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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:46 件
1
作:夢見町であいましょう
ローファンタジー
短編
N3318ID
自暴自棄になった男が、黒い犬に出会ったことで、また歩きだしました。
最終更新:2023-03-22 17:08:57
1139文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんて事ない日常に幸せを感じます
思いついた事を詩に留めたい
最終更新:2023-02-02 22:28:45
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「校門のところ、犬が入ってきてる!」窓際の子たちが一斉に外を見る。他の子も席を立って窓際に寄ってきた。校門の内側あたりに黒くて大きな犬が迷い込んでいるようだ。「なんか変。犬の頭が多い」黒い犬には頭が三つ付いていた。背は校門の高さ程もあり、獰猛そうだ。
最終更新:2022-07-03 22:03:27
2644文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:32pt
作:怒筆丸 暇乙政(どひつまる いとまおつまさ)
ハイファンタジー
連載
N3431HQ
──冷凍マグロが降って来た── 裕福なのに何か足りない家庭で育った主人公は、そんなふざけた理由で死亡する……。そして、不思議な体験を経た後に異世界へ転生してうっかり神童扱いされてしまう事に……。しかし主人公は持ち前の“寛大さ”でそれを異世界ごと受け入れると、平和な年月を学びに費やし異世界を嗜む。そんな三回目の誕生日、主人公は突如としてオオカラスにさらわれてしまう。犯人は危機に瀕したとあるオーク部族であった……。ただちに主人公は“救世主”扱いで指揮を任される事に……。後は、連
戦に次ぐ連戦……。しかし始めは良かった。次に主戦場が人間世界に移ると、主人公のメンタルに“黒い犬”が現れだす事に──……。 =☆☆☆= 「初めは稚拙ながら複数枚の“戦術図”で織りなす動的な戦場も、軍団の成長と共に進化して行く。しかも戦いは現場だけじゃない。戦術から発展して戦略から政治へ、外交、内政、経済、人々の心理に至るまで、主人公と時々の軍団は、徐々にそれを学び共に成長して行くのである……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 02:54:35
196302文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:38pt
ぬいぐるみと一緒に過ごした日々を描いた短編です。
最終更新:2022-01-13 00:15:08
768文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:柴野いずみ
ハイファンタジー
完結済
N6978HG
宇宙の果ての小さな惑星に存在する、ドッゼル王国という国の物語。
ドッゼル王国男爵令嬢、ニユはある日、メイドのグリアムと一緒に散歩中、黒い犬の群れに追われている少年を見つける。
彼はケビン。実はドッゼル王国第二王子だった。
魔犬を退治し、少年を助けると、彼が頼み込んだのは、世界を滅ぼすであろう『魔人』を一緒に倒してくれという、無茶苦茶な願いだった。
しかしニユはそれを引き受け、ケビンとグリアムと共に旅立つのだった。
最終更新:2021-11-05 04:15:33
95305文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:K John・Smith
エッセイ
短編
N7179HC
『ブラックドッグ』イングランドの魔犬の伝承。死を告げる不吉な漆黒の毛並みの犬。
ヘルハウンド、バーゲスト、チャーチグリムの名で知る人もいるでしょうか?
犬は人の古き友、なのにこの黒い犬には悪魔めいた不気味さが。
わたしは、この不吉な黒犬にふとしたきっかけで興味をもち、調べてみました。黒い犬と死と魔に繋がるものとは? 世界各地の犬と彼岸の伝承の探索をお届けします。うんちくの終わりに示されたものに、皆さんは納得できるでしょうか?
ブラックドッグの起源に近づけているでしょうか?
…… なお、本稿は、キリスト教の隠喩に触れる部分があります。信仰を毀損する意図はありませんが、途中の注意をご確認の上で読み進めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 19:00:00
15575文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
いわくつきのスナックに飲みに行った男は帰り道に黒い犬に後を追われ…
最終更新:2021-07-28 15:18:20
48668文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おばさんの家の裏庭でハチドリを追いかけて、魔法の森に迷い込んでしまったオリ。もとの世界に戻りたいけれど、オリを連れてきた妖精は誰かに拐われてしまいました。オリは、黒い犬のシドと仲間たちと一緒に、妖精を探す旅に出ます。
出会うのは妖精の一家の他にも、星読みの魔女、エルフの騎士、喋るコヨーテや熊や鹿、それにドラゴンも……?果たしてオリは妖精を見つけて、もとの世界に戻れるのでしょうか?
