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検索結果:336 件
時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。
「泥酔して、起きたらみんなちょんまげだった!!!」
黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムリープしてきた。
そんな直也が転がり込んだのは、100年以上の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。
ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビ
ール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?!
ビールという飲み物を通じ、歴史が、そして人の心が動く。これはお酒に魅せられ、お酒の力を信じた人たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:00:00
142520文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:70pt
高校生の僕【佐久平《さくだいら》 啓介】はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。
しかし……。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は
、このチートカバンを手に、異世界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:00
174945文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:51738pt 評価ポイント:32106pt
作:Erily
ハイファンタジー
連載
N0865IY
俺の名前は江波周斗(えなみしゅうと)。
クラスのカースト最下位で、みんなからこき使われたり、いじめられたりもしている。
「江波ぃ、お前椅子になれよ。
ほら、俺は足が痛いんだよ。
早くやれっ!」
ボコッと蹴られて四つん這いにさせられる。
そんな日々、嬉しくも無い修学旅行がやってきた。
バスに乗り出発すると、俺は相変わらずみんなにお菓子を配ったり、飲み物を配ったりしていた。
ん?
あれ?
このバススピード出しすぎて無いか?
と思った直後…
最終更新:2024-04-24 16:41:10
6151文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
現代日本では考えられない倫理観の異世界に転移した俺。奴隷制度すら残るこの異世界で、細々と生活していた。
街を歩いていると、奴隷商人に強引に客引きされる。もちろん、奴隷なんて買うつもりがなかった俺は、適当に見てさっさと帰ろうとしたのだが……。
「私は絶対におすすめですむしろ私以外の奴隷なんて必要ないと思います絶対にそうだと思います何せ私はとても頑丈そこの醜いおっさんが言っているとおり病気も怪我もしません無敵ですはい食事だって別に必要ではありません不要です飲み物も必要では
ありません不要です余裕ですゴキブリ並みの生命力ですから私奴隷としての利用価値も高いですetc.」
「えぇ……?」
自分を押し売りしてきた奴隷と出会うまでは。それでも、俺は奴隷を一人抱えただけで、とくに今までと変わらない生活を送ろうと……していたんだ。
「このトカゲ、弱いですね。ワンパンでした」
「いや、それドラゴン」
ドラゴンをワンパンする奴隷ってなに……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:20:00
255514文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:11598pt 評価ポイント:5334pt
ある日、コンビニに飲み物を買いに行っていた【今野新太】は、ドラゴンに侵略された異世界に召喚されてしまう。召喚主の説明を聞いていると、突如目の前にドラゴンが現れ襲われてしまうが、召喚された時に授かった力によって、ドラゴンを圧倒してしまう。召喚主から、現世へ帰すのと引き換えにドラゴンの王を討伐してほしいとお願いされた新太はしぶしぶ了解し、ドラゴンスレイヤーになるのだった。
最終更新:2024-04-04 19:41:54
2649文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
嬉しいことも
楽しいことも
悔しいことも
哀しいことも。
意外と人の記憶は食べ物とつながっている。
今も記憶に残っている食べ物や飲み物について、それぞれの思い出と一緒に語りたいと思います。
不定期更新。
アルファポリスなど他サイトにも掲載します。
最終更新:2024-04-03 17:47:29
48816文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ただ筆者が好きなものについて語るだけの連載。
最終更新:2024-03-29 22:14:22
2272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
食いしん坊でズボラな『私』が、『相方』の為に『脱ズボラ』して、手探り料理に悪戦苦闘。
でも本当は『私』が美味しいものが食べたいだけだったりする。そんな食いしん坊の、食べ物・飲み物に関するあれこれを、思いのままにつづったエッセイです。
紅茶好きなのでぼちぼち紅茶についても語っていきたいと思います。ただのうんちく垂れ流し回もあります。苦手な方はスルーでお願いします。
最終更新:2024-03-29 21:33:20
68224文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生の僕はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。
しかし……。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世
