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検索結果:828 件
死後 いい加減野郎(神様)に異世界転生させられるはずが・・・。
あまりにふわふわした世界だったので調整を先にしなければいけないみたいです。
お節介はほどほどにしないと身を滅ぼしそうでした。
最終更新:2022-07-26 22:28:56
76503文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:114pt
作:でぃごとてぃーだ
異世界[恋愛]
連載
N3212HT
「いい加減、会いに行ってもよろしいでしょうか?」
王家の拳とも恐れられる一族、リディアス家。その長女、ソニアはとても怒っていた。
なんに怒ってたかって? 王の父親の返事のへなへなさと「許可すると妻に叱られる」などと言う王の顔、そして婚約者に7年も会えていないからだ。その後宰相の一声により会いに行けるようになった彼女はなんと侍女になって王子の部屋に侵入?!いえいえ、単なる王子の世話役です。っておい!婚約者が世話係なんて王子の気持ちを考えようよ…ってあれ?ソニア?もしかしてそ
れワイン?「…ったくその王子に呪いがかけられたから私は会いに行けなくて悲しいです…なーんてね☆ これでも一応領地の図書館引きこもって色々調べて知識豊富の令嬢に育ちました。それでも文句あるなら何が欲しいのですか?え?領地の図書館がどうかしましたか?ああ、この国で一番大きな図書館ですね。はい。」「いや、そうじゃなくて!」「あっあれですね!今この私が何をしているのかってことですね!もちろん立派なのがありますわ。」そうやって出して来たのは難関資格の筈の国家司書?!
規格外な令嬢ソニアによるドタバタ恋愛物語をどうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:34:07
2083文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私は理不尽を許さない」
飢饉をもたらした魔女として、火炙りの刑に処されていた少女は、理不尽な現実に激怒し、この世で最強クラスの力を得た。
しかし、最強だと言われるその力は、理不尽だけを「拒否」すると言う微妙なものだった。
「理不尽って基準いい加減すぎない!?」
文句を言いながらも、慣れると意外に便利な能力と可愛くて頼れる仲間(こども)に助けられながら、少女は過去に生き別れた大切な人を迎えに行くため、旅に出る。ついでに世界もたまに救う。
※壮大でキュンとする恋愛小説が描きたい
のですが、たどり着く自信がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 15:55:09
30120文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「おまえいい加減にしろよ!!」
毎日毎日飽きもせず罵倒しにきて、もう我慢できない!
これは、ちょっぴり思い込みが激しい王女と怒声飛び交う王太子の物語。
------------------------
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。※
大好きな作者様達に紛れて、こっそりと参加させていただきました。
すなぎもりこ先生、素敵な企画をありがとうございます・:*+.
最終更新:2022-07-23 03:42:32
10425文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:792pt 評価ポイント:718pt
作:三愛 紫月
現実世界[恋愛]
完結済
N8223HS
【小説として性的表現が必要不可欠な物語です。苦手な方は、ご遠慮下さい。】
叶わないとわかっていながら、何故、この愛を手放せないのだろう?
20年前に終わらせたはずの初恋を、再び拗らせる事になるとは俺は、思いもしなかった。
幼馴染みの瀬野命(せのめい)からの一本の電話によって、俺は、忘れようとしていた初恋相手と再会する。
ずっと、会いたかったその人が
愛してるのは、やっぱりあいつで、いい加減、忘れろよ
忘れて、俺を愛してくれよ。
叶わない、初恋
絶対に愛されはしない相手
を
愛し続ける事を選ぶなんて
苦しくても、辛くても
傍にいる事を選ぶなんて、そんな気持ちを抱えた、俺と命(めい)の話。
今日も、また俺は、あいつのフリを繰り返す。
空っぽで、空っぽで、虚しい。
愛されないって、辛い
でも、放(はな)れたくない。
少しだけでも、愛してくれるなら…何だってするよ
だけど、一滴も愛をくれない。
ねぇー。神様
愛される方法を教えてください。
アルファポリス、カクヨムでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 11:00:00
150352文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
人公の北島は社長である田中と会計である佐藤と共に探偵事務所を経営しており、ある時田中は探偵の仕事の報酬として黒猫を受け取ったと二人に話す。最初は社長のいい加減さに戸惑う北島と佐藤であったが、猫の可愛さに絆され名前をクロと名づけ、受け入れるようになっていく。しばらくすると新しい依頼を探そうと外に出ていた田中がものすごい剣幕で事務所に戻ってくる。そこでなんと報酬として引き取った猫の体の中にはとても小さいマイクロチップが埋め込まれており、その中には世界を滅ぼしかねないとんでもないミ
サイルのデータが入っていると言う説明が為される。そしてそれを狙う秘密結社【イルミナティ】から彼らは逃げることになる。そしてそもそもその猫を預かることになったのは10年前に起きた製造工場爆破事件が原因となっていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 22:10:12
