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検索結果:669 件
このお話は、2006年(平成18年)の時の出来事になります。
設備管理業に転職して2年が経った頃、一部の同僚の間で変な噂が広まりました。
それは、地下の機械室中央にある古臭いフィルター洗い場で、蛇口から水を出したまま頭や顔を洗っていると、背後から誰かが話し掛けてくるというのです。
それで、話し掛けられた人は石鹸やボディーソープで洗顔しているので、背後を見られないまま話を聞く事になるのです。
そのままの状態で相槌を打っていると、緊急を要するから直ぐにこっちに来
て下さい!と促され、機械室の右端の方へ誘導されるのです。
そして、顔を拭いたか拭かないかの状態で、声がする方向を必死になって追っていくと、気付いた時には行き止まりどころかそこには誰もいないのです。
何故、そのような現象が起きるのかは不明でした。
ただ、実際にそれを体験すると、ゾーっとしてから数秒後には身体に悪寒が走るのです。
ある日、何でこんな現象が起きるのか、自分なりに調査していたらいろいろな事が分かったのです。
その後、どうなっていったのか?というのが今回のお話になります。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 15:12:55
14445文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
完結済
N0870HS
このお話は、2017年(平成29年)当時仲良くしていた同僚4人のうち1人から、飲み会の席で相談を受けた事から始まります。
相談してきた方は、趣味で格闘技をやっている井沢さんでした。
井沢さんは、道場の松坂先輩から結婚披露宴に呼ばれ、練習生と一緒に出し物をして欲しいと依頼されたのですが、何をすればいいのだろうか?という内容でした。
飲み会の席で、日野さんと大貫さんと自分とであれこれと案を出すと、とりあえず出し物の方向性は決まりました。
そして、先輩の結婚披露宴
の当日に、練習生の皆さんで行った出し物はどうなったのでしょうか?というのが今回のお話になります。
それでは本文にお進み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 23:10:42
8202文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
このお話は、1997年~2003年(平成9年~15年)の事になります。
自分は、東京のとある中央省庁のビルの設備管理員をしていたのですが、そこで起きた出来事になります。
よく、古い建物には何かしらの心霊現象があると言われていますが、かつて勤務していたビルや検針に向かったビルも昭和50年代に建立されたビルでした。
そのビルの中で見てきた事を、3話に渡って書いていこうと思います。
中央省庁は、全国から選りすぐりの人材が集結する場所ですが、その中に入ったからといっ
て必ず幸せだとは限りません。
長時間勤務が常態化していたり、時代遅れと分かっていても一昔前の優秀な先輩を否定出来ない為に変えたくても変えられない慣習、仕事が合っていようがいまいが業者と癒着を防止する為に基本2年で異動になる事、その他いろいろありますがそれに馴染めない方も多くいました。
国の機関であるという事から、一般企業では考えられない事もあれこれあります。
そのような環境の中で、国民の為と思って志を高くして入省したものの、現実に幻滅した方や逃避してしまった方も多くいました。
今回は、中央省庁で見えた事を題材にして小説にしました。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 10:18:32
27166文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:おとぼけ姉さん
ローファンタジー
連載
N1788HQ
歴史上の人物をお招きする、不思議な不思議なきつねのお宿の物語。
この作品はpixiv・アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-06-02 15:56:54
1867文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きつねうどん
VRゲーム[SF]
連載
N0786EC
「人間以外の種族アバターしか選べない」という少し変わったVRMMOであるミリオンクランズ・ノーマンズ。
そのミリオンクランズ・ノーマンズの世界に、黒竜にまたがり世界を駆け巡る「竜騎兵」と呼ばれる少女がいた。主人公オズの役割(ロール)は、「竜騎兵」が乗る竜である。
最終更新:2022-05-23 22:00:41
536049文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1649pt 評価ポイント:667pt
きつねとたぬきは、本能的に、仲良くなれないーー。
人間に化け、森を守るために働くきつねとたぬきを育てるドロン学校ーー。
そんなちょっと変わった世界での、きつねのコン太と、たぬきのポン太の、友情のお話です。
きつねとたぬきの青春ファンタジー長編小説です。
この作品は、エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2022-05-11 21:59:29
12072文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
完結済
N9630HN
皆様は、見合い業というとどういう印象を持たれるでしょうか?
