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検索結果:11 件
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「三軒茶屋DOGGY DOGS」
あらすじ
会社を退職し、退職金8000万円を
手にした僕は三軒茶屋まで
ラーメンを食べに行く。
並んで食券を買い席に着く。
いくら経っても
焼き肉ラーメンが来ない。
この店はなんなんだ……。
注文した焼き肉ラーメンが
ことごとく来ないだけのお話。
夢をテーマとした、
「夢分析シリーズ」に繋がる
不条理小説の決定版!!
全三話。
(この小説は、小説家になろう、星空文庫、カクヨム、ノベルアッププラスにて掲載しております)
最終更新:2023-03-18 10:39:35
3120文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白と黒のギア
ヒューマンドラマ
短編
N9948HA
僕が学校へ通っていた頃、
よく学校指定の学食らしきところへ通って昼食を食べていた。
学食に通い始めて半年は経ったいたと思う。
その日は、異常に混んでいた。
次の日だったか数日後だったか記憶が定かではないけれど、
しらばく後に、その学食へ行くとおばちゃんから
もう学食を閉める事を告げられた。
時代としては食券のコピーが個人でも十分にできるほど
コンピュータでの印刷技術がちょうど進んでいた頃で、
今から思うと、食券の偽造(コピー)が原因で学食を
閉めたのではないか
と思う。
もし、僕の推測が本当ならあの学食で食べていた
学生の多くが共犯で犯罪を犯していたのだろうか、
それとも一部の学生が騙して知らない学生に売りつけていたのか、
僕の妄想でしかないけれど、
これが事件になった事は聞いてないし、
学校としても穏便にすませたいだろうし、何か内々の
やりとりでしませたのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 17:56:37
769文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「私の地元には”入ってはいけない場所”がありました。小学校の頃、好奇心から踏み入ってしまった私でしたが、入った次の瞬間には三日後になってしまっていたのです。私がずっと停止していたとしたら、そこは”時間が止まる場所”だったのでしょうか。それとも、神隠しだったのでしょうか。どうかこの謎を説いてください」
こんな相談を受けたオカルトマニアの”ぼく”は、学園一の秀才にしてアニオタのダメ人間である”先輩”を食券で買収し、調査に乗り出すが――。
最終更新:2021-05-25 20:21:28
7654文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:5782pt 評価ポイント:5256pt
いつも本気で恋をしているのに、誰かの恋愛のちょうどいいスパイスにしかならずに終わる。
読者に嫌われる邪魔な脇役ボブ女という立ち位置から脱したいと思いつつも脱せない。
それなら、と邪魔な脇役ボブ女を仕事に(報酬は食堂の食券三日分)してみた女子高校生の話です。
最終更新:2020-01-06 21:12:08
7990文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:634pt
⑴『松屋狂い』・・・手頃な値段の絶品の食として 最大でも一日に一度、訪れるくらいの松屋だが、飛び切り美味しい、ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めしに、現在は狂っているとする、小説的エッセイ。
⑵『松屋狂い』・・・期間限定の100円豚汁について 量、味、共に抜群の松屋の豚汁には、限定機関が過ぎても狂うだろうとした。また、松屋の中の室内の、運命共同体的雰囲気にも狂っているとする、小説的エッセイ。
⑶『松屋狂い』・・・牛めしに乗せる、生姜 牛肉が隠れてしまう程、牛めしの上に生姜を乗せ
る狂いがあると伝え聞く。しかし、本当の松屋狂いは、生姜云々の問題ではないとする、小説的エッセイ。
⑷『松屋狂い』・・・計り知れない食券の謎 松屋に通い始めた当初、間違えて食券を二枚買って、店員さんに、一枚分を返金してもらていたとする、小説的エッセイ。
⑸『松屋狂い』・・・終わりに 頭で考えるまでもなく、食感で、牛めしが美味しいというだけで、上質な狂いであるとした。その狂いは、悪いことでも何でもないとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 04:30:31
2067文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
彼女をがいないままなのはきつい!
