-15分- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

構想5分、執筆15分、時間の無駄にもほどがある作品です。 大切な時間をドブに捨てたい人はどうぞ。

こんにちは、草薙創志（くさなぎ そうし）といいます。 ４月２５日、月曜日の短編です。お題５『ライブハウス』　タイトル『ラルクアンピエロ』です。 彼女とのデートでライブ会場へ向かい初体験を目指す高校生の行方は――。 あなたのお時間があれば、よろしくお願いします。時間にして１５分掛からないと思います。

こんにちは、草薙創志（くさなぎ そうし）といいます。 私は今、毎日一つの短編を書いておりまして今回で５作目になります。 本当は『ライブハウス』というタイトルを出す予定だったのですが、こちらの方が早くできたのでお送りします。 文字数は６０００文字、時間にして１５分くらいだと思います。 もしあなたのお時間があるのなら、読んで見て下さい。よろしくお願いします。 桜の花びらが散るように君を忘れたい。恋の終わりを告げる物語です。

こんにちは、草薙創志（くさなぎ そうし）といいます。 毎日一つの短編を書くというのを日課にしておりまして、四作目でございます。 目標は１００でございます。 今回のページ数は訳５０００文字、文庫で１２．５ページ、時間にして１５分以内に読むことができるのではと思っています。 もしあなたのお時間があれば、読んで見て下さい。 それではどうぞ、よろしくお願いします。

短編三作目です、一日一つ、作っていけたらいいなと思っております。 とりあえず目標は１００を目指しています。 文字数は６０００文字、文庫で１５分以内に読める計算です。 あなたのお時間があれば、是非読んで見て下さい。よろしくお願いします。 ※同じ内容でカクヨムにも投稿しております。

・15分声劇用台本 ・１：０：２ 彼女に裏切られたと感じた男はヒトゴエに覚醒し、 開封マンと名乗るダークヒーローとなる。 その半年後とあるスーパーにて、 牛乳パックに八つ当たりしている時に白衣の2人組に出会う。

即興小説より転載 お題「朝の悪魔」 ・必須要素なし ・制限時間15分 ・朝が苦手なぼくとうるさいあいつの話です。

即興小説より転載 お題「限界を超えた秀才」 ・必須要素なし ・制限時間15分 ・平々凡々であったはずの中学校に居る、平々凡々でない市村少年と教科担任の先生との平々凡々ではない話です。

即興小説より転載。 お題「鈍い喪失」 ・必須要素なし ・制限時間15分 ・自分の中で人格を作り上げてしまったことを自分の意思で忘れて、思い出して、また忘れてのループをする話です。

生まれ育った場所からほんの少しだけ世界が広がった高校生活。 とある女の子の早起きをしてでも独り占めしたい恋のお話。 注）タイトルはまだ決めきれなくて（仮）となっています。 縦書きのものを無理やり横書き投稿しているので読みづらくてごめんなさい。 それでもいいよ、という心優しい方へ捧げます。 シブではしっかり縦書き投稿中。

三百円企画です。 構想15分の大スペクタルです。

友人と制限時間15分で書いたものです。テーマは「春画」 タイトルは津田晴彦さんに決めていただきました。

冬の朝、15分程の事

お題：純愛ホモ　で年越し用１５分で書いた即興のなにか。 あけましておめでとうございます！！今年もよろしくおねがいします！！！！ なにやってんだろうね私ね。

20XX年12月16日午後3時15分－－不慮の事故により命を落としてしまった、青年・御手洗　恭助|（みたらい　きょうすけ）。彼が目をさました時、そこに姿をあらわしたのは、全身を黒いローブに包んだ男、【死神（Au1208）】だった。「これは“悪夢”にちがいない」とっさに逃げだした恭助。しかし、そんな彼に突きつけられたのは、残酷なゲンジツ。為すすべもなく、恭助は死神に言われるがまま、“あの世”への【扉】に手をかけるのだがーーその扉は、すでに閉ざされていた。恭助は死神に連れられ、彼らの中継地点【情報屋】を訪れることに。そこで聞かされたのは、彼が“死神に選ばれた”というとんでもないジジツ。一方、残された者たちには不可解な“誤解”が広がっていたーー与えられた猶予は、9日間。「死神になるか」「あの世へ行くか」……知られざる過去、そして現在をつなぐ宿命の歯車が今、ゆっくりと回りだす。折りたたむ>>続きをよむ

15分で書き上げたショートストーリーです。

　サンタクロースが住居侵入罪で逮捕され裁判にかけられることに。若き弁護士、真藤は無罪を勝ち取ることができるのでしょうか。 ※戯曲です。15分くらいの短い舞台を想定しています。タイトル通り某ゲームの影響を多く受けております。

１５分トレーニング作品の加筆修正したものです。 ２人の登場人物の会話を思い思いの想像でお楽しみください。 何か感じるものを残せたなら幸い。

「即興小説」で執筆した作品の改稿版です。 2015/11/8　お題：女のエデン　制限時間：15分

「即興小説」で執筆した作品です。 2015/10/18　お題：彼と悲劇　制限時間：15分

イタロー杯　時間切れのためボツ　１５分即興

テーマ：広告の練習小説。15分かかってしまいました。

武装した大学生の集団がバスジャックして人質をとり総理大臣の自害を要求した。１５分以内に自害しないと人質を一人殺すという。／テレビでチヤホヤされている人気の老人は戦争を戦ったコンピュータの専門家。彼がテレビに出ているのにはある目的があった。／いじめっこの家に完全なプランで放火する小学生／自転車の取り締まりがバカらしくなった警官／実は夢の中でオネショになるんじゃないかとトイレでの排泄を恐れる貿易商／欺瞞だらけの社会に小さなトゲが突き刺さり始める。 著者ブログ　blog.goo.ne.jp/sombrero-records でも順次公開折りたたむ>>続きをよむ

