-駆逐艦時風- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

青年はいつもおかしな夢を見ていた・・・ある少女と再会を約束する夢を・・・ そして青年はいつも行く丘の近くにある岩場に行くと、不自然な岩を見つけた　 青年がその岩に乗ると、その岩が下に落ち、青年も落ちてしまった そこで青年が見付けた物は・・・ ２０１０年８月に始まった『★駆逐艦時風★ある少年の体験★』・・・その新訳がいま始まる

架空兵器の館の改良版です 簡単に言えば「僕の考えた最強兵器」と「謎脳内回路」書いています ※作者の脳内回路がパンクする恐れがありますので現実的な意見などにはお答えするのが難しいと考えられますので深い突っ込みはご遠慮ください※ では、生暖かい目でよろしくお願いします

この話は、★駆逐艦時風★ある少年の体験★の外伝です

★駆逐艦時風★ある少年の体験★と同時に作った詩です 今日やっと日の目を見ます 自分が見た夢の中での体験もすべてここからなのだろうか・・・ 時の風・・・それは、永遠に吹き続ける風・・・

家出中の少年が海岸沿いのある岩にに座ったら変な穴に落ちてしまう。 穴に落ちた少年は旧海軍の駆逐艦を発見する。 小年少女達と艦魂の少女の物語を描く艦魂小説です。（少し刺激が強い場面がありますのでＲ１５タグをつけます）