」
ヒロインステラはアミーリアの悪役顔に怯え、そのまま逃亡してしまった。
こうしてアミーリアは〝ヒロイン不在〟の状況で物語を進める羽目に……。
ヒロイン代役を立てたり、必死にヒロインを探したり、婚約破棄のために必死に動いてみるもののなにもうまくいかない。
それどころかアミーリアがシナリオ通りを望めば望むほど、周囲は全然違う行動をとってくる。
「君みたいな女に振り回されていたなんて屈辱だ」
「なんだか急に、離したくなくなっちゃった」
ついには顔を見るだけでバカでかいため息を吐かれていた婚約者の様子までおかしくなって……!?
ヒロイン不在、阻まれる断罪――詰んでる悪役令嬢の奮闘物語です。
※R15は念のため。ガールズラブ要素あり。
前半はライトな嫌われ要素もありますのでお気を付けください。溺愛モードは途中からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 02:21:50
53903文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:114pt
「私の名前は、、まあ 気にしなくていいですわ。とりあえずこの本を読んでいただきたいんですの、早く私がここから抜け出すために、、、、、え?何を言っているのかって?気にしなくていいですわ、
皆さん、この本から******なってはいけませんわよ。」
最終更新:2023-11-02 18:09:01
2880文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
檻の中で咽ぶ私に/黒田咲貴
まず初めに、この小説を開いてくださりありがとうございます。この小説は、暴力・監禁などの表現があります。苦手な方は読まないことをお勧めします。ここから先はご自分の責任で閲覧ください
今回の小説が私にとっての初投稿となります。拙い文章や言葉だったり、機能を把握していなかったりする部分が多々あると思いますが、多めに見てくださると幸いです。 (2023,10,30,現在)
〜あらすじ
啓大に恋をしている実恋。勇気を振り絞って告白をし、無事付き合えた
二人。だが、実恋の感情が暴走してしまい……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 22:35:48
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
『ローダ/最初の扉を開く青年』スピンオフ作品になります。
本編は以下をどうぞ
https://ncode.syosetu.com/n5931ik/
イメージ画像↓↓↓
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330653555307324
アドノス島地図↓↓↓
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330653708075977
エドル神殿攻略(ローダ・最初の扉を開く青年
『エドルの少年参照』)を
終えたサイガンら『白の軍団』は、
女神エディウスの聖地『ロッギオネ』の奪還を目指す。
派遣されたローダとルシアだが、ロッギオネの修道兵達の
プライドは高く、部外者の手助けを断ろうとする。
そんな中、一番身分の低い僧兵フィエロと
元・修道兵総長の娘スオーラは、
二人への接触を試みる。
ロッギオネの神殿を守る謎の人物の正体は。
ローダを読んでいない方でも、
ここから話を読んで頂ける様に
出来るだけ工夫しております。
そして後半のバトルはガチで
一見の価値アリと自負しております。
宜しくお願いいたします( ¯꒳¯ㅅ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:00:00
52421文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私はここから飛び降りる。ここからが、死後の世界ではじまる不思議な物語である。
最終更新:2023-10-28 22:33:42
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本の普通の高校生だった主人公·望桜は、魔王として異世界に召喚された。そこから約140年後、
「諦めろ。貴様らはもう既に、勇者軍に包囲されている!!」
「この世界は私達の世界よ。悪魔なんかには渡さないわ!!」
人間界侵攻に失敗して、勇者2人に呆気なく負けてしまった。
追い詰められて、殺される……!と思った瞬間、勇者から告げられたのは……
「脱出魔法でここから逃げなさい」
予想外の指示に従って脱出したら、逃げた先は元いた世界の日本だった!?
これからどうしよ
う……と悩みつつそのまま日本に滞在していると、そこには何故か異世界の勇者の1人·ベルの姿が。
「見つけたわよ、魔王!…ちょっと、逃げないでよ!」
因縁の対決(?)から数日しか経ってないけれど、何故か自分を探している勇者に見つかって、そのまま異世界の厄介事に巻き込まれることに……
魔王引退後の、美人やかわい子ちゃんとのんびりライフは果たして訪れるのか……
— — — — — — — — — — — —
ふざけたあらすじしてますが、異世界の腐った政府討伐系ダークファンタジーです。魔法と異能力要素あるので、苦手な方はブラウザバック推奨です!
