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検索結果:932 件
大学卒業後、家の近くの中企業の印刷会社に就職することになった、佐々木 慎司(ささき しんじ)は、同じ会社の成績優秀、スタイル抜群な上司、高宮 壮介(たかみや そうすけ)に出会い………
※BL小説です。
最終更新:2014-05-06 23:54:47
30761文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
迷子の人間と空腹の吸血鬼
彼の見せる笑顔にドキドキ
途中大男に襲われ彼が大ピンチ
2人の運命は⁉︎
「お前を守りたい!」
最終更新:2014-04-29 19:02:20
2468文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【ドレイク保有者】として見い出され、そんな自覚も無いまま、国の訓練機関学院に編入させられたセレスティナ。
学院は国にはびこる幻魔と戦う事のできる唯一の存在、ドレイクマスターを育成する機関。
そこで出逢った黒髪の青年ルードによって、セレスの全てが変 わっていく。
一方、幻魔の存在と、それに対抗しうるドレイクマスター。
ふたつを巡り、国は様々な思惑で揺れていたーー。
『俺は何があろうとお前を手放す気はない。そう言ったはず だ』
『私はドレイクを保有しながら、ま
だ何の責務も果たしていない』
『人に寄生する幻魔、それがドレイクだろう』
宿命と陰謀に巻き込まれた、セレスと仲間達の運命は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 12:56:39
187703文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
8年ぶりに実家に帰ってきたサフィリアは、予想外な事を命じられる。
「お前を、姉の代わりに生贄として魔王に捧げる」
「はぁ?」
初投稿です。勢いで書きました。後悔はしていません。反省はします。
最終更新:2014-04-07 23:54:33
3141文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
少年は見てくれには興味ない。
ひっそりと輝くものを見つけては、今日もどこかで喜んでいる。
普通とはちょっと違う男の子のお話し。
最終更新:2014-04-04 20:20:41
831文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
雨が降っている時だけ主人公・恭介の隣に現れる少女。
少女の姿は恭介にしか見えない。
彼女に触れるのは唯一、雨だけ。
「俺は、お前を流す雨になりたい(意味深)」
rain
2014年 夏 公開
「……雨の日だけ現れる霊だから、レイン、だってさ」
最終更新:2014-03-14 21:47:35
5081文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:硝子町 玻璃
現実世界[恋愛]
短編
N9425BZ
もう俺は人間じゃない。だから、お前を。
最終更新:2014-03-06 23:04:31
1658文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:184pt
俺の名は辻原繁(ツジハラシゲル)。
生まれてこの方真面目かつ真っ当に生きてきた学生だ。いや、それは誇大的か?
まぁいい。兎に角毎日真面目に健全な学生生活を送っていた俺。
今日は休日を使って事で都会の街へ遊びに出ていた。
そして昼頃、それは唐突に起こった。突如謎めいた光の巻き添えを食らった俺は、奇妙な空間を流されながら気を失い、気付けば見知らぬ部屋に居た。
暫くして戻って来た部屋の主・コリンナ王女の話を聞くに、ここは地球でない異世界『カタル・ティゾル』で、俺はこいつに魔術で召喚
されたんだと。
妙な話かもしれねぇが、本当にそうなんだから仕方ねえわな。
んで、何時までも混乱してたって仕方無ぇなと思った俺は、王女に召喚した理由を聞いてみた。
すると返ってきた答えが「お前を下僕にするためだ」だと!?
おいおい、リアル生活も上手く行ってたってのにそんなのありかよ!?
これからどうすりゃ良いってんだ!?
『なろう』史上最も人気の振るわない男が送るわちゃめちゃ異世界ファンタジー、ここに開幕!
相変わらず各種コンテストに応募しても見向きもされません! ふざけんなこの野郎! 私が気に食わないならはっきりそう言え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 14:33:11
1213409文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:3041pt 評価ポイント:137pt
偉くなったお前を蹴ってやる。なじってやるよ、
最終更新:2013-11-21 17:25:21
479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
男は壁を爆破して、少女の前に現れた。
驚き腰を抜かす少女を前に、男は言ったのだ。
「……お姫様。俺はお前を……さらいにきた。」
副題「青い地図の上で」
最終更新:2013-11-19 18:33:34
36348文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
いつもと同じ、朝学校へと登校する途中で、遠麻は不思議な白い犬と黒い猫に会う。二匹は遠麻の目の前で人に変身して見せて、当然の如くに告げた。「お前を執行者と決めた。我等と共に龍気を鎮めよ」――と。現代社会の裏で活動する、異能者達の物語。
最終更新:2013-11-12 10:00:00
51550文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:リモコンの1Hタイマー
ノンジャンル
連載
N6108BV
「たぁッ!」
ヒュッ!
