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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:94 件
25歳の公務員、酒井政明は、海で溺れたDQN親子を助けようとして、波に呑まれた。意識を失った彼は、不思議な空間で1人の男に出会う。その男の名は里見義重。戦国時代末期に房総里見氏の当主を務めた男だった。時空の管理者から『義重の代わりに戦国時代を生きてほしい』と頼まれた政明は、現代で生き返るため、都合9回目になる義重の人生に臨むことになる。そんな彼の第1の目標は『自然死すること』だった。
だって、転生先の里見家。親父である義弘さんは溺愛してくれるけど、大酒飲みで、自分が7歳の
とき、飲み過ぎが祟って、盛大に家中に火種を振りまいて死ぬんだよ? 義兄でもある叔父、義頼(義継)は、優秀だけど、親父との関係をこじらせて最大の政敵になる(予定だ)し。外交が安定してたら何とかなるかもだけど、関東の覇者、北条家との関係は最悪で、援軍を送ってくれそうな力強い仲間も見当たらない。いずれは房総半島の根本を押さえられて、突端に閉じ込められちゃうはず。まずは『生きること』が大前提でしょう! ……でも、せっかく戦国時代に転生したんだから、できることなら『天下統一』目指したいよね!
ちゃっかりもらったチートを生かしてどこまでのし上がれるか、酒井政明=里見義重、奮闘します。
※里見義弘・義頼兄弟説を採用しています。
※里見義重(梅王丸)の生年は1,568年で設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 07:00:00
481734文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:122pt
総合ポイント:13616pt 評価ポイント:8214pt
先日花見に行ってきました。その道中記です。
最終更新:2024-05-10 07:00:00
21115文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:144pt
連載エッセイ『私の庭づくり』で開発した、我が家の庭の現状について書いていきます。
気が向いたり、目立った変化があったりしたら投稿するという感じの、超不定期更新になる予定です。
最終更新:2024-04-29 17:00:00
58403文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:324pt
今日(3月2日)行われた小説家になろう20周年記念イベントに参加した事に関する話です。
最終更新:2024-03-02 21:50:06
3814文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:494pt 評価ポイント:480pt
日本語の文法について語ってみました。
藤谷 K介(武 頼庵)さんのエッセイ『文法って気にしたことある?』(https://ncode.syosetu.com/n9931io/)を読んで書きたくなりました。
最終更新:2024-01-12 07:00:00
3064文字
会話率:4%
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総合ポイント:280pt 評価ポイント:276pt
タイトル・内容は鶴舞麟太郎さんのエッセイのパクリ...ではなく参考にしました。
キーワード:
最終更新:2023-12-31 09:08:23
1312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:212pt
1日のうちで、いつ投稿したらランキングに載りやすいのか考察しました。これでも一応2ジャンルでランキング1位を取ったことがあるんで、それなりに説得力はあるんじゃないかと思ってます。
最終更新:2023-11-17 07:00:00
3094文字
会話率:4%
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総合ポイント:488pt 評価ポイント:458pt
『なろう』には、時々『★1を付ける人を批判するエッセイ』が投稿されます。私はそういったエッセイを目にすると毎回考えてしまうことがあるんです。
最終更新:2023-11-16 07:00:00
2808文字
会話率:5%
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総合ポイント:1344pt 評価ポイント:1314pt
『人質』の元来の意味について考えました。
最終更新:2023-11-15 07:00:00
3091文字
会話率:13%
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総合ポイント:234pt 評価ポイント:226pt
25歳の公務員、酒井政明は、海で溺れたDQN親子を助けようとして波に呑まれ、戦国時代末期に房総里見氏の当主を務めた男、里見梅王丸に転生した。そんな彼が鰻の蒲焼きを食おうと奮闘する物語。
※拙作『南総里見異聞録 ~溺れたら ご先祖様(?)の代わりに人生を送ることになりました。貰ったチートを駆使して戦国時代を生き抜きます~』の番外編です。
※2023秋の歴史企画参加作品です。
最終更新:2023-10-21 07:35:17
7057文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:170pt
歴史小説を書くために文献調査をしていたら、県史・市史レベルの文献に怪しい記述を発見しましたので、そのことを書きました
