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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:33 件
1
作:ユライダココロ
異世界[恋愛]
完結済
N3388IN
伯爵令嬢ルシエル・プシューケーは殿下からの婚約破棄をすんなりと受け入れた。
全てはこの世界(貴族界)から逃げ出すために。
娼婦の母から生まれた非嫡出子として伯爵家に引き取られるものの、実の父に暴力され、背中にムチを打ち付けられる日々が苦痛だった。
もう逃げてしまいたい。
婚約破棄をされ、父には殿下の側室にでもなれと言われたけど耐えられない。
そう思うものの、なぜか最恐騎士と名高い嫌われ者のアフレイド・ケルベロス公爵様にせまられ、半ば強制的に婚約することに。
そんな公
爵様は、私の前でだけ、髪がよく燃え上がる。比喩などではなく、魔力の暴走で本当に髪が燃えてしまうのだ。加えて、その色は感情によって変わるらしい。
赤、黄色、白、青、そして…黒い炎。
「ふふっ。レイ様、髪が燃えております」
「笑わないでくれ……恐れられるのには慣れているが笑われるのは…」
これは嫌われ者の公爵と、少し意地悪な主人公の育む、互いを深く思い合う甘々な夫婦の物語。そして、主人公が亡き母の思いを知っていく再生の物語でもある。
残酷な描写あり、は念のためです。(クズすぎる人達を成敗。前作よりざまぁ強め)
男のほうが少し受けで、女のほうが少し攻めなのが平気な人向け。(ここぞという時には、騎士様がグイグイいってくれます)
前作を読んでなくても、全然読めます。二章以降を改変した別バージョンとしてお楽しみください。
ブクマと感想を待っております。感想は必ず返信します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 22:05:05
182252文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
太陽系から遠く離れたシリウス太陽系の第4惑星ニューホライズン。
地球の植民地として機能するこの惑星では、奴隷の様な生活を送る人々の独立運動が吹き荒れていた。
そんなニューホライズンの片隅。シリウス人の少年ジョニー・ガーラントは地球からやって来た地球連邦軍の特務少佐エディ・マーキュリーと出会う。かつてシリウスの貧しい農村を護っていたシェリフの息子ジョニーはエディと出会い、そしてシリウスと地球の為に。虐げられる人々の為に戦いへと身を投じ、逞しく成長していくのだった。
地球
から遠く離れたシリウスで繰り広げられる独立戦争と文明の衝突。その中で成長していく青年ジョニーと、彼を導く士官エディの物語。
やがて『黒い炎』と呼ばれる存在となるジョニーは知ることになる。自分がエディとで会うことも、人間を辞めてしまう事も、そして、沢山の部下を率いてシリウスへ帰ってくることも。全てが運命に導かれた必然であった事を……
シリウス戦記シリーズ エピソード1
※旧題:シリウス戦記・救いの御子と運命の騎士達折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 00:00:00
2127536文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:星になった旅人
ハイファンタジー
完結済
N9586GO
かつて世界に恐怖を呼んだ『黒炎の魔女』
最愛の人である婚約者を失った彼女は、黒い炎をあたりに出現させる。
絶望により生まれた黒炎をあたり一面に次々と繰り出す彼女の眼には光は宿っていない。
周辺諸国を滅ぼした彼女の脅威が様々な国へと流れる。各国は精鋭を呼び集め数多くの犠牲を払った後、ついに彼女の討伐に成功する。
その後1000年ほど未来に彼女は生まれ変わる。
意識を手放した後のこと、その後の歴史が気になった彼女はやがて書庫に入り浸るようになる。
そんなある日、通常とは違う種類の
魔法を扱っていたアシュリーに、一目見ただけでそれが炎だと言い当てる公爵家の長男に出会う。彼は前世の記憶があり、前世の彼の婚約者がよく使っていた魔法であることを知るアシュリー。そこでお互いが前世の記憶を持っており、お互いが前世の婚約者だったことを知る。
