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検索結果:839 件
おじいちゃんと私の思い出の話になります。
おじいちゃんが孫に対してこんなにしてくれた事。
最終更新:2016-12-20 22:32:39
4593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕のおじいちゃんが亡くなった。
この事実を、どう受け止めるのか、どう受け止めたのか。
人が亡くなること、そんな必然に対しての思いを綴った、実話です。
最終更新:2016-12-11 00:04:47
3480文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おじいちゃん!」そう子供が話しかける
最終更新:2016-12-04 21:00:00
648文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
大豆生田 政範(おおまめうだまさのり)は齢97歳で亡くなったはずが、気づいたときにはダレン = ウィーバリーに転生していた。剣と魔法が存在する世界で彼は何をするのか。転生おじいちゃんの主人公がおくる異世界ファンタジー。
最終更新:2016-12-04 00:07:38
551文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:詞乃端(旧:コトノハ)
ハイファンタジー
短編
N1397DR
――失われゆくものは、本当に、価値がないのだろうか?
舞台は、大陸でも有数の名門校である、スフィダンテ魔導学園。
独自の文化を有する一族出身のエリタージュは、古臭いと嘲笑われる風習を頑迷に守っていた。
そんな彼女の使い魔は、大分ボケが進行した老竜。
ある時、エリタージュの使い魔である、老竜の曾孫を名乗る青年がやってきて――。
よぼよぼのおじいちゃん竜と、ぼけぼけの彼から何とか廃れた知識を授かろうとする二人組の奮闘記、の始まりの話。
Copyright © 2016 詞
乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 12:15:51
5887文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:267pt 評価ポイント:159pt
僕のおじいちゃんはハーモニカが上手で、いつもみんなを楽しくさせる。
僕はおじいちゃんからもらったハーモニカを持って旅に出た。
旅の先で見つけたものは。
優しくて少しほっこりする物語を目指しました。
みなさんが笑顔になりますように。
「冬の童話祭2017」企画参加作品です。
最終更新:2016-12-03 07:14:10
4189文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:124pt
マ、マ、マ、マ、マッソー‼︎
そい!そい!そい!そーい!
き、ん、に、く、ワッショーイ!
神様も分業化が進み、成果主義に塗りたくられ身動き出来ないでいる。
手のひらサイズのおじいちゃん。
着流しきて鉄下駄鉄扇を完備した彼は『筋肉の神様』だった。
最終更新:2016-12-03 00:00:00
3952文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:45pt
夜中に突然目が覚めた首が取れていた!?
驚いているとおじいちゃんが同じく首だけであらわれた?!聞いてみると一族の何人かは先祖還りで飛頭蛮になるらしい。なんとか受け入れたと思えば妖怪の抗争に巻き込まれて……
最終更新:2016-11-23 17:16:08
10766文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
わたし、アスタは田舎の村で学校に通いながら、おじいちゃんの薬屋を手伝ってるの。
いまは学校が夏休みだから、おじいちゃんにおつかいを頼まれて初めて一人旅をすることになったんだ。
おじいちゃんの知り合いに本を届けてほしいんだって。
その人は王宮薬師だから、わたしがこれから行くのは王都・リゼルラント!
わたしはそこで知り合った人たちと、ちょっとした冒険をすることになるんだ・・・!
