-１０００文字短編- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　聖女と言えば癒しの力。 　ところが今代の聖女ヴェリーナは、回復魔法が得意ではない。 　そのことを責められて、教会を追放。おまけに婚約破棄まで食らってしまう。 　大人しく教会を去るヴェリーナだったが、彼女の真価は回復魔法以外のところにあった。 　それは父より受け継ぎし、超人的な身体強化魔法。 　見た目はおっとり聖女。中身はフィジカルモンスター。 　巨大ドラゴンでさえ、素手でボッコボコだ。 　自由になった聖女は、冒険者へと転職。 　そこでイケメンな先輩冒険者に愛されちゃう？ 　しかも正体は竜人？　魔王の後継者？ 　イケメン魔道士先輩、もっふもふな猫の精霊と共に、追放されし聖女は世界を駆ける。 ※第１章終わりである、第３３話まで書き貯め済 ※本日は５話投稿。第２話は11:30頃、第３話は15:30頃、第４話は17:30頃、第５話は20:30頃投稿予定 ※８月９日以降は、１章が終わるまで毎日１話ずつ投稿予定。仕事の都合により、投稿時間は日によって異なります ※本作は「なろうラジオ大賞」応募作である1000文字短編、 【聖女はドラゴンスレイヤー】身体強化しか使えない偽物聖女、ブラック企業の傭兵魔道士と共に、素手で巨竜をボコり伝説へ。「俺はパンツなんて見ていない」と言われても今さらもう遅いですわ。必殺技でミンチですの の連載版ですが、短編版と連載版では設定が異なる部分がございます。折りたたむ>>続きをよむ

小学校、中学校と周囲に馴染めなかった内気な文学少女は、高校の入学式を控えた春に、ドラゴンと出会う。

つこさん。様（https://mypage.syosetu.com/1539309/）が主催された飲み書き祭りで書いた短編です。 お題：ふんどし、優雅な休日、焦がし醤油、酩酊の過ち、夏の思い出、おかさねべヰく、コッペパン、囲碁 から「優雅な休日」が選ばれて、そのお題で1000文字短編を書いたものになります。

勉強は何のためにするのか…誰もが考えたことはある疑問。あなたはどう考えるのか。

厳しい親のもと、窮屈な生活を送っている主人公。 自分の気持ちを打ち明けてみると…

ある日目を覚ました少年。記憶は無くなっていて何も思い出せない。拾ってくれた家族はとても親切に接してくれたが……

奇跡の力を手に救済者の真似事をして回る男の話。 その前に一人の少年が── 1000文字短編です。

老魔術師たちによる爆発事故が多発している。 原因に関する有力な意見を手に入れた私は直ぐに行動へ移った──。 １０００文字短編です。

女神に愛されまくってまるでペット扱いな俺。 何とかその境遇から抜け出そうと俺なりの小さな反乱が始まった──。 1000文字短編。

魔王の滅びた世界。 保護されたモンスターとそれを見世物化した森で働く俺。 仕事があるだけまだマシだ。 そんな社会情勢だった──。 1000文字短編。 少々書き方を変えたせいで情報量だけ増えてポイントが絞れていない感じ。

魔術師同士の戦争、使役される妖精たち。 世界は確かに様相を変えていた。 そんな中、軍人である私はある風景を目撃する──。 1000文字短編です。

それほどレベルの高くないパーティーが上級難度のダンジョンをクリアしている。 これにはきっと理由があるはず。 そして私はその後をつける事にした──。 1000文字短編です。

ある山荘に響いた一つの声。 「グール宅急便です」、 そこから事件は始まった──。 1000文字短編。 完全にタイトル先行のネタです。

どこかの世界で静かに暮らす種族の前に、人間が現れた。 彼らは種族を二つに分けて呼んだ、黒と白に──。 1000文字短編です。

何か死んだみたいだけど、良く分かんねー。 ああ、母さんに手紙書かないとな。 1000文字短編。

異世界の医師。 魔術が幅を利かせてはいるが、医術にも必要とされるケースはいくらかあった。 1000文字短編です。

俺は女風呂を覗きに来ていた──。 いや、召喚されて異世界に来ていた。 しかしその女しか居ない国はどこかおかしかった──。 1000文字短編です。

人形に精霊を宿しそれを人に届ける、ドールマスターと呼ばれる男が居た──。 1000文字短編。

その勇者はいつも同じ技を繰り出していた──。 1000文字短編。 完全に名前落ち、別にアニメでやってる慎重な勇者とは関係ありません。

パーティ内での恋愛禁止。 それでも俺たちは着実に愛を深めて行った──。 1000文字短編。 パーティと書いてるのは誤字ではなく文字数を減らす為です。 正しくはパーティー。

