-300年- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:556 件
家康と信長の生まれ変わりの康代と信美は神聖学園の生徒会で活躍していた。
地球の神【アセリア】の神使[セリエ](黒猫)地球における天変地異の計画を天界の神使である[メリエ](白猫)に伝えた。
神使メリエは天界の女神【アメリア】伝えると、中間世界の門番の主人に魂の空間の間の準備を指示した。
同じ頃、田沼学博士と助手の若宮咲苗は神宮の森で異変に気付いた。
皇国の首都東都の国会メモリアルセンターの近くの日山神社では200年祭の式典が準備されていた。
国会では異常事態が発生してパニック
が起きインターネットニュースでライブ配信されてしまう。
女神アメリアと神使メリエと門番はアセリアの神使セリエ情報を受け人間界と天界の中間世界で待機していた。
その頃、東都国会メモリアルセンターを震源とする天変地異と海底火山が同時発生して政権が壊滅した。
田沼博士と若宮助手は大陥没事件を大江戸火山の前兆として避難を呼びかけた。
臨時政権が勇者の協力で立ち上がり300年ぶりに徳田幕府が復活した。
陛下の意向により皇国初の大統領は徳田時代の子孫の徳田康代に決定され征夷大将軍を兼務した。
徳田康代16才、徳田慶喜以来の16代征夷大将軍となった。
信長の生まれ変わりの織畑信美、利家の生まれ変わりの前畑利恵、家康の生まれ変わりの徳田康代に天女が加わって、
神聖女学園生徒会女子高生キャビネットが結成された。
水戸藩、尾張藩、紀州藩、加賀藩などが復活して皇国再生が加速する。
神々の力を受けてすべてが変わると言う奇跡のチート政権が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:23:12
338853文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
300年前、初めて世界に魔王が誕生し、世界は恐怖のどん底に叩き落とされ……はしなかった。むしろ平和になり人々の暮らしも豊かになった。初代魔王アキラは新たな文化も広めた。その一つが音楽。魔王アキラが隠居し、跡を継いだ魔王ロキは魔族の印象をよりよくするためロックバンド『魔鈴(マリン)』のボーカリストとして世界を股にかけて活躍中。魔鈴のライブでは最前ドセンで聖女や王女が髪を振り乱しながらヘドバンしたり咲いたり何ともカオス。そんな世界中の婦女子を熱狂させるロキが世界で一番大切な存在が
、人間の妻とのあいだに誕生した娘のサクラ。目下の目的は、年ごろの娘からパパと呼んでもらうこと。ちょっぴりツンデレでドライな娘にスキンシップを図ろうとするもそのたび痛い目に。最強の魔王であり人気のイケメンボーカリストも愛する娘にはかなわない。はたしてサクラにロキの重い愛は伝わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 10:09:30
28642文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
英雄歴300年、ルシュル王国が首都二ービル。
その一角メーリア街に生まれ落ちたアル・イジュリア。
魔力を組めない上に剣術も特段優れていないアルだったが、17の誕生日、自分の内にアージという青年が目覚めた。
そのどこか懐かしさを覚える男との邂逅を堺に、彼の停滞した人生は急激に進み始める_________
離れたくとも離れられない!相反する二人の織りなす異世界放浪記
最終更新:2024-04-28 00:00:00
105426文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界最強の『剣聖』を排出してきたトリスタン家の長男として生まれたルーシェルは、将来を嘱望されながらも、身体が弱いという理由で山に捨てられてしまう。
魔獣がいる山に、たった4歳で放り出されたルーシェル。しかも病気が再発し朦朧とする中、自分を食べようとしたスライムを思わず口にする。その瞬間、病気の症状が軽くなることを知ったルーシェルは、魔獣を食べることによって不思議な力を得ることを悟る。
その後ルーシェルは『魔獣食』の研究に没頭し、いつしか自分が何故山にいたのかすら忘れてしま
った。
気が付けば300年……。ひ弱で病弱だった身体は頑丈で病気に強いどころか、ドラゴンの肉を食べて不死の身体になっていった。身体も若返り、子どもの姿で過ごしていたルーシェルの下に公爵貴族の騎士たちが現れる。
その生い立ちを知った騎士たちは、公爵家の養子として育てられ、溺愛されることになるのだが……。
「炎が全く効かないのだが……」
「火の鳥の料理を食べてもらいました」
「竜すら殺せる毒だぞ! 何故死なん?」
「毒? ちょっと強めの山椒かと思ってました」
「その落花生、見たことないんだけど……」
「体力の実です。食べますか?」
「そんな高価な実をおやつ感覚で食べないで!」
料理も、剣(包丁)の腕も規格外のルーシェルが巻き起こす無双『食』ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:07:53
625088文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:147478pt 評価ポイント:82402pt
『過去を乗り越え、未来を目指す物語――』
魔王シスルと勇者シトラスの戦いが相打ちに終わってから300年。
なんと魔王と勇者の二人は人界に暮らす双子、アザミとシトラの兄妹として転生してしまっていた――!?
しかし300年後の世界は魔界が優勢。人界に転生してしまった双子はお互いの理念のために一応停戦し、共闘することを誓う。だがいつしかそれだけ、ただ協力するだけの関係だったはずの双子の間に不思議な感情が芽生えてきて......!?
魔王と勇者の双子が聖剣魔術学園という学校で
出会う個性豊かな仲間たちと時に笑い、時に争いながら自分たちの居場所を守る物語。過去の因縁に決着を着け、より良い未来を選び取る物語。
兄と妹のイチャイチャ、学園もの、異世界戦闘もの、魔術ものが好きな人は必見!
