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検索結果:25054 件
作:三木 カイタ
ハイファンタジー
連載
N5260JO
考古学者として旅していたカシムだが、誘拐された王女を偶然助けたことで、国王から「竜騎士」を目指すように命令される。
それは、この世界で最も恐ろしい十一柱の創世竜の元を巡らなければならない、「死刑宣告」と同義の命令だった。
この物語は、エレスという世界を舞台に繰り広げられる、カシムやその仲間たち、そして、さらに沢山の冒険者たちの物語である。
※一応セルフレイティング入れていますが、それが主眼の話しではありません。
最終更新:2026-07-11 17:40:00
3068271文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:142pt
薬草採りの娘ミリアは、森で罠にかかった白蛇を助ける。白蛇は少女ネリスの姿となり、礼がしたいから、森の入口で会う大女に「首飾りが欲しい」と言ってほしいと頼む。ミリアがその通りに言うと、大女ガルナは巨大な首飾りを外し、歓喜する。首飾りはミリアの喉に縮んで巻きつき、外れなくなった。それは、欲しいと言った者に譲られることで持ち主を移す呪いの首輪だった。ガルナは長年その首輪に縛られていた魔物であり、ネリスは首輪から生まれた精だった。
自由になるには、次に首輪を欲しがる者を探し、譲る
しかない。だがミリアは、自分が助かるために誰かを犠牲にすることを拒む。三人は旅に出る。売られそうな娘、婚約破棄された令嬢、魔力を搾られる聖女、誓約に縛られた女騎士、王家の血契約を背負う王女。出会う女たちは皆、形の違う「首輪」に縛られていた。首輪は彼女たちの苦しみを餌に移ろうとするが、ミリアはそのたびに「欲しいものは本当に首輪なのか」と問い、誰にも渡さない。
やがてミリアは、首輪を弱らせれば呪いは終わるが、首輪から生まれたネリスも消えてしまうと知る。ミリアを騙したネリスを許せないまま、それでも消えてほしくないと思うミリア。ガルナもまた、自分が被害者であることを理由にミリアを犠牲にした罪と向き合う。三人は、誰か一人を縛ることで世界の秩序を保ってきた契約の根源へ向かう。
契約の魔女ユーレナは、ミリアに「選ばないことで全員を苦しめている」と迫り、最後には自ら犠牲になろうとする少女まで差し出す。しかし、これまでミリアが首輪を渡さなかった女たちが証人として現れ、犠牲なしでも人は自分の言葉を取り戻せると示す。首輪の心臓で、消えかけたネリスは「私を欲しいと言って」と願う。ミリアは「欲しくない。でも、消えてほしくない。私のものにならなくていい。首輪じゃなくていい。勝手についてくればいい」と答える。所有せず、犠牲にせず、見捨てもしないその言葉が呪いを崩し、首輪は外れる。
ネリスは弱々しい白蛇として生き残り、ガルナも罪を抱えたまま二人と歩く。三人の旅は、もう次の犠牲者を探す旅ではない。世界に残る「誰か一人を縛る仕組み」を探し、ほどいていく旅へと変わる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:36:14
48843文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
12星座を守る星騎士になるために、主人公朝比奈 希衣は星騎学園に入学した
最終更新:2026-07-11 17:35:07
62197文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:希来里星すぴの
現実世界[恋愛]
連載
N2960KI
舞台は現代日本と同じ感じで、異能力者と呼ばれる存在が居ます。
「護国機関」と呼ばれる国の組織が神と人と魔の調和を図ってますが、一般人には異能の存在は周知されてません。
ぶっちゃけ、騎士的存在のヒーロー(ただし恋愛面ではぽんこつ)に普通の女の子が溺愛される話を書きたかっただけなのでその辺りは気にしないでください。
最終更新:2026-07-11 17:33:12
391479文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:246pt
現世で若頭だった清司は、親分とその一人娘・志乃を逃がすため、抗争の中で命を落とした。
目を覚ますと、そこは乙女ゲームの世界。
しかも転生先は、守られるべき金髪ふわふわ姫ヒロイン。
王子は孤独を語り、騎士は命を捧げ、公爵は冷たく迫ってくる。
だが中身が元若頭の姫は、甘い恋愛イベントをすべて現実問題として処理してしまう。
守ると言うなら、まず護衛配置を見直してください。
命を捧げる前に、生きて持ち場へ戻ってください。
孤独を語る前に、朝議へ出てください。
恋愛フラグを全部
現場復帰させていたら、なぜか好感度だけが上がっていく。
誰かの妃になる気はありません。
この国、私が背負います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:30:00
70308文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「叔父様、私をどうぞ美味しく看取ってください。……その代わり、あなたの帝国の『穴』は私が握ります」
愛する家族(上級悪魔と宝石姫)を守るため、自らの命を「オプション契約(所有権)」として叔父に差し出した元聖騎士、レオン・ド・ラ・ノワール。
叔父オスカルの愛玩物(コレクション)となり、従順な甥を演じ、偽りの決算で強欲を煽る日々。
だが、その裏側でレオンは冷徹に計算していた。
10月10日。
自らの生命が剥奪される「満期」の瞬間に、帝国すべてを道連れに自爆する――一秒刻み
の逆襲(デッドマンスイッチ)を。
「身体は悪魔に、心は女神に。……チェックメイトだ」
これは、徹底的に支配されることで世界ごと支配し返す、一人の男の狂気的な生存戦略(ハック)。
事務処理という名の処刑台で、彼は微笑みながら自分を「1魔貨」のゴミへと叩き売る。
【作品のポイント】
第1条(契約目的): 関係者の安全と精神的安寧を、長期的かつ安定的に維持すること。
第8条(夜間管理): 契約者は悪魔の依存行動を誘惑や逸脱と誤認せず、正当な理由なく拒絶してはならない。
※この物語は、ビジネス・リーガル用語を駆使した「知略ハック」と、自己犠牲の果てにある「究極の救済」を描くサスペンスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:26:44
561369文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
没落した騎士家系の娘である私、リリア。
家計を助けるため、王宮の片隅で真面目な新米侍女として働いていた……はずだった。
ある日、掃除のために訪れた開かずの間で運命は激変する。
引きこもりの第三王子・ギルバート殿下が研究していた黒魔術が、私のドジで大暴発。
なんと、私と殿下の「魂」がそっくりそのまま入れ替わってしまった!