9188文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近、彼女がどこかそっけない。心当たりは何も無いのに。やっと作れた休日と、練りに練ったデートプラン。これでどうにか機嫌を直してもらえたら。準備は出来た、さっさと行こう。姉さんが起きてきてしまう前に。
最終更新:2022-07-17 00:12:20
5303文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
アニエス・ミュラトールは誰もが知る社交界の花だ。
セルヴィン国の伯爵令嬢であり、王立学院を首席で卒業した才女。淡く輝く金の髪に見る者を魅了する翡翠色の瞳。美貌に見合う優雅な所作に、人並み以上の魔力も持ち合わせている淑女。
それが、私――クラリス・ミュラトールの双子の妹。
そして今、妹の横に立ちその肩を抱くのは、私の婚約者。
妹はいつだって、私の前に立ちはだかった。
ドレスや髪飾りにはじまり、魔術学園の入学――そして、婚約者。
もういい加減、妹から離れたい。
最終更新:2022-07-16 03:35:42
83971文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14236pt 評価ポイント:10126pt
聖女の末裔であるナナリーは20歳前に必ず死ぬ。そして3年前、王子に婚約破棄された日に必ず戻り、3年間を繰り返す。その数12回。しかも魔王に殺されたり、逆恨みされたり、過労死したりと、毎度ろくな死な方ではない。いい加減に疲れたナナリーは「どうせループするなら今回は休む!」と聖女のお役目を放り投げ、共にループしている過保護すぎる美形騎士イクスと逃亡することに。
「どうして腰を抱かれて歩かなければならないの⁉」
「そりゃあ“駆け落ちラブラブ恋人設定”ですから――愛してるよ、ナナリ
ー?」
「だ、だからってやりすぎ~~っ!」
終始イクスに口説かれ甘やかされて、ナナリーの心臓は休む暇なし!?
あちこちで人助けして(イクスに嫉妬されたり)、町を復興させたり(元婚約者が追いかけてきたり)、もふもふ獣を育てたり(そしてまたイクスに嫉妬されたり)するチートな二人旅が始まる!
※基本ラブコメです。ハッピーエンドをお約束。
※毎日更新がんばります。
※ちょっとヤンデレ(ただし溺愛系)
※ゆる設定。R15は念の為。
※短編『婚約破棄されたおつかれ聖女はループ生活に嫌気が差したので、お役目放棄して大好きな専属騎士と幸せ逃亡生活を満喫します!』が原案です。
※カクヨムでも掲載予定(なろう先行更新です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 12:08:17
280312文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:13760pt 評価ポイント:7060pt
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、この話に関しても大幅な修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略によってウェルシー伯領を乗っ取り合法的な支配権を確立した後、諸事情により、違法麻薬の販売、皇帝暗殺、領内騎士団と抗争、御落胤の捜索、バイソン市選挙での裏工作、ト
ードウォリアーの領域の探検、唯一神教を巡る暗躍等々、いろいろと(以上、Ⅹまでの話)。そして、唯一神教の騒動が教団の壊滅という形で幕を閉じ、平穏な日々を取り戻した後、今度はドラゴニア侯(御曹司)から直々に、ドラゴニアへの招待を受けます。怪しさ大爆発ですが、ともかくもドラゴニアでの御曹司の居城であるドラゴニアン・ハート城に行ってみると、御曹司がドラゴニアのマーチャント商会への債務をわたしに押しつけようと画策していること、その一方でドラゴニアの騎士たちの御曹司への不満が高まっていること等々を知ります。そこで、騎士たちと結んでドラゴニアに肩入れし、マーチャント商会と対決してみるのも悪くないなど、少々危険かつ無責任でいい加減なことを考え始めるのですが、実は、事はそれほど単純なものではなく、後に方針は二転三転(元々固い決意に裏付けられたものではないため)、最終的にはどこに落ち着くことになるのやら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 05:58:32
317519文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:97pt
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあた
りが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:弓良 十矢 No War
エッセイ
短編
N6425HR
ごかいもはなはだしい。
最終更新:2022-06-17 10:01:44
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:128pt
私AprilNorfが、思ったことを思ったままに、いい加減に書いていく私小説なのかエッセイなのかよく分からないやつ。
最終更新:2022-06-09 03:56:43
839文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ルインズ王国の第三王女、シャルロッテは妾の子である。王妃と姉たちにいびられる毎日にいい加減うんざりしていたある日、亜人の国ルベニアの王リーアムとの縁談が持ち上がる。不遇な毎日で変な方向に吹っ切れた王女と、そんな彼女を放っておけない狼男の王様の、政略結婚から始まる恋愛のお話。
最終更新:2022-06-07 12:04:37
50728文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:182pt
