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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:762 件
ある日俺はイベントで可愛い女の子のコスプレイヤーとで仲良くなった。
可愛い女友達と知り合いテンションの上がった俺だったが、その子の正体は学校で隣の席のいつも口うるさい赤坂だったのだ。
なんだかんだ文句を言いながら食事にいくことになり徐々に二人の距離は詰まっていくのであった。
これは空気の読めない少年と素直になれない少女の恋物語。
最終更新:2019-10-30 12:04:24
5907文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:703pt 評価ポイント:481pt
とある場所での、ある悪魔たちの会話。
最終更新:2019-10-27 07:00:00
586文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
女子にも男子にもモテモテな人気者の俺。
でも自他共に認める超シスコンだったりする。
「なあ…デートの相手って誰なんだよ?」
「うるさいなあ。女遊びばっかりしてる兄貴には関係ないでしょ?」
そんな愛すべき妹にとうとう彼氏が出来ちまった…俺は一体どうすりゃいいんだ……
この作品は昔の作品2作を加筆して編集し直したものです。
この話の続編に『残念な女 城ヶ崎さん』があります。
最終更新:2019-10-25 08:34:08
10667文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
突然ミルガイの宇宙服が赤く点灯し、アラートが船内に響いた。
既に水の惑星の重力圏内です、帯水機構のみでは自重を抑えきれません、保重機構のスイッチを入れてください、既に水の惑星の重力圏内です…… 船載知性が簡潔な警告文を繰り返し、長短短のビープ音を鳴らし続けている。
「着水する前に体が潰れたら意味ないですよ。早くこのうるさいアラートを止めてください」
ムールガイは八本の腕のうち半分を使ってわざとらしく耳のあたりを塞ぎながら、警告音に負けないように大きく声を上げた。すまな
い、と落ち着いたふうに保重機構を起動しようとしたミルガイだったが、今度は逆に狭い船内をプカプカと浮き始めた。
「何やってんですか!それは反重力保身機構でしょう……」
ムールガイは耳を塞いでいた四本腕を組みかえ、視界を塞ぎながら落胆の声を漏らす。騒がしく鳴り続ける警告音にはもう慣れたようだった。
「すまない。気を引き締めるから」
「お願いしますよ。積年の夢だってのになんでそんなに気が緩いんだか……」
ムールガイの小言にミルガイは心のなかで、積年の夢だからこそ浮足立ってしまうのだ、とささやかに反論した。ムールが鈍感すぎるだけだ、とも付け加えた。
彼らは五百年のあいだ夢に見た理想郷――地球に降り立とうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 02:39:49
1663文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶喪失
カナタは思ったことを口にしない。
カナタがシロに対して『お前はいつも頼りになる』と言ったことはない。
感謝の言葉も愚痴にかわる。
カナタは本を読んだり研究に没頭すると睡眠も食事もおろそかになる。
寝てください、食べてください、カナタのことを心配して言う言葉に対して、うるさいだのお前はおれの母親かだのいつも言い合いをしている。
カナタは誰に対しても敬語を使わない。重要な場であってもだ。
それで取引先を怒らせることが多々ある。なので交渉を取りまとめる
のも、いざこざを収めるのもシロの仕事だった。
必要物資の調達、団員のシフト表、シロが出来ることならすべてシロに一任していた。
結成直後は、言うことを聞いてくれないカナタに対してシロが怒り、二人のギスギスした雰囲気が伝染し団員が困ったことが多々ある。
なんせ、盗賊団員を仕切っているのはシロも同然なのだ。
シロが怒っていると盗賊メンバーの雰囲気が気まずい。
シロが仕事を投げ出して出て行った場合、どうしていいかわからない。
カナタも団長なのだから把握はしているだろうし、できなくないと思うがシロがやらないのにカナタが代わりにやるという発想にはまずならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 18:43:37
25830文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
口うるさい母のいる実家を出て、この春から憧れの一人暮らしをスタートさせた俺は、想像以上の寂しさからペットを飼う事にした。マンション住まいなので、近隣の迷惑を考えて金魚を飼うことにした。しかし少し昼寝をして起きたら、ペットショップで購入したはずの金魚が、見た目は黒猫、オネェ言葉で喋る精霊になっていた。名前は精霊アルストゥメディウス・ラ・フランス。名前が長いのでアルと呼ぶことにした。そして俺の生活がだらしないからと精霊アルは、あれこれ口出ししてくる。大学生の俺と精霊アルの笑える日
常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 16:15:49
80151文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
高校2年。
恋に恋して入学した男女共学の夢の学園。1年間全力で恋に突っ走って全滅。
「だって初瀬くん、誰にでも手出すっていい噂聞かないし……」
よーし仕方ない。人生は切り替えが大切だ。
悪評が広まったこの学園での恋は諦める。その代わり、俺は今から全力で大学デビューに備えるぞ!