聖剣魔術学園、王都で巻き起こる魔界との争いに双子と仲間たちが挑む、異世界学園ストーリ。
【現在連載中 双星と聖剣魔術学園〜王都祭編〜のあらすじ】
王都祭《フェスタ》、それは3年に一度開催される王都のお祭りだった。エナとの戦いでボロボロになった今年は開催を危ぶまれていたのだが、それでもトーチの強い思いで王都祭《フェスタ》を開催することが決まる。そしてなぜか、その実行委員長にアザミが選ばれた。
アザミの元に、実行委員に集まる女の子たち。その中色々ありながらも開催される王都祭《フェスタ》。
本番当日もエイドの婚約者が王都にやって来たり、アザミと一緒に祭りを回りたいシトラが暗躍したりとハチャメチャな王都祭《フェスタ》になって......!?
だがアザミは予感していた。きっとこの先大きな戦いが起こると。その嵐の前の静けさとなった王都祭《フェスタ》―――。ハーレム、ギャグ展開と前章のようなシリアスな戦闘シーンなど一切ない第9章王都祭《フェスタ》編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:29:27
5549105文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:5176pt 評価ポイント:2060pt
3つの大陸からなる世界。
そこには魔力があり、人があり、国があった。
3体の龍と人との争いから約300年。
大国、龍の国の女王は特殊部隊『白の部隊』を組織する。
その襲撃者(ストライカー)に選ばれたのは任務の失敗により幽閉されていたある兵士だった。
そんな剣と魔法と火薬の世界のお話。
最終更新:2024-04-27 00:00:00
496377文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:Corvus corax
現実世界[恋愛]
連載
N2970GY
魔物が出没するようになってから300年後の世界。
祖母や初恋の人との約束を果たすために桜川姫歌は国立聖歌騎士育成学園へ入学する。
そこで待っていたのは学園内Sクラス第1位の初恋の人だった。
しかし彼には現在彼女がいて…
触れたくても触れられない彼の謎と、凶暴化する魔物の群れ。
魔物に立ち向かうため、姫歌は歌と変身を駆使して皆で戦う。
自分自身の中にあるトラウマや次々に起こる事件。
何度も心折れそうになりながらも、周りの人に助けられながら成長していく。
そしてそんな姫歌を支え続
けるのは、今も変わらない彼の言葉だった。
「俺はどんな時も味方だから。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:00:00
394615文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:60pt
西暦2035年、人類は地球外生命体との初接触を果たした。しかしその相手は友好的では無かった。大気圏外から突然来襲するおびただしい数の異星の戦闘機械群。幾ら呼びかけようとも彼等からの一切の返答は無く、異星人の勢力圏に侵食されていく世界地図。ネットワークは一瞬で壊滅し、機動艦隊は瞬く間に海の藻屑と消え、焼き払われ熔け落ちる軍事施設。抵抗虚しく一つまたひとつと消滅していく都市。空一面を覆い尽くす美しくも凶悪な白銀色の戦闘機械に絶望する人々。それでも人類は諦めず抵抗を続ける。敵を墜と
し、破壊し、敵の技術を奪い、そしていつか必ず地球を自分達の手に取り戻す日が来る事を信じて。
■本作品は「夜空に瞬く星に向かって」の約300年前の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:00:00
2376210文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6815pt 評価ポイント:3477pt
護国騎士団。それは、大陸の中心に位置する大国に存在する、専守防衛を掲げた騎士団。自ら侵略する戦には出て来ず、侵略された時に関しては常勝無敗。
そんな最強の騎士団にはある噂があった。
曰く、建国の王と契約した天竜が遣わした。曰く、団長は創設時より300年経った今も姿変わらずそのまま。曰く、国のお偉方でも理不尽な命令は出来ぬ。曰く、騎士団員同士は家族として扱うほど結束力が強い。など。
然りとて最強に変わりなく、その騎士団への入団希望者は数知れず。
そんな騎士団だが、噂は本当なのか
、本当に最強なのか、どんな人が所属しているのか。
少し見てみようと思う。
処女作になります。誤字、脱字、文法の誤りなど、御座いましたらお知らせください。
あくまで趣味の範囲、空き時間での投稿になります。不定期にはなりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:00:00
1274414文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:48pt
ある日、剣と魔法の異世界へ転移した|霧山《きりやま》カズヤは、宇宙船の美少女ロボットであるステラに助けられる。
異世界転移で期待していたチート魔法や、武器・防具は何も持っていない。森をさまよっていたカズヤは、魔物に襲われていたアリシア姫を助けようと奮闘したが、あえなく返り討ちにあっていた。
宇宙船は300年前に地上に墜落しており、ステラは人間の命令がないと宇宙船の外に出られない。カズヤは、ステラのマスターになることを引き受けた。
かくしてカズヤは、ステラからオーバーテク
ノロジーの武器を借りて、魔法が飛びかい、魔物が蠢く異世界へ飛び出していく。
ちょうどそのとき、アリシア姫に再び襲撃の手が忍び寄っていた。
※最終章・第8章(予定)までのプロット完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:10:00
325555文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:102pt
作:O.K.Applefield
ハイファンタジー
完結済
N9589IQ
モンスターの跋扈するパガドント島で壊滅した冒険者パーティーの魔術師デラは、助けてくれた正体不明の男サムを新たな勇者として勧誘する。
島で300年独りで暮らしてきた彼は最強の力の持ち主だった。
最終更新:2024-04-24 22:13:22
42804文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