王太子クリスピーノは愛しいエリザと結婚するため、暴虐な婚約者ダフネに婚約破棄を告げたのだが……。
どうしてなのか、すぐに五分前の過去に戻ってしまい、婚約破棄の場面を延々と繰り返している。しかもそのことに気がついているのはクリスピーノだけらしい。
いい加減このループから逃げ出したいと思っていた101回目、クリスピーノが新しい行動をとってみると新しい事実が判明する。なんとダフネがクリスピーノの知らないところで……。
(カクヨムなどにも掲載しています)
最終更新:2022-06-05 08:32:59
8049文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4260pt 評価ポイント:3902pt
【私の人生を大きく変えたのは小さなお客さまでした】
祖父から受け継いだ、レトロなレンタルショップ。いつもお客が来なくて閑古鳥が鳴いていた。いい加減店仕舞いして、OLとして働く事を考えていた時、小さなお客さまが私の店に訪れた。そして私の人生は大きく変わっていく―。
※苦手な短編小説が書けるように取り組んでいます。読んで頂けると光栄です
※他サイトでも投稿中
最終更新:2022-06-03 19:19:16
3477文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:120pt
私の名前はエリザ・マグダエル。
呪法の名門であるマグダエル侯爵家の長女として生まれ、将来を期待されていました。
しかし私は、どうやら少し人とは違った感性を持っているようで、言い寄る男性には全く興味が持てず、そのほとんどを返り討ちにしてしまいました。
三人目の婚約者を再起不能にした辺りで、いい加減お父様達も諦めがついたらしく、私は魔界侵攻の最前線へと送り出されました。
幸い私には呪法の才能があり、戦場では負け知らず。
敵味方に恐れられる存在になりつつありました。
そんな日々
を送っている中、王家から命令が下ります。
その内容は、第三王子の教育係を務めよ、という内容でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 22:05:47
3240文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:618pt 評価ポイント:562pt
無頓着な神経質な性格
最終更新:2022-05-18 21:47:23
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
パロディー満載でお送りするSF落語
※ 警告 ※
言わずと知れた古典落語、人情噺の大名作を元ネタに、プロットはそれほど変わりませんがコンセプトもテイストも大違い。
それが許せん・嫌だ・冒涜だ、て人は読まない方がいいです
それと、原作を知らない・聞いたことない・見たことないって人もこのまま閉じることをお勧めします。
いい加減なパロの方を先に知るっても誰も幸せになりません。
youtubeでもいくつも上がってるんで、そっち見た方がよっぽど豊かな人生になりますよ。
(半年くらい
して忘れた頃にまた見に来てください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 03:57:28
3278文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだと思ったら異世界に辿り着いた癒月(ユヅキ)。
闇の魔術なんて要らないオプション付きで転生を果たした先で、魔物に襲われていたところを助けてくれた騎士のリュミエールに恋をするも、彼は呪いにより残りの寿命は僅かであった。
そんなリュミエールを支えるために部下として働き始めたユヅキにリュミエールも段々と惹かれていき、殺伐とした革命軍では両片思いな彼らの恋路を周囲が温かく見守る平穏な日々が続いていた。
しかし、呪いの原因が自分であることを知ったユヅキは罪悪感から彼に想いを告
げることをせず、恋心を押し殺し、彼の命が尽きるまで側で使えることを決意。また、リュミエールも親友である前王の息子である王太子のアデルの為に残りの人生を懸けると決め、政権奪還へと奔走する日々を送り、徐々に二人はすれ違っていく。
そして、リュミエールが戦死した直後、アデル暗殺の身代わりとなってユヅキも亡くなってしまうのであった。
が、まさかの二度目の転生を果たしたユヅキは、今度は聖女候補者しか持ち得ないという光の魔術も授けられ、闇と光のチート能力を手にしてしまった。
しかも、はた迷惑な魔王と聖女の因縁にも巻き込まれ、とうとう我慢が出来なくなった彼女は今度こそ天寿を全うし平和なスローライフを過ごすことを決意。
「魔王?聖女?そんなの知らんし頼むから普通の生活をさせてくれ!」
令嬢として転生したユヅキは魔王と聖女の尻拭いを終わらせた後は悠々自適なスローライフをすることを約束させ、チート能力と家柄を使って奔走する内に立派な悪役令嬢へと転身。
悪い噂を携えて魔術学校へと入学したら、そこにはかつて愛したリュミエールそっくりの生徒が居て、驚愕するも得意の勘違いで十数年ぶりにすれ違い合戦の火蓋が切って落とされる。
そう、リュミエールそっくりの生徒とは、実は転生したリュミエール本人であり彼もまた勘違いにより事態を勝手に複雑にさせていくのであった。
本人達は至って真剣、周囲の人々阿鼻叫喚。
「婚約者?結婚?そんなの(お前らの勘違いだから)知らんし頼むからいい加減にくっついてくれ!」
今度こそ幸せになって欲しいと誰もが願う二人のすれ違い恋愛奇譚。
※「カクヨム」さんにて同小説連載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:38:21
180101文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
いい加減に中国から学んだらどうなんだ?