だいたい多くの方は、実態が怪しい…とか、本当に見合いが出来るのかとか、中には悪徳な業者もいるからお金だけ取られて終わりなのでは、等々といった悪い印象をお持ちではないでしょうか。
自分が見合い業をしている時も、回りの方はだいたいそんな感じでした。
その話をすると、自分を見るなりかなり警戒をしている方もいました。
ただ、勧誘目的なら会員資料を見せても規則には抵触しないので、独身の方には積極的に見せて回りました。
すると、興味本位で見てはくれるのですが、いい返事をもらえる事はありませんでした。
とにかく仕事がしたかったので、親友には無料で入会してくれないかと何度も頼んだのですが、それも叶いませんでした。
結局、自分は見合い業を始めてから約2年で廃業したのですが、残念ながら会員さんを獲得する事は出来ませんでした。
ですが、その時の出来事を小説として残せたらと思って筆をとりました。
それでは、そろそろ本題に入っていきますが、まずは副業で見合い業を始めたきっかけから進めていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 10:49:50
40343文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
神のある実験で造られた生物達が神に反抗する話。
最終更新:2022-05-01 19:47:51
11570文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夕凪.com
異世界[恋愛]
完結済
N5072HP
人族の国の公爵令嬢・ビアンカは、婚約者のルース第1王子に義妹のアンナと浮気された末に婚約破棄された。それは好機とばかりにビアンカは早速隣国獣人族の国へと出奔し、獣人国のアロニア公爵令息の元へと嫁入りを果たすのだった。さてさて、どんなもふもふ天国がビアンカを待っているのか。
最終更新:2022-04-30 20:17:50
16263文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:3714pt 評価ポイント:2954pt
◉◉2020/2/23に本編、5/10に後日談完結しました。6/13に特別編、10/17に番外編投稿。2021/3/20、8/28に番外編追加投稿。多くの感想や評価は本当に励みとなりました。長い間お付き合い頂き心から感謝しております。◉◉2022/4/17より全4話の完結編投稿◉◉
☆☆☆あらすじ☆☆☆ バイトの帰り道、青年はヤトと名乗る男に捕まった。その男は憎悪や悲哀、そして痛みを司る異世界の神。無理矢理に加護という名の刻印を刻まれた青年は、ヤトの居た遠い世界へと飛ばさ
れてしまう。眼が覚めると身体は少女に転じ、会話どころか言葉を理解する事すら出来なくなっていた。もう出会う人全てを信じられない。少女は翻弄され苦悩する。それでも……何度傷付き倒れても、自らの血肉を捧げて人々と世界を救済していく。これは、後に<黒神の聖女>と謳われる少女が歩む物語。///ハーメルン、ノベルバでも投稿しています。☆☆2021/4/1、ドブロッキィ様よりFA頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 17:00:00
589068文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:9684pt 評価ポイント:5222pt
1人暮らしの私は、ありふれた社畜です。
そんな私はありふれた日常の物事を妖精さんによるものなのかなと考えながら遊んでいます。
最終更新:2022-04-17 22:12:26
536文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぽんぽこ ちいさな たぬきさん。
はっぱをかぶって だいへんしん!
おおきなばしゃに すがたをかえて
きょうもしあわせ はこびます!
仙道企画その3に参加させていただいております!
最終更新:2022-03-31 19:49:34
1451文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:150pt
足の小指をぶつけたときの痛みには何度経験しても慣れない。注意しててもぶつけるのはもしかしたらきつねのイタズラかも…?
