-366- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

よくあるお話です。 魔族を統べる魔王と異世界から召喚された勇者、そして魔王の側近と勇者の仲間。 『魔王を消滅させ、世界に平和をもたらす』為に召喚された勇者が戦いに勝利した時、本来起きてはならないような事態が発生してしまった！？ 本当なら終わる筈だった物語から始まる、世界平和を目指す間違ったファンタジー！！ 注）この連載は同名の短編小説を連載へと改編した作品です。内容が短編に追いついたので、短編の方は削除致しました。

魔法少女プリルラとは愛と正義の魔法少女である。しかしその正体とは…。 美少女の一切登場しない魔法少女の宴が今始まる。

これは、戦争だ、 戦うか、逃げるかは、君次第。

突然トリップしてその下にいた人に踵落としを決めてしまった人のお話。 とりあえずノリで書いた。後悔はしていない。そんな作品。 の、続続編。

片思いのような両想い

社会人の兄のもとに、実家から「弟がケガをした」との連絡が入る。報せを受けた兄は実家へと帰るが、そこに弟の姿は無く……。兄は弟を探して家を飛び出す

おじさんの周りには少し変わった人々が集まる 家出をしてきた双子の少女や 受験勉強に悩む高校生 恋愛相談所と勘違いしているひと組のカップルや 盲目的におじさんに恋する女子中学生・・・。 日々彼らが持ち込んでくる問題に何となく向き合うおじさん 泣いたり笑ったり頭を抱えてみたりと、今日も今日とて騒がしくなりそうだ

愛を求めていた いろんな人と出会って 男の悪いところ良いところ たくさん知って 誰も本気で愛せなくなった。 そんなあたしが恋したのは 嘘ばっかりのイケメン。 嘘だってわかってても 気づかないふりをして 自分に嘘をついて 振り向いて欲しくて。

ピンチに颯爽と助けに現れたのがカッコイイ男子だったら恋ははじまるだろうけど――美結の場合、助けてくれたのは暑苦しい前髪でぼそぼそ喋るダサ男だった。こんな出会いじゃ、始まる恋も始まらない！？　さあ、恋は始まる？　始まらない！？　恋の分岐点に迷い込んだ美結は――

女らしく見える彼女の本性とは？

戦争が終わり、妹を探しに故郷へと戻って来た青年ノア。そこで待っていたのは、変わり果てた町の景色と、同じ名をした不思議な少年だった。

南の海に浮かぶ小島に一人で住む優しい女の子。彼女は色んなモノのお願い事を叶える不思議な力を持っていました。来る日も来る日も、モノのお願いを笑顔で叶え続ける女の子。ですが、そんな彼女にも叶えたいお願いがあったのです。

連載に悩む佐竹駆はある日赤い風船に繋がれた手紙を拾う。 そこには「１０年以上病院に入院生活している私の友達になってくれませんか？」とかかれている。 興味を惹かれた駆はそこに向かうと指定された場所にいたのは特殊な病に縛られる美少女であった！！！。 初めて書いた作品なのでいまいちですが良かったら見て下さい。

サスペンス仕立てのとっても暗い恋愛物。 某所で書いたものの修正版です。

好きな人に出会った。不思議な魅力を持った女の子。 これから思い出を作っていきたい。好きだから。

　今日は朝から雨が降っていた。雨が特別嫌いってわけではないけれど、それでも少し気が滅入ってくる。こういう日は無性に僕の心の中にある疑問が湧いてくる。 「どうした春樹？　そんな達観したような顔をして」 「あのさ双侍……、ブラってどれくらい服が濡れれば透けるのかな……？」 「お前って本当に最低だな」 　　 というような話ばっかを書こうと思ってます。感動はもちろん皆無です。

出席番号１番、安藤の思わぬ欠席。 そしてやってくる給食の時間、１つだけ余った牛乳プリンの行方は――？ 飢えた小学生たちの仁義なきジャンケン・バトルが、いま幕を開ける。

【ご注意】 歴史的事実をベースにした物語ですが、あくまでもフィクションです。歴史上の人物が多数登場しますが、フィクションですのでご了承下さいませ。 *　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　* 1615年イングランドは王都ロンドン。 チャールズ王子は悪魔憑きを疑われ、ロンドン塔に幽閉されてしまう。それは、彼の暗い過去をも呼び起こした。 「私は兄上を殺していない！」 チャールズは身の潔白を晴らすべく、父王の愛人サー・ジョージ・ヴィリアーズと共に宮殿を彷徨う悪魔を追う。 【男色家が登場しますので、苦手なお方はご遠慮下さいませ】折りたたむ>>続きをよむ

いつの間にやら迷子になりました。帰り方はよく分かりません。寧ろ、生きていけるのかもよく分からない、けど意外と人間なんとかなるもんだな・・・と思っている人の受難記。(特にそこまで受難でもない)

普通の男子大学生、正直、女友達とのデート中空から降ってきた怪物と戦うハメに、 大切なものそれを守る、、

エッセイです、もし良ければどうぞ！

それは、青い月が登る、不思議な塔の物語。 願いを叶える魔法使いと、その使い魔。 青い月の登る晩に、その塔の1番上に登れば、願いが叶う。青い月が、願いを一つだけ叶えてくれる。 さて、挑戦者は願いを叶える事ができるのか？