最終更新:2022-05-16 08:57:04
9473文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
作:まえにし猿棚
現実世界[恋愛]
短編
N1854HQ
100年ほど前のカリフォルニア。先住民の血を引く青年ガブリエルと白人の従者マリユスの眠りを妨げるのは、階下から聞こえて来るパーティーの騒音。いい加減堪忍袋の緒が切れかけていた所、あろうことか騒ぎの張本人たる「伯爵」が部屋を訪れてくる。彼の頼みは全くとんでもないもので……でも仕方がない、だって今は狂騒の1920年代(ローリング・トゥエンティ)だから。
違法薬物の使用描写、男性同士の恋愛を匂わせる描写があります。
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空
であり、実在のものとは一切の関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 17:49:52
6638文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はあ。ゴールデンウィークに戻りたい」
5月11日の夜、ベッドで読書をしながらつぶやく俺、久野瀬達也(くのせたつや)には普通じゃない幼馴染がいる。
家内音子(いえうちねこ)。小柄で小動物のような愛くるしい容姿で人気の彼女は実は猫に変身できるのだ。
毎晩のように猫としてたずねてきてはひとしきりじゃれ合ったら満足して帰っていく。
昔からの付き合いでいい加減慣れているけど高校生にもなって夜に平気で男の家に来るのはどうなんだ。
しかも、それに留まらず抱きしめ合ったりすらす
る。
彼女のような彼女でないような、そんな中途半端な間柄。
そんな彼女だけど、今日はいつもと少し違う沈んだ様子で、
「最近、ペションとする出来事があったんですけど」
らしい。果て、音子が何か凹む出来事でもあったっけ?
これは猫になれる幼馴染と、ちょっと意地悪な先輩が織りなす一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 17:08:45
5793文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:478pt
作:メカ山三等兵
ハイファンタジー
連載
N4822HI
~それは古代の秘宝にして至宝、持たざる者に永遠なる富を約束すべし。だが忘れるなかれ、それを持つことによる責任を。覚悟の無いもの持たれば、それは破滅を呼ぶべし~
とある古文書からその一節を読み解いたキャットピープルの亜人であるショコラは、その永遠なる富に興味を惹かれて広大な世界のどこかに眠っているという古代の秘宝を探す旅に出た。
しかし、世は大小の戦乱が渦巻く時代。女のひとり旅は危なすぎると護衛として傭兵を雇おうとするものの、むさ苦しくなく強面過ぎずガタイも良過ぎず、なる
べく可愛い外見でそれでいて実力は一級品という婚活のような条件を出したが為に難儀する羽目にーーしかし、幾つもの傭兵ギルドをたらい回しのようにさすらった末に条件に合致する念願の傭兵に巡り会えた。
「あんた、俺を雇う気はねぇか? こんな見た目だけど俺は強いぜ?」
一見すると絶世の金髪美少女にしか見えないが性別は歴とした男というショコラからすれば絶好の優良物件ーーレオリア・シュルタスを護衛として雇い、世界を巡り歩く旅が始まった。秘宝に纏わる伝説の真偽を確かめたり、それが眠っているという遺跡に挑戦したりとする中で、様々な出会いが二人に訪れ、やがて世界の根幹にも繋がる壮大な物語にへとなっていくのだがーー当の二人にはあまり関係のない事でもあった。
「レオくん、レオくん♪ 頼むからこの衣装着てくんないかなぁ♡」
「だぁぁぁっ、いい加減にしろっ、この変態猫っ!」
ショコラからのセクハラに悩まされつつも、今日もレオリアは体を張って彼女の護衛を務める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 06:03:59
111158文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
聖王国宰相ザカリアスと、第四皇女セラスティアは、聖王の勅命により意に染まぬ婚姻を結ぶことになった。
セラスティアは一度は他王家に嫁いだ身であったが、その国は兄王統治の祖国によって滅ぼされたばかりである。