最終更新:2022-03-29 21:17:40
1041文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
完結済
N3804HM
このお話は、2004年(平成16年)の時の事になります。
その年に、前の会社が大々的にリストラを始めたので、何とか拾ってもらえた転職先での出来事になります。
職種は同じだったものの、現場は元体育会系の方が多く、オーナーの要望もあり仕事では厳しい面も多かったのですが、現場の飲み会となると日頃の発散とばかりに羽目を外す方もかなりいました。
現場に配属されると、新人は年4回ある会社の飲み会幹事を、2年間やらされる慣習になっていました。
自分の時も、四苦八苦しながら飲み会幹事
を務めていたのですが、協力的な方ばかりではありませんでした。
最初に受け持った会社飲み会の幹事は、年末恒例の忘年会でした。
今まで自分が幹事をしていた時に起きた、印象深いエピソードを、全7話に渡って展開していこうと思います。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 23:31:25
48065文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
初めての仕事は猛獣退治⁉ 私…死にません?
ホッキョクギツネの獣人の少女イスは故郷が食糧難で家が貧しくなったので、南の国へ出稼ぎに行った。しかし、金が尽き、餓死寸前になって町をさまよっている時に熊みたいなおじさんエアーストに助けてもらう。そして、エアーストが経営するペットショップで雇ってもらうことになる。
ペットショップということは接客とペットの世話だけの簡単なお仕事だと思いきや………何故か店長のエアーストからイスに渡されたのは何やら変な細長いやりみたいな棒。そして、
言い渡される「猛獣退治の助手をやってくれ」という一言。
「えっ、猛獣退治ですか?」
こうして始まる少女イスの変なペットショップの勤務録。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 18:00:00
8139文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もしかしたら詩ではないのかもしれません。
ある方の詩から感じたことで書き始めたものですが、
以前に書いた拙作の詩、ピーピングという詩の三作めのような印象を受けるものでしたので、詩ジャンルで投稿をさせていただきましたm(_ _)m
書いているのは自分、みなはらですが、
拙作のキャラ、稲荷の狐として書いたつもりの文章です(^_^;)
最終更新:2022-02-22 14:30:22
2855文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:142pt
作:烏川 ハル
ヒューマンドラマ
完結済
N5068HM
「息子が懸賞か何かで当選して、たくさん送られてきた」
と言って、隣のおばさんがお裾分けとして持ってきたのは、有名なカップ麺の「赤いきつね」と「緑のたぬき」だった。
もしかすると、これは抽選で当たるような懸賞ではなく、僕も応募した(ただし落選した)小説コンテストの賞品なのでは……?
(「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2022-02-21 18:23:19
2448文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出張から帰ってきた妻。お土産は意外なものだった。
(「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2022-02-21 17:44:58
1721文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
恋人と二人で迎える初めての朝、食べたのは『赤いきつね』だった。
(「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2022-02-21 17:37:55
1869文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このお話は、2013年(平成25年)の11月下旬の事になります.
この当時、よく途中下車をしていた、JR本八幡駅北口の近くで刺殺時間が起きました。
本八幡駅北口のロータリー付近にある、みずほ銀行前の路上で、22才の女性が被害に遭いました。
この事件の概要は前書きの方に要約してありますが、凶悪極まりない犯行だったので、その日の夜のニュースに取り上げられていました。
女性が刺殺された事と、事件後に容疑者が逃走した事で、事件現場近くは大騒ぎでした。
刺殺事件のあった日に、
自分は宿直勤務だったのですが、翌朝に刺殺事件のあった本八幡駅で途中下車をするかどうか迷いました。
何故なら、宿直明けで本八幡駅北口にある、みずほ銀行に行こうと思っていたからです。
しかし、こんな凶悪事件の後に現場の近くに行くと、何か良からぬ事が起きるのではないかと懸念しました。
結局は、翌朝にその銀行に向かったのですが、その時自分の身にどんな事が起きたのか?