********
森の中の小さな牧場にホームステイしていた時の思い
出を詰め込んで、童話にしています。冬の童話企画に参加したかったのですが、締め切りに間に合わず……でも完結までプロットは完成済みです。数話ごとに更新する予定ですが、不定期です。カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 07:00:00
15218文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:アルストロメリア
異世界[恋愛]
短編
N1116GH
悪魔と転生令嬢の少し変わった恋の話。
この世界では、悪魔はモフモフの黒い犬のような姿をしている。
そんな悪魔に出会っても驚かず、悪魔を「ワンちゃん」と呼んで撫でまわす令嬢には、前世の記憶があって‥‥‥。
最終更新:2020-06-04 20:00:00
8025文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2178pt 評価ポイント:1944pt
2019.12.12に愛犬が死にました。コーギーとダックスフンドのミックスということを死んだ次の日に知りました。ミックスというのは知っていたのですけどね。
ちなみにちょくちょくでてくる黒い犬はシーズーとダックスフンドのミックスでまだ、とても元気です。亡くなった子の二歳年下です。食いしん坊でアホな子です。
キーワード:
最終更新:2020-03-10 02:15:11
5326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コンサート中に亡くなった男性歌手がうどんの加護を得たので、うどんの能力を使って異世界でうどんを広める話です。
戦闘シーンは出てこない予定ですが、戦争描写はちょっとあり。
エロなしハーレムなし、主人公がやたらと男に好かれていますが恋愛には発展しません。
うどん啓蒙を邪魔してくる黒い犬はショボイですが、敵役として頑張って貰いたいと思います。
最終更新:2019-12-27 01:18:31
58672文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
香栗代高校に通う二年生の広瀬千香子は、うんざりしていた。
「広瀬さん!オカルト研究会に入ってくれないか!」
「いやよ!」
クラスメイトから毎日しつこい勧誘、何故かストーキングしてくるあからさまに普通ではない黒い犬。
そんな平凡に暮らしていきたい広瀬に訪れる転機とは!?
オカルト研究会に入らずにいけるのか!?
それとも即落ちニコマになってしまうのか!?
「オカルト研究会になんて、入ったりしないんだから!(フラグ)」
広瀬の明日はどっちだ!?
※少しあらすじ変えま
した。タイトルを「香栗代高校オカルト研究会」と迷っているので、いきなり変えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 17:47:07
18435文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
記憶がある頃から孤児院に住んでいた少女、フレア・ロピラト。
とある日、いつものように登校をしていたら、黒い影を身にまとう化物に襲われている金色の瞳を持つ黒い犬を目にした。
心優しい彼女がそれを見過ごせるわけではなく、化物達に立ち向かった。
しかし、作戦があったわけでもなく、衝動的に飛び込んだため、犬を庇うことしかできないと思っていたフレアだった。
しかし、フレアの強い意志に共鳴して、彼女の中にあった力が目覚めた。
その黒い犬がなぜ襲われていたのか…
化物達を倒した力は何
なのか…
フレアは何者なのか…
本当の自分を探す旅がここから始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 22:52:50
1440文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あじろ けい
ヒューマンドラマ
短編
N9453FL
高校時代の友人、来生が黒い犬を飼い始めたと言う。その数か月後、来生は自殺した。黒い犬の正体を知った僕は愕然となった。
*カクヨム3周年記念選手権、お題は「紙とペンと〇〇」という三題噺。選手権は終了したのでこちらにも投稿。
最終更新:2019-04-30 01:00:00
2053文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:上野ハオコ
ローファンタジー
連載
N8168EB
突如現れた『死天使』という異形たちにより、世界は滅びた。
世界を祝福する音色を聞きながら、多くの人が命を潰えた。
人々の痕跡さえも呪うかのように、多くの都市が破壊され、世界は無惨な骸と化した。
『死天使の福音』はいとも簡単に世界を終末へと導いた。
残された人々は、哀しみに打ちひしがれ、残酷な運命を呪いながらも、なお生き続けることを選んだ。
当たり前の日々を、どうかもう一度。
この物語は、全てを奪われ、忌むべき権能を植え付けられた少年『ロア』と、死天使の歌声に魅
入られた吸血鬼の少女『ルゥ』の二人が終末の世界を旅をするおはなし。
長い長い旅の道中、たくさんの街で、たくさんの人と、たくさんの想いに出会う旅録。
一度終わった世界にも、救いはありますか・・・?