青年の持つ剣が相対する相手、彼と比べれば大男と呼べ…否、誰の目から見ても大男と形容されるであろう男の腹を薙がんと横薙ぎの一撃を放つ
「甘い!はぁぁぁぁぁッ!」
ガキャン!
音をたてて薙いだ剣が、触れれば斬れるであろう刀身で当てたにも関わらず大男の身体を切り裂けずに弾かれる
「ッ…<チカラ>による<障壁>か…!?」
<チカラ>…世界に満ちるなんらかの法則性をもったエネルギーの塊、有史以後この能力は人類の発展に貢献してきた。誰しもが使えるまさ
に無限の可能性をもったエネルギー…ただし未だそれは人類のみしか使えず無機物には宿すことはできても発生させることはできないというものだった…
「ッ!ヴァルセルトー!!!」
今の攻防で大男、ヴァルセルトが行ったのもその<チカラ>の操作による防御。通称<障壁>と呼ばれる類の防御用運用方法である
「ふ…甘い、甘いぞツバキ!」
現在2人はその<チカラ>を各々の得意とする運用方法で酷使しながらギリギリの剣戟を交し合っている
「椿!」
その彼の後ろで1人の少年…ツバキと、椿と呼ばれた青年が守らんとしている少年が叫ぶ
「安心しろ光輝、俺は負けない。お前を殺させるかよ…」
その光輝と呼ばれた少年…彼が、彼こそが狙われている存在で…
「馬鹿椿!俺のことはいい、だから…勝て!!!」
その光輝は応援するしかできないほどに、どこまでも…無力だった…
創造のリクリエイタ…光輝は果たして何者となれるのだろうか…さて、開幕ですよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 16:31:53
9517文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:サーザー・キファーランド
ノンジャンル
短編
N9962BT
もしも桃が、お爺さんとお婆さんじゃなく鬼のほうへ、流れていたなら――
最終更新:2013-09-08 00:14:27
6565文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
水晶のまちで目覚めた、雪花石膏と呼ばれる美しい少女。「お前がお前自身の美を保つ限り、私は全力でお前を愛そう」――まちを支配する館主は、雪花石膏に語りかける。そこでの生活を謳歌する彼女だったが、ある日、醜く老いた森の魔女と出会い、運命が変わっていく。愛する館主のために、彼女が選んだ道とは――。
最終更新:2013-08-30 23:26:11
4924文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:192pt
俺の幼馴染であり、大事な人であり、初恋の人。あんなに愛していたのに。お前を、殺す。復讐心に染まる竜斗。復讐からくるものは、全て何のためにもならないのに。気付いてよ、竜斗。彼を想う、蓮。中学生の複雑な感情が、誰かを傷つける事がある。けれど、誰かを救ったりすることも、あるんです。
最終更新:2013-08-14 20:45:55
7563文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
助けたカラスに「俺の一生を掛けてお前を不幸にする」と言われました。
最終更新:2013-07-30 14:46:17
4253文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼くして聡明かつ美しいエレンテレケイア姫。主人公キーエンスはその身代わり(ナナイ)として王宮で過ごしていた。 穏やかに、そして甘く。
だが、濃い血の臭いと、エレンテレケイアの嘆きによって、穏やかな日は終わりを告げる。
「お前を傾国の美女などと呼ばせはしない」剣豪バンキムは、キーエンスの手を取る。ドレスを脱ぎ、ただ双剣を身につけ、キーエンスは旅立った。
ストック分、投下終了しました。次回投下は、2013秋の予定でしたが、すみません、延期です…(涙)
最終更新:2013-07-17 07:00:00
429915文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:216pt
「俺、悪役になろうと思う。お前、勇者な。」その一言が始まりの物語。
最終更新:2013-07-14 09:22:27
2538文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
完結しました。長い間ありがとうございます!!
「例え何十年かかってでも、必ずお前を殺してやる」復讐を誓った男が送る、ハードファンタジー冒険活劇。
日本生まれの日本育ち。魔法はもちろん使えない。特殊な技能は一切無し。右手に持つは一振りの剣。領地経営、戦争までを、あらゆる手段で敵を討つ。背中を守るは獣人族。猫族、熊族、鷹族ときて、果ては蛇から土竜まで。
よくあるテンプレをちょっと変わった形で描いたら?