「おい! お前もてはじめてるんだって!」
「うるさい! 邪魔しないでくれ! 俺は大学デビューの準備で忙しいんだ!」
残念でバカで、それでも恋に一途な男の不器用な恋愛物語。
最終更新:2019-10-11 22:29:52
3087文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:917pt 評価ポイント:673pt
作:パワーミツオン
パニック[SF]
短編
N9646FT
セミの鳴き声がうるさい、暑い日だった。
俺のコロニー侵略者が現れた。三度目の侵略だった。
二度にわたる侵略の失敗にしびれをきらした侵略者は、これまで以上の大軍で襲ってきた。
前回までの戦いで、ほとんどの兵力を失っていた俺たちには、勝ち目はなかった。
俺たちは、敗北感に打ちひしがれ、無残な屍を曝そうとしていた。
神が現れた。神は敵の大軍を蹴散らしてはくれた。が、俺たちのコロニーまで破壊しようとしていた。
俺たちは絶望した。
が、崩壊寸前、良い神が現れた。(神には良い神と悪い神が
ある)良い神は、悪い神を退散させてくれた。俺たちは寸前のところで助かったのである。
ある日、俺たちの間で奇病が流行った。奇病は俺たちの身体を蝕み、俺たちは次々と倒れて行った。
このままだと、俺たちは遠からず滅亡するだろう。
俺たちの間に奇病をはやらせ、仲間を殺したものは、悪い神でも、侵略者でもなかった。
俺たちを滅亡させたものは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 12:00:00
3845文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:艇駆 いいじ
ハイファンタジー
完結済
N9976FH
「ようこそ、ここはユミル村です。」
RPGあるあるの看板前に立つ「村人A」としてユミル村で暮らしていたアランの前にある日現れたのは魔王討伐を目指す女勇者のリリーだった。
使えるのは漫才のような無駄なスキルばかりの最弱な少年、アランの冒険がリリーとの出会いをきっかけに、始まる!
村の平和を守り、王国の危機を救い、モンスターと戦う。個性的なメンバーたちと大奮闘。
チート系が流行る中平凡すぎる主人公、ツンデレで時々ポンコツ暴力系お嬢様の女勇者、無口で不思議ちゃんな魔法使い、
うるさい情報屋などなど癖が強いメンバーでお送りする愉快な冒険活劇です。
笑いあり、シリアスありの異世界冒険小説!
少年は、繰り返しの日々の先を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 00:09:53
323071文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:537pt 評価ポイント:237pt
都心から少し離れた郊外にあるとある学校に通う高校2年の竹井蒼太は、存在感のない父と口うるさい母と説教ばかりしてくる恐い姉貴に囲まれて育ち、最悪の家庭環境がトラウマとなり大の女嫌いになっていた。「ミソジニー」という言葉を自室でインターネットを自ら検索してしまうほどの女性不信。昔は平和そのものだった。男同士で誰かの家をたまり場にしてゲームをしたり漫画やアニメやらの話をしながらバカ騒ぎをしていればよかった。中学の頃までは。しかし、高校になると周りは目の色変えたように彼女探しをし始め
た。毎日のようにデートやら初体験の話を学校で聞かされ、蒼太は次第にそんな学校生活にうんざりするようになり、一種の無気力症候群に陥る。勉強もまったくせず、友達もろくに作らず、毎日をほぼ惰性で生きていた。そんな日々を送っていると、あるとき30歳前後にみえる美人英語教師が他の学校から代理教員としてやってきた。蒼太は初めて会ったその日から、彼女からは言葉では言い表せないような何か不思議なもどかしいものを感じ取っていた。それはあえて言葉に置き換えて表現するならば、シンパシーともいえるものだった。そして彼女と知り合い打ち解けあっていく中で、ある日、蒼太は彼女からある壮絶な過去の話を打ち明けられる。そうして彼女の心のうちを少しずつ知るうちに徐々にその不思議な魅力に惹かれていくのだった。しかし、その彼女との出会いがきっかけで、蒼太は不幸にも学校内であるスキャンダルに巻き込まれていく。そこには学校生活の裏にひそむ様々な思惑や嫉妬心が渦巻いていた。そして、そこから来る陰湿ないじめ問題や裏社会の構図がひっそりと隠されていて、やがてそれが浮き彫りとなっていく。そしてその悲劇は一体どこへ向かうのか?