不定期更新です。毎日朝7時を更新時間の目安として、進捗と相談しつつ、できていればその時に1話ずつ更新していきます。もう一度言います。不定期更新です!!!
全7章構成(序章、1~5章、終章)を予定しています。
後々残酷描写や欠損描写を入れることを予定していますが、入る時はエピソード名やエピソードの最初にワンクッション入れますので、ご安心ください(*´︶`)
※この作品は、小説家になろうにも投稿しています。
※この作品は、昔小説家になろうやカクヨム等に投稿していた作品を、方向性やプロットなどきちんと立て直した上でリメイクしたものとなっています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 01:00:00
153316文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
ヒデ、ヨースケ、エリナの三人はとある山に向かっていた。
「どこかの大富豪が大金を埋めた」という噂話を聞いたからだ。
とはいえ三人とも本気で大金を狙っているわけではなく、単なる暇つぶし。
彼らは「今が楽しければそれでいい」という生き方をしている人種だった。
やがて、彼らは幸運にも大金を見つけ出す。
そして、ここから彼らの人生は大きく変わってしまう……。
最終更新:2023-10-26 16:35:17
3213文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2286pt 評価ポイント:2162pt
作:hiddenkai
ローファンタジー
完結済
N5506IB
あたしら6人は小学校からの腐れ縁でいつもツルんでた。
母子家庭で団地暮らし、母親は揃ってクズばかり、いつも腹を空かせていたんだ。
おまけに「普通の家庭」のガキ共にボコられる毎日。
強くなりてえって、毎日願ってた。
そんなある日、河原に住むホームレスの爺に拳法を教わったんだよ。
そしたらよ、すっげえ強くなったんだよ!「普通の家庭」のガキ共ぶっ飛ばしてやった!
それから、あたしらは変わった。
これからは、あたしらが狩る側だよ!ヒヒッ!
最終更新:2023-10-25 06:00:00
569829文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
「僕は平凡だよ? だって普通だもん」
それが決まり文句の昼。だが彼にはもう一つの顔がある。世界を総べる者、昼から生まれたもう一つの人格。
名を──────
最初は呪いだった、慈しみだった。
「貴方は……誰ですか?」
「誰……か。そうだなヒーローと名乗っておこうか?」
ここから物語は始まった。全ては誰の為か?
最終更新:2023-10-23 09:47:48
9151文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
羊木なさの短編小説保管場所です。
ちょこっと思いついたものをここに書き連ねていきます。
どちらかというと短めばっかで、あんまり話は繋がってません。
ついでにここから1本の長編を書くことも稀にあります。
最終更新:2023-10-23 00:00:00
7562文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
リンドール王国王太子サイファー。彼の婚約者であるヴェルフォード公爵令嬢、ソアラは「俺つええええから!」を繰り返して向上心のまるでない彼を見限った。
彼から申し渡された婚約破棄に喜び、さあ! これからは自由に生きるわ!! と諸手を上げて魔法学園から出てきたところで捕まった。
「俺と結婚するまではここからでられないよ?」
そう言って笑うのは、魔法学園卒業生で、隣国ランジェルドの公爵令息にして子爵のジェイドだった。
婚約破棄後に捕まった公爵令嬢の運命は!?
(二万字オーバー
で完結済みです 毎日投稿予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 00:00:00
23807文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:3356pt 評価ポイント:2632pt
十数年前、某国の研究機関に地球外の知的生命体から友好の証として細胞サンプルがもたらされ、そのサンプルを用いたDNA改造実験によって1人の女の子が産声を上げた。
彼女は瞬く間に成長し、研究員の1人【浦和紅一郎】やその友人【クラリティアナ】夫婦のもとで【アデリーン】と名付けられ、彼らの娘として深い愛情を受け、すくすくと育っていた。
――しかし、ある日、紅一郎は邪悪な野望に狂った秘密犯罪結社【ヘリックス】の総裁・【ギルモア】が送り込んだ刺客によって裏切り者として処刑されてし
まう。
深い悲しみとともに紅一郎の遺志を受け継いだアデリーンは、クラリティアナ夫婦の協力を得てヒーローへと変身し、ヘリックスとの戦いに挑むのだった。
「――さあ、ここからは機械的に、人間的に行くわよ」
※ノベルアップ+様とカクヨム様でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 21:17:21
791360文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:60pt
ここからたまに無敵の作詩は始まった。
昔の恥ずかしいブログに投稿したものです。
まさか最初の投稿が【旅】だとは思わなかった。
2007年って2010年代でもないよ!