目を覚ました私(体は王子)の目に飛び込んできたのは、自身のカラダを興味津々でまさぐり、あられもない声を上げるギルバート殿下(体は私)の姿。
「素晴らしい弾力だ
。この体、僕の研究として有効活用させてもらおう」
「や、やめてください殿下! 私のカラダをまさぐらないでっ!」
元に戻る方法は不明。
殿下から持ちかけられたのは、病弱で引きこもりだった彼に代わって私が王立学園に通い、王位を狙う兄弟たちを欺くという悪魔の取引だった。
かくして始まった、胃に穴が開きそうな私の偽装生活 。 ただガチガチに緊張しているだけなのに、騎士家系仕込みの無駄に鋭い反射神経のせいで、なぜかクールでミステリアスな最強王子と勘違いされて学園中から大絶賛!?
一方その頃、本物の殿下は私の体を使って裏から黒魔術で敵を次々と粉砕しつつ 、私の体を面白おかしく開発していた。
――さらに最悪なことに、私たちの魂は魔術的なパスでがっちりと繋がっていた 。
殿下が私の体に与える強烈な快感が、遠く離れた学園にいる私(王子の体)にも感覚共有でリアルタイムに襲いかかってくるのだ!
「ひゃあっ!? ちょっ、殿下! 今、授業中……っ!」
いつ快感が飛んでくるか分からない恐怖と闘いながら、私はこの国と自身の貞操を守り切れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:21:52
178916文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:28pt
大学生の賢斗は勇者としてルーキス王国に召喚され、姉の沙弥はそれに巻き込まれる。
重度のシスコンの賢斗は「姉にはこの国最強の護衛を」と要求し、公爵家子息の騎士、レオンが指名される。
「ルーキスの太陽」の二つ名を持つレオンは、漆黒の髪と金色の瞳が印象的なワイルド系の超美形だが、癒し系が好きな沙弥の好みではない。
保守的な貴族の国で育ったレオンは、現代日本の常識で動く沙弥に翻弄されるが、やがて惹かれ始める。だが、それまで恋をしたことのなかったレオンは、なかなか自覚できないでいた
。ようやく沙弥への恋心を自覚したレオンは沙弥を求め、沙弥も受け入れる。
周りの人間は二人が恋仲になったことを賢斗に隠そうとするが、賢斗は気づいていた。そして、レオンに姉を託し、討伐に出かける。
勇者が討伐から戻れば、姉弟は日本に帰る。二人の恋は期限付きだった。そうと知りながら、二人は思い出を重ねてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:20:03
160494文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:ふつうのにーちゃん@コミック・ポーション工場発売中
宇宙[SF]
連載
N1799MF
宇宙海賊[赤の公爵騎士団]の戦闘機乗りギドは移民船団の護衛中に、自爆特攻して敵母艦ごと宇宙の塵となった。
次の人生では幸せな家庭をと夢見た彼だったが、来世の彼[キッド]は育つなり施設に売られていた。
そこは飛竜を育てる施設だった。与えられた卵を孵して竜使いとなるのがキッドの役割だった。
そんなキッドの卵から世界を滅ぼすとされるカオスドラゴンが産まれてしまう。
キッドは産まれたばかりの竜を抱いて逃げた。逃げた果ての隠れ里でアムとリタという元奴隷のお姉さんと出会い、彼は里に
迎えられた。……その先に里の全滅が待っているとも知らずに。その世界はあまりにも残酷で一切の救いがなかった。
しかし哀れなキッドは手に入れることになる。前世の己が乗り回した超戦闘機[ポタモトリゴン]を。アムとリタを副操縦席に乗せての、海賊式の新しい人生を。敵全てを一瞬で焼き払える破滅の力を。
これは元海賊が海賊式で生計を立てながら、お姉ちゃんの胸で『大好き』と寝言を漏らしてしまう暴力ありきの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:20:00
84631文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:90pt
彩光都市シロツメのギルド【エメラルドクロウ】には、一人の優秀な受付係がいる。
男の名はシロイ。人当たりが良く新人冒険者への配慮も欠かさない彼は、誰もが認めるギルド職員の鑑だった。
だが、そんな彼にも誰にも言えないような秘密がある。
そう彼の正体は、近頃話題のD級賞金首、殺人モンスター〝トランプメン〟。
屈強な王国の騎士団すら時には手にかけると噂されるほど、冷酷無比かつ恐れ知らずなその男は、今日も大嫌いな小麦色のスーツを脱ぎ捨て、臙脂色の外套を羽織る。
好きなものは安っぽ
いコーヒーと主人公。嫌いなものは鬱陶しいもの。
彼が白い仮面をその素顔の上に被った時、史上最もおどけたショータイムが始まる。
これは、異世界でただ道化師を演じ続けたいだけの男が、その身に降りかかる厄介事を、優雅にそして残虐にお掃除していくどうしようもない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:18:59
328270文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
深夜のシステム障害対応中、システムエンジニアの宇賀川ミナトは異世界へ転移してしまう。
魔物に襲われたところを騎士団総団長アルヴェインに救われるが、その時、ミナトの特殊な能力が発動する。魔法の術式を文字として認識し、解析・改変できるのだ。
その力は世界にとって貴重であると同時に危険なものだった。魔物から救ってくれたアルヴェインの判断により、研究機関へ引き渡されることになる。
異世界に居場所を失ったシステムエンジニアと、国を守る騎士団長。
魔法を解析する力を持つ青年が、自分の力に
振り回されながらも新たな居場所を見つけていく異世界ファンタジーBLです。
とにかく自分が書きたいものを詰め込みました。金髪×黒髪が大ッ好きです。ストーリー重視、感情変化重視のため、くっつくのはだいぶ先です。
三部構成予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:15:35
22885文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
美しくお似合いな、姫様と護衛騎士。
その姫の、部屋付きメイドのエルは、密かに騎士に想いを寄せながらも、二人の幸せを願っていた。
だが姫の政略結婚が決まり、騎士は護衛の任を解かれてしまう。
引き裂かれた二人を引き止めるため、そして、彼との繋がりを失いたくないと思った彼女は、彼の「偽装恋人」になることを決意する。
最終更新:2026-07-11 17:15:12
48182文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
宝石修復師×護衛騎士の年の差恋愛物です。
【主なあらすじ】
「宝石修復師」――今や鉱山が枯れ果ててほとんど産出されなくなった天然宝石を「修復魔法」で修理する職人達が居る。
魔法の腕は使い手の知識量に左右されるため「修復魔法」を使いこなすには「全ての宝石」に関する膨大な知識が必要だ。
