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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:808 件
まーくんのおうちでは、毎年、干し柿を作ります。
まーくんは、干し柿があまり好きではありません。
最終更新:2021-11-27 08:05:55
2100文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
『青の世界』の下町の河川敷で一人のおばあさんが焼いているせんべいのにおいにつられてまずしい生い立ちの兄妹がやってきました。
その出会いが兄妹の今後を大きく左右していくのでした。
最終更新:2021-11-22 00:00:00
3494文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:46pt
桃太郎のお話を小説風にしてみたかったので書いてみました。
桃太郎と、おじいさんおばあさんが出会い、名前をつけるまでのお話。
最終更新:2021-11-14 17:24:56
1485文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
顔が良い少女ギオラは、家を飛び出し仕事を求めた。
すると、怪しいおばあさんから仕事が舞い込んでくる。
そんなこんなでギオラはギルドマスターになってしまった。
伝説の獣人から吸血鬼と植物のハーフの転生者まで、豊かな個性を持ったギルドメンバーと共に過ごすギオラの日常感満載の物語。
最終更新:2021-11-11 23:52:34
117937文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
秘訣があるのか。隣のおばあさんが作る和菓子は、職人が作ったもののようにおいしいかった。
最終更新:2021-11-06 04:03:05
613文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ヘアーサロンのガラスに映る、精彩を欠いた厭世主義者のような男――
それは、営業成績が振るわず、上司や同僚から毎日のように叱咤激励を受ける私だった。
そんな私をバカにするカラス。実家地方に伝わるカラス料理の「『カラス田楽』にしてやる!」と息巻くが、カラスは全く動じない。それどころか気持ちを逆なでするようにバカにしてくる。その鳴き声のする方を見ると、小さなお堂が目に入る。毎日通勤する道にも関わらず、今までそこにお堂があることには全く気付かなかった。八咫烏が神武天皇を導いたと言われ
る伝説のように、これもカラスのお導きなのか?
これも縁と思い、お堂―弁天堂―にお参りする。「営業成績が上がりますように……」。お参りが日課となって一ヵ月経つが成就されない。そんなある日、目の前に弁天様が降臨した。弁天様特有の姿である『びわ』を持って。弁天様に会ったのは晩夏だが、まだまだ夕陽の強い夕方。左脚に少々ハンディキャップをもつ70代女性。買い物袋を重そうに持っている。亡き祖母と姿が重なる。その買い物袋に、前から来た青年の運転する自転車が接触してし、そのはずみで袋を落としてしまう。何事も無かったかのように拾い上げた瞬間、今度は持ち手部分が切れて、再び袋を落としてしまう。悪いことに今度は袋が倒れ、買った商品が歩道に散らばってしまった。
その落ちて散らばった商品を拾い集めることから、私の妄想ヒーローが始まる。荷物を助けたおばあさんは裕福そうだ。そして物事は私の都合の良いように展開していく。見返りを求めないのがヒーローなのでは? 多くの人のヒーロー像だ。しかし、私は見返りを求める。ギブ・アンド・テイクであってこそ私の求めるヒーロー体だ。
そんな妄想が「営業マンさん」の言葉の一撃をくらい、現実に引き戻される。そこには、今助けたおばあさんがいた。普通のマンションに住む、普通のおばあさんだった。
マンション入口に着くや否やババ友からお茶に誘われる。おばあさんの手には、お茶受けのため、スーパーで買った『びわ』があった。
『びわ』を持つ女性……。弁天様なのか? おばあさんの背中から溢れる西陽は光背のようだったが。
この作品は「第14回銀華文学賞」に応募したものを加筆修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
16133文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和のまだ日本に人情があったころの話です。
リキはヨシととても仲がよかった。
しかしヨシは交通事故でまだ青年の若いイヌなのに死んでしまったのです。
ヨシの飼い主のおばあさんはとても悲しみました。
そんなおばあさんのもとに死んだはずのヨシが帰ってきたのです!
