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検索結果:19 件
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スキル検査でS級判定を受けたルート。
最強パーティからスカウト→紅一点のアイドルと深い仲に。
と順風満帆な転生ライフを送っていた。
しかし能力が『体液から消しゴムを作るスキル』だと判明するなりパーティから追放されてしまう。
時を同じくして、彼と同様S級判定を受けたエレーナも能力が見つからず、パーティから追放されていた。
向かい合った酒場から同じ時間に蹴り出された、一文無しの二人。
そんな二人が、道の真ん中で出会(ぶつか)った。
「僕は体液からこれ(消しゴム)、作れるだ
けなんだ…」
「まって。私がさわったらこれ、オリハルコンになったんだけど」
「……は?」
金貨10枚で田舎なら家が建つ時代。
指先サイズで金貨50枚の値が付くオリハルコンを、彼ら二人だけが無現に生み出せる……
「「組もう」」
これは同じ日、同じ時間に追放されどん底まで落ちた二人が、体液からオリハルコン帝国を築き上げていく”大逆転ブラックラブコメディ・ファンタジー”!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:03:33
21250文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:udonlevel2
ヒューマンドラマ
完結済
N0862IL
修学旅行中に異世界召喚された教師、中園アツシと中園の生徒の姫島カナエと他3名の生徒達。
他の三人には国が欲しがる力があったようだが、中園の出した拠点が余りにもお粗末だった事と姫島にはメイドが使えるようなスキルくらいしか無かった。
その為、城を追い出されるように金貨一人50枚を渡され外の世界に放り出されてしまう。
教え子であるカナエを守りながら異世界を生き抜かねばならないが、まずは見た目をこの世界の物に替えて二人は慎重に話し合いをし、冒険者を雇うか、奴隷を買うか悩む。
まずはこ
の世界を知らねばならないとして、奴隷市場に行き、明日察処分だった虎獣人のシュウと、妹のナノを購入。
シュウとナノを購入した二人は、国を出て別の国へと移動する事となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:00:00
432626文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24360pt 評価ポイント:14772pt
日に50枚めざすぞぉー!
最終更新:2023-10-28 09:55:48
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国に進行してくる魔王を倒すため、『勇者の証』を持つ少年―――勇者ヤマダは、個性豊かな四人の仲間と、旅に出ることになった。
それなのに、王国の財政困難で渡された装備は「むらびとのふく」と勇者の聖剣、あと銅貨50枚だけ。最初の関門スライムには歯が立たないし、なんだか自分よりも仲間の方が強い気がする?!
こんなんで勇者は魔王に辿り着けるのか?!それとも、先に魔物に倒されてしまうのか?!魔術師との恋の行方(片思い)は?!すべては魔王を倒すため。人々に平和を取り戻すため。勇者ヤマダと
その一行は今日も戦う。頑張れ、勇者ヤマダ!その身に宿した勇者の証を輝かせ、今、戦うのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:43:46
6016文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、アニー・フェイ、16歳。剣と魔法とドラゴンの世界に生きる、魔力全開の魔術師。魔術師の帽子かぶってマント羽織って、杖に乗って空を飛んだりしてたら、フライブルクの魔女って呼ばれるようになってしまった。これは単なるコスプレで、変な呪いや鍋をぐーるぐるなんてしてないのにね。
冒険者学校で一緒に学んだ、インド風美女剣士のシャイラさん、北欧風美少女軽戦士のクリス、豪腕地味神官戦士のマリアと、相も変わらず女の子パーティを組んで活動してる今日この頃。
王様に呼ばれたから仕官の口
でもあるのかと思って王都に行ってみたら、王様が渡してきたのは、"銅の剣"と"金貨50枚"。 しかも仕官どころかいきなり冒険者になって勝手にしろ、なんて言われてしまった。これって要するにクビって事!?
そりゃまあ、冒険者になりたいとは思っていたけど、いきなり王都の真ん中で放り出されるとは思わなかったよ。いいわよ、そっちがその気なら、わたしだって好き放題やってやるんだから!
なーんて宣言して、冒険者始めたのはいいんだけど、最初の冒険はゴブリン退治の筈が伝説級のモンスター、"不死の王"が出てちゃうし、それからも依頼の想定レベルをブッチしたボスば~っかり遭遇してしまう毎日。――まあ、一蹴できてるから、大丈夫と言えば大丈夫なんだけど、ちょっと人生ハード過ぎない!?