そして二人は、今度こそお互いを守り切ると彼と世界に誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 20:33:41
92771文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
青空広がる或日の午後。
白い雲がゆったりと空を泳ぐ。
その下では、人々が日常を生きている。
すると、黒い炎を纏うものが、大空に現れた。
飛行機よりも大きい翼。
ちりちりと黒く燃えた体。
鼓膜が千切れんばかりの、鳴き声。
黒死鳥だ。
黒死鳥が舞うと、闇が訪れる。
魔物に怯える日々。
震える世界の人々。
そんな時、星ひとつない闇の空に大きくて真っ赤な炎が舞う。
炎の鳥が、世界を救いに来た──────
最終更新:2022-12-29 22:04:55
680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「何故こんな目に合わなければいけないの」
アインホルン王国の王女リーゼロッテは声にならない程小さく呟いた。
目の前には父親であるアルベアト王が、
爛々と目を光らせながら「終焉の業火」と
唱え闇魔法と思しき巨大な黒い炎をリーゼロッテに向けて発した。
そもそも齢9歳、無能力者とはいえまだ幼く、ましてや実の父親に殺される程の何の罪を犯したと言うのか。
リーゼロッテの頬に一筋の涙がこぼれ落ちた瞬間、黒い炎は身体全体を巻き込んで更に強く燃え盛った。
全身が黒焦げになるのを遠ざかる
意識の隅で感じた。
父王に殺されかけ、黒焦げになり、他国の王子に拾われ生きていくことになるリーゼロッテ。
救いの手を差し伸べてくれた王子を慕い、尽くすが、残酷な運命がリーゼロッテを襲う。
愛されたいと一生懸命に生きていくリーゼロッテに幸せは訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 19:14:57
92706文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼い頃から幽霊が見える男子高校生、米倉日向。
町で連続傷害事件が起こり、下校時間が早まった日の放課後に、日向の前にこれまで観たこともない黒い炎のような幽霊が現れる。
黒い炎の幽霊に誘われるように足を踏み入れた路地裏から、日向の運命が大きく動き始めるのだった。
最終更新:2021-07-03 00:33:23
190482文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:烏川 ハル
ハイファンタジー
完結済
N3118GN
昼間の姿は仮のもの。闇に隠れて悪を討つ。通称『投げナイフの美女』、またの名を『黒い炎の鉤爪使い』!
(異世界裏稼業シリーズのスピンオフ短編です。シリーズ本編の主要キャラクターは一人しか登場しないので、シリーズ本編は未読でも、この作品単独で楽しんでいただけると思います。この短編を読んで興味が湧きましたら、シリーズ本編もよろしくお願いします)
(この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベリズム」でも掲載しています)
最終更新:2020-10-04 11:00:00
9083文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王と勇者が、剣と魔法であまたの激闘を繰り広げてから1300年。
道具が進化し、魔法が消えてなくなった世界で、レナード・フットは『世界を統べる国』と呼ばれた大国、アラス王国の第二王子として生まれ育った。
花や動物を愛する心優しい姿から『微笑みの天使』と呼ばれていた彼も、王族のしきたりによって17歳の時に初陣を迎えた。
初陣といっても形だけのもので、ただ本陣で座っていればいいだけのはずだったのだ。
しかし霧深い中、レナードは味方の裏切りにあい、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
周囲を敵兵に囲まれる中、レナードの体が黒い炎に包まれた。
「座したままで貴様らを葬ってやろう。【いにしえの禁呪】でな――」
普段の温和な彼からは想像もつかないようなおどろおどろしい声と不気味な笑み。
なんとレナードの前世は、数々の勇者たちを返り討ちにしてきたことから『レジェンド・キラー』と呼ばれた最強魔王。
