-５７５７７- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

別名義で呟いていた短歌をこちらでも。 気にいっていたものを厳選しました。

俳句短歌フェア用の特別短歌です。 『ノベルアップ+』と『カクヨム』にも掲載しています。

５月１日から元号が変わります。ジャンルは定かではありませんが、５７５７７の定型（破調あり）で作りました。狂歌なのかもしれませんが、一応３６６日を目標にしています。なお、震災関連も含んでいます。

回転寿司に行ってラーメンとケーキを頼む人向け。 ※完結済

短歌30首。短歌は57577で季語はいりません。

詩というより、短歌です。 『目がさめた、 朝日とガラスが眩しくて、 日曜なのに、早起きキラキラ』 『夜、恋し、 愛さえ不要の若者を、 朝日がくるんで、歌うたう恋』

風物詩 なんか知らない、昔から 「真夏の恋」だけあればいい夏

たまらない。こんなぶざまになるのなら、 あなたに好きって、いえばよかった。

なにひとつ 怖いものなどないという 強がり、繰り返させた、月光。 美しい 星空の下 ななつ星、 祈る魂、世界の正しさ。

歌うたい。 歌う、その胸、ふるわせながら、 聴こえないほど小さな声で。

ほんとうのきもちにきづくのが遅すぎて、こころどうにかなりそう。 （基本、《57577》のリズムになっています。）

「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて投稿してできたものです。しかし、今回は川柳です。 和歌……57577 川柳……575 なので少し短め。でもゆっくりとしていってください！