界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:01:05
6029文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
城内の食堂で調理補助として働くシェリルは、最近になり前世というモノを思い出した。
まぁ、思い出したからといって生活は何も変わらない。けれども一つ、気がかりができてしまった。それは幼い頃からの友達、今は騎士として働いているカレンの事だ。
騎士なんて一番怪我をするし有事の際には命が危険に晒される。
そんな事は、当たり前だ。でも、平和な前世を思い出してしまった私は、彼女が心配で仕方がないのだ。
「シェリー!また来てくれたの?」
「ええ、飲み物作ってきたわ」
友達が
心配で頻繁に顔を出す私が、怖いイケメン騎士様にロックオンされてしまったお話である。
別視点あり
短め予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 00:15:53
23355文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
元気な時も、ちょっと気分が落ち込んだ時も、嬉しい時も、悲しい時も、その気持ちをいやしてくれる存在、それが珈琲だったりします。
辛い浪人時代にたばこと一緒に飲んだ甘い缶コーヒー。
恋人と別れ際に飲んだ、冷めたブラックコーヒー。
寒い山のてっぺんで体を温めてくれた、ホットコーヒー。
好きな人と、ゆったりとした時間を過ごしながら淹れたあのコーヒー。
毎日の中に欠かせない存在かもしれません。そんな大切な存在だけど、でもよくわからない存在だったりするのが珈琲だったりします。い
つも傍らにあるその珈琲の魅力をちょっとだけ。あなたの好きな一杯を飲みながら、読んでいただけたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 13:43:30
137777文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
よう。ドロル星へよく来たな。いやー、長旅だっただろ、ご苦労さん。
まあ飲み物でも出すから、中に入って宇宙服を脱いでゆったりしなよと言いたいところだが、おれはこのままこの星を出るからな。さっそく引継ぎをしなきゃならん。悪いな。まあ、小さい星だしな。そう覚えることは多くないから安心しろ。観測と採掘調査はコンピューターがやってくれるし、まあ気楽にな。
それで引き継ぎなんだが……まずここから東の方にある紫色の星は見るな。眼が潰れるぞ。もし見てしまった場合は冷蔵庫にある人工眼球を
急いで取りつけるんだ。じゃないと脳までやられるからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 15:00:00
1260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界に転移したものの…私は偏食だった……
私がこの精霊郷と言われる世界に転移してから、どのくらいの月日が経っただろうか?
今日もまた、食べ物も……、飲み物も……手に入れることが出来なかった
栄養剤と果実水で命をつなぐ日々に終わりは来るのか?
最終更新:2024-03-10 22:34:54
3815文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
それは私が好きなコーヒーの様に甘かったり苦かったり、独特な味がする飲み物を例えにした私の全て。
基本フランクな表現で書いており、内容は色々と追加する予定です。
まあ私の作品をとことん掘り下げていきたいかと思います。
この作品に関しては小説とは全く関係ない場合もありますがご了承下さい。
最終更新:2024-02-21 17:00:00
6122文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
────世界は一変した。
今日も明日も、明後日も。大なり小なり事件は起こる。ワイドショーがセンセーショナルな話題をお茶の間に流し、飲み物片手に呆けて見ている。誰しも自分とは関係のない、遠い世界の出来事だと思い込み。
始まりは北海道。ダンジョンと呼ばれる大穴が出現した。そこより出てくる異形(いぎょう)と呼称される化け物は、人とその文明に対して攻撃を加えた。既存の軍隊の攻撃が通用しないそれに人類は領土の3割を奪われた。
少し時間を置き世界中に、ダンジョンは出現し、人類
は全力で抵抗するも、質、数共に規格外の異形に対抗する手段が無かった。しかし、初めて踏破した日本のダンジョンから『カード』が産出した。
それは文字通りの『切り札』だった。異形の従属や様々な超常の力を発揮できるそれは人類の反逆の狼煙となった。その『カード』を用いて戦う人間は異形への対抗者。反逆者(トレイター)と呼ばれた。
月見里紫苑(やまなししおん)はただのカードゲーマーだった。しかし故郷を化け物どもに蹂躙され、家族を失い、難民として東京で働いていた。しかし、金もコネもない彼がトレイターになるのにはいくつもの壁があった。
幸か不幸か彼は事件に巻き込まれる。そこで新たな道が開かれた。
月見里紫苑の目的は唯一つ。亡くなった人間が安らかに眠れるよう、奪われた北海道を取り戻すことだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 20:46:16
298655文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:一終一(にのまえしゅういち)
現実世界[恋愛]
連載
N2247IM
金なし、彼女なし、夢も希望もない弱者男性である九森空雄(くもりそらお)は、ある日、雨に濡れてうずくまっていた乃和木風華(のわきふうか)と出会った。傘を渡したことがきっかけで助けを求められ、仕方なく話を聞くとその女性の正体は新人お天気キャスターであった。言葉選びが下手なのが災いしてクビになりかけだという彼女を空雄はなかば強制的に助言することに。しかし、ポンコツマニュアル人間の彼女は用意した回答とはズレた答えを言って場を混沌とさせる。
“Q.好きな食べ物は何ですか?”