「俺は・・・生まれて始めて女性を好きになった。そして愛した。」
女性不信だった思春期の男子高校生が初めて大人の女性を愛する、切なくもはかない青春ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 11:57:16
67859文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
平凡な日常、夢や希望を見出せず、毎日を淡々と生きている僕。他人に興味がない。死ぬまでの暇つぶしのような毎日を過ごしていた。梅雨が開けた初夏、真夜中に一人晩酌をしていると、とある少年が僕を訪ねる。「おじさん、お姉ちゃんを助けて。」少年の語るお姉ちゃんとはかつての僕の親友ソラだった。僕とソラを少年が繋ぐうるさい夏の物語。
最終更新:2019-09-03 16:09:12
850文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もしも、入学したときに隣がかなり重度の中二病だったら?
ある学校に入学した中二病の人と、健全な女子が席替えで隣になってしまった。
健全な女子と中二病男子の学校生活が幕が開ける。
最終更新:2019-08-30 17:35:17
1015文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、実際うるさいんだよ。
最終更新:2019-08-23 04:26:13
1774文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私は父に、性処理の道具としてしか扱われない。
しかしある日隣人から声がうるさいと言われ始めてラブホテルに行く。
そこで嘘の18歳以上とかかれた身分証をみせ、部屋に入ろうとすると、警察がいた。その日にお父さんは捕まり自由になった私は泣きつかれてしまい、その場で寝てしまった。
次の日起きると、知らない男の家で寝ていた!その人は、あの時助けてくれたラブホの店員さん!
「あ、起きた?今朝ごはん作ってるから、待っててね!」
なんとその店員さん、顔もいい、頭もいい、料理ができるの三銃士
現役大学生だった!!!
その日からよくわからないけど一緒に暮らすようになり、徐々に打ち解けられるようになった。
でもその店員さん、実は裏社会の人間で、母が死んだ原因がその人だという事がわかり複雑な気持ちを抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 04:00:00
2381文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
はねる側の気持ちも考えてほしいいつもの方法で異世界に飛ばされた主人公。目が覚めるとその体はエルフ”アマーナ”であった。何かとうるさい喋るイヤリング(魔王)とともに、異世界をそれっぽく生き抜いてゆく。果たして思いつきでだらだら書くこの小説の未来はあるのか。
最終更新:2019-08-07 00:31:15
10854文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
小林隆史は、中学生になってから女の子が苦手になった。いや、好きな対象は、常に女子!だが、こうもうるさい生き物と思ってなかったらしい。
そんな彼の元に、二人の義妹が!しかも、双子の!
ふたりの義妹のおかげで、彼·小林隆史の生活は、激変していった。シンプルが好きな隆史の部屋が、段々と可愛いモノが増え始めただけでなく、部屋に入ると、「あ、おかえり〜」と必ずふたり揃って抱き着き···
最終更新:2019-07-25 09:14:47
3192文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
馬鹿でうるさい、そんな印象のあいつが声をかけてくるようになった。
最終更新:2019-07-18 13:51:00
2329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
自分と他人との価値観の違いに生きづらさを感じつつも、なんだかんだのんびり日々を過ごしてる主人公の『まな』、だらだら長電話相手の『ちゃこ』。たまに口うるさいオカン。
何か変化を求めだした『まな』は、、、
最終更新:2019-07-17 15:40:06
2030文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
「諒さん! 今日という今日は、超常現象研究会に入部してもらいますからね!」
オカルト嫌いの渡辺 諒は、オカルト大好き後輩の中大路 鈴風に毎日付きまとわれていた。
業を煮やした諒は、自身の知識と推理で身の回りで起きるオカルトを否定し、鈴風のオカルト信奉を叩きのめす決意をする。
お互いの意地を賭けて繰り広げられる、渾身の討論! デート! 手作り弁当!