しかも封印されたはずの『いにしえの禁呪』と呼ばれる強力な魔法を覚えたまま、生まれ変わっていたのである。
彼の『力』を利用して世界を操ろうとしている『真の黒幕』の存在とは――。
どんでん返しが好きな全ての人に贈る、異世界を舞台にしたミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 01:00:13
164726文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ブレイブザストーリーというVRMMOの大晦日の夜。とあるギルド拠点に一人だけログインしている男がいた。
現実ではブラック企業の中間管理職に勤めている童貞コミュ障だが、ゲーム内では【黒い炎/ダークブレイズ】という彼にしか使えない最強魔法を操る。最強のギルドと謳われるベゾンダース・ジェニー・エーデルのギルドマスター「しゃけ」。
大晦日を一人で過ごすことが耐えきれなくなった彼は、ギルドメンバーのNPCを自分の前に跪けさせ新年を迎える暴挙に出る。
何も起きることなく寂しい思いをす
るだけだと思ったが、12時を過ぎると突然NPCは自我を持って動き出し、ギルドの拠点ごと全く別の異世界に移動してしまう。
戦闘メイド、邪神、魔法少女、特殊部隊、ヤクザ……ギルドメンバーの様々なコンセプトから生まれた最強ギルドに所属するNPC達と、見た目はヤギ頭の怪物、心は人間のままの主人公による異世界無双生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 23:08:58
17269文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
過去に、家族にあった謎にせまるため、麻紀はとある人物とタッグを組む。
互いの秘密が明らかになるにつれふたりの溝は深くなる…
*初投稿です。おかしなところは目をつぶってください
何か気になるところがありましたら教えて下さい
最終更新:2020-04-04 13:19:55
962文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある町である噂が
”町の北側にある霧が濃い森の中で少女らしき人影が指先に赤黒い炎を灯らせながら、ただひたすら歩き続ける姿を北の森の近くにある、とある農家が目撃したらしい”と、人々の耳に広まっていた。
その噂を耳にしたアルス・リバーノンと幼馴染のロナ・イローナが噂の森に行った。
そこで”少女らしき者が指先に赤黒い炎を灯らせながら”霧の向こうの森から出てくるところに遭遇してしまう。
そして、倒れた少女を助けるためにロナに助けを求めてくるように頼み、アルスが一人になったと
きに話しかけてきた謎の声の主は一体誰なのだろうか・・・。
果たしてその少女の正体とアルスに隠された秘密とはなんだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 14:08:46
13648文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現代日本に居た性同一性障害の当事者である事が許せない主人公が自殺して異世界に生まれ変わり、産まれ持った力"黒い炎"と不幸で幸福な新たな人生を始める
異世界転生録
最終更新:2019-11-25 05:04:12
43607文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
私は地方のとある病院に併設されている介護老人保健施設に勤務している介護福祉士です。長年、夜勤をしていると怪談の持ちネタが出来ると思われると思いますが、そのうちのひとつをここに記しました。
本作品は私が経験したありのまま起きた怪談を書いた実話怪談です。怖いかどうかや解釈は読者様次第ですので何とぞご了承ください。
最終更新:2019-07-11 00:00:00
1436文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
光の勇者(竜人)と魔王の子どもとしてひっそりと生を受けた少年が、自らの規格外っぷりを知らぬまま街へ出る。そんな少年が不良学園の総長になる話、いやいや、最年少騎士団長に、竜王に、はたまた魔王になっちゃうお話。
ドラゴン、黒髪黒目への形態変化あり。