曰く付きの姫を下賜することにより、宰相の力を削ごうというのが王の狙いだった。
宰相と皇女は反目しすれ違いながらも、しかし少しずつ心を通わせ合う。
※友人との合作です。一話ごとに交互に書いており、多少の文体などの違いがあります。
※見切り発車で始めたため設定などはかなりいい加
減です、“ぽさ”を重視しています。
※完結済み22話、予約投稿。ハッピーエンドです。
※アルファポリスで友人が同じものをあげています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:08:08
70541文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:210pt
本当の平成文学史というものはこういう風に作られるべきじゃないし、いい加減に文壇においてもラノベを認めさせるべきだ。読まれない大衆文学・読まれない純文学などというものはもう文学失格である。
最終更新:2022-05-03 06:32:04
1914文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
「筋肉馬鹿」「陰険魔術師!」
魔法研究所所長のベネット公爵令嬢エマと、騎士団総帥のケリー公爵令息マークは、先祖代々続く例に漏れず、自他共に認める犬猿の仲。
それぞれの立場にもかかわらず、いつでもどこでも喧嘩腰の二人に、いい加減見飽きた国王陛下の命令で、政略結婚する羽目に!?
果たして二人は一体どうなってしまうのか……?
最終更新:2022-05-01 19:05:10
142640文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1332pt 評価ポイント:784pt
普通の女子学生の相生憂(うい)は、ある日"転生教"の信者に殺された。
次に目を覚ました時、異世界人として生まれ変わっていた憂は、サキュバスの母、天使の父というかなり特殊な堕天使の子供として、この人生を歩むことになった。
お父さんは既に死んでるし、お母さんはサキュバスとして育てようとするし、どうすればいいの!?
このままいけば、サキュバスとしての人生を送ることになる。
サキュバスにはなりたくないと思った憂(=フラム)は、10歳の誕生日に家出を決意する。
そうしてこの異世界において冒険者として生きていく事になる。
道中様々な出会いをしていくフラム。その中で、金髪碧眼の美少女アイリスとの出会いは衝撃的なものとなる。
「アイリス、いい加減離れないと暑苦しいよ……」
「いいじゃありませんの、ご主人様」
サキュバスの眷属となり果ててしまったアイリスは、フラムと共に世界中を冒険する旅に出ることになる。フラムは世界を見て回り、アイリスはそれを念写真に収める。
それは前世で成し遂げられなかった、世界中を巡る夢を叶えるための物語。
しかし、世界は彼女たちにそれを許すことはない。世界は刻一刻と陰謀渦巻く戦争へ落ちていくことになる。やがて、それに巻き込まれた二人は世界を敵に回し、世界を堕とすことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 12:23:20
179129文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1152pt 評価ポイント:598pt
ウクライナの戦闘は年内いっぱいは続行かと米国務長官がコメントしています。長引いてほしいという願望です(今秋11月8日の中間選挙に向けて有利な材料が欲しい)。日本はクレームに怯えて駅のロシア語案内板を隠したり出したり、ポリシーのないこと! しかしどっちつかずのこのいい加減さが国を救うかもしれない。思えば先代首相は居ないフリにかけては天下一品でした。旗幟鮮明を強いられる今こそ必要な態度です。
(おなじようなのツイッターに投稿)
最終更新:2022-04-17 01:37:15
419文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:八刀皿 日音
ローファンタジー
完結済
N7420FE
赤宮裕真(あかみや ゆうま)は高校生である――っていうか、むしろ〈勇者〉である。
それも、小学生のとき、中学生のとき、そして高校生になってからと、3回の異世界転移によって3つの世界を救った、筋金入りの超ベテラン高レベル勇者だ。
しかし――そんな彼に訪れた、故郷日本での『4度目』は、なんと悪役だった!?
