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検索結果:109 件
気がつけば、公園のベンチに座っていた。
覚えているのは、ただ一つの事だけ。
記憶も、思い出も、何もない。
ぼくは、どうしたんだ?
最終更新:2020-08-15 16:00:00
786文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
品行方正な女子高生の天川さん。だったはずが、夏休み明けの彼女はがらりと変わっていた。
「天川、どうしたんだ」
彼女を指導室に連れて行った夜宵先生がたずねると、彼女はきれいに笑って答えた。
「下心があるんです」
最終更新:2020-08-01 12:00:00
2922文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:180pt
507号室のドアの前で蹲っている女。
どうしたんですか、と声をかける。
けれど女は振り向かない。
―――――――――――――
オチと人物設定以外は実話だったりします。
小説にはオチと終わりがありますが
現実は終わりのないホラーなのかもしれません。
最終更新:2020-07-11 16:06:39
3334文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは1人の男の子主人公マシューの物語
⚠︎初投稿なので至らぬ点ばかりです!
自分の中ではもう結末とストーリーはできているのでテコ入れしながら手探りで投稿していく感じです!!
この後の内容はまだ書いてない話もありネタバレ注意です!とりあえず小説の裏表紙的な感覚で読んだ後に見返していただけると楽しんでもらえると思います。
以降ネタバレ⚠︎
今から自分が救った、自分を救ってくれた共に神殺しとして戦った英雄達に出会っていく。自分にとって大切な人たちを殺さなければならない。それに
はアリソンも含まれる。
自分はどうしたんだろう。なんであそこにいたのか。手紙は読めなかったからわからない。
倒すたびに相手の心に触れる。
相手にも正義はある。自分にも正義がある。
これからやることを知った。
恐らくこのとてつもない精神世界がなければ耐えられなくなったんだろう。
きっと他の神のように感情のままに殺戮を繰り返したのかもしれない。
神格化神の領域に触れオドやマナを吸収することで寿命という概念はなくなりアクセスすれば神にも等しい強大な力を手に入れる。だけども制御できない力は災いとなる。
何かを手に入れるということは、何かを手放さなきゃいけないということ。
これは終わりを乗り越えるための戦い。俺が歩んで行く終結への道。
もし繰り返されているなら今回の目覚めでなにをしなければならない。終わりの神として。
また繰り返されているのなら、何度でも繰り返そう。生きているのなら何度でも。結末はまだわかっていない誰の手にもわたっていないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 01:50:38
7065文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なあなあ、京介のやつどうしたんだろうな? 最近ノリ悪いし誘っても来ないよな」
仲の良かった5人の幼馴染だがいつからかその内の一人がおかしくなり……
短いですが精一杯怪しく書いたつもりなので是非読んでいってください。
最終更新:2020-02-01 00:11:53
1723文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:86pt
作:ぺもぺもさん
異世界[恋愛]
完結済
N8789FX
婚約破棄されて焦った女魔王ミヒリアは「やっぱり結婚したい!」と思い、身分を隠して人間界で婚活を始める。
そこで紹介されたのが傭兵レイン。
だが、レインの正体は打倒魔王の希望――勇者だった。
お互いに顔を隠し相まみえる勇者と魔王。ミヒリアは圧倒的な力で勇者をねじ伏せる。
するとお見合いには身体を痛めたレインが。「どうしたんですか?」「仕事で戦った相手が強くて……」「なんてひどいことを!?」
魔王と勇者。出会ってはならない二人の恋の行方は?
最終更新:2020-01-24 20:00:00
77288文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2704pt 評価ポイント:1904pt
幼馴染である五十鈴 彩乃(いすず あやの)に俺、木皐月智也(きさつきともや)は高校2年生になった。
平凡な学校生活が始まると思いきや、超美人な転校生の霞ノ雪詩葉(かすみのゆきうたは)がやって来た。
「私とお付き合いしてください」だって!?
ちょっと待ってくれ! 俺のどこが良いんだ!?
ん? 霞ノ雪に告白された途端に、彩乃が落ち込んでる……?
おいおい、どうしたんだよ、そんなに落ち込んじまって。
俺の事なんて何とも思ってないはずだろ……?
え? 「どうしてあた
しのそばに居ないのよ」だって?
よく聞こえなかったけどそう言ったのか?
あっ、違った違った、「あんたなんて大嫌いなんだから!」
「朕は満足ぞよ。良きに計らえ」って、おい風紀部の部長さんよ。
あんたはどこまで残念系路線を突っ走ってんだよ!
ていうかそもそも、俺は召使いじゃねぇんだよ!
幼馴染と転校生と鈍感主人公が繰り広げる王道ラブコメ !
タイトル回収まで話数がかかると思いますが、お付き合いください。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 21:00:00
18305文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:128pt
学生時代好きだった人から10数年ぶりに連絡が。
どうしたんだろう?
最終更新:2019-11-10 15:11:18
417文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あずさはあの時、なぜそうしたんだろう。
色んな選択肢を与えられて生きてきたよね。
間違ってないんだよね。
あずさは数年後、何してると思う?