というのが、今回のお話になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 23:42:24
4351文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このお話は、1982年(昭和57年)の事になります。
ぼくが小学4年生の最後の日に、クラスでお別れ会があったのですが、そこで劇をした事から始まります。
ぼくは、劇の中では正義役として戦っていたのですが、悪役にプロレス技を掛けられた時に、右足の骨にヒビが入ってしまうという事故に見舞われました。
その日に病院に運ばれ、翌日にはギプスをはめたのですが、しばらくは痛みで右足を地面につけられませんでした。
そんな時、父親から都営バスで神宮外苑に行こうと言われ、兄と弟と共に出掛け
たのですが、そのバスの車内での一幕になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 00:25:57
4783文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:あっぱれきつね
ローファンタジー
連載
N9035HL
猫達の住む世界の物語。屁こき猫になってしまった子猫が平安の地を目指して旅をします。
旅のなかでいろいろな出会いがあります。
最終更新:2022-02-08 16:35:20
761文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紫 はなな
ローファンタジー
完結済
N2790HH
彼女の衣裳の裾を目に入れた人間は、己れの愚かさに涙する。
そう言わしめた雷鳴の中宮は、帝の寵愛を一身にうけていた。
玉藻姫が、大陸から渡ってくるまでは──。
帝の寵愛を奪われ、さらには玉藻姫に見下ろされる宴の席で不治の病をまかれた中宮は、その死の床で故郷の滅亡を聞かされた。
病の発端は中宮にあり、その根源である国を燃やし尽くさねばならない。
そう言って玉藻姫が、帝をそそのかしたのだと。
そして中宮自身も療養にと放り込まれたあばら屋で、同じ火にまかれながら、短い生涯を閉
じた。
家臣たちだけでなく、故郷までまきこんだのだ、生まれかわれてもゴミ虫ていどだろうと思っていた中宮であったが、目が覚めるとまっしろなキツネ、ユキに転生していた。
生みの母、黄泉の神は疲れた顔をして言った。
玉藻姫の正体は、九尾の狐。彼女が皇后になってからというもの、嗜虐の限りを尽くし、黄泉は死者であふれ困っている。どうかお主の力で封じておくれ、と。
かくしてユキは、悪虐非道の玉藻姫と相対するその日のため。
お目付け役の見目麗しい少年コンと、その邸に棲む動物たちと暮らしながら、のんびりと生い育つのだった。
※前半ほのぼの。中盤からグロ注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 00:00:00
206127文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:206pt
動物たちのほんわか日常系
亀のキロ君がお隣のきつねさんの家に行きます
最終更新:2022-02-06 09:48:01
1500文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーカラリと揚がった濃いめのきつね色。鼻腔をくすぐるニンニクと唐揚げの芳香。口に入れれば、それはより強くなる。サクリとした衣とぷりぷりとしたの歯応え。噛めば、味噌、ニンニク、鶏肉の旨味が口いっぱいに広がる……ー
あたりまえの料理だと思っていた味噌唐揚げ……が、全国区の食べ物ではないと知った作者が全国に味噌唐揚げを伝えるべく立ち上がった……などでは全くなく、単に覚え書きとして書いたレシピ。
あ、でも美味しいから作ってみてね。
1ページは茶番なので、レシピが知りたい人は2ページ
目をよんでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 14:30:23
1530文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:222pt
このお話は、2016年(平成28年)の時の事になります。
勤めていた会社の社長に後継者がいなかった為、この年の約2年前に大手企業の子会社化になりました。
その時、同僚の皆さんは会社が乗っ取られたと大騒ぎになったのですが、1年は給料形態が変わらないと言われ安心していました。
しかし、1年半が経った時に、突如一部の現場からリストラが突き付けられたのです。
それによって、他社から需要がある若手や実力がある中堅社員は、次々と辞めていきました。
酷い現場では、契約人数の半分位
になっていた所もありました。
程なくして、自分のいる現場にもリストラが突き付けられました。
先行して行ったリストラで、人件費削減には成功したものの、現場を契約人数に満たない状態で放置出来ない為、急に本社の人事部が忙しくなってきました。
その穴埋めとなった代替え要員や現場がどうなったのか?