現在、プロローグにて表紙絵公開中です。
2017/07/28 第1話 オオトリ、完結しました。
2017/12/17 第2話 首のない魔女と黒い犬、完結しました。
2017/12/25 幕間更新しました。
2018/04/11 幕間とあらすじ更新しました
2018/10/06 第3話 黄昏の雪原 更新始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:46:44
113208文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「黒髪」を理由に家族から周囲から孤立していたローザは、精霊が住まう森で一匹の手負いの黒狼を助ける。狼の治療をしつつ魔法の研究をしていたら王族から目をつけられ、怪我の完治を前に領地から王都へと強制送りに。それから5年後、何故かローザは茶番劇に巻き込まれていた。ホント、なんでだ………………
//一般的感覚とズレた主人公と、自身を助けてくれた主人公を何としても手に入れたい黒い犬の話
最終更新:2018-10-23 19:13:09
2364文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
幼い頃、祖母のお見舞いに行った帰り道を一人で歩いていた紅月 楓(あかつき かえで)は、路地で怪我をした黒い犬を拾う。犬を連れ帰り手当てをした楓だったが、その犬はただの犬ではなかった________それから何年か後、楓の影には人間嫌いの素直じゃない、世話焼きで口の悪い少しだけ心配性の狗が棲んでいる。
これは、人と妖怪が紡ぐ童話めいたおはなし。“あかずきん”改め“赤フードとおいぬさま” [注意_____このお話は原典の童話を現代版にしたもの
であり、自己解釈やオリジナルなども含みます、あくまで童話はモデルです。また妖怪に関してもオリジナル要素を含みます]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 16:38:25
6376文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
古代遺跡群が眠る島
少年は夢を見る
遺跡探索ファンタジー。相棒はもふもふ(黒い犬)
まあまあまったり、そこそこシリアスの日常物を目指してます。
遅筆ですが、新年を機にゆるゆると書きたいと思います。
誤字脱字、設定矛盾は都度修正予定なので、気付いた点などあればお知らせください。
また細かい描写追加はしますが、話の筋の変更は余程でない限りいたしません。
最終更新:2018-05-01 00:00:00
11939文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
平凡な高校生・斑鳩聖人(いかるが まさと)は何時からか同じ夢を見るようになっていた。知らない筈なのに知っている、それどころか愛しさすら感じる少女と違う場所、違う時の中で幾度となく死別する夢。その度に彼は願う「次こそは」「もし次の世で会えたなら、その時は必ず幸せになろう」。目が覚めるとその事を思い出せず、覚えているのは最期の瞬間に涙を流しながらも微笑む少女の顔だけ。その面影を何故か同じ学校の生徒会長に重ねてしまう自分を恥じつつ日々を過ごしていた聖人だったが、ある時学校の帰り道で
黒い犬にも似た化物と遭遇する。その犬に追われ、死を覚悟したその瞬間彼に刻まれた聖痕から神話級宝具・ブリューナクが覚醒する。その力を振るい何とか犬を倒した聖人。しかしそれは学校の皆を巻き込んだ、数多の世界を巡る冒険の幕開けに過ぎなかった。
※光神閃槍はブリューナクと読んで下さい。数多の世界を渡り、学校の仲間達と一緒に冒険していく物語になります。
ハーレムの予定はありませんので、ご了承下さい。
※この小説はpixivでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 17:52:50
9800文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日イナセという少年は目を覚ました。
前世の記憶は無く、自分は幽霊種に。
そして彼はある少女に憑依をする。
親を殺され、旅に出るイナセであったが道中には沢山の困難が待ち受けていた。
次第に剣に溺れていくイナセは魔王と人間が戦い、モンスターが虐げられるこの世界に何を見いだすのか。
最終更新:2017-09-05 08:00:00
56192文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:13pt
些細な質問待ってます。
最終更新:2017-08-01 00:00:00
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒い犬の、心の叫びが詰まっております。
閲覧注意!