最終更新:2019-11-03 03:36:46
636文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法の使えない魔法戦士の傭兵。才能が無いと人生辛いと思っていたら、美人になった昔の幼馴染に再会して人生楽しくなった。ついでにエルアラメインの森の魔女を捉える事になった。でも、森の魔女って良い人だった筈。。。どうしたんだろう。。。。
最終更新:2019-10-31 07:00:00
99694文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:29pt
現代日本のその辺にあるような無認可幼稚園そろもんには七十二人の天使がいる。
この園の保母さん、遠藤には秘密があった。かつて勇者として七十二柱の悪魔と熾烈な争いを続けてきた記憶は今世において毛の先ほども受け継がれておらず、潜在意識か深層意識か、中二的素養だけが顕在化してしまっていた。
波留「遠藤先生! 眼帯なんてしてどうしたんですか! だ、大丈夫ですか?」
遠藤「あっ、いやこれは別に……ごにょごにょ」
無垢で無邪気で悪意の欠片すらも持たない七十二人の『あくまで』子どもたちと
転生勇者の世界を巻き込む今世の戦いは当面の間、諸事情により幕を開けない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 08:31:36
239990文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:898pt 評価ポイント:350pt
『僕は超絶チビデブはげキモ嘘つき雪男です、その生涯』
小説の中で生き生きと生きる、小説の様な小説。一体全体どうしたんだ?
最終更新:2019-08-15 16:53:21
784文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私はとっても可愛い。
そのための努力はもちろんしている。
化粧も工夫したり、服装だって校則に反しないほどにはおしゃれする。
この学校で一番可愛いのはもちろん私。
でも、私と同じくらい綺麗なクラスメイトの月影さんはクール美人だけど、学校であまり見ないのよね。
ちょっと気になって話しかけたいけど、中々チャンスがなくて...
次学校来たら、絶対おしゃべりするんだから!
そう言えば、最近優香達も私の事避けだしたのよね...どうしたんだろう?
うーん、お願いされたように篠原と仲良く
なれるように助けてるのに最近報告がないのよね...。
今日の放課後にでも聞かなくちゃ!
捕まると良いんだけど...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 13:27:46
2647文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いじられドMキャラとして日々を過ごしていた高校生、小野明に限界が訪れる。
ーもう疲れた。
日に日に遠慮の無くなっていく悪意のないいじりがその日溜まってしまった。
自分が望んで行なってきた「キャラ」に救われてきた明。
自分の行動が正しいのかわからず、苦悩し続ける。
・・・一方、明の周りは彼の苦悩を知ってか知らずが大騒ぎ。
「ど、どうしたんだ最近の明は」
「先輩が最近いなくてつまらない・・・」
「明に何かあったなら先輩として放っておけない、うん、先輩として」
良くも悪くも、明
を中心とする彼らは変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 17:00:00
15595文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
この作品は小説投稿サイト「カクヨム」でも投稿しています。
ちょっと変わった「男の子」霞 千尋(かすみ ちひろ)と個性豊かな「美少女」たちが織り成すラブコメディー!
霞 千尋は幼馴染にして親友、篠崎 優(しのざき ゆう)と登校していると、寡黙でクールな「美少女」鈴瀬 千紘(すずせちひろ)の姿に目を奪われる。
「千尋、あの子と同じクラスだったね~」
「なっ、何でもないよ!?」
「何でもない」といいつつ明らかに鈴瀬 千紘に見とれている千尋。
そう、霞 千尋は鈴瀬 千紘のこと
が気になっているのであった。
さらに・・・
「千尋きゅんいますか~」
中等部の時からの知り合いで1学年年上の黒髪巨乳綺麗系
「美少女」、北条 紗雪(ほうじょう さゆき)
「お久しぶりです、先輩!」
千尋、優とは幼馴染で一学年下の純真無垢な銀髪貧乳ロリ系「美少女」永野 未来(ながの みらい)
「おかえりなさい!ディア マイ お兄ちゃん!」
明るく元気な一歳年下の健気で家事だって出来ちゃう妹にして
「美少女」霞 ゆず(かすみ ゆず)
4人の美少女にかこまれ高校生活を満喫している千尋!
・・・というのは嘘で、新しいクラスになって二週間がたつのにいまだに教室「ボッチ」な千尋。
さらに・・・
「これで千尋きゅんとあんなことやこんなことができる」
おや?
「どうしたんですか先輩、早く未来の口に先輩のソレを突っ込んでください♪」
おやおや?
「そ、それでは!お兄ちゃんが!いま!はいている!「ぱんつ」をください!」
あれれ~
千尋を慕ってくれている紗雪、未来、ゆずの様子もおかしい?
いや、おかしくなどないである。そう、彼女たちは「みため」とは違う「きゃら」を持った
「残念系美少女」だった!
