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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:34 件
1
誰だって子供の頃がある。
最終更新:2023-04-12 10:14:12
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
憑依体質の精神科医に次々と流し込まれる異常なまでの欲望。その衝動を抑えつつ今日もコロネを頬張る。
オルゼ君の目利きのコロネはなかなかに美味い。レイナ博士は頷きながらも、コロネを見つめる。このコロネの上と言うのはどこなのだろうか…
そこへやってきた患者を医務室に通す。
その男はシラと名乗ったが、快楽殺人者だった。
最終更新:2022-12-09 18:34:03
9310文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十年前、一つの村が二人の少年によって破滅した、ある夏のこと。
少年は妹の死体を捨てるため、山奥を彷徨い歩いていた。
暑さと飢餓に脳を焼かれた少年は、見知らぬ屋敷に辿り着く。
窓から見えたのは、脳を撒き散らす女の死体。
その死体を見つめて、アイスクリームを頬張るのは、美しい少女だった。
腐肉で詰まったマンホール、傷口に集る蛆、細断される父の半身――――
――――全てを捧げた少年は、自分だけの神を得られるか?
■狂信の怪異譚シリーズ
⓪益母の呪神:本作
↓約10年後
①冷凍
された真夢
↓2年と数か月後
②夢蟲の母
本作はノベルアッププラスおよびカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 16:00:00
131968文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
とある会社の事務員二人のしょうもないお喋り。
生意気な後輩男子にイジられ、散々翻弄される先輩女子のお話です。
※「ボイコネライブ大賞」の応募作品のため、文章形式を指定の形に変えております。なかなか読みづらいとは思いますが、ご理解いただけるとありがたいです……
最終更新:2022-08-18 08:12:19
8121文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ん? 俺の顔に何か付いているか、アシェリー?」
「い、いえ! 何でもありません」
貴族学校のとある昼休み。
今日も私が手作りしたクッキーを、美味しそうに頬張るルイス様の横顔にうっとりする。
ルイス様は我が校で地位・名声共にトップと言っても過言ではない公爵令息で、孤高な狼を彷彿とするその風貌は、対峙する者全てに畏怖の念を抱かせるほど。
……だというのに、甘いものに目がないなんて、何というギャップ萌えッ!!
ああ、できれば卒業してからも毎日、ルイス様に私の作ったクッ
キーを食べていただきたい……。
い、いやいや、何を調子に乗ったことを言っているのよ私!
それってつまり、ルイス様の、こここ、婚約者になるってことでしょ……!?
無理無理無理!
私なんかじゃ絶対無理よそんなのッ!
「ようアシェリー!」
「ちょっと今よろしいですか、アシェリー様」
「え?」
その時だった。
侯爵令息のブライアン様と、男爵令嬢のヴァネッサさんに声を掛けられた。
「あ、はい、私は大丈夫ですけど、どうかされましたか?」
「まあまあ、詳細は後で話すから、とりあえず一緒に来てくれ」
「さあさあ」
「え? え??」
有無を言わさず二人に手を引かれる私。
いったいどこへ!?
「ルイス様、ちょっとだけアシェリーを借りてきますよー」
「う、うむ」
「??」
何故私を連れていくのに、ルイス様に許可を??
そして私が連れてこられたのは、体育館のステージの上。
昼休みの体育館は、スポーツに興じる生徒たちで溢れかえっていた。
みんな急にステージに現れた私たち三人に、好奇の目を向けている。
「あ、あのぉ、ブライアン様、そろそろ何をなさるおつもりなのか、伺っても?」
人前に出るのは苦手なので、いたたまれないんですが……。
「オウ、ずばり今からオレたちがやるのは、『婚約破棄ごっこ』だぜ!」
「ですです」
「婚約破棄ごっこ???」
とは???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 21:02:44
3173文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2430pt 評価ポイント:2250pt
10畳ない一間にちゃぶ台を囲んだ4人の家族いた。
「ねぇねぇお母さん!お父さん!」
テレビに向かい合って座っているのは小学生の実(みのる)。
「コロッケってのは、肉より芋だ。精肉店のコロッケなんて邪道だ」
テレビに文句を言っているこの人が俺の父親。
「あら、カニクリームコロッケですって。本物のカニかしら」
実の呼びかけよりもテレビのカニクリームが本物のカニかどうかの方が今は重要らしいのが俺の母親。
「わぁ〜美味しそう!これが有名な山村精肉のコロッケなんですね!」
そし
てこの元気な声はテレビのリポーター。
さて、時として子供とは残酷なものだ。
好奇心ゆえに、
「ねぇねぇ、どうしてオジさんっててっぺんだけ髪がないの?」
とか、
「ねぇねぇ、どうしてオジさんは道で寝てるの?」
などと、平気で聞きにかかってくる。
だがしかし、俺は長男だ。弟であるお前の疑問は全て受け止めたいと思う。
さぁかかって来い弟よ!俺は兄として、峰山家の長男として、お前の全てを受け止めてやる!