まだ毒されてない頃の詩だから安心して。
最終更新:2023-10-15 04:09:22
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
猫獣人のロジータ、10歳。
冒険者登録して初めての仕事で、ダンジョンのポーターを務めることになったのに、
なぜか同行したパーティーメンバーによって、ダンジョンの中の真っ暗闇の竪穴に落とされてしまった。
「なーんーでーっ!」
落下しながら、ロジータは前世の記憶というのを思い出した。
ただそれが……前世だけではなく、前々々々世……4回前? の記憶までも思い出してしまった。
ここから、ロジータのスローライフを目指す、波乱万丈な冒険が始まります。
ご都合主義なので、スルーと
流して読んで頂ければありがたいです。
セルフレイティングは念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:47:52
93928文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:3090pt 評価ポイント:1618pt
「ミラージュ=クラウディア、出てこい!」
「ふぇっ?」
今日は学園の卒業パーティ。
滅多に食べられない料理に舌鼓を打っていると、なぜか自分の名前が呼ばれた。
慌てて呼ばれた方へと行くと、そこには婚約者のロデア=ジュロンがいた。
ここから始まる婚約破棄物語。
その後はいかに…!
この作品はアルファポリスなどにも掲載しています。
<a href="https://www.tugikuru.jp/colink/link?cid=68381"
; target="_blank"><img src="https://www.tugikuru.jp/colink?cid=68381&size=l" alt="ツギクルバナー"></a>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 12:00:00
1186文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ともやはいつも通りのお昼12時ごろに起きて、風呂に入り、着替えを済ませたらスロットに行く。
いわゆるパチプロと呼ばれる部類に属する人種だった。
パチ屋3時到着。稼働開始。
ここからパチプロの一日がスタートする。
まず大前提にともやは、マイナス稼働はしない。
期待値のある台しか打たない。要はハイエナだ。
客から、店員さんから嫌われている。
だがしかし、毎月20~30万はスロットで稼いでいる。
正直言ってすごいというか、まめというか、、、
だが、いくらハイエナを
しても負けるときは、負ける。
そんな時は台パンだ。
殴って殴って殴りまくる。見てて怖いし、手が痛くならないのか?と思う。
やはり聞いてみたら痛いらしい。尚更何故やるのか…
基本ともやは、2時から3時ごろから稼働を始めて、閉店の10時40分まで稼働する。
寝るのは夜中の2時。
それをほぼ毎日やっているのだからすごい。
そんなともやだが、ある日思いもよらぬ女の子から一件のDMがインスタグラムから送られてくる。
というところでこのお話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:35:33
7506文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代日本人の感覚だと理解が難しい概念が多すぎる時代・地域を扱っているため、どの程度の解説が必要なのか悩んでいます。2話までの時点での感想やアドバイスがとにかく欲しいです。
※ここからあらすじ※
西アフリカに存在する国『リベリア』。現実では内戦でズタボロになったこの国に、他の道はなかったのか
だいたいそんな話
最終更新:2023-10-06 22:18:58
4526文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:250pt
ここから
いつから
これから
キーワード:
最終更新:2023-10-06 19:07:15
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
日に日に五感が衰える少女と、そんな彼女を「お嬢」と呼び寄り添う青年。
少しずつ世界から取り残されていく彼女と、そんな彼女の側を決して離れない彼。
彼は一体何を思っているのか。
彼女は一体何を感じているのか。
────────────────────────
世界観がきっちりしてません。
異世界恋愛、とはしてますが異世界感が少ないです。
ここからネタバレになりますが
主人公途中から視覚や聴覚、触覚などの感覚がなくなっていきます。
それでも純愛です。深愛です。
愛物
語ほど激しくないですが、穏やかな愛情が流れています。
一応言っておきますが声フェチではありません。多分。
ゆっくりと落ち着いて読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 18:00:00
2586文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:86pt
名無しの人達のお話。 物語の始まり部分、出会いの部分のアイデアを短編にしました。
オフィスで、居酒屋で、通勤途中で。彼と彼女が出合います。
「ここ」から恋愛が始まる、かも?
