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検索結果:8173 件
作:雨野グッピー
ハイファンタジー
連載
N3384LK
ある雨の夜。浮浪のへっぽこ魔術師・ピエドラは、魔女狩りを逃れて大古の遺構に身を潜めていた。
その遺構に、千年に一人、真の王を助け栄光に導く救国の魔術師を持ち主に選ぶという伝説の魔導書『銀河の書(ギャラクシア)』が封印されているとも知らず。
そしてそのギャラクシアを求めて、八歳の天才魔術少女・ソルが遺構へとやって来る。
しかし魔導書を手に入れたソルを、謎の武装集団が襲う。その現場に遭遇してしまったピエドラは、少女ソルと共に、ギャラクシアを王の元へと運ぶ危険な旅に出るこ
とに。
ときは紅い太陽の昇る獅子の国が世界の覇権を握る大魔術時代。
魔力がある者は力に応じて出世の道が開けたが、女性の出世は厳しく制限されていた。
魔力のある女性は忌まれ、ときに魔女狩りによって命を奪われる。
魔力に目覚めてから二十年近く魔女狩りを逃れ続けるピエドラは、すでに自分が魔術師であることも忘れ、しかしそんな自分を魔術師達の争いに巻き込んだ少女・ソルを疎ましく思っていたが……。
時同じくして、王城では国一の魔術師・『獅子の魔術師』であるレオナルドが、師の葬儀を行うため、王に暇を乞うていた。
同僚であるダリオに宮廷筆頭魔術師の代理を託し、自らは師の葬儀にかこつけて、横行する「吸血目的の娼婦狩り」の黒幕を突き止めるために。
ピエドラ…二十年以上魔女狩りから逃げ続ける、貧民の魔術師。長年魔力を隠す生活を続けているため、ろくに魔術が使えない。
ソル…八歳の天才魔術師。自らを太古の天才魔術師である『龍の魔女』の生まれ変わりと認識し、前世の記憶を頼りに魔術を使用する。前世からの望みである、『ギャラクシア』を手に入れようとする。
レオナルド…宮廷筆頭魔術師であり、当代最強魔術師『獅子の魔術師』でもある。その強さから、千年に一人の選ばれし魔術師になるのは彼だと噂されている。
ダリオ…レオナルドの同僚の宮廷魔術師。その昔、ある少女に救われ魔術師を志した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 15:11:21
237511文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
召喚魔術によって無理矢理に呼び出された少女、オデットは、記憶喪失になってしまった。家族や出自も思い出せず、持ち物や記憶すらない。
そんな何も分からず、何も無いオデットを保護したのは、サタロナ王国の魔術師協会という組織の長らしい、ルクスという名の青年だった。ルクスによると、オデットは魔力量がとんでもなく多いらしい。
この魔力を制御できなければ、普通に生活することも難しい。
この世界の常識がなければ、ここで生きていくことも難しい。
そう理解したオデットは、膨大な魔力を制御するため
に、この場所で生きていくために、まずは勉強しよう、と決意した。
規格外の魔力を持ち、無知であるが故に、非常識でお転婆なオデット。
魔術馬鹿の研究馬鹿と称されるほどに、魔術に傾倒しているルクス。
そんな二人が、魔術を研究したり、周囲を振り回したり、と色々な思い出を作り、一緒に歩んでいく物語。
シリアスでも、ドラマチックでもない、だらだらの日常です。
閑話は本編の隙間のお話です。主人公以外の視点でのお話、回想などが含まれますので、時系列が前後することがあります。
念の為、R15、残酷な描写ありをつけています。
(一部に流血、服毒などの描写があります。)
軽く恋愛成分があります。割と早い段階から両想いになります。
記憶喪失や貴族制、魔術理論などの設定はゆるいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 15:10:00
429272文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
作:あやかしの濫
ハイファンタジー
連載
N4901MI
この物語はちっぽけな少年が最強の魔術師に成るまでの物語
寂しい程冷たい世界に真っ白な子猫として転生した〈忘れてしまった〉さん
彼女はそこで一人の少年、ウィータ・ヒギンスにキャシー(純粋)と
名付けてもらった。キャシーはウィータの夢を知る。そして、密かに彼の夢を応援していった。
寂しくも胸に残る物語
最終更新:2026-06-17 15:00:00
10451文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:奥野ミズオミ
ハイファンタジー
連載
N3244MC
ブラック企業で過労死して、異世界へ転生したコウイチは、仲間と魔力を繋ぎ能力を共有するユニークスキル『絆結び』を武器に旅をする。
コウイチは、仲間全員の力を共有できて無限に強くなってしまい、魔王軍を討伐していく。
最強の仲間の美少女の「絆」と「チートスキル」を共有し、異世界を圧倒する程の力を得て、成り上がっていく話です。
【メインパーティー】
コウイチ(主人公)
* 設定: 日本から転生してきた青年。
* 性格: 穏やかだが芯が強く、仲間を何よりも大切にする。
* 能力
: スキル『絆結び』により、仲間や精霊と絆を深めることでその能力を共有・強化できる。
* 武器: 絆雷・双天改。勇者鋼で打ち直された、絆に反応して進化する剣。
*
ライラ
* 設定: 獣人族の少女。パーティーの前衛エース。
* 性格: 明るく勝気で、コウイチに全幅の信頼を置いている。少し食いしん坊。
* 能力: スキル『剛力』『俊足』。圧倒的な身体能力を活かした双剣術で敵を圧倒する。
シノ
* 設定: 東方から来た忍びの少女。
* 性格: クールで忠実だが、実はかなりの食いしん坊。サウナで「ととのう」快感に目覚めた。
* 能力: スキル『隠密術』『影渡り』。新スキル『ととのいの残影』により、世界の余白に溶け込む究極の潜入が可能。
エルザ
* 設定: 聖女の血を引く魔術師の少女。
* 性格: 優しくおっとりしているが、仲間の危機には毅然と立ち向かう。
* 能力: 『火魔法』や広域防護魔法、回復魔法を操るパーティーの精神的支柱。
フィン
* 設定: 考古学者の少女。
* 性格: 知的好奇心が旺盛だが、何もない平地で転ぶほどのドジっ子(おっちょこちょい)。
* 能力: 『古代文字解読』『罠感知』。魔力操作に長けており、仲間に魔力を分ける『魔力譲渡』も得意。
リズ
* 設定: ドワーフの血を引く伝説の鍛冶師の少女。
* 性格: 職人気質で、良い素材を見ると目が輝く。
* 役割: コウイチの『勇者鋼』を鍛え、装備のメンテナンスを一手に引き受ける。
ガーネット
騎士団を辞職
盾役になる、おとなしい性格、話すときは盾の影に隠れる
シロ
* 設定: 絶滅したはずの神狼の子供。
プニ
* 設定: 特殊な変異を遂げたスライム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 14:31:43
168811文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:46pt
田舎の領地で地味に生きてきた魔法伯爵令嬢ステラはなぜか首席入学できた王立魔法学院の入学式で第二王子の目に留まり、近衛魔術師を拝命する。
近衛魔術師として第二王子を守ろうと誓ったはずなのに、第二王子はステラを国王陛下にいきなり婚約者として紹介して…?!