まさか、この現代日本に実在するハズもないと思っていた魔法少女――。
その戦いに正体不明の助っ人として加勢した結果、誤解と説明不足……そして正体を隠すのに使った、呪
われた防具のいかにもヤバい見た目のせいで、悪の凄腕剣士〈クローリヒト〉と認識されてしまったのである。
……もういい加減に、現代日本の平和で真っ当な生活を~……!
そんなささやかな願いは当然かなうはずもなく――。
〈世壊呪(セカイジュ)〉と呼ばれる謎の存在を巡る、何かザンネンな匂いのする秘密結社〈救国魔導団〉と、まだまだ未熟な魔法少女〈シルキーベル〉(しかも正体は彼女)の戦いに、「結構です」とお断りを入れる間もなく巻き込まれていく裕真。
さらにそこへ、別の勇者やら、小さな変身ヒーローやら、新たな魔法少女やらも関わってきて……!
ユルいミリオタ気味な剣の聖霊をお供に、かつての宿敵の魔王を仲間に、流れでクローリヒトとして戦うことになった裕真の4度目は――。
このまま悪役(っぽい)ポジションで終わるのか、果たして……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:33:41
1572000文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:3916pt 評価ポイント:1640pt
いい加減な世界でいい加減に生きるいい加減な王様の話。何もしないで遊ぶことを目指す王様。何もしない王こそがよい王であるという世界の話。王になってまず最初にすることは変人女を集めて変人ハーレムを作ることであった。
最終更新:2022-03-30 10:00:00
19975文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:gacchi
異世界[恋愛]
完結済
N7970HN
ミラージュ王女はイライラしていた。幼馴染の公爵令息シャルルに我慢の限界だった。婚約者の子爵令嬢ローズマリーを侮辱し続けておきながら、実は大好きだとぬかす大馬鹿に、いい加減にしないと後悔するわよ、そう何度言っただろう。その忠告を聞かなかったことで、シャルルは後悔し続けることになる。
最終更新:2022-03-26 07:00:00
26437文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:17166pt 評価ポイント:14036pt
大丈夫
無責任で、とてもいい加減な言葉。
なのに、どうしてこんなに顔が濡れるのだろう。
※この小説は、カクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2022-03-21 19:20:56
512文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
『世に知れる何者かになりたい!』そう夢を持っていた少年も、いつしか夢すり切れた三十代。
彼は、中小企業の菓子工場で流れ作業をする日々を送っていた。
これは、そんな壮年、大和大地に訪れた、年始の奇跡……
それは、一等七億円、前後賞併せて10億円の宝くじが二組、20億円が当たった!! ことでは無く。
突如、異世界ラウーリに召喚されたことだった。
召喚者はなんと神、しかもこの世界の主神。
主神は願う、「新婚旅行に行ってくるあいだ、チョットお仕事代わってね」
チョッ
トの期間は数千年。
その間、神の力を使えるが、いい加減な主神の世界運営のせいで、神力(神の力を使うためのポイント)は足りないし、従属神たちはそれぞれの思惑で動いているし、魔神の勢力も陰謀を企んでいた。
主神代理となったヤマトは、補佐をするクールビューティー戦女神サテラと、自身の初めての巫女、犬チック狼人族のペルカと共に、この世界に自身の存在を刻み込めるのか!
旧題『異世界に神様として降臨してしまいました。』を、加筆再編しております。
※この小説はアルファポリス様、カクヨム様、ノベルアップ+様、ノベルバ様にも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 07:52:58
288773文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:22pt
テメェら、ずっと待ってたんだろ?
自尊心を奪わなくて済む、
DQNの敵に回らなくても済む、
そんな誰もが笑って誰もが望む最っ高に最っ高な幸福な結末ってヤツを!
ずっと、待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を!
陽キャがやってくるまでの場つなぎじゃねえ!
先生が登場するまでの時間稼ぎじゃねえ!
他の何者でもなく他の何物でもなく!
テメェのその手で、
たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ!?
ずっとずっと主人公になりたかったんだろ!
絵本みてえに映画みてえに、命
を賭けてたった一人の女の子を守る、
そんな魔術師になりたかったんだろ!
だったらそれは全然終わってねえ!! 始まってすらいねえ!!
ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!
