-えんぴつ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　特に趣味のない中学1年生、浦添ひかるが、美術部に入部することによって、大切なことに気付く、という作品です。中学校の美術部が舞台となっています。

漢字のテスト中に、不思議な声が聞こえてきたもえ。どうやらその声は、消しゴムから聞こえてくるようです。消しゴムは、ゴシゴシされるのはぜったいダメ！　と、もえに怒っていいます。消しゴムが使えないもえは、漢字のテストもまちがえるし、漢字ドリルでまちがえた字も消せずに困り果てますが、今度はえんぴつからも声が聞こえてきて―― こちらは…… ①天界音楽様主催の『メリバ企画』 ②瑞月風花様主催の『誤字から企画』 ③黒森 冬炎様主催の『ソフトクリーム&ロボ～螺旋企画～』 の３企画への参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

双子の妹に買ってもらったファンタジーなVRゲームを 人型ロボットに乗った主人公が面白く遊び倒す話です。 ブクマ、評価ポイントありがとうございます。 ブクマ、評価ポイントは作者のモチベーションに影響します。

今年も、ハロウィンの季節がやって来ましたね。という事で、お化けの国の王子で、いたずら者の、ベビージャックのお話をしましょう。 王様のジャック・オ・ランタンが、宝物庫に隠していた、描いた絵が現実になるえんぴつを、ベビージャックたちが見つけたものですから、さあ大変。 お化けの国は大さわぎです。 「ほっこり童話集」参加作品です。

テストが返ってきた。40点だった。お父さんに見つかったらげんこつだ。ぼくは、神さまにお願いした。おさいせんをふんぱつして。 神さまとぼくのかけひきの結果は？ 神さまシリーズ『サッカーの神様』も、よろしくお願いいたします。

えんぴつを拾ってもらうことから始まる何気ない物語です。

小さなえんぴつ達と女の子のお話です。

甘風（あまかぜ）ふうみは高校生。 自分にとってアイドルのような存在、衣玖（いく）まやが可愛くて仕方がない。 小さい女の子が頑張る姿を見るのが好きな女の子と常に上を見上げる女の子のお話。

キミは、何いろが好き？ キミは、どんな人が好き？ 想いは人それぞれ

ある机の上で繰り広げられる紙とペンとえんぴつの痴話げんか。

サクッと読めるラクガキストーリー。 ウォシュレットのない世界に行くなんて信じられない。

神様が実在する世界に生まれたエリク・バーンは今までその世界で確認されていないギフトを授けられた。彼はどのように成長していくのだろうか。 ゆっくり丁寧に話を進めていくつもりです。進行が遅いと思いますが、ご了承ください。初投稿なので誤字脱字や改善点が多いと思うのでぜひお教えください。コメント待ってます。

冴えない僕が入学式の終わった放課後に出会ったのは、カメラを持った天使だった…。 華々しい高校生デビューが出来なかった僕は、変わった友達に影響を受けながら、高校生活を送って行くことに。 なんとなく生きる僕と天使のお話。

海の家のアルバイトで出会った、少年少女の恋物語。

そこは魔法が主流である世界。 そこにわたしは店を構えた。 その世界では完全に異色で、魔法が有れば要らないだろうとバカにされる巨大ロボット。その製造工場とそれに関わる人々の物語。 そんな魔法とロボットが融合しない世界観の作品です。

鈴木の日常を綴った話。

何をしても冴えないギルドの下っ端であるレーンは強くなるために剣の素振りをし始める。 だけど失敗して大ピンチ！諦めかけたレーンの前に現れたのが魔王様で……！？

2054年、Y博士はとある目的のために開発していたタイムマシンを完成させる。 2016年、少年Jは不思議な予知夢を見るようになる。 時を超えてつながるストーリーです。 謎解きのような姿勢で読んでくださると嬉しいです。 ※この小説はGoogle+で投稿したものです。