俺は異世界へとやって来た、その人と共に──。 1000文字短編です。小ネタ。

教室ごと飛ばされたどこかの異世界。 クラスの中で最強だったのは地味子と呼ばれている小柄な女子だった──。 1000文字短編。

私はある調査の為に田舎町へと足を伸ばしていた。 その調査とは、ある討伐の終わった依頼（クエスト）だった──。 1000文字短編です。

植物学者である私はある森の疾走事件の調査を任された……。 1000文字短編です。

昔に考えた異世界食堂のパロディ。 1000文字短編です。

魔王は言った、「悪は滅びぬ……」。 俺がその言葉の意味を理解するには、この手をいくつもの血で染める必要があった。 1000文字短編です。

神から無尽蔵な魔力を貰った俺は、新しい世界でその力を存分に発揮してやろうと──。 1000文字短編です。 何を書こうと思っていたのか忘れてしまった。

魔術師にも兵士にもなれず、途方に暮れていた私は──。 1000文字短編です。 最後のフレーズは決まってので、展開が足りないままで無理に終わらせました。 まだポイントの絞り方が分からない。

ある学生の日記。 1000文字短編です。

　僕はついてる。 　大した能力もない転生者だけれど、今はこうして妖精を探す旅が出来ている──。 　とある転生者と妖精たちとの心の触れ合い……？ 　1000文字短編。 　ただの小ネタです。

努力は必ず報われる……。 そう信じて魔法の練習に明け暮れて来た男は友人が国を追われた事を知りフと立ち止まる。 1000文字短編です。

　姫の心に迷いはなかった。 　魔族との戦いで国は疲弊し、既に魔王との婚約が決まりかけていたその時、姫は何かを動かそうと行動に出たのだった。 　それは異世界から来た勇者という男との約束のようなものだった──。 　1000文字短編。 　文字数を削るのに一番時間が掛かった。

魔法使いへの復讐──。 一人の生贄を前にした男の述懐。 1000文字短編です。

チートの力に敗れる古参兵の心の内。 思ったより説教臭くなってしまったかもしれません。 1000文字短編です。

その男はチートと呼ばれる短い剣を持っていた──。 導入のような短編、 1000文字の軽いネタです。

魔王の城跡で一人の学者が考える仮説。 なぜ魔王が生まれたのか……？ 1000文字の短編です。

なろう作家の菜ノ風木さん(https://mypage.syosetu.com/966897/)の 千文字以内の4ページ漫画用小説 #NANO漫画 タグ応募用短編です。 https://twitter.com/nanofuki/status/985348241918115840 異世界転生と見せかけて「転生前モノ」という異色作です。 それにしても1000文字条件はほとんど展開出来ないからムズいっすね。

ある作戦の最中に突如訪れる奈落の底での世界。 空爆命令にて、某国の首都攻略に出撃したある部隊は、自らの場所をも分からぬまま、ある国の人物を救助する。 そして、劣勢を強いられていたその世界の人々と共に彼等は…

　なろうグルで執筆した1000文字短編に少し手を加えたものです。ほんの少しの時間で読めてしまうので、よければどうぞ。まだまだ修行中の身なので、評価や感想などを頂けるとありがたいです。

1942年。ミッドウェー諸島の美しい島々をバックに日米双方の航空戦力が激突。主力空母を失う日本海軍は唯一生き残る一隻の航空戦力で反撃に転じる。 そんな中、一人の青年パイロットは、敵艦を前に躊躇う――敵である兵士も又己と同じ人であり命を奪う事になるのだから――