・・・と、これが、(決して)貧乏(じゃない)峰山家の今月のお話。
「見てー!兄ちゃんがテレビ出てる!」
半分に切られていないまぁるいコロッケを頬張る実、
「やっぱりカニクリームコロッケはカニバサミがついた本物じゃないとね」
カニバサミを持ちながらコロッケにを食べるのが母親、
「やっぱりコロッケはジャガイモより肉だ。牛肉に限る」
肉汁の旨味を堪能しているのが父親、
「月刊スター発掘!好評発売中」
そして、この声がテレビの中の峰山家長男の俺。
これが、消して貧乏じゃない峰山家の来月の話だ。
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スター街道 ~決して貧乏じゃない峰山家長男の俺~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:33:36
1679文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて魔王は世界滅亡、世界征服を狙っていた。
しかし、勇者に倒され異世界にて人間の子供となり、平民のゼノンとして生まれ変わった。
当初の目標は成長後、再び世界を征服。全てを滅ぼそうと考えていたゼノンだった。
しかし、隣の貴族令嬢リリエル・アッシュフォードと知り合い、更に餌付けされることで徐々に考えが変化。
将来、必ず世界征服を果たすと胸に誓いつつ今日もクッキーを頬張る。
最終更新:2022-03-16 18:00:00
92589文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:56pt
一口頬張るとあたたかくて、幸せな味だった。
最終更新:2022-02-20 18:28:17
592文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日はボロボロ。
多分、きっともう大丈夫。
頬張る。自分へのメリクリ。
フラれた私は独りでケーキをホール食い。
最終更新:2021-12-20 11:09:25
999文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:308pt
22時からの打ち合わせを前に、コンビニで食料を買い込んで頬張る会社員たちの話です。
最終更新:2021-04-17 16:00:37
4815文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クシャミにより召喚の儀式を失敗。
そこに現れたのは、ロリっ子サキュバス!?
……だが、そのロリっ子はまだ見習いだった。
「いつかお兄ちゃんを気持ちよくしてみせるから!」
見た目は10歳前後にしか見えないのだが、まさかの✖✖✖!?
エロ可愛く俺を誘惑しても、何をしても不器用すぎる。料理はダークマターのようなものを作るし、洗濯機を回す際には洗剤を山ほど入れる。
ロリっ子サキュバスが出来ることといえば、大好きなマカロンやケーキ甘いものを幸せそうに頬張ることだけ。
そんな可愛
いロリっ子サキュバスとの奇妙な同居生活が始まる!?
*この手のジャンルを書くのは、これが初めてです。
誹謗中傷などのコメントはご遠慮下さい。普通に傷つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 20:27:38
100661文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
空き教室で菓子パンを頬張る彼女に一目惚れをした僕。
でも話しかけられなくて咄嗟にとった僕の行動は…?
最終更新:2020-12-21 12:52:38
851文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
善と悪。真と嘘。+と-
ある1人の正直者の少年がこの世界の真実。この世界の嘘を暴くため。。!?
アダムとイヴの異能力ゲームに参加することになった少年。
アビリティと言われる能力を使い、その実を一口頬張るだけで全てを司ることのできる果実。
少年は相反する能力でこの世を+に導くか。。。それとも−か。。。。
最終更新:2020-06-15 17:21:20
2032文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その類い希なる美貌を妬まれ、ある日突然ぽっちゃりにさせられたポッチャリーナ。女騎士としてあるまじきその体型に困惑するも、目の前に見えた唐揚げはゆゆしき事態にお構いなくポッチャリーナを誘惑する!!