さらにさらに・・・
「ちひろ・・・ついてきて・・・」
突然、千尋に屋上に来てほしいという鈴瀬 千紘。
千紘の意図が分からない千尋。
そして屋上にて・・・
(ひさしぶり、ちひろ・・・ぼくの大切な「幼馴染」・・・)
千尋が覚えていない遠い記憶を思い出し心の中で呟く千紘。
そして・・・
「ちひろ、ぼくのかれしになって」
千紘にとっては当然の、しかし千尋にとっては突然の告白。
(・・・かれし、はまあいいとして「ぼく」・・・?)
そう、鈴瀬 千紘の正体はクールで寡黙な美少女などではなく無気力系ぼくっ娘だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 20:00:00
87277文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
あれ、私どうしたんだろう……?
カーテン隙間から、日の光が微かに差し込む薄暗い部屋の中、私は一人佇んでいた。
えーと、確か……大学の講師として呼ばれて……それで……。
ふと自分の姿を見つめてみると、履きなれない長いスカートが脚にまとわりつき、動きづらい。
何この格好、スーツを着て家を出たはずなのに……。
よくわからない状況に狼狽する中、突然部屋に怒鳴り声が響くと、そこには鬼の形相をしたメイドらしき女性が佇んでいた。
****************
ムーンにて投稿しておりま
した作品をリメイクしてみました。
前半のストーリーはムーンと同じですが、後半は違います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 21:00:00
8687文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:207pt
ツイッターの診断メーカーで出てきた言葉三つを使って、短編を書く企画。
野田莉南さん、林集一さん、あきしんさんが多分書いているはず。
最終更新:2019-03-03 01:21:47
2286文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
気が付くと教室の外の風景が変わっていた。牧歌的な平原が延々と続き、スライムやゴブリン、はたまたドラゴンといったお決まりのモンスター達が闊歩している。おおっ!?これはもしや最近流行りの、クラスごと異世界に召喚されるパターンのやつなのでは!?だが、ふと周りを見ると、俺以外のクラスメイトは担任の先生を含め、全員そのことには目もくれていない。どうしたんだよみんな!?そんな中、担任の佐藤先生が重い口を開いた。「――いい加減名乗り出たらどうだ?木下の給食費を盗んだのは誰だ」
最終更新:2019-01-27 00:09:12
3278文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:692pt
私の乳姉妹のお嬢様は私の理想の姿をした天使である。
前世で作りたかったドールを人間にしたらこうなるだろう、と言わんばかりのその容姿は私の夢の具現化だと信じているし、私がここに転生したのも神様が私にお嬢様のお世話をさせる為にそうしたんだと思っている。
だからこのままお嬢様や将来生まれるだろうその子や孫を着飾らせる事を楽しみに一生を過ごそうと思っていた。
けれどお嬢様が七歳になるその日、その事件は起こったのだ――
最終更新:2018-12-31 13:32:38
22712文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
ゲームばっかりしない!お母さんの言葉に従えば!従えばぁー、弟佑樹君、どうしたんだぁ?
最終更新:2018-12-30 14:27:24
4116文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
内政チート、人的資源どうすんだ問題?
知識チート細かい定値どうしたんだ問題?
売れ筋のなろう小説は厚みがない?
ヒロインにバックグラウンドを感じられないだァ〜?
じゃあお前はどこまで書いたら満足なんだよぉぉ〜!!という話です。
最終更新:2018-12-14 18:35:34
5511文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
「おじさんおじさん!」
「どうしたんだい?」
「頑張ったよ!」
「頑張ったね」
「えへへー」
それだけのお話。
最終更新:2018-11-29 20:22:56
1314文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:104pt
このペンを執っている私は、全てを喪ってしまった結果、もはや過去しか持ち合わせのない無一物の世捨て人に過ぎないことを初めにお断りしておく。諦念に取り憑かれ、受け入れたくない現実から目を逸らし、うわの空のまま自分の創り上げた空想の世界にふけっているだけの無為な暮らしに春秋を費やし、やがては野山で朽ち果ててカラスの餌にでもなって土に還る日を恍惚と夢見ている虫けらのような存在とでもいうべきであろうか。
最終更新:2018-10-25 08:52:15
7264文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Shuastrolay
ハイファンタジー
連載
N0335EU
神父ボレロは村の外れにある祠で少年と出会う。
不思議なことにその少年は記憶がなく、自分の名前すらも思い出せないようだった。
後にボレロはその少年をポリムと名付け、村でともに暮らすことになった。
しかしある日の夜、ボレロが物音で目が覚めるとポリムの姿がなかった。
心配になり外に出てみると、ポリムは泣きはらした顔で夜空を眺めていたのだ。
「どうしたんだい、ポリム。」
「じいちゃん、僕・・・旅に出たい。」
ボレロは"今度は"失敗しまいと決意をするのだった。
最終更新:2018-07-02 21:18:28
19595文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……私が死んでしまったら、どうする?」
熱帯夜。
そう呼ぶのが相応しい湿気と、むせ返るような花の香りに包まれて私は問うた。
「ふふ、いきなりどうしたんだい?」
スルリ、彼の女性のように細い指先が私の頬を撫でる。
彼が愛した女性が死んでしまってから始まった歪な二人の関係。
貴方に私はもう必要ない。
貴方が用意した鳥籠で囀るだけだった私は今日貴方の元から羽ばたく。
まだ日本がヨーロッパを欧羅巴と呼んでいた、今よりも少し前の時代のお話。
ほんの少しですが性的な描写・
自死の描写がある為にR-15指定しております。
そういうのが苦手な方、15歳未満の方は閲覧注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 17:42:04
1581文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とっても強くて美形で忠義に篤い、元騎士団長のイーサン=パーカーが、突如として騎士団を辞めて、行方不明になったんだ!