最終更新:2021-10-20 19:36:25
2983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法使いのおばあさんと、モーリィというライオンと、アルベルトという少年が、仲良く暮らしていました。
最終更新:2021-10-18 18:16:29
1748文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
おじいさんとおばあさんが、フラグをかわすお話。
最終更新:2021-10-10 11:59:08
2064文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
100000PV突破しました!地道にこつこつ投稿しま~す!
事故に巻き込まれそうになったおばあさんを助けた高校二年生の橋本真姫は、お礼にVRのゲーム機をもらうことに。興味はなかったものの、友達の進めもあってプレイしてみることに。
そしたら、予想外のことが起きて………?
気づいたらゲームの中の世界へ。そこは、リアル過ぎて、ゲームなのか、現実なのか半信半疑のまま探索することになりました。
散歩が好きだから、丁度良いと呑気に思っていましたが、根が真面目なので毎日が忙しいので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 17:00:00
903023文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:806pt 評価ポイント:342pt
記憶がない少年は、ある日目覚める。
母親も、街の人々も当たり前のように普通の生活をしている。僕だけが何も分からない。
そんなごく平凡な時間は、一瞬で終わった。
───魔女、と呼ばれる存在が街に来た。
辺り一面を一瞬で破壊した魔女。人々も家も出店も、なにもかもが破壊されていた。
吹き飛ばされた僕が目を開けると
騎士と名乗る男がいた。
街は壊滅、助かったのはどうやら僕だけのようだ。
母親と名乗る人物、肉屋のおじさん、野菜売りのおばあさん。皆消えた。
僕はこれからどうなるのだろう
───
人に魔女、妖精に吸血鬼。様々な種族、そんな種族と出会い、進む物語。
この世界はなんなのか、少年は何者なのか。
騎士と名乗る男に救われた少年。
波動に満ち溢れたこの世界。波動を使える波動使者はその波動をあらゆる力へと変換する。
少年ハルは、この世界と自分を知るために騎士となり成長していく。
その少年の結末は…────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:40:42
3260文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハンス・クリスチャン・アンデルセン『マッチ売りの少女』(Hans Christian Andersen “Den lille Pige med Svovlstikkerne”)の日本語訳です。
デンマーク語の原文に対して、できるだけ、日本語の訳文が一対一で対応するように構成しています。(直訳ではありません。)
最終更新:2021-09-25 12:04:57
2873文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
作:pai-poi
ローファンタジー
完結済
N4815EN
昔々、
なんて昔のことではなく、つい最近のことですが
初夏の薫がほのかに香る頃、ある処に桃太郎(の無自覚転生者の大学生)がおりました
大筋の部分をすっ飛ばし、ある日
犬(いたいけな中学生女子)から、
「なぁ、にぃちゃん。あんた桃太郎だろう。」
と、問い尋ねられました
いやいや、それは何というか、「いたいけ」ではなく「痛い子」の発言だろ!
と、思うのもつかの間
猿(重度のコミュ障女子)や雉(ストーカー女子)、果ては鬼退治に行かなくとも向こうから鬼の軍勢がやってきます
その挙
句、遅ればせながらおじいさん(ファンキー)、おばあさん(幼女)が現れ、
「鬼を狩れ!」と無茶ぶりする始末
はてさて、桃太郎(妄想癖の強い大学生)は無事に鬼退治を出来るのでしょうか……
「バトル&シリアス」:「妄想&持論展開」≒1:1.618の黄金比を心掛けておりました
が!
終盤に向けて逆転してしまうのは、うん
これ系のヤツあるあるですwww
※最終話をもって完結いたしました
今後、本編追加はありません(せいぜい更新しても誤字等を直す程度です)
※人物紹介&あらすじ&裏話を別に作りました!
