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検索結果:208 件
作:ごはんごパン
空想科学[SF]
連載
N1251FJ
「悪魔」それは赦されざる存在であった。
現在「悪魔憑き」そう呼ばれる彼らは「赦される」側でなく「赦す」側にとって代わっている。
同胞を、過ちを犯した悪魔憑きを殺せ。それがお前たちに与えられた使命である―――
最終更新:2019-03-21 00:02:17
3121文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「相手はただの連続殺人鬼じゃない」
人間の世界にひっそりと彼らは生きていた。
作り話の中の存在だと思っていた、不思議な力を持つヒト型のヒトならざる者『怪』。
「怪なんて化け物じゃねーか!」
警戒の色を濃くする拓馬だったが、自称『怪』たちはそんなことなど気にもしないようで──。
「宿題は終わったのか、お前たち」
「このプレイヤー、課金勢と見た。全力で潰す!」
「僕は明日から本気出すタイプなんだ」
人間と怪が織り成す、それぞれが一歩踏み出す物語。
*attenti
on
エブリスタにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:24:54
28997文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元ニートでどんなスキルもコピーできるチートスキルを持つ俺、花吹竜也。
悪役令嬢としてイケメン貴族にモテモテになった少女、氷見かのん。
元社畜で異世界に技術革新をもたらした元おっさん、佐藤信彦。
もはや人間でなくなってしまった元人間の魔王スライム、スライン。
神は怒りました。わしが異世界に転生させたやつらが調子に乗りすぎている……と! 神は決めました。調子に乗った転生者を改心させてやる、と。神のお触れは単純明快。「お前たちは調子に乗りすぎた。自分の傲慢さを反省
し、もう一度最初からやり直し(弱くてニューゲーム)しやがれ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 19:21:20
17291文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:85pt
男の名はジョン・スミス。あからさまな偽名は、過去を捨て去った証。両腕の喪失は、憎き吸血鬼に奪われたもの。もはや剣も握れない。
だが失意のどん底にあって尚、彼は諦めなかった。
駆動鎧装――圧縮蒸気により、戦闘用の金属製四肢を稼動させるギミック。それが名を捨てた男の新たなる武装。
「これがお前たちを滅ぼす杭だ」
白い蒸気の咆哮が吸血鬼への弔鐘と化す。
『悔打ちのジョン・スミス』
https://ncode.syosetu.com/n4219ef/
最終更新:2018-10-31 19:58:28
11564文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
作:須々木 亜門
ヒューマンドラマ
完結済
N4609EZ
自分の友人関係を直すべく過去に飛んだら魔法もスキルも何もないのどかな異世界にタイムリープしてしまった主人公グラミ。彼はその世界でのびのびと生活することを決めるが彼は何度も現世に戻される?
「僕はお前たちなんか知らない!ほっといてくれ!」
彼の元友人たちは異世界に来たり脳のデータを呼び戻したりと奮闘する。そんな彼らには知る由もない。時間を超える事で未来が変わっていくのを。
最終更新:2018-09-07 13:53:27
3341文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おにぎり昆布
ハイファンタジー
完結済
N4148EZ
「もう、出来そこないの君は、我が研究室にはいらないよ」
「え?そんな、なんで・・・」
世界的な有名な魔法アカデミーを、理不尽にも追い出された魔法使い――オチョは、絶望にくれ、一口でも飲めば、絶命すると言われる超『毒』ポーションを飲み、自殺をしようとした。
だが、
オチョは死ななかった。
失敗合成されたその超『毒』ポーションには、とんでもない隠し効果が偶然にも備わっていたからだ。
そして、
無詠唱、無限の魔力、あらゆる魔法を自由自在に扱えるようになったオチョは、自
らを追い出した――ノラ教授と、その研究メンバーに復讐することを誓う。
「さあ、お前たちの絶望の声を聞かせてみせろ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 01:46:43