それ故に、その膨大な知識を得る為の努力に見合う「技術料」として高額な依頼料が必要となり、必然的に王侯貴族や街の権力者のような「金持ち」を主な顧客として抱えることになる。つまり宝石修復師は
高給取りなのである。
リーシャは「個人指名の依頼」がひっきりなしに届く腕利きの宝石修復師だ。届いた依頼をこなしながら世界各地に散り散りになった「祖母の形見」を探す旅をしている。
ある日、廃鉱山の町の酒場で行き倒れになっていた男性――オスカーを拾う。
見るからに「訳あり」で着の身着のままのオスカーに手を差し伸べ、「護衛」として雇うリーシャだが、どうやらお互い「秘密」を抱えているようで……
宝石修復師の少女と護衛騎士が祖母の形見である宝石の蒐集物(コレクション)を探して世界を旅する冒険譚です。風土や歴史、文化が異なる様々な国を宝石の修復をしながら巡ります。
魔法や信仰、食文化が異なる国で出会う人々との交流や、事件やトラブルに巻き込まれながらも絆を育む二人の関係性の変化などを楽しんで頂ければと思います。
宝石修復師×護衛騎士の年の差バディをどうぞよろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:10:00
1026185文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:108pt
電車の脱線事故に巻き込まれた三十二歳のエンジニアは、気が付くと異世界の伯爵家の跡取り娘として生まれ変わっていた。
魔法と魔物が存在するその世界では、五歳になると教会で“スキル”を授かり、その適性に応じて戦い方が決まる。
領地を守る貴族。
魔物を討伐する軍。
そして、王に仕える騎士達。
伯爵家の後継者として育てられていく中で、彼女はこの国の為に戦う事を当然の使命として教えられていく。
――忠誠は、美徳であると。
やがて、それぞれ別の場所で始まった二つの戦記は、同じ時代
を生きながら交わる事なく進んでいく。
祖国を守る為の戦い。
王に忠誠を誓う戦い。
だが、幾つもの選択と決断の果てに。
二つの戦記は、一つの結末へと収束する。
それは――
自国の王を討つという、反逆の決断だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:06:52
392952文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:270pt
侯爵令嬢リリア・ローウェルトは自ら婚約破棄を申し出た。不敬と解っていたけれど自分はレイモンド・ギリニア第二王太子殿下には相応しくはないと思っていたから。
病弱で彼の隣に立つことが出来ない。
私の事をどう思っているのか知ってしまった。
だから……。
リリアが願い出たとおり、まもなく婚約が破棄され、療養のために別邸に向かう。運命を変えた手紙が届くことをまだ知らないリリアは、馬車に揺られながら別邸での楽しい日々を思い、心嬉しくなっていた。
最終更新:2026-07-11 17:04:55
26420文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:17エンド
VRゲーム[SF]
連載
N5563MF
人類史上初の、五感同期型・階層制VRMMO《アルカディア・プロジェクト》
ディレクターの江口と天才プログラマーの佐藤は、「今度こそバグのない、健全で平和なファンタジー世界が完成した!」と勝利を確信していた。しかし、サービス開始からわずか5分後、その淡い期待は垂直に打ち砕かれる。ログインしてきたのは、運営の想像を遥かに超越していく異次元のプレイヤーたち。
パッチを当てるたびに新しい即死兵器へ改造するバグ愛好家・ギルド『垂直落下式』のアインを筆頭に、中世ファンタジーの街をスマート
シティへ再開発し、ダンジョンをリフォームしてボスを紫外線で蒸発させる【土木組】、1フレームの狂いもない同期演奏(音圧)でボスを瞬殺し、データ量で悪用組のリアルPC100台を物理爆破する【オーケストラ組】など、本職のバケモノたちがサーバーごと大挙して押し寄せてきたのだ!極めつけは、リアルすぎる物理エンジンに感動してログインした物理学者集団【科学者組】。彼らは規約の裏を突き、量子力学の数式で全サーバーの空間を接続。さらに、1秒でも早くボスを狩りたいだけの正常組(ガチ効率厨)・重騎士レンの直線移動ベクトルを、勝手に【光速の99.9%】まで加速させてしまう!ただ仕様通りに爆走していただけのレンだったが、光速の重戦車となった彼の風圧(仕様通りの衝撃波)は、現在のボスだけでなく「ボスが生まれる前の過去のデータ(OBTのログ)」ごと過去の世界でボスを爆殺(因果律崩壊)。
アインたち悪用組も、バグを探す前にただの風圧で原子分解されて即死する事態に!阿鼻叫喚の時空混線の中、世界を救うのは、バフもエフェクトも全オフにしてのんびりピクニックしている同じく正常組の女子高生・ひまりの、悪意ゼロの設置罠「お洒落な桜のレジャーシート(強制全回復)」だった!?
「プレイヤーたちの行動が斜め上どころか、ほぼ垂直なんだよちくしょう!!」水なしで胃薬を箱ごとバリバリと貪り食い、怒りを通り越して思考停止になりながらも、爆笑の涙を流して本気でバグを潰しにくる江口ディレクター。数式通り(完璧)に世界が崩壊していくモニターを死んだ魚の目で見つめる佐藤プログラマー。
これは、あまりにも自由すぎるプレイヤーたちと、絶対に諦めない可哀想な大人たちによる、終わらない仕様の殴り合いを描いた、爆笑必至のドタバタゲーム開発コメディである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:00:00
31644文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
作:ケモ耳はヒト耳を置き換える形が好き太郎
ハイファンタジー
連載
N0101MK
これは公爵令嬢との約束を胸に、ケンタウロスの少女が騎士を目指すお話。
ハーメルンにも投稿しています
最終更新:2026-07-11 17:00:00
64943文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
「誰かが何とかしてくれないか」――それが、俺の座右の銘だった。
平凡なサラリーマン、田中修(47歳)。特売の発泡酒を手にトラックに撥ねられた彼は、気づけば見知らぬ異世界の青年「ルーク」として目覚めていた。
剣と魔法? モンスター? そんなストレスフルな世界、真っ平御免だ!
俺はただ、ぬるま湯のような日常を愛し、責任からは全力で逃げ続けたいだけ。
そんな彼に授けられた唯一のスキルは、【事なかれ主義の加護】。
自分に不利益なことが起きそうな時、周囲の確率を操作して「なんとな
く回避」する、まさに逃げの極致と言える能力だった。
「ルーク殿! 私に正義を教えてください!」
「……ええい面倒な。とりあえず君、今日からここの『CEO』ね。コンプライアンス遵守で頼むよ」
事なかれ主義で吐いた適当な「現代のビジネスターム(横文字)」が、脳筋な騎士令嬢や領主たちによって、**『深淵なる帝王学』**として勝手に解釈されていく!