本編を読む前に読んじゃうとネタバレとなります
忘備録とお考え下さい
※スピンオフなどは、別冊で!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 07:00:00
649478文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:128pt
妖精のぴっぴは、妖精のおばあさんからポテトをもらったようです。
最終更新:2021-09-15 20:07:11
366文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常生活に満足できない青年が風変りなおばあさんと出会うことで不思議な体験をすることになる。
最終更新:2021-09-09 21:42:52
19049文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2010年のある春の日。四国地方のとある呉服店のおばあさんが亡くなります。
家業を継いでいた末っ子で長男の祐太さんの連絡で、各地に散らばる姉たち三人が呼ばれ、その家族たちとともに親族一同揃ってのお通夜が始まります。
おばあさんと孫の忠子で飼っていたニワトリが逃げ出したところから、『ニワトリを育てた話』『水がめの水を甘くした話』『海のうえを歩く話』等の (虚実入り混った)おばあさんの想い出話が語られ、親族の仲も深まっていくようですが……。
*オーディオドラマ向けシナリ
オ形式。
*「ノベルアップ+」様との重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 23:00:00
15416文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:牧田紗矢乃
ヒューマンドラマ
完結済
N6501HE
空き家となっている祖父母の家の草むしりをしている僕の前に、「冷たいコーヒーいただけます?」と現れた謎のおばあさん。
僕は人の話を聞かないおばあさんに振り回されることになる。
ノベプラにも掲載中。
最終更新:2021-09-04 18:20:03
4852文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:東藤 憂子多
ハイファンタジー
連載
N8050EZ
むかしむかし、おおきなおばあさんと、ちいさなおじさんがいました。
おばあさんは井戸へ水汲みに、
ちいさなおじさんは野山草原を自由気ままに走り回ったりしてました。(本編とは関係ありません)
記憶力と手先の器用さしか特に取り柄のない青年は長く心霊現象(?)に悩まされた末、何かが起こる。
最終更新:2021-08-27 00:00:00
21199文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
まあよくある話なんですけどね。
最終更新:2021-08-25 01:48:54
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桃太郎ならぬネゴシエーター桃子がおじいさんとおばあさんから金を受け取り、犬、猿、雉をきびだんごで買収。政治経済的圧力網を構築し、鬼ヶ島の鬼に経済制裁をしかける話。
最終更新:2021-08-15 00:06:54
2264文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1190pt 評価ポイント:1072pt
久ぶりにバスに乗った おばあさんを助けた
最終更新:2021-08-13 20:53:49
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがある日、おじいさんは竹を取りに行ってかぐや姫を拾い、おばあさんは桃を拾いました。
※この作品は拙作【まほカン】の第87話の劇中で使用した学芸会の台本です。【まほカン】本編を読んでいなくても問題ない内容となっています
最終更新:2021-08-01 15:50:44
3539文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本民話「瓜子姫」
昔々。おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこと大きな実が流れてきました。まあよくあるお話です。しかし流れてきたのは、かの有名な桃ではなく、なんともマイナーな瓜でした。
瓜から生まれたのは可愛らしい女の子。すくすく美人に育ちます。
ある日、瓜子姫が一人で留守番をしていると、悪名高い天邪鬼がやってきます。天邪鬼は言葉巧みに瓜子姫を連れ出し、まんまと入れ替わりに成功しますが、ふとした手落ちで正体を見破られることに。
策略の手口やら二人の行く
末やら、諸説ありまくりの奇妙な昔話。
さて、あなたの知る「瓜子姫」は、一体どのお話ですか?