……いったい彼、どうしたんだろう?
彼に思いを寄せていたアンジェリカ姫も、元気がなくなっちゃった!
……心配だねっ!
イーサンの後任、若き女騎士のサビーネ=ハスラーは、騎士団をまとめるのにてんてこまいだ!
……大変だよぉ!
そんな折に届いた、不思議な手紙の内容とは……!?
イーサンからの3通の手紙と、女騎士サビーネを待ち受ける、はちゃめちゃ大冒険っ!
……
はてさて、この物語の結末は、どうなることやら……!
※ホラーであり、いわゆる怪談です。
※オチが生理的に受け付けない人もいます。←めっちゃ重要!
※昨日、撮り溜めていたアニメの『ハクメイとミコチ』を見て、とても面白かったので衝動的に書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 23:32:15
15121文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:137pt
「やぁ、やぁ、お嬢さん。どうしたんだい?」
少女が出会ったのは、シルクハットを被った男性でした。
不思議な二人の甘くて悲しい交流譚。
最終更新:2018-01-26 21:12:27
5322文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
ある日、散歩してたら、身体中あざだらけの小学生がいたんだ。
私は心配になって、どうしたんだって尋ねた。
そしたらその子は満面の笑みで話を始めた。
これはその子のお話。
最終更新:2018-01-07 23:50:06
1711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おや? 大事な日に婆のところに来るなんて、どうしたんだい坊や?」
ーーーー
「そうかいそうかい、あんな場所は初めてだもんね。それなら落ち着くまで婆のお話でも聞いてくかい?」
…………
「はは、魔王と勇者の話には飽きちゃったのかい、ならそうさね。魔王を倒す前の、勇者の話でもしようかね」
ーーーー
「そうだよ、婆はなんでも知ってるんだ。だから坊やもこのお話を聞いたら、ちゃんと戻るんだよ?」
…………
「良い子だね。よしそれじゃ、どこからにしようかねーーよし。そ
れはまだ、勇者と呼ばれる前の物語。後に魔王を打ち滅ぼした、女神の寵愛を賜る、幼きプリンセスの物語」
ーーーー!!
「……そう、その女の子の名はインフィ。婆が語るのはインフィが世界を救う前、仲間と出会う十歳の頃のお話だよーーさあ、それじゃあ物語を始めようかね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 22:24:30
92025文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「ごめんなさい。リンゴは食べられないの」
もしこんなことを言ったら……。
ミコはお母さんに尋ねました。
あのね、もし、白雪姫がりんごをものすごく嫌らっていたらどうなってたの?
「そうね。お妃様はりんごを食べさせることができなくて困ったでしょうね」
そうか、困ったんだ。ミコは考えます。じゃあ、どうしたんだろう。(本文抜粋)
ミコは小学生の女の子。ある日、こんな疑問を抱きます。じゃあ、一体お妃様はどうしたんだろう。
お妃様は白雪姫にどうにかしてりんごを食
べさせようと四苦八苦。あれ、でもいつのまにか……。お妃様もハッピーエンドを迎えられるようなそんなお話。
冬の童話祭2018参加作品です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 08:05:00
5648文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:121pt
「先輩、僕は…」
「どうしたんだい?後輩クン」
ハイテンションな先輩と何処か一歩引いて見ている後輩の日常を綴った物語。
最終更新:2017-12-25 00:00:00
10385文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ようこそ、シルドガルドへ」
うん?シルドガルドってゲームだよな?
「最近始まったゲームだっけ?」
「うーん、ここはゲームではないかな」
俺は真っ白な雲に立っていた。
目の前には金髪碧眼な美少女、白い羽が有り金色なリングが頭の上にとんでいる。
「君は天使かな?」
「うん、そうよ」
「俺は死んだのか?」
「そうね、記憶はある?」
俺は・・・
そう、俺は田舎の神社に行ったんだ。
正月休みに帰郷して神社に行った。
そして凍った階段で転んだ姪っ子を・・・どうしたんだろう?