決して優しくない剣と魔法の世界を生きる純日本人。故郷へ戻る為の小さな
戦いは、やがて世界の命運を握る戦いへと広がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 16:50:31
523083文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26677pt 評価ポイント:9637pt
※以前投稿している影という作品を修正したものです。
内容は全く同じです。
「〝影″は、この国の重要な役職、王の右腕だ」
「…」
「俺は表で働き、〝影″は裏で働く。才能と、知能、武術、格闘。全てにおいて強くなくてはならない。他国では、隠密と呼ばれている。要するに密偵だ」
「…」
「俺が、お前を教育してやる。なるか?〝影″に」
王は片頬を上げた。
「厳しいぞ。覚えることはたくさんある。先には茨の道しかない」
「茨の道でも、道は道です。道ならば通り抜けられる。通り抜けろと仰
るのなら、通り抜けてみせます」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 20:39:09
57547文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:76pt
「私の次の代で、この伯爵家は没落するだろう。」
白髪の眼光するどい老紳士は言う。
「それをお前が再興するのだ。」
「それがお前を引き取った理由だ。」
これは彼の物語の始まりの章。ほんのさわりの物語。
最終更新:2013-04-25 18:58:30
2132文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
禁煙って、難しいらしいよね〜。私は吸わないし、たばこは嫌いだから別にどうでもいいんだけどね。とはいえ、親友が吸い始めたら話は別。しかも辛そうに吸ってるじゃいない。理由を聞くと、最近怒りっぽくなってビミョーな関係になった彼氏が禁煙を始めたからなんだって。なんだそりゃ、って突っ込むと、どうやら買いだめしてたたばこがもったいないからだとか。んも−。だからってあんたが吸うことないじゃない。って、あれ? しばらくしたらなんだかその親友、たばこをおいしそうに吸い始めたじゃない。いったいど
うしたんだろう?(瀬川潮名義でブログなどに発表済みの旧作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 09:33:35
743文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
脂ぎったおじさんはまずくて嫌い。若い男は美味しいから好き。そんなカニバリズムの少女と、人を解体することが大好きな人嫌いのマッドサイエンティストの青年の話。+αでマゾでゲイな狂犬がついてきます。「解体したいなァ、駄目?」「私貴方を食べるまでは死にたくないので嫌です」「食べたら僕がお前を殺してやるんだから!」「黙れ狂犬」いろいろおかしい。最終的に、うっすい恋愛だったなあ…なんてなればいいなー(希望)
最終更新:2013-04-13 22:26:25
2645文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:7pt
ある日剣士が猪に襲われている少女を助けた。しかし、「なによ!どうして助けたの!?いっそあのまま死にたかった!」少女に罵声を浴びせられた。剣士は少女に言った。「じゃあ、俺がお前を殺してやるよ。村人達も全て」これはそんな剣士と少女、そして村人達のお話ーー
最終更新:2013-03-22 21:00:00
951文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「いくぜ魔王、人類の自由の為、俺がお前を倒す!」
「カカカッ!こわっぱが、魔王様の力の前に組伏せるがよいわ!
みたいなファンタジーな戦いが見たいなら他を当たった方がいいな?ん、なんでかって?
そりゃこいつが何処にでもあるような勇者と魔王の話だからさ?
※短編の予定ですが作者が血迷うと連載してしまうかも知れません。ちなみに作者は魔物娘が大好きです。
最終更新:2013-03-14 22:07:12
845文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
三次大戦が起きて――地球は半分になった。
人類が未だ居住可能なのは、日本列島、オーストラリア含むオセアニア、北極、南極、沿岸部を除くカナダを残すのみ。国を焼け出された人々はそれらの土地に殺到し、膨れ上がった人口は、かろうじて保たれていた平穏を徹底的に破壊した。
特に、中華と米国、世界の二大国の実質的植民地と化した日本。その目を覆うような惨状に人々は、かつての経済大国を『地上に現れし地獄』と呼んだ……。
そんな地獄の中、十六歳の誕生日を境に、「正義の味方」になろうと決心
した少年『クシモリ・アマツ』はいきがかり上盲目の少女を助ける。
しかし彼女は礼ではなく、アマツの手に赤い手紙を握らせて、こう言うのだった。
「国連軍の名において、お前を徴兵する――」
未成年者のみ集められた『戦争学園』。
妄想の力『デメンス』。
陳腐なカヴァーストーリーの裏に隠された、人類が陥った「最悪」の危機とは?
