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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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グレゴールの娘が黄金虫になってしまった。そして黄金の糞をすると云うのだ。
最終更新:2023-11-21 11:19:39
2560文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
重複ではない「 90作品目( 98投稿作品目 ) 」です。
◎ 不定期投稿です。
未完結で放置中の作品が多くあります。
内容と完結には期待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2023.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2023.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
〔 あらすじ的な 〕
主人公は生前、刑事でした。
担当
している事件の捜査中に殉職してしまったのです!!
運の悪い主人公が異世界転生をして、やらかすファンタジーにしたい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 00:00:00
3505文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
インスタントフィクションというのは400字以内に書かれた自由な文章です。自分なりの解釈をして楽しんでください。よければ自分なりの解釈をコメントしてくれると嬉しいです。
最終更新:2023-07-15 15:33:27
260文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
観覧車が周りきるまでに告白したい!
最終更新:2023-07-13 20:43:55
899文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が生まれたの感情が奪われた世界だった。
最終更新:2023-07-13 01:08:11
2133文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
啓蟄の頃
黄金虫が寝ている娘の頬に
貼り憑いている
棚の神棚の七福神
恵比寿様が台所のシンクタンクに
小判を置いて逃げてった
まこと此の世はおかしなもの
押し入れに父親のコートがかけてあって
ポケットの中ではそよ風が吹いていた
コートの中に隠れると
私は見知らぬ街に出た
不可視の世界
最終更新:2022-03-07 13:41:18
2374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
呪いで小さくなった公爵家のお姫様と、それを助けた成金男爵の息子の話。
最終更新:2022-01-31 12:00:00
50086文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1070pt 評価ポイント:808pt
若き詩人達の群像を書いてみた。
最終更新:2021-10-14 18:43:33
3847文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
思わず項垂れてしまうような季節で。
それでも立派に咲き誇るヒマワリを見ました。
最終更新:2020-08-06 01:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕の名前は茂部影。年齢は四十五歳。独身。彼女なし。結婚歴なし。車なし。地位なし。名誉なし。実家暮らし。年収二百万円以下。ないないづくしの人間でいわゆる社会の底辺だ。
僕は学生時代に内定を貰えず、仕方なく非正規社員…いわゆるアルバイトになった。そこの会社で数年間勤めたあと僕は職を辞め、いくつか、三社ぐらいだったかな?を転々とし、今の倉庫内作業に就いたのは十数年前だ。僕はアルバイトだから気楽に働けている。職場はとても居心地がよく、働く環境も一日五時間だ。
でも、そんなとき母
さんが倒れてそのまま逝ってしまった。僕の実家は元々公営住宅にあり、母亡き今、配偶者もいなくて六十五歳以下の僕は公営住宅を追い出されることになったんだ。
両親の遺してくれた遺産はあった。でもそのお金は僕が働いて貯めたものじゃない。だから僕は相続放棄した。僕はお兄ちゃんだから、家庭を持っている弟と妹に全部その遺産をあげたんだ。
このときの僕は知る由もなかったんだ。中年アルバイトの底辺の僕が独りこの社会で生きていくという難しさを。
僕は大地の底辺から上を見上げる地虫だ。地面を這い回る地虫だ。そしてきっちりとスーツを着こなした人達が僕の遥か上空を優雅に翔んでいく。彼ら、彼女らは綺麗な黄金虫だ。彼ら、彼女らの翅はキラキラと陽の光を反射する。煌びやかに輝く黄金虫達が何匹も僕の遥か空を翔んでいく。きっと僕みたいな地虫達なんか視えていない―――。だけど、だからこそ僕は地を這ってでも生きてやる。独りで生きて生き抜いて独りで散っていく。僕も最期には空を征く綺麗な黄金虫になれることを夢見て・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 17:25:07
30742文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あることをきっかけに私立喜多宮高等学校に転校してきた高校生、桜野あきら。心配していたことは大丈夫だったがその帰りに美の天使ハニエルと名乗る美男子が空から降り立つ。
2人であきらの心配事を解決し、ハニエルの目的をはたすため。一人の高校生と一人の天使の話。
最終更新:2016-12-14 23:05:13
1305文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その探偵は絶え間ない頭痛に悩まされていた。
ある日頭痛薬を切らした探偵は街に出るが、そこである男と出会い、頭痛の発端を知る。
だが問題は解決しない。探偵は自身の謎を追って調査を始める。
頭痛はまだ鳴りやまない――
※このお話の前に拙著『黄金虫を探す人(々)』『水槽の脳は夕焼けの温もりを感じるか?』をお読みになって頂くと、より楽しめるかと思います。
本作品を先にお読みになっても構いません。その場合上記2作はサイドストーリーとして読めるかと思います。
また、本作品には二話
以降、上記2作のネタバレを含む場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 08:19:30
12400文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「デバッガー」を自称する者により書かれた謎の文書。
その文書にはとある秘密が隠されていた。
最終更新:2016-04-10 03:22:13
5782文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:13 件
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