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検索結果:7 件
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田舎暮らしの高校生である薩摩隼人(さつまはやと)はひょんなことから戦国時代へタイムスリップしてしまう、しかしその時代にいた武将はなぜかみんな女の子になっているのだった。そこでは魔物が存在していて隼人はその魔物の浄化の力を持っていることがすみれのおかげでわかる。隼人は魔物の浄化とすみれの成仏という二つの使命をおう。そして、織田の棟梁の夫となり世の魔物の討伐を任されることになる。夫になった矢先、美濃の龍興が魔に堕ちたとの情報を得る。そして織田は美濃の攻略に移るのであった。
最終更新:2020-10-15 15:10:27
51459文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:2pt
高校2年生の冬休み。僕は人生最大の大勝負に出る
容姿良し、勉強良し、運動良し、性格良し、その他もろもろ良し、完璧少女【小桜 帆ノ美】に告白するのだ!
しかし、ステータスthe普通で名前だけはいっちょまえに勇ましくかっこいいのが僕、【龍興 優真】
そんな僕が帆ノ美に告白して成功する確率は、川からどんぶらこどんぶらこと大きな桃が流れてくるか、竹を取りに行って光る竹を見つけるぐらいあり得ないだろう(自分で言ってて悲しすぎる)
一応幼なじみである僕らは、果たして結ばれるこ
とができるのか。そして
この物語はハッピーエンドか────
それとも、バットエンドか────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 20:24:42
24314文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:51pt
永禄6年(1563年)、織田信長はそれまでの清洲城を引き払い、尾張平野のこんもりした小山である小牧山に城を築いて、永禄10年(1567年)まで居住する。宿敵である斉藤龍興の稲葉山城を攻めるためである。
この城替えにより、小牧山城は近代築城術の先駆けとなり、小牧城下町も近代城下町のモデルケースとなった。そういった表の歴史に隠された秘伝が、いまもなお小牧の津々浦々でひっそりと語り継がれている。それこそがキツネ伝説であり、吉五郎礼賛秘話である。
本書は聞き得たかぎりでの吉五郎
伝説をまとめた小編である。なにぶん450年以上前の出来事の伝聞なので、辻褄の合わないところや突拍子もない荒唐無稽な逸話も差し挟まれている。そこはそれ、想像力を駆使したり、妄想を逞《たくま》しゅうして補うほかはない。
以下は本編のあらすじである。すでにあらすじからして、なにやら胡散臭い気が漂っているが、この物語は小牧の人々によって語り継がれてきた一片の真実を、広くあまねく高らかに謳うものである。
時は戦国時代。尾張平野のただ中に、こんもりとした小山があった。その山にはキツネが住んでおり、親分の名を吉五郎といった。同じころ尾張で敵なしの武将が、そのキツネたちの山に城を築こうと向かっていた。織田信長である。状況を見極めるや吉五郎たちはやむなく山を降りた。
山の木々は伐採され、山じゅうに武家屋敷が建てられ、さらに山の北側の原野が切り開かれて城下町が整備された。
信長は町を整えると、宿敵の斎藤方に味方している織田信清の犬山城へ出陣した。その帰り、あるはずのない城が小牧の草原に出現していた。これこそ、キツネの吉五郎たちが渾身の力で築いた幻の城だった。キツネたちの逆襲が始まる。
信長が苦境に立たされたと思い込んだ京都の公家は、陰陽師《おんみょうじ》の安倍|晴雨《せいう》をつかわし、同盟者の徳川家康は、キツネ退治にたぬきを寄越すと言ってきた。京の連歌師《れんがし》、紹巴《じょうは》もトリックスターとして活躍。町衆も巻き込んでの大騒動が始まる。吉五郎はお山を取りもどすことができるのだろうか。
(エブリスタに重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 05:24:20
58993文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
時は、戦国、『覇王』とも呼ばれる信長が、安土城に移る前、
信長の家臣 明智光秀の娘 玉子(後のガラシャ)と
信長の家臣 細川藤孝の息子 忠興は、偶然の出会いを果たした。
ただし、玉子の実家 明智家は、唯の信長の家臣ではなかった。
斉藤道三の流れをくむ、『時読み一族』だったのだ。
時読み一族とは、碧き瞳を持つ一族で、乱世で泰平を求める為、『覇王の相』を持つ者を
見つけ、陰ながら、協力し、時には味方として、時には、敵として、乱世の早期収束に務める
者達であった。
覇王である、
信長にさえ、内緒で・・・。
斉藤道三 義龍 龍興
竹中半兵衛
後に、光秀と共に、謀反をおこすことになる斉藤利三。
そして、濃姫。
長宗我部一族
稲葉一鉄
その他、隠れた同士達と、志を一つにする、玉。
玉は、五人の娘達と共に、時読み一族の幹部である明智光秀と煕子(本当は、男の疾風 後の明智秀満)
の養女となり、信長には、実子として届けられる。
そして、豪快な義理の母 疾風が煕子として、旅先で路銀に変えるためと嘘をつき、暑さに負けて
髪を切ったことから、織田家中での、明智家の良妻賢母伝説が始まった。
そして、玉子達五姉妹は、織田渦中の『息子の嫁をもらいたい家ランキング』なるものの一位になってしまった明智家の為に、更なる苦労を背負い込むことになるのだった。
今回は、そんな、光秀三女 玉子の人生の前半の物語である。
自分の飼い猫と共に、岐阜城で昼寝していた忠興と出会った玉子。
忠興は、玉子に一目惚れするも、猫の阿久利 と 玉 の名を間違えて縁組を信長に願い出てしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 20:31:04
50075文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:( ´・ω・`)旦〜
ノンジャンル
短編
N5992CP
以前学んでいた流派の宗家の東京スカイツリー爆破の予告に対して
元弟子の鹿島龍興が阻止しようとするが...
最終更新:2015-04-06 14:46:13
671文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小・中・高、一貫の学校。
高校からは外部生がやってくる。
羽金美衣のクラスにも外部生が1人いた。
彼の名前は、平井龍興。
とてつもないイケメンだ。
美衣は言った。
「イケメンってエコだよね」
最終更新:2013-12-16 17:30:01
4256文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:246pt
信長誅すべし
信長を誅そうとした人々を描く。
なぜ、彼らは信長を誅そうとしたのか。そして彼らから見た信長とは
最終更新:2012-03-29 21:25:54
12490文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:9pt
検索結果:7 件
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