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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
1
舞台は12世紀の欧州。
その国の王は隣国に向けて兵を出陣させました。
食料危機による侵略戦争です。
しかし敵国の反撃により王国は崩壊……。
敵国は巨大モンスターを操る魔術集団でした。
敗戦国の姫は敵国の司令官に命を差し出し、国民の救済を願い出ました。
この物語は、1人の姫が国民を守る為に奮闘するお話しです。
敵国の正体は? そして、その目的とは?
サクサク読んで頂けると思います。
謎は少しずつ明かされていきます。
最終更新:2024-04-10 19:10:00
122480文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日本に不思議なダンジョンが出現してから約4年。
ある日、風呂場に続くはずの脱衣場が階段に変わっていた。
階段を降りると、そこはあの有名なダンジョンだった。
あることが切っ掛けで、会社を辞めた家の持ち主『六角橋 弥(わたる)』は、半信半疑でダンジョンに入り深手を負うが、無事に生き残って強さを得た。
これは『六角橋 弥』がダンジョンのモンスターと戦い続け、強くなり高額所得者となって行く普通の物語。
ダンジョンを猫たちと探索していく弥は、ダンジョン内の環境の良さとドロップアイ
テムの資源から、食料危機を救うためにダンジョンが誕生したと考えたが、ある日その考えは大きな間違いかもしれないと感じ始めた。
ダンジョンが出現した真の理由はあるのだろうか?
注:この作品は一年半前に書いた短編小説を連載化したものです。
注:動物♀は出ますが、擬人化はしません。
注:女性が複数出ますが、主人公と結ばれるのは『1人』か『0人』です。
注:今のところ『ハラハラ』『ドキドキ』展開は少ないです。
注:この作品にソロプレイはほとんどでてきません。ソロプレイ好きの方はごめんなさいです。
注:作者の特性上『誤字』『脱字』『誤変換』が多数ありますが、頑張って見直しますので暖かい目で見守って欲しいです。勿論修正機能もオンにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 00:29:56
312596文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
かつて人類は神々と自然と共に生きていた
しかし時代が進むにつれ人々は神を信じなくなり
自然の恵みすら自分達の力だと豪語した
そして神々は人々を見捨て天上に帰った
そして幾千の時は流れ信仰心も神の奇跡も遠い過去の物となった現代
人類は絶滅の一歩手前まで来ていた
環境問題、人種差別問題
食料危機、労働環境、資源問題
このままではいずれ遠くない未来人々は絶望し滅びる定めを迎えるだろう
しかしそんな人類を見かねてか天上の神々は人間界に神の使いを送った
そして今己の人生に絶望した
少女と世界を救う使命を背負った神達の物語が動き始める折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:30:01
17016文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
およそ半世紀、12人のアメリカ大統領に直接、外交や安全保障上の助言をしてきたヘンリー・キッシンジャー氏が23年11月30日100歳で亡くなりました。
今回は彼が日本に影響を及ぼした「対米従属」と「食糧安全保障」について考えていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2023-12-01 18:01:07
3254文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
いっぴきのバッタがいきぬいたものがたりです。
内容がよく分からなかった子は「蝗害」で検索しましょう。
なお、それによる被害を受けても私は何の責任も持ちません。
最終更新:2023-10-13 20:00:00
575文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:オーガスフロンティア
パニック[SF]
連載
N2834HZ
西暦2049年 食料危機による世界大戦が勃発
西暦2056年 日本のツクバに住んでいた少年は、戦禍に巻き込まれて家族と離散する。
やがて、世界が疲弊し戦争が終結すると、彼は、戦闘で放棄された都市を回って物資を漁り生計を立てている〝屑屋〟と呼ばれる生業を始める。
最終更新:2023-10-13 00:00:50
29222文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類の文明による化石燃料の大量消費と森の消失は、大気中の二酸化炭素の増加と温暖化をもたらし、地球環境を悪化させていた。