9594文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:349pt 評価ポイント:235pt
「お前たちの動きも逐一監視している。これ以上、我々を嗅ぎ回るような行為はやめておくことだ」
司法省長官にかけられた謎の電話をきっかけにして、特務捜査局は凍結されてしまう。
身動きの取れなくなったミラー局長から、行方不明になったサムの救出を頼まれたアデル一行。
サムの足取りをつかむため、一行は合衆国の僻地へと向かう。
※この作品はブログ「黄輪雑貨本店(http://auring.blog105.fc2.com/)」にも掲載しています。
最終更新:2018-08-21 20:00:00
24496文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
王城の一室に4人の王子と4人の貴族家の当主が集められた。そして王は告げた。「これからお前たちをそれぞれの貴族に預ける。そして10年後、一番相応しい者に王位を譲る」と。
誰にも見向きされない第4王子は伯爵家に引き取られることに。しかし伯爵は教育は娘に一任すると言いだして――――――
これは、ほとんど放置されてきた王子が天才令嬢から学びながら成り上がっていく物語です。
最終更新:2018-06-09 15:42:51
2320文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
やたらと無駄にシビアな世界観なんてなんのその。怒声罵声に殺意や蔑視、生暖かい目に白い目、雨風泥水唾、返り血、果ては滾る溶岩まで、なにを浴びせられたって全然平気じゃないけど大丈夫! どんな環境でだって死ぬまではたくましく生きるガキンチョたちのちょっとした活躍を描く開拓村でのドタバタサバイバル活劇。
とある事情で異世界に来ることになった少年スグルと猫型宇宙人ポルティオンを待ち受ける様々な謎とそのままにしておけばよかったどうでもいい真実の数々。その地に息づく多種多様なものたちと主
に猫耳のヒトの企みが複雑に絡み合う。地元でも指折りのトラブルメイカーである迷惑コンビが異世界に舞台を移して大顰蹙を買うよ。一連の元凶として最終的に魔王よりタチが悪いと評されることになる二人。自作自演のサスペンスで主役を気取るぞ。犯人は……お前たちだよ‼︎ 他人の運命を好き放題に搔き乱し、最終的には世界秩序まで転覆させちゃう。そして帰ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 12:14:22
375185文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
待っていろ、必ずお前たちを救ってみせる。お前たちが俺を救ってくれたように。
一人の勇者によって世界は救われた。彼の名前はハヤセジョーヤ、異なる世より召喚された異世界人だ。
人類を救世主である彼は望めば何でも得られた。財産も名声も女性だって思うがままだ。
だか彼にはそれらは無価値でしかなく、何を置いてでも叶えたい願いがあった。
最終更新:2018-05-23 15:29:38
13294文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
捨てられた物語、諦められたキャラクター達の怨嗟を声を聞くといい。
それがお前の捨てたものだ。お前たちが蔑ろに諦めたものだ。面白半分に書いて、完成させずに捨てた思い出の弑逆だ。
存分に味わえ神よ。此処にはお前の大好きなファンタジーが溢れているぞ。
さあ、存分に堪能してくれ。………これはお前が私達に押し付け諦めた物の果てだ。
ゴミ箱の底で、貴様は端役の如く主役として生を味わい、そして死ね。
最終更新:2018-05-15 01:32:58
4937文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
電話で魔王と戦う新しい勇者が立ち上がる。
とあるコールセンターに進撃が走る。なんと、魔王から直接、地球にクレームが入った!?
~魔王様からの入電記録~
「とにかく、お前たちの世界から来る勇者がチート使いすぎだから何とかしろ!」
とか言われても、俺(SV:スーパーバイザー)では対応しかねるんですが・・・。
魔王を口先三寸、舌三寸で打ち負かす、コールセンターSVの長電話による戦い!
~魔王事件簿~
美容クリーム?当社では扱っていないはずの商品のクレームをあびることになってし
まった神ゲームコールセンター。このままでは新作のナベハザードが遊べないっ!!事件を解明するSVがまたしても世界を救ってしまう!
