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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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作:nacchan725
ローファンタジー
連載
N2286EY
2020年7月7日、日本はエイリアンの襲撃で滅亡。
日本の復興は"ニッポンの亡霊"と噂される人物に託された。そんな謎の人物の噂で持ちきりな中、カフェの店員、クロエ・エドマンドソンはチンピラから黒髪イケメンに助けてもらう。中性的なそのイケメンはどうやら訳ありで?!
最終更新:2020-02-10 00:45:36
147022文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
作:aza/あざ(筒示明日香)
空想科学[SF]
短編
N0554CY
「F l a t_フラット 」 子を残すのが絶対の世界で、孕むことを拒んだ女と死者の代わりに生きる青年は出会った─────と言うSFロマンスの、番外で、殆どヒロインの(割と人気の在る元彼たちとの)イチャ付き過去話。
サイトtopの20万hit記念作。是非どうぞ。
最終更新:2015-10-22 03:58:22
2291文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
宇宙の力を与えられた「聖道士」別名【メタトロンの子ら】は、人類の世界に現れる「魔道士」を追い払うという役割を担っていた。
聖道士の美咲は、異世界からやってきたカイエンと出会う。美咲は彼が魔道士と知りながら次第に惹かれていくが、彼は美咲の前世を知っていて、転生した彼女を千年をかけて探し出したのだった。いったい前世で何があったのか。美咲を奪おうとするカイエンの真の目的とは。美咲の隠された事実が明かされたとき、千年の長きにわたる物語は衝撃の展開を迎える。
※この作品には、タイトル
の『メタトロン』は登場しません。その他の天使ならびに悪魔もキャラクター設定にありません。また、この作品は【ライトノベル】ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 18:19:45
220288文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
※こちらは自分のブログに公開していたモノをまとめて再投稿したものになります。
第2部までは同様の再投稿したものになります。
主人公、佐藤孝志は高校卒業後の進路ば就職しようと面接に来ていたが
面接にやってきた芦名製菓の面接官に取り付く島もなくこき下ろされたまま、面接を終了してしまう。
打ちひしがれた気分を持ち直そうと食堂へやって来ると1人の女性と出会う。
その人物は何故かプリンセスのようなドレスを着ていた。
あからさまに不審な人物だったものの、感じさせる母性に思わず自身の
悩みをこぼしてしまう。
女性に悩みを打ち明けると、笑うでもなく呆れるでもなく、ただただ聞いてくれるだけだった。
女性は別れ際に自身の名を孝志に伝えた。
『エルザ』、それが孝志にとってのターニングポイントとなる出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 20:13:52
16869文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)
ヒューマンドラマ
完結済
N1954CL
サインスピニングの話をしよう――あの古めかしくも新しく、ユニークなアドバタイジングの話を。
惑星を覆う規模の量子的情報ネットワークから、日本が消えてしまった未来。
その跡地に現れた巨大都市:環都の真ん中で、文字広告と図版の描かれたサインボードを振り回して客の袖引く彼らこそ、サインスピナー。
だが、彼らの超技・絶技が伝達されるとき、サインボードに生命が、決して無視することの許されぬ輝きが宿る。
そして、運命の交差点:フィフス・クローバーでふたりの天才スピナーは出会
った。
あらゆる技を一瞬で記憶・再現してしまう――アシュレダウ。
己自身を消し去り、サインと同化しようとする――シオン。
これは、ふたりの小さな伝達の物語。
※本作:「ソウルスピニング:ザ・マイルストーン」は図書館ドラゴンの作者でもある「右さん」が企画されました「俺を信じずこれを読め!」内に掲載されております、奥沢トビスケ作の「燦然のソウルスピナ」嘘あらすじ&嘘レビューに、アイディアの発端を頂きました(ややこしいな)。
今作の掲載にあたり、以上の経緯から「原案:右」のクレジットを入れていただけるよう、事前に原稿を送った上で、トビスケ側から提案にさせていただきましたが「必要ない。また、俺を信じずこれを読め! へのリンクも不要。原作は、あくまで燦然のソウルスピナ側である」とのお返事をいただき、このようなカタチでの掲載となりました。
もしよろしければ「俺を信じずこれを読め!」で、その発端となった嘘あらすじと嘘レビューをご覧いただければ、いったいなにが、どのような化学変化を起こしたものか、おわかりいただけると思います。
文筆業に携わる者の礼儀として、以上の経緯をご説明させていただきました。
※また、同時にサインスピニングは実在する競技・職業であり、本作中に描かれるものは実在する部分を拡大解釈、作者によるまったくの創作のつけたしなどが行われた空想上の産物であることを、明記しておきます。
実在の団体、歴史、個人、いかなるものとも一切関係のない、完全なフィクションです。
誤用・混同のなきようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 19:05:43
33346文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:159pt
バリヤ第1世代から十数年後、彼らの子どもたちが登場します。第1世代で活躍した璃空や神足くんがカッコイイおじさん(笑)になってます。
また新たに開いた次元の扉と、もうひとつ新たな形で開いた次元の扉。
そうして謎を秘めたR-4というロボットが登場し、また過去からの勇者も登場します。
それにまつわるロマンスを絡めたストーリーです。
最終更新:2014-11-09 20:10:44