初めて旅をする少女がいろんな人と出会いながら冒険をして、ちょっとだけ成長するお話です。
201
7年6月5日(火)~11日(日)まで、高円寺「GRALLY R」にてこの物語を「展示」します。
イラストはイイヌマチカさんです。
詳しくはコチラhttp://auction.gmobb.jp/primavera.effimero/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 14:01:13
39819文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N7791DG
記憶を無くして森で目覚めた少年カナメ。
大きなおじいちゃん神様に事情を聞くと、どうやら現代日本で悲惨な目にあったカナメは、異界の女神の同情と謎の配慮で、記憶を抜かれて本人として生まれ変わったらしい。
五匹の蝶の姉弟の保護者を任命されたカナメは、自分の記憶を取り戻すついでに、蝶達の修行の為に旅に出る事になった。
過保護な長女とクールな次女。
物知りな長男とおとなしい次男、騒がしい三男。
蝶達と共にカナメは今日も世界を歩く。
これはやがて神話になる時代の、忘れ去られた英雄の物
語。
※投稿は曜日指定なしの週1を予定してます。
★停止中
大変申し訳ございません。
書き溜めが済み次第、再開したいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 08:53:33
335470文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:40pt
自分なりに人生を楽しんでいたし、そこに終わりが来るなんて認めたくはなかった。
ただ彼女と一緒に過ごしたいだけなのに……
友人たちと昔話をしたりからかい合うだけでいいのに、それさえも許されない。
「時間」という縛りに僕は希望を捨てないでいられるだろうか。
未練ある人生に終止符を打たなければならない
ーー彼女とサヨウナラをしなくてはいけないのか
「またね」は使えそうにないな……
最終更新:2016-11-15 00:57:40
7842文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしのおじいちゃん
わたしのおじいちゃんは、ことし八十さいになります!
いつも、まおー、まおーといってでかけていきます!
いつも、ごはんは、ごはんは、とおなかをすかせています!
おかあさんは、おじいちゃんのことがにがてみたいですが、わたしはそんなおじいちゃんがだいすきです!
そんなおじいちゃんのおはなしです!よかったらよんでください!
ごうえんじ はなこ
最終更新:2016-11-13 12:08:34
3037文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:393pt 評価ポイント:295pt
おじいちゃんとおばあちゃんの恋のお話だぉ
最終更新:2016-10-23 23:20:59
2741文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ぼく、モエギ・オーダは一応十四才の女の子であるが、子供のころから、なぜかぼくはぼくとしか呼べない。そんなぼくには三人の婚約者がいる。その原因は僕の両親にある。ぼくの住むマース国には二つの公爵家があり、その跡取りの二人が駆け落ちして勘当された挙句に生まれたぼくに何の因果か、現公爵のおじいちゃんたちが僕を後継に指定したからだ。ぼくは一人なのに、理不尽だ。その上、更に王家から王子様の婚約者にという話が持ち上がる。
マース国には十四才になると修行の出るという習慣がある。そこでぼくは修
行の旅に逃げ出すことになったのだが、運命は非情だった。
アルファポリスさんの方にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 17:50:36
148061文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:おじいちゃん
現実世界[恋愛]
完結済
N0392DK
一之瀬隼人はその心優しい性格から人を助けて死亡した。それに同情した神様が、特別にスキル持ちでもう一度日本に転生させてくれるという。そのお人よしの性格から「他人が困っている場合に助ける方法を発見できるスキル」を選んだ一之瀬。
しかし、一之瀬はなんと超不細工に転生してしまった。前世はイケメンだった彼は、人に冷たくされ、笑われ、自分が異性に好かれることは二度とないと思い込む。
もっとも、彼はその中身で好かれていたのだった。そんな彼の中身が好きになった女性もいるが、どれだけ女性
がアタックしても彼は全く気づかず、警戒してしまう。
そんな馬鹿なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 08:00:00
119872文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:9045pt 評価ポイント:2239pt
作:詞乃端(旧:コトノハ)
異世界[恋愛]
短編
N5507DO
有能な高位貴族と、病弱な少女。
想い合う二人を引き裂くのは、侯爵子息の婚約者たる、少女の姉。
――そんな役割だった、『私』が死んだ、その後の話。
Copyright © 2016 詞乃端 All Rights Reserved.