そして、高緯度地域の氷河・氷床が消え去った時期を境に、まるでアイスコーヒーの氷が溶けてしまったかの様に、大気温度は急激に上昇し、人類にそれを止める手段はなかった。
空気は呼吸に耐えない酸素不足の熱気となり、動物はあえぎ苦しみ、鳥たちは姿を消した。
気温上昇による気候変動と大規模な自然災害は、深刻な食料危機をもたらし、海面上昇は、多くの陸地を海中に沈め、領土領
海をめぐる度重なる紛争をもたらした。民族・国家間の核戦争が頻発し、人類と環境に壊滅的な被害を与えつづけた。
大地は放射能で汚染された沼地に、空気は有害な毒気と化し、地上に生きるほとんどすべての動物の生命を継続不能にした。
それでも人間たちは暫くの間、狭くなった陸地で食糧を作り酸素タンクを背負って、飢餓と疫病の中で生き延びていた。
しかしやがて、自らの存続を諦めたかのように、地上から消え去っていった。
残された地表には、二酸化炭素の増加に対応した赤い色の植物だけが繁茂し、小さな爬虫類と、昆虫と、もっと原始的な生物だけが生き残った。
そして、地球のほとんどは灰色の海に覆われていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 20:13:26
1455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:リィズ・ブランディシュカ
空想科学[SF]
短編
N7684HS
食料危機を乗り越えた先の未来で、その少年が目にしたものとは。(※重複投稿作品)2023.5.13簡易チェック
最終更新:2022-07-13 12:00:00
1101文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
”ゲンジ ”と呼ばれる水頭症の持病をもつ十八歳の高校生、源太郎が主人公。
ある日ゲンジは、突然真っ暗になった空に浮かぶ月から、鎧を纏ったひとりの男と、恐竜に似た巨大生物が降りてくるのを目撃する。
男が巨大生物を倒すのを見届けたところで気を失ったゲンジは次に目が覚めたとき、見た事もない勾玉が首にぶら下がっている事に気付く。
二年後、ゲンジの前に再び現れた男は自らを“モモ”と名乗り、自分は十八年に一度、ゲンジが二年前に見た大蛇(オロチ)と呼ばれる巨大生物が棲む異世界を行き来して
いるのだという。そして十六年後、再びその“来たるべき刻”がきたときには、お前も一緒に行かなければならないと言われてしまう。突然そんなことを言われたゲンジはモモと一悶着があったものの、自分には特殊な能力(チカラ)が備わっている事をモモから聞かされて納得した後は、モモと一緒に世界中を旅することで、身も心も逞しく成長していく。
ある日、ゲンジとモモがモンゴル平野をバイクで旅していた途中、大柄な体格の日本人に声を掛けられる。“ゴウ”と名乗るその男は物語の後半までゲンジの前に度々現れ、いつしかゲンジを助ける力となっていく。
一方、世界はこの十八年の間に大きく変化していった。それは例えばウェアラブル端末や自動車関連の新しいテクノロジーといった明るい話題もあったが、新種の鳥インフルエンザをきっかけとした食料問題が、日本と近隣諸国の間に暗い影を落としていた。その後この問題は、世界中の漁獲量激減や、豚や牛が絶滅の危機を迎える新種のインフルエンザウィルス等によって、人類全体の食料危機問題に発展していく。
そんな中、日本は飢餓に瀕している近隣諸国、中国や韓国、北朝鮮と領海問題等から一触即発の緊迫した状況を迎える。一方、この混沌とした状況を利用して中国政府を裏から操る組織の全容が次第に明らかになっていく。ゴウが潜り込んだ組織“竜の爪”の長“黒竜”という名の少年は、不老不死の身体と瞬間移動ができる超能力を使って組織を操り、中国国内の不要な人間を次々に殺して臓器売買や食肉にする計画を実行し、勢力を増していった。
そして黒竜は次なる目標を日本も含む近隣諸国に向けていく。
その後、ゲンジとモモ、そしてゴウが待ち受ける運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 23:13:21
195913文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつからかは正確には分からないが、世界の気温が低下し、現在では年中冬のような気候となってしまった。
食料危機の影響もあり、お陰様で総世界の人口は半減。
それとほぼ同時期に『能力』を持つ人間が現れ始め、瞬く間に世界を統一した。
その中でも原始の十三の『能力』を、人々は『禁忌』と呼び、恐れ敬ったのだった。
これは縛られた運命に抗い、絶望と交戦する物語。
最終更新:2019-11-22 19:00:00
2921文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
主人公[カノー=ジョダン]は飢餓から逃れる為のダンジョン探索中、ダンジョンに屋根裏が存在する事に気付く
屋根裏から見たダンジョンは、意外にもスローライフに最適だった・・・?
チートな釣竿や、釣り上げたAIを駆使して食料危機を乗り越えろ!