“A.魔
導書”
“中二病のヤギかよ”
“Q.好きな飲み物は何ですか?”
“A.雨”
“ワイルドかよ”
偏屈男と天然女、決して交わることのなかったちょっと嫌味な二人が送るズレ漫才ラブコメ。
※カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 08:38:14
101387文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カレーライスに野菜ジュースを混ぜます。
どちらも、飲み物なんです。
最終更新:2024-01-31 23:26:03
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
各務紗奈(カガミサナ)は異世界に聖女として召喚された。
だが、サナには低ランクの闇魔法適性しかなかった。
「そんな女が豊穣の聖女であるはずがない」と追放され、更には奴隷として売られてしまった。
サナは成り行きで銀髪の狼獣人、リベリオに助けられ、獣人の国アニムニアで暮らすことに。
常夏のアニムニアで、サナはおばあちゃんから教わったレシピと、闇魔法を駆使して、涼しい空間と冷たい飲み物を提供するカフェを開くことにしたのだが──
※序盤に少しだけ辛いシーンがあります。
獣
人は基本耳と尻尾のみです。
アルファポリスで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 17:40:14
167262文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
常不軽は天狗と交わってできた子で、醜い顔で生まれ、皆から蔑まれながら生きる。常不軽は大きな男になり、村に悪さをするようになり、母は首を吊る。村人は困り、毎朝、食い物、飲み物を届け、常不軽は村に降りなくなる。ある日の凍てつく夜ライ病をの小夜が一夜の宿を頼み、常不軽は受け入れ、二人の生活が始まり、それから~読んでのお楽しみ!
最終更新:2024-01-29 14:37:47
10387文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミのやさしさと温かい飲み物、季節は繰りかえし
最終更新:2024-01-10 13:07:41
285文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
弁当工場に務める女性調理師、時川礼子の新年1日目は長いものであった。突然、年下の青年和島に言い寄られ、年上の貫禄を見せようと奮闘するのであるが……。
最終更新:2024-01-07 17:17:07
2967文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昨日のエッセイのお詫びです。アホで、すみません!!
最終更新:2024-01-05 14:20:51
4242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高原でカフェを営んでいる聖女一家の末っ子に生まれたフィレーネ。
本人は気がつかない間にズバ抜けた聖なる力を身につけていた。
今は亡き母親は、無自覚にもフィレーネばかりに期待を寄せてしまっていたのである。
そのため、プライドが高い長女と、長女のことを溺愛している次女は、フィレーネのことが邪魔で憎かった。
ある日サラが規格外の聖なる力を持っていることを過信して、フィレーネを家から追放することになる。
フィレーネは無一文で王都まで向かい、そこでレリック王子と出逢う。
「王都でカフェを始めたいのです」
すべては、亡き母親から言われてきた言葉。
『聖なる力でおいしい飲み物を作って人々を幸せにさせてね』
三姉妹の中で、フィレーネだけはこの言葉に従う。
なぜか最初からフィレーネに対して優しいレリック王子の協力のもと、念願だったカフェをオープンすることに成功する。
フィレーネが毎日祈っている聖なる力のおかげで、コーヒー豆や茶葉はものすごい速さで収穫でき、なおかつ愛情のこもった飲み物の噂が広まっていき徐々に人気店になっていく。
ただし、フィレーネは自分が提供している飲み物にどのような特殊効果があるのかを知らず、ただお客の笑顔を見たいがために日々奮闘する。
そんな健気で一生懸命なフィレーネを見ていたレリック王子は、徐々に感情を抑えることができなくなっていき、猛烈アピールしていく。
一方、高原のカフェに残った二人は、利益ばかりに気をとられ儲けようと必死になる。
フィレーネがいなくなってからは、どういうわけか庭で育てていた豆や茶葉の収穫が困難になっていき、苦渋の策としてあらゆる方法を駆使して営業を維持しようとした。
しかし、その評判が徐々に悪くなっていき……?