自分に自信のない天才魔術師が王国の秘密を背負うことに戸惑いつつ、第二王子の寵愛を受けて運命に立ち向かっていく物語です。
※基本甘々ですがストーリー要素強め
※魔法による戦闘描写があります。グロはありませんが流血描写はあります
。
※いちゃいちゃはR15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 14:19:19
545966文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:84pt
作:乾燥しいたけ
ハイファンタジー
連載
N5528MH
四十歳のオタク会社員、竜咲空は、ある日目を覚ますと異世界の山奥で巨大なドラゴンになっていた。
体高十メートル、全長三十五メートル。
くしゃみで岩を吹き飛ばし、声だけで地面を震わせる規格外の身体。
けれど中身は、異世界転生ものとネットゲームが好きな、明るく楽天的なおっさんである。
山奥で孤高の竜生活……など三分で無理だった。
人の気配が恋しくなった空は、遠くに見えた子爵領首都レグナの城壁横へふらりと飛んでいく。
だが、街からすれば突然の大型竜種襲来。
鐘は鳴り、兵士は泣き
、魔術師は自信を失い、見張り台の屋根はうっかり壊れる。
「いや、俺、街を襲いに来たんじゃなくて、近くに住みたいだけなんだけど!?」
対話できる知性あるドラゴンとして、空はひとまず討伐を免れる。
しかし、そこから始まったのは英雄譚ではなく、火気厳禁、寝返り申請、鼻息の向き指定、無断商業利用禁止という、想像以上に細かい異世界ご近所生活だった。
行政補佐リシェルに監視され、子爵には王侯級の存在として丁重に恐れられ、パン屋のグレタには灰味パンの弁償を求められ、商人ミランには商品化を狙われ、鍛冶屋ゴルドには鱗を狙われる。
それでも空は、算術を教えて市場のぼったくりを防ぎ、冒険者に立ち回りを助言し、魔術師見習いミナに魔力制御を教え、グレタの新作パン作りにもなぜか関わっていく。
街にとって彼は危険な大型竜種。
けれど、子どもたちにとっては「ドラゴン先生」。
冒険者にとっては妙に分かりやすい戦術指南役。
パン屋にとっては新商品開発の火種。
そして本人にとっては、ようやく見つけたかもしれない居場所。
だが、街の人々はまだ知らない。
城壁横で寝返り申請をしているこの迷惑ドラゴンが、ただの竜ではなく、伝承級の存在「古龍」だということを。
これは、最強の古龍が世界を滅ぼす物語ではない。
街を守るつもりも、支配するつもりもなかったおっさんドラゴンが、住民票もないまま城壁横に居座り、討伐される前に街区評議会へ加入させられるまでの、少し騒がしくて、少し温かい異世界ご近所ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 13:10:00
226095文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
超天才魔術師ミリア・アルトは、人と関わるのは大〜の苦手。
それもこれも、昔の幼馴染にある言葉を言われたせいであり、実の妹を助けられなかったせい─
そんなこんなでミリア君は三大学園『魔術学園』にて、魔術界に激震を走らせる研究・論文をいくつも公開。
彼はその実績と高い実力を評価され、レティーラ王国最高戦力『七賢者』の『無情の魔術師』に、まさかの12歳で就任。
そんな彼に、王からある一つの命令が下りる。
「第二王子と第二王女を、気づかれないよう護衛せよ」
最初に
ミリアが思ったこと…
「コイツバカ〜」
不敬極まりないことを喋りながら、三大学園『貴族学園』へと編入する─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 13:10:00
470472文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
黒髪、黒い瞳の少年、ユイル。
彼は過酷な宿命に翻弄されながらも、剣を学び、自身を鍛え、最強の剣士となっていく。
義弟のレオンハルトは、ウィザード(魔術師)。魔法の力でユイルを支える少年。
義妹のリィナは、バード(歌い手)。歌の力でユイルを守る少女。
仲間のラームは、アニマル・マスター(動物使い)。猛獣の力でユイルを助ける少女。
そして初恋の少女・カテリーナ。ユイルは、ゆっくりと彼女との愛を育んでいく。
戦いの日々を繰り返した末に、ユイルが果たす使命とは──
──こ
れは、ある一人の少年が、自分の宿命を使命に変えた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:15:00
59664文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
五人の勇者の一人として選ばれた女の子が自分だけ貰った力の毛色がかなり違うことに腹を立てながら異世界を救うために頑張るお話
ハルコはどこにでもはいないちょっと変わった女子中学生。気付けば見知らぬ女子四人と共に謎空間にいた彼女は、自分たちをそこに招いた自称「女神」から祝福を授かり、問答無用で異世界を救う勇者にされてしまう。
与えられた祝福はそれぞれ異なる。
一人には『魔術師の才』が。
一人には『魔闘士の才』が。
一人には『光と闇の力』が。
一人には『無限の可能性』が。
そして
ハルコには……『健康で丈夫な体』が。
ハルコ「は? は???」
そんなこんなでハルコは元の世界へ帰るためにも魔王率いる魔族と戦うことになったのだった。基本、女神にブチ切れながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:11:13
1271775文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:180pt
【1ヶ月間毎日投稿】
その日、聖女ツユキは教会から逃げ出した。
逃げた先でボロボロとなった彼女を拾ったのは、『氷の魔王』と呼ばれる魔術師・エレクティオだった。
最終更新:2026-06-17 12:10:00
47916文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
21世紀の日本人大学生・戸松絢音は、目を覚ますと知らないおじさん・ヴィクトルの身体になっていた。
周りの言葉は英語で8割分からない。
話を聞くに自分はヴィクトルに魔術で呼び出され、今は20世紀初頭のヨーロッパの知らない国にいて、多分1週間後には魔術の効果が切れて自然に帰れるということだ。
じゃあもう観光するしかないじゃん?
無料で海外旅行、ラッキー!
そうして現地で出来た友達と、ちょっとだけ現実と違う(何せ魔術がある!)ヨーロッパ旅行を満喫していた絢音だったが、
時と共に
、隠された背景が明らかになっていき……。
異世界(?)だけど妙に現実的な世界を、一般人が一般人のまま歩いていく、ちょっと変わった異世界ファンタジーです。
――――――――――――――――――――――――――――――
FANBOXにて最新話先行公開の他、制作日記やログ、裏話等を投稿しております。
https://yanonno-ws.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:10:00
162907文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
医師の夫に「看護師なんて医師の指示がなければ何もできない」と自信を奪われた元看護師の私。
異世界で食堂を開いて十七年、温かいご飯を出していただけなのに、昔の常連が騎士団長・宰相補佐・聖女になって王宮から迎えに来た。
食べられない王太子を助けてほしいらしい。しかも昔の常連だった王弟殿下まで、「今度は私があなたの人生を守りたい」と言い出して――?