~魔王復活編~
ついにあの人の正体が明らかになり、謎が解けていく解決編!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 10:00:00
42262文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
作:バリトンサクソフォン
リプレイ
連載
N3377EO
こんにちは。
ソードワールド2.0の実卓リプレイです。
文章等至らぬ点が多いとおもいますが、お読みいただけると嬉しいです。
あらすじ
冒険者たちは、いつものように依頼や遺跡の情報を求めて、君たちの所属する冒険者の店に向かった。
そこで依頼の情報を店主に尋ねると、まだまだひよっこ冒険者のお前たちに丁度良い依頼があると言う。
その依頼を受けたことから、主人公たちは事件に巻き込まれていく。
このリプレイはジュム様作「忌み子と魔剣」をお借りしています。
最終更新:2018-02-11 23:45:35
5543文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
相模野くんはモブキャラ属性の男の子。
しかし、彼には不思議な能力(センサー)があって……。
そんな彼の周りには、今日も迷える百合カップルが。
「なってやるよ、俺がキューピッドに!」
これは、高校生男子が様々な百合カップルに首を突っ込む、お節介極まりない日常のお話。
最終更新:2017-12-13 01:55:13
11052文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
22世紀を迎えた地球。度重なる人類による自然破壊による地球の崩壊を危惧した神々は、遂に人間たちの前へとその姿を現した。
各メディアが注目する中、現れた四つの神族を統べる長たちは人類達にこう宣言した。
「貴様達人類の愚行にはもう我慢が出来ん!! よって、我々四神族は貴様ら人間に宣戦布告する!! しかし、我らも鬼ではない。我らの娘をお前たちが選んだ特使が堕とし、己の愚行を反省し改心するなら宣戦布告を取り下げる。だが、猶予は一年だ」
その言葉を聞いた人間たちは、思わぬ人類
滅亡の危機に慌てて特使を捜し始める。
なんと白羽の矢に当たったのは、日本に住む普通の高校生だった。
高校生の名は中村勇人といい、地元では三重苦な少年として有名であったが、料理上手で心優しい少年と評判であったが、不憫にも人類を救うための生け贄にされてしまう。
しかも、そんな彼に追い打ちをかけるように、彼が堕とすであろうターゲットたちは一癖も二癖もある女神さまで・・・・・・。
果たして、彼は無事人類を救うことができ、ターゲットのハートを射止めることが出来るのか?
これは人類の命運を背負った、一人の少年の波乱に満ちた学園生活物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 00:00:00
357462文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:14pt
-彼女は箱を開け、世界には災厄が溢れ、希望だけが残った-
彼女は自分の不幸を呪った。その思いはいつしか作ったものへの憎悪へと変わり、復讐へと変化する。
“神堕とし”
かつて自分を作ったものたちに贖罪を!
長い年月を経て、彼女の思惑通りに密かに進みつつあった。さぁ、あとは王手をかけ続けるだけ・・・お前たちはもう逃がさない。
6人によるセレクション、箱の中の“神”人類創造計画、持たざる者たちの陰謀
パンドラの、パンドラによる、パンドラのためのゲーム巻き込まれていく世界。
主人公“想士(そうし)”はそんな世界に確実に巻き込まれていく・・・嫌なのに。
パンドラの放った災厄とは?残った希望とは?
そんな理不尽なストーリーを皆様へ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 09:11:56
3999文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人とは、パラドックスであり、矛盾の塊である
いつかの偉人はそう言った。この世界なんて矛盾だらけで、理屈が簡単に通るほど甘くはない。
僕はある日夢をみた。矛盾を嫌い、矛盾を司る、存在が矛盾している神様に俺と幼なじみの少女、杞槍季咲は出会い、あることを告げられる。
「お前たち二人は先程死んだ。そこで死んだお前たちに提案がある。お前たちで言う『異世界』に行ってもらい、七つある種族を統一し、矛盾のない世の中を作ってもらう。少年には『全てのものを防ぎ、絶対に貫かれる事のない盾』を、そこ
の女には『貫けないものはない槍』を授ける。報酬は『真実』だ」
これは矛盾した世の中を統一し、俺が死んだ謎を解き明かす、一つのお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 17:07:53
8798文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
作:あきのななぐさ
ハイファンタジー
完結済
N7264EB
「それで、マルスの最後はどうじゃったのかの。」
少年を前に、老魔術師は悲しげな表情を見せていた。
「だめだ。男は引き際が肝心だ。俺はここで敵役として死ななければならない。その上で、お前たちが次の時代を作るんだ。」