――結末はそう、あなた次第です。
*pixiv(初出)、星空文庫に掲載済みですが、こちらへ投稿にあたり軽微な手直し予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 21:31:42
8618文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
じっと真っ直ぐに鶴子の目を見据えて、真剣な声音でそう告げるおじいさんとおばあさん。
「あっ……はい……」
自分の言うべき台詞を横取りされたような形になり、内心非常に戸惑っていた鶴子でしたが、恩人である二人の言葉に仕方なく頷くしかありません。夜遅くになるとおじいさんとおばあさんが寝静まっているはずの部屋から、何とも言えない奇妙な音が聴こえ始めて、彼女はハッと目を醒ましました。
最終更新:2021-07-19 21:56:08
903文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:414pt
昔々あるところに、元勇者のおじいさんと元聖女のおばあさんがおりました。
ある日、いつものようにおじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に出掛けました。
最終更新:2021-07-15 20:25:52
1844文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:13596pt 評価ポイント:12428pt
読み取れたのは、鬼への強い恨みでした。近隣一体を支配している鬼と呼ばれる種族が人間を苛烈に支配していたのです。おじいさんとおばあさんが老老介護寸前の二人暮らしをしていたのも、鬼に面白半分で息子夫婦を惨殺されたせいだったのです。
最終更新:2021-07-15 14:08:20
782文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:186pt
作:ネオ・ブリザード
ローファンタジー
短編
N8071HB
むかし、むかし……雪のふるある日のこと……マッチを売るひとりの少女がおりました。
そして……とある世界でもまた、同じようにマッチを売り歩く、ひとりの少女がおりました。
同一でありながら、別々の世界に住む少女は、決して出会うことはなく……それぞれの未来を歩くのでした……
最終更新:2021-07-11 15:17:16
817文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
むか~しむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおったそうな。
おじいさんは山へしば刈りに……
そんな始まりで定番の、とある昔話。
それがもしも、こんなのだったとしたら……?
これは、昔話をもとにした非常にくだらないコメディである。
最終更新:2021-07-07 23:42:04
5128文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はおとぎ話のお姫様に、まあ君は王子様になった瞬間。お互い、一目惚れのパワーは凄かった。あっという間に挙式に辿り着いたのだから。
出逢った二人は結婚をしました。新居に引っ越し、時々、週末のプチ贅沢をしたくて、出張に出向く新婚さん。今回は新妻が出張に出向きました。
そして!きっとあるあるな出来事に巻き込まれます。
私も全然!覚えてません!
最終更新:2021-06-29 20:24:44
3815文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:116pt
一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。私はそこでハルさんというおばあさんと出会い、彼女が丹精込めて育てた躑躅と出会うことになる。この出会いは私にとって忘れることとができないものであったのかもしれない。
最終更新:2021-06-23 11:23:10
8025文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
長年の親友同士の会話。
それぞれ、年下の彼女、亡くした妻がいるけれど、それでも昔から変わらない二人の話。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-06-11 08:00:00
462文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
そば屋を営む男、石根勲。ある日、とあるおばあさんが来て…奇妙な短編
最終更新:2021-06-09 19:15:05
3055文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おばあさんが川に洗濯をしに行ったところ、上流から大きな桃が流れてきました。おばあさんはその自慢の怪力で、数十キロある桃を担ぎ上げると、家に持って帰りました。
おばあさんは人を解体できるほどの巨大な包丁を取り出すと、それで大きな桃を真っ二つに割りました。すると、桃からおいしそうな果汁とともに、真っ赤な血がドバドバと溢れ出てきたではありませんか……。
最終更新:2021-06-07 19:28:40
1054文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
むかしむかし、あるところにおじいさんと、おばあさんがいて、桃から出てきた赤子を育てて、成長した赤子が鬼と対峙し、退治する話。その裏側には、こんな『面接』がありました。
最終更新:2021-05-29 11:09:50
2601文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:PON!ぽこ
ハイファンタジー
連載
N0039GY
――桃太郎はもう、昔話なんかじゃない。
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんは山へ、しばかりに。
おばあさんは……川で桃尻をした男の子を拾いました。
すくすくと育った桃太郎は、なんやかんやあって鬼退治に向かいます。
その旅の途中で出逢ったのはワンワン、と鳴くワンコ……ではなく国を追放された悪役令嬢だった――!?
「ねぇ、ちょっと!! アナタのその腰についている玉を寄越しなさい!!」
更に後を追ってきた聖女に、溺愛王子までやって
きて――!?