異世界の魔術結社に俺は人体実験目的で勇者として召喚された。強靭な勇者の肉体となった俺はイカれた魔術師どもによって魔族の核を移植されて人狼の上位種であるフェンリルにされてしまった。怒りに任せて魔術師共を皆殺しにした俺は以降300年を異世界で過ごし、この度、何の因果か現代日本に戻る事が出来た。だが俺は人間ではなくなっているし、え?探偵をやってみたらどうかって?まぁそれは面白そうだな。これは数奇な運命で異世界から魔族となって帰って来た男が現代日本で探偵業を始め、その能力を活かして世
の為人の為に生きて行く、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:44:14
208795文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1990pt 評価ポイント:896pt
「――偽りの聖女ルナ、貴様を火炙りの刑に処す」
そうしてルナは焼かれた。これまで助けた人々に、罵詈雑言を浴びせられながら……。
(あぁ、疲れた……。もしも来世があるのなら、今度は自由に……そう、小説の中の『悪役令嬢』のように自由気ままに生きたいな)
300年後、彼女は元の世界に転生し、絶大な聖女の力をそのままに伯爵令嬢の地位を――二度目の人生を手に入れた。
「もう誰かが困っていても、絶対に助けたりなんかしない。悪役令嬢に、私はなる!」
聖女学院に入学したルナは、聖女バレ
しないよう目立たず静かに過ごし、『悪役令嬢的セカンドライフ』を満喫する……はずだったのだが……? 聖女の力はあまりに凄まじく、無意識のうちに注目を浴びてしまう。
一方その頃――世界には邪悪な魔王の手が伸び、人類は存亡の危機に瀕していた。
追い詰められた人々はかつての過ちを後悔し、聖女の救済を求める。しかし、今更になってもう遅い。聖女は死んだ、否、彼らがその手で殺してしまったのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:50:38
401027文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:152374pt 評価ポイント:112638pt
ビオラ大陸南東に位置する大国プラテン王国。
三英雄と呼ばれる血筋の1つを引いている辺境伯令嬢ステラリアは、ある夜会で同じく三英雄の血を引く公爵令息オルキスを窮地から救い出す。
一件落着したかと思いきや、助けた夜会の裏には意図があって…?
建国300年目、英雄達の末裔が動き出す大河系ファンタジー!
最終更新:2024-04-18 21:44:42
2755文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
300年前、突如闇の世界より現れた『悪魔』に対抗するため、人間は『天使』の力を借り、これを撃退した。
そして現在、今代の『天使』である鮮谷望は、『天使』として『悪魔』を倒し、『女神』と思しき「虹色の人」を探すため、防衛機関『G.S.W』に所属する。他の『天使』たちと協力し、『悪魔』を倒す望は、2つの世界、そして自分自身を知っていくこととなる。
最終更新:2024-04-17 07:18:06
21801文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――今から300年前、全ての生命が死滅した荒廃した大地に、突然『リター』という三体の機械が出現した。 リター達は地底都市を創造し、生命を再びこの星に蘇らせようとした。 地上に蔓延るショル・アボル、そして『マルアハ』と呼ばれる天使達を消滅させる為、器械(バトラー)と呼ばれるロボットを創り始めた。 リター達は器械達に『アニマ』という装置を付けた。
器械達はアニマによって意思を持つことが出来た――学習をし、経験を活かし、感情を持つことが出来るようになった。
意思を持った器械達は
リターの命令に従い、自らを創造した人類を――器械達にとっての『創造の神』を再びこの世界に繁栄させるべく、地上に蔓延るショル・アボルとマルアハを駆逐する為に戦い始めた――。
――数年前、地底都市『エクイテス』で、ある器械が製造された。
『ライコウ』と名付けられた少年型の器械は、優秀な性能を持っていたため、相棒の器械と共に地上の敵と戦う戦士となった。
彼にはある夢があった。
それは神を冒涜する不届きな夢であった。 だが、リターはその夢を実現さてやろうと約束した。 その代わり、ある命令をライコウに降したのであった。
ライコウはその命令を受け、器械騎士『ゼルナー』となった。 そして、自分の夢を実現させる為に相棒の器械『ヒツジ』と旅に出たのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 16:41:43
556609文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
引きこもり続けて300年――ハイエルフのエドソンはある日驚愕の事実を知る。てっきり3徹(3日徹夜)程度かと思えばなんと300徹(300年徹夜)だったという真実。ひたすら魔導具の研究に明け暮れ恋すら知らないエドソンは突如外界に下りることを決意した。不安はあった、何せ300年だ。長い年月を掛けて創り上げた魔導具とて、今ではとっくにカビの生えた骨董品扱いではないのかと? だがしかし、え!? 馬のいらない馬車! はい? 瞬間移動扉? ぎょえー! 誰でも魔法が使える鉄筒だってぇええぇえ
! 彼の取り出す魔導具は300年後の世界においてもあまりに常識はずれの品ばかり。そんなチート級とさえ称される魔導具を運びながらハイエルフの魔導具師は時に魔導具で常識外の魔獣を倒したり、竜の眉間を撃ち抜いたり、潰れかけの魔導ギルドを建て直したりしていくのです。
※Eエブリスタ、カクヨム、アルファポリスでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:40:03
666309文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20797pt 評価ポイント:7417pt
300年前のある出来事から不老不死になり感情をなくしてしまった女騎士のゴデス。ゴデスは色々な個人情報を隠し、元敵国で殺戮人形《マダー・ドール》として王国の騎士団として働いている。(結構ゆっくり、ダラダラしている)そんな中、ゴデスはある後輩と出会って英雄との繋がりや自分の秘密を聞かれてしまい…
