-駒鳥- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:29 件
1
作:野々崎しずく
現実世界[恋愛]
連載
N3329IR
誰が駒鳥殺したの
それは私とスズメが言った
私の弓で 私の矢羽で
私が殺した 駒鳥を
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-03-12 22:05:00
65464文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:五十鈴 りく
ヒューマンドラマ
完結済
N3821HZ
後期ヴィクトリア朝のイギリスにて。ロンドンで女家庭教師(ガヴァネス)として働いていたロビンは勤めていた屋敷を辞し、職探しの真っ最中だった。しかし、この時代、ガヴァネスはあり余っていた。ロンドンで勤め先を探すのは困難であり、ロビンは進められるがまま移民船に乗ってシドニーに拠点を移すことを決める。しかし、船に乗る前に偶然出会ったフレデリック・イングリス准男爵がヨークシャーに来てくれるのならばロビンを雇うと言う。疲れ果てたロビンはその言葉を信じ、ヨークシャーへと旅立つが――。
最終更新:2023-12-02 17:00:00
132859文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
800文字で完結するショートショート
7/9 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-09-12 06:00:00
810文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔物、亜人が闊歩する帝都ノレロで、魔法を無効化してしまう天然の魔法無効児(マジックキャンセラー)のロビンと、故あってロビンに協力する魔物(リッチー)が繰り広げる捕物帖。
肉弾戦(ドツきあい)主体の主人公と魔法が得意なリッチー。
剣と魔法の世界でドツキとツッコミ満載のドタバタミステリーになる予定です。
本格ミステリーを期待する方は別の作品をお読みください。
最終更新:2023-05-16 23:12:59
45547文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
死神見習いでコードネームコマドリは、今日もアレクレイド・ハンネス王子の魂狩りに失敗する。
もう6年。何故かコマドリを溺愛してくる王子の命を本当は奪いたくないと願いながらも、贖罪のため死神を続けるコマドリ。
彼女は夜間だけ死神として活動し、昼間は贖罪のために引き籠もり生活をする深窓の令嬢ラファーリア・スカーラッドだった。
20歳までに死ぬと神託を受けた王子アレクレイドの死は、定められた運命として決められていた。
死霊魔法さえ駆使して、その運命に逆らい続けるアレクレ
イドは今日もコマドリに愛を囁く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 07:47:05
18507文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
イエローカットを取り締まる警察官が遭遇した不思議な現象。幽霊になって交差点に現れる女の子の正体は?
最終更新:2022-02-08 02:08:38
4327文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつてその村では、死者が出ると村人達に役割が与えられ、村全体で葬儀を行うことになっていた。死者を駒鳥と呼び、童謡を奉唱して葬送する。そんなしきたりも年々廃れ、今や一人の村人だけが死者を埋葬していた。
棺桶を運ぶ鳶、その役を受け継いだ少年。
彼の弔い方は、さながら鳥葬のようだった。
*この作品は、祕空様(@hisora_3rai )主催の『死別/葬送アンソロジー』に寄稿させて頂いた短編小説です。後書きの挿絵も本編同様に、アンソロジーの為に描かせていただいたものになります。
最終更新:2021-02-22 23:48:48
2894文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この作品は、「カクヨムさま。ノベルアップ+さま。B-REVIEWさま」にも掲載しています。
最終更新:2020-06-11 22:15:37
2664文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:文豪カツ丼スキー
VRゲーム[SF]
連載
N5451GB
VRMMOドングリシティを始めた高一の駒鳥小鳥。
彼女はランダムで選んだ職業【チンピラ】のクレアというキャラでゲームを始めた。
クレアは武器屋で100ドングリで買ったチンピラ専用の装備ポンコツナックルを装備し、強化の木にあやふやな空手の正拳突きを放ち強化する。
初心者ゆえにどこまで強化すれば良いのかわからない小鳥は、強化の上限の強化値99までポンコツナックルを強化してしまう。
最終更新:2020-03-11 04:52:56
10895文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
輸入されたパンの毒味役にされ、成長しない子供となってしまった者達。彼らは街の人間に駒鳥と呼ばれていた。