異色ダンジョン探索譚
最終更新:2019-10-27 21:00:00
77081文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:206pt
地球温暖化による異常気象や大災害のせいで食料危機に陥る近未来の日本。小野寺 凛と小林 舜が住む集落は、凛の祖父の小野寺博士が友人達と移住した桃源郷(再生可能エネルギーで電気を作り、その電気で海水淡水化装置を稼働させ、自給自足の生活をしている)だった。日本中、世界中で食料が不足する中、桃源郷にだけ食料があった。凛の友人の笹岡真紀子や片山 翔の母達は、桃源郷に移住したいと画策するが、住人を増やす余裕がないと、断られる。笹岡真紀子と片山 翔は、第二桃源郷を作ろうと努力する。そんな中
、凛、笹岡、片山の誘拐事件が起き、誘拐犯の大坂と意気投合した三人は、桃源郷の指導を受けて第二桃源郷を作ることになる。大坂の兄貴分の中村も、同様に第三桃源郷を作る決意をする。町では、食料を求めて暴動が起きる。中村の親分の松浪藤五郎が、桃源郷の存在を知り、情報収集のあげく舜を誘拐する。桃源郷は、舜の奪還のため戦う。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 21:18:13
111622文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
地球温暖化による異常気象で大災害が頻発する。あちこちで飢饉が起き、日本中が食料危機に陥る近未来。片山 翔は、姉の早苗からミッションを依頼される。恋人の小林 舜の許嫁の小野寺 凛をものにして、婚約破棄を目指せというのだ。翔は、姉のために凛と接触する。舜や凛の住む山辺集落は、凛の祖父の小野寺博士の下に作られた桃源郷だった。そこでは、再生可能エネルギーを使って電気を作り、その電気で海水を淡水化し、自給自足の生活をしていた。そのため、日本中が食料不足でも桃源郷にだけは食料があった。食
料を求める襲撃を恐れる桃源郷は進入路を隠していて、桃源郷へ行きたい片山は苦労する。片山の友人の笹岡真紀子は、桃源郷でアルバイトをすべく滞在を許され、凛の友人となる。何とか桃源郷に着いた片山の後を追って、早苗もやって来るが不適合で追い出される。早苗のせいで凛は傷つき、婚約は解消される。その後、舜と凛は仲直りし、台風対策に奔走する。台風は片山や凛の住む一帯を襲い、桃源郷以外の地域に大打撃を与える。片山と笹岡の家も被害を受け、二人は桃源郷に身を寄せることとなる。このとき、不良グループが食べ物を求めて桃源郷を襲う。ここに、桃源郷と不良グループの食料をめぐる戦いが勃発し、片山と笹岡もともに戦うことになる。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 17:42:24
119953文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
近い未来、遠い次元。
神や天使が住まう世界、天空界では、魔界との戦争後のベビーブームにより、人口が急激に増加した。
このままでは食料危機が起こり、天空界の存続さえ危ぶまれる・・・。
そして神・ゼウスは、新たな世界を作り、増えすぎた人口を分散させる計画を建てる。
発展途上な新世界を開拓する使命を神から受けられる人間の条件。
それは――
「とりあえず、『7月10日の午後に、アイスの当たり棒を引いた人間』という条件を持つ者に集まってもらったのだが―」
「神さまテキトーすぎるっ!
」
超テキトーな人事を行う神と、それに選ばれた人間と天使たち!!
一癖も二癖もある彼らが巻き起こす、ドタバタ開拓アクションコメディ!!
「ローマは一日にしてならず・・・俺たちは、世界を作ってるんだ。焦る必要なんか、ないだろ?」
開拓を進めるうちに、主人公・真神創(マガミ ハジメ)は、少しずつ成長してゆく。
――何かに一生懸命になることの素晴らしさを、彼を通して見つめてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 20:02:56
16199文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:大国主 みこと
ノンジャンル
完結済
N2876BL
世界に挑む平成建国政権 前編
http://manpitu.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
世界に挑む平成建国政権 後編
http://manpitu.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
最終更新:2012-12-03 18:29:44
488文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2XXX年
世界各国では多くの問題が浮上していた。
エネルギー資源の枯渇、著しい食料危機、
激しい異常気象、強力な感染症、急激な人口増加…
防ぎ様の無い事態に
世界各国の代表達が問題を解決すべく
会議を開く事になり、
ほぼ世界中の国の代表が集まった。
大統領、総理、国王…
代表と呼ばれる彼等は
問題を危惧しているにも関わらず、
自家用車や自家用船、自家用飛行機で
会議が行われる国へ向かい
移動中にはワクチンを身体に摂取し、
あらかじめ用意させた暖かな料理
を平らげていた。
ついに会議は開かれた。
「食料自給率を上げればいい。」
「神を信じればいい。」
「新たな資源を発掘すればいい。」
「皆が助け合えばいい。」
「お互いに譲り合えばいい。」
多くの意見が飛び交う中、
とある国の代表がこう言った。
「人口を減らせばいい。」
1ヶ月後、
《法律》と言う名の《計画》は各国で施行された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 18:18:13
3125文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
この世界では食料危機が起きていた。だが、ある遺跡が発掘されすべてが変わるきっかけとなった。永遠の世界の道が開かれようとした。
最終更新:2010-11-11 21:26:25
8302文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:17 件
1