最終更新:2024-04-06 18:03:44
6726文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
龍・仙・魔・人。
4つの種族を中心に廻る世界は今、混沌を極めていた。
300年前から度々起こる大戦。
世界の覇権を狙って日々戦乱巻き起こる中、6年前に人類史上初、一人の人族により大戦は終止符が打たれる。
世界は彼に敬意を込め、彼を【勇者】と呼んだ。
そして、結ばれた条約により他種族との交流をはかり、次世代を担う能力者を育成するアステラ学園、
それを取り巻く統合都市王都アスフォードを創生する。
時は過ぎ、その血を受け継ぐと言う二人兄妹が現れる。
兄は魔力過少のため能力(スキル)
を使えない出来損ない、低能力者(アンダーホルダー)として蔑まれたが、
妹は、勇者を超える史上最強の力と能力を秘めていた。
妹嫌いの兄と兄一筋過剰ブラコン妹だったがこの兄妹にはある秘密が隠されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:00:00
240550文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
火、水、自然、光、闇
世界は5つの文明に別れ、支配され、争い続け300年が経とうとしていた。5つの文明から捨てられた都市「グランドスラム」で生まれ育った少年は、戦争で敗れ、グランドスラムに逃げてきた兵士に出会い、5つの文明に憧れを持つ。
今の人生を変えるため少年は旅に出る。
最終更新:2024-03-28 02:34:06
2273文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:モカ☆まった~り
ハイファンタジー
完結済
N1261IL
王国歴850年人間族による魔族への蹂躙が行われていた。
なにも悪くない魔族と戦うのはおかしいと勇者は人間族に立ち向かうが裏切者と言われ殺されてしまう。
それから300年後、日本・東京で30歳にして本社営業部長にまで上り詰めた主人公、三ツ谷桜花は充実している生活を送っていた。
ある日、家の鍵が開いていることに気づいた桜花は恐る恐る扉を開けると
そこには「小学生サイズの自称女神」が立っていた。
異世界転移を懇願されるが、嫌がる桜花。説得に負け異世界へと旅立つのだが、その世界は「名
無し」がほとんどだった!
便利だからと名づけをすると男性は忠誠を女性は嫁になる異常な世界に翻弄される桜花。
しかし「名無し現象」には原因があり・・・。
沢山の嫁に囲まれながら異世界を旅するチョットエッチな勇者ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 18:00:00
361469文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
300年前世界は七体の魔王によって滅亡寸前までに追い込まれた。
しかし、ある時精霊の力を持った七人の少年少女が現れた。
彼らは魔王を退け人々の英雄として讃えられた。
だが、魔王たちは地下に逃げ延びそこで迷宮を作り出した。
英雄たちはいずれくる魔王の復活に備え、精霊魔法士団を立ち上げ
新たな英雄たちの育成を始めた。
そして現在に至るまでに英雄は継承され、「英雄の七精霊」と呼ばれた。
魔法士にとって英雄の七精霊は憧れであり目指す目標だった。
300年後、少年アウル・ヴィル
へイム。
彼もまた英雄の七精霊を志す一人だった。
期待を胸に精霊魔法士を育成する機関「ノイシュタイン魔法学院」に入学したアウルだったがそこで待っていたのは無能の烙印。
これは少年アウルが落ちこぼれから英雄の七精霊になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:02:23
3223文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:鳩ろっく〈なろう攻略パーティ〉
ハイファンタジー
連載
N5697IQ
ーー大陸を治め、300年の太平の世を築いた大王国、「ウィンスター王国」
しかし、この均衡が今、崩れようとしている。
平和な街、フィンガーディアンズに突如として起こった"魔導士失踪事件"
生まれた時から孤児で、自立したは良いものも、自分を見失った魔導士、シャルはその事件を国の命より調査していた。
ある日の夕暮れ、事件の犯人と名乗る一人の女がシャルの前に現れた。シャルの杖を求めるその女が口にした言葉はシャルを突き動かす。
「あなたの親は私に殺されたの」
シャルの行動が人生を動かす。いや、世界すらも動かそうとしていた。
一人の魔導士の革命前夜が今、始まろうとしている…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 07:40:14
50135文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:水無月トムラ
ハイファンタジー
連載
N0077GS
元魔王のベアルは島に封印されてしまった。
魔王だった頃の面影はもはや無く、無気力のまま島でダラダラと過ごす日々。
そんな時に女の子の赤ちゃんが島に漂着した。
リーリアと名付け、知識、魔法、武術の全てを教えていくことにした。
そんなある日、島に突如として現われる巨大な魔獣リヴァイアサン。何故こんな島に伝説の魔獣が!? 疑問は残るが、無事にリヴァイアサンを下し何故か仲良くなる。
リーリアが8才になる頃には冒険者でいうAランク並みの強さとなり、とある事情から一人中央大陸へと渡るのだ
った。
中央大陸ではベアルのかつての冒険者仲間がいた。その仲間から現在の状況を聞く事になる。エルフ王の暗躍。魔獣の活発化。世界の動乱に巻き込まれていくことになり物語は動き出す。
そんな元魔王ベアルと女の子リーリアが一緒に生活、修行、成長し。最強への道を突き進む物語。
"主人公が表舞台に立つのは中盤からになります"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 15:42:33
828641文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1372pt 評価ポイント:546pt
作:ハイジ(するめ)
ハイファンタジー
連載
N0104IQ