少年は、一言一句そのままの言葉を話し終えると悲しそうにうつむいていた。
「お前たちが次の時代を作るか。それで、最後の顔はどんな顔じゃった。」
老魔術師はなおも少年に様子を尋ねていた。
「「ありがとう、息子よ。」と言って、最後は笑っていました。」
少年の
口から語られた言葉に、老魔術師は笑顔となっていた。
「そうか、そうか。笑っていたか。そうか。」
片目しかない老魔術師の目からこぼれた涙が、一筋の道を作っていた。
「お主は自分を取り戻したのじゃな。マルス。お主との出会いを思い出したわ。」
老魔術師は涙をぬぐい、遠い目でつぶやいていた。
「助けたその後のことを考えるか・・・・・。」
老魔術師の視線のその先は、はるか過去をとらえていた。
今語られる、孤高の英雄と真理の魔術師の出会いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 12:00:00
49946文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
軍旗を掲げろ、勝利の喝采を上げろ。
血に濡れ、身を焦がし、それでも戦い抜いた誉ある戦士たちよ。
勝利の美酒を煽れ、晩餐を喰らえ。
だがしかし、忘れるな。お前たちは戦場に生きる人《戦人》だ。
日々を戦いの中で過ごし、死と隣り合わせで生きる全ての戦人よ。
戦え、戦え、戦え。
肉を貪り、血を啜れ。
腸を抉り、骨を噛み砕け。
戦場を駆け抜け、屍の道を築け。
勝利へ、勝利へ、勝利へ。
その勝利の果てに、求め、手を伸ばし、掴もうとした戦場の理想郷がある————。
最終更新:2017-05-07 02:00:36
17231文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
俺はニートだ。家から出ることができない。これは俺がニートになってしまった悲しい話。お前たち、よく外を平然と歩けるな。
最終更新:2017-04-29 23:18:43
3025文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:相田さんさか
ハイファンタジー
連載
N9881DU
「お前たちの旅路に、不幸多からんことを――」
よくあるRPG(ウィザード〇ィ)風の異世界で、冒険者たちがダンジョンに閉じ込められ、ころしあい(バトルロワイヤル)になったらどうなる? ……という話。
最後どんでん返し等もありますが、基本最後まで冒険者どうしの争いが続きます。
登場人物(冒険者)(種族・性別・職業)
人間(ヒューマン)・男 観光客(ツーリスト)
エルフ・女 司教(ビショップ)
竜人(ドラコ)・男 騎士(ナイト)
地精霊(ノーム)・女 僧侶(
プリーステス)
ドワーフ・男 戦士(ファイター)
小人(ハーフリンク)・男 盗賊(ローグ)
妖精(フェアリー)・女 忍者
獣人(フェルパー)・女 魔法使い(メイジ)
登場人物(そのほか)
女神ロリ=リロ :裏で糸を引き冒険者たちを争わせている張本人。その意図とは……?
魔王 :ダンジョンの最深部にいるという、ダンジョンの主。
※この小説はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 22:00:00
75337文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
とある日の体育祭?主人公の高坂芳(こうさかおる)は親友の神楽坂隼(かぐらざかしゅん)と共に変態オーラ出しまくりで走る女子の胸を見て興奮するのだが......。
胸を見る→興奮して鼻血出す→貧血で倒れる→保健室で目を覚める→生徒会長の安藤に告白される。
童貞・非モテ・変態の主人公が生む、モテ期到来学園ストーリーこれより開幕
この作品はアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2017-03-21 08:00:00
13243文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
これよりお前たち人間に、ありがたい話を聞かせてやるにゃん。
耳の穴をかっぽじっておくがいいにゃん!
最終更新:2017-02-15 23:16:44
2247文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
この星には転生者がいる。彼らは魔力をもって産まれ、彼らの正義を振りかざし、その名のもとに横暴を繰り返した。やがて星は荒廃し、魔力に汚染された土地は穢れてしまった。神が創った美しい世界を蹂躙する悪しき者共。わたしはお前たちを殲滅する。たとえそれが、神に背くことであろうとも。
※過去作改稿版です。しばらく過去作も残しておきます。お話しが追い付いたら、非表示にする予定です。
最終更新:2017-01-30 18:21:03
21003文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
どうしてだろう。違和感が拭えない。通常、登山は明るくなり始めるころに山に登って、暗くなる前には降りてくるものなのに……。
私の不安をよそに、みんなはずんずんと歩いていく。そして。
「お前たち、何者じゃ! ここをどこと心得ておる?」
足元からの、ハスキーな声。おしゃれなかぼちゃ。
「ここを知ってしまった以上、ただでは帰さんぞ!」
誤って彼らの領域に足を踏み入れてしまった私たちの、運命は……?