では、ないですけどね。
まあ聞き流す程度に読んでください。
好評なら続編やるかも。
最終更新:2017-07-31 20:00:00
353文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:72pt
作:渋クマ通信社ʕ→ܫ←。ʔ
ホラー
短編
N0744EB
都内のマンション事情が絡んだショートホラーです。
最終更新:2017-06-14 21:41:25
875文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作: さつき けい
ハイファンタジー
短編
N0074DV
☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ4☆ < 外伝 3 >
黒い犬の姿をした妖精のクー・シーは、主と決めたエルフの商人ギードに置いてきぼりを食らった。
早く主のもとへ行くために修行に出されることになる。果たしてそれはどこなのか。
最終更新:2017-02-19 17:58:22
4256文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:81pt
. n Λ_Λ
(ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
≡ y と丿
≡(_ノ ノ
≡(ノ´
最終更新:2017-02-12 23:00:00
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
はじめからなのか、今そうなったのか。記憶のない、性別もあやふやな自称「俺」は、気づくとノアという少女だった。それも彼女は、命や精神が窮すると狂った漆黒の獣鎧戦士へと一時的に化す身体を持ち、意識とわずかな五感を残して別の生物のように殺戮に明け暮れた――
なすすべのないノアは、女の素性を隠して山奥で暮らしていたある日、赤黒い犬に追われていたところを、ある王国の神秘術(魔法?)師の少女サジュに助けられる。少年の深緋と獣の漆黒?――2つの心魂をノアに見たサジュは、彼女の狂戦士化を一
時封じ、謎の霧の調査へと連れ出した。その霧とは異界とつながり、人をさらい、バケモノ(魔物や魔獣?)を往来させる噂があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 00:05:03
54935文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「暖かい雨」
(繋がらない記憶と、雨と、黒い犬。)
最終更新:2016-06-16 12:38:55
2696文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある冬の朝、休日のこと。
夜のうちに降った雪が、すっかり積もっていた。
昔から来ている思い出の公園で、“私”は黒い犬を見かけた。
雪の中で衰弱しているその黒犬を、どうしても見捨てることはできなかった。
だが、“私”は知らなかった。
絆を築いていく中、この国では、「黒い犬は不幸をもたらす」と言い伝えられていることを。
最終更新:2016-02-21 19:07:01
803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
巨大な犬は突然現代に現れた。
現代にきた犬の目的は何か?犬は何故、人を助けたか?
答えは、犬にしかわからない。
最終更新:2016-02-21 00:45:28
1757文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは静かに夢を見続ける、黒い犬のおとぎ話。
最終更新:2016-01-14 00:34:41
8179文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
雪猫は氷と雪に閉ざされた世界に生まれた。雪猫は目的もなく旅に出たが、その先で闇のような黒い犬や、金色の仔獅子に出会う。彼等は、雪や氷に閉ざされる前の世界を知っていたのだった。この物語は、冬を終わらせたクラックハートの旅の始まりと終わりの物語である。
最終更新:2016-01-11 21:04:55
8298文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『貴方の心の門戸を閉門します。
【心癒茶荘】
※茶葉の処方承ります。』
可笑しな看板を掲げる、可笑しな茶葉店
【心癒茶荘】(シンユチャソウ)。
そこには兎に変化する薬師、
黒い犬に変化する武人、
白い虎に変化する守護者、
それに、【姫】と呼ばれる女店主が居た。
彼らは人々の疲れた心を癒やすお茶を売る。
だが、それは表の顔。
真の目的は、異界に散った仲間を集める事だった。
今日も彼らは異界に繋がる心の門を開く。
「救いも慰めもいらない。
私は戦う力が欲しい。」
仲間が揃いし時、女店主に迫られる選択。
「血塗られし道には貴方を必要としている多くの人がいます。」
彼女は如何様な決断を下すのか……
「僕はキミとなら、世界も背負うべき多くの命も捨てるつもりだ。桜姫。キミの傍に居られるのなら。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 17:25:47
385002文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:8pt
よくある異世界の設定で少年と少女がひねくれながらも、まっすぐに成長していく話です。
初投稿作品となりますので、至らない点があるかもしれませんがよろしくお願いします。
最終更新:2015-05-31 10:47:55