「俺、いつのまに鈴風と仲良くなってるんだ……?」
※第一部完結!
最終更新:2019-07-13 17:50:14
144273文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:969pt 評価ポイント:417pt
生まれ変わりたいと強く願った者を、別世界へと転移させるという仕事を行う世界。
そこで働く一人の少女が、絶対にしてはいけないミスを犯し、死刑の危機。それに巻き込まれた転移候補者1名が、少女と共に世界脱出を図るのだが...。
散々な日常を過ごし、異世界転移する途中で散々な目に合い、その先でも散々な目に合い続ける。そんな可哀想な男とその仲間達の、ただの散々な日常です。
最終更新:2019-07-13 03:32:01
5888文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
そういう歌集があるのですが、その歌集の話というより、短歌が凄い技術ですって話です。ですです、うるさいですよねぇ。
キーワード:
最終更新:2019-06-15 13:51:27
1501文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日目覚めるとぬいぐるみになっていた!?
最終更新:2019-06-11 04:05:50
5212文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界に恩恵をもたらす世界樹〈ユグドラシル〉から生まれたユグ太郎は、他の世界樹や異種族を侵略するゴブリンたちを退けるために猿耳のエティ・笹耳のエルフ・犬耳のドグの三人の従者とともに鬼退治に向かう。
「キャンキャンうるさいっすよ、ユグ太郎様の声が聞こえないっす」
「耳障りな二匹の鳴き声が聞こえるわね」
「あぁ?喧嘩売ってんなら買うぞコラァ!?」
なお従者の仲は悪い模様です。
最終更新:2019-05-29 18:00:00
2621文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
生徒会長を務める男子高校生の俺、井原菜生は、だらしなく春休みを過ごしたせいで「生徒会長解任」という人生最大のピンチに陥ってしまった……!!努力を重ねて勝ち取った会長の座を、簡単に失いたくはない。しかしダラダラと過ごしていたために体力も学力も大暴落……まずいまずいまずい!!
そんな頭を抱える俺の目の前に突然現れたのは、驚くほど可憐な美少女だった。
「あなた、さっきからうるさいのよ」
その出会いに、俺は目が回るほど振り回されることになりました。
美少女と二人暮らしのドキド
キ(?)異世界逆転移ラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 23:01:53
1140文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者PTに入っている、魔法使い。
口うるさい、勇者のお母さんと、魔王を倒す冒険に出る。
そして、いろいろあって、魔王城近くの魔の森まで、やってきた。
最終更新:2019-05-07 19:48:01
2661文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
ある街に名物料理がありました。異国のレシピ、秘伝のレシピ。ある時一人の貴人が、味にリクエストいたしました、異国の味に、次々注文された料理人
最終更新:2019-05-05 11:10:38
749文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
セミがうるさい。
でも、心地よい。
そんな夏のある日のこと
最終更新:2019-05-03 17:21:02
612文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山田の花子くん
現実世界[恋愛]
連載
N9424FI
ツンデレ? いいえ、チキデレです。
私、守星亜胡!
中学2年生の、絶賛青春謳歌中!
実は私……付き合ってる人が居て……って、うわぁぁぁ!恥ずかしすぎてそんなこと言えないよぉ!
顔よし、頭よし、性格よし……もう最高過ぎて、毎日が天国です☆こんな私の最高彼氏と、私の学園ラブコメ(?)良かったら、覗いて見て――「……花、何してんの? 」……さっせん
「大丈夫、許さないから」
「……彼ピには、肩も叩けないくせに」
「うるさい!! 」
もう、亜胡ったら照れ屋さんだな☆
こ
の話は、とある中学生のとあるチキン達のお話であーる
大丈夫、後に残るのは吐きたくなるほど甘い胸焼けだけから!