「お前らやめろ!! 俺の股間をそんな目で見るんじゃない!!」
果たして桃太郎は、無事に鬼を退治できるのだろうか?
令和のこの時代に、桃太郎のタマタマを死守する新たな伝説が爆誕する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 18:11:29
57777文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
むかしむかしあるところに働き者で正直者のおじいさんとおばあさんが住んでいました。隣には、意地悪で欲張りなおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山でけがをしている犬を見つけ、ポチと名付けてかわいがりました。ポチが吠える通り掘ると宝が出てきました。
おじいさんとポチは、山でけがをしている雀を見つけ、チュンと名付けて大切にしましたが、隣の二人は雀の舌を切ってしまいました。
おじいさんがチュンを探しに竹林に行くと、そこで「雀のお宿」に案内され、小さいつづ
らを持ち帰りました。帰りに山の中腹でおむすびを食べていると、うっかり落としてしまいました。おむすびは穴の中に入り、覗き込んだおじいさんも穴に入りました。そこはネズミの家でした。一緒に踊っていると猫が来ました。その時、おじいさんを探しにやってきたポチの声に驚いて、猫が逃げたので、お礼に不思議は種をもらいました。
おばあさんにそれらを話しているのを聞いた意地悪なおじいさんとおばあさんは、無理やりポチを連れて山に行きました。「雀のお宿」で大きなつづらを受け取り帰る途中、山でおむすびを転がして、自分たちも穴に入りましたが、大きな音に驚いたネズミにひっかかれてしまったので、怒ってポチを棒で殴りました。
ポチはケガがもとで死んでしまいました。お墓に立てた細い木は、春になると大きくなり、「臼にしてくれ。」そして「餅をつけ。」と言うので、その通りにすると、大判小判がザックザック出てきました。意地悪なおじいさんとおばあさんがお餅をつくと、ガレキが出てきたので、怒って臼を燃やしました。おじいさんがその灰を撒くと、枯れ木に花が咲きました。そこを偶然通りかかったお殿様がそれを見て、おじいさんに褒美を与えました。意地悪なおじいさんが灰を撒くと、そのままお殿様の目に入り、捕らえられ牢屋に入れられました。意地悪なおじいさんとおばあさんは反省し、二人に謝りました。そして、それからは四人で仲良く暮らしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 03:05:09
13767文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
むかしむかし、あるところに、八十四歳のおばあさんと八十歳のおじいさんが住んでいました。
2021.4.30 執筆
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2021-05-15 13:01:22
2382文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:116pt
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
でおなじみのあの物語。
異世界ファンタジー系で書いてみました。
最終更新:2021-05-13 16:02:47
2188文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
男爵令嬢のサリィは、この国の王子や側近が革命によって処刑される夢を見る。
占い師のおばあさん曰く、予知夢なんですって!
王様が亡くなられて、第一王子様が即位してしまったら国は滅茶苦茶になってしまう。そうだ、廃嫡させよう。
貴族が入る学園に入学したサリィは、どうにか王子様とお近づきになろうとするのだが…?