※そんなに壮大なスケールで描かれる物語ではありません。
最終更新:2017-01-29 18:27:14
5371文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:糾蝿カフク/ 238undieu
ローファンタジー
連載
N2925DO
ヒロイン候補科三年生のエメリアは、来る日も来る日も落ち続ける面接の前に積怨を募らせていた。このままでは、ヒロインになれないまま存在が消えてしまう……
しかしそんなある日、アザナエルと名乗る悪魔が姿を現し、エメリアに告げるのだった。
「力が欲しいか? この世界を転覆させるだけの力が」と。
与えられた条件は指定された「主人公」たちの抹消。テンプレートキリング<チート殺し>のスキルを手に入れたエメリアの復讐劇は、かくて幕を開けるのだが……
果たしてエメリアは、念願のヒ
ロインの座を射止める事が出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 15:14:34
17039文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
作:オクレニンゲン
ローファンタジー
連載
N9598DR
異世界トリップして出会った男達のなんというヘタレ具合…むしろ日本に溢れているオタクと同類のように見えてくる
真面目なのか不真面目なのか、天才なのか馬鹿なのか…
こうなったらあたしがお前たちを引っ張って一人前にしてやるよ!
これは作者の主観でとっっても自由に書きます。
最終更新:2016-12-21 23:32:09
1512文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらゆる魔族を束ねる存在、魔族の頂点として崇められる者。
それは「魔王」と呼ばれる絶対存在である。
先代魔王は倒れ、残された次期魔王はまさかの幼い少女。
そして先代はというとこんな事もあろうかと言わんばかりに
遺言状をしっかり残しており、自分の親友を残された愛娘の右腕兼後見人として
新生魔王軍の管理職として無理やり勤めさせ上げた。
その中で、新たに管理職に任命された魔族の男は思考する。
自分たちが全霊をもってして人間たちを叩くこと。
全力をもって、当代の勇者たちを押し
つぶし、魔族を中心とした
新たなる世界の形をもたらすことにあった。
たとえそれで、魔道をも超えて外道に堕ちたとしても。
……しかし新たな魔王、レーニィ・ベガ・ニルヴァーナはその幼さゆえに加減と言う物を知らず
その右腕として指名されたアルタイル・ローディングは日に日にその胃を痛めていくのであった。
外道に堕ちる予定だった魔族が、まさかの心労と胃痛を重ねることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 20:00:00
39813文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:29pt
世間では商業高校は「落ちこぼれが行くところ」や「古い学校」などネガティブな印象が強い。その世間の認識を変えようとする一人の若者とその高校生たちの青春を描いた青春の記録である。
簿記って?会計って?そもそも商業高校って存在する意味あるの?という高学歴な高校や大学を目指している中高生に読んでほしい作品です。また、社会人の方も、会計に興味を持ってくださったり、商業高校を知ってもらえたら、幸いでございます。
これからの世の中は、専門性が強みになると俺は信じてる
[改良を
重ね、もっと面白い作品にすべくまた連載を再開いたしました。引く続きお楽しみいただけたら幸いです]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 15:39:56
87088文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:17pt
近未来戦闘作品??という感じの小説です。
長編で書いてみようかとしたものを短編で無理やりまとめたためいろいろとおかしなところがあります。
本編は主人公が死ぬ前までやっていた超が付くほどのご都合主義のゲームの世界です。
その世界で主人公 武田岳がどのようにして原作主人公と原作ヒロインを笑いながら観察しつつ、邪魔をしえt原作を捻じ曲げるかを読んでみてください!!