⚠カクヨムでも同時更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 18:09:35
5166文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
地元は嫌いだ。
元カノもいるし、うるさい親戚もいる。
だからって車で15分しか離れてない様なところで離れたかと言われたら微妙だ。
強いて言うならスーパーで出会わなくなった。
過去と、いとこと、はとこと…
というか、はとこと結婚した元カノのせいで
15年ぶりくらいに吐いた話。
(※嘔吐表現があります。ご注意下さい)
最終更新:2019-04-27 20:14:24
3594文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学年ごとにフロアを区切る学校は、珍しくはないだろう。
自分が所属しない階層に向かう必要があると、たまらなく緊張したりする。
しかし、騒音などの不快の元になると、どうしてもうっとおしい。
ちょうど彼が通学している上の階も、なかなかうるさいのだ。
最終更新:2019-04-26 21:47:57
3642文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣人がうるさいという話です。
最終更新:2019-04-12 23:18:33
1374文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
保健室の先生と、保健委員になりたくなかった、ちょっと思考がうるさい高校生のお話です。
最終更新:2019-04-09 17:33:18
2396文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
オタクガチ勢、されどハイスペック系男子の蒼馬は、平凡な学園生活をオタ活とともに送っていた。そんなある日、彗星の如く現れた美少女、飛鳥に一目惚れ!しかしオタである以上、自分には無理だとへこたれていると、飛鳥から彼に近づいてきて…
ハイスペックオタクと絶対的美少女が織りなすギャグあり、恋あり、感動ありの学園物語
最終更新:2019-04-06 21:58:56
41208文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
心臓の音がうるさい。
だから止めたいと思った。
最終更新:2019-04-06 05:55:59
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木原栞、高校2年の終わりの春休み。母子家庭で育ち、少しひねくれている。
幼い頃から漫画や小説が好きでよく読んでいた。だから夢は英雄。
でも、現代日本じゃ叶わない。だから夢はない。だけど、母と担任の先生から進路決めたかどうかってうるさい。そんなわけでくさってる栞に一本の電話が?
世界を救い(予定)ついでにあの子とイチャラブ?(するかなぁ?)そしてやっぱり魔王をたおせ!(倒すはず)そんな異世界ドタバタ転移?誕!乞うご期待!
最終更新:2019-04-04 01:57:57
1688文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:岸本 和葉
ハイファンタジー
完結済
N8252EN
「俺、勇者やめるわ」そう言い残して、俺は仲間から離れ山奥の村で隠居生活を始めた。魔王と戦う生活から離れ、俺は畑を耕し、村の人と交流し生活を豊かにしていく。やっと生活が安定し始めた頃、一人の女性が訪ねてきた。「私は魔王イスベルと言う……って貴様! 勇者!?」「魔王!?」目の前にいたのは、天敵である魔王だった。話によると、彼女も隠居しに来たらしい。それから、奇妙な俺と魔王の隠居生活が始まる。「お前は腰が入ってないな」「うるさい! 私は畑仕事などやったことがないんだ!」……出だしか
ら不安である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 20:37:24
238052文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20880pt 評価ポイント:5070pt
作:RubyDung
ローファンタジー
連載
N7617FJ
いつもの夏。今年も例年のごとく暑い。夏なので仕方がないと冷静。しかし周りの人間は暑い暑いと例年よりうるさい。どうしたのか。気でも狂ったか。気を狂わすような者がいれば、それは大変な怪事だ。と思って今日も外に出る。
最終更新:2019-03-20 23:46:45
2308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
好きなものは日常、嫌いなものは役割。
主人公はそんなただの女子高生、鹿子よどみ。
最近の日課は、半ば押し付けられた部活の先輩へのお見舞い。
もう数か月になるそんな日課の帰り道、よどみはトンネル崩落によってあっけなくその生を終える。
異世界救済と引き換えの蘇生を持ち掛けられるも、死ぬなら死ぬで仕方ないと思う彼女。
しかしそんな彼女に告げられる、世界を救える素質≒死ぬに死ねない理由。
そしてよどみは、嫌々ながら世界を救う旅に出る。
傍らには武器にはなるくらいの蝙蝠傘と、頑丈
な自転車。そして小うるさい浮遊霊。
予防線を張るのも女々しい話ではありますが、処女作です。
構想は出来ているので、なんとか毎日投稿出来たら……なんかいいですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 19:00:00
49489文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
アナタが今、たまたま私の文章を読んでいるのは本当に「たまたま」でしょうか?