※カクヨム・アルファポリス・エブリスタにも掲載中
最終更新:2023-10-06 15:00:00
18813文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者は魔王に挑むも敗れる…はずだったが、仲間の機転により逃げることに成功した。
しかし、時間稼ぎのために仲間の三人は逃げることが出来なかった。
ここから、勇者は仲間を取り戻すために奔走する。
最終更新:2023-10-06 00:00:00
2798文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつからこの世界は空を見なくなったのだろう。いつからなのかは誰も覚えてはいない。
大人達はいつも外の世界のことばかり子供に話すが、ここから出ることはできない。ここから出るときは、二度と戻れないからだ。
人類が地下に住まうようになっておよそ3世紀。
外の世界はかつての大きな戦争により、人が住めない土地しか残らず人類の生き残りは皆地下へと逃れ、国や地域を分けコロニーを形成しぼそぼそと生き延びている。
そのコロニーの一つノーア。ここに一人の青年がいる。
その青年は後に人類である
が故の経験を積み、世界の運命を決める大きな選択を迫られることになる。その選択とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 13:47:49
7148文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「夜の一時三十分をまわりました。毎週木曜日、ここからは、『夜風のRADIO』のお時間です」
勉強机の上のポータブルラジオが、肌寒い夜に彩りを与える。
最終更新:2023-10-02 19:35:53
5026文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
ここからは見えたり見えなかったり
キーワード:
最終更新:2023-09-29 19:40:18
332文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
三日続いた心地よい晴れの日に誘われて、私はあてもない散策を楽しんでいた。
すると、偶然にも古い友人と再会することができた。
「ここから西に行ったところにある海岸にさ、フュマスネイパソモゥがたくさんいるらしいぜ」
友人のその言葉に誘われて、西の海岸に向かうと、言葉通りにフュマスネイパソモゥが大量発生していた。
そして、友人からフュマスネイパソモゥ釣りをやってみるよう勧められた。
フュマスネイパソモゥを釣るなんて初めての体験だが、はたして上手く釣れるんだろうか……。
最終更新:2023-09-27 21:27:22
2458文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
これは始まりにすぎない。
ここから始まったのだ。
私の脳には何があるのか、
主人公は作られた。
ただそれも、一人ではなかった。
それぞれにわかれた時、
残った一つは観測されない。
最終更新:2023-09-24 23:57:28
703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっとした裏話
"みんな俺の手の中で死ね、それが本当の問題だ、俺は誰だ? 僕のプロフィールネームはユーザー101で、THE 100と呼ばれるこの世界で目覚めるまでは、僕はゲームの天才だったんだ。スターライトの神々と呼ばれるVRゲームを始めるまでは、スターファイター・アカデミーという世界最低ランクのアカデミーでクエストやミッションをこなしていた、 そうなんだ、僕は自分の人生をどうしたいかっていうことになると悩むんだ......僕がスターファイターアカデミィに入った
唯一の理由は、両親が僕らの世界を守る素晴らしいチャンスだと思ったからなんだ......でもほとんどの理由は、アカデミーに入れば大金が手に入るってことだったんだ......だから、僕は本当はこんなダサいアカデミーに入りたくなかったんだ......でもね、しょうがないよ。
物語はここから始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 05:35:14
1422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kenken
ローファンタジー
連載
N0010IJ
両親が出張のため、叔父の家に居候することに。
ここから、新たな生活が始まって行く。
最終更新:2023-09-21 17:00:00
48205文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:schwarz
ハイファンタジー
連載
N0741IK
世界を救ったと言われる『絶対的神』〈ゼウス・エクスマキナ〉からさまざまな『英雄』が誕生し続け2000年。物語にある英雄に一歩でも近づこうとする青年ウェインライト・オルケストラが最底辺と蔑まれながらも、『世界』と『物語』を救う英雄譚が、今ここから始まる!
