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検索結果:58 件
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N3061DH
この物語は、本来のアカシックレコードには記される事のなかった――影のエピソードである。
アキバガーディアン、サバイバー、更には第3勢力――。それぞれの思惑がコンテンツ業界を変えようとするとき、遊戯都市奏歌を舞台としたバトルが始まろうとしていた。
※時系列はバラバラですが、パルクール・サバイバー及びパルクール・オブ・シティフィールドの本編をつなぐ外伝となります。
※基本的に遊戯都市奏歌シリーズ本編のチェックが前提になるエピソードもありますので、チェックの際はご注意ください。
最終更新:2016-05-17 01:16:26
10068文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N6121DB
・あらすじ
西暦2018年、ARゲームが市民権を獲得してから2年が経過したある日の事。
ARパルクールと言うパルクールを題材にしたARゲームのロケテストが1月に行われ、そこから得られた意見を元にして3月に正式稼働する。
パルクールとは、主に走る・跳ぶ・登るなどの移動と言う動作を基本に、自然な心身の強さを獲得する手段――。
そのレースを見ていたのは蒼空ナズナ、彼は目の前で行われている光景が漫画やアニメのレベルと考えていた。しかし、周囲のギャラリーはツッコミを入れる気
配は一切ない。
困惑していた彼に接触してきたのは、後に大和アスナと判明する一人の女性だった。
パルクールと言えば、特殊な道具等は使わないとネット上で書かれていたはずなのだが、目の前で展開されていたのはARガジェットと言う装備を使用している。
そして、蒼空はARパルクールをプレイする為にガジェットを購入、本格的なARゲームデビューを果たす。
さまざまなライバル、複数勢力が参戦するARパルクールは人気コンテンツになるのか? それとも、一部企業によって私物化されるのか?
※あらすじが800文字オーバーをしていた為、若干スマートにしました。(2016年1月31日付)
※コメントで指摘を頂きましたので、あらすじを更にコンパクト化しました。(2016年4月25日付)
※行間調整版をピクシブの方で展開しております。(2016年6月6日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 01:46:25
227118文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N8019DB
西暦2012年、凍京の秋葉原で起こったとされるアルビオン事件――その真相は動画やネット上のまとめサイト等で広まるのだが、それが真実を語っているとは考えにくく、ネット上でも完全に信用されているとは考えにくかったと言う。
それから5年後の西暦2017年、アルビオン事件の再来を思わせるような事件が遊戯都市奏歌にて発生する。そこへ姿を見せた異星人がアルビオン事件のソレと酷似していたからだ。
そして、そこに謎のロボット《アナザーオブアルビオン》が姿を見せたのである。ネット住民も、こ
のニュースは広めるべきと考え、さまざまな勢力が炎上させようと動き出す。
龍鳳沙耶、彼女がアナザーオブアルビオンに遭遇したのは偶然なのか――それはアカシックレコードに触れたとされる人物、ランカー達しか知らないのか?