　関連作品：クロノブレイクhttp://ncode.syosetu.com/n7055co/ 　　　　　　クロノブレイク0～可哀想な小山田君の話～http://ncode.syosetu.com/n8624cp/ 　かつて、世界は女神と女神によって創られた勇者に守られていた。 　しかし、女神は魔王の前に倒れ勇者はこの世界から消え世界は滅びを待つばかりとなった。 　月日は流れ。 　見知らぬ土地で赤髪のイケメン猫耳青年のディープキスで覚めた少女『キリカ』は、自分の名前と自分が『勇者』である事、それと弟がいたこと以外ほとんど何も覚えてはいなかった。 　自分は何故ここにいるのか？ 　弟は何処へ行ってしまったのか？ 　あの人は誰なのか？ 　なんで毎日キスされなきゃなんないのか？？？ 　…てか！ 　なんで…なんでそんな平然としてられんの？！ 　こっちは心臓が幾つあっても足んないよ！？？？ 　失った記憶を取り戻すためキリカは赤髪の猫耳青年に導かれ『全ての終わり』を目指す。 折りたたむ>>続きをよむ

CoCTRPGの世界を知りたい方への簡単なマニュアルです

ぼろぼろのえんぴつがそこにはあった。

※外サイト重複投稿 　「は？チートな力をくれって？馬鹿じゃね？モブキャラにやれるモンなんてある訳ねーだろ？」 　「まじっすか！？」 　オタク気味でｓっ気のある所を除けば、何処にでも居る平凡な少年である小山田浩二は、勇者として召喚された姉を追うため、異世界に渡るクラスメイト比嘉切斗に巻き込れ異世界へ飛ばされてしまう！ 　よっしゃ！コレで俺にもチートな力と心ときめく冒険が・・・思ったのも束の間、たどり着いたのは・・・・自分を巻き込んだクラスメイトの現れる1000年も前の異世界だった！！ 　えっと・・・俺、完全部外者ですよねぇ？ 　つか！異世界なのに非チートとかやる気無くすわ～折りたたむ>>続きをよむ

異世界に出張です！！！！！！！！

人には誰だって弱みがある 知られたくないこと、思い出したくないことなど それは人それぞれであって、多種多様だ。

旧校舎に、午後六時頃からオルゴールが流れ始める。 活発だった運動部の一部は片付けに入るだろうという時間帯。 吹奏楽部の奏でる楽器の音が小さくなる時間帯。 そんな時間帯に、耳を澄ませば聞こえてくるオルゴールの音。 その音を聴いたという生徒は何人もいるが、誰が流しているのかは誰も知らない。

※外部サイト転載 　両親が離婚して母親の実家に厄介になる事になった俺と弟、そこで初めて母親の一族が霊感がやたら強い事が分かった。 何このアウェーな感じ？俺と弟は霊感とか微塵もなんですけど？。 え？ 仏壇の前に全裸の女の霊！？ 何それ！？ マジ視たいんですけど！？

八木は自殺することにした。山田は八木を自殺する場所(橋)へと車で連れていく。その車内の話です。

この物語は不思議な少女と、鉛筆に転生してしまった男の成長譚。 鉛筆に転生してしまったとある男は、ルシィ、という神秘的で人形のように可愛い女の子の物になりました。 鉛筆は何故かルシィとだけ会話できて、さらにルシィの願い事を叶えることができる「魔法のえんぴつ」だったのです。 最強のチートスキルを武器に、学校と冒険、日常と非日常を繰り返しながら、えんぴつは彼女のためにがんばり、いずれ彼女の騎士になります。 そしてルシィにはこの世界に関わる重大な秘密を持っていることが判明します。 ルシィと魔法のえんぴつは、共に成長しながら彼女自身の謎、世界の謎に迫っていくのです。 なお、この小説はカクヨムにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

えんぴつ使い、シャーペン使いに物申す！

落ちてくるのは、ちり、ごみ、かす、神様? 受け止めるのは?