立ち小便はバイオテロ? 恐怖の「ボランティア教育(無休労働)」で街がピカピカに。
盗賊団は不法投棄ゴミ? 「環境美化ガイドライン」により裏社会が物理的に消滅。
ただの責任逃れ? いつの間にか、一介の事務員が「国を導く賢者」として崇められ……。
本人は楽をしたいだけなのに、周囲が勝手に「ホワイトな理想郷」を作り上げていく、おっさんの勘違い異世界サクセスストーリー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:00:00
511849文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
王都アルディアスで整備士として働く十九歳のレイディル・フォードウェル。
才能が乏しく、かつて騎士の道を諦めた彼は、今は整備士としての日々を送っている。
ある日、執政官から突然の任務を受けることになる。
北部のカリオン村に突如出現した謎の物体の解析を命じられたのだ。
最終更新:2026-07-11 17:00:00
491730文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
「みんなそう。私だってそう、あなたを捨てた母親もそう! 愛されるわけないじゃない、死体臭い子供なんて!」
死者と話す少女、ロザリー。
身寄りのない彼女は、遺跡調査を行う組織で暮らしていた
発掘された遺体と会話し、情報を聞き出すのだ
ある日、ロザリーは運命の亡骸と対面する。
亡骸はロザリーを悪夢に導き、その悪夢を経て彼女は変わる。
「魔導」と呼ばれる異能を持つ魔導騎士が支配する世界で、力を得たロザリーは何を望み、何を選ぶのか。
やがて骨姫と呼ばれ、世界を動かすことになる少女
の物語。
【序章】→【学園編】→【騎士編】……と進む予定ですが予定は未定です。
※カクヨム様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:00:00
1527574文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:25224pt 評価ポイント:13144pt
15歳になった者が女神より『職業』と専用の『スキル』を授けられる『神授の儀』。
騎士の名家に生まれた少年、ラムダ=エンシェントはこの儀式で女神より与えられたのは【ゴミ漁り】と言う最底辺の職業と、【ゴミ拾い】と言う外れスキルだった。
それに激怒した父は、『騎士に成れないお前は我が息子では無い……ただのゴミだ!』と罵倒してラムダを家から追放してしまう。
追放され失意の中で放浪するラムダは、偶然迷い込んだ遺跡で数万年前に滅んだ古代文明の遺物――――『アーティファクト』を発見す
る。
ゴミとして遺棄されていた超性能のアーティファクト。外れスキルだと思われていた【ゴミ拾い】のスキルは、なんとこのアーティファクトを唯一、使いこなせる事ができる効果を秘めていた。
そして、最上位の騎士すら軽く上回る圧倒的な力を手にしたラムダは、アーティファクトを駆使して徐々にその頭角を現して成り上がっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:00:00
4973914文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6222pt 評価ポイント:2846pt
時は乱世。
ユーベル大公国領主フリードには4人の息子がいた。
長男アルベルトは武勇に優れ、次男イアンは学識豊か、3男ルドルフは才覚持ち。
4男ノアのみ何の取り柄もなく奇矯な行動ばかり起こす「うつけ」として名が通っていた。
3人の優秀な息子達はそれぞれその評判に見合う当たりギフトを授かるが、ノアはギフト判定においてもハズレギフト【鑑定士】を授かってしまう。
「このうつけが!」
そう言ってノアに失望した大公は、ノアを僻地へと追放する。
しかし、人々は知らない。
ノアがうつけではな
く王の器であることを。
ノアには自身の戦闘能力は無くとも、鑑定スキルによって他者の才を見出し活かす力があったのである。
ノアは女騎士オフィーリアをはじめ、大公領で埋もれていた才や僻地に眠る才を掘り起こし富国強兵の道を歩む。
有能な武将達を率いる彼は、やがて大陸を席巻する超大国を創り出す。
カクヨム、アルファポリスにも掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 17:00:00
529273文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4714pt 評価ポイント:2686pt
他国の召喚の儀に巻き込まれた、獣人族のオリアナ。巻き込まれた事に気付かれていないと思い、こっそりその場から逃げようとしたところ、召喚されてやって来た女の子に見付かってしまった。
「お願い!私の傍に居て!助けて!」と、何故かその女の子に必死で助けを求められた。
「おとなしくしろ」と、何故かイケボな騎士に捕まってしまった。
「お願いだから、私をお家に帰して下さい!」そんなオリアナの願いとは裏腹に、オリアナは巻き込まれて捕らわれてしまい───
最終更新:2026-07-11 16:56:11
5882文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:疾風のナイト
ハイファンタジー
連載
N5097LG
ガイスト王国に使える騎士・デュルケム=プロムナード。秀でた戦闘技術の持ち主である一方、己の職務をただひたすら遂行する日々が続いていた。
ある日、デュルケムは王国から新型の装備を受領することになる。それは王国の富国強兵政策の一環であった。そしてまた、人知れず邪な力が目覚めようとしていた。
最終更新:2026-07-11 16:55:54
48067文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:阿門 甲斐吽
ハイファンタジー
連載
N6683MF
歌舞伎町No.1ホスト――|神楽咲紫苑《かぐらざきしおん》。
女を虜にし、夜の頂点に君臨していた男は、事故によって命を落とす。
次に目覚めた時、彼は異世界の最底辺――
「荷物持ち」として蔑まれ、仲間からゴミ同然に扱われる少年・シオンに転生していた。
与えられた固有スキルは、
【性の捕食者】
“性行為を行った相手の能力を奪い、自らの力に出来る”という、異質にして危険な能力だった。
容姿なし。
力なし。
地位なし。
だが、彼には最強の武器があった。
それは、歌舞伎町で培った
「人の心を支配する技術」。
言葉、視線、仕草、駆け引き――
伝説のホストが異世界に降り立つ時、
女魔法使い、女騎士、聖女、女王すらも、
彼に堕ちていく。
これは、
最底辺から始まる異世界成り上がり譚。
無能と呼ばれた男が、
欲望と支配で世界の頂点を奪い取る――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:34:33
107235文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「この戦いが終わったら——」
それは“未練”を呼び寄せる禁忌の呪詛、別世界で言うところの死亡フラグだった。
突如記憶を失くした男が、世界の異常に戸惑いながら王都を彷徨い、辿り着いた教会で天使と出会う。天使は男が未練を残して死んだと告げ、それが原因で天界に入れないと語った。憐れんだ天使は、記憶を解くための手段として「念じれば物を動かせる力」を授け、対価として、死亡フラグを抱えた者たちを救うという使命を課す。こうして“騒霊”として新たな人生?を歩むことになった男は、失われた記
憶の欠片を探す旅へ踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:31:34
50512文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国民のごく僅かの者が魔術を使うことが出来る世界。彼等は成人の年齢である十八歳になると同時に「神獣の因子」を覚醒させ、魔術の力に目覚めるのだ。
その世界で生きるルーヴェンスという少女は、十七歳にして貴族当主である。風変わりな側近達に囲まれながら、当主としての仕事に追われていた彼女は、とあることをきっかけに神獣の因子を覚醒してしまう。何故か未成年で覚醒してしまうという前代未聞の事態の中、彼女は規則に従い騎士団に入団するが、そこでもさらなる異常事態が発生してゆき——。
普通で
はない少女ルーヴェンスが、仲間たちと共に普通ではない生を紡ぐ物語。
<毎日19時投稿予定です!>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:21:25
14566文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この世の果て」と言われている巨大都市カグラで古道具屋を営むユカリさん。
おっとりほんわかしていて酒と美少女に弱い微妙に中身がオッサン疑惑のある彼女は実は昔とある国のとんでもなく強い精鋭騎士の一人だったのだ。
そんな血生臭い過去は綺麗サッパリ忘れて趣味が高じて始めた商売に精を出すユカリさん。
しかし、そんな彼女の周りでは何だかいつも世紀末気味なトラブルが多発して……。
更にはバイト募集で美少女が応募して来て喜んでいたら、その娘は実は自分が昔片腕を斬り落として引退させた伝説の
聖騎士の娘で……!?