※基本は漢数字を使っていますが、一部の表記に、読みやすさ重視でアラビア数字を使っています。
※物語の進行上、ざまぁは普段書いている小説よりも後半のほうから本領発揮しています。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 17:00:00
65054文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4880pt 評価ポイント:2214pt
いつも同じ日常に退屈を感じる主人公の目の前に、現れたおじさんに、異世界に行くことができる飲み物をもらい、異世界で無双する話。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
1063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とあるホテルのラウンジ。コーヒーを啜りながらチラリと腕時計を眺める男。ソワソワと、どこか落ち着かない様子。自分の顔を撫で、歯に物が挟まったように口を動かす。
そして、ソーサーの上にカップを戻したその時であった。
「あ、こんにちはぁー」
「あ、おお、こんにちはっ」
男は椅子から立ち上がり、声をかけてきた女に微笑む。まるで時が止まったかのように黙り、見つめ合う二人。
「あ、ああ……」と咳払いをしつつ「どうぞ」と男が促し、二人とも席に座った。
「ええと、じゃあさっそく自
己紹介を。僕のほうからがいいですよね」
「あ、その前にお飲み物を……」
「ああっと、そうだった。すみませんすみません。ははは、ええと何にしますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 11:00:00
2551文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
たまには作家活動のことなど……。
最終更新:2023-12-28 11:46:33
2211文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私がこの雪山近くにある町にやって来たのは、なろうラジオ大賞5に投稿された舞台がある、そんな噂を耳にしたからだ。
効能のある飲み物や、温泉もあるというので取材がてら調査に来た。
なろうラジオ大賞5の投稿作品になります。ワード全てを使用しています。
最終更新:2023-12-23 00:00:00
994文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつも通り飲み物を受け取り、屋上で2人で並んで‥
最終更新:2023-12-16 20:07:58
961文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:batabata
現実世界[恋愛]
完結済
N7671IN
外檻達哉はリハビリの帰り、好きな飲み物の「オレンジつぶつぶ」を、病院の外の自販機で買おうとしていた。
そこで入院中の女の子、内鳥未由と出会う。
未由は自販機の商品をタダで取り出せる、超能力的な何かを持っていた。
ずっと能力の事を隠していた未由だったが、達哉にそのことがバレてしまった。
未由は達哉に「オレンジつぶつぶ」を奢ってあげることで、能力のことを黙ってもらうことに。そして、また二人で会う約束をする。
最終更新:2023-12-15 19:00:00
24121文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ緑色の帽子を被り、同じ時間、同じ飲み物だけを買っていく男性客。その客には帽子を深く被る理由があった。
最終更新:2023-12-02 01:43:33
998文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日届いた王家主催の夜会パーティの招待状。今回の夜会では、王太子の婚約者指名も兼ねており、多くの令嬢が招かれていた。
王太子が選ぶ婚約者を一目見ようと令嬢が集う中、人目を引く令嬢の姿が…。
彼女を見て口節に呟かれるのは罵詈雑言。だが、何を言われようと気にしない彼女に対し、カルメラ公爵家令嬢のハンナは、手にしていた飲み物をかけながら言った。
「あなたは今宵の夜会にふさわしくないですわ、どうぞお帰り下さいませ」
彼女が夜会へと招待された真相とは―――。
―――虐げられ令嬢の
シンデレラストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 21:06:41
7885文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現世とあの世の境目にあると言われる、幻の喫茶店。そこではヘンゼルとアリスの2人による美味しいお菓子とこれまた美味しい飲み物が振る舞われるという。
今日もまた、1人迷い込む。そこで振る舞われる美味しい菓子と飲み物をとくとご覧あれ。
最終更新:2023-11-13 17:48:16
1357文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、
みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝早くに起きた人向けの小説です。
ホテルのラウンジで飲む飲み物って、不思議と味わい深いですよね。
最終更新:2023-11-04 06:06:34
1158文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
飲んだジンジャーエールが意外とからかった。
最終更新:2023-10-30 07:00:00
527文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
喫茶店で時間を潰す事が増えて来た。最近は先に注文して支払いを済ませて、飲み物を受け取り席につくのが当たり前になっていた。
しかし昔は違ったんだよと、そう話す内に、私はとある喫茶店の常連客達の事を思い出した。
最終更新:2023-10-20 18:20:17
20999文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スウェーデンで有名な食べ物といえば…、
そう、あのむちゃくちゃ臭い「シュールストレミング(Surströmming)」だ。
だが、かつてこれに匹敵する食べ物(?)があったことを語ろう。
「秋の歴史」を盛り上げようと、勢いで書いたんですが、ひょっとしたら盛り下がってしまう内容かもしれません…。
最終更新:2023-10-16 09:00:00
1109文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:エビ天シャケ太郎
ローファンタジー
連載
N4003IK
セレス=ヴァレンタイン、世界に君臨した最強の魔王。
魔族と人間の長い戦争は勇者によって終結し、力を失った魔王は姿を消す――
そんな魔王が目を覚ますと現代の日本でした。
「世界?もういらんわ!!そんな責任負いとうない!!」
風呂別、六畳一間、家賃5000円の事故物件ボロアパートから魔王さま再始動!?