毎夜行われる、駒鳥殺しという遊戯。日々殺されるかもしれない恐怖に震え、救いを求めた駒鳥は、魔女の噂を耳にする。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-09-16 11:04:02
24786文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
普通の女子高生であった陽月アカリは、ある日突然異世界に召喚される。そこは魔法が一般的なものとして存在する世界。一見平和に見えるその世界では、人族を滅ぼそうと魔界から魔族が侵攻していた。魔族の長である魔王を倒すため、彼女は冒険者となる。出会い。別れ。友情。裏切り。数多の物語が待ち受けるだろうが、彼女は歩みを止めない。世界を、大切なものを守りたいから。しかし彼女は知らなかった。自分の本当の正体を。
ーーー自分の本来の、使命を。
……ん?何処からか駒鳥の様に愛らしい声が聞こ
える…これは恐らく助けを求める声。レディの為なら私も手を貸さざるを得ない。美の化身、この三ヶ星照輝が貴女に逢いに行くとしよう…!待っていてくれレディ!今、この女神に愛されし者、三ヶ星照輝が貴女に逢いにい(ry
※これは世界を救う勇者である陽月アカリの物語ではない。乙女ゲーム攻略キャラであり人気投票第1位☆イケメンハンサムナルシスト高校生である、『三ヶ星照輝』の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 23:42:43
4818文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
お仕事で出会った若造に振り回されるキャリア女子のお話
出会い編
最終更新:2018-02-16 15:30:50
2354文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
令嬢リディアにはすべてがあった。しかしそれも今は昔。今年で一八を数えるリディアは、郊外にある小さな屋敷で従者のロビンと共にひっそりと暮らしている。だがそこにかつての婚約者であるジョンが現れる。しかし彼の今の婚約者はリディアの妹で……。
※個人サイトと重複掲載。(同日更新)
※完結まで予約投稿済。
最終更新:2017-09-16 00:00:00
16564文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「駒鳥の胸はなぜ赤く染まってしまったのか」
国随一の名門音楽学校、聖ハリス声楽女学院で起きた惨殺事件。その多くは未だ謎に包まれたままである。
最終更新:2017-08-08 00:15:22
16569文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公・坂東岩男(ばんどう いわお)は某大学の3年生で、「ライブ鑑賞同好会」というサークルに所属している。各サークルの代表が集まり、学園祭の運営について協議する「文化系サークル連絡会」の会合で、理事長の不破臼人(ふわ うすと)は、議事が進まないことに激怒し、ジャンルバトルによる「文化系サークル最強決定戦」の開催を宣告、優勝したサークルが学園祭を自由に取り仕切れる、とした。ジャンルバトルとは大学で伝統的に行われているもので、そのジャンルへの情熱が可視化された「情熱可視化(ザ・
ジャンル)」を出現させ、戦い合わせるものである。「情熱可視化(ザ・ジャンル)」は生身の人間には姿は見えるが触ることはできず、「情熱可視化(ザ・ジャンル)」同士はダメージを与えあうことができる。そのジャンルへの情熱量が多いほど強力な「情熱可視化(ザ・ジャンル)」を出現させることができ、敗者は、勝者側のジャンルについての興味を強制させられる。代理で連絡会に出席していた岩男は同好会の部室に戻り、主将・副将に経緯を説明したところ、同好会の代表として「文化系サークル最強決定戦」に出場するよう指示される。一行はサークル0Bがマスターをしているライブハウスへ修行に出かけ、そこで見本としてOBと副将がバトルを行い、OBが完勝する。そこへ、バトルの初戦の相手である「将棋部」の集団が乗り込んでくる。対戦相手と場所は事務局からメールで通知される。将棋部エース、駒鳥杉 津美(こまどりすぎ つみ)と岩男がサークルバトルを行い、駒鳥杉が勝利する。「文化系サークル最強決定戦」は最終的に不破の所属する「オカルト研究会」が優勝し、学園祭を取り仕切ることになったと岩男は伝え聞く。最後は、岩男が将棋部の部室で将棋を教わっているところ、将棋プロのタイトル戦の話になり、観戦に行こうと岩男が提案するシーンで終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 18:02:01
74808文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
駒鳥は森の奥で倒れていた。
これを見つけたのはカラスだった。駒鳥を役場へ運んだのはガチョウだった。医者を呼んできたのはアヒルだった。みんなに知らせに行ったのはキジだった。
キジはみんなに事情を話し、そこで一つの疑問がわく。なぜ駒鳥はあんなところで倒れていたのだろうかと。
真実を知りたい者たちは、謎を解くために己の妄想や想像を繰り広げていく――その行く先は……?