手を伸ばせば届くんだ。
いい加減に始めようぜ、ブラザー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 22:00:20
1457文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二十歳を迎えた者は自身の最側近となる騎士を選定する。それがミカエリス皇族の決まり事だ。「魔女」と呼ばれるほど武勇の誉れ高きシルヴィアは「飼う必要性をまるで感じない」との理由でそのルールを突っぱね続けてきた。しかし二十八を迎えた折、父である皇帝からいよいよ「いい加減、言うことを聞いてくれ」と懇願され、仕方なくその言葉に従うことにする。自ら選考を行い、シルヴィアは自身のお眼鏡にかなう男を見つけた。名はヴィンセント・バロウズという。
最終更新:2022-03-12 14:02:59
8078文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:774pt 評価ポイント:686pt
作:ナカノフミト
現実世界[恋愛]
完結済
N1269HN
俺、森 孝之(たかゆき)、社会人1年目の18歳。
一人暮らしをはじめた俺のアパートは、仕事を終えて帰宅する頃、なぜかいつもカギが勝手に開いている。
「今日もお仕事、大変だったね」
アパートにいるのは、まだ女子高生の幼馴染、山本 彩(あや)。
彼女は美人で、料理はうまい。玄関には、美味しそうなお味噌汁の匂いが満ちている。
幸せそのもの。何か問題があるとすれば。
「彩、お前、また勝手に入ったのか! カギかけてたのに、どうやって?」
「それは、秘密」
「いい加減に、やめてくれ
!」
「じゃあ、合カギ、くれるの?」
そう言われると、俺はタジタジになってしまう。彩はいつも勝手に俺のアパートに入り込み、夜になるまでいる。
「ごはん、美味しいでしょ?」
「そうだな」
「じゃあ、明日は何にする?」
「明日も来るのかよ!」
家が隣同士の、幼馴染のときと同じように。
だけど実家にいるのと、二人きりでいるのはまた違う。
それに彼女は俺より一つ年下の17歳、女子高生だし、彼女の気持ちもわからない。
俺達の関係って何なんだろうな……、そう思っていたある日、彼女がイケメンと一緒に帰っているのを見てしまった。
その翌日、彼女とケンカをした。その日を境に、彩は俺の家に来なくなってしまった。電話をしても出てくれない。
どうせただの幼馴染だもんな。そう考える俺だったのだけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 06:23:54
21240文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:130pt
作:kayako
異世界[恋愛]
完結済
N7294HH
ひょんなことから「私」が異世界転生して5年。
最初は何もなかった世界だけど、私が手にしたスキルは「有能な人物を別世界から召喚する」というチートスキルだった。
それにより次々と人材を召喚し、街を築いていった私。
だけど──ただ一人、ずっと待ち望んでいた『彼』だけは、どうしても手に入らない。
『彼』が欲しいと何度も神々に乞うているのに、来るものは『彼』とは似ても似つかない髭眼鏡のオッサン。
何故彼は来ないのか。何故天使は無能なのか。何故神々はこれほどまでに無理解なのか。
5年目
の祭りの夜、ついに怒りを爆発させた「私」が出した結論は──
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 18:03:47
23651文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:78pt
「とある方」へのメッセージです。
お心当たりのない方は申し訳ありませんが、ブラウザバックして下さい。
最終更新:2022-03-05 15:38:49
495文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
いい加減なお月様がいたらという、話。
キーワード:
最終更新:2022-02-22 18:34:00
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
しつこい勧誘電話。
企業さん、いい加減それ、やめません?