ストレスフリーで読めるチート話を目指します。
最終更新:2019-06-29 20:00:00
184862文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:723pt 評価ポイント:289pt
市立豊国中学二年生の男子生徒である細川興弥は、突然霊が見えるようになる。最初に見えたのは、興弥の祖先だという、戦国大名『細川忠興』を名乗る青年だった。
霊能力者になったかと思えば、黒い炎を出せるようになったりと、興弥の学生生活は忠興の登場とともに、波乱に満ち始めた。
幼馴染みの珠子を好きな普通の中学生(だった)、細川興弥の物語はどうなるーー。(見切り発車のため、作者もわかっていません。)
最終更新:2019-05-12 22:59:22
16602文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
かつて地球に魔法が溢れ、三国が覇権を争いしのぎを削っていた時代があった。御堂慧の正体は、その一国であるイヒトルシュカ帝国に仕え、黒い炎を操る大魔導士であったベルンハルト=ブルツェンスカの末裔である。ベルンハルトのその瞳は黒い炎が失った赤の代わりと言わんばかりの美しい緋色だったと言われている。
国内外の敵を剛(大いなる魔力)と知(類稀なる智謀)で治めて行く姿は群衆の憧れであった。また緋眼に加え、きめ細やかに手入れされた金髪を併せ持っていた事で形成された佇まいは誰もが一瞥する異
様かつ、美麗なそれであった。
彼に近づこうとするものは多くいたが、彼は孤独を好み、誰かと群れを成すことはついぞ無かった。戦乱が最佳境に突入した折、突如として彼はどこかに消えた。彼宛の手紙を届けた配下の一人が証言するには一通の手紙を見たときに彼が一瞬、見たことも無いような悲壮な表情を浮かべたと言うのだ。
大魔導士を失った、イヒトルシュカ帝国はその混乱から立ち直る事が出来ず、三国の中で、最も早い脱落者となった。戦は結果的にダイドロ帝国が勝利を手にし、天下を平定することとなった。それから二千年余りが経ち、舞台は御堂慧が高校に通う現代へと移る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 16:10:34
2299文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は彼女を勇者と言い、崇めている
それが僕にはとても滑稽に見えた
なぜなら、彼女は僕と同じような人間だからだ
相手は12歳の少女
そんな彼女に年老いた大人たちが揃って頭を下げている
そんな姿をいつも後ろから見ていた僕は、笑いをこらえるのに必死だった
彼女が勇者と崇められている理由はいくつかある
一つは、石に刺さってた剣(聖剣)を抜いたこと
石に刺さってた時は錆びてて、なんだこの粗大ゴミと思ってたら
彼女が抜いた瞬間金ピカの剣になったんだ
あれは確かに驚いた
けど、後で彼女に貸
してもらったけど
切れ味は僕の愛剣(魔剣)と大差ないような気がしたんだよなぁ
もう一つは、彼女の手の甲に変な痣があること
勇者の証とか言ってたけど、女の子にとって体に痣があるのは可哀想だと思った
そう思ってたら、なんか僕の手にも似たような痣が出来てたんだよな〜
お揃いだなって言ったら喜んでたけど、
隠しとけって言われたから今は手袋してるけどね
最後に一つ、なんか大きな光る虫(大精霊)が彼女に力をあげたらしい
僕は虫が好きだから少し羨ましくて、僕にもくれないかなぁって思ってたら
黒く光る虫(最上位悪魔)がやって来て、僕にも力をくれた
黒い炎を出せるっぽくて、暖炉の焚き付けに重宝してる
ありがたい
まぁ、そんな感じで彼女が特別扱いされてるんだけど
彼女より強い僕はどうすれば良いかな?
取り敢えず、彼女の使命とやらには着いて行きます
(美味しいご飯のために!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:54:36
4343文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
中二病の新庄 健太は家に入ろうとすると突然知らない森の中に転移してしまう。
そこで出会ってしまったゴブリンに追いかけられ、つまづいて転んでしまう。
もうダメかと思われたが、目を開くと黒い炎で燃えているゴブリンの死体が!