そう思って彼女を作り始めようとする浜辺 明 (はまべ あきら)と凪 雲雀 (なぎ ひばり)そこに突如現れる1人のJK!?波乱の予感…
最終更新:2019-07-30 19:56:58
23295文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
食券を買うタイプの飲食店。従業員の入れ替わりも激しく、時間帯によっては少ない人数で店を回す必要が出てくる。
ある夜中。一人のご年配の客が訪れる。
彼はタッチパネルで買う食券機に慣れていないのか、店員に購入を依頼する旨を伝えてくるのだが……。
最終更新:2018-04-05 15:46:17
3834文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ぼんやりと空を見つめた、どんどん空の色がこくなってゆく、下を見たら町が小さくなっている、そう、飛んでいるのだ。
順「うわぁぁ!」
皆僕のほうを見て、笑ってる奴もいるし、どうした?って顔で見る奴もいる
?「どうしたんだ?順」
この人は俺の親友、姐村 陣っていう名前だ
順「夢を見ていたみたいだ」
陣「なんのだ?怖いおばけでもでたのか?おい」
陣に鼻で笑われた
順「違うよ、空を飛んでいたみたいだ」
陣「いい夢じゃないか、さ、とっとと布団たたんで一緒に東の学食へいこうぜ、お腹ぺこぺこ
なんだよ」
この学園では学食が一階ずつ東西にふたつずつある、でも、二年生の東学食が、中一の人たちに乗っ取られてしまったのだ、入ろうとすると脅され、絡んできたり、なんで入ってきたんだとか言われけられたりもするらしい、僕が二年の頃はそんなことはなかった、一年前乗っ取られたんだ、僕たちは学食に向かい、食券売機で朝食メニューを選んでいたら、放送委員会の人が来て、手伝ってほしいと僕に指差された
順「えっ、なんで僕なの?」
?「いいから早く来てくれ」
僕は背高い上級生に放送室まで連れて行かれた
学武「俺の名前は石井 学武だ」
順「なんの用ですか?」
学武「今から五分おきにチャイムを鳴らす」
順「なぜですか?」
学武「鳴らない場所があり、それを探しているんだが、人手が足りなくてな、手伝ってほしいんだ」
順「朝食まだなんですけど・・・」
学武「いいから!君は音楽室と美化室だ、頼むぞ」
順「はーい」
僕はさっそく音楽室にむかった、放送が入った
放送「これより、テストチャイムを鳴らします」
音楽室にたどり着き、二分ほどまった「ピーンポーンパーンポーン」なった、続いて美化室だ一分ほど待ったら「ポーンポーンパーンポーン」鳴った、僕は急いで放送室に結果を報告した
学武「どうやら美化室と音楽室にはスピーカーに異常は無いようだな、もう用はない」
っと言って、僕は追い出された
順「やっと終わった」
僕は廊下を走り、すぐに学食に戻った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
1402文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休み中の山盛高校、委員会室。文化祭の準備のため、委員である私・森園朔羅と狩野俊也はひたすら食券に判子を捺し続けていた。「君が生まれた理由は条件が揃ったからだよ」と言った傲岸不遜な母のエピソードを皮切りに、俊也が委員会に所属した経緯を思い出し、委員会室の面々を考察し、姉の人生を思い、姉やその友人の恋愛を語り、母と父のことを考察し、人生のことを考える。人よ、青春せよ、行動せよ。何をしても意味がないということはないのだ。人あればこそ条件が積み重なり、何かが生まれるのだから。夏休み
中の山盛高校、二階の東端にひっそり佇む委員会室で、さまざまな人生が交錯する物語。◆2010年に某サークルにて紙媒体にしたことあり。作者の名義が変わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 17:37:55
52424文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
とある高校で週に一回くらいのペースで開かれている「校内選抜大会」。
選抜と言っても、ただ誰がこの学校の中で一番かを決めるだけなのだけど…。
その大会に出場する者の中に大祝祐輔がいた。
祐輔は数年前この大会で7回の優勝を遂げた「レジェンド」の様にモテモテ(?)になりたくて大会に出場したのであった。
はたして、祐輔は「レジェンド」のように女子に学食で奢れるようになれるのか?
モテモテになれるのか?
最終更新:2011-04-10 15:30:20
10460文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
出逢った少女は、自分の価値を見出せずにいた。
最終更新:2010-10-06 20:26:37
15960文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:11 件
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