最終更新:2022-02-07 01:30:57
2862文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
これは、何の因果か「超次元宇宙戦闘母艦」に住むことになった二十五歳社会人が、未知の超技術に困惑しながら生活する日々の物語である。
-/-
iSF(いい加減なサイエンスフィクション)です。
読むと知能指数が下がります。
鈍文学(どんぶんがく)です。
すなわち間違っています。
※わざと誤字を混入しているので、探してみるのも良いと思います。
最終更新:2022-02-04 21:22:13
144370文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:16pt
作:御子柴 流歌
現実世界[恋愛]
完結済
N7344HI
高校受験を控える栗沢朝陽《くりさわ・あさひ》は、受験勉強をがんばりつつも、学級委員や部活動の先輩としての信頼も厚く学校行事にも精を出す快活な少女。少々いい加減なところもある友人や、もうひとりの学級委員とともに、中学校生活最後となる冬の体育祭の準備に勤しんでいた。
朝陽の妹である栗沢美夜《くりさわ・みや》は、その言動こそ冷たいながらも、イヤなものはイヤと言える芯の強さを持っている少女。塾帰りに伯父が営む喫茶店に立ち寄るのが日課。最近はやたらと構ってくる若い従業員の存在に多少の
鬱陶しさを覚えるが、基本的には落ち着いて日頃の復習や日記を付けるのに役立っていた。
冬の体育祭の前後で、朝陽は体調を崩し、美夜は不審者の姿を見る。
ふたりはそれぞれ周囲の助けで窮地を脱するが――。
冬の北国を照らす月明かりは、コドモとオトナ、アネとイモウト――さまざまな境界を静かに照らし出す。
これはそんな対照的な「姉妹《ふたり》」にまつわる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 23:00:00
124979文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学を卒業したての臨時採用教師・夏目龍之介の教師としての成長物語。教師への憧れも敬意もなく、ただ生計を立てるためだけに教師になった龍之介だったが、実際の学校現場は無感情のまま労働し、それで平穏に暮らせるほど甘いところではなかった。着任早々から様々な生徒が自分の人生丸出しで迫ってくる。それに対処するためには、龍之介も本気にならざるを得ない。次第に龍之介も本気で生徒に向かい合っていく。当然なのだ。生徒たちが本気で自分の人生を生きているように、龍之介自身もいい加減な人生を送っている
わけではないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:03:41
27549文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺には顔を突き合わせれば言い合いになる宿敵とも言えるルールをやたらと重んじる女の子がいる。
「似合ってねーぞ、その髪型」
「あなただって全く似合ってない。ていうか、前髪がちょっと長いわ、校則違反」
「ちょっとだけじゃねーか……この説教女!」
「なんですって、このいい加減男!」
ガキのような俺は素直になることが出来ず、意地を張ったような態度を取り続け、自分の気持ちに気がついたときには中学の卒業式を迎えていた。
「あなたと私は……絶対に無理よ!」
初めて気持ちを素直に告げ
たものの、返って来たのは拒絶の言葉。
そんな中で親父の再婚相手の娘さんと顔合わせすることに。
「はじめまして、じゃないわよね……」
そこに現れたのは俺を振った美少女だった。
フラれた相手が義理の妹に。
1つ屋根の下で今まで知らなかった彼女の一面が見れるようになって、いっそう気になって……
ああくそっ、初恋を忘れさせても、諦めさせてもくれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 19:02:42
106203文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1706pt 評価ポイント:1014pt
断罪から始まるわたくしと婚約者の彼との婚約破棄したいものとさせないもののお話しです。
愛って冷めると、相手のことどうでも良かったと思うのよね。なのに婚約者とあのこが許すって意味わかんないし、そんでもってこの時から婚約者の態度が変わるとか、どうしたって感じだし。
いい加減わたくしを解放しろう!!!
*ラブコメ風味強いお話しなので、主人公と婚約者の珍道中に笑って下さい。
ちゃんと恋模様はあるので、ご安心を
*不定期気味ですので、ゆっくり更新します。感想や評価、誤字脱字どしどし下
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 20:35:37
76582文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1074pt 評価ポイント:194pt
なぜか制服がメイド服な家政婦派遣所の最年少職員の少女エヴァ(激しくいい加減な性格)と依頼者の女装美少年(ツンデレ?)のファンタジーコメディ。以前「魔法のiランド」に途中まで載せていましたが、かなり内容を変更して書いていこうと思っています。
最終更新:2022-01-26 12:43:38
39962文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:37pt
知りたがりの皆さん、お気をつけください。
最終更新:2022-01-24 20:00:00
3731文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
怒りと虚しさ、それにとらわれている自分が心の底から捻り出した文句です。
最終更新:2022-01-14 09:26:48
549文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ははっ、こいつは俺の女だ。あんたなんかが横に並ぶなんて無理無理。紺の心も身体も、全部俺のもんなんすよ。大人しく諦めてくださぁい」
俺の幼馴染である渕簾紺(かたすこん)に告白してきた気弱そうな男の先輩に向かって、寝取りチャラ男みたいなセリフを吐きかける俺。
ついでに、こいつが俺のものだって主張するみたいに、見せつけるみたいに、胸と尻を鷲掴みにしてやる。
その悪辣な行為に照れながらも俯くだけで拒否しない紺。
こうやって見せつけてやれば、大体の人は泣いて逃げていく。
.
.....俺がそんなんやられたら病む自信あります。
ごめんなさい、みなさん......。俺はこの人にやらされてるだけなんです......。
それに俺とこの人は別に付き合ってないんです。
色々と、ごめんなさい......。
※少しセンシティブな内容がありますので、ご注意ください。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 09:00:00
14963文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6162pt 評価ポイント:4898pt
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