「俺が、やったのか…?」
最終更新:2018-04-05 21:18:16
1227文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
大陸最大の帝国、ゼアード。かつて、大陸を席巻した帝国騎士団は、現在は国内の治安維持の為の組織となっている。
主人公アレスは、騎士として、弱者の剣となり盾となり秩序を乱す者に立ち向かう。
しかし、彼には過去の記憶がない。そして、彼の左腕には炎が宿っていた。この炎は、邪悪を払う聖なる炎か。光を焼き滅ぼす黒い炎なのか。
最終更新:2017-06-13 23:28:12
4531文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
森をさまよう者がいた。
その姿は騎士。だが決してそれは人間とは言えない物だった。
鎧の中にあるものは炎と骨だけ。
復讐を誓い、感情のままに黒い炎を操る騎士。
そんな騎士が出会うのは……。
最終更新:2017-05-28 23:23:28
6585文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:86pt
隣国の王に見定められ嫁いで行った僕の妹。
妹は隣国の王に……。
僕は隣国の王に、そして……に…………復讐する。
最終更新:2016-07-23 11:50:03
1251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
黒い炎もエネルギー。走り出したら止まらない。
最終更新:2016-07-20 17:54:37
1666文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:インデックス
ハイファンタジー
連載
N5237DA
故郷を滅ぼされた少年は、自分の無力を思い知り。復讐を決意した。少年は老魔術師に鍛えられ、青年になり、王国の騎士になる。次々と功績を上げ、王にも認められた青年は遂には英雄と呼ばれるようになる。
……全てはただ、この胸の炎を消すために。
最終更新:2016-06-29 19:43:28
110649文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
爪。それは誰もが知っている、指の先端についている『身体の一部』である。
…では、もしそれが、『武器』に変わるとしたら。
不幸と正義と偽りが、彼らの生業であり、生き甲斐であり……嫌悪しているモノ。
黒い炎だけが、彼らを隠してくれる。
隠せ。挑め。奪え、嗤え、殺せ。憎しみとの闘いの火蓋は、切って落とされた。
最終更新:2015-05-17 11:05:46
1733文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるトレジャーハンターが迷って異世界に辿り着いたお話。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
最終更新:2015-03-30 22:32:01
3530文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
心を燃やす黒い炎は、永遠に消えない。
最終更新:2015-03-13 22:52:27
704文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある家族が失踪し、その数日後。主人公だけがビル建設現場で発見される。
その後、家族は見つからないまま半年が過ぎる。
従姉に世話をやかれつつ、平穏な日々を過ごしていた。
だが、ある日、かつて自分が発見されたビル建設現場で黒い炎を操る男に襲われた時、
平穏な日常は、壊れていった。
DFと名乗る黒い炎を操る超能力者を自称する者達。
彼らの抗争に巻き込まれ自らもまた黒い炎の力に目覚めていく。
最終更新:2013-10-02 11:34:13
122981文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
俺は復讐者だ。あいつのために、復讐をやり遂げるんだ。全ては等価交換。あいつの負った痛みを、お前たちも味わえ。
みたいな小説。
最終更新:2013-04-13 12:00:00
15613文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:マシュマロポテト
ノンジャンル
連載
N6836BG
生まれた時から魂に刻まれた序列
上位の者を倒せば位が上がり、負ければ下がる
上位になればなるほど強くなって行く強者の世界。
その魔界の一億越え(ノーネーム)の
一人 、ツクセ・カイト。
かなり治安のいいノーネームの集落で暮らす少年だ。
能力は“黒い火の玉の様なもの”を手の平に浮かべる、と言うもので…。
役立たずの真っ黒炎と愉快な仲間たちの物語の始まり始まり。
最終更新:2013-01-27 19:19:04
35349文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
連理の魔女―――それは、世界に初めて生まれた魔女。
そして 光と闇の母。
人を恐怖に陥れ 人を闇から救う存在の生みの親。
誰が、彼女を遣わせたのか 誰にもわからない。
最終更新:2012-03-21 14:39:53
4345文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
古《いにしえ》の魔を体に宿し世界に恐れられ最強と名高いメイ・チェリーナ。黒い炎を使役した大鬼”炎鬼《オーガ》”の使い手として数々の闘いを繰り広げる。そんなメイが生き倒れたところをメイドのマシロに助けられ屋敷に招待される。そこではデスビート家の若き女当主アメリアと出会う。やがてメイはデスビート家の悲しい秘密を知ってゆき一夜の死神姫の晩餐会に巻き込まれてゆく。
最終更新:2011-12-07 09:04:54
7315文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
普通の生活を送っていた高校生、前原大貴(まえはら だいき)その日常はとあるきっかけにより崩れさった…… ※現在第六章執筆中 3/23 変更 雨風→風見
最終更新:2011-03-23 20:00:00
18012文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
★まっくろなお話です★
最終更新:2011-01-05 22:07:31
200文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
検索結果:33 件
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