過去の重圧やストレスから解放された魔王と、元側近の娘、尼崎天子と共に現代日本を遊び尽くす!!
銭湯、スーパー、コンビニ、駄菓子屋、コインランドリー!
食べた事のない料理や飲み物だら
けの現代は異世界よりも楽しかった!!
メイドと魔王の日常物語始動――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 10:43:19
2172文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
初投稿です。よろしくです。
コメントや星など押してもらえたら光栄です。
誤字脱字の報告よろしくお願いします。
家が貧しくて、追い出されてしまった少女。
食べ物も飲み物も持たされずに厳しい自然環境へと放り出されます。
そんな少女が丸一日歩き続け、見つけた本。
魔導書のような、立派な装飾が施された本でした。
気になった少女はその本を開こうとします。
その時、誰かに声をかけられて――。
幼い少女が生き方と友情を学び、時に戦って、いろいろな人たちと交流して成長していく物語。
「
生きるって、大変なんだね――。」
結構(というかだいぶ)強くなっちゃったり、相棒に振り回されたり、ハチャメチャな毎日を送ります。
どうぞ温かい目で見てもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 08:17:57
60003文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
メイクをすると途中で汗をかいて目に入りコンタクトがぼやけるからほぼすっぴん。
時短で着替えはTシャツからTシャツ。
こういうの充実したっていうのかな。
少しでも楽しく過ごせる工夫を。
最終更新:2023-09-02 16:30:21
396文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公暗狩白夜は交通事故に巻き込まれ死亡してしまう。
そして、神と出会った
神は「好きな能力を与える」と言う。
白夜は色々考え
「言語理解」「全国語会話」「不老不死」「料理」「鑑定」「変身、年齢操作」「隠密」「演技」「魔力操作」「全情報検索魔法」「食料創造魔法」「飲み物創造魔法」「道具創造魔法」「転移魔法」「収納魔法」「魔力無限」「全能力耐性」「全状態異常耐性」の能力を貰う。
この物語は一人の男が自由気ままに情報屋のロールプレイをして暮らす物語である。
※データが消えたので
、書き直そうと思い書いた修正版です。修正前も消えずに残って居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 01:50:44
36878文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
すっぱくて、しょっぱい飲み物の話
最終更新:2023-08-26 19:16:16
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界に転生したハルは最弱の魔物すら1人で倒せない程小柄で10歳になったばかりの少女だった。
色々あって過保護なギルドマスターの元、冒険者ギルドで異例の【従業員】として雇われ冒険者をしていた。料理は焼く、煮る、炒める。風呂は水浴び。飲み物は酒、水。と娯楽の少ない冒険者達が1日1万円で依頼を受けるハルが繰り出す料理や飲み物に魅力されていくお話です。
最終更新:2023-08-07 22:18:47
1838文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:藍沢 咲良
現実世界[恋愛]
完結済
N8568HV
同じ中学校だった澄麗、英、碧、梨愛はあることがきっかけで再会し、定期的に集まって近況報告をしている。
集まるときには常にドリンクバーがある。飲み物とつまむ物さえあれば、私達は無限に語り合える。
器用に見えて器用じゃない、仕事や恋愛に人付き合いに苦労する私達。
転んでも擦りむいても前を向いて歩けるのは、この時間があるから。
〜main cast〜
・如月 澄麗(Kisaragi Sumire) 表紙右から二番目 age.26
・山吹 英(Yamabuki Hana)
表紙左から二番目 age.26
・葉月 碧(Haduki Midori) 表紙一番右 age.26
・早乙女 梨愛(Saotome Ria) 表紙一番左 age.26
※作中の地名、団体名は架空のものです。
※この作品はアルファポリス、エブリスタでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 06:00:00