※毎日2話更新
■詳細あらすじ
前世の私は、元看護師だった。
けれど医師の夫と結婚してから、仕事も誇りも友人も、少しずつ
失っていった。
「看護師なんて、医師の指示がなければ何もできない」
そう言われ続け、自分の価値が分からなくなった私は、夫との決別を決めた日に命を落とす。
そして目覚めたのは、魔法と魔物のいる異世界だった。
二度目の人生で望んだのは、誰かのために自分をすり減らさないこと。
私は王都近郊の宿場町で、小さな食堂《灯火食堂》を開いた。
温かいスープ。
柔らかいパン。
体調に合わせた食事。
手を洗いなさい、急いで食べなくていい、今日はもう休みなさい。
私にできたのは、そのくらいだった。
それから十七年。
昔の常連たちが、騎士団長、宰相補佐、聖女、魔術師団長、大商会長になって迎えに来た。
食べられなくなった王太子を助けてほしいという。
さらに、かつて身分を隠して店に通っていた王弟殿下まで現れて――
「あなたを王宮のものにしたいのではありません。あなたがあなたの人生を選べるよう、今度は私が守りたい」
いやいや、私はただの食堂の女将なのですが?
これは、前世で軽んじられた元看護師が、異世界の台所から人と国を癒やし、今度こそ自分の人生を選び直す物語。
アルファポリス(hotランキング1位獲得)、カクヨム(25万PV獲得)でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:10:00
40104文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:20pt
この物語は俺がここで小説作家として生き始めた物語である。
二月二十八日、俺は冒険者ギルドで冒険者登録をした。
登録し終えた俺に白銀の女性魔術師がいきなり話しかけた。
「……お前が良ければだが、私の仲間にならないか?」
ーーその彼女は、はっきり言えば俺よりも断然強い筈。
それなのに、何で戦闘ど素人の俺なんかに声を掛けたのだろうか?
この小説はファンタジー小説ですが、通常のファンタジー小説だと思わないように。
見知った設定でも、実はーー
もし、よろしければ感想などがあ
れば遠慮なく書いてください。
どうかよろしくお願いします。
私の小説の社是は
『矛盾なき小説』
ついでにこの小説には劇中作もありますので。
お見知り置きを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:08:09
299200文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
王都に住む平民の闇属性魔術師ミーメは転生者である。彼女は転生者だからこその知識と思想で己の実力を高め、魔物を狩って加工する事で生計を立てていた。
そんな彼女の前に現れたのは一人の魔術師ヘルムス。貴族で年上で魔術の属性も違うはずなのに、彼はミーメを師匠と呼び、王城へと招く。
招かれた先で待っていたのは……。
最終更新:2026-06-17 12:00:00
731009文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:89260pt 評価ポイント:52332pt
書籍全2巻発売中! イラスト:しあびす様
コミカライズ2巻発売中! 著者:RYO_01先生 イラスト原案:しあびす様
大人の事情で削除されていた作品ですが、交渉して復活!
一気には無理なので、数話ずつ復活させていきます。
◇ ◇ ◇
これは恋愛にトラウマを抱えた残念ヒロイ…成人女性が
女神により異世界に転生し、仲間と出会った事により笑って笑われ自由に生きる物語。
◇ ◇ ◇
「こっちの世界が面白くてしばらく向こうの世界覗いて無いけど、最後に覗いた時の魔術師のレベルは…うん、お詫びとして宮廷魔術師になれる程度の能力あげちゃう! こっちの世界で流行ってるラノベ? アレのテンプレセットも付けておくわね、赤ちゃんから始めるのは大変だろうから成人する歳に若返らせて〜、あ、魔術の知識を身体にインプットしておかなきゃ。じゃあ向こうの世界を楽しんでね!」
不幸な偶然が重なって死んでしまった私は、原因の半分である女神様の管理する異世界に転生する事になった。
そして異世界に放り出された私は、はい、正に放り出されたという表現がピッタリの平原におります。
平原…、私の自慢のEカップも平原とは言わないけど哀しい程に萎んでる!
いったいこの世界の成人って何歳なの!?
何とか人に出会い町に辿り着き、この世界の常識に触れて頬を引き攣らせた。
ほうほう、魔法は百年前の『魔導期』を境に廃れ始めて使い手は長命種のみ、と。
女神様が最後に覗いた時って…まさか…。
◇ ◇ ◇
1話目だけ暗いです。
10話まで読んで頂けるとこのお話のタイプがわかるかと。
チート全面解禁は180話から。
主人公は酔っ払いになる時があります、不快に思われる方はブラバを。
予告なく下ネタ(ちょっとエロいのとかちょっと下品なの)が出てきます、背後と飲食注意。
小児性愛者の変態出ます。
◇ ◇ ◇
カクヨム様にも投稿しております。
台湾角川様にて翻訳されております。(ネット上のみ)
https://www.kadokado.com.tw/book/31?tab=catalog
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 12:00:00
299450文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:150pt
呪われし黒い英雄は幼馴染だった。
一見クールな彼は、呪いのせいで素直に愛を叫べず、耐えに耐えてたまに自爆し、恥ずかしさで自己嫌悪しながら、じれじれやっております。
***********
「クレアの薬が俺には一番効くんだ」
幼いころからずっと一緒だった可愛い年下の幼馴染。
薬学科のクレアと騎士科のルカは、出会いから12年たっても「姉弟」のような相変わらずの距離感。
しかし、とあるきっかけからルカは姿を消してしまう。
喪失感にくれつつも、なんとか日々を過ごしていたクレア。
それから5年後、田舎でのんびり薬を作っていた魔薬師クレアは、幼馴染のルカと再会する。「金髪天使」だった可愛いルカは、触れる命をすべて一瞬で白い灰に変える呪いの力を右手に宿す、漆黒の英雄となっていた。
戦いでボロボロだった彼を薬で助けたクレアは、その薬の効果を認められ王宮への引き抜きを打診される。ルカの呪いを解くために彼女は王宮内薬局への転職を決意した。
しかし、ルカはそれをよく思っていなかった。
呪われた自分がそばにいたら彼女を灰にしてしまう。
触れたいけど触れられない。そばにいたいけれどいられない。
「呪いさえなければ、今すぐにでもクレアに触れるのに」
クレアを守るため必死に彼女を遠ざけるルカは、表面上は冷たくしているけれど、内心は周りの男に嫉妬したり、彼女との関わりで理性をぎりぎり保っていたりと大忙し。
しかし……
「ずっとずっと会いたかった……俺、よく耐えたと思わない?」――新月の夜だけ呪いから解放される彼は、抑えていた独占欲を爆発させる。
普段の彼との違いに振り回されっぱなしのクレアは、無事にルカの呪いをとくことができるのか?