もし神様がいるとして。彼(ら)ってかなり設定にうるさいクリエイターですよね。まぁでも、私に美少女幼馴染がいない時点でその腕はB級ですね。
最終更新:2019-03-18 21:55:26
930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物心ついた時から周りにひねくれものと呼ばれていた主人公がトラックにひき殺される。
そして目が覚めたら見たこともない空間・・・。
「いや、どこだよここ。」
「気が付いたみたいね・・・。」
「あんた誰だよ。」
「あなたを殺したのは私よ。そして私の世界に行って欲しいの。」
「何言ってるの?頭大丈夫なのか?」
「ごちゃごちゃとうるさいわねー。ほら!心が清いほど強くなるこの能力を上げるから魔王討伐行ってきなさい!!」
「待って!?俺周りからひねくれものと呼ばれて育って
きたんですけども!?大丈夫なの!?」
「・・・何とかなるでしょう。ほら!行きなさい!」
「え!?ちょ!ま!うわぁぁぁあああ!!!」
彼は無事に魔王討伐を果たせるのだろうか!?
これは基本コメディで作者がネタに詰まったら適当にストーリーを進めていく、まったりとした作品を作っていく予定です。主人公最強ものに飽きた方、暇ですることがない方に読んでほしいなと思っております。つたない文章ですがお楽しみいただけたら嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 20:55:17
38730文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「私に跪きなさい!」
最強高飛車女×最低チャラ男のコンビが現れた!!
職業は正義の味方。眼前の敵は誰彼かまわず吹っ飛ばす!!
「なんか俺達悪役みたいに言われてない?」
「うるさい。どさくさに紛れてベタベタしないでこの変態」
……こんな二人のラブコメディ、いざ開幕!!
最終更新:2019-03-08 00:34:19
99177文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:健康っていいね
ヒューマンドラマ
完結済
N9429EN
オリジナル小説シリーズ
『ぼくらは晴れて人生を卒業します』
とある夏休み、とある町に住む少年少女がいた。
「ママがともだちを作れってうるさいんだ。ぼくにはお前がいるのに」
目付きの悪い少年ヒビトは、裏路地に住む唯一無二のともだち『チビ』にグチをたれる。
「にゃあ」しか言わないともだちとの会話に満足しつつも、少年はしぶしぶ公園へ向かっていくのであった。
果たしてヒビトは、共に夏休みを満喫する友達を見つけることができるのか?
「君の目を、見えるようにしてあ
げる」
真っ白な盲目少女ハナは、夢の中で天使を名乗るうさんくさい男と出会う。
「期間限定! 今だけだよ! 条件たった二つ! それに……」
"君のお母さんも喜ぶよ!"