最終更新:2023-08-30 07:00:00
3895文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:418pt
タイトルのまんまです。専門店に鰻を食いに行かない人は、こんな方法もありますよ。
最終更新:2023-07-29 07:00:00
3271文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:280pt
ちょっと前まで完全に過疎っていたエッセイジャンル。特大の花火が打ち込まれたことで、一転して盛り上がり始めました。今回問題になった、業者(?)によるランキング不正操作問題ですが、これについては、いろいろな立場から興味深いエッセイがたくさん投稿されております。ですから、私は別の角度からアプローチしてみました。
最終更新:2023-05-23 07:05:38
5106文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:206pt
先日『2012年 京都の旅 ~失敗! こんな旅行はイヤだ!~(n3460id)』を投稿しました。2つの失敗旅行のうち『0泊3日奈良・京都の旅』で、私は初めて『三輪そうめん』を食べました。その時の顛末です。
最終更新:2023-03-31 08:00:00
2259文字
会話率:0%
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総合ポイント:264pt 評価ポイント:254pt
私は関東在住ですが、100回くらいは京都に旅行に行っています。そんな私が特に思い出深いのが、2012年に行った2回の旅です。この2回、まったく別のアプローチでしたが、「もう2度とするまい!」そう心に誓うほど印象深い物でした。この経験は、皆さんのお役に立てるかもしれませんので、ここにそれを記します。
※観光地の記述はほとんどないです。失敗がメインですので悪しからず。
最終更新:2023-03-24 07:24:28
5648文字
会話率:2%
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総合ポイント:212pt 評価ポイント:206pt
2月9日、名古屋市営地下鉄鶴舞線で開業時から活躍してきた3000形の最後の1編成が引退した。
最終更新:2023-03-01 21:00:00
1961文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ここ数か月。最初は新作短編を中心に、新作が少なくなると、旧作の高評価のものにも手を伸ばし、毎日エッセイを読んできました。本当に素晴らしい出会いがたくさんありました。そんな出会いの喜びを色々な人に伝えたい。と、いうことで、私のオススメエッセイを紹介いたします。
最終更新:2023-02-25 07:46:41
93958文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:748pt 評価ポイント:614pt
2023年2月4日1時~19時まで、『小説家になろう』グループは大規模サーバメンテナンスが行われていました。そんな中で、私が行ったある行為と、その顛末を記します。
最終更新:2023-02-05 07:46:07
2815文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:310pt
私は、旅、特に京都に行くのが大好きです。しかし、ここ3年ばかり、コロナ禍で外出を控えていたこともあって、京都に行けていませんでした。
コロナへの規制も徐々に緩和され、「そろそろ行っても良いかな?」と思うようになってきた、2022年11月のある日。私は職場から休日勤務の代休を言い渡されました。
急遽入った休日(※平日)。私は思いました。「そ○だ! 京都行こう!!」と!
これは、その時の旅の記録です。
最終更新:2023-01-25 07:50:09
22062文字
会話率:3%
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総合ポイント:180pt 評価ポイント:150pt
私は京都が大好きです。高校の時修学旅行で嵌まって以来、もう何度も訪れています。
見所がたくさんあるのはもちろん、美味しい食べ物も京都の魅力の一つです。こだわりぬいた『本物』が、結構簡単に手に入るのは嬉しいところです。ただ、そんな美味しい京名物のうち、一つだけ私が、その美味しさを理解できないものがあります。今回はその話です。
最終更新:2023-01-08 08:39:21
1340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:304pt
この数か月間、私は色々な『エッセイ』を読んできました。そして、読んでいて、あるタイプの作者に共通する、1つの特徴に気付きました。せっかくですから皆さんにもお知らせしようと思います。
最終更新:2023-01-07 07:03:26
2053文字
会話率:10%
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総合ポイント:1046pt 評価ポイント:1032pt
文字通りです。昨日は、私の敗北記念日となりました。
最終更新:2022-11-12 07:00:00
2298文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:794pt
「エッセイを書いたんだけど全然ポイントが入らない! 評価がされやすいなんてウソだろ!!」こう思っている人。ぜひお読みください。そして、面白いエッセイを書いてランキングに載るのです!