職場の胡散臭い薬局長や自由奔放な天才魔術師、推し活に忙しい麗しき巫女と王宮内でドタバタしながら調剤をがんばる魔薬師クレアの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 11:40:00
97742文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
竜帝の娘、玻璃竜ナデシコは竜になれない「美しいだけの娘」と幼い頃から蔑まれていた。人間に師事して魔術師の最高位に達しようと、同族に認められることはなく、勝ち気ながらに父の本心を恐れ続ける。
大国の王子ネオンは父によって性別を偽られた少女だった。幼い頃に心を破壊され、姉たちに庇護されても、傷は癒えずにネオンから生への実感を奪い続ける。悪魔との殺し合いでしか充足を得られず、死の脅威がなければ過去の恐怖を忘れられない。圧倒的な武力と壊れた心が歪なままになっていた。
ナデシコとネ
オンは政略結婚の名目で引き合わされて、互いを知っていく。
竜にまつわるおぞましい発端。ネオンたち姉妹を破壊した悪意。ネオンがかつて引き起こしていた「史上初にして最後かつ最悪の事故」と、ナデシコの世界を崩壊させかねないほどの知性と才覚。最大宗教との戦端が開かれ、それらが絡み合う中でナデシコとネオンはかつての傷を支え合い、飲み込んで、本来の心を取り戻していく。
他サイト様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 11:20:00
70412文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
治承4年(1180年)、南都焼討。平家の業火に焼かれ、社殿と共に命を散らした春日大社の神官・藤原春暁(ふじわら の はるあきら)。
再び目を覚ますと、そこは剣と魔法、そして「唯一神」が絶対の権力を握る異世界だった。
春暁は五柱の大神から「梓弓」「無尽の筆」「名刀・小狐丸」を授かり、辺境のルーテ村で勝手に鳥居を建てて神主としての第二の人生(スローライフ)をスタートさせる。
毎朝落ち葉を掃き、祝詞を唱え、竹を割いて箒を作る。
春暁が求めたのは、ただそれだけの平穏な日々だった
。
しかし、歴史に裏打ちされた彼の神事や兵法は、異世界ではあまりにも規格外すぎた!
「ちょっとお祓いしただけ」
→魔獣の群れを鏑矢の音(鳴弦の儀)だけで広域制圧!
「日課の掃除をしただけ」
→魔術師や教会すら驚愕する、絶対防御の浄化結界が完成!
「竹細工で内職しただけ」
→超一級の特産品として商人が殺到!
「いや、私はただ境内を掃き清めていただけなんですが…」
本人は静かに神域を管理したいだけなのに、凄腕の冒険者からは命を預けられ、村人からは絶対の信頼を寄せられてしまう。
さらには、教会の異端審問官や大国の思惑まで巻き込み、辺境の小さな村はいつの間にか「国」へと発展していくことに…!?
ガチの古神道×西洋ファンタジー!
無自覚な最強神主が贈る、痛快・勘違い系領地開拓コメディ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 11:00:00
131659文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
相手の身体に触れただけで、レベル・スキル・ライフまでをも盗むことが出来る魔術師系(マジシャン)窃盗師(スティーラー)リカルダスは、兄弟弟子たちとの殺し合いのような過酷な修行から逃げてきた。アテネ軍の攻撃により、大量の戦死者を出したクレタ島で、思う存分レベル・スキル・ライフを頂いてきた彼だが、今のレベルでは奪える量は限られていた。更なるレベルアップを目指して、エーゲ海周辺を旅していた。クレタ島で、死者の魂を慰めていた謎の美女エルデムに気に入られ、旅を共にすることになった。
最終更新:2026-06-17 10:43:06
117783文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:イソザキ・アラタ
ハイファンタジー
連載
N7788LU
「この数字、一体何なんだ……?」
ある日、俺はパーティーの裏帳簿を見つけた。そこには巨大企業ユグドラシル社との不透明な金、そして街を支配する闇組織との取引が記されていた。俺が信じていた人類最強のパーティー『黄金の五芒星』は、その栄光を金で買い、闇を肥やす怪物へと成り下がっていたのだ。
「……ロゼット・バークフェルド。お前を追放する。意味は分かるな?」
真実を公表しようとした俺を待っていたのは、卑劣な濡れ衣と、無慈悲な追放だった。そして路地裏へと放り出された俺は、刺客に襲
われ、死の淵へと突き落とされた。すべてを失い、人生のどん底に堕ちたのだった。
だが、絶望の淵で俺は、戦神・ヴァレストの加護を手に入れた。それは補助魔法を必要としない、圧倒的な力。血管を流れるのは魔力ではなく、熱を帯びた金属の衝撃。俺の肉体は、あらゆる攻撃を弾き返し、巨人を一撃で粉砕する最強の凶器へと作り替えられた。補助魔術師でありながら、最前線ですべてをなぎ倒す能力を手に入れたのだ。
新たな仲間『暁の太陽』と共に、俺は王の密命を受けモンスターを討伐し、この国を蝕む偽物の英雄たちを断罪する。地に堕ちた補助魔術師による、壮大な復讐と伝説の物語。
今さら「戻って来い」と泣きつかれても、真実を認めようとも、もう遅い。この鋼の衝動は、もう、誰にも止められない。
他サイトでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 10:27:59
6561文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妻と親友に利用され尽くし、過労死した底抜けのお人好し・佐野真二。
目を覚ますと、そこは5年前の世界だった。
自分をあざ笑い、踏みにじった者たちへの圧倒的な絶望と怒りを胸に、真二はかつての甘さを完全に捨て去る。
二度目の人生の目的は、裏切り者たちへの完璧な「復讐」と、自らの「成り上がり」だ。
冷徹な知略と、氷のような微笑みを武器に暗躍を始めた真二。
彼の圧倒的な有能さと野心に惹き寄せられるように、各界の頂点に立つ特異な才能を持った者たちが集い始める。
孤高の「氷の令嬢」、
ウォール街の「投資エージェント」、裏社会に通じる「凄腕ハッカー」、メディアを操る「広報の魔術師」……。
権力、財力、情報、世論。
強大なジョーカーたちを自らの手駒とし、逃げ場のない「極上の死刑執行(ざまぁ)」が今、幕を開ける――。
容赦なし、妥協なし。現代ビジネス復讐劇の決定版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 10:00:00
4493文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「今さら戻ってきてくれと言われても、もう遅い。お前たちをクビにした無能な国ごと、俺の魔術で完全にすり潰してやる」
かつて帝国のために命を捧げ、最後は「無能」と蔑まれて不当に追放された元・宮廷魔術師のディアス。
しかし、追放されたのは好都合だった。隠された世界最強の古代魔術を完全覚醒させたディアスは、裏社会の富と権力をすべて手に入れ、絶対的な強者へと君臨していた。
そんなある日、ディアスは秘密の奴隷オークション会場で、ボロボロに傷ついた一人の女と再会する。
彼女の名前はエル
フレデ。かつて戦場でディアスと互角に渡り合い、お互いに憎しみ合ってきた生涯の『宿敵』にして、帝国の誇る最強の聖女だった。
無能な国王や新勇者に裏切られ、力を奪われて出品されたかつての宿敵。
周囲の貴族たちが嘲笑する中、ディアスは静かに片手を挙げる。
「10億ゴルドだ」
国家予算レベルの圧倒的な財力の暴力で、宿敵を完全に買い叩いたディアス。
奴隷の紋章を刻まれ、かつてのプライドをズタズタにされながらもディアスに絶対服従せざるを得ない元・聖女。
そこへ、ディアスの正体を知らない無能な帝国の使者が、エルフレデを連れ戻そうと傲慢に現れて――?