異世界の魔王と中身を入れ替えられた少年「ツルギ」は、魔王となった翌週にスピード討伐されてしまい、いつの間にやら勇者と更生の旅をすることに… ハイスペック勇者と、ヘタレ偽魔王のファンタジー小説です。

「許さない、僕から姉さんを奪うだなんて…」 　高校3年生の姉：霧香は困った人はほってはおけない近所でも有名な正義の味方。 　一方中学2年の弟：切斗は姉と自分さえ無事ならたとえ世界が滅んでも構わないと本気で思っている超ど級のシスコン！ 　そんなある日「ちょっと魔王を倒しに行ってくる」と言うメールを最後に姉：霧香が失踪した。 　異次元世界を舞台に勇者として召喚されたされた姉：霧香を切斗は元の世界に連れ戻すことが出来るのか？ 　そして、そこに巻き込まれた『もう一人』の運命は？ 　異世界崩壊の危機に少年は試される。 ＊外サイト重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

男がグラビアアイドルをストーキングするという妄想を語ったりする話

大学２年生の時の話です

虹の色は3色だったり7色だったり

従魔士（テイマー）として俺が手に入れた初めての魔獣はゴブリンにすら 劣る史上最弱のニワトリだった・・・。自身の運の無さを呪いつつ、 俺の夢をその頼りない翼に乗せた魔獣を今日も鍛え始める。

宿題を忘れたツバサくんは、居残りでプリントをやらされていました。ころりと転がった鉛筆を拾った瞬間、ツバサくんは真っ白な空間に立っていました。『すべて、正解にたどり着くまでは帰さぬ』という謎の声の言うように、出てくる問題をすべて解かないと帰れないみたいです。

白えんぴつさん主催のチャット「なないろ・かれいど」の企画で書いている小説です。他の企画小説→http://www54.atwiki.jp/shiroenpitu/pages/122.html　戦争で空襲の絶えない港町。一人ぼっちの少女・八弥が出会ったのは、不思議な雰囲気を持つ男だった。そこから八弥の世界は、少しずつ変わっていく。

　名門の家に生まれた『ぼく』は、自分の人生に敷かれた出世という名のレールに抗うことを「選択」する。 　ところが、自分の「選択」で生きることの辛さを悟った『ぼく』は、「えんぴつ」の指示に従って生きることにする……。 　『ぼく』がたどり着く末路はとは？

白えんぴつさん主催の企画用の作品。 ――大好きな街。大好きなあなたと。夢のむこうで。 （ゆっくりと、短く分けて投稿していきます）

真面目な人は、損をする。

えんぴつＶＳシャープペン。その戦いの行方は？

　家に帰りたくなくて、このところ道草食っていた男の子が懐かしい匂いに出会う物語。 　この作品は、別のサイトにも投稿する予定です。

所属してるサークルで書いたものです。即興三題噺だったかな。お題はタイトルどおりです。それでは。

高校２年の冬 寒空の下、忘れものを取りに戻った教室にきみがいた ただのクラスメイト 目立たない人だと思ってた でも、どうしてだろ？ あれからずっとわたし きみのこと考えてる……

「受験に必ず合格できるえんぴつがあるんだが、買わないか？」 胡散臭いおっさんが俺に話しかけてきた。 それに対して俺は……

めちゃくちゃな感じで学園生活をエンジョイしていく！！主人公の運命やいかに！！

ある日、たかしは不思議なえんぴつを拾う。

庶民がささやかな夢を託し興じるパチンコ。そこにはさまざまな人間模様、人生劇場があります。各話、大なり小なりパチンコがからんで来ますが、テーマは人間の喜怒哀楽。笑いあり、涙ありの短編集です。

あの日、ぼくは必死で四葉のクローバーを探した。母さんのために……。でも、四葉のクローバーはぼくを裏切ったんだ。そして大人たちも――。