「今のお前は何処にもいられない!ただの端役だ!」
「いや、ここからは僕のステージだ!」
最底辺設定は最初の方だけで、少ししたら強くなります。また、これが初作品なので誤字脱字等勝手がわからない部分もありますが、どうか温かい目で見
守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 08:13:42
7465文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2100年世界各国で若者の殺人事件が相次いでいた。そのため世界政府は殺人鬼収容所通称キラー街を設立した
。殺人事件を起こした人間はキラー街に収容されその場所で殺人衝動を抑える実験場として作られた。
中学2年生の黒上 影踏はとある事件をきっかけにキラー街に収容されることになってしまった。表向きはどこにでもいる心優しいただの中学2年生で運動能力も平均的であった。しかし極度のストレスや精神的ダメージを受けてしまうことでもう一つの人格が出てくる二重人格者であった。もう一つの人格
の影踏は自分の害になる存在なら人を殺すことを厭わない。
表の影踏は、収容されてからここから出る為にある館で働いていた。普段は裏の状態が出でくることがないが館で起こったある事件により裏の影踏が出てきてしまいこれまで収容所で大人しくしていた存在が明るみに出てしまう。
そこから始める杞憂な運命に抗いつつ物語は始まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 07:52:00
26065文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハロー、ハロー。私はドラゴンさんに生まれ変わりました。うん、転生ってやつですね。う~ん、まぁ面白おかしく過ごせればいいかなぁなんて思っていました。今までは。何で何もないの!?え、私がここから世界を頑張って変えるの!?っていうか私が世界を管理する!?何言ってんのあんた⁉
これはドラゴンさんが暇を持て余さないようになんやかんやするお話です。
初投稿です!地雷だなって思った方は何も見なかったことにしていただけると嬉しいです!稚拙な表現にならないよう善処します!更新は毎週土曜日目安
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 19:00:00
410379文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:228pt
厄災戦。この世界の人類が経験した数少ない大きな災害とも言うべき戦い。数々の傷痕を残していったが、人類はなんとかその脅威を退けることができた。それは大局を見れば概ねハッピーエンドと言っても差し支えない終わりだったはずだ。
しかしここで終われない者もいた。後悔と憎悪と決意。これらを抱えながら五年、世界を旅した。しかし、しかし。その後悔は終わることはなく。しかしその憎悪は増していき。しかしその決意は歪に偏向していく。
それでも女は往く。たとえ修羅の道であろうとも。たとえ『
氷水の魔女』と呼ばれようとも。たとえ何を犠牲にしてでも。この胸の奥に感じる熱だけを信じて。
——さあ、暴け。熱を。棘を。己が本当に戦うべき敵を——
神の箱庭シリーズの第二部! 物語の核心に迫る追及編! ミステリー(風)異世界アクションファンタジー、開幕!
(二部とは書いてますが一応一部の内容を簡潔にまとめていますのでここからでも入れます)
(あと特別なことがない限りは毎週水曜と土曜に更新します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 22:28:08
111730文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
エルフ族のルーファと、人族のネプチューンは冒険者として、サルベージの任務につく。
彼らの向かう先は"未踏領域"と呼ばれており、見慣れない石の塔や、鉄の箱が散乱していた。
剣と魔法とSFの世界がここから始まる。
最終更新:2023-09-17 10:00:00
986文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日同じ時間に起き、仕事へ行き、真面目に働いてきた主人公、児島公平。
病気を患い、勤めてきた職を辞め、3年の闘病生活を送ったものの帰らぬ人となってしまった。
そんな魂だけの存在になった公平に女神の声が聞こえ、異世界へと旅立つことに。
ご褒美という甘い蜜に引き寄せられついつい異世界に行った公平だがここからとんでもない苦労を重ねることになるとはこの時はまだ知る由もなかった。
おチャラけ主人公とちょっと抜けてる少女たちとのドタバタ異世界生活がここに幕を開ける。
※過去に別名
義で投稿していた作品の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 22:33:01
9098文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、不老不死の男の子と幽霊の女の子の恋物語。
むかしむかし。
この地、エイオラには、とても心優しく、聡明で、可愛らしい、ルシアという名の少女がいました。彼女はたくさんの人に愛されて、幸せに暮らしていました。
しかし、その幸せは長く続きませんでした。彼女には、愛しい恋人がいました。彼は、ある日、魔女に16歳になると死ぬという呪いをかけられてしまったのです。ルシアは献身的に彼を看病し、支えながら、どうにか彼を助ける方法がないか、探しました。
やっとのことで、見つけ
出したのは、自身が身代わりになる方法です。ルシアは、彼の身代わりになり、彼がそれを知って悲しまないように、遠くの地へ行くことにしました。そして、呪いを引き取り、最後に一目彼を見ようと、彼の元へ訪れました。