「転んだ姪
っ子さんを救ったかわりに貴方は亡くなりました」
「なるほど、かわりだったのか」
「そうです、本来は姪っ子さんが亡くなる予定でした」
「予定以外だったのか、まあ俺がかわりでも構わないさ、なんの価値もない男だしな」
「そうなんですか?」
「わかるだろう、無職でダラダラと楽しく生きている男だ」
「知りません」
「そうか」
俺は関口樹いつき、28歳でプータロー、親の財産で生活している。
友達もなく毎日ネットゲームで楽しんでいる。
いや、楽しんでいるんだろうか、やることもないからダラダラしているんだろう。
だからアニメを見たり、本を読んだりしている。
高校生までは色々やった、剣道、空手、合気道、柔道、野球、サッカー全部すぐに飽きた。
だって簡単に出来るのだから。
飽きるとダメだな、真剣にやってる人間には負けてしまう。
だから辞める。
「それでは関口樹さん、これからシルドガルドで生きてもらいます」
「なんで?地球じゃダメなのか」
「はい、貴方は予定外です。あちらの世界では無理です」
「俺は輪廻転生の枠からも外れたわけか」
「ふふふふ」
笑うだけか、当たりなんだな。
「まあ、いいじゃないですか。そうですね、その分サービスしときますよ」
「おい、風俗みたいだぞ、その言い方」
「チェンジはダメですよー」
「ノリがいいな、天使なのに」
「では、いってらっしゃい」
いきなり立っていたところが穴になった。
フワッと落ちていく。
「おい、バラエティー番組じゃねーかーーーーーーーーーーー」
俺は多分気絶した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 19:33:05
2699文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公である糸杉伊織は、地主の本家の息子ということで、一年生でありながら、生徒会に入ることになる。
今年の生徒会長は、生徒会で行われている“ある行事”を廃止するという発表をする、
その発表後、学校内で不信な失踪を遂げる者がでる。
※BL要素がありますがそれがメインではありません。
「なんでお前そんな女……!」
和泉もなぜか怒っている様子だ。でも関係ないのに、どうして?
「なんでって、言われても」
小夜子はこちらを見て、カメラ回してるか確認する。
そして、すぐに夏実
から離れてこちらにきた。
「ふざけんな! そんな女にデレデレして。許さない……もう、許さない」
「和泉、違うんだ。これは、こいつが……」
「うるさい! もういい、死ぬ。俺が死ねば、全部うまくいく」
撮影してる? と再び振り返る小夜子。
まさか自殺の現場を撮れというのだろうか。というか、なんで死ぬんだ。理論が飛躍しすぎていて、ついていけない。
というか、小夜子はこうなることを予測していたのだろうか。
「やめろって、お前、どうしたんだよ」
夏実が、狼狽した様子で和泉に近づく。
「もういいんだ。今までありがとう」
「ざっけんなっ!」
夏実が叫ぶ。なにこれ、よくわからないけど修羅場、ってやつなんだろうか?
「お前どうしたんだよ」
もう完全に二人の世界だ。自分たちのことなんて目に入っていない。
※BL要素がありますがそれがメインではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 15:10:57
75456文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
密室殺人。
「おい、これ。」
「鍵、ですね。この部屋のものでしょうか。」
続いて僕は窓に近づいた。
同じ事を考えたのだろう。彰さんも、同じタイミングで立ち上がり窓に寄って行った。
窓の鍵は閉まっていた。
他に出入り口はない。
「密室殺人ってやつだな。」
脱出不能。
「いや!帰る!帰る!私は関係ない!!」
突然、咲さんが叫んだ。
咲さんは談話室を飛び出して、玄関に向かった。
しかし、すぐ絶望した顔で戻ってきた。
彰さんが近寄って聞く。
「どうしたんだ。」
俯いて言った。
「外
、すごい雨、風も。この嵐じゃ、島から出られない。」
人殺しが中に。
「この中に人殺しがいるんだね。」
薊が震えながらしがみついてくる。
「そういうことになるね。」
嵐で閉ざされた孤島を舞台にするクローズドサークル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 02:11:16
35226文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ゴミ捨て場にゴミを捨てに行くとそこには小さな小さな亀と鳥と龍と虎がいて…!?
え、何なの!?とか思ってたらその4匹が目覚めて話しかけてきた。
必死の思いでそれを掻い潜りオーナーにもとっさに嘘をついちゃって…どうしたんだ私!?
もうどうなってんの!!わけがわかりません!!!
しかもしかも。
何故か私がその子等を飼うことになっちゃったし…困った!