48499文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
兄・月読の屋敷から帰る途中、スサノオは黒い犬の耳と尻尾を生やした小さな子供を発見する。その子供は母親と仕えている神とはぐれてしまったという。【注】男性同士・父子同士の恋愛描写が含まれております。
最終更新:2015-05-29 20:58:44
6132文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
黒い犬と白猫が人間や妖怪相手に織りなす奇妙な物語。
pixivさんの方でも投稿してます。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5217484
最終更新:2015-04-25 15:35:37
89986文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
狩谷慎治は極々普通の高校一年生である。そんな彼がある日出会った銀色のナイフを持ち黒い犬と戦う少女、土岐宮千佳。千佳と出会ったことによって知ったもう一つの世界、そして、自身の出生の秘密……今再び、「死神」と「愚者」が作り出した運命の歯車が、再び動き出すのであった。
(※『死神と愚者の旅』の続編です。前作を読まずとも大体読めるように努めております)
最終更新:2014-05-17 00:27:31
70214文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
アポカリプスと呼ばれる天使と悪魔の大戦争が終結し、2年が経過した世界。
戴天都市と呼ばれる、逆さまになった天国を頭上に戴く都市を舞台に、『黒い犬』と呼ばれる事象に関わる物語。
最終更新:2014-03-04 00:05:26
28560文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
黒い犬
殺しちゃった
220500円
でも大丈夫
だって僕いい子だもん
最終更新:2013-12-03 13:32:42
1646文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「私と取引しませんか?」平凡な学生、藤堂敦彦。二月の中旬、寒い時期、訳ありの「憑きもの」と邂逅を果たす。「狐憑き」やら「悪魔憑き」やら、それは世間で知られるような、奇怪な「もの」では決してなく、人の容姿と違いのない、あどけない見た目の「小娘憑き」。彼ら二人の関係は、なんてことのない主と従者。片や人間――片や憑きもの。たとえどれほど可憐だろうが、打ち解けられるはずもない。しかしこうもベタベタくっつかれては、疑り深い敦彦なれど、心を許してしまうもの。そんな少年少女ら二人の前に、迫
る奇妙な黒い犬。こちらの言葉で言うならば、「憑きもの殺し」が現れた――。謳い文句をあげるとすれば、すこし歪な恋愛劇。「恋愛×ミステリー」小娘シリーズ第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 03:06:45
167435文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:68pt
ここは、魔性が跋扈する世界。
流れの傭兵をなりわいとしているラディン、故郷を遠く離れ、旅をする貴族シーザリオン。
二人が出逢ったのは、この世界では珍しい黒髪黒瞳を持ち、凶暴な黒い犬を連れた少女、シーナ・レイだった。
恋愛、コメディ、ときどきバケモノ退治☆
【完結】
最終更新:2012-04-08 18:00:00
31392文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:40pt
ハズバンド(夫)と名づけられた真っ黒い犬と、いつも遊びほうけて家にいないおじいちゃんのお話。
最終更新:2011-01-03 08:00:00
14842文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
隣の空き家には美しい洋館と庭があった。
庭には、生き生きとした草木が芽吹き、美しい花々が咲き乱れていた。
そして美しい庭の中心には、美しい装飾を施された大きな鏡と、それを守るように寄り添った大きな黒い犬がいた。
最終更新:2010-07-05 20:22:46
865文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしの家には、ずっと一人の『犬』がいた。
犬と呼ばれる青年と幼い少女の淡い交流。
愛というか情。薄暗い短編映画風。
*ぼかしてありますが暴力描写が有ります。
最終更新:2010-05-19 02:49:49
15008文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:194pt
名も無い砂漠の街。林檎一つの為に命を落としかけた少年・ミダは、黄金の籠手(ゴールド・ガントレット)を持ち黒い犬を引き連れた青年・エスに助けられる。エスは電撃を放つ力を備えた、人間を超越する存在だった。ミダとエス、黄金が二人の運命を結び、そして待ち受ける宿命を繋ぐ。人間は神に成り得ない――ファンタジー・アドベチャー。
最終更新:2010-02-12 23:38:19
282684文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:25pt
いつものように慣れた道を車で飛ばしていたあたし。そこへ突然挑戦的なまなざしで大きな黒い犬が飛び出してきた。その犬の運命は…
最終更新:2009-05-31 12:43:44
940文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
検索結果:46 件
1