そこで目にしたのは信じられない光景でした。彼はルシアを忘れ、魔女に愛を囁いていたのです。ルシアはその光景に悲しくなりました。しかし、同時に安心もしました。だって、存在を知らなければ、ルシアが彼の呪いを引き受けて死んでしまうことに悲しまなくて済むからです。ルシアは、お幸せに、と呟いて、その場を離れました。そして、ルシアは16歳の誕生日に、息を引き取りました。
「おいおい、ずいぶんな話じゃねーか」
「それで、この話がどうしたっていうだ?」
「まあ、聞けって。この話には、続きがあってな。この物語の主人公ルシアはたくさんの人に好かれてたが、何も人だけじゃないんだ。」
「はぁ?人だけじゃないなら、なんだっていうんだ?神とかか?」
「違うね。聞いて驚け、悪魔だ」
「悪魔ぁ?聞いた話だと、ルシアは優しくて、献身的で、愛情深い、って悪魔に好かれるよーな性格じゃないだろ。」
「そこは複数の説があって、その悪魔が特異的だったとか、悪魔を改心させるほど、ルシアが純粋だったとか…、まあ、そこはいいんだよ。話が進まねーから、結論言っちまうと、その悪魔がルシアが死んだことに嘆き、エイオラを滅ぼしたんだとさ。」
とある酒場の一角。やれ飲み比べだ、やれ腕相撲だとお祭り騒ぎをしている中、がたいの良い男たちはこの地に伝わる伝説についても話していた。
そこに場違いな鈴のような声が響く。
「あの、すいません。その悪魔はその後、どうなりましたか?」
さてさて、ここから、開幕ーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 20:28:29
126110文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
僕はツイてない。人の三倍は努力しないと同じ結果は出せない。
だが、なぜか幼なじみで学園のアイドルと一緒にいると、彼女の運がバカ上がってしまう。
「宝くじ当選」
「有名なインフルエンサーとばったり会ってお友達」
「助けたおじさんが社長でモデルにスカウト」
などなど、伝説は今日も積み上がる。
そんなある日、彼女が言い出した。
「ねえ、私たち付き合わない?」
ここから始まる甘甘物語と、楽しい学園ギャグの織りなす世界。
面白いと思ったら感想・評価・ブクマをよろしくお願いしま
す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 22:15:44
153753文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:22pt
2000年初頭
各地に出現した「7つの木」により科学が発展した世界に魔力が満ちた現代。
世界は魔力を利用しての国同士の争いが激化していっていた。
そこからおよそ100年
世界の国々は戦争を競・技・として扱う事を実施し、国同士の争いは国が誇る「競技者」を立てて行う事が一般的になりつつあった。
数年後、
一人の男がとある学園への入学を果たす。
ここから始まるのは、彼の学園入学からの「競技者」としての成長と道のりを描く物語である…
最終更新:2023-09-12 17:31:33
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には、スキルというものが存在する。
子供が十二歳になった年に、教会でいくつかのスキルが神より託されるのだ。
与えられたスキルは一生もので、そのスキルを存分に活かせるように、適した職に就くのがこの世界の理とされていた。
与えられたスキルに満足できず、職務を全うしない者、そもそもその職に就かない者などもいるが、そういった者たちは『神の決定に背いた』として、良い目で見られることはない。
場合によっては反逆罪にもなる。
しかし与えられるスキルは基本的に三つ以上は
あるので、そういった者は本当に少ないのだ。
この世界には様々な職業がある。
剣士、魔導士、冒険者はもちろんの事、商人、料理人、鍛冶師、獣魔師などと様々だ。
その中で、不遇職というくくりに入る職業がある。
この世界は戦闘職がとても優遇される。
基準が戦闘職なので、それとは違う職業がどうしても嫌悪されたりしてしまう。
その内の一つが……『研ぎ師』という職業である。
十二歳の誕生日に『研ぎ師』スキルのみを授かったテール・テコルテッドは、その職業が不遇職だとは知らずに研ぎ師職人の工房へと弟子入りをすることになる。
弟子入りをしてから、この職がどのような扱いを受けているかを肌で感じ、その理不尽さを知ることとなるだろう。
そんな時……テールに変化が訪れる。
夢の中で剣が喋ったのだ。
それは起きていても武器に触れていれば聞こえるらしかった。
ここからが彼の人生の歯車が大きく変わる瞬間であった。
これはテールが武器の呪いを研いで解呪する研ぎ師として成長していく、そんな物語である。
※タイトル回収まで毎日投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 17:00:00
981583文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2712pt 評価ポイント:1188pt
空に浮かぶ幻想的な島々に位置するエルフの里で、悠々自適な日常を謳歌していた少女カーテネラ。彼女には他のエルフたちと違って羽がなく、両親は幼いころに行方不明に。そんな中でも里の人たちと仲良く暮らしていたある日、突如里に神官が現れて、彼女こそが新たなる巫女だと告げる。
里のみんなとの別れを惜しむと同時に、地上にいる人間との出会いに胸をはせていたカーテネラだったが、たどり着いた先の神都で、彼女は思いもよらない事態に巻き込まれてしまう。
意外な形から始まる冒険。魅力的な仲間。
個性あふれる人々。暗躍する謎の組織。
長い長い旅路の果てに、彼女は一体何を知り、何を得るのか――。
「お布団気持ちいい……。もう一生ここから出たくないやぁ」
……果たして、何を得られるのか?