これは、やる気と根性で毎日を過ごすハチャメチャなお話。
※只今ネタ考え中のため、更新がストップしております。申し訳ありません
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 23:22:26
5776文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
――突然女の子がやってくる。
漫画やゲームではお馴染み、もはやお約束といっていいぐらいのベタな展開。普通に考えてありえない、そして同時に男なら一度は夢見ることだ。 かく言う俺自身、その一人だった。
――そう、『だった』のだ。
「ちょっと、なに固まってるのよ?」「あの、どうしたんでしょうか?」
――かたや、輝くような金髪と宝石のような碧い瞳をした気の強そうなドレス姿の少女。
――かたや、濡れ羽色の黒髪と吸込まれそうな黒い瞳をした淑やかそうな着物姿の少女。
洋と
和。髪色や服装、その雰囲気までもまるで正反対な二人。けれどそれぞれが、その美しさの極致であるかのような、誰もが目を奪われてしまうほどの絶世の美少女である。
が、それはテーブルの上だけを見た場合の話だ。
そう、二人の腰から下は人のものではなく……。
魔物娘、モン娘、人外娘マンセー、というか下半身が人型でない娘でないほうが萌える人に送る物語。同好の方々に楽しんでもらえれば幸いです。
現在書き溜めてあった第一部完結。
第二部進行中。週一更新を予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 01:27:29
352934文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1761pt 評価ポイント:205pt
おはようございます魔王様。どうしたんですか。 浮かないお顔ですね……はあ、魔王を辞めることにした? 御冗談を。貴方様は生まれながらにして闇の眷属すべてを総べる王なのです。はい……はい? だめですよ。いくら全ての闇魔法が使えるからと言って、勇者パーティーには入れてもらえません。他のポジションも同様です。僧侶なんてもっての外。いいえ、地獄の閻魔と交替もできません。死神も悪魔の鍛冶屋も迷宮の経営もダメです。……ちょっと魔王様、どこ行くんですか? ものども出会え~! 魔王様が逃げた
ぞ! 逃げる魔王に追う魔族。目指すは太陽の光が暖かい地上での平和な暮らし。邪魔立てする者は排除するのみ! 無理ポ! 魔王様にそのポジションは務まりません! 開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 13:37:39
24856文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
酒場。そこは冒険者達が集う場所。ある者は新たな仲間を求め、ある者は様々な依頼(クエスト)を引き受け、旅立つ。そして、過酷な旅を終えて帰ってきた冒険者を癒す憩(いこ)いの場――
のはずだったんじゃが……
いったいぜんたいワシの酒場は、いつからその定義から外れて、こんな風になってしまったのかのう。かつては活気にあふれた冒険者達でひしめきあっておったはずなのに、今ではキワモノ冒険者の巣窟とまでいわれる有り様じゃ。まあ、理由は分かりきっておる。キワモノ呼ばわりされる一部の冒険
者達の奇嬌な言動が、普通の感性を持つ冒険者を遠ざけたんじゃな。まったく、ため息しかでんわい。
「どうしたんだ、じいさん。憂鬱そうな顔して元気ないな 。なんか嫌なことでもあったのか?」
お主らのせいじゃよ! 反射的に叫びたくなるのを喉の奥で我慢する。なお悪いことに、彼らには悪気がない。自分の思うがままに行動しただけなのじゃからな。そこが、一番厄介な点でもあるが。思えば、この若者が来た時もそうじゃった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 19:21:47
16556文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:75pt
そろそろ年末です。仕事の忙しいのは一段落しました。
あとは大掃除をするくらいでしょうか。
なんだか
力が抜けて
ぼうっとします。
キーワード:
最終更新:2015-12-25 15:39:22
372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『佐久間さん、ボクのあのパンツどうしたんでせうね?
ええ、夏サンルームに干していた猫がらのパンツですよ。
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから……
あんな事件が起こったんです』
荒川クリスティーの事件簿、スピンオフ。
荒川家にやって来た客人が巻き起こす事件を、執事の佐久間が解決!?
*三つのお題で構成されています。
最終更新:2015-11-27 23:21:14
4343文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:86pt
この深淵高校は、部活に力を入れております。
サッカー部に野球部。運動部で10の部活があります。
文化系の部活は、料理部やコンピュータ部。あっそうそう漫画研究会もありますよ。
まあ、漫画研究会は部員が一人しか居ない事で有名なんですけどね(笑)
あら?どうしたんです?突然漫画研究会の扉なんかに手を掛けて。
まぁ貴方がそう望むなら。
どんなストーリーになるのでしょうね、フフ
小説を書くのは初めてです。
ご指摘大歓迎です!
最終更新:2015-11-27 17:15:49
1733文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、私がある人から聞いた話を元に書いたお話です。それはその人が昔、警察官だった頃のお話で、ある日、その人は迷子の男の子を見つけたそうです。その人が「どうしたんだい。」と聞くと、男の子は「おようふくをかいにいくの。」と嬉しそうに答えたそうです。