色仕掛け、友人、コネ、裏金。使える物は何でも使って、国の危機を救ってしまおう! …そのはずだったのになあ。
最初考えていたはなしと全く違う物になってしま
した。そのうち同じあらすじで別のストーリーを書くかもしれません。
前作を読まなくても大丈夫です、設定はガバガバです。
最終話まで予約投稿済みです。
似ている話があったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
14178文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:56pt
毎日同じ様なことばかりで物足りなさを感じていた僕があることに悩みついには生きることを諦めようとした。そんな時たまたま出会ったおばあさんの、ひとおしから始まる僕のある不思議で悲しいお話。
最終更新:2021-05-03 22:58:15
700文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、あるところにおじいさんとおばあさん(順不同)がおりました。おじいさんとおばあさんは仲良く暮らしておりましたが、二人の間には子供がいませんでした。
ただし、決して子供がいないから不幸せであったというわけではありませんし、勿論養子をもらうという選択肢もあったのですが、お互いのライフスタイルを尊重した結果、十分な話し合いと相互理解の上で、二人で暮らしていくことに決めていたのでした。
最終更新:2021-04-27 20:05:55
22963文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:7034pt 評価ポイント:6014pt
むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあさんがすんでいました
おじいさんはやまえしばかりに
おばあさんはかわへせんたくに
たたかえももたろう
ちのしゅくめいと
最終更新:2021-04-20 14:02:36
2922文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
家には大きな柿の木があった。おじいさんとおばあさんが結婚してこの家に住み始めたときに植えた柿の木。四十年以上、この家を見守ってきた。八月のある日、自転車で出かけたおばあさんが家に帰ってくると、家の前に救急車がとまっていた。おじいさんがトイレで意識を失ったという。病院に運ばれたおじいさんは、そのまま息を引き取った。おばあさんは、おじいさんを思って庭を眺める時間が多くなった。おばあさんの時間は淡々と過ぎてゆく。一周忌も過ぎた翌年の九月のある夕方。家の近くに救急車がとまった。救急車
のサイレンが、まるでおばあさんの目を覚ましたかのように。おばあさんは再び自転車に乗って出かけた。
九月の終わりの金曜日、東京に暮らす弟から男に「子どもが遊びにいきたがっている」と電話があった。男は、三ヵ月前に妻を亡くして以来ずっと引きこもりのような生活を続けていた。断ろうと思ったが、悩んだ末に受け入れることにする。いつまでもそんな生活をしているなと、妻にいわれたような気がした。受け入れたはいいが、男は、東京から妻に「挨拶したかった」といってわざわざきてくれた甥っ子に情けない姿を見せてしまう。いい加減動き出さなければならない。その決意をもって、男は再び自転車に乗る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 15:33:58
34063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
異理鏡は見知らぬおばあさんを助けたさいに代わりに死んでしまった。そして彼は異世界へと旅たつこととなる。彼は謎の力[異伝子適応]を使いなにをなすのか!?
最終更新:2021-04-12 23:44:56
1228文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本人なら誰もが知っている昔話「桃太郎」。おばあさんが拾い上げる前に何があったのか。謎に包まれた桃太郎の出自(しゅつじ)をひと息で読める長さに書きました。
キーワード:
最終更新:2021-04-12 18:54:55
752文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:燈 歩(alum)
ローファンタジー
短編
N6120GW
コンビニに居る「わたし」。
おばあさんとの最後の会話。
MAGNET MACROLINK、カクヨムでも掲載中。
最終更新:2021-03-31 21:49:06
2400文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校2年生の頃、最年少で剣道の日本全国大会に優勝した主人公の彰人。
しかし小学校5年生の頃に彼に転機が訪れ、彼の選手生命は絶たれてしまった。そして現在中学校2年生、帰宅部で当然青春なんてものを体感する余地もなかったのだが、何処のとしれないおばあさんを助け、自分はトラックに轢かれてしまう。
そんな少年が異世界で頂点に上り詰めるための異世界バトルファンタジー!
最終更新:2021-03-29 00:42:06
22664文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
健人は会社を辞めさせられ、無職になった。
何もすることがない毎日だったが、好きな餅を食べて堪能し、それなりに楽しんでいた
暇になることで、餅を食べるか近くのコンビニに行くだけの素朴なルーティン。
でも、コンビニにいく途中の軒並みの田舎道で、
あるおばあさんとおじいさんに出会う。
そこで起きた異空間の感動ストーリーは、
言葉では表現できないほどの異空間の世界があった。
最終更新:2021-03-21 14:00:00
2758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おじいさんとおばあさんの日常
最終更新:2021-03-17 17:30:43
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おばあさんが故郷へ帰る旅の物語
最終更新:2021-03-06 12:15:26
2486文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
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