最強の力を隠し持っていた元宮廷魔術師が、没落したかつての宿敵を従え、自分を裏切った国を容赦なくすり潰していく、最強無双ファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 09:52:50
25493文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:kandin_vasilyevsky
ローファンタジー
連載
N4219LY
東欧を舞台にしたダークファンタジー。
マリヤは、カマキリと会話できることに気づく。ヴークは、人の喉への渇きをどうしても抑えられない。
二人は、ともに崩れた社会の産物。かつて栄えた魔術師たちは、今やその面影をわずかに残すだけ。
共産主義と魔法が衝突するとき、何が起こるのか。戦争は避けられるのか。
イデオロギーが人々を締めつける一方で、過去は葬られることを許さない。
最終更新:2026-06-17 09:36:47
63387文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生になった雅則、悠介、美緒の三人は、あることがきっかけで異世界に転移する。
そこは人族以外に魔族や魔物、その他いろんな生き物が存在する世界で、乗り物は馬車、電気もなく明かりは油を灯す。学校や病院なども無い魔法を頼りにして暮らす(雅則たちからすれば)文明の遅れた世界だった。
三人は異世界の魔力検査でレベルの高い魔術師と判定された。そして身につけた知識や力を駆使して人族や魔族などと絆を深めながら異世界で文明を開化させていく。 っていいの? これ。
最終更新:2026-06-17 09:27:22
722263文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
【15万pv作のリライト版です】
日常魔術――念動魔術。
それは本来、荷物運びや掃除などに使われるだけの“日常魔術”。
戦闘には向かない。才能があっても使い方など高が知れている。誰もがそう信じて疑わなかった。
だが、その魔術をたった一人で“戦場を支配する力”へと昇華させた男がいた。その名はレルゲン・シュトーゲン。
青年レルゲンは素性を隠し、とある大会へ出場していた。目的はただ一つ。
自分の国を滅ぼした中央王国――その重要人物を暗殺するため。
本来“戦闘には不向き”とさ
れた魔術は、
彼の手によって常識外れの戦闘術へと変化していた。
しかし、大会の最中、暗殺者ギルドが突如襲撃。
観客を人質にした殺戮ゲームが幕を開ける。
混乱の中、狙われた一人の少女が正体を明かした。
「私は中央王族機構、第三王女マリー・トレスティア」
その瞬間、事件は単なるテロではなくなる。
背後で糸を引いていたのは、人形兵すら操る、念動魔術開祖の魔術師。
既存の魔術体系を遥かに凌駕する技術。
常識を逸脱した合成魔術や、意思を持つ自動人形。
敵はまるで、レルゲンが目指すべき姿そのものだった。
圧倒的な戦力差。頼れるのは、“戦闘向きではない”念動魔術と初級魔法のみ。
それでもレルゲンは退かない。
天真爛漫な王女マリー。
冷静沈着な王女セレスティア。
そして歴戦の騎士たち。
仲間と共に死線を潜り抜けながら、レルゲンは念動魔術をさらに進化させていく。
「俺は自分の素性をずっと隠してきた。これからもずっとそうして生きていくんだと思っていた。でも眩しい君が、また人と関われる機会をくれたんだ。だから、ありがとう」
――行き場を失くした俺は、君に救われた。護る理由なんて、それだけで十分だ。
やがてその力は、戦場の常識だけではなく、魔術そのものの理すら塗り替え始める。
そして辿り着くのは、王国を滅ぼした真実と、世界の裏側で動き続ける者との戦い。
滅びと共に失われたはずの日常魔術が世界を書き換える。
これは、一つの魔術を極めた男が、王国の運命すら塗り替えていく物語。
過去作を再構成したリライト版。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 08:37:17
335476文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:206pt
作:無印のカレー
ハイファンタジー
連載
N1498ME
魔術はかつて、才能だった。
生まれ持った魔力、血統、適性。
それは祝福であり、呪いであり、絶対的な格差だった。
だがある日、その前提は崩壊する。
魔術は「個人の資質」から「市場の価値」へと再定義された。
魔力は資源として売買され、精霊は契約商品となり、術式は特許として流通する。
強さとは、才能ではない。
どれだけ資本を集め、どれだけ効率的に魔術を運用できるか。
これは、魔術が“経済”に殺された時代の始まりだった。
そしてその転換点に、一人の少女がいた。
彼女は後
の世でそう呼ばれた。
――魔術を殺した女。
彼女の名は、エルディア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 08:10:00
102451文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
僕の夢は、牧場だ。牛と暮らして、毎朝ミルクを飲む。英雄でも救世主でもなく、ただそれだけでよかった。
徴兵を避けて入った魔法学園。だが初日の属性判定で、僕は最悪の烙印を押される。闇属性。クラス全員が一歩引いた。
……目立たなくて済む、と思うことにした。
問題は脳内だ。気づいたら六人の英雄が住み着いていた。
・豪快な第一世代の鍛冶師。
・血の気の多い第二世代の剣鬼。
・傲慢な第三世代の魔術師。
・天真爛漫な第四世代のシノビ。
・計算高い第五世代のメイド。
・狂気を孕んだ第六世代
の錬金術師。
——今日も脳内は戦場だ。
同時に「平凡に卒業する」計画は、初日に音を立てて崩壊した。
僕の魔法は《調理(クック)》一つ。料理をする上で、これ以上最高の魔法はない。
だが月冠鹿の蹄煮込みを一口食べた瞬間——骨と脂の暴力が喉を通り、何かが、僕の中で目を覚ました。
食うほど強くなる。だが食うほど、世界の闇が近づいてくる。
消える生徒、甘い錠剤、角だけを狩る密猟者——その闇は、いつか牧場にも、牛にも、ミルクにも手を伸ばす。
「死ぬ命は巡る命」
僕が守りたいのは、世界じゃない。牧場と、ミルクと、その朝だけだ。
牧場を守りたいだけの僕が、料理で世界のルールを喰らい尽くしていく。
※質感の高い狩猟・解体・戦闘描写・残酷描写を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 08:10:00
282076文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
これは、賢者を蘇生させるため、その愛弟子と賢者の命を奪ったドラゴンが共に旅をする物語……。
山峰アンバーグロウピーク。沈む夕日が峰々を琥珀色に染める美しい山に、一匹のドラゴンが住みついた。暴虐の限りを尽くすドラゴンに、ついた呼び名が暴竜。
これまで幾人もの冒険者が討伐に乗り出し、帰らぬ人となった。
しかし、そこにある人物が名乗りを上げる。
ジェイドウッドの森の賢者サリフィンである。