最終更新:2016-10-07 22:56:24
6654文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12110pt 評価ポイント:7596pt
僕がおじいちゃんと会って気づいたこと。
最終更新:2016-10-06 00:00:00
578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おじいちゃんがいなくなってきづいたこと。
最終更新:2016-10-05 17:00:00
578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
昔、空自として戦争に出ていた高良田伊作は、火事で死んでしまう。
まぁ・・・自分も老いていたし、年齢的にも衰弱死していたので悔やむ物は何もなかったから別にどうってことないのだが。
幸い孫の顔は見れたのだ。
あとは先に逝ってしまった嫁と、嫁に行ってしまった娘を天国でのんびり見守ろう。
そう思っていたのだが。
なんと伊作は剣と魔法の世界に転生してしまった。
しかも一国の王の子供で、窓が一つしかない塔に幽閉されているという謎の状況。
・・・どうしてこうなった。
15歳という微妙
な歳に前世を思い出した伊作は、現状を打破するため立ち上がる!!
中身じじいだけど根性でどうにかしていくぞ!!
で、なんで女の子?
ちょっとお茶目なおじいちゃんが異世界で生き抜いていくお話を、見守ってくださるとありがたいです!!
超マイペース投稿ですので、暇つぶし程度にどうぞッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 13:00:00
8626文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:19pt
おじいちゃん、おばあちゃんに対して俺の思いを書いた小説。あっちなみにうちとは無関係のフィクションです。
最終更新:2016-08-01 13:16:23
639文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大好きな二人のおじいちゃんの話。
ありがとう。感謝を込めて。
最終更新:2016-07-15 00:15:24
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
大きな松の樹のある、小さな八幡社には、人好きで、いたずら好きな、怒ると怖い神さまが住んでいると云われています。
人々は親しみを込めて、「御宮≪おみや≫さん」と呼んでいます。
その御宮さんには、時折少しだけ風変わりな子供が現れます。
まるで鈴の音のように、歩くたびにカラコロとよく鳴る下駄に、朱色の羽織。
ぴょんぴょん跳ねた飴色の髪と、同じ色したどんぐりまなこ。
「ばかだなあ。きみが知らないから、ぼくが知っているのさ」
傷を抱え、痛みを抱え、立ち止ま
ってしまった人たちに、子供は生意気にそう言って、なんだか楽しげにわらいながら、ずっとそばにいるのです。
春には迷子の女の子が、夏にはいじめられっこの少年が、秋には寂しげなお母さんが、冬には暖かな家族が。
それぞれの傷と、痛みを抱えて御宮さんに訪れます。
涙をこぼしたり、うつむいたり、生きている彼らに、神さまは何もしてはくれません。
飴色の少年も、何もしてはくれないけれど、呆れも、わらいもしないで、ただただそばにいてくれます。
泣いたらいいよ、と、そう言って、ただ、そばに。
迷子の女の子は、やがて自分らしさを受け入れて恋をします。
いじめられっ子の少年は、死ぬことなく大人になって、おじいちゃんになります。
寂しげなお母さんは、小さな息子の幸せを願って、天国へ帰ります。
暖かな家族は、いつかの迷子の女の子。
季節を、時を経て、巡り巡る物語。
彼らは飴色の少年に救われたというけれど、終わらない神さまの命のさびしさを癒してくれたのは、傷を抱えて生きる彼らで。
だから、飴色の少年は、今日も嬉しそうにわらっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 23:59:55
29045文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
僕は「昭和」と言う古き良き時代をあまり知っていなかった。ある日昭和についておじいちゃんに聞いた…
最終更新:2016-07-11 21:33:52
299文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おじいちゃん あんまり好きじゃ ないんだよ
キーワード:
最終更新:2016-07-03 03:39:58
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おじいちゃんが大好きなおとこの子。
例え離れ離れになっても、一途な想いと、大事な約束を胸に、たくましく乗り越えていく。
「ぜんぜんさみしくないよ。だって、またあえるから」
最終更新:2016-07-01 16:44:50
3404文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
暑い夏の日に訪れた、年配の紳士。小6の恵は生涯、忘れ得ぬ出会いをする。
最終更新:2016-06-23 19:59:32
1432文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
話題(?)の婚約破棄のはずですが…
最終更新:2016-06-14 21:11:28
456文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
大好きなおじいちゃん。何をしても怒らない、甘やかしてくれたそんな優しいおじいちゃんがこの世から去った。
小学2年生の時に起きた身近な人の死を経験した私は心が枯れていく。
最後のお別れ、終えた後、忘れようと必死にもみ消した過去をふと思い出してしまった。
その時、気づいたこととは?