今から約300年後の世界は、急速に進化した人族が獣人族、鳥人族、竜人族にそれぞれ進化を遂げ、それぞれの国家を立ち上げた。
この物語は人族国家のレイレン共和国の辺境の街ルペリアの孤児院に住む主人公の少年シイ・バレンタインの成長を描いた物語である。
獣暦301年、2月14日のルペリア祭の夜、孤児院で悲劇が起こる。
事件を引き金に、シイの中に眠る呪いの力が目を覚ます。
呪いを背負って運命に抗う少年の行く末は………、
そしてXに秘められた意味とは、、、
最終更新:2024-03-16 00:00:00
15940文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、あるところに桜の森と呼ばれるたくさんの桜が咲く森があった。
それはすべて春の妖精のおかげ。
毎年、春になると森の桜を花開かせる。
それが彼女のお仕事だった。
100年、200年、300年。
長く長く仕事をしてきた彼女は動物もヒトも桜ばかり見て誰もこちらを見てくれないことをさびしく思っていた。
そんなある日、緑色の梟に出会って──。
武 頼庵(藤谷 K介)様主催、『イラストで物語』企画、参加作品になります。
最終更新:2024-03-15 12:30:49
3450文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
300年程昔、地球に突如として現れた獣、魔獣。
人類の居住区、その大半が無くなってしまったが、己の身一つと魔獣から得た力を使い魔獣を狩る狩人達。
己の全てをかけて狩りを行う狩人達は、何を見るか
最終更新:2024-03-15 11:00:00
2272文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界崩壊から長い年月が経ち、奇跡的にAndroidの「AI(アイ)」となって生まれ変わって復活した愛衣。
しかし以前の記憶のほとんどは失われ、自分の記憶の断片「漫画家、夢」というキーワードを頼りに“まるで異世界のような現実世界”を探検する。
生き残ったハーフロイドと人間の争いに巻き込まれたり、絶滅の危機に瀕している動植物を保護したり、世界崩壊後に独自進化した超生物(モンスター)と戦ったり、AIは地球に生きる生物を少しずつ助けながら自身で生み出した高次元AIチャットボット
の「ラヴ」と一緒に本来の自分の目的を探す。
EXPLORER編は全四章で構成されるパートの第一章の扱いとなります。
第一章ではAIが世界を冒険しながらAndroidの機能を少しずつ解放し、モンスター相手に奮闘していきます。登場人物は少ないですが、その分AIの内面や世界観などを描き次章につなげたいと考えています。
※注意点※
物語の登場人物であるAndroidの「AI(アイ)」は全角大文字で表記し、テクノロジーの「AI(エーアイ)」は半角大文字で表記しています。
至らぬ点がありましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:18:37
230229文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
魔神大戦、それは神々すら巻き込んだ魔王と人による争い。人側には『十英雄』と呼ばれる存在がいた。魔神大戦最終局面、十英雄たちが魔王へと決死の覚悟で挑み勝利した。だがその代償は大きかった。
勇者の死だ。
そんな中、十英雄の一人、魔道王セイは勇者という希望を失った。もう自分はこの時代で生きていくことができないそう思った時ある決断をした。
————いっそのことこの時代から消えよう
青年はとある魔法を使いこの時代から姿を消した。
これはそんな英雄の一人が紡ぐ新たな物
語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 15:44:34
1709600文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1410pt 評価ポイント:486pt
西暦2342年。
とある難病だと診断された主人公「クロノ」は、コールドスリープにより300年という月日が流れ去った世界で目を覚ます。
眠っていた間に起こった、世界をも破壊した七柱の飛翔体「色彩のモノリス」の落下、その副産物とも言える謎の新生物「チルドレン」が跋扈する漂白された大地。そして、過剰なまでに発展した科学技術によって築かれた文明のなかで、クロノは新都市『ネオ ミナト ミライ』を舞台に生き抜いていく。
注意。
かなり強めの鬱描写があります。ヒロインが死んだりします。
主人公の成長速度は遅め、ざまあ展開みたいなものはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:00:00
700079文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Koropika
空想科学[SF]
連載
N4017HN
人類起源の星(アース)それは、人類が長年に渡り叡智を築き上げた星。その代償として、急激な環境変化により人類そして、アースに住まう生命は数を減らしていった。だが、一部の人類は、新たな生存可能な星を探すため宇宙へと旅立つ事を決意する。しかしそれを阻む者が現れ、【人型戦闘兵器アルマティス】による戦いが起こるも、僅かな人類が【超大型宇宙船マーティルナビス】に搭乗し、国名をレイトルニア帝国と名乗り宇宙へと旅立った。
そして300年以上が経過した時、人類起源の星アースと環境が非常によく
似ている星が発見さると、アースニアと名付けられ、人類は移住計画を進める。
しかし、その惑星は大気、そして周囲の宇宙空間までもが【万能物質エクスマター】で満たされていた、それにより、独自の生態系が築き上げられ、さらには人類とよく似た知的生命体が既に文明を築き上げていた。
レイトルニア帝国率いる人類は、アースニアを支配する為、侵略を始めたが、エクスマターを利用した独自の兵器を扱う、知的生命体【ソラリアの民】に苦戦し、惑星外へと退避せざるを得なかった。
だが、帝国は諦めてはいなかった。再びアースニアへの侵攻を開始する為、惑星アースニア近辺にある、岩石惑星ロジアスに拠点を置き、全マーティルナビスを停泊させると、再び侵略を行うため、エクスマターの解析、そして新たな兵器開発をし、力を蓄えていった。
【主人公アレス】はその戦い為に生み出され、アルマティス操縦騎士となり、戦いに身を投じていく物語である。
※更新速度はランダムですが出来る限り早く投稿出来るように頑張りたいと思います!