最終更新:2016-05-31 16:54:03
3919文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:132pt
至って普通の高校生 田中 理九にはちょっとした能力が有った。
そのお陰で空手やボクシングの試合は負け無しだったり、陸上競技でフルマラソンを最速で完走したりと、無茶苦茶な成績を叩き出して来た。
ある日、彼が教室で仲のいい"本物の天才な友達"と話し込んで居ると、突然現れた黒い光に飲み込まれてしまった。
田中達は気が付くと大きな部屋の中で、沢山の人達に取り囲まれて居たのだ。
するとその大勢の人の中から、国王と名乗る一人の女性が現れた、自分が田中達を
召喚させた事とその理由を説明して、その意思を伝えた。
しかし、その後から信じられない事実を知る事となる。
田中理九の過酷な戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 02:11:07
16472文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
機動兵器マシンアーティファクトを駆る駒鳥アカネ。異星人の襲撃以降、変化した世界の中で、彼女はマシンアーティファクトに乗り続ける。
最終更新:2015-03-16 09:15:39
22328文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世の中には兎が幸福感の中で捕食され、駒鳥が雀に殺されるように、然も在りなん当たり前のことが多々存在している。飴は甘い。ーーそれは捕食されずとも多好感を味わえる素敵なお菓子だーーというのも当然、自明の理なのである。
そんなキャンディータイムを求めて、今日もジャンキー達は伝線が張り巡らされた街を蜘蛛の子が散るように駆けずり回っている。複雑奇怪に入りくんだ細い路地をジグザグに抜け、移動屋台のテントで一回転、派手な色した民間警察のパトランプに張り付かれながら犯罪者を追いかけていく。
そんな無謀も無法だと叫ぶ連中を指して、取り分け派手に暴れる一団をーー伝線を縦横無尽に駆け巡り、地を駆ける民警を尻目に飛び跳ねる彼女らをーー街の誰かがこう呼んだ。
黒猫〈パンクガール〉と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 00:31:41
2640文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
煉瓦造りの家、石畳の路、ガス灯に馬車が走り、探偵が居る。まるで19世紀英国のような町。そこで暮らす孤児のカナリアは幸せに暮らしていたが、火事に遭い声を失う。そこからカナリアは火事の犯人を捜すことにした。
※1話目と最終話を除き、各タイトルはマザー・グース「Who Killed Cock Robin」の詩をお借りしました。
最終更新:2014-12-25 20:00:00
27186文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
20年以上の歴史を持つMMORPG『エルダー・テイル』。
拡張パック〈ノウアスフィアの開墾〉が適用され、日本だけでも3万人以上がプレイしている中、〈大災害〉が起きた。
この物語の主人公、〈武闘家〉シンイチもその一人。
〈大災害〉後一日目から、ある程度正気に戻り、〈アキバの街〉を歩いていた彼は、そこで〈大地人〉の幼女ナナと出会う。
ボーイミーツガール。二人は出会う。
それから二人は、あるギルドに入り、様々な人たちと出会い、事件に巻き込まれたり、率先して入ったりする。
英雄にはなれない。誰にも褒められない。
エゴとエゴがぶつかり合い、見下したり、見下されたり、傷付いたり、傷付けられたり、肯定されたり、否定されたり。
天才じゃない。才能もない。
嘆くことが許されるほど無力な人たち。
それでも自分や誰かを守るように救うように足掻き続ける。
これは、そんな『僕たち』が――永遠になれないとわかっていても、それでも何かをしようとするだけの物語。
橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』を原作とする二次創作ものです。全力で原作のネタバレ多めです。プロットなどを立ててはいるものの、習作という感じです。
拙作の『僕と駒鳥と、呪いの屋敷。』は、この作品の外伝にあたります。『僕と駒鳥~』の方を先に進めていましたが、色々と思うことがあって、本編であるこっちを先に進めることにしました。
「ログ・ホライズンの作品世界に参加してみたい」という気持ちの赴くままに書き始めたので、独自解釈や矛盾などが含まれます。完全なパラレルワールドみたいなものだと思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 20:00:00
58421文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