173654文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「俺、人間じゃなかったのか……」実は最強種のドワーフだった主人公。荷物持ちしかやらせてもらってなかった。実は超絶魔術を使いこなす神代の魔法使い。凄まじい早撃ち、弓の腕前はエルフ1000人分。ハーフリングが真っ青になるほどの神解錠テク。決して開かないとされた宝箱パンドラを開ける。もちろん鍛冶や接近戦もお手のもの。撫でるだけで敵が死ぬ。なぜならドワーフだから。その名を聞いただけで魔王が震えあがる「ド、ドワーフじゃと!?ガクガクブルブル……」あらゆる生物たちの頂点。至高にして偉大。
神と同義。その名はドワーフ。創世神話にドワーフが出る話はあまりに有名。最強種の力で勝ちまくり、モテまくり「お前らとはモノが違うんだよ」最強の神器を作りまくり「これくらい普通だろ?」超絶鑑定スキル、ゴミかと思ったら国宝級でした。鑑定士も真っ青「やれやれ、こんなことも知らないのか」エルフからモテまくる「里の全員孕ませてください」伝説のドラゴンが自分から乗り手になってと頼んでくる「ベッドの上でも乗って欲しいのじゃ」フェンリルと言えばドワーフのペットの定番。クールフェンリル娘はドワーフの匂いが大好き。大聖女も仲間に。偉大なドワーフの勇姿に敬虔な聖女もベタ惚れ「至高のお方、ドワーフ様こそ世界の希望です」「やれやれまいったなぁ」エルフとダークエルフの争いを止める「みんなドワーフ様の番(つがい)になりたいんです!」「そうなのか?まいったなあ」銀髪ツンデレダークエルフ王女が速攻でデレる。エルフの里に大きな宮殿を作る。健康な処女の女の子たちが入れ替わりで添い寝。飲み物は口移しで「はぁむ、あんっ!くちゅっ……あむ。んっ……!」お風呂はもちろんみんなで入る「ドワーフ様のお身体を洗えるなんて望外の幸せ」「私たちの身体でドワーフ様を洗わせてください」俺を追放した奴ら→「荷物が重くて運べない!」「武器がすぐ使えなくなった!」「ドワーフさんがこんなに強いなんて!」「お願い戻ってきて欲しい!!」「悪いが美少女でハーレムを作るので忙しいんだ。優秀な遺伝子を後世に残す義務があるからな。人を見た目で判断するからそういう目に合う。俺は外見で判断したりはしないさ」「ドワーフさんなんて立派なの!」「すごいのじゃ!」「まさにあらゆる生物の頂点、いやまさに神と言っていいでしょうか」「おいおい俺は大したことはしてないぞ?みんな大げさだなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:12:06
35987文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
汗をかいて、おれをまってるやつがいる。
最終更新:2023-06-05 07:00:00
339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は自動販売機に飲み物を買いにやってきていた。何を飲もうか悩んでいると見知らぬ男が声をかけてきた。聞けば100円を譲って欲しいのだと言う。もちろん断った。
最終更新:2023-05-18 22:12:57
3391文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:double
ヒューマンドラマ
短編
N6591IF
時は2080年。
料理や飲み物はトナーでいつでも出力され、自宅で料理する事なんて殆ど無くなってしまった。
その反動か、料理エンターテイナーShojiのクッキングライブを楽しみにしている主人公。ただ、今日のライブはいつもと少し違う……?
果たして何があったのだろうか。
最終更新:2023-05-17 09:28:04
2789文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スタバに行ったことない高橋は、そのことを友人達に言ったら、騙されて最大サイズの飲み物を買わされてしまった。頑張って飲み進めるも、慣れない甘さに半分程でギブアップしてしまう。途方に暮れる彼のもとに、救世主が現れる。
そんなお話。
最終更新:2023-04-25 20:16:36
2212文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
調味料召喚は最強のスキルなのですが、アホの王太子殿下が気づかずに私に婚約破棄を言い渡しました。
最終更新:2023-04-10 15:14:07
1328文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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