というのが今回のお話になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 13:07:07
5058文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
家紋武範様主催『知略企画』参加作品です(^ω^)
書いたのはみなはらです(^_^;)
あたしは知ってる(笑)の、違った雰囲気のものができましたので、投稿させていただきましたm(_ _)m
最終更新:2022-01-31 19:03:50
1133文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:108pt
このお話は、1988年~1990年(昭和63年~平成2年)の時の事になります。
当時、高校2年だった自分が、同級生に中学時代の卒業アルバムを持って来てもらうように頼まれました。
それで、翌日に持って行ったのですが、教室で一通り見た後に直ぐに返してくれると思っていましたが、その中に今交際している彼女がいるから貸して欲しいと頼まれたのです。
アルバムの最後のページには、クラスメイト全員の寄せ書きがあったので、最初は断ったのですが、どうしても1週間だけ貸して欲しい食い下がって
きたので、仕方なく貸す事にしました。
翌週に卒業アルバムの返却を求めると、更に2ヵ月程貸して欲しいと言ってきて、なかなか返してくれなかったのです。
それからのお話が今回の内容になります。
それでは本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 08:42:30
5007文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きつねうどん
ローファンタジー
完結済
N0671HB
10年前の事件を皮切りにこれまでの悲劇をゼロにすることを誓ったカンナ達。
カンナ達の最大の目標である“全ての守護霊を霊界に帰還させる”という目標は果たして叶うのだろうか?
しかし、それを邪魔しようとしてくる者達がいた。
かつてカンナ達と親交を深めていた学友達の存在だった。
彼らは学園で息を潜めながら“正体”を隠していたのであった。
動物守護霊×武器の学園ファンタジー最終章が今ここに完結する!
※投稿日ですが、プロットが細かく出来ていないので余裕を持って月、木曜日投稿にさ
せていただきたいと思います。
投稿日:7/1、5、8、12、15、19、22、26、29です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 16:00:00
63157文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
このお話は、2013年(平成25年)の事になります。
会社の健康診断の為、同僚4人と健診会場に行った時の事でした。
各種項目の検査や測定が終わり、あと1人問診が終われば自分の番というところまで来ましたが、前に部屋に入っていった同僚がなかなか出て来ないのです。
幾ら何でも遅いと思って、医者と同僚がいる部屋のカーテンの近くに行くと、お互い気が立った状態で言い争いをしていたのです。
その内容が今回のお話になります。
それでは本文にお進み下さい。
最終更新:2022-01-25 18:46:56
4212文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
このお話は、2012年の事になります。
当時4才だった娘を連れて、あるホームセンターに行った時の事になります。
商品をカートに入れて、一番空いている中央のレジに向かいました。
その時、レジは混雑していて、店員の一人がレジ専属で、もう一人が袋詰めをしていました。
自分が並んだレジでは、レジ専属の方は若いアルバイトの女性で、研修中のプレートを付けていました。
商品のスキャンが終わり、自分はお札だけで支払いました。
研修中とは思えない速さでレジを操作していたので、感心し
ていました。
そこで買い物が終わったと思っていたら、レシートと一緒に渡された釣り銭が500円足りなかったのです。
直ぐ様、釣り銭が足りない事をレジ係りの若い女性に言ったところ、思いもよらない事になったのです。
その後どうなったのかが、今回のお話しになります。
それでは本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 00:18:26
3707文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:92pt
このお話は、2004年の夏が終わる頃の事になります。
自分が33才の時の事になります。
当時勤めていた会社の人事部より、急にリストラのお知らせが来たのです。
