-魂使い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
1
約160年前、世界は勇者達と魔王による大きな争いが起こり、勇者達の勝利により世界に平和が訪れた。
平和な今の時代では、選定の儀で能力を授かることが出来るようになり、強い能力を授かったものは「冒険者」になる事を夢見た。
とある東に存在する村、「ギラフォス」にて選定の儀が行われ、剣豪に選ばれた「アスハ・ガリバール」という少年と、能力が授からなかった「フォーマ・ギアル」がいた。
アスハは、フォーマの幼馴染で賢者に選ばれた「ミリカ・フロール」と共にフォーマを馬鹿にしていた。
だがある日の夜、選定の儀を行った場所でフォーマは隠し通路を見つけ、とんでもない能力を手にしてしまう。
その能力は、龍の力を自在に操る事が出来る超越者
龍魂使い(ソウルドラグナー)である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 10:00:00
2083文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
この世でたった一人、選ばれし者だけが
手にする事ができる「反魂の書」
それは、命の理を破り
ディストピアの門をひらく、鍵だった。
俺の名はアレキ
地獄の門、あけてみせるーーー
最終更新:2020-06-15 21:00:00
88541文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:83pt
これはとある魔王の物語
~あらすじ~
神の使徒に間違って殺され、神にお願いされ異世界に行く歩夢。そのときにオマケで魂使いのスキルを貰う。それを使って異世界を無双していく
*****
短いですので、ご注意ください。
最終更新:2020-01-13 14:11:49
114064文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:218pt
100年後の完成された世界で、大規模なゲームが始まろうとしていた。
World Gameと呼ばれたそのゲームのタイトルは、多くの人間を争いと、協力の未来へと誘った。
多くの謎が渦巻くこのゲーム内で誰かゲームクリアする者は現れるのか……。
最終更新:2019-01-05 13:47:04
19869文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
作:蒼崎 恵生
ヒューマンドラマ
完結済
N0528DV
狂おしいほど愛しいのに、それは最も悲しい再会だった。
この世には、口にした自分の願いを現実のものにする言魂使い《オラルメンテ》と呼ばれる能力者が存在するーー。
『言魂使い《オラルメンテ》の存在意義は、人の手で管理されて初めて成立するのだ』
人と同じように生きてきた。けれど、オラルメンテに人権などなかった。
「好きな人との未来を断ち切られた。私にはもう、逃げる道しか残されていなかった。
狂わずにいられるのなら。
ただ一人、理性を保つことだけが、人として生
きる術だと知っていたから」
彼女のことをほとんど忘れてしまったけど、俺にはたしかにいたんだ。大好きだった初恋の女の子がーー。
「希望にだけは会いたくなかったよ」
初恋の彼女は変わり果てていたーー。
*オラルメンテシリーズ第3弾*
(他シリーズ未読でも読んで頂けます)
2017.02.20〜2017.07.22
エブリスタ同時公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 19:37:42
123005文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:蒼崎 恵生
ローファンタジー
完結済
N2887CR
――この世には、口にした自分の願いを現実のものにする言魂使い《オラルメンテ》と呼ばれる能力者が存在するーー。
俺は、継続して人に好かれたことがないーー。好かれるのは、最初だけ。
「神邑って顔だけのヤツだよな」
「ひどい……。気持たせるような態度だったクセに」
男子からはやっかまれ、女子には遊び人認定される始末。身に覚えのないウワサに尾ひれつきまくりだった中学時代。
「知るかー!もう、何もしない!今後一切、他人には深く関わらないんだ!」
高1の春、環境の変化
に乗っかって、俺は自分を変えることにした。学校ではそれでうまくいっていたけど、そんな信念(?)すら崩してしまう、見過ごせない出来事に直面。
「ヒュー!脱げよ〜!」
どう見たって普通じゃない!!
「どうせ、嫌われることには慣れてたんだ」
普通じゃない彼女と、普通になろうともがく俺。
「わらわは神だ。世界を統べる、な」
兄弟不信。初恋の苦い思い出。友達ゼロに近い電話帳の登録件数。心の友はリアルにいない。SNSでメールのやり取りをする相手にだけ、本当のことを話せた。
■オラルメンテシリーズ第2弾■
前作未読の方にも読んでいただける内容になっています。
第8回青春小説大賞参加(アルファポリス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 12:15:26
145615文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
言葉には力がある。特に自立語には。それに、ある魔法使いが魔法を施した。
短い詠唱、才能の差などなく誰でも使える『言魂《アート》』
これは魔法使い達にとって革命だった。
『言魂使い《アーティスト》』の"エルミア・ナイトウォーカー"は持ち前の力でボディーガード業をしている。
突如雇用主が死んでしまい毎日パンの耳を覚悟したが…
某私の作品のキャラクターと名前が似てますが、同一人物かそうで無いかはあなた方のご想像にお任せします。
"ケセラセラ&qu
ot;を元に執筆したこの作品。さて続きはあるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 19:56:34
10525文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――この世には、口にした自分の願いを現実のものにする言魂使い《オラルメンテ》と呼ばれる能力者が存在する。魔法使いに比べ、言魂使い《オラルメンテ》は稀少(きしょう)な存在だった。
自分の弱さに日々葛藤する男子中学生・望月永音(もちづきながと)。彼は、青春時代特有の悩みをキッカケに不登校生活を送っていたが、怪しい雑貨屋(?)の店主末森と知り合ったのをキッカケに、自分が言魂使い《オラルメンテ》であると知った。
“やるべきことをしていない俺は、社会のゴミなんじゃないかって、心
のどこかで感じずにはいられなくて、そのうち、ただ生きていることにも罪悪感を覚えるようになってた。”
学校生活。友情。恋愛。異世界人との出会い。永音の、悩み、葛藤する日々は続いた。
「良い言魂使い《オラルメンテ》は、ほとんどいないのか?」
「人は人ゆえに悪に染められやすい弱さも持ち合わせている。それだけに、悪徒だらけの嫌な世の中になってしまったんだろうな」
パートナーの言魂使いを導く者《オラルメンテ・グイダーレ》は毒舌で。
「サポートをする上で、ミーは君のことを出来るだけ知っておきたいなり。引きこもり歴が邪魔をして人と話をするのが苦手という弱点がプラスされているのだとしても、話してほしいなり。君の言葉で」
努力家の魔法使い少女は優しく、そして、たくましく見えた。
「ここにいては、私はどんどんダメになってしまう。与えられるばかりでは、現状に甘え一生劣等生のまま……。危機感を覚え、ここに来ました」
永音に冷ややかな目を向ける異世界の魔術師は、何を知る?
「全て、言魂使い《オラルメンテ》のお前が望んだことだ。今さら取り消すわけにはいかない。言葉には責任を持つことだな」
■第20回電撃小説大賞・小説部門応募作品 一次選考落選(郵送日2013年4月5日)
■2013年9月9日…なろうコン大賞参加 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 15:00:00
150793文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:12pt
「幽霊ってほんとにいると思う?」
「んー……。
でも、『いる』って言ったら世界中大パニックになるよね」
中学2年生の少女、鈴堂新菜《りんどうにいな》とその“守護霊”、蒼柳《そうりゅう》。
どうしようもない凸凹コンビが世界を救うかも?
“霊魂使い”を名乗る人間たち。
“守護霊”を名乗る霊魂たち。
そして“悪霊”と呼ばれる霊魂。
ゆるゆるなラブ(?)アクション!
(ホラーというジャンルに入るのかもしれません)
最終更新:2011-11-24 15:44:05
7197文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:9 件
1