『たとえば――たとえばですよ』
『誰かを殺さなければ、生きてゆけない。自分がもし、そんな存在だったとして――』
『――価値はあると思いますか? 誰かの屍を踏んでまで、自分に生きる価値が』
『正義の味方なら――わたしを殺すべきですよ』
純粋に正義を信じていた、あの日々を駆逐する。
SFダークロマン『サヴァイブ・ダークリー』!
サブタイに■がついている箇所には挿絵があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 19:06:26
125706文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
1人暮らしの大学生、透子は少し普通の人間とは違っていた。
人間の父親と、人間ではない母親。いろいろあったが、大学生になってやっと普通に過ごすことができ始めていた。
そんな透子がある日の夕暮、自宅へ戻ると玄関先に毛玉が落ちていた。
毛玉は言った。
お前を守る、と。
日常から非日常へ強引に放り込まれた透子と毛玉のお話。
最終更新:2013-03-01 13:23:23
5521文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:55pt
BLです。とある時代、とあるところの戦争中。軍人として同室になった二人の日常会話を切り取ったラヴ?コメディ。というかギャグ小説です。
非社交的な主人公が出会って二週間の上司にいきなり告白されて…。
「俺はお前を愛している。お前にも俺を愛してほしい」
「ノーマルですので。ごめんなさい」
※全年齢読みやすいものになっていますが、一部性的な発言があったりします。主だった性描写はありません。
最終更新:2013-02-27 11:19:08
11080文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
主人公の坂田ユキ。焼きそばパンを食べている途中に急に焼きそばパンが光りだした。一瞬にして同じ学年の井上和希と入れ替わってしまったのだった。だらだら戻る方法を探して、だらだら絶賛青春中(仮)。
「この焼きそばパン、わたしが出会ったものの中で一番親友になりたい切実に」「もう何も言うな、お前をそれ以上痛い子にしたくないんだ」
最終更新:2013-02-24 12:38:40
927文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「私は魔女で、あなたの友達よ。あなたも私を友達にしてくれたら嬉しいわ」 寂しい魔女が作ったのは、少年の人形でした。けれどもある日少年は、自分が何も知らないのを知ってしまいます。「僕は旅に出たいと思います。都へ上ってみたいと思うんです」 少年は魔女を森に残して、世界へ歩き出します。旅をして人を助けて、いつしか英雄と呼ばれます。けれど辿り着いたその場所で、少年はある言葉を思い出すのでした。「お前の無事を祈るのは、お前を無私に愛するのはひとりだけ。ただひとりだけだよ」 大切を見つけ
るまでの、これは回り道のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-11 12:05:39
5831文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:114pt
俺は・・・お前を助けるためにここに存在するんだ・・・
怠惰な不良、桐生翔こと俺はこの春、軽音部に入った。
次々と起こる出来事。
俺はいつまでもこの楽しい時間が続けばいいと思っていた。
そう、俺はすべて忘れていたんだ。
あの出来事を・・・すべて・・・
最終更新:2013-02-07 17:12:49
106234文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ノアルは卒業式のあと、幼馴染みの少女ブランから呼び出される。そして告白される出生の秘密、陰謀、裏切り――「世界を敵のまわしても、お前を守りたい」少年の想いは伝わるのか!?(あらすじの八割が嘘です)
文芸同好会用に書いたもの。修正済み。
最終更新:2013-01-21 08:40:14
3256文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
女性との縁が薄く、3股経験者程度でもリア充と呼ぶなさけないお前に、上から目線で適当なアドバイスをしてやる。
物言いに腹が立つという、男気(おとこぎ)を持った奴は見なくていい。
それでも知りたいという、情けないお前に教えてやる。
どうすれば彼女が出来るのかを。
俺にとってはただの気まぐれ、暇つぶし、ついで、おまけでしかない。
だから週末の時間のある時に書いてやる。
それでもいいという奴はページをめくるがいい。
やがて、お前を馬鹿にした奴らが言うだろう。
「奇跡がおきた」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 15:43:09
13702文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1547pt 評価ポイント:979pt
その日は突然訪れた。
1年前の今日、彼女は死んだ。
いや殺されたんだ…
なぁ、教えてくれよ?
なぜだ?なぜ彼女なんだ?