その内容は、経営悪化につき給料を一律1/3カットするという非情なものでした。
その時、40才以上の方々は、再就職もままならないので受け入れる方向でした。
ただ、この時に若手だった方にとっては、転職するしか手段はありませんでした。
若手の方々は。残っていた有給休暇をフル活用して就職活動をすると、数か月で何とか受
け入れ先を見つける事が出来ました。
自分も、その内の一人になれて一先ず安心しました。
ただ、翌年の4月に唯一会社に残った若手の方から、電話で現場の事を聞いた後に、何とも言えない後味の悪い夢を見たのです。
その内容が今回のお話しになります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 01:01:38
3487文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある冬の日の事です。
安物でしたが、気に入ってよく着ていたジャンパーがあったのですが、出社時にチャックのツマミが取れていた事がありました。
急いでいたので、つまみが無いまま開き具を合わせて、チャックを少しずつ押し上げて出社したのです。
それが、後々思いもしない事になったのです。
ただ、この体験で意外な発見がありました。
それでは、本文へどうぞ。
最終更新:2022-01-16 23:03:51
1237文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公ウィルは家族と村で平和に暮らしていた。
しかしある日、ウィル達に悲劇が襲いかかり、己の無力さを知る。
己を鍛え、自分の秘密や真実を知った時、ウィルはどのような行動をとるのか。
※かなりマイペースに更新します。
最終更新:2022-01-16 17:00:00
8616文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このお話は、1998年(平成10年)の事になります。
いつも行っている牛丼店じゃなく、たまには1駅先の牛丼店に行ってみようと思ったのがいけなかったのでしょう。
その牛丼店に入ると、昼飯時に大量の弁当の注文が入っていて、店員はそれに掛かり切りでした。
何かを作り始めても出来るのは弁当ばかりで、長く待たされてイライラしていまいたが、店内のお客さんは不思議と大人しく待っていました。
30分経って、やっと大量の弁当の提供が終わったので、いよいよ店内のオーダーに取り掛かるだろう
と思った矢先でした。
自分が注文したのと違う物が来たのをきっかけに、更に待たされる事になったのです。
その後どうなったのか、というのが今回のお話になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 00:52:24
2213文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
田舎ではないが、発展から取り残された地方の街。
誰しもが口にしないキャンプ場での出来事。
同級生たちは忘れていなかった。
忘れてしまった者たちに、忘れられた者が現実に向って牙をむく。
不可解な同窓会。会場で語られる事実。そして、大量の不可解な死。
同級生だけではない。因果を紡いだ者たちが全員が思い出すまで、野に放たれた牙は止まらない。
ただ、自分を見つけてくれることを願っている。自分は”ここ”に居るのだと叫んでいる。誰に届くでもない叫び声。
そして、
ただ1人の友人の娘に手紙を託すのだった。
手紙が全ての真実をさらけ出す時、本当の復讐が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 04:09:07
84165文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
このお話は、1992年(平成4年)の事になります。
いつも利用しているJRの駅近くに、いつもシャッターが閉まっている金券屋がありました。
たまに開いても、数時間で閉まってしまうので、なかなか金券が買えませんでした。
その金券屋は、映画のチケット専門だったのですが、とにかく値段が安かったのですが、とても変わったお店でした。
その内容が今回のお話になります。
それでは、本文へどうぞ。
最終更新:2022-01-11 01:01:20
2163文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋月カナリア
空想科学[SF]
短編
N6419HK
博士と助手はタイムトラベルの研究をしている。
○いきつねと○のたぬきにかけると、それぞれ未来と過去にいける調味料「タイムトラベラー香味油」
の試作品を口にした二人だったが…。
某所で開催されたコンテスト用の作品です。
箸にも棒にもかからないと思うので供養のため掲載します。
カクヨムにて同時掲載。