そんなユカリさんのトンデモ古道具屋ライフな物語。
こちらカクヨム様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:20:41
788318文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:150pt
家族の高い期待に応えられず、挑戦することをやめてしまった少年、鷹見蓮。
無気力に日々を過ごしていた彼の前に現れたのは、異世界からやってきた王女、リヴ・クリュスタだった。
二人の前に、同じく異世界から訪れた王女たちが立ちはだかる。
彼女たちの世界は、すべて女王によって統べられている。
リヴもまた王位を継ぐ運命を背負い、そのための試練を課せられていた。
――クイーンズ・クレスト。
それは王女たちがこの世界で騎士を従え、最後の一人となるまで戦い続ける儀式。
勝者は武勇と叡智を、敗者は自らが暗君であることを世界に示すのみ。
そして最後の勝者には、願いを叶える権利が与えられる。
蓮はリヴの騎士となり、彼女の女王としての資質を世界に示すために剣を取る。
彼女が抱える願いとは何か。戦いの果てに、二人は何を得るのか。
二人は戦いの中で、世界も立場も違えながら、惹かれ合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:20:00
257415文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
大陸の中央に位置する巨大帝国パルスナの北端の小さな村。
藍鶲の年、大帝生誕月の満月の日。その日はオヅマにとって一つの選択肢が示される日だった。
この日、母は父を殺す。そうして逮捕されて、絞首刑になってしまうのだ。
それは<夢>で、けれどこれから確実の起こりうることをオヅマは知っていた。
この悲劇から紡ぎ出される連鎖を断ち切る為に、オヅマは行動を開始する……。
騎士を目指して、ごくごく普通の生き方を望む少年のお話。
※カクヨム、ノベルアップplus、ハーメルンにも投稿しており
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:19:32
1444272文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:5950pt 評価ポイント:3222pt
作:トリリオン・トリトリ
ハイファンタジー
連載
N3996ML
占いは、当たらないから商売になる——辺境の路地裏で適当な託宣を売る、剣も魔法も使えないセロ。星詠みは自称である。
ある日、見栄で吐いた「今夜、東門に厄災が来る。退けるのはこの俺だ」が、その夜のうちに本当に当たってしまう。
勝手に騎士を名乗る崇拝者に付きまとわれ、詐欺を疑う監察官に追われ——「俺はただの占い師だ」とは、もう口が裂けても言えない。
口先ひとつで死地を渡る、適当予言者の成り上がり英雄譚。
最終更新:2026-07-11 16:02:15
15892文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京都門字(もじ)市御頭街(おがしらまち)。この街では「デュエル・デュラハン」というスマホ内のデータユニットを使って遊ぶバトルホビーが流行していた。デュエル・デュラハンとは様々な首無し騎士たちがプレイヤーの選択した頭部を装着したり、付け替えたりして闘うゲームだ。カードやフィギュア、テレビゲームなど幅広く商品展開をしており、テーマパークも開業している大型コンテンツだ。
主人公 空野道人(そらのみちと)はブーメランとデュエル・デュラハンの事が大好きな中学1年生。幼馴染の愛歌(あ
いか)や友達の大樹(たいじゅ)とほぼ毎日デュエル・デュラハンで遊んでいる。
ある日、道人と大樹がデュエル・デュラハンで遊んでいると謎の雷が落ち、御頭街は大規模な停電が発生。大樹とのバトルは中断し、家に帰る事になる。急用ができたと途中で愛歌は去り、1人になった道人はその帰り道、不思議な少女に出会う。その少女から気になる発言を聞いた道人は彼女と一緒にテーマパークの実験エリアに行く事になる。するとそこでは二体のデュラハンが現実世界で戦っていた!しかも片方のデュラハンを従えて戦っているのは道人の幼馴染の愛歌!謎のデュラハンに苦戦を強いられる愛歌のデュラハン「トワマリー」。愛歌の命が脅かされた時、道人は覚醒し、適合者が見つからずに地下に眠っていたデュエル・デュラハン「ジークヴァル」と出会う!
道人が大切なものを守ると「決意」した時、ジークヴァルは「ディサイド・デュラハン」と化す!
道人とジークヴァルの地球存亡をかけた長き戦いが今、始まる!頭着せよ、ジークヴァル!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:00:04
1715972文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
魔女は人を殺すもの。
そう信じ、魔女を討ち続けてきた騎士はいつしか魔女殺しの英雄と呼ばれた。
魔女との戦いで最期を迎えた英雄は、花の魔女と出会う。
そして2人は、仮初の夫婦となった。
魔女を殺すために魔女の力を借りようなどと、誰が想像しただろうか。
本来交わることのない2人が、やがて心を通わせてゆく。
人を守る騎士と、生命の輝きを見つめる魔女との恋愛ファンタジー
最終更新:2026-07-11 15:56:58
34353文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シャー・アズン
ハイファンタジー
連載
N7145MG
「お前らの詠唱(じゅもん)は長すぎる。俺のミックス(コール)は世界を揺るがす。」
「タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!」
――それは、世界を滅ぼす暗黒竜をも消し飛ばす、神聖なる「言霊」の詠唱だった。
オタ芸に人生のすべてを捧げた男、アキラ。彼が転生した世界では、なぜかオタ芸の激しいステップが「空間に超高速で魔法陣を展開する絶技」と誤認され、独特のコールは「魔力を一万倍に増幅する禁忌の呪文」として恐れられることに。
瀕死の王妃を両手をひらひ
らさせる『ケチャ』で爆速完治させ、巨大なミノタウロスを光の十字砲火『ロマンス』で塵へと変えるアキラ。
周囲の凄腕エルフや近衛騎士たちが「これぞ神の祝福を受けし神聖舞踊……!」「あの独特な詠唱には深い心理が潜んでいるに違いない!」と勝手に大真面目に大絶賛し、アキラはあれよあれよと国の救世主(聖下)へ祭り上げられていく。
本人はただ、前世の推しにそっくりな「光の女神」をトップ神に押し上げるため、異世界でヲタ活(布教)をしているだけなのに!?