　世界発の仮想現実の技術が使わたゲーム、“ダンジョン・セルボニス”がついに発売した。世界中のゲーマー達が待望したゲームをプレイし、ログアウトすると一転。――地獄の迷宮探索が始まった。主人公である彼は、この世界独特の強さである――レベルやスキルそれ等が最低ランクだった。ゆえに、この世界の元の住人や、新しく現れたゲームプレイヤーから嘗められる日々が続く。やがて大きな渦に巻き込まれた彼は、善につくのか、悪につくのか、その大きな選択を強いられるのだった。 誠に勝手ながら、この作品を改定することにしました。改訂版は既に公開しています。お手数ですが、戦人の迷宮探索（改訂版）をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

一つのVRMMOを舞台にした短編集。人気スキルからネタスキルまで様々なモノが存在する世界で、それぞれのスキルを愛用するプレイヤー達を書いたお話。※不定期更新です。

ちょっと未来で起きる日常と非日常の話。自身の経験に基づいて書いてますので実話と作り話がいろいろ混ざってます。※少々、チートとご都合主義も入るかもしれません。あと、ジャンル的にファンタジー・SF・学園と後になるほど多要素になる見込。 初投稿となりますが、評価やご意見などお待ちしております。 それでは、お楽しみ下さいませ。 SNS関係は以下のURLからリンクして下さい。 http://www.slord-hd.com/

太平洋戦争において、日本の商船隊は大きな打撃を被った。それによって資源を断たれた日本は文字通り敗戦へと転がり落ちた。しかしながら、もし日本が違う道を歩んでいたらどうなっていただろうか？

「ねえ、あなたも放射能たべてるの？」。「まあな、みんなたべてるだろ」と俺は言って、受話器を右手から左手に持ち替えた。

とある野良猫がいつか無くしたモノを伝えてくれる。

天才と呼ばれる少年の中にはマヤという女性がいた。 マヤの記憶は彼に伝わる。それが彼が天才と呼ばれる理由だった。 マヤの見返りは、彼を奇行に走らせる。 それでも、彼はマヤを頼り、マヤは彼に力を貸す。 そんな『現実』に、マヤはある不安を抱く。

高校３年生の秋、慶はアメリカから親の都合で、日本に引っ越しすることになる。 帰国子女の高校生である慶が日本とアメリカの学生、友達の違いに戸惑いながら、高校生活を送る。そして、大学生になって、ある女性と出会うことになる。その女性は彼の心に変化をもたらし、成長させる。アメリカという異文化から来た慶が直面する文化の壁、それに戸惑いながら成長し、なじもうとする慶の奮闘そして、青春まっただ中、大学で出会う女性との恋愛を描いた作品です。

だから、どうか俺を許さないでほしい。

　馬鹿と馬鹿の電話での会話です

先輩、後輩の実りなき会話。

今日は君の、愛してる君の誕生日。

朝戸駅で出会ったのは小さな白猫のアサト、そしてアサトにメロリンなお兄さん。

修験道の一派で瑾斂宗(きんれんしゅう)の総本山、鵬願寺(ほうがんじ)に所属し、お役目の職に付いている神崎百合は16歳。 彼女の両親は化物との大戦で戦死した。その大戦の中心にある、全ての生き物を滅ぼす滅火。 滅火を巡り、再び大戦の兆候が現れ、百合もそれに巻き込まれて行く。

　少年は現実に何の期待も持たずに日々過ごしていた。だが、小さな出会いが少年の日常を変化させる。 　期待や不安、諦め、様々なものを胸に燻らせる少年の物語がここから始まる……

ある日いつもの日常シリーズと題しているものの一遍です

ねぇ」それはほんの少し薄暗い、人気のない路地裏での交換取引。

自然物から音を作り出す特殊能力を持つ男、空（クウ）。 腰に差す刀、音刀”蝉時雨”と共に、過去の悲劇を晴らす旅に出る。

“日常”を過ごしてきた青年が新たな“非日常”を暮らす

どうしたらなくなるんですかね？

　私は語る…… 　相手が何を言おうが知ったことではない！ 　子供の不祥事の責任はその親にもあるのだ 　だから、その報いを受けてもらおう！

平和な国、メディキル国に突如選ばれた勇者たちに隣国を攻める命令が下った。国の命令は絶対。 逆らうことは不可能。 国の動きに違和感を感じた人は多かった。 暴かれていく襲撃の本当の目的とは、国の目的とは。そして恋の行方は・・・ ! 友情あり涙あり青春あり!!長編小説読んでくださいね

ブラッド・パレット。アメリカが開発したこの武器は世界を圧倒。日本は無条件降伏をよぎなくされた。高校2年生の赤井馨は、目覚めると見知らぬ草原にいた。近くには金髪の女の子。「ここは日本ですか？」そう聞くと彼女は突然魔獣を召喚して・・・・・・

国を束ねる首長を父に持つ一家の、兄妹のなかで一番劣ると噂されているハルバート。 劣等感を持ちつつも家族を愛し、愛されてきた彼ですが、ある事件をきっかけに、運命が変わっていきます。 やわらかな笑顔を持つ少女との出逢いが、彼を目覚めさせます。 過去を見つめること、未来を見つめること。 そして選択を迫られた時、どうするのか。 優しくて強い、風の護り人の物語です。

痛みも面倒もなく死にたい少年は幽霊を呼んで呪い殺されようとする。 しかし少年には守護天使が付いていて…… 呼ばれた都市伝説とごちゃごちゃするかもしれない。

だいすきな先生が自殺しました

川瀬緑 5月16日生まれの19歳 引き蘢り歴3年3ヶ月 親父の奥さんに子供ができたらしい

１０年くらい前に書いた作品で、地元の文学誌に投稿してボツになったものです。着想は面白いと自分でも思いましたが、何とも未熟なまま終わっている作品です。 載せるのが恥ずかしくてこれまで掲載してませんでした（笑）