「んほぉぉぉぉ!!!!」
アヘ顔で唐揚げを頬張るポッチャリーナと横で微笑む義理の弟フトメスキー。二人は今日も幸せだ。
最終更新:2019-12-05 04:05:15
2258文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:155pt
小さな少女は夢を見た。
それは全ての概念が造られていく夢。
それは美しい世界が壊されていく夢。
それは醜い世界が崩壊していく夢。
灰色の世界で、少女はまた夢を見る。
それは色彩が広がる美しい概念が構築されていく夢。
でもその全てはただの夢で。
少女は首を傾げ今日も焼き鳥を頬張る。
キーワード:
最終更新:2019-11-09 08:13:28
3234文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美味しそうにご飯を食べる女の子って素敵だよね
最終更新:2019-07-10 21:14:49
2009文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
床に落ちている紙くずを頬張るような、無味無臭で息苦しい人生だった。
高校2年の夏の終わり。謎の人物に、僕の余命が残り1ヶ月だと告げられる。「3つの条件全てをクリアしたら、あなたの余生を返してあげましょう。」とも。
これは、引きこもりだった僕が、何一つ価値のない人生を歩んできた僕が、残り少ない人生の全てを賭けて挑む最初で最後の恋物語。
最終更新:2019-05-06 20:08:01
9897文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ふかふかな黄身の布団を被ったあつあつのチキンライス、一口頬張るたび口に広がる罪の味。
あなたも是非召し上がってください。
最終更新:2018-08-15 13:52:24
1749文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に飛ばされた主人公
これから俺はいろんなとこを旅して正義面でいろんな人を助けてハーレム形成して、世界を救うたたかいがはじまる!!
そんなことはどうでもいい!!!
美味いものはあるのか!?ジャンクフードは!?空腹の俺を誰かが読んでいる!!声は聞こえない!ならどこから…????怖い………
そんなの…嗅覚に決まってんだろうがよぉ〜!!
ふらりと立ち寄った屋台、そこで俺は空腹すぎてテンションが上がっていた!店主っぽい中学生くらいの女の子から出される、パンで肉を挟ん
で焼いたケバブ的な奴!頬張る!頬張る!そこで俺は……!
「ん、んぅ〜〜〜〜っ!!!甘いパン!薄く味付けされた肉っ!一口目のfirst impressionは…ローストビーフを挟んだホットケーキッ!!!!実際ミスマッチ!!だがっ!!だがしかしっ!!!このっ!唐辛子をペースト状にして蜂蜜を混ぜたスイートチリッ!!!これがっ!これこそがぁっ!!!全ての食材に彩りを加えつつ纏め上げている!だが何か足りないっ!もうひとくち…っ!!」
「こ、こ、これはぁ〜〜!!!香草!最早何使ってるのかわかんねぇがこれはさわやかだ!一口行くごとに肉!チリ!パン!そしてハーブ!無限っ!まさしく永久機関だ!!いくらでも食べられるっ!!薬だっ!!!これは麻薬だァッ!!!誰かっ!誰か俺の口と手を止めてくれぇ〜〜〜〜っ!!!!!」
やらかしてしまった
食レポから始まる、ハートフル異世界コメディ、前途多難どころか崖にまっしぐらな気がするけど、まぁ、なるようになるよネ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 01:33:46
3204文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、母が亡くなった。他殺なのか自殺なのか曖昧なまま捜査が終えられてしまう。僕は納得がいかず自らで調査することにしたのであった……。
最終更新:2018-06-16 23:34:29
2174文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ケーキを食べている間は幸せですが、終わってしまったら現実とこんにちわ
それが嫌で また食べる
最終更新:2018-05-27 02:00:00
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
--ぼくは生きてても意味が無い--
誰にも大切にされないなら死にたいんだ。
鍵山 夕陽(カギヤマ ユウヒ)は悩んでいる。
自分を大切にしてくれる存在なんかこの世にあるのか、と。
『それなら大切にしてもらえる体にしてあげるっ!!』
「えっ」
男→女へと変わってしまった夕陽!
学校は?戸籍は?恋愛は?
問題だらけの生活の中で見出したものとは!
死にたいけど生きていたい、大切にされたいけど独りでいたい。
そんなわがままで気分屋なメンヘラ少女(少年)を取り巻く環境とは…?
なるべく毎週月曜日の午前0時に更新します…
挿絵、レビュー、感想全て受け付けています!