最終更新:2022-10-28 12:24:32
7857文字
会話率:5%
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総合ポイント:506pt 評価ポイント:476pt
母妹とともに非業の最期を遂げた主人公。なぜか生まれたときに巻き戻された彼が、家族の安寧と、叔父への復讐のために奮闘する物語。
安房・上総の国主である、梅王丸こと里見義重は、今、最期の時を迎えようとしていた。叔父にして義兄にあたる里見義頼率いる反乱軍との戦いに敗れたのだ。国内の残る拠点は、本拠の佐貫城のみ。国外からの援軍のあてもない。落城は時間の問題である。家臣の命が無駄に失われることを惜しんだ義重は、自分の命と引き替えに、城内の将兵の助命を願う。その願いに対する、叔父の
答えは「義重とその母、妹が命を捨てるなら、その他の人間の助命を認める」という、過酷なものだった。
目の前で母と妹を見送った義重は、叔父を恨みながら自ら十文字に腹を切り、命を絶った。数え14歳(満12歳)であった。
……ところが、次に意識を取り戻したとき、彼は自分が大変心地よい場所にいることに気付く。いぶかしみながら微睡む生活をしばらく続けた後、その生活が急転する。彼はまた、この世に生まれ落ちることになった。しかも同じ梅王丸として。
「今度こそ母と妹を守り、敵である義頼を討つ!」そう決意した、梅王丸:義重は、人生の繰り返しの輪に突入する。
※年齢は数え年で書いています。
※里見義重の生年は1,568年(永禄11年)に設定しました。
※里見義頼は義弘の弟説を採用しています。
※後北条氏は基本的に『伊勢』と記述します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 18:27:20
65322文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:394pt
以前に投稿したエッセイでも表明しましたが、私、鶴舞は、その日に投稿された短編エッセイ全てに目を通しています。エッセイは、自分の体験や思いを自由に書き連ねた文章ですから、バラエティにあふれた作品ばかりで、毎日飽きません。でも、『全部読む』なんてアホなことをしてると、時折、読んでて辛い作品にぶちあたるんです。そんなものを見たときの思いをエッセイにしました。
最終更新:2022-08-05 07:13:35
4769文字
会話率:10%
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総合ポイント:792pt 評価ポイント:764pt
ローゼンブルグ城崩壊の日。ローゼンブルグ追討軍の将、ディートリント・フェルゼンラントは、主将である皇兄フェルディナントから、1冊の日記を預かった。落城とともに命を落とした、彼の従姉妹『エミリア・ローゼンブルグの日記』である。
『辺境伯嫡孫ディートリント・フェルゼンラントの生涯(n4363hp)』に引き続き、『皇帝の罠、令嬢の罠(n4913hm)』に登場するディートリント・フェルゼンラントの視点で物語が進行します。今回は本編のネタバレが盛大にありますので、そちらを先にお読みに
なることをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 08:30:44
5587文字
会話率:5%
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総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
来週の土用の丑の日を前に、今年も主張をしに、やってまいりました。端的に言えば、土用の丑の日に鰻を食べる必然性はないけど、年中行事的に食べるんだったら、折角だから美味しいものを食べたいよねって内容です。
『土用の丑の日に思ったこと。「みんなスーパーで鰻を買うな! いや、お願いします!買わないでください!!」』(n0355he)、『鰻と山葵と山椒と』(n5299hs)、に続く、鶴舞麟太郎の鰻エッセイ第3弾。
最終更新:2022-07-15 07:42:20
7927文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:414pt
『なろう』でも知る人ぞ知る、知らない人は知らない鰻好き、鶴舞麟太郎が、土用の丑の日を前に、美味しい鰻の食べ方について語ります。予算は度外視していますので、「こんな高い物食えるか!」というご意見は聞きませんから、しないでください。そんな中、私が言えるのは一言だけです。「美味しいぞぉ!」※柴野いずみ 様 主催の『スパイス祭り』に参加しています。
最終更新:2022-07-08 07:08:46
3809文字
会話率:3%
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総合ポイント:314pt 評価ポイント:306pt
投稿を始めて間もないころ、感想機能を使って意見を言うことの可否について、エッセイに書いたことがあります。このエッセイには様々な御意見を頂戴し、色々考えることも多かったです。その時、考えたことの1つに、「自分はどんなケースで『気になる点』を書いていたのか」ということがありました。そこで、過去に記載した感想を基に、私にとっての『気になる点』とはどのような物だったのか、確認し、それに対する自分の考えをまとめてみました。
※私が頭の中で思っていることを書いた物ですので、「おこがまし
い」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、ご遠慮なさらずに、いつでもブラウザバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 07:06:44
3789文字
会話率:0%
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総合ポイント:284pt 評価ポイント:278pt
鶴舞麟太郎 様のエッセイを読ませていただいて思ったことがあったのでエッセイに書かせていただきました。
キーワード:
最終更新:2022-06-25 20:43:39