最終更新:2016-05-29 08:00:00
9789文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
ニャルラトテップは退屈していた。無理もない。この生物は長い年月を行き過ぎたのだ。退屈しのぎに様々な知恵を人に与え、それによる破滅を愉しみ、あざ笑い、傍観してきた。だが、それにももう飽きてきてしまった。ああ、次は何をして愉しもうか・・・。そうだ、私がこれまで愉しんできたものを、今度は人間たちに分けてやるのはどうだろうか。きっとおもしろいことになる。奴らなら、私を満足させてくれる。そうに違いない。ならば、私は語ろう。真実を、お前たち人間から出た灰汁が、己が欲を満たすために何をし
てきたかを。安心しろ、私が語る話は全てお前たちに関係のない世界で起こったことだから。
今はな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 18:30:42
4756文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「俺たちは俺たちの物語を終わらせた…
今度はお前たちが終わらせる番だ…」
一つの物語が終われば、新たな物語が始まる
そんな物語が繋がる話…
*そんな重い話じゃありません…
初めて書くので温かい目で見守っていてください…
最終更新:2016-02-01 01:51:55
639文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あのな。俺もあっちも仕事してるの。2人が時間合うときなんてそうないわけ。それで新幹線で3~4時間もかけて会いに行くなんてそうそうできないの。お前たちみたいに若くて体力が有り余ってるわけじゃないんだし」
最終更新:2015-09-20 10:44:46
2561文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:476pt
作:ザワー食らう人 (旧名:輪昌)
ハイファンタジー
連載
N7018CM
大陸屈指の商業都市として知られる街、トゥルネイ。その入り口で立ちはだかり、街の治安を守る検問所。そこに勤める役人たちの仕事風景は――――。
「こんだけの人数をよく相手にできますねー。ちょーかん」
「…………。お前たちが仕事しないからだ……」
仕事しない部下を前に、今日も長官の眉間が青筋を刻む。先に折れるのはどちらか。
詐欺師から足を洗えていない検問所の長官を筆頭に、トゥルネイの人々+ α が巻き起こす、それなりにほのぼのした日常物語。
最終更新:2015-08-29 19:08:26
35267文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
「お前たち、ゲームは好きか?」
突然、老人から声を掛けられた秋人と拓哉は、オンラインゲームの世界へと誘われてしまう。
しかしそこは、老人ゲームクリエイター五十嵐が作成した未完成なゲーム世界だった。
二人は友人の小夜莉と杏子を仲間に引き入れ、ゲーム世界の攻略を目指そうとするが、果たして未完の世界は完成する事が出来るのか。
老人ひとりと四人の冒険者の物語。
最終更新:2015-08-08 15:16:57
91975文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
お前たちが望む間だけ、お前たちを導くとしよう。その代償として、お前たちは私に人族の花嫁を与えよ。お前達が約束を違えぬ限り、盟約が破られることはない。・・・・・かつての盟約に基づき、竜王の花嫁を選ぶ時が来た。辺境の小さな村に住むフィリスは、花嫁候補の娘の付き人として、竜王の住む城に行くことに・・・。(2015/3/1 角川ビーンズ文庫様より書籍化予定です)
最終更新:2015-07-08 20:59:45
249258文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:69485pt 評価ポイント:27781pt
私の世界の神が、上位の神から依頼されて、異世界の若者たちの魂をある星に受け入れて転生させた。前世で不遇の人生を歩んだ彼らは、上位の神が授けた魔力を頼りに、星の法則を無視して暴れ回っていた。星はやがて、彼らが垂れ流す魔力に汚染され、穢れてしまった。神は星から去り、私はあるとき天から堕ちた。そこで出会った転生者は、神が創造した星で生きるに値しない存在だった。星を蹂躙する悪しき者共。私はお前たちを殲滅する。たとえそれが、神に背くことであっても。
(残酷な描写が多い話は、前書きに※R
15※と記します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 17:07:28
316447文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:102pt
私が化け物になったキッカケ。それは婚約者の幼馴染みに捨てられたから。結婚式の一週間前、幼馴染みから突然婚約破棄を告げられた。傷ついた私の気持ちは完全無視で、幼馴染みは村で1番若い美少女と結婚した。しかも少女は妊娠していた。フ・ザ・ケ・ン・ナ! 呪ってやる。全身全霊をかけてお前たちを呪ってやるーー!!渾身の力を込めて2人を呪ったら、なんと呪われたのは私でした。何でだーー!? 毛むくじゃらの化け物と化した私。絶望しても泣き喚いてもこの姿は変わらない。どうやら私は不死身で最強の化け
物になってしまったようです。
とりあえず、今日も討伐隊を吹っ飛ばしてきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 00:00:00
28566文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:60pt
少女漫画な雰囲気を目指したファンタジー恋愛ものです。3部作の1作目です。
魔界の王には三人の息子がいた。
皆自慢の息子たちだったがそれぞれに欠点があり王位を譲るには不安が残る…
まだまだ先の話だなと考えていた矢先王が突然倒れてしまう。
高度の呪いによるものだった。先が長くないことを悟った王は三人の息子たちに告げる。
「領地を3つにわけ、それぞれ治めよ。お前たちはまだまだ半人前しばらくは協力して国政を行いなさい。いずれ時が来れば自ずと王は決まるだろう。」
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突然現れた魔法陣によって現代日本に召喚された次男ユーリ。
そこで出会った一人の少女。
少女の目的は?