だが、彼女は全身全霊をかけた魔法で暴竜を人間へ変えるも、その代償に命を落としてしまうのである
。
しかし……
―魔法を解けるのは術者のみ―
サリフィンの愛弟子ファイレナは、師の後を追い暴竜討伐に向かった。
だが、人間となっても暴竜は強く、ファイレナは暴竜にある提案を持ちかける。
それは賢者サリフィンを蘇生させることだった。
さすれば、暴竜も人化の魔法を解くことができるのだ。
師を蘇らせ、共に暴竜を討とうと画策するファイレナ。
人化の魔法を解かせ、師弟ともども喰らってやろうと目論む暴竜。
利害の一致から始まった宿敵同士のふたり旅。
そこに、様々な思惑を抱く者たちが加わっていき……。
蘇生の秘術を探すため集ったひと癖もふた癖もある仲間たち。ここに史上最悪(のパーティ仲)の冒険が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 08:06:39
75943文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人歴の世、魔術は人の世から忘れ去られた技術となり一般社会の裏側でのみ存在する、そんな技術となっていた。
そんな世界で、魔術を極め魔術の保存、継承を目的としている者たちは、魔術師と呼ばれている。
主人公、東雲 楓はひょんなことからこの魔術の世界に足を踏み入れてしまうことになる。
未知の技術に触れながら自身の正義や信念に葛藤しながらも、ほかの魔術師と手を取って様々な困難に立ち向かい、自身の正義と向き合い、探し続ける。
最終更新:2026-06-17 07:33:25
90437文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:70pt
とある呪いによって魔術師マーリンは大人から少年になってしまった。元の姿に戻るため、自身を殺しに来た刺客カナメと契約を交わし共に旅をすることとなる。
行き先は魔術大国エルドラ。
かけられた呪いを解く為、マーリンとカナメは歩き出す。
最終更新:2026-06-17 07:23:45
130241文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
――――2050年。
科学が発展し、ソーラーパンク(自然と科学技術が共生する社会)に行きついた日本。
人々はみな、迷信や魔術を忘れ、最先端科学の恩恵を享受していた。
そんな時代に一人。
古びた魔導書や奇妙な骨董品に囲まれた部屋で魔術の鍛錬に励む少年――骨喰加那太(ほねくいかなた)――通称、カロ。
カロは高校生でありながら、同時に政府が認めていない黒(違法)魔術師であった。
ある日、そんなカロの元にとある正体不明の小包みが届く。
それは、先日亡くなった叔
父から送られたものだった。そして――その中から現れたのは、物言わぬ土人形の少女――玉砂シズクだった。
犬に吠えられただけで身体が弾けたり、感情の読めない行動ばかりとる玉砂シズク。
カロは、手紙伝いで叔父からその少女を守るように頼まれるも……。
果たして、カロはそんな彼女を政府組織やシズクを脅かす存在から守り抜くことは出来るのか?
王道学園ファンタジー、ここに開幕――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 07:13:02
584430文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
魔法は神からの祝福である、人の理解など遠く及ばない奇跡の御業である。そう信じられる世界。
現在この世界では人類統一王国と魔ノ国が戦争を行っていた。人類統一王国は魔ノ国の魔族達とそれをまとめる魔王の圧倒的な武力に加えとあることが原因で劣勢に追い込まれていた。
その状況を打破するため、王国の教会は神託魔法を発動し、魔王を殺し世界を救う存在、勇者を選定しようとする。その中には彼女達がいた
「罪の放免や国の未来はどうでもいいが、あれらを取り戻せるなら十分メリットになる。…
…いいね、乗った」
かつて冤罪により統一軍から追放され、全てを何度も失い続けた魔術師、ミスト・クリアランス。
「アタシはね、勇者様ぐらい強くなりたいの。強くなって………みんなの未来を守りたいの」
無尽の魔力を産み出せるものの魔法を使えなかった欠陥魔法使い、シンシア・ニルフェン。
神と世界から見捨てられた二人の少女が凝り固まった世界をひっくり返し、ついでに世界を救う。これはそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 07:10:00
489000文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
前世で理論物理学者だった記憶を持つ貴族の三男アシュランは、現代物理学の知識を用いた画期的な魔法理論を提唱したことで、保守的な魔術師たちの怒りを買い、国を追放された。
彼が送られたのは、魔獣が跋扈する死の大地、辺境ウルム。
そこは朽ち果てかけた廃屋が並び、希望を失った村人たちが住む、まさに「死刑宣告」に等しい土地だった。
村長のギードから廃屋をあてがわれたアシュランは、絶望するどころか、不敵に笑う。
「なければ作ればいい。快適な暮らしを、物理学で」
彼は持ち前の科学知識
を総動員し、辺境の過酷な環境を次々と「快適空間」へとリフォームしていく。
……はずが、その規格外の技術に目をつけた帝国の聖女様や賢者様たちが押し寄せてきて!?
これは、快適なスローライフを求める物理学者が、辺境の村を「物理学の力」で常識外れの都市へと変貌させていく物語。
無自覚に世界を変えていく物理学者と、彼を神のごとく崇拝する最強の弟子たちによる、とんでも辺境開拓譚、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 07:01:42
749950文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1136pt 評価ポイント:656pt
作:ウバ クロネ
ハイファンタジー
連載
N4900IL
大好きなアーティストのライブチケットに当選し、幸せ絶頂だった普通のOL・小野塚麻衣。
そんな幸せの絶頂だったのに……彼女は不慮の投身自殺に巻き込まれ、即死。
そして、いわゆる「異世界転生」してしまう。
しかし元の世界への未練もたっぷり残した彼女の記憶は、女神達に消去されることも拒絶するほどに頑固で、彼女自身も異世界に転生したことを納得できないでいた。
それでも彼女の魔力適性の並外れた高さを惜しむあまり、彼女を迎え入れた世界・「ゴラニア」の女神はちょっとした嘘をついて、彼女を
強引に丸め込む。
何せ、ゴラニアでは優秀な魔術師を常に応募中、随時急募の人手不足な状況。
転生を受け入れなければ、どうせ魂ごと消滅してしまうのだし……利用しない手はない。
そうして彼女達は「マイ」を自分達の世界に引き込むため、即席の目標を与える事にしたのだった。
「この世界では(努力すれば)魔法を作る事ができる」
「だから、元の世界に帰るための魔法を作ればいい」
女神の言葉を信じ、ようやくマイも異世界転生とやらを受け入れるのだが……。
しかーし! この世界の魔法はそんなに単純なものではなかったッ!
