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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
1
ふうせんがフワフワと浮くのは、中に軽いものがたくさん詰まっているから。
最終更新:2023-10-23 20:00:00
936文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:漢字かけぬ
空想科学[SF]
完結済
N2761HW
おはようございます♪3度目の黄泉返りです。
一度目は太陽系の超大国で養殖されていたトラックをみつ、、、
もとい直輸入したものを世に解き放った
TRANS I AM(私が横切りました)トラックにより死亡
2度目は惑星コーダで、あなたの罪を私が引き継ぐため。
なぜこんなことをするかだって?
あなたと作った世界を永久に観測したいから
他者のために頑張れる世界、これほど魅力的なものはないでしょ?
最終更新:2022-10-22 17:19:21
107063文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
前世で読んだ乙女ゲームのノベライズの『物語』では、魔力のない悪役令嬢は処刑されることで闇の巫女として復活し、魔王の封印すら解く。魔力の無い処刑前は生け贄の『血』で魔術を使い、血を甘く魅力的なものに感じて殺害を繰り返した。わずか五歳でそんな『前世が読んだ物語の悪役令嬢』に転生したことに気付き、必死に足掻くパトリシアのお話。
──と、実は『物語』でパトリシアを処刑した王子が二周目に入っていた。物語後に殺された王子が二周目に挑戦するも、パトリシアが前回と違うことに戸惑いながらハッピ
ーエンドを目指す。
※王子編を随時挿入で前倒しすることにしたのであらすじ&タイトル変更しました。
※流血出血切断は普通にでてきます。
※すいません、タイトル細々いじりますー。
『転生悪役令嬢の本懐 ~処刑から闇の巫女に復活して魔王召喚するのは嫌なので死なないで冒険者目指す!~』
一話目の朝以降も展開があります。
多分、7歳~8歳(黎明編)、8~12歳(準備編)、13~14歳(冒険者編)、14~17歳(物語編)で各約10万字(予定)。14~17歳の途中で一話目時系列。最後までお付き合い頂けましたら幸いです。
アルファポリス ※アプリ版縦書きで読めます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/247422484/417365174
ノペプラ https://novelup.plus/story/241426669折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 11:56:55
247686文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:180pt
「スレイヤード スレイヤード バルモル暗き 闇の雷よ~~っ……」
「黄昏よりも昏きもの、血の流れよりも紅き存在……」
「哀竜・怨竜・怒竜の三竜王に命ず……」
「天空に散らばるあまたの精霊たちよ……」
「我、久遠の絆断たんと欲すれば言の葉は降魔の剣と化し汝を討つだろう……」
「カ~エ~ル~の~き~も~ち~!……」
「ザムディン!」
「クロウのつくりしカードよ、古き姿を捨て生まれ変われ……」
「我が名はめぐみん。紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者……」
「体は剣で
出来ている……」
「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前……」
「天光満つる処に我は在り、黄泉の門開く処に汝在り……」
「悠久の時を巡る優しき風よ。我が前に集いて裂刃と成せ……」
「陵、其は崩壊の序曲を刻みし者!……」
「"君臨者よ!""血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!"……」
以上の詠唱文はノベル、漫画、アニメ、ゲームのフィクションの中で創られてきたものです。それぞれに特徴があり、文脈があり、世界があり、時折文法的な間違いがあり、それでもそれが気にならないほど魅力的なものです。この講座では、数多くの作品の中から詠唱文を採りあげて、具体的な特徴や分析する視点を提供し、楽しい詠唱生活を過ごしていただければと思い書き始めています。また私的にまとめておきたい気持ちもあります。どこまで続けられるか心許ないですが、頑張ってのんびりと更新をしていきたいと思います。反響があったらもっと頑張ってみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:00:00
45261文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:62pt
主人公ヨハネこと天津科 啓は日本に住む高校二年生。ひょんなことから異世界転生をすることになるのだが、その時に神から異世界の魂の循環のために異世界人の間引きを頼まれる。渋々引き受けた啓だが、契約の際に貰ったスキル『四騎士』が、絶賛厨二病発症中で倫理観の欠けた啓には堪らなく魅力的なものだった・・・。
これは日本で暮らしていた厨二病サイコパス気質の高校生が、最強スキルを駆使して異世界人を虐殺しまくる話。
※この話は作者のずっと前から脳内で温めていた厨二病世界観を、自慰行為みたい
に小説という形で放出して気持ちよくなるためのものです。
ですので厨二病的な表現だったり、グロテスクで残虐な表現が出てくることもあります。耐性の無い方やあまりそういうのが好きでは無い方は見ないことを薦めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 10:20:01
5576文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
作:久我山 平地
ローファンタジー
連載
N8608GZ
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの&q
uot;贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家紋武範様のポジティブ素晴らしい企画『夢幻企画』に参加した詩になります。できたばかりの最新作です。家紋武範様のエネルギッシュな企画は魅力的なものが多いです。武範様、どうもありがとうございます!