その日から、少女の目は光を受け入れた。
初めて見るたくさんの色とりどりな世界に感動した少女は、とある出会いがきっかけで絵を描く道を歩む決意をする。
「わたしは、わたしが見る世界を、たった1日さえも……」
夏休みの果てに迎える花火大会で、少年は何を思うのか。
花火大会の最中、少女が描いた夢のカタチとは。
☆かくして少年たちは巡り会う☆
セミが鳴く暑い夏の日に、ただただ積み重なる平穏な日常の中、彼らはココロのままに生きていく。
頭はそんなに良くない、
周りはあんまり見えていない、
運命なんて言葉はまだ知らない、
役割なんてなにもない、
だからこそ、誰かのヒーローにだってなることができる。
これは、そんな目付きの悪い少年と真っ白な絵描き少女視点で描かれる、"変わらない約束の物語"――――
第1章
「すっごいキレイな、ヒューどっかーん!」
☆ジャンル別ランキング・ヒューマンドラマで月間71位、日間15位獲得しました!ありがとうございます!!☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 20:00:00
156217文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:102pt
後輩達との飲み会の中隣の座敷がうるさいので注意しに行くと殺され~転生のち色々なことをして生涯を過ごす。
最終更新:2019-02-26 14:17:27
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
知らず知らずの内に、職場の同僚の愛人になっていた私。
ある日いつものように彼を待っていた私は、彼の妻に刺されてしまう。
目を覚ますとそこは、元いた世界とは異なる世界だった。
そう言った小説を好んで読んでいた私は、早速身分を隠して「御約束」を実行するが…
「聞いてよママ、婚約者が真面目に勉強しろってうるさいんだよ。私はまだ遊んでいたいのに」
「あらあら…(それは私なのだけれども)」
私、婚約者の愛人ポジションになってしまったようです…
最終更新:2019-02-25 18:05:24
2974文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
舞台は、森の小学校。
先生をしているクマのトントはいつも怒っています。
だらしない子供が嫌いだからです。
口うるさく注意してくるトントに生徒たちも嫌気がさします。
しかし、口うるさいトントには、大きな大きな秘密があったのです。
その秘密を知ったとたん、生徒たちは、トントのことが大好きになりました。
最終更新:2019-02-07 21:10:22
1472文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私と……結婚してくれる……?」
「い、いいぜ」
中学2年生の藤岡奏太は、引っ越す直前の幼なじみの少女に逆プロポーズされ、中学生にして、めでたく可愛らしい婚約者を手に入れた。
離れ離れになり会えない間も、毎日電話やメールは欠かさず、再会できる日を待ち続けること四年。高校2年生の春に、遂にその日はやって来た。幼なじみ兼恋人兼婚約者である少女の突然の転入に驚きつつも、ようやく大好きな彼女とのラブラブな高校生活を送ることができると、舞い上がる奏太。
しかし……
「静かにし
てくれない? 私、うるさい人って嫌いなの。人が喋っている時は静かにする――あなた達、そんな小学生でも分かることがあなた達には分からないのかしら?」
自己紹介でクラスメイト達に上から目線で毒を吐く彼女……そこに昔の素直で可愛らしい性格の少女の姿はまるでなかった。
素直で優しく可愛らしい性格と毒舌なSキャラを併せ持つ婚約者との痛快ラブコメ、ここに開幕です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 17:00:00
153929文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:78pt
作:黒羽光一 (旧黒羽光壱)
アクション
連載
N1691FB
俳優志望の浪人生・新 剣一は神様を名乗る少女から「物体の温度を操る」能力を与えられる。手に入れた能力に戸惑い封印した彼だが、そんな日常は一発の徹甲弾によってぶち抜かれた――――。
え、何? 神様の力を自由にできる権利? 世界征服? うるさい、そんなことより養成所受験させてください。
記憶と夢を人質にとられた少年少女が、世界に蠢く悪意と立ち向かう、よくある……、よくある? 青春バトルストーリー!
最終更新:2019-01-18 22:59:07
54887文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
質問に答えてくれないとぐずっている人の話です。それだけだとうるさいので、最後の方で反省してます。
キーワード:
最終更新:2019-01-16 23:42:57
537文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の中でうるさいSOSに返事をしたら月で目覚めた。
……ナニコレ?
秋月 忍さまの『夜語り』企画参加作です。
※なろう以外への転載を禁ず:みわかず
最終更新:2019-01-04 01:00:00
18831文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:561pt 評価ポイント:439pt
この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。
一月岬はしがないOLである。昼を寂れた定食屋で済まそうと、いつものように小うるさい職場から出て路地を歩いているところだった。そこを狙ったように声をかけてきた彼は「ナンパが目的だ」と語りついてきた。いや、同行は許可していないのだが、その工事用ヘルメットの男は定食屋の向かいに座った。
街では連続猟奇殺人事件が起きていた。なんでも犯人は殺した相手の両目を抉り、持って帰ってしまうらしい。両目の行方は、未だ判明していない。
最終更新:2019-01-02 05:29:59
70786文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
検索結果:762 件