空想の世界と現実が入り混じっていた、不思議な時代のお話です。
このお話は総合美術同好会の活動、ワンアワー・ワンライティングにて書かれたお話です。
最終更新:2015-11-21 14:06:48
1688文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
良い夢も、悪い夢も、人の行動を縛り、苦しめます。
そんな夢にがんじがらめになった人間は、狂鬼(きょうき)に憑かれ、その夢を無理矢理叶えようとしてしまいます。お金持ちになる夢なら、誰かから奪うでしょう。誰かにいなくなって欲しいなら、殺してしまうでしょう。それは、狂鬼に憑かれたせいです。
そんな狂鬼に憑かれて、高層マンションから飛び降り自殺をしてしまった主人公・希夢(のぞむ)は、無傷で目を醒まします。
「腹減った・・・・・・」
もの凄い空腹感が彼を襲いました。それは、彼が
自殺前には全く感じ無かった感情でした。
希夢は、取り敢えず家に帰って手当たり次第に物を食べました。しかし、どうしたのでしょう? いくら食べても、いくら食べても、全く満たされません。
「どうしたんだ・・・・・・?」
何かが変わってしまった自分自身に恐怖を覚えていると、少女に声を掛けられました。
「落ち着きなさいよ」
自分と同じ高校生くらいの年の少女と、小学生くらいの少年と少女が後ろに立っていました。
「この子に誰かの夢を食べさせれば、その渇きは癒える」
高校生くらいの少女は小学生くらいの少女の頭を撫でながら、そう言いました。
「キミは?」
「あんたの先輩、かな」
その少女の話はこうでした。
狂鬼に憑かれて自殺してしまった人間は、餓鬼になって生まれ変わる。
餓鬼は堪えられない程の飢えを感じる。その飢えを癒やすには自分とリンクした獏に夢を喰わせるしかない。
獏は、母親から生まれる前に死んでしまった子供達の霊である。
人を苦しませている夢を獏に喰わせれば、その人が狂鬼に憑かれることはなくなる。
一定量の夢を喰った獏は、妖夢となってリンクした餓鬼を喰う。
餓鬼を喰った妖夢は、餓鬼だった人間のポジションに入り込んで、人間として生活できるようになる。
喰われるのを恐れて獏に夢を食べさせないと、餓鬼と獏は飢えて死ぬ。
「どうせ死ぬなら、苦しむ人の夢をこいつに喰わせて人助けをしろと?」
「それは、あんた次第」
そう言うと、高校生くらいの少女とその獏である少年は、またいつのまにか消えてしまいました。
「私は、あかりって言います」
「俺は希夢。これからよろしく」
『生まれなきゃ良かった』と望んだ餓鬼と『生まれたかった』と祈った獏が、色んな夢を食べに行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 07:09:43
15616文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
11月13日、姉のように慕っていた空町楓「そらまちかえで」が自分を守り亡くなってしまった。
お葬式の時にたまらず逃げ出した三月雪「みつきゆき」は泣きながら夜の田舎道をただひたすら走っていた。ついた先には、古びた地元の神社がありそこで彼は一人の神様に出会いました「やぁ、人の子よこのような夜更けにどうしたんだい!」「本当に神様ならば楓姉ちゃんをいきかえらせてよ!」
泣きながら懇願する三月雪に神は言う。
「ならばぁ! 頑張ってきてね!」
目が覚めるとそこは楓がなくなった日
の11月13日の朝だった。
雪は、どうにかして楓の死を阻止しようとするが阻止できない。楓が亡くなるたびに神社に訪れ神に懇願する。また時間を戻してと。
雪は戻るたびに衰弱していってた。そして24回目の時に神から信じられないことを言い渡される。「彼女を助けるのは無理だよぉ~」今までの頑張りはなんだったのかと雪はその場に崩れ落ち泣く。
しかし神はいう別の方法もある。そしてそれは彼女を助けることができると。
だが神を信じ帰路につく雪は心臓発作で亡くなってしまう。
雪が次に目を開け見た景色は日本にはとてもありそうにない景色だった。
だがそこで神と再会し今後どうするのかを聴く。そして神に問われる。
日本に戻って楓の死を受け止めるか。それともここで戦いすべてを終え楓を助けるか。
迷わず楓と答える雪。
800年後の地球で今雪は剣を取り戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 22:32:32
1524文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:六月とLewin
ノンジャンル
連載
N4030CH
「なぁ、時にレヴィンよ」
「ナンだヨロクガツ」
「小説サイトが最近流行ってるらしいわ」
「ショウセツ?」
「んーラノベの事っつってもわかんないか・・・・なんt」
「ソか」
「なんで小説の意味知らないのにラノベっつったらわかるんだよ」
「ナンダけ、たそがれよりくらキモの血のナガれよりアカk」
「なんでお前ドラグスレイブ詠唱出来るんだよ!」
「アレ早口でユッテンだぜパネェ、ラノベは日本語の勉強ニgoodなのだよ」
「じゃあ俺も英語版?のハリポタ頑張って読んだら英語喋れるか?」
「
コンポタはナにかワカッテルケドハリポタってナンだ?」
「ハリーポッターだよ」
「違ウ、Harry Potter」
「発音はどうでもいいだろうよ」
「で、シゅウセツがどうしたんだ?」
「ショウセツ、な」
「ドッチモ一緒だよ」
「webでそういうのを書いて他人に見せたりするサイトが有るんだよ」
「ロクガツが書いてゆくノ?」
「なんかやってみたいなと思って」
「俺はトメナイヨ」
「あ・・・・あぁその返答意味がわからんし」
「ネタはアガッテるのカ?」
「お前と俺との会話をさ、ちょっと脚色して書けば異文化コミュニケーションっぽくて面白いんじゃあないかと」
「ファッ!?」
「お前そのネタ辞めろよ、完全にニコ中じゃねぇか」
「キャクショくてどういウイみ?」
「んーちょっとフィクション入れるって言ったら伝わるか」
「イブンかcommunicationのイミよくわかんナい」
「んー日本人と外国人のちょっとOTAKU会話?って事か」