姉妹小説「フライブルクの魔法少女」(完結済)の、少し時系列が後のお話です。前作を読んでいなくても、まったく問題ないつくりにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 15:06:04
98253文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
主人公、千葉七夜、彼は幼馴染との約束の為に勉学に励み、朝は新聞配達、夜は工事現場と苦学生ながらも励んでいた、在る日何気ない気持ちで宝くじを50枚買い、そして5枚が大当たり、500億の資金が転がり込んできた、それを知った有象無象が来たが適当にあしらう、ひょんな事で資金を手に入れた七夜、大切な彼女、浅井瑞姫の父、茂が科した無理難題をクリアする、時は未来287後の世界、宇宙の民、他の惑星との交流が始まって70年経っていた、七夜は在る事件を切欠に瑞姫と彼女の家族を失った、だが彼女瑞姫
は、火葬しても何故か燃えなかった腐敗もない、七夜は彼女をモルモットにさせまいと瑞希の為に作った要塞並の家の地下に最高の滅菌設備を整え隔離した、七夜は蘇生薬を作るために医者になり医療や新薬の研究をしていく、様ざまな新薬を開発するが、蘇生するまでには至らなかった、新しく誕生した新薬のレシピを研究員に渡し、疲れを癒すために眠りに着く、翌朝目が覚め外へ出て見ると、そこは七夜が知る世界ではなかった、何故か脚を生やして憑いてくる我が家と共に、その世界で瑞姫を目覚めさせる冒険と旅をする事を決意する
この作品は自作品です、転載重複は許可しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 14:32:16
101535文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
『プログラム的思考が身につけばプログラムは書ける。』
そのことを以下の例を使ってご説明します。
84円切手と10円切手はよく使うので50枚以上欲しい。120円切手と200円切手はたまに使うので15枚以上欲しい。2円切手はあんまり多いと煩わしいので10枚以内に抑えたい。
この条件できっかり10,000円分だけ切手を買いたいとします。この場合、どんな組み合わせが考えられるでしょうか?
※このエッセイは、ビジネスなどで使える一番簡単なプログラム的思考の解説を目指して
います。拙作、プログラミング的思考法が身につけば、プログラムは組めるの応用編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 20:04:22
3104文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
小学5年生の時に、転校してきた片桐柊眞。
彼は誰にも心を開くこと無く、いつも一人で絵を描いていた。
クラスの誰もが片桐を相手にしなかったが、僕だけは彼に興味があった。
僕も絵を描くことが大好きだったからだ。
僕たちはある事をキッカケに、毎日放課後に一緒に絵を描くようになる。
「今日のテーマは水中対決ね!」そんなテーマを掲げては、
僕達は戦士やモンスターを毎日描き続けた。
そして、その絵も50枚に達した頃、
片桐はまた別の学校へと転校して行った……。
それから5年後。
東京のお台場にモンスターが現れたという。
テレビでそのモンスターを見た僕は驚愕した。
そこに映し出されていたモンスターは僕が描いたものだったからだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 17:47:51
57405文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
作:ななぽさん
ハイファンタジー
完結済
N0995FA
【あらすじ】
ちんちくりんの水魔法使いであり女冒険者であるペリータは、人の魔力を色で見る力を持っていた。
そんな彼女が出会ったのは、天使のような美しさの黄金の魔力を持つ奴隷であった。
ペリータはその奴隷エルシュを借金をして金貨50枚で購入を即断する。
元貴族で騎士を目指していたエルシュは主人のペリータを姫のように慕い、ペリータはエルシュを愛玩する。
しかしその黄金の天使にはある秘密があって――――
最終更新:2018-11-11 00:00:00
190883文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:510pt 評価ポイント:234pt
トレーディングカードゲームを趣味にする大学生、桐野透はカード大会の予選会場に向かう途中で異世界に迷い込んだ。
その異世界ではカードゲームのモンスターが普通に徘徊しており、実際にカードを発動することも出来た。
カードを使ってモンスターを召喚。攻撃スキルを発動。
透はカード大会用に編制した全50枚のデッキを駆使し、異世界を生き残っていく。
最終更新:2017-11-30 19:36:58
23220文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ほぼ実話です。少し、幻想的にアレンジしています。この作品は、地元の文学雑誌に応募して、2次予選まで残ったらしいのですが、最終選考で落選し、掲載まで到らなかった作品です。悔しいので、この場をお借りして、復活させたいと思います。
最終更新:2017-07-18 16:38:55
17362文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
カードゲーム大会後に異世界召喚された主人公ハルト。手元にあるのはカードの山札48枚たったそれだけだった。だが、カードがこの異世界では魔術を圧縮し、一般人でも扱えるようにした、超魔術だった!?
48枚の内一番高いカードを落としてしまい、魔術使いの少女に拾ってもらうのだが、魔術使いの少女は宮廷魔術師だった。
そんな宮廷魔術師の前でハルトはいきなりカードを暴走させてしまい・・・。
山札(デッキ)は全部で50枚。残りの二枚のカードを探して西へ東へ歩く大災害コミュ障と超絶美少女エルフ
魔術師が走りまわる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 10:34:41
38154文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
作:浅原ナオト
現実世界[恋愛]
完結済
N8392DO
ちゃんぽらんで、あけすけで、でもふにゃふにゃではない。わたしが大学一年生の時に会った小笠原先輩は、そんな人でした。
*なろうの短編は掌編に近いようなので連載小説カテゴリにしていますが、原稿用紙50枚程度なので小説種別的には短編です
最終更新:2016-10-13 23:34:50
17013文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:39pt
TCG風スマホゲーム『ペンタグラムウェイ』の舞台となる異世界に飛ばされた主人公に、キャラ作りが痛々しい妖精さんは言いました。「レアカードを集めれば元の世界に戻れるよ!」
初期配布カード50枚? レアカード1枚っきゃ無いよ? え、これコモンカードの小型ユニット何だけど、いやデカイデカイデカイ。自分で召喚しといて怖えよこの猛獣! レアの大型ユニットとかどんな化け物になるんだよ、それを生け捕ってカード化してまわれと? む、無理じゃない……?