僕はお前を許さない…
どんな犠牲を払っても
どんな理不尽だとしても
『必ずお前を探し出してやる』
最終更新:2012-12-07 00:13:16
242文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「俺はお前を殺す運命だ」
「僕は絶対に殺されない」
最終更新:2012-12-03 09:22:13
1477文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「もし、俺がお前で、お前が俺だったならば、俺は真っ先にお前を殺すだろう」
最終更新:2012-11-18 13:47:56
567文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気付けば真っ白な空間と真珠色の少女。神様がいうには、その世界は崩壊の道をたどっているらしい。その回避に必要な勇者は俺――じゃない!? しかもその『勇者』が人間を滅ぼさないように、俺はそいつと仲良くならなきゃいけないだと!? 脇役主人公の人生と命、ついでに世界の命運がかかった、お友達大作戦の異世界ファンタジー。現在、更新停止中。
最終更新:2012-10-31 21:00:00
137127文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:128pt
俺を嗤うお前を、俺は絶対に許さない。
みたいな詩。
最終更新:2012-10-28 12:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
お前を想えば想うほど、愛しくて。
最終更新:2012-10-27 01:20:49
504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昔からいじめを受けていた、藍河(あいかわ)歌菜(かな)は中学に入ってからも苛めを受けていた。
自殺を考え屋上から飛び降りようとした時に出会った、学年一カッコイイ九条(くじょう)和真(かずま)。
「俺はお前を守るから、泣く必要はねぇよ」
和真の言葉に励まされ、だんだん心を開く歌菜だったが、二人を待ち受けていた未来は残酷なものだった。
和真と歌菜の淡い恋愛ストーリーです。
最終更新:2012-09-15 16:03:02
2428文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「僕がお前を呼んだんだ」
「は? せってー?」
自己中心的で、中途半端に拘りを持つ完璧主義者の少年と、
「ねぇ、大丈夫?」
「短足が憎い!」
暴力的な勇ましい少女が繰り広げる、異世界ファンタジー。
最終更新:2012-09-15 08:54:40
15364文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特技・人に嫌われること。
アルバイトに青春をかけた主人公吉高健。
そんな彼の前にいきなり現れたのは、兎の耳した宇宙人・ミーコ。
「いくらを出せば、お前を買える?」
人間には嫌われるが、なぜか宇宙人には好かれる主人公の、
バタバタラブ?コメディー!!
最終更新:2012-08-04 19:00:00
11508文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
幼なじみの女の子に
恋をしている
切恋なナツ視点の小説。
最終更新:2012-08-01 01:05:50
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女夏菜は親友の事故をきっかけにあるものが見え始める。最初はぼんやりと、次第にくっきりと見えるようになった影。それは彼女に告げる。「私はお前を護るものだ」
最終更新:2012-07-01 00:46:25
409文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺はお前を失った。 相談してくれれば・・・あの頃の関係ならば・・・別れることはなかったのに―――。
最終更新:2012-05-20 20:40:16
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お前を鳥に育てたかった――。
父は死の間際、そう遺言した。だが、幼い僕には、その言葉は理解できなかった。
しかし数十年の時を経て還暦を迎えた時、ついにその言葉の真意を迎える事になる。
「鳥か……確かに、焼き鳥はおいしいですよね」
突如として現れ、焼き鳥について熱く語りはじめる少女。
「お前は……確かこの前、一緒に栗拾いに言った――」
息子を名乗る謎の人物。
「出たか、毬藻星人! この私が相手をしぐぎゃあああぁ!!」そして、物語は核心へ――
涙有
り、笑い有りのドタバタラブコメディ
「鳥は不自由」
あなたの求めていた物は、ここにある――
※嘘です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 06:00:00
23109文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
連れ子の璃子に母も祖母も「分をわきまえて生きろ。」と言い続ける。
全てを我慢してあきらめた先にあった、大切なものも失った。
そんな璃子に「お前をもらう。」という格闘家のような男があらわれる。
みにくいアヒルの子は、綺麗な白鳥になった。
自分と相棒とその仲間以外は全て切り捨てて。
最終更新:2012-04-22 21:27:01
7723文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4961pt 評価ポイント:3167pt
何気ない平穏(へいおん)な毎日。
突然現れた謎の転校生、氷堂薫(ひょうどうかおる)によって
その平穏は崩れていく。
「・・・お前を殺しにきた」
そんな中、響は突然の死を宣告される。
果たして響の運命は?
最終更新:2012-03-10 05:02:00
7387文字
会話率:44%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「記憶が無くたって、俺はお前を愛する自信がある。」
そんな言葉を感じるなんてね。
最終更新:2012-03-03 23:30:55
2883文字
会話率:80%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【お前が僕を好き…?】
【僕がお前を好き…?】
事故で両親を失い、若くして手元に残ったものは金、地位、【孤独】そんな城崎翔に近づく正反対の庶民の木崎涼。
お前はおかしい。
男が男を好きだなんて…。
最終更新:2012-02-05 14:00:00
1319文字
会話率:35%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
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