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5年前の11月8日。
筆者は後の作家活動に影響を及ぼすことも顧みず、とある企業の批判を展開するエッセイを書いた。
仮にその企業との関係性がマイナスとなってでも、どうにかしてほしかったからである。
それだけそのメーカーとそのメーカーのバイクが好きだったからだ。
あれから5年。
再び過去の品質を取り戻しつつあるホンダについて素直な気持ちを綴る。
なお、未だに小規模不具合等出ているようだが、筆者にとって一番重要なのは実質交換不可能なフレーム等の部分を重視しているのでそこは問題視し
ない。
もちろん不具合から転倒や事故に至るというなら別なのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 21:22:33
8282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:396pt 評価ポイント:364pt
GSX250S(S) KATANAとNSR250R SPが走る話。
各話とも一話読み切り、連作短編。今のところ完結予定はありません。
他の登場車両
第3話 - YAMAHA SRX600 (後期型)
第5話 - SUZUKI NZ250S (以降NZRとしてレギュラー化)
第6話 - SUZUKI GSX1300R 隼/KAWASAKI ZX-12R
第11話 - DUCATI 400SS
第12話 - SUZUKI GSX250S(S) KATANA Turbo
第
13話 - YAMAHA SEROW225
第14話 - YAMAHA SDR
第15話 - KAWASAKI ZX-25R
第17話 - TOYOTA COROLLA GT (AE82)
第18話 - SUZUKI GSX250S(S) (主要登場人物と無関係の機体)
第20話 - SUZUKI GIXXER SF250/KAWASAKI Ninja 250SL
第23話 - SUZUKI RGV250 Gamma (VJ22A)
第25話 - SUZUKI GS250FWS
第26話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
第27話 - HONDA CBR250RR (MC51)
第28話 - YAMAHA YZF-R6
第29話 - Scorpio 900 RS (KAWASAKI Z900RS)
第30話 - KAWASAKI KDX250SR
第31話 - SUZUKI GSX400X Impulse
第33話 - SUZUKI EPO/YAMAHA VOGEL/HONDA NAUTY DAX
第34話 - YAMAHA R1-Z
第35話 - SUZUKI KATANA
第36話 - SUZUKI KATANA/SUZUKI GSX1100S KATANA
第37話 - SUZUKI Goose250
第39話 - KAWASAKI EX500/HONDA CB400 Super Four/HONDA VTR
第40話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
以後省略
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:43:02
156107文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
やれ優等生だっていうイメージを押し付けるけどさあ!
優等生の称号をもつべきCBは大型のあいつだから!
CB400は割ともう限界にきてるから!
400ccのCBは値段と合わないんだよ。
こいつが新車乗り出し70万とCBR400Rと同じというならまだ理解できるが、CB400は高すぎた。
所有欲を満たすのは、あと20万円ほど追加して手に入るあっちのほうだ。
最終更新:2018-03-05 19:01:25
12757文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:227pt 評価ポイント:163pt
ガソリンスタンド。
それはライダーにとっては絶対に無視できない相手。
今回はそれに纏わる罠がある話と、とあるバイクの燃費の良さに驚ろいた話。
アイツ燃費良すぎちゃう?
最終更新:2018-01-15 23:26:49
6163文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:218pt
タイカブがどうたらって一時期騒がれたことがある。
国産のスーパーカブが生産終了し、タイで生産されたものが輸入された時の話。
シャフトが歪んでいるのかフレームが歪んでいるのか、後輪のタイヤが真っ直ぐ回らないということで動画投稿されたぐらいの品質の悪さだった。
あれから10年。
タイホンダの生産するバイクとブラジルホンダの生産するバイクはそれなりの品質になった。
一方で「国産のホンダのバイクはそれ以下の代物」に成り下がった。
野ざらしにされ、粗暴に扱われるタイ製のグロムより
も錆びている私のCBは、間違いなく日本で作られたはずだった――。
海外で騒がれ、錆まくって価格分の価値がないと叩かれたCRF1000Lアフリカツインも間違いなく国産のバイクのはずであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 16:00:00
8854文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:819pt 評価ポイント:695pt
作:御代出 実葉
ローファンタジー
完結済
N6844ED
契約すればCB400が手に入るという詐欺まがいの取引を持ちかけられた小南館 了≪コミナミダテ リョウ≫は、甘い言葉に見事に引っかかり、謎の白い獣と契約してしまう。
獣は魔法少女の担い手と呼ばれる存在であったが、昨今のアニメのせいで契約者が激減していたため、3年前から本格的に男も解禁されたというのだ。
「おい! これって全然魔法じゃないじゃないか!」
担い手の説明を受けた了は困惑する。
彼らは地球よりも高次元の場所にいる存在で、彼らの行使する能力というのはすべて魔法ではなく
科学であったのだ。
発展を極めた科学は地球文明からすると魔法にしか見えなかったので面倒だから魔法だということにしているらしい。
幽霊だって、魔法だって、超能力だって、たったいくつかの要素を物理世界に足してあげればすべて証明できるのだと言い張る担い手に振り回される了の契約者としての活動が始まった。
注意:プロットはありますが、ストックはありません。
なるべく日刊連載したいですが、リアルの影響で出来ないかも。
日刊の場合は16:00時に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:56:03
60846文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:21pt
検索結果:6 件
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