最終更新:2022-01-10 20:45:20
2032文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
タイトルの通り、自己流の赤飯の作り方になります。
亡き祖母が、いつも美味しい赤飯を作ってくれたのですが、最後までレシピを教わる事は叶いませんでした。
祖母は、親戚縁者に赤飯のレシピを作るよう何度か言われていて、メモ書き程度の物は残していましたが、途中で面倒になったのか肝心な所が書かれていませんでした。
そこで、自分がその味を再現しようと思って作ってはみたものの、何度も失敗しました。
それでも諦めずに試行錯誤していたら、何とかこの製法に辿り着きました。
材料の種類は少
ないですが、調理工程というよりは待ちばかりの赤飯レシピになります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 11:40:09
1963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
このお話は1995年(平成7年)の時の事です。
自分は、会社勤めを終えてから、野外で軽食をとる事に喜びを感じていました。
いつもは公園のベンチで食べる事が多いのですが、その日は公園で中学生位の人が補導されていて、中に入りにくかったのです。
仕方なく実家のマンションの非常階段でクリームパンを食べていました。
すると、そこに1匹の野良猫が近寄って来ました。
この周辺は最近急に野良猫が増えたので、もう食べ物の匂いを嗅ぎつけたのかと思いました。
食べかけのパンを野良猫にあ
げる気は全くなかったので、急いで食べていたらその後どうなったのかというのが今回のお話しになります。
それでは本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 13:09:25
2582文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コンちゃんは、きつねである。きつねと言っても、動物のキツネでは無いし、うどんでもそばでも無い。そう、彼は神様の使いなのだ。
ある日、稲荷神社をお参りしたら、頭の中に声が聞こえる様になった、主人公。平凡で、だけど少しだけ大変な日常を、何とかしたい。困った時には神頼み。さあ、どうなる?
ホラーは、ありません。
自覚の無い霊能力者の日常を、淡々と綴る様に書けたらと思います。
ファンタジーや恋愛要素が将来入る時は、ジャンル・キーワードを変えるかも知れません。
最終更新:2022-01-04 10:52:34
33092文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
このお話は、1988年(昭和63年)の事です。
当時高校生だった自分が、夜の10時頃に駅前の立ち食いそば屋に行った時のお話です。
そこで、かき揚げそばを頼んだところ、何かプーンと匂ったのです。
どこから匂いがするのか、そばを食べずにあちこち嗅いでいると、かき揚げから異臭がしているのが分かりました。
波風を立てない為にそのまま帰っても良かったのですが、周りにお客さんが3人しかいなかったので、思い切ってクレームを言ったのです。
小太りのおばさん店員は、かき揚げの匂いを何
度も確認していたので、すぐに作り直してくれるかと思いきや、別のかき揚げを持って来て自分の鼻先に突き出して叫んだのです。
その後どうなったのか、というお話になります。
それでは本文にお進み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 00:24:50
2534文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
さらば2021年……。
なあみんな、年越しそばの準備はいいか?
彼女が作ってくれる? そんな奴は俺のエッセイなんて読まないだろバカ!
年越しそばを、カップそばで済ませる漢気のある奴が読めるエッセイを誰かが投稿しないといけないんだよ!
今年が終わる前に、スーパーやコンビニが閉店する前に……。
最終更新:2021-12-31 11:37:38
3459文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
このお話は、幼稚園の絵本で星に興味をもったみゆたんが、初めて流れ星を見られるチャンスが訪れる事から始まります。
冬の夜に流星群が見えるというニュースがあり、みゆたんは家族で流れ星を見る事になりました。
その日は、雲一つ無くて夜空が綺麗に見えましたが、どの方角から見えるかは運でした。
お父さんとお兄ちゃんは、程なく流れ星を見付けてお願い事をしました。
お母さんも流れ星を見つけたようでしたが、みゆたんには流れ星が見付けられませんでした。
その後、みゆたんはどうなったので
しょうか?