勘違いが勘違いを呼ぶ、異色すぎるスピード出世ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:54:39
122882文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:たわしまつわ
ハイファンタジー
連載
N1176MI
生真面目だった聖騎士は、貴族の企みによって聖騎士団から追放されてしまう。途方に暮れた聖騎士は街で老婆と少女と出会い、新しい生活を始める。しかし、それも長くは続かず、少女を別れた両親と会わせるため、聖騎士は少女と二人で旅に出ることを決意する。
旅する二人に起こる、のんびりと心温まる様々な出来事の数々。近世風のファンタジー世界を舞台にしたほっこりする物語です。
最終更新:2026-07-11 15:54:07
51432文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2035年、地球。人類は都市部に出現する未確認生命体に対抗するため、ベルトから粒子金属を展開し瞬時に武装を換装できる最新鋭の人型兵器『PM-ギア』を配備した。
特殊部隊のベテラン隊員ジン・クロサワは、愛する妻と息子のために最前線で戦い続けていた。しかし2039年、未曾有の異空間暴走が発生。彼が所属する基地は丸ごと、剣と魔法が支配する異世界『聖大陸エルドラ』へと飲み込まれてしまう。
絶望的な状況の中、現地の二大国家が部隊に接触。
魔法至上主義を掲げる帝国と、聖なる力と騎士道を重
んじる王国。
力を求めたかつての副隊長は帝国軍の重装甲へ、正義を盲信する若きエースは王国騎士団の神速へと魅入られ、部隊は決裂する。
だが、ジンはどちらの力も拒絶する。
彼の目的はただ一つ、地球に待つ家族の元へ生きて帰還すること。
立ち塞がるのは、魔法技術を取り込み進化したかつての戦友たち。
対するジンは、PM-ギアの防御装甲をすべてパージし、全粒子エネルギーを右腕に収束させる。生成されるのは、触れるものすべてを分子レベルで両断する超高密度の巨大粒子大太刀『ムラサメ』。
影で蠢く天才科学者の狂気と三つ巴の大乱戦の中、ジンは己の身を削る一撃必殺の刃で、異世界の常識を叩き斬る。
すべては、愛する家族を再びその腕に抱きしめるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:46:04
256881文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「彼がいなければ、この国はもうなかった」19世紀英国風歴史ファンタジー
幼少期に起こした魔力暴走事故により、表舞台から追放された王子アルスは、寄宿学校卒業後、兵団の管理と館の図書管理を任され過ごしていた。
周囲の人間と過ごす時間を大切に噛み締める中、情勢や思惑に翻弄され、時に傷つき、ぶつかりながらも困難を乗り越えていく。
仲間に支えられ、成長していくアルスは、やがて再び歴史の表舞台に引きずり出されることになる。
・執事やメイドというよりは、従者(ヴァレット)や家政婦長
(ハウスキーパー)がでてきたり
・騎士というよりは、大佐や少尉などが出てきたり
・魔法と言いつつ、科学技術が発達していたり
・議会とか新聞とか政治とかでてきたり
・上流階級、労働者階級などの階級社会を描いていたり
産業革命後から20世紀初頭くらいまでのヴィクトリア朝を中心とした近代イギリスをまぜこぜにしてファンタジー要素を入れ込んだり誤魔化したりしてる雰囲気のお話です。
戦争、軍人、将校など、若干ミリタリー要素あり。
後々戦記ファンタジー要素が強まる予定。
————
第六近衛兵団編あらすじ
魔法中心の社会から変革を余儀なくされ、時代が動きつつあるリンデル王国のお話。
リンデル王国王子、アルスは王との折り合いが悪く、表舞台から遠ざけられていた。
寄宿学校から王宮へと戻ってきたアルスは、様々な理由から左遷された兵の集まりである第六近衛兵団の管理者となる。
異母妹であるユーフェミアや、近衛兵団団長ギブソン、従者のジャックらに支えられ、兵の一員としての訓練や、城の管理など、忙しい日々を過ごす。
次第に、その生活にも変化が訪れ……
参考文献リスト
https://booklog.jp/users/raishi16
※主に参考としている18世紀から20世紀初頭の欧州・英国の価値観に基づいた描写の箇所もありますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
カクヨムにて先行で公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:46:02
65553文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【15万pv作のリライト版です】
日常魔術――念動魔術。
それは本来、荷物運びや掃除などに使われるだけの“日常魔術”。
戦闘には向かない。才能があっても使い方など高が知れている。誰もがそう信じて疑わなかった。
だが、その魔術をたった一人で“戦場を支配する力”へと昇華させた男がいた。その名はレルゲン・シュトーゲン。
青年レルゲンは素性を隠し、とある大会へ出場していた。目的はただ一つ。
自分の国を滅ぼした中央王国――その重要人物を暗殺するため。
本来“戦闘には不向き”とさ
れた魔術は、
彼の手によって常識外れの戦闘術へと変化していた。
しかし、大会の最中、暗殺者ギルドが突如襲撃。
観客を人質にした殺戮ゲームが幕を開ける。
混乱の中、狙われた一人の少女が正体を明かした。
「私は中央王族機構、第三王女マリー・トレスティア」
その瞬間、事件は単なるテロではなくなる。
背後で糸を引いていたのは、人形兵すら操る、念動魔術開祖の魔術師。
既存の魔術体系を遥かに凌駕する技術。
常識を逸脱した合成魔術や、意思を持つ自動人形。
敵はまるで、レルゲンが目指すべき姿そのものだった。
圧倒的な戦力差。頼れるのは、“戦闘向きではない”念動魔術と初級魔法のみ。
それでもレルゲンは退かない。
天真爛漫な王女マリー。
冷静沈着な王女セレスティア。
そして歴戦の騎士たち。
仲間と共に死線を潜り抜けながら、レルゲンは念動魔術をさらに進化させていく。
「俺は自分の素性をずっと隠してきた。これからもずっとそうして生きていくんだと思っていた。でも眩しい君が、また人と関われる機会をくれたんだ。だから、ありがとう」
――行き場を失くした俺は、君に救われた。護る理由なんて、それだけで十分だ。
やがてその力は、戦場の常識だけではなく、魔術そのものの理すら塗り替え始める。
そして辿り着くのは、王国を滅ぼした真実と、世界の裏側で動き続ける者との戦い。
滅びと共に失われたはずの日常魔術が世界を書き換える。
これは、一つの魔術を極めた男が、王国の運命すら塗り替えていく物語。
過去作を再構成したリライト版。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:34:22