※小説書くのは初心者なので語彙力が乏しく、分かりずらい所もあるかも知れませんがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 01:00:00
67466文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
事故死の末に異世界にやって来た元社畜のユーマは、魔王を名乗る美女マオに拾われた。
憧れていた異世界生活は妄想よりも些か現代的ではあったものの、その雰囲気は現代日本よりものんびりとしており、いつしかユーマは冒険者稼業をこなしながらマオとのスローライフを謳歌したいと願うようになった。
しかし理想郷のように思えた異世界は、徐々に300年前の姿を取り戻そうとしている。かつて大陸全土を巻き込んだ戦争の時代へ……。
▼この作品は『カクヨム』、『ハーメルン』でも連載されています▼
最終更新:2024-02-22 05:15:13
27553文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ナトゥアとは、歴史上において、突如として300年前に現れた詳細不明の生物である。
森の奥から現れる動物をかたどったこの黒い存在は、人類を長きにわたって苦しめてきた。
首から先が切り落とされたかのように存在せず、その「切り口」から、ひたすらに人工物や人を飲み込み、消滅させる。
帝国は300年の間に少しずつナトゥアに蝕まれ、緩やかな消滅への道を歩んでいた。
そんな状況で、小さな額縁の中に「部屋」と呼ばれる空間を有し、圧倒的な力を行使できる四つの家柄、通称「四ツ窓(よつまど)
貴族家」は、帝国のナトゥア抵抗の象徴として、それぞれが額縁を用いて戦っている。
10年をかけてようやく奪還された故郷、ヴルカーンハウゼンに左遷された四ツ窓貴族家のイーナ・ヴルカーンハウゼンは、同じ四ツ窓貴族のヘレナ・エドラーと出会うが、今までにないナトゥアの異変に気付く。
ナトゥアとは一体何なのか。
何を目的としているのか。
どうして突如として現れたのか。
ナトゥア学者であり、優秀な額縁の使い手だった父の遺志を継いで、イーナはナトゥアの謎を解明しようと試みる──
カクヨムに投稿したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:00:00
100712文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法はあるけど、英語やプログラミングみたいなあったら便利な技能扱い、妖怪もいるけど、以前より弱々しく、正体不明の怪異ばかりが広まった現代日本。魔女や狩人、普通の人たちが豆だぬきや小さなおじさんと暮らしています。
『やつか町はなんの変哲もない地方の町である。おとなりのななほし町のほうがちょっと栄えていて、やつか町はどちらかというと山寄りで田舎だ。ただ、300年ほど前、やつか町の南側が海になった関係で、ほかの土地より怪異が多いと言われている。』(第2話より)
主に怪異コメディ
。忘れた頃にホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:28:18
307025文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
作:マテオ・アレクサンデル
ローファンタジー
連載
N0350IL
クラスの嫌われ者だったマテオは、小5にクラスメイトに学校に突如現れた怪しいドアに閉じ込められた。しかし、そのドアの先には300年以上前に地底で封印された人間、幻想人(ファンタジー)が住んでいた。マテオは、その世界に広がる心(ソウル)の力を使い、その世界の封印を解くとともに地底から脱出することを決意した。しかし、道は簡単ではない。文化が変わった幻想人、最強クラスの心(ソウル)、自称神の男など、少し変わったファンタジー、いや、幻想コメディ長編小説のストーリーが幕を開けます。果たし
て、幻想人の封印を解くことはできるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 20:00:00
36576文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
厄災の魔王の息子ロザナンドの千里眼に映ったのは、泥沼化の果てに消耗戦となる人魔300年戦争。魔族の中に反乱軍が生まれ、魔王に反旗を翻すのだ。戦争の末、魔族と人間は破滅することになる。
舞台は乙女ゲーム「戦乙女の眼差しと光の翼」の世界。
すべてを千里眼で見抜くロザナンドは、反乱軍の誕生を阻止するために立ち上がる。
反乱の芽は五人。神官シェル、宮廷騎士ラーシュ、宮廷騎士ニクラス、宮廷女官アニタ、宮廷魔法使いディーサ。それぞれ魔王に叛逆する理由がある。それはもちろん、ロザナンドにも
。
ロザナンドはある思惑のもと、戦少女と呼ばれる勇者ロレッタ・カルロッテ、黒魔術師イディ・オール、白魔術師アルト・ブリステン、従魔術師バート・ボー、魔法使いフローラ・レグルシュに接触する。
騎士長ユトリロとともに、人魔の破滅を回避するために駆け巡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 08:37:10
71382文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
冠帝国。
約300年の歴史を持つ大国。
その北部を治める冬《トォン》家の長女として生を受けた雪花《シュファ》。
両親、兄を失った雪花は叔父に引き取られ、数年後に皇太子のお妃候補として後宮入を果たす。
西部を治める桜家は春宮。
南部を治める夏家は夏宮。
東部を治める豊家は秋宮。
北部を治める冬家は冬宮。
後宮にはこの4大家門から皇太子のお妃候補が集められる
が、初陣での噂のせいで皇太子の元には未だ冬宮と夏宮にしかお妃候補が入っていない。
権力と欲と嘘で塗り固められた後宮
内で雪花は目立たず、騒ぎを起こさず、静かに暮らすことを目標に日々過ごしている雪花だけれど……………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 11:10:52
226907文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:90pt
500年前に突如現れた瘴気を纏う生物。
混沌種(アビス)。
異常な怪力を持ち、継続的に繰り返される変異。
自らの生存圏に瘴気を撒き散らす。
生物を襲い、人類に対して特に強い攻撃性と残虐性を向ける謎の生物。
かつて大陸全土にいた人類は突如現れた混沌種により大陸の端に追いやられた。
しかし人類は混沌種と戦い、生き残った。
それから300年後。
この話はその300年後の世界を生きる1人の男の物語。
投稿頻度は半月から一ヶ月の予定です。
最終更新:2024-02-04 12:00:00
138984文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
かって魔王を討伐したルエルは、不老不死のまま美少女で益々力を付けている。魔獣狩りも悪人討伐も大陸各国との関係もルエルがいるから順調である。300年おきに出現する魔王に備えておく必要がある。魔王を一人で倒すのはいくらルエルでも大変だ。ルエルは新しい弟子を2人取った。ど
ちらも美少女で性格がいい。魔王が出現して国中
が混乱した。3人の働きでどうにか倒したが、これを機会に新しい勇者を決めることにした。
最終更新:2024-02-01 19:28:01
2591文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
断罪される前、牢屋の中で渡された小瓶を毒だと思い飲み干し、その後300年の間石像としてただ時間が流れゆくのを眺めてきたセヴリーヌ。
そんなセヴリーヌは、ある日孤児である少年ロジェと出会う。
ロジェは、人の心を読むことが出来る心優しい男の子。
セヴリーヌは暇潰しの為、ロジェに構うことにした。
心を通わせた孤独な二人の未来と、セヴリーヌが辿り着いた幸福とは。
全4話、完結済。
※他サイトにも掲載しています。
※身分差・年の差はございますが、作品要素としては皆無です。
最終更新:2024-01-31 10:20:41
64135文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:13684pt 評価ポイント:11508pt
人族と魔族の戦争が始まって早300年。遂に魔王と勇者が決着をつける!!