皆様も、流れ星を見付けている気持ちで読んで頂ければと思います。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 12:11:18
1619文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:きつねあるき
ローファンタジー
短編
N9188HJ
このお話は、サーフィンが盛んな町のが舞台となっています。
サーフィン歴1年の女子高生が、何度も波をかぶったので浜で休んでいると、睡魔に襲われ全く知らない世界にタイムトリップしてしまいます。
そこで、危機に直面するものの、持ち前の明るさで乗り越えていくのですが、そこで思いもよらない才能が開花します。
その後、どう展開していったのでしょうか?
という内容になります。
こういう空想だけの世界っていかがですかね。
それでは、超短編の何とも言えないタイムトリップの世界にお入
り下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 22:55:27
999文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このお話は、1997~2004年(平成9~16年)の事です。
前職場では、鏡開の日にお汁粉を作る風習がありました。
新年にお汁粉を食べるのはよく目にする事ですが、それがもの凄くマズかったらどう思うでしょうか。
一口飲んだら、そこから先は気合いを入れないと、とても食べられないお汁粉を、毎年振る舞われたら皆様はどう思うでしょうか。
何とか完食しても、気持ち悪くなったり胃もたれしたりで、いい事が全くなかったので職場の皆さんは嫌気がさしていました。
それがずっと続いていまし
たが、ある事がきっかけで数人で美味しいお汁粉作りに挑戦しました。
その後どうなったのか?
というのが今回のお話しになります。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 12:26:10
2577文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「どんでん返し」ではないですが、「ほっこり返し」くらいはあるかもしれません。
◇
エリオット星人は、価値のない星を破壊するという攻撃的な価値観を持っている。
それと同時に、彼らは大層な「グルメ星人」でもあるのだ。
ある会議で、地球の破壊が決定されるその瞬間――日本の料理を調査していた調査員が、待ったをかける。
「……さて、五分です。みなさま、是非心してお召し上がりください。それが、地球最上の料理です」
◇
カクヨムで行われている【「赤いきつね
」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト】用に執筆した作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:42:58
2828文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
このお話は、1996年(平成8年)の時の事になります。
同僚の1人に、休日に趣味で無農薬の畑をやっているおじさんがいました。
その方から、今度収穫するから持ってくるよと言われ、何を持って来てくれるのか楽しみでした。
持って来てくれたものは、茹でたトウモロコシ2本でした。
トウモロコシは出勤前に茹でたとの事でした。
よし、これで一食分助かったと思いました。
夕食の時に、トウモロコシを袋から出した時にどうしたのか?
というのが、今回のお話しになります。
それでは本
文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 10:09:19
1718文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
皆様はチャーハンが好きでしょうか。
中華料理店の腕がいいかは、チャーハンがうまいかマズいか?
というのがあるそうです。
チャーハンがうまいかどうかは、技術と火力で決まると思いますが、家庭でも何とか作れないかと思っていました。
何で、中華料理店と家庭では、こんなにもチャーハンの味が違うのだろう。
でも、何とか出来ないものか?
と、思って、個人的にいろいろと試行錯誤していました。
そこで、たまたまやった方法が上手くいったので、それを書いてみました。
興味があったら
読んで下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 13:59:53
1048文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実世界で不運続きだった西村という青年に、やっと運気が向いてきた時です。
その翌日に、交通事故に遭って短い生涯を終えてしまいます。
それが何の悪戯か、100年以上前の王国の青年として転生する事になったのです。
青年の名前はアラン、彼もまた生命の危機に瀕していました。
気付くと西村はアランとして過ごす事になったのですが、周りの事もよく分からないうちに、決闘を申し込まれてしまいます。
その後、どうなったのか?
というお話しなのですが、応募作品用に超短編小説で書いていま
す。
なので、細かい設定については無理だったので、皆様のご想像でお願いします。
これが、異世界作品初挑戦なので、どうぞお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 16:53:01
999文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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