キーワード:
最終更新:2016-06-14 18:52:55
555文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おじいちゃんの葬儀前日、僕は切り株に寝転がる妖精に出会った。彼女はどこか不思議な言葉で僕とお話ししていたが……。 【本作品はノベラボにも掲載中】
最終更新:2016-06-04 02:20:29
3843文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
おいらはねこ。
地域ねこって種類らしい。
今日も気ままにいろんなところからごはんもらって、あったかいところでお昼寝。
でもお気に入りの場所がひとつなくなっちゃって、残念なんだ。
モクレンさんちって、どうして崩れた塀を直さないのかなぁ。
第一回文学フリマ短編小説賞 優秀賞をいただきました。
ありがとうございました。
最終更新:2016-06-01 12:06:57
5041文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1291pt 評価ポイント:999pt
父を一つ飛び越してのおじいちゃんとの物語。
基本的にはおじいちゃん子というにふさわしい男の子を主観にした展開となっていますが、いくつかに別視点もございますので、ここだ!と探しながら読んでいただけるとより楽しめるのではと思います。
最終更新:2016-05-23 14:19:04
2226文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
きれい好きなおじいちゃんの行動とは。
200文字小説です。
最終更新:2016-05-22 07:03:03
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:41pt
生活力高く育った孫は、おじいちゃんにまんまとはめられました。
5/20一部訂正しました
キーワード:
最終更新:2016-05-19 11:18:09
2815文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
これはある一人の男の話。
小さな頃はおじいちゃん子であった
男は成長し大人になるにつれ
おじいちゃんのことも思い出も忘れていた。
唯一のつながりは「キャラメル」
最終更新:2016-05-18 03:40:17
2659文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おじいちゃんの知恵、みたいな詩です。
キーワード:
最終更新:2016-05-17 05:00:00
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
*初投稿です
おじいちゃんと孫娘のお話
ほっこり?です
最終更新:2016-05-13 01:42:39
661文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みに田舎のおじいちゃんの家に遊びに来た小学生の「ぼく」は、お兄ちゃんと近所のシュンちゃんと一緒に「カブト山」に虫捕りに出かける。
祠の奥には行ってはいけないという言いつけを守らなかった「ぼく」たちは道に迷い、そこで化け物に出会う。
絶体絶命の状況で「ぼく」を助けてくれたのは、白い男の人だった。
最終更新:2016-05-11 01:05:15
8017文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
それは、未来の話。2076年。主人公、|段野《だんの》 |涼《すずむ》(15)の叔父、|段野《だんの》 和武《かずむ》(78)は、高校生の頃に読み漁ったラノベの中で異世界転移ものにドハマリし、自身も異世界に行きたいがため異世界転移装置を作るべく科学者となった。そして今、異世界転移装置が完全!と思ったが、起動してみると異世界へ転移ではなく、異世界人を召喚してしまった。この物語は、おじいちゃんが盛大にやらかし、孫が怒鳴り散らしながら突っ込みや説教をし、召喚された女の子達が戸惑う
物語である。
ちなみにこの作品の投稿は不定期かつ、見切り発車です。あ、それと法則とか無茶苦茶になってるかも(きっとなってます)しれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 21:55:02
21214文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
もう、我慢の限界だと思った。
影井のやつに、頭から熱いお茶を浴びせられたのだ。
たび重なる無礼、この屈辱。
親にわからないように、着替えに帰った。
そして、隠してあったおじいちゃんの拳銃を持ち出した。
ずいぶん、むかし、お父さんに見せてもらった。
どこかに隠してあるにちがいない、
家族が出払った日にさがしたのだ。
押入れの中の床をはがした下の金庫に
油紙に包まれて、あったのだ。
最終更新:2016-04-17 09:56:41
564文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
70歳という高齢でありながらもメジャーリーグでプレイを続ける男がいた。彼の名前は鬼崎喜三郎。日米共に安打製造機として活躍した伝説の選手である。
彼は古希を超えてもなお、メジャーリーグのトッププレイヤーとして活躍している。すでに十分な名声と富を得た彼が、年齢を重ねても現役を続ける理由とは。
最終更新:2016-04-08 15:20:19
27005文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
『筋肉脳筋妄想じじい』水戸黄ヱ門!