417411文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:272pt
1943年10月、太平洋戦争は到達に終わった。
アメリカ東部に突如として現れた幻鏡竜バクダ率いる飛竜騎士によりもたらされた大混乱によって急遽停戦となった。そのまま人類と飛竜騎士による死闘へと雪崩れ込んだ。
既存の兵器では歯が立たない飛竜騎士を相手にして唯一効果をあげたのは、かつての攻城兵器……の立場を追われて伝統芸能に変容していた人型巨大機械人形、機操戦伎であった。
最終更新:2026-07-11 15:33:26
221002文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
識ってどうする。どうもしない。私は私だ――。
【短いあらすじ】
魔力を持たない魔法剣士レミが己の出自を知り、世界の秘密を知っていく物語。
【長いあらすじ】
『魔力なし』の魔法剣士レミは騎士団を辞めて、辺境の村でのんびりくらしていた。
ある日、和平の書状を持った隣国イルマーダの公爵家の長男ディランと出会い、友人で魔法使いのクリスと帝都までの道案内をすることになる。
そこで別れるはずが、剣と魔法の腕を買われて護衛を頼まれ、ついには世界で起きている異常気象や魔物の狂暴化
の原因を探る仕事を皇帝直々に言い渡されてしまう。
皇帝の命令に逆らえるわけもなく、レミとクリスはディランと研究者のアルヴェントと共に原因究明の旅に出る。
その先でレミは自分の出自を知り、世界が崩壊の危機に瀕していることまで知ることとなる。
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:30:31
63333文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王を倒した。
世界は救われた。
王国は歓喜に包まれ、人々は勇者アルトの名を称えた。
しかし、その日を境に、アルトは何もできなくなった。
朝起きることも。
剣を握ることも。
誰かと会うことさえも。
世界を救うためだけに生きてきた彼には、魔王討伐後の人生が存在しなかったのだ。
王都では英雄として祭り上げられ、
かつての仲間たちは新たな人生へ歩き始めていた。
賢者は大学を設立し、
聖女は孤児院を経営し、
戦士は騎士団長となった。
誰もが前へ進んでいる。
ただ一人
、勇者だけが立ち止まっていた。
「次の目的がない」
それが彼を少しずつ蝕んでいく。
そんなある日。
アルトは辺境の小さな村で、一人の少女と出会う。
少女は言った。
「世界なんて救わなくていいから、
まず明日の朝ごはんを食べなよ」
その言葉は、どんな称賛よりも彼の心に届いた。
勇者は再び旅に出る。
魔王を倒すためではない。
誰かに必要とされるためでもない。
自分自身を探すために。
かつて世界を救った男が、
今度は自分自身を救う物語。
これは、
『生きる理由を失った勇者』が、
もう一度人生を好きになるまでの長い旅の記録である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2026-07-11 15:16:52
138149文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
毎日投稿継続中!
ちょっと昭和気味の男女観を持つ18歳、宇野 宗也はある日、男女の貞操観念と社会的地位が逆転した世界、貞操逆転女尊男卑な剣と魔法の異世界に転移した。
彼は転移初日に現地の魔法使いの少女、ミーシャに押し倒され、翌日には結婚することに。
心より先に体で繋がった二人は、次第に心の方も通じ合わせていく。
しかし相互理解が深まってきた新婚6日目、戦争がはじまりミーシャは徴兵されて二人は離れ離れ。
しかも終戦後もミーシャは抑留され、帰国することが絶望的な状
況。
夫は妻を救うべく、彼女の戦友だったという女騎士、エカテリーナと共に、異国の収容所への長い旅を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:10:00
446751文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:230pt
「私が赤ん坊になったら殺して」愛する主の残酷な遺言と、宝石継ぎの旅路
世界を滅ぼす厄災は宝石の樹海へと変貌し、祓われた。
だが、その代償はあまりに大きかった。
救世の巡礼聖女レナータは、世界を浄化する奇跡(宝石化の魔法)を行使する代償として自らの存在を捧げ、『時間の逆行』を受けいれる。
彼女は伴侶にして唯一の従者である古代魔導人形レティシアに、ある残酷な命令を下す。
「私が赤ん坊になったら、誓言を紡ぐ喉を潰して、殺しなさい」
それは、世界の安寧を守るための最後の処
理であり、愛する人形への遺言だった。
二十歳、少女、そして赤子へ――。
記憶と自我を失いながら存在消滅へと向かう彼女を連れ、レティシアは旅に出る。
愛の証でもあるボロボロの宝石継ぎの身体を引きずり、主の未来を動力源として喰らいながら。
それはレナータを殺すための、あるいは救うための旅だった。
立ちはだかるのは、世界を管理する六柱の一角、秩序を絶対とする白亜の大聖堂。
これに使役される、最強の騎士オルドリア。
そして何より、無邪気な残酷さで心を抉るレナータの幼児化。
「愛してる」という言葉さえ忘却の彼方へ消え、ただの無力な子供へと戻っていく主を抱え、レティシアは伝説の深海図書館を目指す。
かつてレナータが告げたその場所に、彼女を救う術が眠っていると信じて。
棄民の村に遺された優しき聖女の足跡と、世界に蔓延る絶望を乗り越える。
二人の理想の極致、封印姫アドラと、彼女の夢の管理人リネアとの出会いがもたらす希望と覚悟。
オルドリアとの対決を通じ、自身の存在を証明するレティシア。
言葉を失い、記憶を失い、ついにレナータが赤子となったその時。
世界を救った聖女が自らに託した、たった一つの願いの真実が明らかになる。
『レティを泣かせないこと。愛してると言いなさい』
かつて世界を救った誓いの力を糧に二人は新たな命として、宝石の繭の中で再誕する。
これはボロボロの殺戮人形と消えゆく聖女が織りなす、儚く切実な、終わりの後の変わりゆく愛の旅路。
※本作品はカクヨムサイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:10:00
62197文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
星歴3000年
竜と人が共存するドラゴニア王国のランドロック領にあるランドロック家、そこで父レナード、母エレナの元にドレイク・ランドロックは生まれた。
「エレナ!男の子だ!やったな!」
「貴方、この子は私たちの宝よ・・・」
「ああ!生まれてきてくれてありがとう! 男の子だしかっこいい名前にしないとな!」
「ふふ、かわいらしい名前にしてくれてもいいのよ?」
「そうだな・・・大事に決めないとな・・・」
3歳くらいになり物心ついてから初めて母と話した言葉を今でもよく覚えている。
母