55253文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
辺境の星に墜落した男は、長い放浪生活の末に奇妙な生き物と出会う。
その生き物は男をハカセと呼び、男はそれをディーバと名付けた。
話を聞くと、博士とは、ディーバを虐待していた人間のようだ。
男はそんなひどい人間と同一視されることを拒むが……。
*******************************
エイリアンと人間が対話をする、ゆるいSFです。
終盤は多少ホラーっぽいシーンがあるかも。
最終更新:2014-09-27 23:00:00
5598文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
SF(少し不思議)な電車内でのお話。
最終更新:2014-08-11 23:29:16
1121文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新・宇都宮となった23世紀の街は科学の発展により街はどこもかしこも科学パワーに満ち溢れていた。次世代ロボットが人をお世話したり、車が人工知能搭載車になってしまったり、ある程度のことなら何でも科学が解決してくれるまるで空想上の理想的社会に住んでいるようなところであった。しかし、そこに住む現役高校生・鳴神情の眼にはあるものが視えてあるものがそれらを動かしていると独り知っていた。 8月20日。鳴神情の誕生日は年間の中でもっとも幸運な日、そんな日に万引きを図ろうとする戦場の姫(ヴァル
キリア)と名乗る如何にも偽名で通す気まんまんの少女を目撃して必然的に知り合うことになった。 彼女はどうやらこの世界に居座るユウレイであり、この世界は科学と言い切るものすべてをユウレイで動かしていると気に食わない口ぶりで語るような少女で元人間だったころは別世界にいたという。そんなぎこちない少女は裏舞台で活躍する元霊を黄泉に帰す役人超有名な霊能者で、有名すぎて誰かに暗殺されたと語る。 鳴神はせっかくの幸運の日付を台無しの予感で終わると思い目を背けた。 誰にもかまってくれない彼女はユウレイとなった今も追われる身となっていてそれを知らないでいた鳴神はさっき知り合ったばかりのユウレイ少女を見捨てた。 所詮死んでしまった命もない抜け殻だ。かまってあげられるほどさっかくの素敵な日々を壊したくない鳴神だった。 しかし、そんな軽い事情は一発で壊れる。彼の目の前に東京から来た霊能者である蒼井陽(あおいよう)と新堂兼続(しんどうかねつぐ)が現れた。戦場の姫の本名は北條ひなびであるということを知っていた彼らは元同僚であり、この場に参上した狙いは疫病神を排除ともはや怨霊化となっている北条の始末だった。 それをどうにか押さえている北条は暗殺されたといっていたが。その犯人が彼らであり、最強の立ち位置でも孤独と知った鳴神は他人のことを思いやるようになる。 怨霊化が進む彼女を何としてでも成仏させてやろうと決意する鳴神は犯罪者2人と戦いの中情報を入手を試みる。 実はもう2年前に死んだ北條は今日か明日で確実に人の心を失い亡霊になるらしく、鳴神はそれでも奇跡は起きると信じてついに怨霊化した北條の闇をこの世から成仏させる。だが、この時ユウレイも人と変わらないと思うようになっていた鳴神は初めてこの手でユウレイを殺したと実感し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 23:00:00
2197文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バリヤ第1世代シリーズの最終章です。
戦闘ロボットとの戦いを続けるうち、バリヤ隊はキングの生き残りと遭遇する。
彼らとの協力により、ようやく収まる戦闘ロボットとの戦いを描いた物語です。
SFといいつつもロマンスありファンタジーありです。
最終更新:2014-03-06 20:52:09
80965文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつの時代か、どこの星か。
次元の扉が開いた世界から襲ってくる敵に立ちはだかる「バリヤ」。
彼らの闘いを描いた物語。
これは、バリヤの続編です。前回よりロマンス要素多めです。
最終更新:2013-04-10 08:27:01
35801文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
月が消失してから百年後の地球で出逢った、青年“ライト”と月の化身“ルナ”の物語。
下記のサイトにて絵付きで楽しめます。
https://storie.jp/creator/story/11442
最終更新:2012-07-06 01:45:02
27792文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妻と別居中、しがない中年サラリーマン真一がふとしたことから、美しい中年女性(中年とはとても思えない)杏子と出会う。
杏子に恋をした真一に協力なライバルが現れるが、その暖かな人柄に惹かれた杏子は真一と結ばれる。
しかし、それもつかの間、二人は病気と事故という災難で引き裂かれる。
リセットされた世界で二人は再び出会うが、互いの幸せを願い、せつない別れを選択する。
最終更新:2010-05-14 17:41:23
78947文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
※この物語は前作「この宇宙(そら)で君と出会う」の続編(中間編?)です。前作を読んでいなくても楽しめるようにしたつもりですが、読んでいただいた方が楽しめると思います。 無事レクセルと再会を果たしたミオ。だけどまた離ればなれに!レクセルの故郷の惑星に行くが、そこには超美形アンドロイドや素敵なレクセルのお父様、レクセルの少年時代にそっくりな従兄弟
が・・・。帝国皇太子にも未練を残されつつ、逆ハー状態の帝国ライフを送ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-10 23:18:27
49291文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:42pt
検索結果:14 件
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