最終更新:2021-01-31 12:46:02
379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:あられおじさん
ローファンタジー
連載
N8157FD
突如異世界らしき地に転移してしまった黒宮ゆづきとその仲間。
そこで出会ったのは魔法や異能力、どれも魅力的なものであった。
目を輝かせて仲間のもとを去るゆづき。
そして残された仲間達にも転機が訪れる。
願い、苦しみ、喘ぎ、願い、叫び、病み。
死の淵に立ってでもみんなを護りたい。
それが黒宮ゆづきの選んだ道だった。
最終更新:2020-12-21 13:28:16
256698文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:25pt
隣国モートリアのとある地方に伝わる童話。空の人の少女が不死鳥の国を求めて山を登る話。
……長編小説の世界観を広げるために作っていたんだが、正直うまく作れなかった。アミタが聞いた童話はもっと魅力的なものだったに違いない。これはこの童話を訳した翻訳者がヘボだったということにして欲しい……。自分も本来の童話を聞きたい……。作れない……。
最終更新:2019-10-23 02:00:00
860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボクはそこに住み始めてどれくらい経っただろう。
淡い色が似合う穏やかで涼しい街は、森の広場や水の広場、手作りの工芸品や家具に衣服が売られている賑やかなショッピングストリート、香ばしい旨そうな匂いが漂う食事処とそんな魅力的なもので溢れている。
心優しく気さくな人々が集まり、いつも誰かがボクを訪ねて来て、毎日毎日何かしらが起きる街だ。
だからボクは暇をする暇がない。
楽しくて、明るくて、楽しくて、優しくて。
だから、なにか違う。
最終更新:2018-07-21 12:12:48
13066文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転職した先の会社には「こたつ手当」なるものがあった。
それは冬場、自分のデスクをこたつにできるというすこぶる魅力的なものだった!
意気揚々とデスクをこたつに変えてはみたけれど。
企業のみなさん、ぜひ導入をお願いします。
エブリスタに投稿したものに加筆・修正しました(内容は変わっていません)
最終更新:2018-04-28 17:42:11
1769文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:254pt
現世で事故死してしまったアガツマセイジは、ある理由から死後の転生先を地球ではなく異世界に決める。転生時に特別に付与してもらったスキル『盗賊の神技(ライオットグラスパー)』は、他者からスキルを奪い取ることができるという魅力的なものだった。
ただひたすらカッコいいものに憧れる少年が、盗賊の神技を得て異世界でどのような人生を歩むのか!?
「それじゃあただの……つまらない普通の人じゃないか。
それだけは、断固拒否する。
俺は、俺であるために――
ここで逃げるわけにはいかな
い!!」
セイジが奪い取ったスキルを駆使して守ろうとしたものとは――!?
※書籍化しました! ①~⑦巻発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 07:00:00
856225文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:138006pt 評価ポイント:47974pt
『サークル・シエスタ』第三回短編課題 「再会」
参加作の3 「タンポポの咲く土手」
意見交換会でいただいた助言を参考に、改稿しました。
全国から桜の便りが届く頃、山あいの里ではまだ春の予兆が顕れたばかり。とはいっても、今を盛りと咲き誇る桜も良いが、自然が見せてくれる風景ほど魅力的なものはない。
山から木を移植しただけの素人庭でしかないが、間近の山を背景にとりいれた庭は、父の部屋の正面にあった。そこはまた、鐵道に生涯をかけた父にとって憩いの場でもある。
里で戯れる
風を見、さまざまな姿をみせる雨を愛で、遠く近く列車の鼓動を聞くことが楽しみなのだ。
山里にも春が訪れ、衆目を集める花が散ると、野の花が控えめに己を誇示する。それに誘われて散歩に出た父は、無人駅のホームで枕木に目をやっていた。
うららかな陽気は追憶の扉を開き、父はそこで元気いっぱい駆け回っていた。
騒々しい音とともに出現した列車は、父がハンドルを握った車両だった。思いがけない再開に、父は吸い寄せられるように乗り込み、現役でハンドルを握っているかのように澱みない操作を繰り返している。
不意に父が前方を示した。
懐かしい車両に出会えた父を称えるつもりか、土手で見送るものがいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 07:00:00
7652文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:78pt
人間は相手の目を見て会話をしますが、目玉だけが無造作に転がっているとそれだけで怖がります。素敵な目をした人はたくさんいますけど、その目玉だけをくりぬいて欲しがる人もなかなかいません。
目玉っていうのはとっても綺麗で美しくて、それと同じくらいにおぞましく、魅力的なものだと思います。
最終更新:2011-07-15 13:44:31
3967文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ある安アパートに普通の大学生と疑り深い大学生が住んでいました。ある日、普通の大学生の部屋に身なりの良い新聞の勧誘員が訪れて、購読契約のサービスとしてはそれはそれは魅力的なものを提示しました。普通の大学生は大喜びで契約しました。それをこっそり聞いていた隣の部屋の疑り深い大学生は言いました。「迂闊な奴め……」
最終更新:2011-06-04 15:17:58
9476文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
その提案には彼女にとって抗うことのできない魅力的なものであった…………ソレの本当の意味なぞ知るよしもなく。夏のホラー2009三夜目参加作品です
最終更新:2009-08-12 02:42:01
6127文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:16 件
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