「ファイア!」って叫べば、手から火が出る?
フハハハハ、残念だったな! それは幻想だッ!
しっかりと理解して発動しなければ、魔法は手からどころか、尻からも出ない!
そんな雁字搦めの理屈に塗れた魔法社会に叩き落とされたと同時に、困惑のズンドコにも突き落とされたマイ。
それでも、元の世界に帰る魔法を作るために。
そして……自分を巻き込んだ、もう1人の転生者をぶっ飛ばすために。
彼女は不承ながらも、異世界の魔法学園で生活を送る羽目になったのだった。
※料理名・食材名について:架空の世界の物語ではありますが、料理名までオリジナルで全て付けてしまうと説明が煩雑(無駄に長くなる)かつイメージが伝わりづらくなる傾向があるため、ある程度の名称は現実の物を引っ張ってきています。
※『天使と悪魔の日常譚』(https://ncode.syosetu.com/n7482fv/)の続編です。登場人物は相当にカブっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 07:01:31
1165999文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:168pt
「命乞いした腰抜け魔王」――それが、世界が信じるゼノリスの姿だった。
だが真実は違う。勇者の禁術『供犠の簒奪』に敗れ、汚名を捏造されたのだ。
数十年の眠りから目覚めたゼノリスの体は動かず、魔力も枯渇していた。だがその瞳には、あらゆる存在の真価を見抜く力『至極の理』が宿っている。
世界が「ゴミ」と笑い、「無能」と捨てた者たちの中に、ゼノリスだけが輝く才能を見出す。
囮として捨てられた青年。魔力ゼロの烙印を押された少女。呪いの瞳と蔑まれた魔術師。誇りを折られた老騎士。処刑寸前だっ
た軍略家。
「世界が君をゴミと呼んでも、私だけは至宝と呼ぼう」
誰も見向きもしなかった逸材たちを正当に評価し、最強へと導き、やがて誠実な国造りを始める。
これは捏造を打ち砕き、真の王として再臨する魔王の物語。
※この作品はAIの助力を得て執筆しています。AI関与工程:構想・プロット(補助)、文章生成(一部提案)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 07:00:00
385210文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
美女戦士、アクア、ベアトリス、キャロン。彼女達は依頼の途中で獣に襲われていた兄妹を保護する。それで終わりのはずが、彼らに弟子入りをせがまれて、修行をつけることになってしまった。
エッチなシーンは一切ありませんので、期待はしないように。エッチな方を読みたければ他の同名の作品を参照してください。
ただ、美女達はエロ発言が多いので、全部伏せ字(○○)にさせてもらっています。伏せ字の中身を考えるのは意味が無いのでやめましょう。何か卑猥なことを言っているんだろうと思ってくれれば
良いです。文字数も合わせていないですし・・・。
それでは、冒険の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 07:00:00
1026297文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「また夏が来たら、君に会えると思っていた。」
王国最強の若き魔術師カイロスには、誰にも言えない秘密があった。
それは、眠れないこと。
そんな彼が訪れた小さな村で出会ったのは、花の香りのする少女ミーナ。
川のせせらぎ。
蛍が舞う夜。
星の見える丘。
季節を重ね、手紙を交わしながら、二人は少しずつ大人になっていく。
これは、眠れなかった少年が帰る場所を見つけるまでの、優しくて温かな初恋の物語。
最終更新:2026-06-17 07:00:00
68971文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
【書籍: 2巻が先日の2月15日発売しましたー!!!】【コミカライズも連載中】
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』と揶揄されて育った公爵家の長女セレンは、婚約者たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまい、自ら婚約を破棄するために動こうと決意。
『氷の魔術師団長』ヴィオルから借り受けた使い魔の黒猫とともに、円満な婚約破棄を目指します。
◆セレンとヴィオル、双方の視点がでてきます。
◆エブリスタ様にも掲載中です。
最終更新:2026-06-17 06:40:00
1378294文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:137020pt 評価ポイント:79488pt
アマンダは両親の死後、侯爵家を継いだ叔父一家によって使用人のようにこきつかわれ、虐げられる日々を送っていた。
しかし国一番の魔術師ディートハルト公爵にその才能を見出されたアマンダは活躍をはじめ、次第に周囲に認められていくことに。
一方、アマンダを失った叔父一家は落ちぶれていくことになるのだった。
これは虐げられた令嬢が、天才魔術師に愛され、幸せになる物語。
最終更新:2026-06-17 06:26:06
79998文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
本編『アルバイトを完遂せよ。~ある魔術師のアルバイト顛末記~』に
散りばめられている設定描写や背景説明のうち、
物語の進行とは直接関係しない“設定資料的な部分”だけを抜き出し、
読みやすい形に再編集した【フレーバーテキスト集】です。
世界の仕組み、文化、価値観、登場人物たちの周辺情報など、
本編の裏側にある“設定の断片”を中心にまとめています。
ストーリーを追うための内容ではありませんが、
世界観をより深く味わいたい方や、
設定の細部を確認したい方に向けた補助的な読み物で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 06:25:22
997文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は誰しもが秘密を持っている。
宮廷魔術師である父を持つシレーヌ・イスキオスは容姿端麗、家事万能で父の面倒を見るしっかり者の娘だ。
だらしない父親アヴィス・イスキオスと共に暮らしているシレーヌの元に、父親の同僚である賢者が訪れる。
シレーヌに渡された手紙には、聖女候補の監視役の任が書き記されていた。
聖女候補たちと交友を深めながら、シレーヌは首都から始まった事件に徐々に巻き込まれていく。
最終更新:2026-06-17 06:00:00
125286文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:芽生 1/15『裏庭のドア』3巻・コミックス1巻発売!
ハイファンタジー
連載
N4020ME
聖女召喚、それは国の悲願。
存在するだけで国を反映に導く平穏の象徴、それが聖女。
異世界から召喚された聖女、橘玲奈(レイナ)。
その召喚の成功に沸く魔術師たちだが、聖女と共に彼女の妹、仁奈(ニイナ)まで召喚してしまう。
生活魔法以外、秀でた能力がないと思われた仁奈だが、彼女には謎のスキルがある。それがスキル《異世界ケータリング》
元の世界に戻ることが出来ない中、仁奈は自分の居場所を作れるのか?