『女泣かせの軟派じじい』銭形平次郎!
『呆けたふりしたタヌキじじい』遠山金之助!
――“よいじじいの会”と名乗る彼らは、一人違わず、なかなかのクソじじいであった!
孫かわいさに転げ回るじじいたち。若い娘の軟派に奮闘するじじいたち。一筋縄でいかないクソじじいたちは、ある日、大きな事件に巻き込まれる。はたしてじじいたちは、無事に事件を解決し「おじいちゃん格好いい!」と言ってもらえるのだろうか……!?
「ワシは……ワシは……孫に愛されたいだけな
んじゃっ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 21:16:19
25478文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:106pt
おじいちゃんが死んだ。その知らせを聞いた孫がおじいちゃんの家に行くまでの間おじいちゃんとの思い出を振り返る話。
最終更新:2016-03-23 16:50:38
1615文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎で暮らした子供時代の話。
最終更新:2016-02-28 22:02:17
1206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が4歳くらいの頃ですかね?
周り人は、今でも泣きながら話してくれます。
「あの時ね、あんたの弟は………」
でも、私からすると可哀想なのはおじいちゃんなんですよね。
皆さんは泣けました?(弟派)
それとも、笑いました?(おじいちゃん派)
私は断然笑います!オジーチャーン
最終更新:2016-02-28 02:36:58
503文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は幼馴染みを助けた、その際にヤクザに拳銃で撃たれて死んだ。
死後の世界(?)で、おじいちゃんな神に会った。
どうやら、僕はおじいちゃんのお気に召したらしく、加護を与えられた。
その加護はとても強力だった。
全適性解放、早熟、そして――カスタマイズ。
異世界トゥヲーイに転生した僕はおじいちゃんな神様にもらったチート、僕だけの《剣》を行使し、どんな困難でも突破してみせる!
カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2016-02-20 14:05:05
15270文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:20pt
初めて書きました。白飯をめぐる話です。これをはじめるきっかけになった友人と書いたので、少しお茶目しちゃってますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
(^ ^)
最終更新:2016-02-16 17:13:01
890文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
あの日、最期に見せてくれた旦那の笑顔は今でも忘れることができない
最終更新:2016-02-13 15:47:46
2475文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
過去の人となったおじいちゃんヒーローヒーロー活動は河川敷の清掃。
しかしある日子供たちが失踪して、しかもその事件の核心には知り合いが、、、
最終更新:2016-01-21 06:29:49
1962文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:37pt
子供の頃、おじいちゃんの屋敷のお風呂で黄色い潜水艦を浮かべて遊んでいたら、頭からドボンと落ちて溺れてしまいました。
母の話では、家族みんなでお茶を飲んでいた時に、おじいちゃんが突然「落ちた!」と叫んで居間から駆け出して行ったそうです。
お茶を飲んでいた居間とお風呂場はかなり離れていたのに、おじちゃんはどうして気付く事が出来たのか不思議だったと母は語っていました。
また、おじいちゃんの屋敷で、赤いちゃんちゃんこを着た女の子とよく遊んでいたのですが、母は全く記憶に無いとの事です。
もしかしたら女の子は "座敷わらし" だったのかも知れません。
これら子供の頃に経験した不思議な出来事を、童話風にまとめてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 19:34:15
3450文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
年長さんのりっちゃんは、好奇心旺盛なお年頃。いつも、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんに色んなことを聞いています。
でもりっちゃんには、もう1人、質問をしてみたい人がいるのです。
最終更新:2016-01-11 19:16:08
4264文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
検索結果:839 件