土遁の術!!ニョキ。え?がやりたいだけ
最終更新:2024-01-23 01:15:27
5143文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球にダンジョンが現れて300年。
ダンジョンが日常に浸透した世界でダンジョン攻略配信と言うのが、一大コンテンツとして世界中に広がっていた。
しかし、ダンジョン内には危険が付き物。
仕掛けられた罠。
過酷な環境。
地球には有り得ない生物、魔物。
そして……人間。
それらの危険から能力者たちを遠ざけ、守る。
それが彼ら──ダンジョン警備員である。
最終更新:2024-01-18 22:30:30
172032文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:650pt 評価ポイント:324pt
主人公は、「由子の兵法」の著者である由(ヨウ)子(ヅゥ)が、大韓を建国するまでの物語です。
城主に陵辱され殺された姉の敵討ちをするも、敵わず殺される所を救われ、その者に師事する。
由子は後に「一振り十殺」と恐れられる飛燕剣と言う剣技を生み出し、城主を討って姉の復讐を遂げるが、お尋ね者となり各地を放浪する。
越南領主の命の危機を救い、我が義弟と称されて招かれるも断る。当時、亡国韓の公主・紫水蘭(水姫)が客将として越南に身を寄せていた。彼女は諸葛亮の再来と謳われる才女であり、越南
ではなく、彼女に忠誠を誓う事を認めるなら仕えると答えた。韓の公主は、亡くなった姉に瓜二つであったからだ。
由子は天下一の武勇にこだわった。理由は、自分にあの時、力があれば姉を救えたと後悔していたからだ。
「由子の兵法」は天下に広く知られ、由子を手に入れ様と、天下統一の野望を持つ斉国に攻められる。
斉国には中華最強と謳われる馬光(紫光)がおり、由子とは浅からぬ因縁があった。その馬光の正体は亡国の韓の王子で越南の宰相となった紫水蘭の兄であった。
意に反して兄妹で争う事となる。
越南は、かつての韓・魏・趙・秦を北遼から奪い返して国号を越南から晋へと改めた。
富国強兵を進める斉は遂に北伐を開始し、晋と共に北遼を中華から駆逐して北に還す事に成功する。
天下は晋と斉に二分されるも、斉の天下一への野望は尽きず西侵して晋と覇を争う。
丞相となった紫水蘭は、韓再興の夢を由子に託して病の為、亡くなる。弔い合戦と称した由子の不敗の兵法によって斉は滅び、晋によって天下は統一される。
韓は馬光(紫光)によって再興され、由子は斉王に封じられるも放棄し、表舞台から降りて野に降る所まで1部。
第2部は晋帝が統一僅か2年で後継者もなく、死去する所から始まる。晋の五柱国によって後継者争いが起き、これの事件は後に「五柱国の乱」と呼ばれる。
馬光は陰謀によって北伐中に命を落とす。馬光の娘によって由子は迎えられ、乱収拾の為に軍を起こす。
楚王・龐越との争いに勝ち、韓が天下を統一し、由子が大韓帝国を建国する。
第3部は、建国から300年経ち、再び中華は不穏な空気に包まれていた。北方騎馬民族である遼に攻め込まれ、帝都は包囲され、皇帝や皇族が殺される。
主人公は皇族唯一の生き残りとなる。最後まで抵抗するも討ち死にし、大韓が滅ぶまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:52:34
58716文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タケシは戦士として戦い続けている。300年以上も。
そこは決して這い上がることのできない、奈落の底であった。
最終更新:2024-01-04 00:29:12
3456文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人類は自ら生み出した超AIクロノスによって絶滅の危機に瀕した。超大型移民戦艦ノアシリーズを建造した人類は地球を脱出し新天地を目指して外宇宙へと旅立っていった。
ノアシリーズの11番艦であるノア11船団はクロノスの追撃を振り切り、地球に似た惑星に入植することに成功する。ネェルアースと名付けたその惑星で平和な日々を過ごしていたノア11の人々であったが、クロノスに乗っ取られたノア3船団の襲撃によって大規模な戦争へと突入する。両陣営は人型機動兵器アサルトフレーム(AF)を実戦投
入しこの戦争は後に大罪戦役と呼ばれる惑星環境を悪化させるものとなる。
それから100年後、新星歴300年。戦時中に行方不明となった兵器を回収するサルベージャーの少年カナタ・クラウディスは海底から引き上げた輸送機の中にあった一機のAFとそのコックピットの中でコールドスリープ状態であった少女フィオナ・トワイライトと運命の出逢いを果たす。
それから間もなく襲いかかってきた他のサルベージャーと否応なく交戦状態になる中、カナタはそのAFタケミカヅチのパイロットとなってしまうのであった。
戦いの中で真の姿である純白の装甲を現し圧倒的な戦闘力を見せるタケミカヅチ。高性能AFの異称――シャーマニックデバイスの一機であるこの機体によってカナタは星を巡る戦いに巻き込まれていく。
この作品は、カクヨム様、ノベルアップ+様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 18:14:04
236199文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:92pt
サントレス大陸西部に存在しているレスタン帝国。豊かな土地を持ち、平和な国民の暮らしが垣間見える、建国300年の歴史を持つ大国だ。
そして300年の間、他国からの侵攻を全て跳ね除けてきた強国でもある。
この国では皇帝・皇族のもとに5つの貴族が直属しており、この貴族達が守護者として国を支えている。