人は過去の失敗を反省せず、無限ループを続けようとするのか? 全てはアナザーオブアルビオンのプレイヤーに託される。
※ミライショウセツ大賞へエントリーしていた作品ですが、結果として落選が決まったようですので、なろうの方へ加筆修正を加えたバージョンとして移植する事になりました。
※ネット小説大賞エントリー作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 01:52:47
104214文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:アムドラあかり
空想科学[SF]
完結済
N7229CT
・あらすじ
西暦2016年、草加市を新たなARゲーム特区として制定し、「遊戯都市奏歌」と呼称される。
それから1年が経過した西暦2017年、超有名アイドルによるCDチャート独占がエスカレートし、その様子はFX投資とまで呼ばれるようになった。
この現状を打破する為、奏歌市は複数のARゲームメーカーと手を組み、新たな音楽ゲームを開発する事になった。
そのゲームは「ミュージックオブスパーダ」という開発コードで進められ、超有名アイドルファンに気付かれずに開発していた。
西暦2018年4月1日、ある音楽番組で新人アーティストとして選ばれた山口飛龍、彼はミュージックオブスパーダに対して異質のゲームと感じる一方で、プレイしようと言う気にはならなかった。
その中でゲーム中に姿を見せた人物、大和杏。彼女の目的は「ARゲームのイースポーツ化」である事が判明する。
コンテンツ業界を変えようとする動き、それはアカシックレコード、世界線と言ったキーワードを再び連想させる事になった。
※3回OVL大賞応募作でしたが、一次選考落ちの為にタグを外しています。現在、ネット小説大賞へエントリー中です。(2015年11月20日付)
※シリーズ完結をいたしました。(2016年1月2日午前1時50分付)
※pixivにて行間調整版を公開中です(2016年5月15日付)
※第1話冒頭にへるにゃーさん作の表紙絵を追加いたしました。(2017年4月20日付)
※カクヨムでもpixivでの行間調整+αのバージョンを公開中です。(2017年10月14日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 01:45:59
305320文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:31pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N2314CP
・あらすじ
西暦2007年、音楽業界は超有名アイドルに勝てるアーティストが不在である事、日本政府が超有名アイドル優遇をした事で音楽業界はディストピアとも言える時代へ突入する。
それから時は流れ、治外法権も東京都と埼玉県だけになっていき、遂にその他のコンテンツは追い詰められる事になった。
その原因は超有名アイドルファンによる裏工作。しかし、いくら違法であっても超有名アイドルの行う事は政府公認であり、全てが無罪となっていた。
「ブレイクオブサウンド」、2015年にはユー
ザー数が1000万人を超える人気の音楽ゲームアプリとなり、遂には超有名アイドルファンにとっても脅威の対象となる。
西暦2017年、1年前に起きたアナザーワールド事件の再来とも言える出来事、それはブレイクオブサウンドを使用した裏バトルだった。
武内皐月は友人の勧めでブレイクオブサウンドを始めるのだが、そこで彼は常識が通じない異空間を目撃する事になる。それは、VRMMOとも異世界転生とも違う、全く別のARゲーム―。
ネット炎上、まとめサイト、超有名アイドルの投資家ファン、ブラックファン、更にはテレビ局……コンテンツ業界を巡る駆け引きは、遂にARゲームのフィールドへ持ち込まれる事になった。
※4月13日午後7時付:ピクシブのイベント『ミライショウセツ』フリー部門にエントリーいたしました。
※2016年1月29日付でネット小説大賞へエントリーしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 02:12:50
67730文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:アムドラあかり
空想科学[SF]
完結済
N0606CO
・あらすじ
西暦2017年、10年前に飛来したと言われている謎の物体を解析完了し、幻想姫と言うシステムを応用したARゲームがブームとなっていた。
特殊なガジェットを使う事もあり、本格的にヒットし始めたのは2015年になってからである。
その中でも競争率が高いのは、ロボットバトルアクションである幻想姫マシンフォース。1000倍とも言われる中で、天津風ハルがエントリーをしたが、落選をしてしまう。
そして、秋葉原を散策している中、ビルの路地裏で放置されたマシンフォースを発見す
る。その名は雪風、幻想姫の1体である事、この世界が超有名アイドル商法によって大きな歪みが起きつつある事を告げる。
しかし、天津風は雪風の信じる事が出来ずに目の前から逃げるのだが、それは雪風を狙う超有名アイドルファンに目を付けられた為だった。
ARガジェットとも違う拡張現実の技術を使った巨大ロボット、それを巡る事件はコンテンツ流通にも影響を及ぼす事になる。
※過去に「BOX-AiR新人賞」へ投稿した事のある作品をパワーアップ+リメイクした作品になります。
※5月23日付で行間調整に対応しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 01:26:43
61122文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N8659BQ
西暦2014年1月10日、突如として地球に現れたダークネスアイドルによって芸能界は蹂躙されようとしていた。
日本はダークネスアイドルに掌握されるのか…と思われたが、一般市民にとってはどうでもいい話となっており、逆に舞浜近辺にアイドルランドというエリアを確立させていた。
この状況を見て、現状打破を考えたのは反BLを掲げる勢力の一部だった。
彼らは、ダークネスアイドル以上の存在となるアイドルを生み出そうと考え、とある工場で発見した〈技術〉を利用して新しいアイドルを生み出した
。
その名はマジェスティックアイドル、ダークネスアイドルを超える史上最強のアイドルというコンセプトをベースに誕生し、嶋村五月が最初のマジェスティックアイドルとなった。
彼女たちの展開するマジェスティック・バトルはARゲームという領域を超えて、エクストリーム・ARゲームとまで言われ、別ジャンルとして確立された。
その一方で、ARゲームとして認められないという事でジャンル隔離と言う弊害を生む事になる。これが人気を得た作品の宿命だろうか?