魔界の行く末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 21:28:30
7148文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
男の娘を友人に持っていたある男の独白。
キーワード:
最終更新:2015-03-10 03:19:02
1158文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
……そのグループ、は、普通の高校生だった…仲の良い普通の。
夢の悪魔…によって、それは変えられてしまった。
1人は、悪魔に現世の記憶を奪われ前世の記憶を呼び覚まされた・・・
その…記憶は…―――殺人鬼だった―――
1人は…その殺人鬼に殺された。女の人。
1人は…何もかも、人の心さえも感じ取れてしまう能力者。
最後の1人は、…ドラキュラ。
そんな普通の高校生ではありえない…。
そして、悪魔から…
―――お前たちに¨宿命¨と言う名の復讐
を与えよう―――
その言葉により、この4人は…戦い合う事に…
そう…戦いに負けた者に訪れるのは死。
それを止める、¨ストッパー¨の役を七緒に命じられる。
それに失敗すると、七緒自身が殺されてしまう―――
殺し合い、と言う名の地獄が…今夜も幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 01:22:37
392文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
チート能力を持つ転生者を更なるチート能力で神様が懲らしめにいく話
最終更新:2014-02-19 00:00:00
15797文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:46pt
国の疲弊を憂いた王様が求めたのは、国の伝説に現れる『暁の者』だった。
暁の者は国の安寧を叶える力を持つもの――その伝説を求めて、王様は暁の者を探し出した。
「私が当代の『暁の者』です。陛下、貴方のお望みは何ですか?」
「俺が求めたのは『暁の力』ではない、お前たちの『知恵』だ」
「ふふ、陛下。正解です」
かくして新米陛下と暁の巫女の周りを巻き込んだ壮大な『国家改革』が幕を開けた――
最終更新:2014-02-14 00:00:00
14819文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
俊足強打。でも、弱肩。おまけに悪球打ち。
そんな弱点を抱える高校一年の野球少年、外野手の芥川達也はこのせいで小、中と万年補欠であった。
レギュラーになるべく、今年野球部が新設される都立水翔に入学した彼は更衣室で着替える女の子の着替えを目撃してしまう。
その女の子はなんと新入部員でキャッチャー。おまけに強肩。でも、鈍足であった。
入部を希望する部員は、何かしらのアピールポイントはあるが、大きすぎる弱点を持つせいでずっとレギュラーになれなかった奴らであった。
芥川は、そんな致命的
に何かが欠けている球児達と共に甲子園へと突き進む。
「いいことを教えてやる。甲子園に行くのはお前たちじゃない。俺たちだ」
熱血なのにどこか違う、普通になんてなれそうにもない、そんな球児達の物語、ここに開演っ‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 19:57:05
5323文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:オリエント雅楽員
ノンジャンル
連載
N8135BX
我々は労働力じゃない。
我々は人間だ。機械じゃない。
お前たちの思惑通りにはさせない。
ルソーも言っていたではないか、
「自然に帰れ」と。
せめて抵抗してやる。
私は剣ではなくペンを取る。
消極的抵抗?いやいや、そんなんじゃない。
「ペンは剣よりも強い」のだ。
お前たちは頭が悪いから人員でもハジキでもなんでもつぎ込むだろうが、
私はたった一本のペンでお前たちに勝ってみせる。
始めは個人的にスチーム・パンクをイメージしてプロットを進めたのですが、
ど
うしてこうなった…………。
ではでは、爽やかなサイダーでも飲みながらごゆるりとお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-01-09 01:19:42
796文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
8時間前.....