異世界の住人は直で魔法も撃ってくる。レ
アカードデッキに入れても手札になけりゃ意味が無い。どうするって? 相手に合わせてデッキ組み替えて、小狡く立ち回るしか無いでしょうよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 17:45:16
74762文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:38pt
「おとうさん、おかあさん、さようなら。。いままでありがとう。。」私はこう、遺書と、いじめてた人の名前を書いて、ベランダから飛び降た。
原因は、いじめだ。クラスメイトから、靴を隠されたり、ロッカーの中に、「死ね」とかかれた、紙が50枚以上入ってる。これが、毎日の日課になった。お父さんやお母さんには、迷惑をかけたくなくて、相談できなかった。なんとか、今まで、我慢していたけれどついに、私は我慢できなくなった。そした、私は自殺したのだ。
「ん?なんだ、ここ?」私が目を覚ますとそ
こは、妖精がたくさんいる、小さいとき夢で見たことのあるようなところだった。「そっか。わたし、しんだんか~」そう、つぶやくと、一つの小さな妖精がやってきた「おまえは、いま、人間の世界で言うと、意識不明で病院にいるところだ。1週間だけ、空の上から、みんなの子とみててみ、それで、本当に死んでいいのか?っていうのがすごいわかるから‼もし、まだ、生きたいと思うなら、もう一度チャンスを与えよう‼一週間たったらまた来るからな~‼その時までに決めておけよ‼」っといって、ようせいは、消えて、、わたしは、透明人間になった。
まず、初めに向かったのは、自分の家だった。お父さんと、お母さん、かわいがってくれた、近所のおばさんが、声を上げて、泣いていた。「もっと早くわかってたら、あの子は助かったのかもしれないのに。。。」っと次々に泣いていた。わたしは、「お母さんとお父さんが、こんなに自分のことを思っててくれたんだ。お母さん、お父さんに相談してればよかった。」っと、心から思った。次に私は、私のことをいじめていた、クラスメイトのみんなが、どう思っているのか気になって、教室へ向かった。
(1話終了です‼最後まで見てくださりありがとうございます‼2話は、クラスメイトのことを、書きたいと思ってます‼ぜひ見てください』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:28:35
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
1990年夏、ペレストロイカの嵐吹き荒れる旧ソビエト連邦(ロシア)ツアーの体験談。
某旅行社の旅行記賞に勢いで原稿用紙50枚(いっぱいで2万文字)という規定ギリギリで締め切り間際に応募し、選外佳作という非常に微妙な栄誉を得た、今考えると私の「書くこと」に目を向けるきっかけとなった紀行文です。
急に原稿が押入れから出てきましたで、ここにご紹介を。
少しだけ部分的に書き直したり、ぼかしたりした箇所もありますが、当時のロシアの雰囲気を感じていただければ幸いです。
2015.0
8.23追記
ラスト近くにある謎の缶詰「ククマリヤ」について、こちらのブログ記事がたいへん参考になりました。
『めるのロシア日記 調子悪くてあたりまえ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/new.html
『2004年7月4日(日) ククマリヤ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/200407.html
紹介を快諾して下さっためるさん、本当にありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 06:43:20
14013文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:138pt
『これよりあなた方に、暗号をお出しします。ここから出たければ暗号を解いてください』
――「墓の管理人」Mr.Vを名乗る声はそう言った。
深夜に意識を失い、再び目覚めた時。彼らは狭く暗い箱のなかにいた。
見ず知らずの自分たちがここに集められたという状況が理解できず困惑し、恐怖に駆られる五人。
互いの姿さえも見えない空間で、壮絶な暗号サバイバルゲームが幕を開ける。
この墓を脱出した先にある光景は――死者のみぞ知る。(込み込み20469字・50枚)
下記のブログではこの作品のあ
らすじと登場人物紹介と「作者からの挑戦状」掲載、及びページ後半部ではネタバレを含む暗号・本編解説を行っています
http://awasone.blog.fc2.com/blog-entry-5.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 09:00:00
19633文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
注:本作は作家でごはん様にも投稿させていただいています。
ジャンルとしては、現代ファンタジーに分類されるかと思います。
といっても、剣も魔法も出てきません。
キャベツがお好きな方は、読んでみてください。
最終更新:2013-12-14 20:08:54
20358文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦争で仲間を失い、導かれるままに南国の島に降り立った戦闘機パイロットの梨緒。
新たな隊長レインに反発しながらも、ともに強敵と戦ううちに次第に惹かれていく。
短編企画で書いたもの。
50枚(2万字)制限、お題「傘」「水平線」「夜明け」
自サイトからの転載です。
最終更新:2013-01-10 11:47:35
19700文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:66pt
検索結果:19 件
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