その名は『伍戦貴族』。
建国時代、それぞれが数え切れないほどの武功を上げ、その名を轟かせ、建国後も幾つもの侵攻を防いできた。
その功績と帝国への忠誠に初代皇帝は深く感謝し、5つの
貴族にそれぞれ特別な爵位を授けた。
『護爵家』
『森爵家』
『炎爵家』
『氷爵家』
『雷爵家』
爵位につけた名はその一族の象徴である異能力から付けた。
現在では帝国の重臣や将軍などの役職を得て、帝国を支えている。
そんな中で、氷爵家のノア・グランス=ド=イグナシアは破天荒で自由人な父から半ば無理やり当主の座を譲られてしまう。
多くの理不尽に見舞われるがそれでも、ノアは皇族に、皇帝に、帝国の為に尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:04:02
3662文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時代はルネサンスに突入する時からおおよそ300年ほど前、一人の少年が神殿に囚われた。
少年の名前はアッシュ(灰被り)、そんな少年はこの世界特有の『超能力(ブラッドゲノム)』を持つ存在だった。
そんな彼は神殿の中で与えられた武器を用い、生きるために足掻く。
果たして獣に落ちるか、狩人になるか。
ソレに葛藤するだけの物語。
ブラッドボーンの設定を見て描きたくなりました、いつかプレイもしてみたいですね。
最終更新:2023-12-16 11:32:38
4657文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔女こそ至高の国。
男は最下層の生き物とされ、結界の外で暮らしていた。
魔女と男が居住区域を分け、交わらなくなっておよそ300年。
男は不要となり、魔女たちで構成された王族を頂点に据えたカースト国家。
エレオノーラはその国の3番目のお姫様であり、魔力の低い底辺の魔女であった。
黒髪が最も強い魔女の証となる中、白銀の髪で生まれたエレオノーラは周りから見下されていた。
ある日、女王であり母のリオナが男を拾ってくる。
遊び半分でリオナにプレゼントされた男を見て、エレ
オノーラははじめて本でしか知らなかった男を知る。
そして劣等感に苦しんでいたエレオノーラの日常が変わりだす。
共に時間を過ごしていくうちに、エレオノーラは男に惹かれていく。
だが男を排除した国で、男に好意をもつエレオノーラは異質な存在だった。
【男は劣等種。女を虐げた生き物】
魔女たちが男に抱く根強い考えが、エレオノーラたちに襲いかかる。
やがてエレオノーラはこの国の隠された歴史、男の居住区、魔女の誕生について知っていくこととなるのだった。
これは魔女を最高層とし、男を最下層に位置付けた国でのお話。
3番目のお姫様と魔女好みの色を持つ男の愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:20:03
28825文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
この世界には12人の守護者が存在する。
遠い昔、人の欲が生み出した魔の王が存在した。
人々は自分たちの欲に蹂躙され、滅亡の危機に追いやられた。
だが、12ある種族に各一人特異な力をもつものが現れた。
その者たちを人々は勇者と呼んだ。
その力は絶大で魔王の配下である魔族、魔物を圧倒する力だった。
12人の勇者たちは各種族の代表として手を取り合い、魔王の討伐へ向かった。
その後、魔王のもとにたどり着いた一行は苦戦の末
魔王を7つに分けて封印することでようやく地獄のような戦い
を終わることができた。
世界を救った十二人の英雄はその後地位と名誉を手に入れ
この世界に多大なる影響をもたらす存在になっていた。
それから世界は平和になり300年という月日が流れた。
世界を脅かすものはなく日々平和な日常があった。
しかし、長く続いた平和は突然崩れ落ちた。
誰かが魔王の封印の一つを解いてしまったのだ。
魔王の一部が復活したことにより世界中の魔物が活性化してしまったのだ。
各種族はその沈静化に努めていた。
だが、唯一300年前に勇者が現れなかった種族がいた。
それが人間族だ。
人間族は高い知能を持つ種族なため、300年前は各種族に取り入ることで
その庇護下に置かれていた。
しかし、平和が続き各種族との交流が途絶えたことで人間族は孤立し、
魔王復活による脅威に脅かされていた。
そこで人間族に古くから伝わる異世界召喚を実行した。
異世界召喚によって呼び出されたのは日本人の少年 星宮 昴。
彼は13番目の勇者として人間族の平和を託された。
この物語は星宮 昴がこの世界をもう一度平和をもたらすまでのお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 06:56:12
1176文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
リーデンヴァルク第一王女、シルヴィア・リーデンヴァルクは300年前歴史的悪女とも言われたセレスティア王女の生まれ変わりである。
セレスティアは命を代償に王家を呪ったといわれているが、シルヴィアには全く覚えが無い。
更に呪いを解けるのは婚約破棄をした相手だけらしいが、破棄した相手の生まれ変わり候補が多すぎて…
「彼?それとも彼?まさか彼!誰!?」
呪いをかけたのは誰か?かつての婚約者は誰か?
300年前の自分が巻き起こした騒動の後片付けに奮闘するシルヴィアの行く末はいかに。
最終更新:2023-11-29 22:25:27
1062文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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