シュン...「おはっすー」
ハヤテ...「おーおはよう、夏休み何してた?」
シュン...「いやーずっと勉強してたよー毎日 6時間も 勉強してたんだぜ〜、も う夏休みの感覚なんてなかったよ‼」
ハヤテ...「ははは」
シュン...「クソーお前は、彼女とどうせイチ ャイチャしてたんだろー‼」
ハヤテ...「まあな」
シュン...「あーもう羨ま
しすぎて腹立ってき た〜うが〜」
ハヤテ...「いやいや、お前だって彼女いんじ ゃねーか!」
シュン...「うがーだってあいつ勉強するって 言ってぜんぜん相手してくれねー んだよ〜」
ハヤテ...「ははは、それはおきの毒に‼」
シュン...「クソ〜いつか呪ってやるからなー」
ハヤテ...「よし、じゃあドンとこいやー」
30分後.....
ガラッ、ドアが開くのが聞こえた。
鈴木先生...「よーし、みんな夏休みだらけき
った分ビシバシ飛ばしていくぞ」
といきなりドアを開けた瞬間に言ってきたた
め、みんな驚ろきながらも先生が言った言葉
に反応してかみんなな渋い顔になったのも見
てとれた、勿論、俺も渋い顔になっているのも
自分自身よくわかっていた。
先生...「ほら、みんな、そんな顔をするな今 日は、お前たちに朗報だ、なん言っ
たって転校生がきてるんだからな」
ガラッとドアが開いた、
シュン...「けっこう可愛いじゃん」
そして、転校生が黒板の前に来た時全員の顔が青ざめたのだった...
転校生の左手には見た目にはんしたごつい大きなナタを持っていたのだった。そして転校生はこう言った。
?...「お前ら全員敵同士で今からコロシ合を してもらう、後30分後に開始するから それまで準備するように、以上..」
おれたちは唖然としたのだった......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 12:48:28
311文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『ある年』
人々が平和に暮らしている中
あるニュースが話題を読んだ。
「2000年後…見た事もない怪物が、お前たちの前に現れ、世界を滅ぼすであろう」
顔が見えないくらいに、赤黒いローブを深くかぶり、真っ白い長い髪の女性らしき声がそう言っていた動画がテレビで放送された。
信じる者は、少なく
また信じた者も「2000年後では…」と、何も対処しなかった。
402X年3月
突如現れた、この世のものとは思えない形をした怪物に街は崩壊しかけた。
最終更新:2013-07-03 22:02:36
1078文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は復讐者だ。あいつのために、復讐をやり遂げるんだ。全ては等価交換。あいつの負った痛みを、お前たちも味わえ。
みたいな小説。
最終更新:2013-04-13 12:00:00
15613文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「どーしてオレはこんなにも無力なんだ!」
ー1人の少年は、己の無力を嘆きー
「皆がいるなら頑張れる、私はそう思うな。」
ー少女は、未来に希望を抱きー
「下がってろ、お前たちを巻き込む訳にはいかない。」
ーある青年は、その身に重き宿命を背負いー
「私は、皆さんと笑って学園生活を過ごせればそれだけでいいんです。」
ー少女は、ただ普通の幸せを未来に願いー
「もうこれ以上、大切なものを無くしたくないんだ、オレは。」
ーその青年は、過去の悲しみに引き
摺られー
「ダメだって言われてもさ、ハイわかりました、なんて素直にアタシが言うと思った?」
ー少女は、変わらぬ強さをその心に持ちー
―――――――――――――――――――――
「オレたちは何も知らなかった、知らなさすぎたんだ。だけど、もう無知な自分は嫌だから、だからオレは前へと進む。守るため、強く在るために!」
「行こう?私たちが今できることをしようよ。例え進む先が悲劇だって私は構わない。皆がいるならきっと乗り越えられるよ!」
世界は悲劇で満ちあふれている。少年少女の背には背負いきれぬ重き宿命の渦の中、その者たちは何を思い、何を決意するのか?
―――――――――――――――――――――
「長編(予定)ファンタジー第1部」
世界有数の魔法学園の一つ、エルトレア魔法学園。
その学園に二人の少年と少女が入学したその日から、一つの物語の幕が開く。
―――――――――――――――――――――
感想、レビュー、ささいな一言でもいいんで受け付けます。
この作品で1人でも多くの方々が楽しんでもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 15:04:56
47185文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「行くぜ、茨城!!」「イエッサー!」今日も俺は、愛すべき友人とともに駄弁り馬鹿みたいに笑う。お前たちが入れば他には何も要らないんだよ、なんて口にはしないけどね。そんな排他的な俺の、些細な話。
最終更新:2013-02-24 11:11:04
2483文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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