20年以上の歴史を持つMMORPG『エルダー・テイル』。
原作小説『ログ・ホライズン』で知ってのとおり、〈ハーフガイア・プロジェクト〉だとか、新たな拡張パックの〈ノウアスフィアの開墾〉だとか、適応後に訪れる〈大災害〉だとかで、一番ホットなゲームと言っても過言ではない。
これは、そんな〈エルダー・テイル〉……じゃなくて、そのスピンオフ作品〈終わりの後で〉の世界に取り込まれた人の話。
本名、灰坂卓也。17歳。
〈終わりの後で〉のプレイヤー名は、卓吉。
〈エルダー・テイル〉
でのプレイヤー名と自称は、麟太郎。
そんな〈冒険者〉麟太郎と、真っ先に出会った特殊な〈大地人〉シオンのボーイミールガール。
出会った二人が出くわすのは、謎と、憎悪と、面倒な何かに、その他諸々。
――そして。
橙乃ままれ先生作『ログ・ホライズン』を原作とする二次創作ものです。プロットなどを立ててはいるものの、習作という感じです。十数話までを予定しています。
「ログ・ホライズンの作品世界に参加してみたい」という気持ちの赴くままに書き始めたので、矛盾や独自解釈などが含まれます。パラレルワールドのようなものだと解釈していただければ幸いです(あらすじの時点で、パラレルな感じではありますが)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 00:00:00
17167文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
過去、他サイトにて公開した小説です。
一部修正しておりますが、基本の流れはそのままです。
ふたりの女性が、それぞれ幸せを探し求める。
そんな短い寓話です。
最終更新:2013-11-28 10:05:10
1386文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「前線の駒鳥」の各話の後書きに小さく載せている捕捉の延長です。国家や兵器など、少し長めの設定を投稿する予定です。話の進み方によって、若干設定を修正するかもしれません。
最終更新:2013-08-19 22:40:19
2098文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大陸の端に1つの国家があった。国家は周囲の国に戦争を仕掛け、敗れた国は吸収される。
相手を変え戦争が続く中、前線に立たされる者の多くは吸収された敗戦国の人間だった。
最終更新:2013-03-20 10:16:38
14423文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
まじない師の少年ヨルバと、街の少女ペコーラの話(全10章予定)◆10/08 現在、方向性を大幅に変えるため、休止&改稿中です。中編「ペギーと紺碧の標本」のほうを先に完成させたら、また続きを書きます。読んでくださっている方には申し訳ない。
最終更新:2011-10-08 23:47:18
42161文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
夢見がちで無邪気なミリアムと、物静かで甘党の双子の弟ティカのふわふわした文章たち。200字ぴったりで、何かを表してみようという企画(?)のものです。暇なときにぽつぽつと好きなことを描いていきたいと思っています。ので、ストーリー的なものはありません。あと、挿絵がたくさん出てきますので苦手な人は避けてください。
最終更新:2011-10-01 00:30:30
800文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
薬草師見習いの青年シラクサと、その弟ヨルバの話。連載中の長編「まじない師の白い指」の掌編です。
最終更新:2011-09-11 17:34:26
1931文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
カヤが幼い時分に、誤って異世界に召喚されてから十年以上がたっていた。
次第に帰る事を諦めていたカヤはある日、魔術師の青年ティーリから、自分と同郷の少女が召喚された事を告げられる。
召喚具の破損の所為で絶対に元の世界に帰れない、『決して異世界の人間だと知られてはいけない』カヤと、幼い日にカヤを誤って召喚してしまって以来、『彼女の人生を狂わせてしまった』と、贖罪の意識に苛まれているティーリ。
不思議な関係の『加害者』と『被害者』は、いつしか形を変えていたそれぞれの感情に気
づくが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 17:42:00
38706文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:78pt
検索結果:29 件
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