「ベツにイイヨ。面白く書いてよ」
「・・・・・お前時々急に日本語上手くなるよな」
nerdな俺とgeekなレヴィンのルームシェア日記で御座います
7割り方マジで3割フィクションくらいで書いてゆきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 04:52:33
1620文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ルフェダオスの寵児とか呼ばれてる私は言いたくないんだけど日本から転生した少女だ。誰がなんと言おうと少女だ。
魔術科の王子様な先輩、騎士科の女王様な友人に囲まれ、打算的な理由で魔術を学ぶ私の学園物語。
「俺の紹介は!?」
「ひ、一っ言も出てきてませんね...ぶふっ」
「気を強く持たれるがよろしかろう。恋愛は根気であるとわたくしは思いますれば」
「っていうか俺もじゃんかっ!」
「あれ?どうしたんです?みんな揃って」
こんな感じの5人のお話です。
注意!R15と残酷描写のタグは保険
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 01:28:17
125002文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:189pt 評価ポイント:67pt
ぼんやりと空を見つめた、どんどん空の色がこくなってゆく、下を見たら町が小さくなっている、そう、飛んでいるのだ。
順「うわぁぁ!」
皆僕のほうを見て、笑ってる奴もいるし、どうした?って顔で見る奴もいる
?「どうしたんだ?順」
この人は俺の親友、姐村 陣っていう名前だ
順「夢を見ていたみたいだ」
陣「なんのだ?怖いおばけでもでたのか?おい」
陣に鼻で笑われた
順「違うよ、空を飛んでいたみたいだ」
陣「いい夢じゃないか、さ、とっとと布団たたんで一緒に東の学食へいこうぜ、お腹ぺこぺこ
なんだよ」
この学園では学食が一階ずつ東西にふたつずつある、でも、二年生の東学食が、中一の人たちに乗っ取られてしまったのだ、入ろうとすると脅され、絡んできたり、なんで入ってきたんだとか言われけられたりもするらしい、僕が二年の頃はそんなことはなかった、一年前乗っ取られたんだ、僕たちは学食に向かい、食券売機で朝食メニューを選んでいたら、放送委員会の人が来て、手伝ってほしいと僕に指差された
順「えっ、なんで僕なの?」
?「いいから早く来てくれ」
僕は背高い上級生に放送室まで連れて行かれた
学武「俺の名前は石井 学武だ」
順「なんの用ですか?」
学武「今から五分おきにチャイムを鳴らす」
順「なぜですか?」
学武「鳴らない場所があり、それを探しているんだが、人手が足りなくてな、手伝ってほしいんだ」
順「朝食まだなんですけど・・・」
学武「いいから!君は音楽室と美化室だ、頼むぞ」
順「はーい」
僕はさっそく音楽室にむかった、放送が入った
放送「これより、テストチャイムを鳴らします」
音楽室にたどり着き、二分ほどまった「ピーンポーンパーンポーン」なった、続いて美化室だ一分ほど待ったら「ポーンポーンパーンポーン」鳴った、僕は急いで放送室に結果を報告した
学武「どうやら美化室と音楽室にはスピーカーに異常は無いようだな、もう用はない」
っと言って、僕は追い出された
順「やっと終わった」
僕は廊下を走り、すぐに学食に戻った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
1402文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なんてことない日常の、なんてことない朝。
名前どころか見た事もない、二人の銃を持った少年と少女が撃たれて惨殺されるという「悪夢」を見た、家なし、金なし、人望なし、のニート、篠川祐。
退屈な日常にうんざりしていた彼は、「あれは正夢」だと信じ、奔走する。
手がかり?そんなものはないよ。
うわぁ、アイタタタタタ……少し厨二病な痛々しい主人公は、何処にたどりつくのか。
最終更新:2013-05-08 21:09:18
12012文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
禁煙って、難しいらしいよね〜。私は吸わないし、たばこは嫌いだから別にどうでもいいんだけどね。とはいえ、親友が吸い始めたら話は別。しかも辛そうに吸ってるじゃいない。理由を聞くと、最近怒りっぽくなってビミョーな関係になった彼氏が禁煙を始めたからなんだって。なんだそりゃ、って突っ込むと、どうやら買いだめしてたたばこがもったいないからだとか。んも−。だからってあんたが吸うことないじゃない。って、あれ? しばらくしたらなんだかその親友、たばこをおいしそうに吸い始めたじゃない。いったいど
うしたんだろう?(瀬川潮名義でブログなどに発表済みの旧作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 09:33:35
743文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「次は誰がわらわを楽しませてくれる?」
A moody princess
Prism経営者にして絶対的Gameの主催者、千沙(チサ)
「久々のPlayerね…」
Queen of rule violations
意地悪で悪戯好きな中の支配人、海山(ミヤマ)
「あらぁ?どうしたんですかぁ?もう、終わりですかぁ…?」
Queen of the words
お茶目で残酷な中の支配人、真山(マヤマ)
千沙の気まぐれで始まったGame
それは命を懸けた危険な遊び
「「「遊びましょう?」」」
(幻想に包まれて)
(さぁ遊ぼう)
(生き残れるのはどっち?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 14:11:48
1443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
検索結果:109 件