「即興小説」で執筆した作品の改稿版です。寒いのは苦手です。 2015/8/6　お題：鈍い眠り　制限時間：15分

「即興小説」で執筆した作品の改稿版です。 2015/7/28　お題：団地妻の略奪　必須要素：爆弾　制限時間：15分

「即興小説」で執筆した作品の改稿版です。 2015/7/27　お題：小説の中の幻覚　制限時間：15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 理想的な葬式 制限時間 : 15分

即興小説トレーニングというサイトでお題を頂いて書き上げた物です。 制限時間は15分。 お題は「どす黒い終身刑」 同作品はpixivにも上げていますよ。

『即興小説トレーニング』(http://sokkyo-shosetsu.com/)にて執筆した作品の転載となります。一部を除いて誤字脱字なども修正せずに投稿しておりますのでご了承ください。 なお、制限時間はどれも15分で作成しました。また、お題や必須要素は後書きの欄に記載しております。詳細はこちらもご参照ください⇒http://sokkyo-shosetsu.com/author.php?id=128265737

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 知らぬ間の犬 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。 お題 : 希望の体験 制限時間 : 15分

部会のワンドロ第三弾です。 お題は「時計塔」 制限時間は1時間。 お題、自分で出したものを引いてしまうとは。まあ、その分書きやすいのはあったんですけど。なのになぜか制限時間を15分ほどオーバーしてしまうという。ダメですね。 2015.7.14 改稿

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 勇敢な過ち 必須要素 : 駅 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 同性愛のエリート 必須要素 : 武田鉄矢 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : つらい善 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 彼とマンション 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : あいつとギャグ 必須要素 : 節分豆 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 免れた幻想 必須要素 : ケチャップ 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 子供の祖母 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 複雑な靴 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 暗い誰か 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。少し修正。 お題 : 天才の愛 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。(微推敲) お題 : 凛とした故郷 制限時間 : 15分

以前、即興小説トレーニングで書いたものです。 お題 : 安い処刑人 制限時間 : 15分

唐突に現れた男は奇妙な質問をしてきた。そして答えられなければ魂を奪うと言う。 その理不尽に私は──キレた。 即興トレーニングで書いた短篇『質問でーす!』(お題：希望のむきだし、制限時間15分)に加筆修正を加えました。 短篇『醜い悪魔が恋をした』(Nコード：N0891CK）と同じ世界ですが、前作とのつながりは全くありません。

無垢な少女への小さなお願いごと。 即興小説トレーニングで15分で書いたものを手直ししました。

即興小説トレーニングというサイトでお題を頂いて書き上げた物です。 制限時間は15分。 お題は「私の年収、嫉妬」 同作品はpixivにも上げています。

即興小説トレーニングというサイトでお題を頂いて書き上げた物です。 制限時間は15分。 お題は「ダイナミックな快楽」 同作品はpixivにも上げていますよ。

それは暑い暑い夏のある日のこと、翔太すなわち僕、駿、桃子ちゃんの三人は、九十九里の海岸で遊んでいた。 三人の家は、ここから車で15分ほどのところ。 入道雲の空は青く、ギラギラの太陽がそこにはあった。 年上の美咲お姉さんも一緒に来ている。 運転手兼三人のボディーガードだ。 しかし海には入らず、日傘の下でウーロン茶を飲んでいる。肌を焼きたくない！年頃なのだ。 海岸に来て1時間が過ぎた頃、上空の雲行きがあやしくなってきた。 先ほどの真っ白の雲とはまるで別物のグレーの雲が、空をどんどん覆っていく。 「翔太くーん、夕立が来そうだから早めに引き上げようかあ」 「はーい！わかった」 美咲お姉さんの呼び掛けに、僕も空を見上げてみる。本当だ！激しい雨が降りそうだ・・。 遠くの空では、雲の中で稲妻が光っている。 「桃子ちゃん、駿、そろそろ帰るよ。ほら見て！どしゃ降りになりそうだ」 「ラッキー、行くぞー」 最近の突然の豪雨は、昔の夕立などという言葉とは似合わず、ゲリラ豪雨だ！その事は僕もよく知っていた・・。 四人と一匹は、ホースの水で砂を落とし、美咲お姉さんの車へと急いだ。 そして美咲お姉さんが、車のドアを開けようとしたその瞬間、轟音とともに、縦の稲妻が今まで遊んでいた海岸を貫いた！ 『ドーン、バリバリバリー！！』 まさにに間一髪という感じ。 他の人たちは大丈夫だったろうか・・。 あまりの衝撃に、駿の口は開いたままだ。 「駿、大丈夫かあ？！駿」 僕の問いかけにも返事はなく、ただ固まってる。 「海岸に雷が落ちるなんて驚きだね。普通は鉄塔とか木とか、高いところに落ちるはずなんだけど」 なるほど、美咲お姉さんの言う通り、何か変だな・・。 僕はなぜか胸に引っ掛かるものを感じていた。それが何なのかは、今はさっぱりわからないが・・。 おとぎ話にタイムスリップしたようなストーリー。そこで翔太と駿は色々な仲間と出会い、最強の敵と闘うことになる。翔太たちは見事敵を倒して、宇宙に平和を取り戻せるのか・・。 リスタートライフ改訂版です。 折りたたむ>>続きをよむ

猫の国のお姫様と、ポテロングを探す不審な男の物語。 猫の国は、新橋駅徒歩15分の場所にあります。 ※この物語は宮沢賢治の小説「どんぐりと山猫」から、着想を頂いて書いています。