がドレイクによく読んでくれる本、白騎士の物語が大好きだった。
世界は星の輝きに導かれている。
星導の儀により白い加護を与えられた白騎士は、赤い加護を与えられた赤魔法士の女性と戦場で出会いともに戦いやがて恋に落ち、結婚する。
そこらへんにごろごろあるであろう普通の恋愛物語であり、特に国で流行ってる本でもないのにドレイクはこの物語が特に大好きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:09:40
146931文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「僕、成人したら、この絵本の王子様みたいなプロポーズをします。
…待っていてくれますか?」
フローリア王国第3王女のセラフィナは、5歳の頃に公爵家嫡男のルシアンと婚約の口約束をする。
しかし、
「オーレリア王女と婚約することになった」
セラフィナが13歳の時、姉である第2王女とルシアンの婚約が決まる。
大好きなルシアンをどうしても諦められないセラフィナの10年間の片思いのお話。
※設定は緩めで書いています。
初めての投稿です。ご容赦ください。
最終更新:2026-07-11 15:00:00
5807文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王都の宮廷で「香りを作るだけの無能」と嘲笑されていた青年リオは、権力争いに巻き込まれ、辺境の寒村へ追放される。
しかし彼の調香術は、ただの香水作りではなかった。花、土、血、涙、古い木、魔物の鱗――あらゆるものに宿る“記憶の匂い”を読み取り、心や呪いに干渉できる唯一の魔法だった。
辺境の村で彼は、眠り続ける白竜の少女、呪われた元騎士の女村長、言葉を失った薬草師の娘と出会う。
リオは香りで傷を癒やし、畑を蘇らせ、魔物を鎮め、やがて王国を覆う巨大な呪いの正体へ近づいていく。
最終更新:2026-07-11 15:00:00
371148文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
どこにでもいる普通の大学生だった俺は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転生してしまう。
目覚めた俺に与えられたのは、聖剣でも魔力でもなく、ただ一つの異常なステータス。
それは、既存の数値を遥かに超えたバグレベルの「幸運値 99,999,999」だった。
戦う力も金も持たない俺が、生き残るために足を踏み入れたのは、街で最も豪華な『王立カジノ・グランシャリオ』。
手持ちの銅貨10枚をルーレットの「大穴」に放り込んだ瞬間、俺の運命は劇的に動き出す。
確率を無視した連勝。天井の
ネジ一本が勝敗を分ける奇跡の連発。
俺の圧倒的な幸運は、カジノ側の卑劣なイカサマさえも「幸運な事故」によって全てねじ伏せていく。
ついにカジノの全資産を上回る勝ち分を叩き出した俺に対し、青ざめた支配人は支払いの不可能を宣言する。
そこで俺が代替案として要求したのは、金ではなく、カジノの用心棒として不当な借金に縛られていた銀髪の姫騎士、シルヴィアの身柄だった。
「今日からお前が俺の景品だ。文句はないな?」
最強の幸運を持つ大学生と、不本意ながらも「景品」としてお持ち帰りされた生真面目な姫騎士。
二人の出会いは、やがて異世界の経済も軍事バランスも、根底から塗り替えていくことになる。
カジノを初日で壊滅させ、国一番の美女を手に入れた俺の、自由気ままな異世界成金ライフが今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 14:42:08
194114文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:64pt
平凡な日常を自業自得で失った俺は、過酷な日々を過ごしていた。
朝起きたら全て夢であればいいのに思って目覚めたら、中世風の城で落城寸前の状況下で命を狙われる本当の地獄が待っていた。
なぜか白髪の少女になっていた俺は、女騎士・エルマの力添えを得つつ、何とか城からの脱出を試みるが、難敵に囲まれ絶体絶命。
殺されるくらいならと覚悟の反撃をすると、自分の想像を超えた武の才能が開花する。
落ちゆく見知らぬ故郷、武聖の能力を得た、王国の姫君?の反撃が今始まる。
最終更新:2026-07-11 14:40:00
60898文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
作:九葉(くずは)
異世界[恋愛]
完結済
N4974ML
恋心に値段をつけたのは、彼女ではない。
王宮で写本を作るネルは、三年間、名前で呼ばれたことがない。夜会では壁際の椅子が定位置だった。隣に座る人もいない。
ある春の末、近衛騎士が手を差し出す。花束が届き、手紙が届き、三曲続けて踊りに誘われた。特別だと囁かれた夜、心臓が一拍だけ重く打つ。
その求愛が、同僚との賭けだと知った。
ネルは泣かなかった。怒りもしなかった。受け取った贈り物を一点ずつ目録に記し、押し花の一枚まで番号を振って全件返送した。
添えた手紙は、一行だけだっ
た。
騎士は弁明に訪れた。ネルは来客記録に所要五分と書き込み、写本に戻る。恋の話は一秒も始まらなかった。
三ヶ月の恋を事務処理で返された騎士は、そこから本気で恋に落ちていく。けれどもう、名前を呼んでも彼女の目は動かない。
返品された箱の底から、贈った覚えのない花が一枚出てくる。値のつかない野花を、彼女は三ヶ月間、押し花にしていた。
本物の感情を安く扱われた人間が、同じ相手にもう一度差し出すかどうか。その答えは、目録のどこにも書かれていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 14:36:44
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二十歳の誕生日、スピリタスを加湿器に入れて室内噴霧した女――大江山伊吹(おおえやま・いぶき)は、アルコール中毒であっさり死亡。
死後の世界で出会ったのは、酒を愛し、酔いに生きる神、酒神バッカスだった。
「お前の酒への愛、気に入った! 異世界に転生して、魔王でも酔わせてこい!」
酒神バッカスの加護を受け、伊吹は異世界に転生。
与えられたチートは【任意の現代酒を精製できる能力】と【酒を飲めばバフがかかる“酒バフ”】!
だが、異世界の酒はまずかった。どれもこれも、まずい。最悪だ
!
美少女騎士との出会い、炭酸水しか出せない魔法使いの仲間入り。
つまみを求めて、酒を造り、売って、飲んで、戦って、異世界を酩酊しながら大冒険!
「最高の酒が飲めるなら、魔王の一人や二人、ぶっ飛ばしてやるよ!」
これは、ただ“うまい一杯”のために異世界を救う、酒バカ少女の酔いどれ転生譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 14:30:00
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