そんな中、現状を何とか変えようと考えていたのはダークネスアイドル側にもいた。攻撃隊長を自称する、ディヴァインアークだった。
彼が複数の小規模事件を起こして対話路線を考えた勢力を一掃した事で、一つの事件が起こる。それが、マジェスティックアイドルとのバトルだった。
※pixivでリアルタイム連載中の作品を『小説家になろう』へ移植した物になります。『小説家になろう』では、描写や演出等の関係でR12指定にしています。
※2013年9月16日付で前書きの誤字を一括修正しました。(小説家へなろう→小説家になろう)
※2015年5月23日付で行間調整対応しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 10:57:36
78047文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:アムドラあかり
空想科学[SF]
完結済
N9013BP
西暦2013年7月1日、超有名アイドルのヒットによる税収等に頼り切っていた日本にとって深刻な事態が起こった。それは、超有名アイドルグループが解散した事である。
解散理由は表向きにはメンバーの独立と言う事だったが、裏では超有名アイドルに便乗した悪徳商法や凶悪犯罪が後を絶たない現状ではフォローしきれないと言うのが真相だった。
そして、最終的には『超有名アイドル規制法案』が可決され、今回の超有名アイドル優遇ともとれる政策を取った政治家が辞職する事によって、日本は再び平和を取り戻
す…。
しかし、西暦2014年4月1日、便乗商法として超有名アイドル詐欺を繰り返したりチケットやグッズの高額での転売等を続けてきた勢力が次々と逮捕された。
このニュースが、米国に『日本は超有名アイドルをトップとして全てが管理されている国』とまで最も有名な新聞で紹介される事態を生み出した。
それが超有名アイドルの規制を加速させる事になり、『超有名アイドル規制法案』が強化、更には別口で『超有名アイドル禁止条例』も広がる流れとなった。
日本は、行き過ぎた超有名アイドル優遇や神化、悪質な商法が目立った結果として超有名アイドルが黒歴史となっていた。
西暦2014年5月1日、超有名アイドルが完全に消滅した日本でライバル不在と嘆く1人の若者が2つのARウェポンを作り出したのである。
1つは長剣の形状をしたARウェポン、もう一つは銃の形状をしたARウェポン…2つに共通するのは音楽ゲームで使用されるコントローラーを思わせるようなデザインをしている個所である。
2つのARウェポンは剣の方は《エクシア》、銃の方は《ヴァーミリオン》と名付けられ、それぞれ別のゲームセンターでロケテストと称した適格者探しを行う。
西暦2014年6月1日、ARウェポン・アカシックレコードサーガと呼ばれる新作ARゲームが発表された。
それは、ARウェポン及びARスーツを使用した全く新しい形のサバイバルゲームだったのである。
そして、数多くのプレイヤーが予選へと参加する中で、ARウェポン《エクシア》の所有者が姿を現した。
※本編内容に関してはpixivで掲載中のバージョンと大きな変更はありません。
※描写関係の仕様で、小説家になろうではR12指定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 11:57:14
105942文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:58 件