※毎週土曜の17時に更新予定。気が向いたら適当な時に追加で更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 17:00:00
22468文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
一人真っ白な部屋の中、空を見つめ、自由な世界への空想を膨らませていたフィオ。そこには、空へ飛んでいく、スペーストレインの姿があった。あの電車は時空を超え、いろんな世界の色んな町へ行ける。そう尊敬するエドガーは言っていた。
彼は、久しぶりに会った小さい頃の幼馴染のエドガーに貰った切符を握りしめ、ここから旅立つことを誓った。自由を手に入れるために。小さい頃よく遊んだ彼に追いつくために。
最終更新:2023-09-07 17:33:25
113839文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なぜ人間は獣人を差別するのか、私には理解できなかった、私はある獣人の村で友達と一緒に遊んでいると、獣人の勇逸の冒険者のサウスおじさんが来た。「魔物の群れだ!」サウスおじさんが言うにはあと2日で来るそうだ、いろいろ準備して対抗するため2日かけて準備する、そして2日が過ぎる。わたしたちにも何かできることがないかと思ったが、突然の睡魔が襲った、目が覚めると、村はめちゃくちゃ、そこら中には死体でいっぱい、「お母さん、なんで、、、」そうしていると、ある人間がやってきた。王国の騎士団だ騎
士団の話を盗み聞きすると、魔物の群れは騎士団が取り逃がしたものだった。
騎士団は人間、どうせ差別をする「おい獣人、今日から俺たちの奴隷にしてやる!」
奴隷にされそうな私はここから、生きるために力をつけることを決意した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 23:15:20
8561文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仕事帰りにクズ元彼に捕まってしまう赤藤愛佳。そんな彼女を助けたのはイケメン男子だった?! しかし彼の正体は……。
ふと思いついて書いてみたのでここから先のことは何も考えていません。
世界観的には以前書いたオリジナル作品とつながりがあるためいろんな方向に広げていけると思いますが、気が向いたらということで。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアッププラスでも公開しています。
最終更新:2023-09-05 21:47:02
13419文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:SAND BATH
アクション
完結済
N7648IH
ここから飛び降りたら認めてやる。
クラスメイトにそう言われて実際に飛び降り、当たり所が悪くて命を失った高校生・藤堂巧。
命を失った瞬間、悪魔――“追跡者”の一体に体を乗っ取られたことで「フェニックス」の力を得た彼は、復讐を始めようとするが正義のヒーロー――“封印騎士”である「ユニコーン」に阻まれる。
思うようにいかない人生を突破しようとする巧と、彼を抑え込む「ユニコーン」との激闘を描いたヒーロー小説。
最終更新:2023-09-01 00:00:00
219028文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校の入学式にあることを考えていた東真は間違えて隣の席に座ってしまった。当然その席の子が声をかけてくる。
だが久しぶりに声をかけられた東真は気絶してしまう。
目覚めたら知らない天井。そこでみたのはいままでにみたことのない可愛い女性。ここから2人の恋と勝負が始まる
最終更新:2023-08-31 05:29:42
1485文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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