これは巻き込まれた聖女の妹、仁奈とその友人たちの物語。
最終更新:2026-06-17 06:00:00
48646文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:290pt
作:ブラックベリィ
ハイファンタジー
連載
N3463MC
パーティー会場で、ソレは突然はじまった。
ソレとは、婚約破棄という断罪イベントのことである。
その断罪の標的が私でなければ楽しめたかもしれない。
でも、このアホなルドルフ皇太子と結婚しなくて済むならそれで良いと思ったのは確かなことだった。
同時に、その何時かのどこかで見たような既視感から、自分の前世を思い出した。
私がその事実に呆然としている間に、宮廷魔術師の手による魔法陣へと放り込まれ、処刑と何ら変わらない場所へと転移によって捨てられた。
私は自分が転生する前の記憶を思い出
したことで、その場所がひどく危険な場所であると認識した。
そこから命がけの脱出し、真の自由を手にする為の危険な冒険に踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 06:00:00
287647文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:76pt
短いあらすじ
『なんとか魔術師』というジョブを与えられた男の子がどうしたものかと悩みながら奮闘する話。
長いあらすじ
女神からジョブを与えられる世界。孤児のシーアルドは『なんとか魔術師』のジョブを与えられた。なんとかの部分は古代文字で読めないのだという。ただ、隣国の元『なんとか魔術師』は今では『雷撃の魔術師』と呼ばれて大陸一の魔術師になっている。将来を期待されたシーアルドだったが、その後に身につけた魔法は攻撃力があるものではなく……?
(カクヨムでも公開しています。)
最終更新:2026-06-17 06:00:00
148384文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1022pt 評価ポイント:560pt
作:Oranjiha
ハイファンタジー
連載
N0084MH
俺は、いつも異邦人だった。
アメリカのJPモルガン系列の銀行に勤めていた時も。
2008年の金融危機が勃発した時も。
ビットコインが乱高下し、多くの人々が仮想通貨に泣き叫んでいた時も。
ドルが弱含み、ユーロと金が時代を支配するようになった瞬間も。
俺は沈黙していた。
その代償が、これだった。
「くそっ!」
腹の下部。
隠しようのない傷口から流れる血を見て、今日が最後だと直感した。
常に誠実をモットーにクライアントと向き合ってきたが、彼らはそう思っていなかったらし
い。
『難しいな』
いつだって、世界が思い通りに進んだためしがない。
揺れる視界の中で、神に切に願った。
もし次の機会があるなら。
その世界では、どうか死ぬほど上手くいく人生であってほしいと。
目を開けた。
見慣れない天井だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 05:20:00
20598文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
舞台は現代のロンドン。歴史ある街並みが霧に包まれる夜、人知れず蠢く「怪異」たちがいた。
伝統的な魔術師たちが儀式と詠唱に時間を費やす中、異質な速度で事件を片付ける一人の東洋人。日本の陰陽道本家「土御門」を捨て、単身渡英した異端の術者――土御門朔夜。
朔夜の戦闘スタイルは、徹底した合理主義に基づく。儀式を簡略化し、スマホの「霊的観測プラグイン」で敵を捕捉、最短ルートで現場へ急行し、最速の術式で叩き伏せる。彼にとって「除霊」とは、生活費とバイクのパーツ代を稼ぐための、事務
的で効率的な「仕事」に過ぎない。
仕事は「最短」で終わらせ、帰路は「最長」のツーリングを楽しむ。
エンジンの熱と、霧の冷たさ。伝統の重圧と、自由への加速。
これは、しがらみを振り切り、異国の風の中を疾走する「異邦の陰陽師」の、孤独でいびつな日常を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 05:20:00
101249文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
資源、歓楽街、裏帳簿。魔法と利権が交差する異世界に、総合商社の課長代理・加藤が赴任する。
契約、労務、魔法的トラブル――日々起こるさまざまな厄介事を処理するのが彼の仕事だ。
酒浸りの元宮廷魔術師、体温のないブローカー、オークに変異した官僚、盗賊ギルドの幹部。異世界の住人たちは、それぞれの思惑で加藤に近づき、利用し、時に助ける。
加藤にできることは多くない。帳尻を合わせ、書類を整え、貸し借りを清算する。英雄にはなれないし、なるつもりもない。
※ 本作はカクヨムにも掲載していま
す。
※ 本作では草稿の一部の作成に生成AIを利用しています。作品の構成、改稿、最終的な表現判断は作者が行っています。
※ 本作中には実在の企業名、商品名、楽曲名等が登場する場合がありますが、作品の演出・描写のために言及しているものであり、各権利者・企業・団体とは関係ありません。また、特定の商品・サービス等を推奨・評価する意図はありません。
※ 【資料】はフレーバーテキストです。読まなくても物語を追ううえで支障はありません。
毎週火・木・土の21:00更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 03:07:17
148998文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
平凡な日常、ありふれた毎日。
それを良しとして生きることを望む大友 信勇はクラスで幼馴染み達と和気あいあいとして何時もの日々を送っていた。
だけどホームルームももうすぐ始まる時間に突如として魔法陣がクラスルームに展開された。
そして気付くと見知らぬ所にいて、周りには自分と同じように地面に倒れているクラスメイト達。
そして部屋には見知らぬ異世界人達がいた。
訳がわからぬまま、異世界人から魔国がどうやら、魔王がどうやらと、そして我が国を救ってくれだとか、理解の範疇を超えて
いながら冷静に見れる自分がいることに驚いたりと。
もろもろと色んなことがありながらも自分は一人の魔術師の実験体にさせられたり、メイドに辛辣に扱われたりと、他のクラスメイト達とは違う生活をしていくことに。
そして確かに近づく魔王軍との戦争間近、緊張が高まる夜にクラスメイトは集う。それは何ゆえに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 03:00:13
10909文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは王立魔術学校へ入学したとある少女の日記帳です。
偉大な魔術師になることを夢見て、学校の門をくぐった彼女……。
しかし、そんな儚い幻想は入学早々に打ち砕かれます。
なんと魔術適性が平和な現代においてはハズレ枠、戦闘特化の炎属性だったのです……。
けれど、少女は諦めません……。炎属性魔術に頼らない新たな道を探し続けます。
その名はティコ。歴代最強の炎属性魔術師になると囁かれながら、炎を捨てた異端の魔女。
※カクヨムで随分先まで先行投稿しています(・ω・)b
最終更新:2026-06-17 01:31:01
375700文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:524pt 評価ポイント:272pt
作:松ノ木ほまれ
ハイファンタジー
連載
N5996MG
八つの国家が覇権を争った時代が集結し、総てを平らげた王国が『帝国』と名乗るようになってから3000余年。
―― 巨木の中には汚水が溜まり、枝葉が腐り始めていた。
国学と定められた『魔法』を学ぶ国立アカデミーにおいて、教師の卵になったばかりのレオン・ベインズは"やらかした"。
"大手柄の一つでも立てれば許してやる"と突きつけられ、アカデミーを半分クビ状態となり途方に暮れる。
ブルーな気分なのに、公開処刑の見物をするハメになってしまうから気
持ちはげんなり。
そんな時、ひょんな事から出会った少女、エリーザ。
青年と少女の出会いから、廻り始めた歯車。
それは巨大で、時に滑らかで、時に錆び付いて……
数多くの血を吸ってしまう事を、彼らはまだ知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 00:54:33
127913文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
検索結果:8173 件