挿絵をいただいて泣いて喜びながらチョコレートを頬張るのが夢です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 00:00:00
5199文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:10pt
魚屋の貴婦人の差し入れと、ひなたぼっこを愛する「私」
ある日となりにドーナツを頬張る妙ちくりんなやつが現れて…
最終更新:2017-11-28 04:06:39
1602文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
この物語は可愛い女子高生がファミレスでホイップinカフェゼリーを頬張る様子を淡々と描いたものです。
過度な期待はしないでください。
最終更新:2017-11-14 11:40:01
3338文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
1700文字ほどの飯テロ短編です。
■あらすじ■
昼下がり、私は友人とお茶をする。
私が美味しいケーキを頬張ると、友人も恍惚とした表情で語りだして――?
最終更新:2017-10-21 17:19:00
1731文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:35pt
作:雨空涼夏(就活中のため活動停止)
コメディー
短編
N5592DQ
ゲームの中では日々苦労が絶えない。何度も全滅し、金を失い、宿屋に行かず薬草を頬張る毎日。かつて世界を救おうと立ち上がった勇者の姿はない。痩せこけた一人の男がいるだけだった。
プレイヤーに酷使され疲れ果てていくゲーム内の勇者。そんな勇者を想像して書いてみました。
最終更新:2016-11-20 13:00:00
3154文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
今日も今日とて頬張って、考えるのはそんなこと
食べる人たちにまつわる短編です。
この作品は、カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881995827
最終更新:2016-11-04 19:47:44
3335文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは単なる偶然による出会いではありませんでした――。
神崎杏が物心つく頃、自分の家が可笑しいことに気づいていた。あらゆる部屋に人では無い気配を感じるようになった。
中学二年の時、喉が渇き飲み物を出そうと冷蔵庫を開けると奴は突如現れた。白装束を身にまとった少女だった。母や父に聞くとその子は最近来た雪女だと言う。そいつは俺に"雪子"と名乗った。好きな物は熱いお茶とピザを朝から頬張る。 そんな変わり者な妖怪・雪子は神崎家に最初から居た妖怪ではない。何故この場
所へ来たのか謎に包まれていた。そんな平和な日常がこの雪子を通して俺に降りかかることはまだ知る由もない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 22:59:15
699文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美味しそうな匂いがする・・・
部屋を飛び出しキッチンへ向かうと唐揚げを揚げる母の姿があった。
今夜は唐揚げだ!
僕は、唐揚げのことを考えると早く食べたくて仕方がなかった。
普段はしないお手伝いをしながら唐揚げ選手の登場を待つのであった。
しばらくすると唐揚げが食卓にやってきた!
一心不乱に頬張る僕の姿を見ながら母はとあることを僕に聞いてきたのであった・・・
最終更新:2015-09-01 18:23:43
3195文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
男は一口頬張ると、「美味しい」と漏らした。
最終更新:2015-06-30 06:00:00
472文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
かつてやりこんだゲームの世界、その事に気が付かずにいた一人の少女。中身はアラフォーの魂を持つ彼女の選んだ道は……
華やかな庭園での茶会、少女というにもまだ幼いかもしれない彼女には退屈で仕方がなかった。ただ一人ちょこんと椅子に座り、上品に紅茶を頂きながらクッキーを時折頬張るだけ、そんな彼女に一人の少女が声を掛けたのが物語りの始まりだった。
最終更新:2015-05-27 18:08:03
51651文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2701pt 評価ポイント:599pt
甘いお菓子とおかしい私。
私は彼女が大好きだった。
憧れだった。
お菓子を頬張る彼女が大好き。
彼女は私達の中心だった。
最終更新:2014-12-25 05:26:04
2178文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
残業から帰った来た私は妻の料理を頬張る。
今日のおかずは肉じゃが、タコの酢の物、味噌汁にコロッケだ。一日のうちで一番幸せな時間かもしれないと、感じていると妻から変な女の話を聞くことになる。
最終更新:2014-04-29 18:00:00
1763文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:134pt
国立二宮工業高等専門学校に通う神田晃《かんだあきら》は
今日もお菓子を作って、クラスメイトともにお菓子を頬張る。
恋愛だったり、友情だったり、ギャグだったりの高専とお菓子の日常。
最終更新:2012-05-20 20:25:48
909文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:34 件
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