985文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
鶴舞麟太郎さまのエッセイ
『「学校の授業に歴史はいらない!」「古典を消せ!」だと!? 俺にも言わせろ!「英語をなくせ!!」』
こちらを読んで、書いたエッセイとなっております。
そして、八坂 悠布さまエッセイ
『学校に睡眠室を作ってくれ』
こちらに同意&諭してみる意見を述べてみたものでもあります。
最終更新:2022-06-25 09:00:27
2380文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:206pt
ランキングや新着を覗いていると、定期的に「○○(教科)は意味がない!」ってエッセイが載ります。なので私も書いてみました。
最終更新:2022-06-24 07:07:55
3167文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1162pt 評価ポイント:1130pt
エッセイジャンルが『寡占』の話題で盛り上がっていたとき、私も「当たり前だ! 投稿数が少なかったし、そもそも上位の人の作品は面白いんだから」という趣旨のエッセイを書きました。すると、「『ランキング上位のエッセイが面白い』ということについては、見解に相違がある。年齢層が高くてネタが……」という趣旨のご意見を頂戴しました。そのことから派生して、現在のエッセイジャンルへの接し方について、私の考えをまとめたものです。※一応断っておきますが、感想をくれた人に文句を付けたいわけではありま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 12:11:35
3813文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:508pt
最近私はXIさん(2985280)の『読み合い企画』というものに参加しています。「お互いの作品を読み合う」というシンプルではありますが、大変奥の深い企画です。で、ひょんなことから私は思ったのです。「アカウントの近い人の作品も探して読んでみればいいんじゃね?」こう考えて行動した結果をここに記します。
最終更新:2022-05-13 12:10:57
2270文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:246pt
私、鶴舞麟太郎。『エッセイ専門のスコッパー』になりました!
最終更新:2022-05-13 07:14:43
1759文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:226pt
きちんとした食材を使っていてもこんなことがあるんですよ。
最終更新:2022-05-05 08:00:00
1596文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:146pt
文旦が好きなんです!
最終更新:2022-05-04 07:43:03
2289文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:148pt
俺の料理シリーズ第4弾。今回もちゃちゃっと作ります。今回の調理時間は約5分(※ご飯を炊く時間を除く)。今までで最短です。貝類が苦手でなければ是非お試しあれ!
最終更新:2022-05-02 08:00:00
1780文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:110pt
鶴舞倫太郎の『言葉を考える』シリーズ第6弾。今回は助詞の『は』と『へ』の話です。
『を』と並んで表記通りに読まない『は』と『へ』。なんでそうなったのかを簡単に説明します。
最終更新:2022-05-01 07:50:57
2925文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:126pt
『言葉を考える』シリーズ第5弾です。今回のテーマは言葉の変化。現在、私が変化の最前線にあるんじゃないかって思っている言葉について触れます。
最終更新:2022-04-30 07:28:00
1371文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:278pt
私は『皇帝の罠、令嬢の罠』という異世界恋愛ジャンルの連載を書き、めでたく3月に完結させることができました。この小説、投稿を始めたのは2022年に入ってからですが、実は書き始めたのは2017年です。なんでそんなにかかったというと、1つは忙しかったからです。ここまでは、割烹などでも書いたことがありますので、知っていらっしゃる方もいるかもしれません。が、実は、それだけが原因ではありません。この小説、本来は2021年の秋には投稿できる予定だったんです。それが、あることが原因で投稿が
遅れ、さらに文量も倍以上にふくれあがってしまいました。このことに関するエピソードについて、反省と感謝を込めて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 07:29:34
3450文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:316pt
フェルゼンラント辺境伯家の嫡孫であるディートリントは、恋をしたことがなかった。好ましいと思う相手がいたことはあったが、周囲の人間の様子を見ていると、自分の思いが『恋』であるとは到底思えなかったのだ。そんなある日、従兄が急死したことをきっかけに、彼の思いが動き始める。
※3月まで連載した『皇帝の罠、令嬢の罠(n4913hm)』に登場するディートリント・フェルゼンラントが主人公の短編です。本編を読んでいればより楽しめると思いますが、読まなくても大丈夫な構成にしてあります。
最終更新:2022-04-29 07:25:33
6237文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:156pt
「『稲妻』に仮名を振ってください」
こう言われたら、皆さんは何と仮名を振りますか?
「いなづま?」 「いなずま?」
鶴舞麟太郎の日本語について考えるエッセイ第4弾です。さあみんなで考えましょう!
最終更新:2022-04-24 07:12:42
1292文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:240pt
最近話題のエッセイランキングの『寡占』について、考えたことを書き連ねてみました。
最終更新:2022-04-22 07:28:50
2158文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:214pt
鶴舞の簡単料理エッセイ第3弾。今回は『焼きそば』です。調理時間は10分ぐらい。手間はあまりかかっていませんが、こうすればひと味違う『焼きそば』になると思いますよ。
最終更新:2022-04-20 07:13:48
2132文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:130pt
エッセイが盛り上がっているようですから、ちょっと便乗して書いてみました。『鉄は熱いうちに打て』って言いますが、エッセイも旬なうちに投稿した方がいい。という話です。
最終更新:2022-04-20 07:08:58
1594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:168pt
鶴舞の簡単料理エッセイ第2弾。今回は『バラ焼き』です。調理時間は15分ぐらい。短時間でメインのおかずになる一品が完成します。
最終更新:2022-04-12 07:11:01
1829文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:160pt
侯爵令嬢エミリア・ローゼンブルグは、高等学院の舞踏会の冒頭、皇帝フリードリヒ4世から、婚約破棄の宣言を受ける。
寝耳に水のエミリアの前に現れたのは、2歳年下の男爵令嬢カトリーナ・ブラウンであった。彼女は、その美しさと、婚約者があろうがなかろうが、見目麗しき男性近づいていく節操のなさで、学院では有名な存在である。
実は、カトリーナが皇帝に馴れ馴れしく接しようとするため、エミリアはあの手この手で、注意をしていたところだった。
どのような話が出てくるのかと身構えてみれば、カ
トリーナの証言は事実無根の嘘ばかり。あきれかえったエミリアとその友人たちの反論。それを見つめる皇帝のまなざし。そして、断罪。
断罪された令嬢は、偶然その真の理由と、真に自分を愛してくれていた存在を知る。復讐か真の愛を得るための忍従か。悩む令嬢の選択は……。
※第1話を投稿する前に最終話以外は書き終わっています。そのため、おそらくエタることはありませんので、その点はご安心ください。
※主人公視点ではない話には『※』を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 07:14:33
122082文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1044pt 評価ポイント:706pt
先日、『おばあちゃんのアップルパイ』(n9192hm著:ひだまりのねこ さん)というエッセイが載っておりました。それを読んでたら感化されて、久しぶりにアップルパイを作りたくなったので、焼いてみました。
最終更新:2022-03-19 23:38:44
3132文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:206pt
皇帝フリードリヒ4世は、得意の絶頂にいた。皇后の実家であるイリリア王国が、新興国に大敗。窮地に陥って援軍を求めてきたのだ。劣勢の続くイリリア王からの援軍の条件は、「皇后の子を次の王にする」という破格のものだった。これが成れば、我が子は2か国を統べる覇者となる。皇帝権力の強化に心血を注いできた彼の最大の成果となるべき業績であった。
その、皇帝は、帝都のローゼンブルグ侯爵邸に行幸していた。援軍の将であるローゼンブルグ侯の、出陣の前祝いに招かれたのだ。
ローゼンブルグ侯爵と皇
帝の間には少なからぬ因縁がある。侯爵の娘であるエミリアは、以前は皇帝の婚約者であったのだが、素行と皇帝への不敬を理由に婚約を破棄され、4年間に及ぶ謹慎処分を受けていた。
実は、この婚約破棄は、皇帝権力を強化しようと企てた、皇帝とその側近による陰謀であった。その秘密は皇帝の周囲のごく一部しか知らないもので、当然、侯爵にも知られていないはず。
ところが、それは既に侯爵家の者に知られていた。何事もなかったかのように尊大に振る舞う皇帝に、侯爵家が動き出す。
※人が死ぬシーンが出てきます。
※異世界恋愛ジャンルで連載中の『皇帝の罠、令嬢の罠』の基になった短編です。そちらの第21話、22話に本作のダイジェスト版が掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 18:14:37
14622文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:232pt
検索結果:94 件